JPH046682Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046682Y2 JPH046682Y2 JP19758487U JP19758487U JPH046682Y2 JP H046682 Y2 JPH046682 Y2 JP H046682Y2 JP 19758487 U JP19758487 U JP 19758487U JP 19758487 U JP19758487 U JP 19758487U JP H046682 Y2 JPH046682 Y2 JP H046682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- cleaning
- cleaning tank
- rotating drum
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 105
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、上下に間隔をあけて重ねて配置され
た多数の水平に延びるブレードを有する所謂ベネ
チヤンブラインド等を自動的に洗浄するブライン
ド洗浄装置に関するものである。
た多数の水平に延びるブレードを有する所謂ベネ
チヤンブラインド等を自動的に洗浄するブライン
ド洗浄装置に関するものである。
一般に、多数の水平に延びるブレードを上下に
間隔をあけて重ねて配置することにより構成され
た、所謂ベネチヤンブラインドが、広く使用され
ている。このようなブラインドは、そのブレード
の表面に塵埃やタバコのヤニ等が付着しやすく、
すぐ汚れてしまうが、各ブレードが太陽光線の角
度変化に対応させるため固定的に配置されておら
ず、しかも可撓性を有する等のために、非常に洗
浄しにくい構造になつている。
間隔をあけて重ねて配置することにより構成され
た、所謂ベネチヤンブラインドが、広く使用され
ている。このようなブラインドは、そのブレード
の表面に塵埃やタバコのヤニ等が付着しやすく、
すぐ汚れてしまうが、各ブレードが太陽光線の角
度変化に対応させるため固定的に配置されておら
ず、しかも可撓性を有する等のために、非常に洗
浄しにくい構造になつている。
そのため、従来は手袋をはめて、この手袋に洗
剤等をつけて各ブレードの両面を手袋で拭き取る
ようにしてブラインドの洗浄を行なう等、手作業
による洗浄に頼らざるを得なかつた。従つて、洗
浄作業が極めて非能率的であり、さらには洗浄の
際にブレードの損傷が生ずることもある。
剤等をつけて各ブレードの両面を手袋で拭き取る
ようにしてブラインドの洗浄を行なう等、手作業
による洗浄に頼らざるを得なかつた。従つて、洗
浄作業が極めて非能率的であり、さらには洗浄の
際にブレードの損傷が生ずることもある。
そこで、ブラインドを手作業によることなく自
動的に洗浄するために、例えば第4図及び第5図
に示すように構成されたブラインド洗浄装置が、
本出願人により提案されている。
動的に洗浄するために、例えば第4図及び第5図
に示すように構成されたブラインド洗浄装置が、
本出願人により提案されている。
第4図において、ブラインド洗浄装置1は、ブ
ラインド支持装置2とブラインド洗浄部3とを備
えている。ブラインド支持装置2は、その支持ア
ーム2aによりブラインドBを吊下げ状態で支持
するとともに、駆動装置2bにより該支持アーム
2aを上下方向に、実線位置と二点鎖線位置との
間を往復運動させて、ブラインドBを適宜の周期
で上下運動させる。ブラインド洗浄部3は、ブラ
インド支持装置2の支持アーム2aが二点鎖線位
置に在るとき即ちブラインドBの降下位置で該ブ
ラインドBを収容し得る洗浄タンク4を有する。
ラインド支持装置2とブラインド洗浄部3とを備
えている。ブラインド支持装置2は、その支持ア
ーム2aによりブラインドBを吊下げ状態で支持
するとともに、駆動装置2bにより該支持アーム
2aを上下方向に、実線位置と二点鎖線位置との
間を往復運動させて、ブラインドBを適宜の周期
で上下運動させる。ブラインド洗浄部3は、ブラ
インド支持装置2の支持アーム2aが二点鎖線位
置に在るとき即ちブラインドBの降下位置で該ブ
ラインドBを収容し得る洗浄タンク4を有する。
洗浄タンク4内の上端付近には、ほぼ長手方向
に沿つてブラインドBを両側から挟むように対向
して洗浄ブラシ5,6が配設されており、これら
の洗浄ブラシ5,6は、図示しない公知の駆動手
