JPH0466687B2 - - Google Patents

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JPH0466687B2
JPH0466687B2 JP59079985A JP7998584A JPH0466687B2 JP H0466687 B2 JPH0466687 B2 JP H0466687B2 JP 59079985 A JP59079985 A JP 59079985A JP 7998584 A JP7998584 A JP 7998584A JP H0466687 B2 JPH0466687 B2 JP H0466687B2
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JP
Japan
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injection molding
molding machine
signal
control device
drive control
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JP59079985A
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JPS60222220A (ja
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Kunihito Kobayashi
Masaharu Watanabe
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ETO DENKI KK
SHIGUMATSUKUSU KK
Original Assignee
ETO DENKI KK
SHIGUMATSUKUSU KK
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Publication date
Application filed by ETO DENKI KK, SHIGUMATSUKUSU KK filed Critical ETO DENKI KK
Priority to JP7998584A priority Critical patent/JPS60222220A/ja
Publication of JPS60222220A publication Critical patent/JPS60222220A/ja
Publication of JPH0466687B2 publication Critical patent/JPH0466687B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/7626Measuring, controlling or regulating the ejection or removal of moulded articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形機制御装置に関し、プラスチ
ツク、金属などの材料を用いて射出成形する場合
に適用して好適なものである。
〔背景技術とその問題点〕
この種の射出成形機は第1図に示すように射出
成形機本体1を有する。すなわち射出成形製品は
可動側型2が固定側型3に圧接して締つた状態で
(これを型締状態と呼ぶ)で導管4を通じて成形
材料が射出されることにより成形され、その後可
動側型2が固定側型3からガイド5に沿つて後退
離間することにより型が開いた状態(これを型開
状態と呼ぶ)にさせて製品を射出成形機本体1の
下方に落下させるようになされている。
ところがこのように可動側型2が後退して製品
が落下すべきであるにもかかわらず製品が落下し
切れずに可動側型2又は固定側型3に付着した状
態で残つたとすると、次のサイクルにおいて可動
側型2が固定側型3に向かつて前進圧接する際
に、前の射出成形サイクルにおいて成形された製
品が型2及び3間に挟着されるために型2及び3
を破損させてしまうおそれがある。
このようなおそれを回避するため通常射出成形
機本体1においては、可動側型2に突出ピンを有
するイジエクタを設けると共に、型2及び3とし
て型開状態になつたとき製品が可動側型2側に残
るように作つておくようにし、かくしてイジエク
タによつて確実に製品を突落し得るようになされ
ている。そしてその製品の突落しをより完全に行
うため通常の射出成形機においてはイジエクタの
突出動作を複数回(少なくとも2〜3回程度)は
無条件に行わせるようになされている。
ところが型2及び3を保護するために無条件に
製品の突落動作を所定複数回繰返すようにする
と、たとえ1回の突落動作で製品が突落されたよ
うな場合においても当該複数回の突落サイクルが
終了しない限り次のあらたな射出成形サイクルに
入ることが出来ないために、その分射出成形機の
