JPH046672Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046672Y2 JPH046672Y2 JP5671288U JP5671288U JPH046672Y2 JP H046672 Y2 JPH046672 Y2 JP H046672Y2 JP 5671288 U JP5671288 U JP 5671288U JP 5671288 U JP5671288 U JP 5671288U JP H046672 Y2 JPH046672 Y2 JP H046672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dripper
- coffee
- hole
- cup
- ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はインスタントコーヒー用ドリツパー兼
瞬間冷却器に関するものである。
瞬間冷却器に関するものである。
(従来の技術)
アイスコーヒー製造器としては粉末コーヒーを
使用する実開昭54−4783号考案、インスタントコ
ーヒーを使用する実開昭60−15227号考案等があ
るも、前者はフイルターを使用するものであり、
後者はフイルターの使用は省かれるがドリツパー
底部の小孔より流下するコーヒー液は複雑な構造
の拡散器の流下溝を流れた後、氷容器中に流入さ
せるようになつているため、何れも氷面に達する
迄に相当の時間を要する。
使用する実開昭54−4783号考案、インスタントコ
ーヒーを使用する実開昭60−15227号考案等があ
るも、前者はフイルターを使用するものであり、
後者はフイルターの使用は省かれるがドリツパー
底部の小孔より流下するコーヒー液は複雑な構造
の拡散器の流下溝を流れた後、氷容器中に流入さ
せるようになつているため、何れも氷面に達する
迄に相当の時間を要する。
(考案が解決しようとする課題)
ところが前記二例を含めた在来のアイスコーヒ
ー製造器は構造が複雑で使用後の洗浄に不便であ
るのみならず、ドリツパーより滴下するコーヒー
液は氷面に達する迄に接触面が多く、相当の時間
がかかり、その間に液温が緩やかに低下し、風味
を損なうという問題があつた。
ー製造器は構造が複雑で使用後の洗浄に不便であ
るのみならず、ドリツパーより滴下するコーヒー
液は氷面に達する迄に接触面が多く、相当の時間
がかかり、その間に液温が緩やかに低下し、風味
を損なうという問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記の諸問題を解決する目的で考案さ
れたアイスコーヒーメーカーに係り、その構成を
図面を用いて説明すると、第2図ないし第10図
に示すような、底部中央に滴下孔2を設け該孔を
中心としてその周囲に数枚の垂下羽根3を放射状
に設けた倒円錐状のドリツパー1と、頂部に内方
への折返縁12を設け、下辺に内径拡大縁13を
設け、該拡大縁13の一部に切欠部14を設けた
環状筒11と、上辺の一部に流出口22を設けた
氷容れカツプ21とより成り、これらを第1図に
示すように組立て、カツプ21の上に環状筒11
を載せ切欠部14を流出口22に臨ませて拡大縁
13をカツプ21の上辺に被せ、環状筒11の上
部にドリツパー1の下部を差込むことにより使用
態様としたものである。
れたアイスコーヒーメーカーに係り、その構成を
図面を用いて説明すると、第2図ないし第10図
に示すような、底部中央に滴下孔2を設け該孔を
中心としてその周囲に数枚の垂下羽根3を放射状
に設けた倒円錐状のドリツパー1と、頂部に内方
への折返縁12を設け、下辺に内径拡大縁13を
設け、該拡大縁13の一部に切欠部14を設けた
環状筒11と、上辺の一部に流出口22を設けた
氷容れカツプ21とより成り、これらを第1図に
示すように組立て、カツプ21の上に環状筒11
を載せ切欠部14を流出口22に臨ませて拡大縁
13をカツプ21の上辺に被せ、環状筒11の上
部にドリツパー1の下部を差込むことにより使用
態様としたものである。
なお図中4はドリツパー1の外側に定間隔を以
つて形成させた補強用縦突条で、各突条4の中間
に段部5を設けてドリツパー1を環状筒11に差
込んだときその口辺上に当接させてドリツパー1
を水平位置に静置させるようになつている。
つて形成させた補強用縦突条で、各突条4の中間
に段部5を設けてドリツパー1を環状筒11に差
込んだときその口辺上に当接させてドリツパー1
を水平位置に静置させるようになつている。
(作用)
本考案のアイスコーヒーメーカーは、第1図に
示すように組立た後、カツプ21に氷を収容しド
リツパー1中にインスタントコーヒーを入れてそ
の上へ熱湯を注入すると、コーヒー溶液は滴下孔
2より数枚の垂下羽根3を伝わつて氷面に滴下す