段により、長手方向に沿つて互いに反対方向に矢
印P及びQで示すように水平往復運動され、また
該洗浄ブラシ5,6の上側に沿つて、該洗浄ブラ
シ5,6上に洗浄水等を噴射するノズルを有する
管7,8が互いに平行に配設されている。
に沿つてブラインドBを両側から挟むように対向
して洗浄ブラシ5,6が配設されており、これら
の洗浄ブラシ5,6は、図示しない公知の駆動手
段により、長手方向に沿つて互いに反対方向に矢
印P及びQで示すように水平往復運動され、また
該洗浄ブラシ5,6の上側に沿つて、該洗浄ブラ
シ5,6上に洗浄水等を噴射するノズルを有する
管7,8が互いに平行に配設されている。
このように構成されたブラインド洗浄装置1に
よれば、ブラインドBの洗浄は以下のように行な
われる。即ち、先ず洗浄タンク4内に洗浄液(洗
剤液或いは単に真水等)を満たしておき、ブライ
ンドBをブラインド支持装置2の支持アーム2a
に取り付ける。このときブラインドBは第4図の
実線図示位置にある。
よれば、ブラインドBの洗浄は以下のように行な
われる。即ち、先ず洗浄タンク4内に洗浄液(洗
剤液或いは単に真水等)を満たしておき、ブライ
ンドBをブラインド支持装置2の支持アーム2a
に取り付ける。このときブラインドBは第4図の
実線図示位置にある。
次に、ブラインド支持装置2の支持アーム2a
が駆動装置2bにより上下方向に往復運動され、
これによりブラインドBは降下して洗浄タンク4
内の洗浄液中に浸入し続いて上昇される。この
際、洗浄ブラシ5,6が、上下方向に往復運動さ
れるブラインドBを両側から挟みながらその長手
方向に沿つて互いに反対方向に、即ち第5図の矢
印P及びQ方向に水平往復運動されて、ブライン
ドBの各ブレード表面をブラツシングすることに
よりブラインドBの洗浄を行なう。ブレード表面
は既に洗浄タンク4内の洗浄液に浸されているの
で、このブラツシングにより該表面に付着した埃
等が落されることになる。
が駆動装置2bにより上下方向に往復運動され、
これによりブラインドBは降下して洗浄タンク4
内の洗浄液中に浸入し続いて上昇される。この
際、洗浄ブラシ5,6が、上下方向に往復運動さ
れるブラインドBを両側から挟みながらその長手
方向に沿つて互いに反対方向に、即ち第5図の矢
印P及びQ方向に水平往復運動されて、ブライン
ドBの各ブレード表面をブラツシングすることに
よりブラインドBの洗浄を行なう。ブレード表面
は既に洗浄タンク4内の洗浄液に浸されているの
で、このブラツシングにより該表面に付着した埃
等が落されることになる。
その後、洗浄液の汚濁の程度等により洗浄タン
ク4内の洗浄液が該洗浄タンク4から排出され、
該洗浄タンク4内にノズル7,8を介して新水が
導入されることにより、ブラインドBの濯ぎが行
なわれる。
ク4内の洗浄液が該洗浄タンク4から排出され、
該洗浄タンク4内にノズル7,8を介して新水が
導入されることにより、ブラインドBの濯ぎが行
なわれる。
しかしながら、このように構成されたブライン
ド洗浄装置においては、ブラインド支持装置2の
支持アーム2aがブラインドBの全体を吊下げた
状態で支持したまま上下動することにより、ブラ
インドを洗浄タンク4内に降下し又は該洗浄タン
クから上昇するようになつていることから、ブラ
インド支持装置の背が非常に高くなつてしまい、
該ブラインド洗浄装置1の設置スペースが上方に
も必要となる。特に、これをトラツクの荷台に積
載して移動する際にも背が高いために、ブライン
ド支持装置2を取り外した状態で運搬し、使用前
に再びブラインド支持装置を組み立てる必要があ
る等、移動及び設置作業が容易ではなくなつてし
まい、さらに強度の点を鑑み、ブラインド支持装
置2の支持アーム2aは例えば鉄製であるため、
非常に重いので、一層移動、設置等が困難となつ
ている。
ド洗浄装置においては、ブラインド支持装置2の
支持アーム2aがブラインドBの全体を吊下げた
状態で支持したまま上下動することにより、ブラ
インドを洗浄タンク4内に降下し又は該洗浄タン
クから上昇するようになつていることから、ブラ
インド支持装置の背が非常に高くなつてしまい、
該ブラインド洗浄装置1の設置スペースが上方に
も必要となる。特に、これをトラツクの荷台に積
載して移動する際にも背が高いために、ブライン
ド支持装置2を取り外した状態で運搬し、使用前
に再びブラインド支持装置を組み立てる必要があ
る等、移動及び設置作業が容易ではなくなつてし
まい、さらに強度の点を鑑み、ブラインド支持装