作業効率が悪い問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
射出成形機の射出成形サイクルの一連のシーケン
スを大幅に変更させることなくその機能を充分に
発揮させながら、製品の落下工程における作業効
率を改善するようにしようとするものである。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明においては、
射出成形機本体が型開状態になつたとき型からの
製品の落下を確認する監視制御装置を設け、この
監視制御装置は、当該落下を確認したときその後
のイジエクタの突出動作を強制的に中断させて直
ちに新たな射出成形動作に入らせるようにする。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一実施例を詳述す
る。第1図において、射出成形機本体1の本来の
射出成形シーケンスは射出成形機本体駆動制御装
置11の駆動制御信号S1によつて制御される。
一方射出成形機本体1の可動側型2及び固定側型
3位置に対向するようにテレビジヨンカメラ12
が設けられ、可動側型2が型開状態になつたとき
型2及び3間の状態をテレビジヨンカメラ12に
おいて撮影してその映像出力S2を監視制御装置
13に与える。
監視制御装置13は射出成形機本体駆動制御装
置11からその射出成形シーケンスに同期して送
出されるシーケンスステツプ信号S3を受けると
共に、型開時における射出成形機本体1の製品落
下動作及び次の射出成形サイクルへの進行動作を
制御するステツプ制御信号S4を射出成形機本体
駆動制御装置11に送出する。
監視制御装置13は第2図に示すように、同期
分離回路15においてテレビジヨンカメラ12か
ら送出される映像出力S2から同期信号SYNCを
抜出してタイミング制御回路16に与えると共
に、映像信号VIDEOを検出信号回路17に与え
る。
この実施例の場合監視制御装置13は1フレー
ム分の映像信号VIDEOによつて表される画面の
うち型2又は3間に製品が有るか否かを監視する
に必要な複数の監視エリアを予め決めておき、各
監視エリアに相当する映像信号VIDEOの値が所
定の基準値を越えたか否かを判定することによつ
て、型2及び3が型開状態にあるときの型2及び
3間の製品の有無、製品が落下せずに残つている
位置を表す判定信号を各監視エリアごとに得て、
その総合結果を表すステツプ制御信号S4を射出
成形機本体駆動制御装置11に送出する。
かかる機能を実現するため検出信号回路17は
映像信号VIDEOをセレクタ18に受ける。セレ
クタ18はm個の監視エリアにそれぞれ対応する
ゲート回路G11,G12……G1mを有し、タ
イミング制御信号TM1によつて映像信号
VIDEOが各監視エリアに対応するタイミングに
なつたときゲート回路G11〜G1mを通じて映
像信号VIDEOの値をホールド回路H1,H2…
…Hmに取り込むようになされている。
このホールド回路H1,H2……Hmにホール
ドされた映像信号レベルはセレクタ19を通じて
アナログ−デイジタル変換回路20に与えられ
る。セレクタ19はタイミング制御回路16から
与えられるタイミング制御信号TM2によつて順
次制御されるゲート回路G21,G22……G2
mを有し、かくしてホールド回路H1,H2……
Hmのホールド出力を所定の順序でアナログ−デ
イジタル変換回路20に送出し、その出力端に得
られるデイジタル信号を検出信号DTとして判定
回路25に送出する。判定回路25には基準値発
生回路26から基準値信号RFが与えられる。
基準値発生回路26は、画面上の監視エリアに
対応する基準値メモリM1,M2……Mmを有す
る。これらの基準値メモリM1〜Mmは、射出成
形機本体1の型2及び3によつて射出成形される
製品の種類に応じて、製品が有る状態から無い状
態に移つたときに各監視エリアに相当する映像信
号VIDEOの信号レベルが変化するのに対応して、
当該2つのレベルの間の信号レベルを表す基準値
が記憶されている。かくして各監視エリアごとに
判断基準となる基準値が基準値メモリM1,M2
……Mmの出力端に得られ、これがセレクタ27
に与えられる。
セレクタ27は監視エリアに対応するゲート回
路G31,G32……G3mを有し、タイミング
制御回路16から送出されるタイミング制御信号
TM3によつて順次制御されて基準値メモリM
1,M2……Mmの出力信号が基準信号RFとし
て判定回路25に送出する。
ここでタイミング制御信号TM3のタイミング
はタイミング制御信号TM2と同期するように選
定され、かくして判定回路25には各監視エリア
ごとに検出信号回路17及び基準値発生回路26
からそれぞれ検出信号DT及び基準値信号RFと
してホールド回路H1及び基準値メモリM1の出
力、ホールド回路H2及び基準値メモリM2の出
力、……ホールド回路H1m及び基準値メモリ
Mmの出力が順次判定回路25に入力されること
になる。
判定回路25はこのようにして時間順次に到来
する各監視エリアについての検出信号DT及び基
準値信号RFを比較し、検出信号DTが基準値信