る。この間においてコーヒー溶解より氷面到達ま
での径路は在来のものよりはるかに短かく、しか
も溶液は各垂下羽根3の下端よりカツプ21内各
所の氷面に短時間に散布されて急冷するので、い
わゆるコーヒー本来の風味が損なわれるおそれが
ない。
示すように組立た後、カツプ21に氷を収容しド
リツパー1中にインスタントコーヒーを入れてそ
の上へ熱湯を注入すると、コーヒー溶液は滴下孔
2より数枚の垂下羽根3を伝わつて氷面に滴下す
る。この間においてコーヒー溶解より氷面到達ま
での径路は在来のものよりはるかに短かく、しか
も溶液は各垂下羽根3の下端よりカツプ21内各
所の氷面に短時間に散布されて急冷するので、い
わゆるコーヒー本来の風味が損なわれるおそれが
ない。
またコーヒー粒子に熱湯を注入したとき、発生
する泡、不溶解物等はドリツパー1内面に付着残
留するので、滴下液は極めて清純である。
する泡、不溶解物等はドリツパー1内面に付着残
留するので、滴下液は極めて清純である。
更に使用済の各部品は何れも構造が単純である
から洗浄も容易、完全に行われ、使用後は環状筒
11を到立させてその上にカツプ21、ドリツパ
ー1の順序で重合させれば嵩低となり、保管にも
場所を取らない。
から洗浄も容易、完全に行われ、使用後は環状筒
11を到立させてその上にカツプ21、ドリツパ
ー1の順序で重合させれば嵩低となり、保管にも
場所を取らない。
(効果)
本考案のアイスコーヒーメーカーは、前記のよ
うに、熱湯によつて抽出されたコーヒー液が氷面
に達する迄の時間が短かく、氷面の各所に滴下さ
れた溶液は急冷を受けるため固有の風味、香り等
が失なわれないのみならず、洗浄、保管等にも好
適する。
うに、熱湯によつて抽出されたコーヒー液が氷面
に達する迄の時間が短かく、氷面の各所に滴下さ
れた溶液は急冷を受けるため固有の風味、香り等
が失なわれないのみならず、洗浄、保管等にも好
適する。
第1図は組立状態における本考案アイスコーヒ
ーメーカーの一部断面側面図、第2図、第3図、
及び第4図はドリツパーの平面図、一部断面側面
図及び底面図、第5図、第6図及び第7図は環状
筒の平面図、一部断面側面図及び底面図、第8
図、第9図、及び第10図は氷容れカツプ平面
図、一部断面側面図及び底面図である。 1……ドリツパー、2……滴下孔、3……垂下
羽根、11……環状筒、12……折返縁、13…
…内径拡大縁、14……切欠部、21……氷容れ
カツプ、22……流出口。
ーメーカーの一部断面側面図、第2図、第3図、
及び第4図はドリツパーの平面図、一部断面側面
図及び底面図、第5図、第6図及び第7図は環状
筒の平面図、一部断面側面図及び底面図、第8
図、第9図、及び第10図は氷容れカツプ平面
図、一部断面側面図及び底面図である。 1……ドリツパー、2……滴下孔、3……垂下
羽根、11……環状筒、12……折返縁、13…
…内径拡大縁、14……切欠部、21……氷容れ
カツプ、22……流出口。
Claims (1)
- 底部中央に滴下孔を設け、該孔を中心としてそ
の周囲に数枚の垂下羽根を放射状に設けた倒円錐
状のドリツパーと、頂部に内方への折返縁を設け
下辺に内径拡大縁を設け、該拡大縁の一部に切欠
部を設けた環状筒と、上辺の一部に流出口を設け
た氷容れカツプとより成るアイスコーヒーメーカ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5671288U JPH046672Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5671288U JPH046672Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160931U JPH01160931U (ja) | 1989-11-08 |
| JPH046672Y2 true JPH046672Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31282582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5671288U Expired JPH046672Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046672Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5671288U patent/JPH046672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160931U (ja) | 1989-11-08 |
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