置2の支持アーム2aは例えば鉄製であるため、
非常に重いので、一層移動、設置等が困難となつ
ている。
従つて、本考案の目的は、全体が比較的低く構
成されることにより、設置スペースが比較的小さ
くなり且つ移動の際にも容易に運搬可能である、
ブラインドを自動的に洗浄し得るようにしたブラ
インド洗浄装置を提供することにある。
成されることにより、設置スペースが比較的小さ
くなり且つ移動の際にも容易に運搬可能である、
ブラインドを自動的に洗浄し得るようにしたブラ
インド洗浄装置を提供することにある。
上記の目的は、本考案によれば、ブラインドを
展開状態で支持し且つ洗浄タンクに対して上下方
向に往復運動させるブラインド支持装置と、ブラ
インドの洗浄部とから成り、該ブラインドの洗浄
部が、上記ブラインドの降下位置でブラインドを
収容し且つ洗浄液で満たされ得る洗浄タンクと、
上記洗浄タンク内でほぼ長手方向に沿つて該ブラ
インドを両側から挟むように対向して配設され且
つ該長手方向に沿つて互いに反対方向に水平往復
運動される洗浄ブラシとを含んでおり、この洗浄
タンク内におけるブラインドの上下運動に伴い、
洗浄液に浸されたブラインドのブレード表面を洗
浄ブラシによりブラツシングするようにした、ブ
ラインド洗浄装置において、上記ブラインド支持
装置が、洗浄タンクの一側に配設されていて長手
方向に延びる中心軸を有し且つ円筒状にブライン
ドを係止するためのフツク部を備えた円筒状の回
転ドラムにより構成されていて、この回転ドラム
を中心軸の周りに回動せしめることにより、ブラ
インドを少なくとも洗浄タンクの上方領域で上下
方向に往復運動させるようにしたことにより達成
される。
展開状態で支持し且つ洗浄タンクに対して上下方
向に往復運動させるブラインド支持装置と、ブラ
インドの洗浄部とから成り、該ブラインドの洗浄
部が、上記ブラインドの降下位置でブラインドを
収容し且つ洗浄液で満たされ得る洗浄タンクと、
上記洗浄タンク内でほぼ長手方向に沿つて該ブラ
インドを両側から挟むように対向して配設され且
つ該長手方向に沿つて互いに反対方向に水平往復
運動される洗浄ブラシとを含んでおり、この洗浄
タンク内におけるブラインドの上下運動に伴い、
洗浄液に浸されたブラインドのブレード表面を洗
浄ブラシによりブラツシングするようにした、ブ
ラインド洗浄装置において、上記ブラインド支持
装置が、洗浄タンクの一側に配設されていて長手
方向に延びる中心軸を有し且つ円筒状にブライン
ドを係止するためのフツク部を備えた円筒状の回
転ドラムにより構成されていて、この回転ドラム
を中心軸の周りに回動せしめることにより、ブラ
インドを少なくとも洗浄タンクの上方領域で上下
方向に往復運動させるようにしたことにより達成
される。
この考案によれば、ブラインドの洗浄が自動的
に簡単且つ確実に行なわれ得ると共に、洗浄タン
ク内にブラインドを挿脱させるためにブラインド
を上下動させるブラインド支持装置が、ブライン
ドを展開状態で回転ドラムに巻き付けることによ
り該ブラインドを支持し、その状態で回転ドラム
を回動させることによつてブラインドを該回転ド
ラムの一側で上下方向に往復運動させるようにし
たから、ブラインド支持装置が比較的低く構成さ
れ、さらに回転ドラムの円筒面全体でブラインド
を支持することになるため、回転ドラム自体の強
度は比較的小さくてもよく、例えばプラスチツク
により形成されることができる。
に簡単且つ確実に行なわれ得ると共に、洗浄タン
ク内にブラインドを挿脱させるためにブラインド
を上下動させるブラインド支持装置が、ブライン
ドを展開状態で回転ドラムに巻き付けることによ
り該ブラインドを支持し、その状態で回転ドラム
を回動させることによつてブラインドを該回転ド
ラムの一側で上下方向に往復運動させるようにし
たから、ブラインド支持装置が比較的低く構成さ
れ、さらに回転ドラムの円筒面全体でブラインド
を支持することになるため、回転ドラム自体の強
度は比較的小さくてもよく、例えばプラスチツク
により形成されることができる。
以下、図面に示した実施例に基づき、本考案を
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案によるブラインド洗
浄装置の一実施例を示しており、ブラインド洗浄
装置10は、ブラインド支持装置11とブライン
ド洗浄部12とを備えている。
浄装置の一実施例を示しており、ブラインド洗浄
装置10は、ブラインド支持装置11とブライン
ド洗浄部12とを備えている。