号RFによつて表される許容値を越えたか否かを
全ての監視エリアについて総合的に判断し、越え
たとき型2及び3間に製品が残つていることを表
す判定出力IDをシーケンス制御回路30に送出
する。
なおこの実施例の場合基準値発生回路26は基
準値計算回路31を有する。この基準値計算回路
31はタイミング制御回路16から与えられるタ
イミング信号TM4によつて繰返される射出成形
サイクルのうち過去複数サイクルにおける検出信
号DTの信号レベルを取込んで行き(各監視エリ
アごとに)、かくして過去複数サイクルにおける
検出信号DTの信号レベルの変化を計算して基準
値メモリM1,M2……Mmに記憶すべき基準値
を修正して行き、これによりカメラ12における
撮影条件、温度特性、素子の劣化などを補償でき
るようになされている。
タイミング制御回路16は上述のようにテレビ
ジヨンカメラ12の映像出力S2に含まれている
同期信号SYNCに同期して各監視エリアに相当す
るタイミングで判定回路25における判定を行わ
せるが、かかる動作は射出成形機本体駆動制御装
置11の射出成形シーケンスの各ステツプに同期
して実行するように、シーケンスステツプ信号S
3を受ける。そして判定回路25の判定出力ID
を受けるシーケンス制御回路30をタイミング信
号TM5によつて制御することにより、射出成形
機本体1の射出成形シーケンスと同期させながら
ステツプ制御信号S4を射出成形機本体駆動制御
装置11に送出させる。
射出成形機本体駆動制御装置11は第3図の処
理シーケンスに従つて射出成形機本体1を制御す
ると共に、そのステツプSP3においてシーケンス
スタート信号FS1を送出し、ステツプSP6にお
いて型開限信号FS2を送出し、ステツプSP8に
おいてイジエクタ戻限信号FS3を送出し、これ
らの信号をシーケンスステツプ信号S3として監
視制御装置13に与える。
これに対して監視制御装置13のシーケンス制
御回路30は第4図に示す処理手順に従つて監視
動作を行うと共に、ステツプSP12において型締
制御信号MS2を送出し、ステツプSP15および
SP19において突出制御信号MS3を送出し、ステ
ツプSP27において停止信号MS1を送出し、これ
らの信号をステツプ制御信号S4として射出成形
機本体駆動制御装置11に与える。
射出成形機本体駆動制御装置11は第3図のス
テツプSP1において電源が投入されることにより
スタートし、次のステツプSP2において監視制御
装置13から型締制御信号MS2が到来している
かどうかの判断をする。その結果到来していなけ
れば型締スタートのシーケンスが監視制御装置1
3によつて許容されていないと判断してそのまま
型締制御信号MS2の到来を待ち受ける状態にな
る。
やがて型締制御信号MS2が到来すると駆動制
御装置11は次のステツプSP3に移つて射出成形
機本体1を型締動作させると共に、射出成形機本
体1が射出成形シーケンスに入つたことを表すシ
ーケンススタート信号FS1を監視制御装置13
に送出する。やがて型締動作が終ると駆動制御装
置11はステツプSP4において成形材料を型2及
び3に注入し、続いてステツプSP5において冷却
する。かくして型2及び3内に射出成形製品が得
られる。
その後駆動制御装置11はステツプSP6に移つ
て射出成形機本体1の型2を型開動作させ、この
型開動作が終つたとき型開限信号FS2を監視制
御装置13に送出する。そして次のステツプSP7
において突出制御信号MS3がオン状態にあるか
どうかを判断することによつて監視制御装置13
が射出成形機本体1のイジエクタの突出動作を許
容しているか否かを判断する。その結果許容して
いないときすなわち突出制御信号MS3がオフの
とき、駆動制御装置11はステツプSP7において
突出制御信号MS3がオンになるのを待ち受ける
状態になる。
やがて突出制御信号MS3がオンになると、ス
テツプSP7において肯定結果が得られることによ
り駆動制御装置11は次のステツプSP8に移り、
イジエクタを駆動して型2に付着している製品を
落下させる動作をする。このとき駆動制御装置1
1はイジエクタが突出動作を終つて元の状態に戻
つたときイジエクタ戻限信号FS3を監視制御装
置13に送出した後、ステツプSP9に移る。
このステツプSP9において駆動制御装置11は
ステツプSP8で実行された突出動作が突出動作タ
イマが所定の設定時間以内であるか否かの判定を
行ない、肯定結果が得られればステツプSP7に戻
つて再度突出制御信号MS3の判定及びステツプ
SP8における突出動作を繰返す。この動作は突出
動作時間タイマの時間が設定時間を越えるまで続
けられ、越えるとステツプSP9において否定結果
が得られることにより駆動制御装置11はステツ
プSP2に戻る。
このとき駆動制御装置11は1サイクル分の射
出成形シーケンスを一巡し終つたことになり、再
度上述のステツプSP2において型締スタート条件
が整うのを待ち受ける状態になる。
これに対して監視制御装置13のシーケンス制
御回路30(第2図)は第4図のステツプSP11
において動作を開始した後、次のステツプSP12
