JPH0466838A - 合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機 - Google Patents
合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機Info
- Publication number
- JPH0466838A JPH0466838A JP17954390A JP17954390A JPH0466838A JP H0466838 A JPH0466838 A JP H0466838A JP 17954390 A JP17954390 A JP 17954390A JP 17954390 A JP17954390 A JP 17954390A JP H0466838 A JPH0466838 A JP H0466838A
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- Pending
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title abstract description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000007656 fracture toughness test Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は合成樹脂素材の破壊靭性試験を行うに際して、
合成樹脂の試験片に予じめ亀裂を形成する切截機に関す
る。
合成樹脂の試験片に予じめ亀裂を形成する切截機に関す
る。
(従来の技術)
合成樹脂素材の性状を知るために破壊靭性試験を行う場
合には予じめ亀裂を形成した試験片を用いるが、該亀裂
は試験片に対し直接繊細な亀裂を形成することは困難な
ため、第5図で示すように先づ試験片aの所定位置にや
や広幅の凹部すを機械加工により形成した後、該凹部す
の底部に亀裂Cを形成し、亀裂Cの加工は刃物を該凹部
す底部に当てハンマーで打込む手動作によって行ってい
た。
合には予じめ亀裂を形成した試験片を用いるが、該亀裂
は試験片に対し直接繊細な亀裂を形成することは困難な
ため、第5図で示すように先づ試験片aの所定位置にや
や広幅の凹部すを機械加工により形成した後、該凹部す
の底部に亀裂Cを形成し、亀裂Cの加工は刃物を該凹部
す底部に当てハンマーで打込む手動作によって行ってい
た。
(発明が解決しようとする課8)
上記のように凹部すと亀裂Cをハンマーの打込みによる
動作で非連続的に行うことは甚だ非能率的であり、亀裂
の形状と寸法を正確に形成することは困難であるばかり
でなく破壊靭性試験の信頼性を低下させていた。
動作で非連続的に行うことは甚だ非能率的であり、亀裂
の形状と寸法を正確に形成することは困難であるばかり
でなく破壊靭性試験の信頼性を低下させていた。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記従来の手作業による不都合を排し、能率的
で作動確実な機能的手段を持っ切截機を提供するもので
、該予亀裂導入用切截機は、試験片を固定して直線的に
移動する支持台の進行方向の前方に、支持台上の試験片
に下縁を接して上下位置を可変調節し得るようにしたや
や広幅の刄縁を有する回転刄輪を設け、更にその前方に
位置させて直線状のみ縁を支持台の進行方向に対し傾斜
させ且つ進行方向と直角方向に移動調節し得る薄刃カッ
ターを固設したことを特徴とする。
で作動確実な機能的手段を持っ切截機を提供するもので
、該予亀裂導入用切截機は、試験片を固定して直線的に
移動する支持台の進行方向の前方に、支持台上の試験片
に下縁を接して上下位置を可変調節し得るようにしたや
や広幅の刄縁を有する回転刄輪を設け、更にその前方に
位置させて直線状のみ縁を支持台の進行方向に対し傾斜
させ且つ進行方向と直角方向に移動調節し得る薄刃カッ
ターを固設したことを特徴とする。
(作 用)
本発明による予亀裂導入用切截機は、実施例の図面で示
すように、送り螺杵(3)の回動で、これに螺挿した支
持台(4)を前進させて、該支持台 り4)上に固定し
た合成樹脂の素材試験片a(以下試験片aとする)を前
方に移動させることにより、先づ回転刄輪(9)との衝
合により試験片aの所定位置に凹部すを切削し、次いて
更に試験片aの移動によって傾斜させた薄刃カッター(
17)との衝合により前記の凹部すの底部に連続する亀
裂Cを切截して亀裂導入加工を終るもので、回転刄輪(