ブラインド支持装置11は、後述する洗浄タン
クの一側に配設されていてその長手方向に延びた
中心軸を有する例えばプラスチツク製の回転ドラ
ム11aにより構成されており、その円筒面にブ
ラインドBのヘツドボツクスを係止するためのフ
ツク部11bを備えている。このフツク部11b
は、第3図に示すように回転ドラム11aの表面
から半径方向に突出した板状の基板11cに対し
て圧縮バネ11dの作用により押圧される係止板
11eを備えており、この基板11cと係止板1
1eとの間に上記ブラインドBのヘツドボツクス
Hを挟持して固定保持するようになつている。
クの一側に配設されていてその長手方向に延びた
中心軸を有する例えばプラスチツク製の回転ドラ
ム11aにより構成されており、その円筒面にブ
ラインドBのヘツドボツクスを係止するためのフ
ツク部11bを備えている。このフツク部11b
は、第3図に示すように回転ドラム11aの表面
から半径方向に突出した板状の基板11cに対し
て圧縮バネ11dの作用により押圧される係止板
11eを備えており、この基板11cと係止板1
1eとの間に上記ブラインドBのヘツドボツクス
Hを挟持して固定保持するようになつている。
こうしてブラインド支持装置11は、そのフツ
ク部11bによりブラインドBのヘツドボツクス
Hを係止することにより、該ブラインドBを展開
した状態で該回転ドラム11aの円筒面に沿つて
巻き付けて支持すると共に、駆動装置11fによ
り回転ドラム11aをその中心軸の周りに回動さ
せることにより、該回転ドラム11aの一側の領
域にて、該ブラインドBを上下方向に、実線位置
と二点鎖線位置との間を往復運動させて、ブライ
ンドBを適宜の周期で上下運動させる。
ク部11bによりブラインドBのヘツドボツクス
Hを係止することにより、該ブラインドBを展開
した状態で該回転ドラム11aの円筒面に沿つて
巻き付けて支持すると共に、駆動装置11fによ
り回転ドラム11aをその中心軸の周りに回動さ
せることにより、該回転ドラム11aの一側の領
域にて、該ブラインドBを上下方向に、実線位置
と二点鎖線位置との間を往復運動させて、ブライ
ンドBを適宜の周期で上下運動させる。
尚、駆動装置11fは、例えば正転、逆転可能
なモータによる回転トルクをベルト、歯車、チエ
ーン等の伝動機構を介して回転ドラム11aに伝
達させるように構成されているが、一方向のみに
回転するモータからの回転トルクをギヤで切り換
えるようにしてもよいことは言うまでもない。
なモータによる回転トルクをベルト、歯車、チエ
ーン等の伝動機構を介して回転ドラム11aに伝
達させるように構成されているが、一方向のみに
回転するモータからの回転トルクをギヤで切り換
えるようにしてもよいことは言うまでもない。
さらに、回転ドラム11aの回転駆動手段とし
て、上記駆動装置11fを用いることなく、例え
ば回転ドラム11aの中心軸にグリツプ部を取り
付けることにより、手動により回転駆動し得るこ
とは勿論である。
て、上記駆動装置11fを用いることなく、例え
ば回転ドラム11aの中心軸にグリツプ部を取り
付けることにより、手動により回転駆動し得るこ
とは勿論である。
ブラインド洗浄部12は、第4図の従来例と同
様に、ブラインドBの降下位置で該ブラインドB
を収容し得る洗浄タンク13を有する。洗浄タン
ク13内の上端付近には、ほぼ長手方向に沿つて
ブラインドBを両側から挟むように対向して洗浄
ブラシ14,15が配設されており、これらの洗
浄ブラシ14,15は、図示しない公知の駆動手
段により、長手方向に沿つて互いに反対方向に水
平往復運動され、また該洗浄ブラシ14,15の
上側に沿つて、該洗浄ブラシ14,15上に洗浄
水等を噴射するノズルを有する管16,17が互
いに平行に配設されている。
様に、ブラインドBの降下位置で該ブラインドB
を収容し得る洗浄タンク13を有する。洗浄タン
ク13内の上端付近には、ほぼ長手方向に沿つて
ブラインドBを両側から挟むように対向して洗浄
ブラシ14,15が配設されており、これらの洗
浄ブラシ14,15は、図示しない公知の駆動手
段により、長手方向に沿つて互いに反対方向に水
平往復運動され、また該洗浄ブラシ14,15の
上側に沿つて、該洗浄ブラシ14,15上に洗浄
水等を噴射するノズルを有する管16,17が互
いに平行に配設されている。
本考案によるブラインド洗浄装置の実施例は以
上のように構成されており、このブラインド洗浄
装置10によれば、ブラインドBの洗浄は以下の
ように行なわれる。