において型締制御信号MS2をオン動作させるこ
とにより駆動制御装置11に対して射出成形シー
ケンスの開始許容条件を与える。この型締制御信
号MS2はシーケンス制御回路30において判定
回路25から与えられる判定出力IDが型2及び
3間に製品が残つていないことを表している場合
にこれを条件としてパルス信号でなる型締制御信
号MS2をオン状態に切換る。逆に型2及び3間
に製品が残つているときにはシーケンス制御回路
30は型締制御信号MS2をオフ状態に維持し、
これにより駆動制御装置11を射出成形シーケン
スに入らせないように制御する。
このようにしてステツプSP12においてシーケ
ンス制御回路30が型締制御信号MS2をオン動
作させると、第3図のステツプSP2において駆動
制御装置11が型締スタートをして良いと判断し
て次のステツプSP3に入つて射出成形機本体1を
型締シーケンスに入らせる。このように射出成形
機本体1が型締シーケンスに入るとやがて駆動制
御装置11がステツプSP3においてアンサーバツ
ク信号としてシーケンススタート信号FS1を監
視制御装置13に送る状態になり、これをステツ
プSP13において判断する。かくして監視制御装
置13のシーケンス制御回路30は射出成形機本
体1が射出成形シーケンスに入つたことを確認し
た後、これと同期して次のステツプSP14に移る。
ステツプSP14は監視モードを選択するステツ
プで、必要に応じて例えばトングルスイツチによ
つて指定される1回監視又は2回監視の選択に応
じて、2回監視の場合ステツプSP15〜SP20まで
のサブルーチンに入るのに対して1回監視の場合
はこれをジヤンプしてステツプSP20に移るよう
になされている。
ここで2回監視とは、第3図のステツプSP6に
おいて型開動作が終つたときに発生する型開限信
号FS2が発生したタイミングで可動側型2上に
製品が残つていることを確認した後(これを第1
回目の監視と称する)、第3図のステツプSP8に
おいてイジエクタ戻限信号FS3が発生したタイ
ミングで(すなわち突出動作が終了したとき)型
2及び3間に製品が有るかどうかを判断する(こ
れを第2回目の監視と称する)。
かかる2回監視を行うのは、第1回目の監視の
タイミングでは製品が可動側型2側に付着してい
るように型2及び3が構成されているのに対し
て、型2側に付着していなければ異常動作をした
ことを意味するので、自動動作による製品の落下
を続けさせないようにすることにより、成形作業
の効率の向上を図ろうとしているものである。
これに対して1回監視とは第1回目の監視手順
を省略して第2回目の監視だけによつて製品の落
下の可否を決定するものである。
ステツプSP14において2回監視が選択されて
いることを判断すると監視制御装置13はステツ
プSP15に移つて突出制御信号MS3をオフ状態に
制御する。このオフ状態は第3図のステツプSP7
において駆動制御装置11が否定結果として判断
し、かくして射出成形機本体1はステツプSP7に
おいて突出をしないで待機する状態に制御され
る。
続いてシーケンス制御回路30はステツプ
SP16に移り第3図のステツプSP6において型開
限信号FS2がオンになつたか否かを判定し、否
定結果が得られればこれがオンになるのを待ち受
ける状態になる(型開動作中であるので)。やが
て型開動作が終つて型開限信号FS2がオンにな
ると、シーケンス制御回路30は次のステツプ
SP17に移つて可動側型2上に製品が有るか否か
のデータを判定回路25から受けて次のステツプ
SP18において可動側型2上に有ることを確認す
る。
この確認ステツプSP18において肯定結果が得
られれば、これは型開状態において可動側型2上
に製品が残つていることを意味し、従つて射出成
形機が正常動作をしたのでその後可動側型2側に
設けられたイジエクタを動作させることによつて
製品を可動側型2から突落とすことができること
を意味している。
そこでシーケンス制御回路30はステツプ
SP18において肯定結果が得られると、次のステ
ツプSP19に移つて突出制御信号MS3をオン状態
にした後次のステツプSP20に移る。このように
突出制御信号MS3がオン状態になるとこれを第
3図のステツプSP7において駆動制御装置11が
検出して次のステツプSP8において突出動作を実
行する。そこで監視制御装置13はステツプ
SP20において別途突出回数カウンタによつてカ
ウントされている突出回数nを0にクリアした後
次のステツプSP21に移る。
このステツプSP21は第3図のステツプSP8に
おいてイジエクタ戻限信号FS3がオンになつた
こと(従つてイジエクタの突出動作が終わつたこ
とを表す)を確認するステツプで、肯定結果が得
られれば次のステツプSP22に移る。このときシ
ーケンス制御回路30は判定回路25(第2図)
の判定出力IDを取込んで型2及び3間に製品が
あるか否かの演算を実行し、その後ステツプ
SP23に移つて演算の結果望ましい状態にあるか
どうか(ここでは製品がないことが所望の条件に
なる)の判断をする。
ステツプSP23において肯定結果が得られると
