JPH0466863A - 鋼材の加工による残留応力の測定方法 - Google Patents
鋼材の加工による残留応力の測定方法Info
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- JPH0466863A JPH0466863A JP2180795A JP18079590A JPH0466863A JP H0466863 A JPH0466863 A JP H0466863A JP 2180795 A JP2180795 A JP 2180795A JP 18079590 A JP18079590 A JP 18079590A JP H0466863 A JPH0466863 A JP H0466863A
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- processing
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- permeability
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、歯車、車軸等の部品に用いられる鋼材にショ
ットピーニング等の残留応力が残る加工を行なった場合
における残留応力の測定方法に関する。この測定方法は
加工された鋼材の硬さ、疲労強度等のめヤすとして利用
できる。
ットピーニング等の残留応力が残る加工を行なった場合
における残留応力の測定方法に関する。この測定方法は
加工された鋼材の硬さ、疲労強度等のめヤすとして利用
できる。
[従来の技術]
特開昭’18−43954号公報には材料(iill材
)の非破壊選別方法が開示されている。この選別方法は
、材料の硬さと保磁力との間に一定の関係かあることを
利用し、硬さを選別すべき所望の段階に区分設定し、各
選別限界の硬さに対応する保磁力を求めてあき、材料を
飽和励磁した1変、選別限界の硬さに対応する保磁力に
それぞれ減磁し、各減磁状態にあける磁束密度の正、負
を検出し、その磁束密度の正あるいは負の数の多少によ
り所望の段階の硬さに選別するものである。
)の非破壊選別方法が開示されている。この選別方法は
、材料の硬さと保磁力との間に一定の関係かあることを
利用し、硬さを選別すべき所望の段階に区分設定し、各
選別限界の硬さに対応する保磁力を求めてあき、材料を
飽和励磁した1変、選別限界の硬さに対応する保磁力に
それぞれ減磁し、各減磁状態にあける磁束密度の正、負
を検出し、その磁束密度の正あるいは負の数の多少によ
り所望の段階の硬さに選別するものである。
また、磁気による高周波焼入れ軸の残留応力の測定方法
か知られている。この測定方法は、積層珪素鋼板からな
るコ字形状の磁芯に励磁コイル及び゛検出コイルを巻き
つけた2個のセンサを用いるものであって、X線応力測
定装置より求めた基準となる残留応力値と、各センサを
車軸に軸方向及び円周方向に当接することにより得られ
る出力とを比較し、その車軸の残留応力を求めるもので
ある。また、上記2個のセンサを互いに直角に組合せた
磁気異方性センサを用い、軸方向及び円周方向の出力検
出を同時に行なう方法も知られている(非破壊検査第3
5巻第2号(62,2,20))[発明が解決しようと
する課題] しかし、上記各従来の技術はいずれも、軸方向及び円周
方向にあける引張り及び圧縮による保磁力の変化に着目
したものであり、つまり直角方向において主応力差と主
応力方向の透磁率の差とに比例関係かあることを利用し
たものであり、その適用範囲は応力状態か異方性である
場合の測定に限られるものであった。このため、かかる
技術では、応力状態が等方性でおるショットピーニング
加工を行なった場合には直角方向に透磁率の差を生じな
いため、残留応力を正確に測定することか不可能であっ
た。
か知られている。この測定方法は、積層珪素鋼板からな
るコ字形状の磁芯に励磁コイル及び゛検出コイルを巻き
つけた2個のセンサを用いるものであって、X線応力測
定装置より求めた基準となる残留応力値と、各センサを
車軸に軸方向及び円周方向に当接することにより得られ
る出力とを比較し、その車軸の残留応力を求めるもので