上のように構成されており、このブラインド洗浄
装置10によれば、ブラインドBの洗浄は以下の
ように行なわれる。
即ち、先ず洗浄タンク13内に洗浄液を満たし
ておき、ブラインドBのヘツドボツクスHを回転
ドラム11aのフツク部11bに固定保持させ、
該ブラインドBを該回転ドラム11の円筒面に沿
つて巻き付けることにより、ブラインドBをブラ
インド支持装置11に支持させておく。このとき
ブラインドBは第2図の実線図示位置にある。
ておき、ブラインドBのヘツドボツクスHを回転
ドラム11aのフツク部11bに固定保持させ、
該ブラインドBを該回転ドラム11の円筒面に沿
つて巻き付けることにより、ブラインドBをブラ
インド支持装置11に支持させておく。このとき
ブラインドBは第2図の実線図示位置にある。
次に、上記ブラインド支持装置11の回転ドラ
ム11aが駆動装置11f又は手動により矢印X
方向に回動されることによつて、ブラインドBが
該回転ドラム11の一側の領域で上下方向に往復
運動され、これによりブラインドBは降下して洗
浄タンク13内の洗浄液中に浸入し、続いて回転
ドラム11aが矢印Xと逆の方向に回動されるこ
とにより該ブラインドBが上昇され、この上下運
動が一定周期にて繰り返される。
ム11aが駆動装置11f又は手動により矢印X
方向に回動されることによつて、ブラインドBが
該回転ドラム11の一側の領域で上下方向に往復
運動され、これによりブラインドBは降下して洗
浄タンク13内の洗浄液中に浸入し、続いて回転
ドラム11aが矢印Xと逆の方向に回動されるこ
とにより該ブラインドBが上昇され、この上下運
動が一定周期にて繰り返される。
その際、洗浄ブラシ14,15が、上下方向に
往復運動されるブラインドBを両側から挟みなが
らその長手方向に沿つて互いに反対方向に水平往
復運動されて、ブラインドBの各ブレード表面を
ブラツシングすることにより、ブラインドBの洗
浄を行う。このブラインドBのブレード表面は既
に洗浄タンク13内の洗浄液に浸されているの
で、このブラツシングにより該表面に付着した埃
等が落される。
往復運動されるブラインドBを両側から挟みなが
らその長手方向に沿つて互いに反対方向に水平往
復運動されて、ブラインドBの各ブレード表面を
ブラツシングすることにより、ブラインドBの洗
浄を行う。このブラインドBのブレード表面は既
に洗浄タンク13内の洗浄液に浸されているの
で、このブラツシングにより該表面に付着した埃
等が落される。
その後、必要により洗浄タンク13内の洗浄液
が該洗浄タンク13から排出され、さらにこの洗
浄タンク13内にノズル16,17を介して新水
が導入されることにより、ブラインドBの濯ぎが
行なわれる。
が該洗浄タンク13から排出され、さらにこの洗
浄タンク13内にノズル16,17を介して新水
が導入されることにより、ブラインドBの濯ぎが
行なわれる。
尚、回転ドラム11の表面を格子状等の〓間を
有する構造に形成すれば、洗浄後ブラインドBを
巻き上げる際に、同時に水切りを行え、また該回
転ドラム11内或いはこれに隣接してドライヤ等
を配設すれば、ブラインドBの洗浄後の乾燥を一
層迅速に行うことができる。
有する構造に形成すれば、洗浄後ブラインドBを
巻き上げる際に、同時に水切りを行え、また該回
転ドラム11内或いはこれに隣接してドライヤ等
を配設すれば、ブラインドBの洗浄後の乾燥を一
層迅速に行うことができる。
上述のように、本考案のブラインド洗浄装置に
よれば、ブラインドを展開状態で支持し且つ洗浄
タンクに対して上下方向に往復運動させるブライ
ンド支持装置が、洗浄タンクの一側に配設されて
いて長手方向に延びる中心軸を有し且つその円筒
面にブラインドの、例えばヘツドボツクスを係止
するためのフツク部を備えた円筒状の回転ドラム
により構成されていて、該回転ドラムを回動せし
めることにより、ブラインドを少なくとも洗浄タ
ンクの上方領域で上下方向に往復運動させるよう
に構成したから、ブラインドの洗浄が自動的に簡
単且つ確実に行なわれ得ると共に、洗浄タンク内
にブラインドを挿脱させるためにブラインドを上
下動させるブラインド支持装置が、ブラインドを
展開状態で回転ドラムに巻き付けることにより該
ブラインドを支持し、上記回転ドラムを回動させ
ることによつて該ブラインドを該回転ドラムの一
側で上下方向に往復運動させるようにしたから、
ブラインド支持装置の全高が比較的低く構成され
ることができる。
よれば、ブラインドを展開状態で支持し且つ洗浄