型2及び3間の製品が落下した状態にあると判断
できるので、シーケンス制御回路30は1回の射
出成形動作が終了したものと判断して次のステツ
プSP24に移る。
このステツプSP24においてシーケンス制御回
路30は強制型締信号MS4をオン動作させた後
最初のステツプSP12に戻る。この時強制型締信
号MS4は駆動制御装置11に与えられて第3図
のステツプSP9において用いられる突出動作時間
タイマをリセツトして強制的にこのタイマの設定
時間が経過したと同様の判定結果を生じさせるよ
うに作用する。かくして駆動制御装置11は第3
図の最初のステツプSP2に強制的に戻されて新な
射出成形シーケンスに入ることができる状態にな
る。
このようにして監視制御装置13は射出成形機
本体1においてイジエクタの1回の突出動作によ
つて製品が落下した時には駆動制御装置11を値
ちに次の新しい射出成形シーケンスに入らせるよ
うに動作する。
また第4図において監視制御装置13はステツ
プSP23において否定結果が得られると、ステツ
プSP25に移つて突出回数カウンタ(イジエクタ
の突出動作するごとにアツプカウントする)の内
容を1だけ加算した後次のステツプSP26に移る。
このステツプSP26は突出回数カウンタの加算結
果が駆動制御装置11において設定された突出回
数設定値(この実施例の場合2)より小さいかど
うかを判断し、小さい場合にはステツプSP21に
移つて駆動制御装置11から与えられているイジ
エクタ戻限信号FS3がオンになることを待ち受
ける状態になる。
ところがこのとき第3図のステツプSP9におい
て突出動作時間タイマの時間がまだ設定時間を越
ていない限り駆動制御装置11はステツプSP7,
SP8を通つて再度射出成形機本体1のイジエクタ
を突出動作させる。そこでやがて駆動制御装置1
1においてイジエクタ戻限信号FS3がステツプ
SP8においてオン動作することにより、ステツプ
SP21において肯定結果が得られ、監視制御装置
13はステツプSP22において落下不良演算を実
行した後その演算結果の良、不良をステツプ
SP23において判断する。このステツプSP23にお
いて肯定結果が得られれば上述のようにステツプ
SP24を通つてステツプSP12に戻る手順が実行さ
れ、これにより新な射出成形シーケンスに入る
が、ステツプSP23において否定結果が得られる
と再度監視制御装置13はステツプSP25,
SP26,SP21の手順を経て駆動制御装置11によ
つて射出成形機本体1のイジエクタを繰返し突出
動作させる。
かかる繰返しの突出がなされたにもかかわらず
ステツプSP23において引き続き否定結果が得ら
れればやがて突出回数カウンタの内容が設定値N
より大きくなり、従つてステツプSP26において
否定結果が得られる。このとき監視制御装置13
はステツプSP27に移つて停止信号MS1をオン動
作させる。この停止信号MS1は駆動制御装置1
1に送出され、これに応動して駆動制御装置11
は全停止動作して射出成形機本体1をそのまま停
止させる。
因にこのようにステツプSP27において停止信
号MS1が得られたことは、以下繰返し突出動作
を自動的に実行させても製品が落下することは期
待できなくなつたことを意味する。そこで監視制
御装置13はステツプSP28に移つて手動で製品
の取除き処置を行う状態になる。このような処置
を行えば監視制御装置13は新たなステツプ
SP12に入り得る状態に戻る。
また第4図の手順において、ステツプSP18に
おいて否定結果が得られると監視制御装置13は
直ちにステツプSP27に移つて停止信号MS1をオ
ン動作させる。このようにするのは、2回監視プ
ログラムにおけるステツプSP17の製品残り演算
動作の演算結果が良くない場合、換言すれば型開
状態において可動側型2上に製品が付着していな
い場合には固定側型3側に製品が残つてしまつた
可能性が非常に大きく、この場合には射出成形機
本体1の状態として自動では製品を落下させるこ
とができない異常状態に陥つたことを意味してい
る。そこで監視制御装置13は直ちに駆動制御装
置11を全停止動作させることにより以後無駄な
突出動作などを実行させないようにする。
またさらに第4図のプログラムにおいてステツ
プSP14で1回監視が選択された場合にはかかる
第1回目の製品残り監視演算を省略して直ちに第
2回目の落下不良監視演算ステツプSP22に入る
ことができるように、監視制御装置13はステツ
プSP14から直ちにステツプSP20にジヤンプす
る。
以上の構成において、射出成形機本体1が正常
動作をしているときには、射出成形機本体駆動制
御装置11は第3図のステツプSP2からSP9を繰
返し実行する状態になるが、この時特に型2及び
3が開いてから次の射出シーケンスに入るために
型が閉まるまでの動作は第5図に示すようにな
る。すなわち第5図の時点t1において射出成形機
本体1が型開動作を開始して時点t2で開き切ると
(第5図A)、この時点t2において型開限信号FS
2(第5図B)が第3図のステツプSP6において
オン状態になり、これが監視制御装置13におい