ある。また、上記2個のセンサを互いに直角に組合せた
磁気異方性センサを用い、軸方向及び円周方向の出力検
出を同時に行なう方法も知られている(非破壊検査第3
5巻第2号(62,2,20))[発明が解決しようと
する課題] しかし、上記各従来の技術はいずれも、軸方向及び円周
方向にあける引張り及び圧縮による保磁力の変化に着目
したものであり、つまり直角方向において主応力差と主
応力方向の透磁率の差とに比例関係かあることを利用し
たものであり、その適用範囲は応力状態か異方性である
場合の測定に限られるものであった。このため、かかる
技術では、応力状態が等方性でおるショットピーニング
加工を行なった場合には直角方向に透磁率の差を生じな
いため、残留応力を正確に測定することか不可能であっ
た。
また、特開昭48−43954号開示の方法では、まず
直流電流を用いて鋼材を磁気的に飽和させ、しかる後に
磁気飽和に達したときの磁場とは逆方向に磁場を増加さ
せることにより、磁化かOとなる保磁力を測定する。こ
のため、この方法ては、磁気飽和に到達させる磁場と、
磁化をOにする磁場とを測定対象たる鋼材に加える必要
があり、操作性に劣ることから生産ラインへの適用か困
難であった。
直流電流を用いて鋼材を磁気的に飽和させ、しかる後に
磁気飽和に達したときの磁場とは逆方向に磁場を増加さ
せることにより、磁化かOとなる保磁力を測定する。こ
のため、この方法ては、磁気飽和に到達させる磁場と、
磁化をOにする磁場とを測定対象たる鋼材に加える必要
があり、操作性に劣ることから生産ラインへの適用か困
難であった。
さらに、上記公報記載の方法では、磁性体を磁化させる
と歪みを生じるという「磁気歪み効果」の逆の作用から
、鋼材を磁気飽和に到達させる際、歪みか鋼材に生じて
しまい、この歪みに基づいて鋼材の残留応力か変化して
しまう。このため、測定した保磁力と鋼材の硬さの一要
素たる残留応力との相関関係がくずれ、鋼材の硬さを正
確に測定するのに不十分な場合かあった。
と歪みを生じるという「磁気歪み効果」の逆の作用から
、鋼材を磁気飽和に到達させる際、歪みか鋼材に生じて
しまい、この歪みに基づいて鋼材の残留応力か変化して
しまう。このため、測定した保磁力と鋼材の硬さの一要
素たる残留応力との相関関係がくずれ、鋼材の硬さを正
確に測定するのに不十分な場合かあった。
したかつて、従来の技術により、例えばショットピーニ
ング後の鋼材の残留応力を正確に測定せんとすれば、X
線応力測定装置を用いて個々(こ測定を行なわざるをえ
ず、各vA材の表面を電解研磨する必要性から測定後の
鋼材の使用等が不能になるとともに、正確な測定値を求
めるべく測定数を増やす必要か生じるため測定に長時間
を要するという不具合かあった。
ング後の鋼材の残留応力を正確に測定せんとすれば、X
線応力測定装置を用いて個々(こ測定を行なわざるをえ
ず、各vA材の表面を電解研磨する必要性から測定後の
鋼材の使用等が不能になるとともに、正確な測定値を求
めるべく測定数を増やす必要か生じるため測定に長時間
を要するという不具合かあった。
本発明は、上記従来の不具合に鑑みてなされたものであ
って、鋼材の加工による応力状態が等方性である加工を
行なった場合にも、鋼材を破壊することなく、操作性よ
くかつ正確に残留応力を測定可能な残留応力の測定方法
を提供することを目的とする。
って、鋼材の加工による応力状態が等方性である加工を
行なった場合にも、鋼材を破壊することなく、操作性よ
くかつ正確に残留応力を測定可能な残留応力の測定方法
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、残留応力が発生する加工を行なった場合に
おける鋼材の特性変化を鋭意研究した結果、以下の測定
方法を発見するに至った。
おける鋼材の特性変化を鋭意研究した結果、以下の測定
方法を発見するに至った。
すなわち、本発明の鋼材の加工による残留応力の測定方
法は、残留オーステナイト組織をもつ加工前の鋼材の透
磁率を検出する加工前透磁率検出工程と、 該鋼材の加工後にあける透磁率を検出する加工後透磁率
検出工程と、 検出された加工前透磁率と加工後透磁率との変化値から
残留応力を算出する算出工程とからなることを特徴とす
るものである。
