JPH0466789A - ベーンポンプ - Google Patents

ベーンポンプ

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Publication number
JPH0466789A
JPH0466789A JP17993390A JP17993390A JPH0466789A JP H0466789 A JPH0466789 A JP H0466789A JP 17993390 A JP17993390 A JP 17993390A JP 17993390 A JP17993390 A JP 17993390A JP H0466789 A JPH0466789 A JP H0466789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam ring
pump
outer periphery
housing
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17993390A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Takeuchi
克之 竹内
Michihiro Kitamura
北村 道啓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP17993390A priority Critical patent/JPH0466789A/ja
Publication of JPH0466789A publication Critical patent/JPH0466789A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はベーンポンプに関し、特にカムリング固定構造
の改良に関する。
[従来の技術] 第7図および第8図にベーンポンプの一例を示す。ポン
プハウジング4はフロントハウジング41とリヤハウジ
ング42を衝合して構成され、ハウジング中心には回転
軸11が貫通支承されている。上記リヤハウジング42
は面金側を開放した容器状をなし、リヤハウジング42
内には上記回転軸11の挿入端に一体結合されて円形ロ
ータ1が設けである。ロータ1の外方にはカムリング3
が配設してあり、その内周面は楕円状のカム面となって
、これに上記ロータ1外周の複数位置より突出するベー
ン2の先端が当接している。
上記ロータ1およびカム面の一方の端面はフロントハウ
ジング41の壁面に接し、他方の端面はリヤハウジング
42内壁との間に挿置したサイドプレート5の側面に接
して、上記ベーン2間には密閉されたポンプ室Pが形成
され、これらポンプ室Pはロータ1の回転に伴い容積拡
大と縮小を繰返す。そして、上記フロントハウジング4
1壁面およびサイドプレート5側面にはそれぞれ一対の
吸入ポート52(フロントハウジング側は図示略)と吐
出ポート411.51が形成され、ロータ1の回転に伴
なって漸次容積が拡大するポンプ室Pへ上記吸入ポート
52より順次流体が吸入され、漸次容積が縮小するポン
プ室Pより上記吐出ホト411.51へ順次流体が圧縮
吐出される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、リヤハウジング42内におけるカムリング3
の回転止めは、カムリング3の径方向対称位置の板面に
板幅の半分程度を占める比較的大径の通孔32を設けて
、これら通孔32内に、先端がフロントハウジング41
壁面に打込み固定される定径ピン61を貫入せしめて行
っている。しかしながら、この構造では通孔32を設け
た部分でカムリング3の板幅が小さくなりカムリング3
の強度が低下するという問題がある。
また、カムリング3の外周をポンプハウジング4に嵌入
する構造も知られているが、嵌入だけではカムリング3
の回転方向の位置決めが確実ではない。
そこで本発明はかかる課題を解決するもので、カムリン
グの強度を低下せしめることなく、これをハウジング内
に確実に固定できるベーンポンプを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の詳細な説明すると、回転ロータ1の外周に複数
設けたベーン2によりカムリング3の内周空間を区画し
てポンプ室Pとなし、ロータ1の回転に伴い容積が拡大
するポンプ室P内へ吸入ポート52より流体を吸入する
とともに、ロータ1の回転に伴い容積が縮小するポンプ
室Pより吐出ポート51へ流体を圧縮吐出するベーンポ
ンプにおいて、上記カムリング3をポンプハウジング4
に対して嵌入支持するとともに、上記カムリング3の外
周の一部に板厚方向l\延びる溝31を設け、上記カム
リング3外周に接する上記ポンプハウジング4内周の、
上記溝31に対向する部分に渭412を設けて両者で嵌
合孔を形成し、該嵌合孔内にピン部材61を嵌着固定し
たものである。
[作用] 上記構成のベーンポンプにおいては、カムリング3外周
はポンプハウジング4内周に嵌合係止され、かつ嵌合孔
内に嵌着固定したピン部材61により確実な回り止めが
なされる。
この回り止めのためにカムリング3の外周には講31を
形成するのみで良く、従来の如く比較的大径の通孔を設
ける必要はないから、この部分でカムリング3の強度が
低下することはない。
[実施例] 以下、第1図および第2図を参照しつつ本発明を従来と
の相違点を中心に説明する。
第1図において、ポンプハウジング4中心に配設された
回転軸11にはロータ2が固定され、その外周より突出
する複数のベーン2によりカムリング3内方にポンプ室
Pが形成されている。カムリング3は外周をフロントハ
ウジング41内周下部の嵌合部41aと、上部に2か所
に設けられてカムリング3の板厚の一部分に当接する嵌
合ボス部41bにより、フロントハウジング41内周に
嵌入支持され、カムリング3の内周は楕円形としてあり
、ロータ2の回転に伴って上記各ポンプ室Pは容積拡大
と縮小を周期的に繰返す。
しかして、漸次容積が拡大するポンプ室Pへは、フロン
トハウジング41内のサイドプレート5(第2図)とリ
ヤハウジング42にそれぞれ設けた吸入ポート52.4