て第4図のステツプSP16で検出される。この時
駆動制御装置11は第3図のステツプSP7におい
て突出制御信号がオンになるのを待ち受ける状態
になつている。これに対して監視制御装置13の
シーケンス制御回路30は第4図のステツプ
SP17,SP18で製品残りがあるかどうかの判断を
行つた後、製品が可動側型2上にあることを確認
した後第5図の時点t3においてステツプSP19で
突出制御信号MS3をオン状態に切換える(第5
図C)。
この時駆動制御装置11はステツプSP7の待ち
受け状態を脱してステツプSP8に移り、射出成形
機本体1のイジエクタを突出動作させる。ここで
射出成形機本体1が正常動作していれば製品は1
回の突出動作によつて落下するので型2及び3間
には製品がなくなる。
やがて第5図の時点t4においてイジエクタの突
出動作が終了して駆動制御装置11からイジエク
タ戻限信号FS3がオン状態になると(第5図
D)、監視制御装置13がステツプSP21でこれを
検出することによつてイジエクタ戻限信号FS3
の待ち受け状態を脱してステツプSP22に移る。
ここで監視制御装置13は型2及び3間の製品の
有無を確認することによつて落下不良状態が生じ
ているか否かの判断をステツプSP22,SP23にお
いて実行する。ところが正常動作時には製品は1
回の突出動作によつて落下しているので、監視制
御装置13はステツプSP24に移つて強制型閉信
号MS4を発生して駆動制御装置11の突出動作
時間タイマをリセツトして強制的に新な射出成形
シーケンスに入らせる。
従つてこの時は射出成形機本体1は突出動作時
間タイマが設定時間を越えるのを待つことなく直
ちに新な射出成形シーケンスに移ることができ、
かくして射出成形機本体1の作業効率を一段と高
めることができる。そしてかかる正常動作時には
第4図のステツプSP27における停止信号MS1
(第5図E)がオン動作することなく常にオフ状
態に維持され、かくして駆動制御装置11は全停
止動作をすることはない。なお時点t6は型2の型
締動作が終了した時点を示す。
次に射出成形機本体1において1回目の突出動
作では製品が落下しきれず、2回目の突出動作で
初めて製品が落下したような場合には第5図に対
応させて第6図A〜Eに示すように、時点t4にお
けるイジエクタ戻限信号FS3(第6図D)に基
づいて監視制御装置13において実行される落下
不良監視演算による検出動作(第4図のステツプ
SP22及びSP23)の結果、型2及び3間に製品が
残っていることが確認されて第4図のステツプ
SP25,SP26,SP21のループを通じて再度第4図
のステツプSP21におけるイジエクタ戻限信号FS
3の待ち受け状態になる。一方この間において駆
動制御装置11は第3図のステツプSP9において
突出動作時間タイマが設定時間を越えたかどうか
についての判断を行うにつき、突出動作時間タイ
マへの監視制御装置13からのリセツトが行われ
ないので、再度ステツプSP7,SP8に戻つて射出
成形機本体1のイジエクタを突出動作させると共
に、その動作終了時にイジエクタ戻限信号FS3
を発生させる。(第6図D)。
この第2回目の突出動作によつて射出成形機本
体1から製品が落下すれば、これが第4図のステ
ツプSP22,SP23における監視制御装置1による
検出動作によつて確認されてステツプSP24にお
いて強制型締信号MS4による突出動作時間タイ
マのリセツトがなされて駆動制御装置11による
射出成形機本体1の型締動作を時点t5において開
始させることができる。
かくしてこの場合には続いて自動的に新な射出
成形シーケンスが開始される。
次に第6図の場合のように2回の突出動作を行
つたにもかかわらず製品が射出成形機本体1から
落下しなかつた場合には第6図A〜Eに対応させ
て第7図A〜Eに示すように、時点t4において2
回目のイジエクタ戻限信号FS3が得られた時
(第7図D)のステツプSP22,SP23における判
断の結果、射出成形機本体1の製品が落下してい
ないことが分かるので、監視制御装置13はステ
ツプSP25,SP26,SP27のループを通つてステツ
プSP27において停止信号MS1をオンに切換える
動作をする。(第7図E)。
従つてこの時駆動制御装置11は射出成形機本
体1の型締めを開始させずにそのままの状態で全
停止され、この状態で射出成形機本体1から手動
で製品が取り除かれる処理が行われる。(第4図
のステツプSP28)。従つてこの場合にも型2及び
3を損傷させるおそれを有効に回避し得る。
次に射出成形機本体1が開動作した時製品が可
動側型2上になかつた場合には、これが固定側型
3上に付着した異常動作状態になつているおそれ
が大きいことを考慮して監視制御装置13は駆動
制御装置11を全停止制御する。すなわち第5図
A〜Eに対応させて第8図A〜Eに示すように時
点t2において型開限信号FS2が発生した時(第
8図B)、監視制御装置13はステツプSP17及び
SP18において製品残り監視演算を実行した際に
可動側型2上には製品がないことを判断して直ち
にステツプSP27に移つて停止信号MS1をオンに