タンクに対して上下方向に往復運動させるブライ
ンド支持装置が、洗浄タンクの一側に配設されて
いて長手方向に延びる中心軸を有し且つその円筒
面にブラインドの、例えばヘツドボツクスを係止
するためのフツク部を備えた円筒状の回転ドラム
により構成されていて、該回転ドラムを回動せし
めることにより、ブラインドを少なくとも洗浄タ
ンクの上方領域で上下方向に往復運動させるよう
に構成したから、ブラインドの洗浄が自動的に簡
単且つ確実に行なわれ得ると共に、洗浄タンク内
にブラインドを挿脱させるためにブラインドを上
下動させるブラインド支持装置が、ブラインドを
展開状態で回転ドラムに巻き付けることにより該
ブラインドを支持し、上記回転ドラムを回動させ
ることによつて該ブラインドを該回転ドラムの一
側で上下方向に往復運動させるようにしたから、
ブラインド支持装置の全高が比較的低く構成され
ることができる。
さらに、回転ドラムの円筒面全体でブラインド
を支持することになるため、回転ドラム自体の強
度は比較的小さくてもよく、例えばプラスチツク
により形成され得ることになり、またその表面構
造を適宜の間〓を有するよう格子状等に形成すれ
ば、ブラインドの巻き上げと同時に水切りを行う
ことができる。
を支持することになるため、回転ドラム自体の強
度は比較的小さくてもよく、例えばプラスチツク
により形成され得ることになり、またその表面構
造を適宜の間〓を有するよう格子状等に形成すれ
ば、ブラインドの巻き上げと同時に水切りを行う
ことができる。
かくして、本考案によれば、全高が比較的低く
構成されることにより、設置スペースが比較的小
さくなり且つ移動の際にも容易に運搬可能な極め
て優れたブラインド洗浄装置が提供され得ること
になる。
構成されることにより、設置スペースが比較的小
さくなり且つ移動の際にも容易に運搬可能な極め
て優れたブラインド洗浄装置が提供され得ること
になる。
第1図は本考案によるブラインド洗浄装置の一
実施例の概略斜視図、第2図は第1図の装置の概
略側断面図、第3図は第1図の実施例における回
転ドラムのフツク部を示す拡大断面図である。第
4図は従来のブラインド洗浄装置の一例を示す概
略断面図、第5図は第4図のブラインド洗浄装置
におけるブラインド洗浄部を示す斜視図である。 10……ブラインド洗浄装置、11……ブライ
ンド支持装置、11a……回転ドラム、11b…
…フツク部、12……ブラインド洗浄部、13…
…洗浄タンク、14,15……洗浄ブラシ、1
6,17……ノズル、B……ブラインド、H……
ブラインドのヘツドボツクス。
実施例の概略斜視図、第2図は第1図の装置の概
略側断面図、第3図は第1図の実施例における回
転ドラムのフツク部を示す拡大断面図である。第
4図は従来のブラインド洗浄装置の一例を示す概
略断面図、第5図は第4図のブラインド洗浄装置
におけるブラインド洗浄部を示す斜視図である。 10……ブラインド洗浄装置、11……ブライ
ンド支持装置、11a……回転ドラム、11b…
…フツク部、12……ブラインド洗浄部、13…
…洗浄タンク、14,15……洗浄ブラシ、1
6,17……ノズル、B……ブラインド、H……
ブラインドのヘツドボツクス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブラインドを展開状態で支持し且つ洗浄タン
クに対して上下方向に往復運動させるブライン
ド支持装置と、該ブラインドの洗浄部とから成
り、該ブラインドの洗浄部が、上記ブラインド
の降下位置で該ブラインドを収容し且つ洗浄液
で満たされ得る洗浄タンクと、上記洗浄タンク
内でほぼ長手方向に沿つて該ブラインドを両側
から挟むように対向して配設され且つ該長手方
向に沿つて互いに反対方向に水平往復運動され
る洗浄ブラシとを含んでおり、該洗浄タンク内
におけるブラインドの上下運動に伴い、洗浄液
に浸されたブラインドのブレード表面を洗浄ブ
ラシによりブラツシングするようにした、ブラ
インド洗浄装置において、 ブラインド支持装置が、洗浄タンクの一側に
配設されていて長手方向に延びる中心軸を有し
且つ円筒面にブラインドを係止するためのフツ
ク部を備えた円筒状の回転ドラムにより構成さ
れていて、該回転ドラムを中心軸の周りに回動
せしめることにより、該ブラインドを少なくと
も洗浄タンクの上方領域で上下方向に往復運動
させるようにしたことを特徴とする、ブライン
ド洗浄装置。 (2) 前記回転ドラムが、プラスチツク材にて形成
されていてその表面が間〓を有するよう形成さ