21より流体が吸入され、吸入された流体は、漸次容積
が縮小するポンプ室Pより吐出ポート51(サイドプレ
ート5側のみ図示)へ圧縮吐出される。なお、上記吸入
ポート52.421への流体供給は、フロントハウジン
グ41頂部の流体供給口43より、カムリング3上半外
周とフロントハウジング41内周間に形成した弧状間隙
空間4aを経てなされる。図中、33は、流体供給口4
3から流入する流体を左右の間隙空間4aに滑らかに分
流するためにカムリンク3に設けた分流壁であり、34
はカムリング3両側の吸入ポート52へ流体を滑らかに
分流する分流壁である。
さて、上記カムリング3の下半部の外周の一部には板厚
方向へ半円形溝31が形成してあり、また、これに隣接
するサイドプレート5の外周にも上記溝31に連続する
半円形溝53が板厚の中間位置まで形成されている。一
方、フロントハウジング41内周には上記谷溝31.5
3に対向する部分に、対称的な半円形をなす渭412が
形成されて、これら溝31.53.412により円形の
嵌合孔が構成され、この嵌合孔内に円柱形の定径ピン6
1が嵌着固定しである。
かくして、嵌合孔に嵌着固定された定径ピン61により
、カムリング3とサイドプレート5はフロントハウジン
グ41内周に回転方向の係止をされ、その回転移動は確
実に阻止される。かかる構造によれば、カムリング3の
板面に従来の如き比較的大きな通孔を設ける必要がない
から、カムリング3の強度がこの部分で低下するという
問題は生じない。
なお、上記実施例における定径ピン61に代えて、第3
図および第4図に示す如きテーパピン62を使用するこ
ともでき、これによれば、嵌合孔への嵌着は圧入となる
なめ、ガタ等を生じない、より確実な固定が可能である
また、同様の効果を奏するものとして、第5図および第
6図に示す如きバネ板材を筒状に成形したスプリングピ
ン63を使用することもできる。
[発明の効果] 以上の如く、本発明のベーンポンプによれば、カムリン
グの強度低下をもたらすことなく、カムリングを確実に
ハウジング内に固定してその回り止めをなすことが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
はフロントハウジングの横断面図、第2図は回転軸とロ
ータを取り去ったベーンポンプの縦断面図、第3図およ
び第4図は本発明の他の例を示すテーパピンのそれぞれ
側面図と正面図、第5図および第6図は本発明のさらに
他の例を示すスプリングピンのそれぞれ側面図と正面図
、第7図および第8図は従来例を示し、第7図はベーン
ポンプの縦断面図、第8図はその横断面図である。 1・・・ロータ 2・・・ベーン 3・・・カムリング 31・・・溝 4・・・ポンプハウジング 41・・・フロントハウジング 412・・・溝 42・・・リヤハウジング 421・・・吸入ポート 5・・・サイドプレート 51・・・吐出ポート 52・・・吸入ポート 53・・・溝 61・・・定径ピン(ピン部材) 62・・・テーパピン(ピン部材) 63・・・スプリングピン(ピン部材)第1図 第2図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転ロータの外周に複数設けたベーンによりカムリング
    の内周空間を区画してポンプ室となし、ロータの回転に
    伴い容積が拡大するポンプ室内へ吸入ポートより流体を
    吸入するとともに、ロータの回転に伴い容積が縮小する
    ポンプ室より吐出ポートへ流体を圧縮吐出するベーンポ
    ンプにおいて、上記カムリングをポンプハウジングに対
    して嵌入支持するとともに、上記カムリングの外周の一
    部に板厚方向へ延びる溝を設け、上記カムリング外周に
    接する上記ポンプハウジング内周の、上記溝に対向する
    部分に溝を設けて両者で嵌合孔を形成し、該嵌合孔内に
    ピン部材を嵌着固定したことを特徴とするベーンポンプ
JP17993390A 1990-07-06 1990-07-06 ベーンポンプ Pending JPH0466789A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17993390A JPH0466789A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 ベーンポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17993390A JPH0466789A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 ベーンポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0466789A true JPH0466789A (ja) 1992-03-03

Family

ID=16074473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17993390A Pending JPH0466789A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 ベーンポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0466789A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003065247A (ja) * 2001-08-30 2003-03-05 Showa Corp ベーンポンプ
US6899528B2 (en) * 2002-09-03 2005-05-31 Visteon Global Technologies, Inc. Power steering pump
JP2008115706A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Hitachi Ltd 可変容量形ベーンポンプ及び可変容量形ベーンポンプの製造方法

Cited By (3)

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