切換える(第8図E)。従つて駆動制御装置11
は直ちに全停止動作をして以後射出成形機本体1
をそのままの状態で停止させる。
従つてこの場合には製品を手動で射出成形機本
体1から取り除くことにより、型2及び3が損傷
を受けるおそれを有効に回避し得る。
なお第4図においてはステツプSP13において
シーケンススタート信号FS1がオンであるかど
うかを判断することによつて監視制御装置13が
駆動制御装置11と同期して監視プログラムに入
るようにした場合を述べたが、場合によつてはこ
のステツプを省略してもよい。
また第4図のステツプSP26の判断をするにつ
き、突出動作の基準回数NをN=2とした場合を
述べたが、この数は必要に応じて増加させること
ができる。
またさらに上述の実施例においては、第3図の
判断ステツプSP9において駆動制御装置11は突
出動作時間タイマの設定時間を越えない限り必要
に応じて突出動作を繰返し行うようになされてい
るが、これに代え、最大許容回数を例えばデジス
イツチで設定しておき、この突出動作最大許容回
数を実際の突出回数が越えない限り突出動作を繰
返すようにしてもよい。そしてこの場合には監視
制御装置13が強制型締信号MS4をオンに切換
えた時(第4図のステツプSP24)、当該突出動作
最大許容回数データを表す基準値を例えば0にリ
セツトすることによつてステツプSP9からステツ
プSP2への戻りを実行するようにしてもよい。
またさらに第2図の実施例の場合は、タイミン
グ制御回路16において映像信号VIDEOに同期
した信号を発生するにつき、テレビジヨンカメラ
12から出力される映像出力S2の同期信号
SYNCを同期分離回路15を用いて分離するよう
にしたが、これに代え、同期分離回路15を省略
してこれに代え同期信号発生回路を設け、この同
期信号発生回路の同期信号に基づいてテレビジヨ
ンカメラ12を動作させると同時にこれと同期し
てタイミング制御回路16を制御するようにして
も、上述の場合と同様の効果を得ることができ
る。
またさらに第2図の実施例の場合は、判定回路
25としてそれぞれデイジタル信号でなる検出信
号DT及び基準値信号RFを比較するようにした
ものを用いたが、これに代え検出信号回路17か
らアナログ信号形式の検出信号DTを得ると共
に、基準値発生回路26の各基準値メモリM1〜
Mmをデイジタル−アナログ変換回路によつてア
ナログ信号に変換して得られる基準値信号を用い
てアナログ的に比較するようなアナログ構成のも
のを用いてもよい。
またさらに上述の実施例においては、射出成形
機本体1から製品が落下しない異常状態になつた
とき射出成形機本体駆動制御装置11を全停止さ
せるために、第4図のステツプSP27において停
止信号MS1をオン状態に切換えるようにした
が、この停止信号MS1を用いずにこれに代え、
ステツプSP12において用いられる型締制御信号
MS3をオン動作させないようにオフ状態にロツ
クするようにしても良い。このようにすれば駆動
制御装置11は新たな射出成形シーケンスに入る
ことができなくなるので、上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように第1及び第2の発明によれば、型
開状態で型の間から製品を落下させるにつき、複
数回の突出動作を繰返すようになされた射出成形
機において、製品の落下を監視制御装置13にお
いて検出したときには以後の突出動作をさせない
で直ちに新な射出成形シーケンスに強制的に入る
ようにしたことにより、従来の場合と比較して格
段的に作業性のよい射出成形機を実現し得る。
かくするにつき第2の発明のように、型開動作
時に第1の監視動作をして異常が発生していない
場合に限つて突出動作に入ることができるように
したことにより、この分射出成形機本体における
異常の発生の判断効率をさらに一段と高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による射出成形機制御装置の一
実施例を示す概略的ブロツク図、第2図はその監
視制御装置の詳細構成を示すブロツク図、第3図
は第1図の射出成形機駆動制御装置の構成を示す
フローチヤート、第4図は第2図のシーケンス制
御回路の構成を示すフローチヤート、第5図〜第
8図は各部の信号を示す信号波形図である。 1……射出成形機本体、2……可動側型、3…
…固定側型、4……導管、5……ガイド、11…
…射出成形機本体駆動制御装置、12……テレビ
ジヨンカメラ、13……監視制御装置、16……
タイミング制御回路、17……検出信号回路、2
5……判定回路、26……基準値発生回路、30
……シーケンス制御回路、31……基準値計算回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 射出成形機本体の型締動作、成形材料の射出
    動作、型開動作及び突出動作を含む射出成形サイ
    クル動作を駆動制御すると共に、上記突出動作時
    上記射出成形機本体が突出完了駆動制御状態にあ
    ることを表す突出完了信号を含む状態信号を送出