法は、残留オーステナイト組織をもつ加工前の鋼材の透
磁率を検出する加工前透磁率検出工程と、 該鋼材の加工後にあける透磁率を検出する加工後透磁率
検出工程と、 検出された加工前透磁率と加工後透磁率との変化値から
残留応力を算出する算出工程とからなることを特徴とす
るものである。
ここに、加工前とは、鋼材の一部に加工を施す場合であ
れば、その加工を施す部分以外の部分を含む意である。
れば、その加工を施す部分以外の部分を含む意である。
透磁率の検出は、積層珪素鋼板等からなる磁芯と、この
磁芯に巻きつけられ交流電流か印加される励磁コイルと
、磁芯に巻きつけられ透m率を電圧値として出力する検
出コイルとからなるセンサを用いて行なうことかできる
。
磁芯に巻きつけられ交流電流か印加される励磁コイルと
、磁芯に巻きつけられ透m率を電圧値として出力する検
出コイルとからなるセンサを用いて行なうことかできる
。
残留応力の算出は、予めX線応力測定装置等より求めた
基準となる残留応力値と透磁率の変化値との相対関係を
求めておき、かかる相対関係から個々の変化値に相当す
る残留応力を求めることにより行なうことかできる。
基準となる残留応力値と透磁率の変化値との相対関係を
求めておき、かかる相対関係から個々の変化値に相当す
る残留応力を求めることにより行なうことかできる。
[作用]
本発明者は、鋼材の残留オーステナイト組織か加工によ
って加工誘起マルテンザイ1〜組織に変態し、これによ
って大きく透磁率か変化1−るとともに、この透磁率の
変化値が残留応力と比例的関係にあることを見出した。
って加工誘起マルテンザイ1〜組織に変態し、これによ
って大きく透磁率か変化1−るとともに、この透磁率の
変化値が残留応力と比例的関係にあることを見出した。
したかつて、まず残留オースナナ11〜組織をもつ加工
前の鋼材の透fti率を検出し、しかる後に鋼材の加工
後にお(ブる透磁率を検出し、これら検出された加工前
透磁率と加工後透磁率との変化値を求めれば、加工後の
鋼材の残留応力を算出することができる。
前の鋼材の透fti率を検出し、しかる後に鋼材の加工
後にお(ブる透磁率を検出し、これら検出された加工前
透磁率と加工後透磁率との変化値を求めれば、加工後の
鋼材の残留応力を算出することができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
(鋼材)
本実施例では、第1図に示すように、鋼材として車両用
ドライブピニオン1を用いている。このドライブピニオ
ン1は、傘部11と軸部12とをもつ。加工前のドライ
ブピニオン1は、浸炭鋼を浸炭処理したものであり、約
80%のマルテンサイト組織と約20%の残留オーステ
ナイト組織とからなる。
ドライブピニオン1を用いている。このドライブピニオ
ン1は、傘部11と軸部12とをもつ。加工前のドライ
ブピニオン1は、浸炭鋼を浸炭処理したものであり、約
80%のマルテンサイト組織と約20%の残留オーステ
ナイト組織とからなる。
(測定装置)
使用した測定装置2も第1図に示す。この測定装置2は
、ドライブピニオン1の傘部11に当接される傘部セン
サ21と、ドライブピニオン1の軸部12に当接される
軸部センサ22と、これら傘部センサ21及び軸部セン
サ22と接続される計測器23とからなる。
、ドライブピニオン1の傘部11に当接される傘部セン
サ21と、ドライブピニオン1の軸部12に当接される
軸部センサ22と、これら傘部センサ21及び軸部セン
サ22と接続される計測器23とからなる。
傘部センサ21は、第2図に示すように、積層珪素鋼板
からなるコ字形状の磁芯210と、この磁芯210に巻
きつけられ交流電流が印加される励磁コイル211と、
磁芯210に巻きつけられ電磁誘導により電圧値を出力
する検出コイル212とからなる。磁芯210は、第3
図に示すように、各先端部分かドライブピニオン1の傘
部11の歯溝とほぼ確実に当接するように型対称に形成
されており、各先端部分の側壁には磁束を各先端部分に
集中させるとともに耐摩耗性を向上させるべくセラミッ
ク等からなるコーティング層210aか形成されている
。
からなるコ字形状の磁芯210と、この磁芯210に巻
きつけられ交流電流が印加される励磁コイル211と、