9)は試験片aに対する高さ位置を調節することにより
所望深さでやや幅の広い凹部すの切削を施し得られ、又
薄刃カッター (17)は試験片aの進行方向と直角方
向に移動調節することによりすでに切削を終った凹部す
の幅中心位置を設定して亀裂Cを施し得るようにした。
すように、送り螺杵(3)の回動で、これに螺挿した支
持台(4)を前進させて、該支持台 り4)上に固定し
た合成樹脂の素材試験片a(以下試験片aとする)を前
方に移動させることにより、先づ回転刄輪(9)との衝
合により試験片aの所定位置に凹部すを切削し、次いて
更に試験片aの移動によって傾斜させた薄刃カッター(
17)との衝合により前記の凹部すの底部に連続する亀
裂Cを切截して亀裂導入加工を終るもので、回転刄輪(
9)は試験片aに対する高さ位置を調節することにより
所望深さでやや幅の広い凹部すの切削を施し得られ、又
薄刃カッター (17)は試験片aの進行方向と直角方
向に移動調節することによりすでに切削を終った凹部す
の幅中心位置を設定して亀裂Cを施し得るようにした。
以上の切削加工を終った時点で支持台(4)上から試験
片aを取出して所定の破壊靭性試験に供し、支持台(4
)は始動位置に復帰させて次の切削加工に備える。
片aを取出して所定の破壊靭性試験に供し、支持台(4
)は始動位置に復帰させて次の切削加工に備える。
(実施例)
本発明による予亀裂導入用切截機の実施例を図面につい
て説明する。
て説明する。
機台 (1)上に、モータ (2)で駆動回転する送り
螺杵(3)を架設し、該螺杵(3)に螺挿した支持台
(4)を、該送り螺杵(3)の回動により、該螺杵(3
)と平行に機台(])上に設けた案内軌条(5) (5
)に従って直線状に移動させ得るようにした。
螺杵(3)を架設し、該螺杵(3)に螺挿した支持台
(4)を、該送り螺杵(3)の回動により、該螺杵(3
)と平行に機台(])上に設けた案内軌条(5) (5
)に従って直線状に移動させ得るようにした。
支持台 (4)上には試験片aを受部材(6)と抑圧材
(7)との間に挾持させ、押圧材(7)を手動の蝶片(
8)で押圧することにより試験片aを不動として支持台
(4)上に固定し、前記支持台(4)の移動と共に試験
片aを直線状に移動させるようにした。
(7)との間に挾持させ、押圧材(7)を手動の蝶片(
8)で押圧することにより試験片aを不動として支持台
(4)上に固定し、前記支持台(4)の移動と共に試験
片aを直線状に移動させるようにした。
該試験片aの矢示の移動方向の前方に所定の高さ位置で
回転刄輪(9)を軸架してモータ(10)からベルト伝
動機構(11)を介して回転させるようにした。
回転刄輪(9)を軸架してモータ(10)からベルト伝
動機構(11)を介して回転させるようにした。
該回転刄輪(9)は例えばダイヤモンドカッター或いは
周縁を鋸歯形刃とした刃幅その他合成樹脂素材の切削可
能な形式の回転刄輪を使用し、その刄縁幅は樹脂素材の
切削を強力的確にするためやや厚手のものとした。
周縁を鋸歯形刃とした刃幅その他合成樹脂素材の切削可
能な形式の回転刄輪を使用し、その刄縁幅は樹脂素材の
切削を強力的確にするためやや厚手のものとした。
又、この回転刄輪(9)は試験片aを切削する凹部すの
深さを調節し得るように移動する試験片aに対して設置
高さを加減できるよう設けた。
深さを調節し得るように移動する試験片aに対して設置
高さを加減できるよう設けた。
即ち回転刄輪(9)を架設した基台(12)とモータ(
10)は機台 (1)上で一側を軸片(14)で起伏さ
せ得る可動台板(13)上に設置し、可動台板(13)
の遊動端側を機台(1)に軸支した揺動部材(J5)に
挿嵌して、該挿通部における可動台板(13)の上下面
に夫々締付はナツト(1B)(le)を施こし、該締付
はナラ) (16)(16)の螺回によって可動台板(
13)を前記軸片(14)で起伏させて固定することに
より回転刄輪(9)の高さ位置を調節し得るようにした
。
10)は機台 (1)上で一側を軸片(14)で起伏さ
せ得る可動台板(13)上に設置し、可動台板(13)
の遊動端側を機台(1)に軸支した揺動部材(J5)に
挿嵌して、該挿通部における可動台板(13)の上下面
に夫々締付はナツト(1B)(le)を施こし、該締付
はナラ) (16)(16)の螺回によって可動台板(
13)を前記軸片(14)で起伏させて固定することに
より回転刄輪(9)の高さ位置を調節し得るようにした
。
移動する試験片aの前方における上記回転刄輪 (9)
の更に前方位置に、試験片aに対する亀裂Cを形成させ
る薄刃カッター(17〉を設ける。