れていることを特徴とする、実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のブラインド洗浄装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19758487U JPH046682Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | |
| PCT/JP1988/000527 WO1992004852A1 (fr) | 1987-12-28 | 1988-05-30 | Dispositif de nettoyage de stores |
| US07/392,911 US5044036A (en) | 1987-12-28 | 1988-05-30 | Blind washing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19758487U JPH046682Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101458U JPH01101458U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH046682Y2 true JPH046682Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31488130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19758487U Expired JPH046682Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046682Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19758487U patent/JPH046682Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101458U (ja) | 1989-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20160030230A (ko) | 조립체 운반 시스템 및 방법 | |
| CN112275676A (zh) | 一种无线智能通信设备表面自清洁方法 | |
| JP2002233721A (ja) | フィルター洗浄装置 | |
| CN110080546B (zh) | 适用于较大清洗宽度的刷盘式洗墙机 | |
| US3545024A (en) | Rotary cleaning device and apparatus for cleaning | |
| JPH046683Y2 (ja) | ||
| CN214638606U (zh) | 一种石板自动清洗设备 | |
| CN210187866U (zh) | 一种硅片喷淋清洗机 | |
| JP3138798B2 (ja) | 車両の表面処理装置における表面処理体の洗浄装置 | |
| CN213371731U (zh) | 一种玻璃清洁擦 | |
| CN214718594U (zh) | 一种喷塑除尘装置 | |
| JPH056942Y2 (ja) | ||
| CN2268584Y (zh) | 高层建筑外墙清洗机 | |
| JPH0510933B2 (ja) | ||
| JPH046684Y2 (ja) | ||
| CN115780397B (zh) | 一种水晶玻璃清洗机 | |
| CN222402698U (zh) | 一种实验器皿清洗装置 | |
| CN112914409B (zh) | 一种用于高层建筑物表面玻璃清洗设备 | |
| CN214918600U (zh) | 一种机械零件加工用清洗装置 | |
| CN209565276U (zh) | 一种太阳能板清洁装置及包含其的太阳能板清洁车 | |
| CN219894270U (zh) | 一种蛋类加工清洗装置 | |
| CN212498060U (zh) | 塑料门窗加工清理装置 | |
| CN220220685U (zh) | 一种车轮清洁装置 | |
| CN223669845U (zh) | 一种旋转式石油长输管线清洗器 | |
| CN219042531U (zh) | 一种花园景观鱼池清洗装置 |