    する射出成形機本体駆動制御装置と、 上記状態信号を受けて上記射出成形機本体駆動
    制御装置に対して当該射出成形機本体駆動制御装
    置の駆動制御動作を制御する制御信号を供給する
    監視制御装置とを有し、 上記監視制御装置は、 上記射出成形機本体の可動側型が型開状態にな
    つたとき当該可動側型及び固定側型間の状態を撮
    影して映像出力を送出するテレビジヨンカメラ
    と、 上記映像出力に含まれる映像信号によつて表さ
    れる画面のうち上記可動側型及び固定側型間に射
    出成形された製品があるか否かを監視するに必要
    な1つ又は複数の監視エリアを設定できるように
    なされ、上記映像信号のうち上記監視エリアに対
    応する映像信号部分の値が判定基準値を超えたか
    否かに基づいて上記可動側型及び固定側型間に上
    記製品があるか否かを表す判定出力を発生する監
    視演算処理手段と、 上記状態信号に応動して上記射出成形機本体駆
    動制御装置の駆動制御状態を順次制御する上記制
    御信号を送出するようになされ、上記突出完了信
    号が上記射出成形機本体駆動制御装置から与えら
    れている状態において上記監視演算処理装置の上
    記判定出力によつて上記製品がないことを表す判
    定状態になつているとき上記制御信号として強制
    型締制御信号を送出し、これにより上記射出成形
    機本体駆動制御装置を突出動作駆動制御状態から
    型締動作駆動制御状態に移行させるシーケンス制
    御手段と を具えることを特徴とする射出成形機制御装置。 2 射出成形機本体の型締動作、成形材料の射出
    動作、型開動作及び突出動作を含む射出成形サイ
    クル動作を駆動制御すると共に、上記型開動作時
    上記射出成形機本体が型開動作駆動制御状態にあ
    ることを表す型開限信号及び上記突出動作時上記
    射出成形機本体が突出完了駆動制御状態にあるこ
    とを表す突出完了信号を含む状態信号を送出する
    射出成形機本体駆動制御装置と、 上記状態信号を受けて上記射出成形機本体駆動
    制御装置に対して当該射出成形機本体駆動制御装
    置の駆動制御動作を制御する制御信号を送出する
    監視制御装置とを有し、 上記監視制御装置は、 上記射出成形機本体の可動側型が型開状態にな
    つたとき当該可動側型及び固定側型間の状態を撮
    影して映像出力を送出するテレビジヨンカメラ
    と、 上記映像出力に含まれる映像信号によつて表さ
    れる画面のうち上記可動側型及び固定側型間に射
    出成形された製品があるか否かを監視するに必要
    な1つ又は複数の監視エリアを設定できるように
    なされ、上記映像信号のうち上記監視エリアに対
    応する映像信号部分の値が判定基準値を超えたか
    否かに基づいて上記可動側型及び固定側型間に上
    記製品があるか否かを表す判定出力を発生する監
    視演算処理手段と、 上記状態信号に応動して上記射出成形機本体駆
    動制御装置の駆動制御状態を順次制御する上記制
    御信号を発生するようになされ、上記型開限信号
    が上記射出成形機本体制御装置から与えられたと
    き第1の監視動作に入り、上記監視演算処理装置
    の上記判定出力によつて上記製品がないことを表
    す第1の判定状態になつているとき異常が発生し
    たと判断して上記制御信号として停止信号を送出
    するのに対して上記製品があることを表す第2の
    判定状態になつているとき異常が発生していない
    と判断し、上記第1の監視動作において異常が発
    生していないと判断した場合において上記突出完
    了信号が上記射出成形機本体駆動制御装置から与
    えられたとき第2の監視動作に入り、上記監視演
    算処理装置の上記判定出力によつて製品がないこ
    とを表す第3の判定状態になつているとき異常が
    発生していないと判断して上記制御信号として強
    制型締制御信号を送出することにより上記射出成
    形機本体駆動制御装置を突出動作駆動制御状態か
    ら型締動作駆動制御状態に移行させるのに対して
    上記製品があることを表す第4の判定状態になつ
    ているとき異常が発生していると判断して上記射
    出成形機本体駆動制御装置が所定回数だけ上記射
    出成形機本体を突出動作させることを許容した後
    上記制御信号として停止信号を送出するシーケン
    ス制御手段と を具えることを特徴とする射出成形機制御装置。
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JPS6310055A (ja) * 1986-07-01 1988-01-16 Ube Ind Ltd 溶湯注湯方法
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