の更に前方位置に、試験片aに対する亀裂Cを形成させ
る薄刃カッター(17〉を設ける。
該薄刃カッター(17)は略矩形で一側縁を直線状の薄
刄縁 (17a)とし、可動部材(18)の前面突部
(18a)に不動に結着し、該可動部材(18)を回動
することにより薄刃カッター(J7)の直線状薄刄縁(
17a)を試験片aの進行方向に対して適度に傾斜させ
て固定し、該薄刃カッター(17)に対し試験片aを押
しつける作動で薄刄縁(17a)で試験片aに亀裂状の
切截が行われるようにし、また薄刃カッター(17)の
傾斜度を変えることにより薄刄縁 (17a)の下端位
置を上下動させて亀裂状切削の深さを加減できるように
した。
刄縁 (17a)とし、可動部材(18)の前面突部
(18a)に不動に結着し、該可動部材(18)を回動
することにより薄刃カッター(J7)の直線状薄刄縁(
17a)を試験片aの進行方向に対して適度に傾斜させ
て固定し、該薄刃カッター(17)に対し試験片aを押
しつける作動で薄刄縁(17a)で試験片aに亀裂状の
切截が行われるようにし、また薄刃カッター(17)の
傾斜度を変えることにより薄刄縁 (17a)の下端位
置を上下動させて亀裂状切削の深さを加減できるように
した。
尚、薄刃カッター(17)の傾斜度の調節は、該カッタ
ー(17)を結着した可動部材(18)を架台(19)
に対し、数個所に設けた弧状孔(20)によって締付は
蝶片(21)で取付けることにより可動部材(18)を
該弧状孔(20)で回動して所望の位置で蝶片(21)
を締付ければよい。
ー(17)を結着した可動部材(18)を架台(19)
に対し、数個所に設けた弧状孔(20)によって締付は
蝶片(21)で取付けることにより可動部材(18)を
該弧状孔(20)で回動して所望の位置で蝶片(21)
を締付ければよい。
更に前記架台(19)は機台 (1)に固設した台座(
22)に対し送り螺杵(23)の回動により試験片aの
進行方向に対し直角方向に移動させ得るように蟻溝(2
5)で組合せた可動台(24)に取付けて、可動台(2
4)の移動によって薄刃カッター(17)を試験片aに
加工した前記凹部すの切削幅の中心に位置させ得るよう
にした。
22)に対し送り螺杵(23)の回動により試験片aの
進行方向に対し直角方向に移動させ得るように蟻溝(2
5)で組合せた可動台(24)に取付けて、可動台(2
4)の移動によって薄刃カッター(17)を試験片aに
加工した前記凹部すの切削幅の中心に位置させ得るよう
にした。
また、図示する実施例において薄刃カッター(17)を
取付けた架台(19)は、可動台(24)に対し、送り
螺杵(26)の回動により上下動させるように蟻溝(2
7)で組合させ、その上下動によっても薄刃カッター(
17)の高さ位置を変動させて亀裂Cの切削深さを加減
できるようにした。
取付けた架台(19)は、可動台(24)に対し、送り
螺杵(26)の回動により上下動させるように蟻溝(2
7)で組合させ、その上下動によっても薄刃カッター(
17)の高さ位置を変動させて亀裂Cの切削深さを加減
できるようにした。
(発明の効果)
本発明によるときは、直線状に移動する支持台上に試験
片を不動に固定するのみて、支持台の移動によって移動
方向の前方に設置した回動刃幅により試験片に対しやや
幅広の凹部を所定位置に切削形成し、続いて試験片は前
方の直線状の薄刄縁を傾斜させた薄刃カッターに衝合さ
せることにより前記切削凹部の中心位置に該凹部の底面
中心に連続して亀裂状の切削を施こすことができ、試験
片に対する破壊靭性試験の前処置としての亀裂を正確に
、しかも機能的に加工形成し得るもので、人手による労
力を排除し的確に予亀裂の導入を安易にした効果を有す
る。
片を不動に固定するのみて、支持台の移動によって移動
方向の前方に設置した回動刃幅により試験片に対しやや
幅広の凹部を所定位置に切削形成し、続いて試験片は前
方の直線状の薄刄縁を傾斜させた薄刃カッターに衝合さ
せることにより前記切削凹部の中心位置に該凹部の底面
中心に連続して亀裂状の切削を施こすことができ、試験
片に対する破壊靭性試験の前処置としての亀裂を正確に
、しかも機能的に加工形成し得るもので、人手による労
力を排除し的確に予亀裂の導入を安易にした効果を有す
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は正面図、第3図は第1図の■−■線截線側断側
面図4図は同IV−IV線截断側面図、第5図は予亀裂
を施した試験片の斜視図である。 a・・・試験片 (4)・・・支持台 (9)・・・回転刄輪 (17)・・・薄刃カッタ (17a)・・・直線状刄縁 第3図 外3名 第4図
第2図は正面図、第3図は第1図の■−■線截線側断側
面図4図は同IV−IV線截断側面図、第5図は予亀裂
を施した試験片の斜視図である。 a・・・試験片 (4)・・・支持台 (9)・・・回転刄輪 (17)・・・薄刃カッタ (17a)・・・直線状刄縁 第3図 外3名 第4図
Claims (1)
- 試験片を固定して直線的に移動する支持台の進行方向の
前方に、支持台上の試験片に下縁を接して上下位置を可
変調節し得るようにしたやや広幅の刄縁を有する回転刄
輪を設け、更にその前方に位置させて直線状の刄縁を支
持台の進行方向に対し傾斜させ且つ進行方向と直角方向
に移動調節し得る薄刃カッターを固設したことを特徴と
する合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17954390A JPH0466838A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17954390A JPH0466838A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466838A true JPH0466838A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16067590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17954390A Pending JPH0466838A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 合成樹脂試験片の予亀裂導入用切截機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466838A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018527A1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Japan As Represented By Director General Of National Agriculture Research Center,Ministry Of Agriculture, Forestry And Fisheries | Method and device for processing material |
| CN110006757A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-12 | 山东科技大学 | 煤系断层形成模拟试验装置及正、逆断层模拟试验方法 |
| CN116277520A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-06-23 | 中国航发北京航空材料研究院 | 一种航空非金属材料断裂韧度试样的加工装置和方法 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP17954390A patent/JPH0466838A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018527A1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Japan As Represented By Director General Of National Agriculture Research Center,Ministry Of Agriculture, Forestry And Fisheries | Method and device for processing material |
| CN110006757A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-12 | 山东科技大学 | 煤系断层形成模拟试验装置及正、逆断层模拟试验方法 |
| CN116277520A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-06-23 | 中国航发北京航空材料研究院 | 一种航空非金属材料断裂韧度试样的加工装置和方法 |
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