磁芯210に巻きつけられ電磁誘導により電圧値を出力
する検出コイル212とからなる。磁芯210は、第3
図に示すように、各先端部分かドライブピニオン1の傘
部11の歯溝とほぼ確実に当接するように型対称に形成
されており、各先端部分の側壁には磁束を各先端部分に
集中させるとともに耐摩耗性を向上させるべくセラミッ
ク等からなるコーティング層210aか形成されている
。
第1図に示す軸部センサ22は、第2図及び第3図に示
す傘部センサ21と基本的に同一であるが、ただ磁芯の
各先端部分かドライブピニオン1の軸部12とほぼ確実
に当接するように型対称に形成されている点か異なる。
す傘部センサ21と基本的に同一であるが、ただ磁芯の
各先端部分かドライブピニオン1の軸部12とほぼ確実
に当接するように型対称に形成されている点か異なる。
計測器23は、第2図に示すように、発振器231と、
この発振器231と接続され励磁コイル211に交流電
流を印加する増幅器232と、検出コイル212と接続
され電圧値を増幅させる増幅器233と、増幅器233
と接続された入出力装置234と、入出力装置234と
接続されたマイコン235と、入出力装置234と接続
された表示装置236とからなる。
この発振器231と接続され励磁コイル211に交流電
流を印加する増幅器232と、検出コイル212と接続
され電圧値を増幅させる増幅器233と、増幅器233
と接続された入出力装置234と、入出力装置234と
接続されたマイコン235と、入出力装置234と接続
された表示装置236とからなる。
(測定方法1)
本実施例では、加工としてショットピーニング(以下、
単にショットという。)を上記ドライブピニオン1に行
ない、上記測定装置2を用いて残留応力の測定を行なっ
た。
単にショットという。)を上記ドライブピニオン1に行
ない、上記測定装置2を用いて残留応力の測定を行なっ
た。
(加工前透磁率検出工程)
第1図に示すように、まずショッi〜前のドライブピニ
オン1の傘部11に傘部センサ21を当接する。これに
より、第2図に示すように、ドライブピニオン1の傘部
11は深ざtの範囲内で磁束を生じる。これにより、計
測器23ては、傘部センサ21の電圧値(加工前電圧値
;Vo)が検出される。この加工前電圧値(Vo )は
加工前透磁率(μ0)と以下の相関関係をもつ。
オン1の傘部11に傘部センサ21を当接する。これに
より、第2図に示すように、ドライブピニオン1の傘部
11は深ざtの範囲内で磁束を生じる。これにより、計
測器23ては、傘部センサ21の電圧値(加工前電圧値
;Vo)が検出される。この加工前電圧値(Vo )は
加工前透磁率(μ0)と以下の相関関係をもつ。
すなわち、傘部センサ21の励磁コイル211に15k
Hzの交流電流を印加することにより、ドライブピニオ
ン1の傘部11には、第2図に示すように、表面より1
00μm程度までの深さ士で磁束(Φ)か発生する。こ
の磁束(Φ)の発生量は、深さtにおける透磁率(μ)
によって決定される。
Hzの交流電流を印加することにより、ドライブピニオ
ン1の傘部11には、第2図に示すように、表面より1
00μm程度までの深さ士で磁束(Φ)か発生する。こ
の磁束(Φ)の発生量は、深さtにおける透磁率(μ)
によって決定される。
この透磁率(μ)と磁気抵抗(Rm)とは次の関係をも
つ。
つ。
Rm=f(1/μm5)ds−・−(1)式%式%)
この(1)式かられかるように、磁気抵抗(Rm)と透
磁率(μ)とは反比例の関係にあり、透磁率(μ)か小
さいと、磁気抵抗(Rm)は高くなる。この磁気抵抗(
Rm)と磁束(Φ)とは次の関係をもつ。
磁率(μ)とは反比例の関係にあり、透磁率(μ)か小
さいと、磁気抵抗(Rm)は高くなる。この磁気抵抗(
Rm)と磁束(Φ)とは次の関係をもつ。
Φ=Vm/Rm・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(2)式(但し、Vm;センサの起磁力(
Vm=I−N)ここに、■;励磁電流、N;]イル巻数
)この(2)式かられかるように、磁束(Φ)は磁気抵
抗(Rm)が小さいほど、つまり透磁率(μ)が大きい
ほど、発生量か多くなる。よって、一定の起磁力(Vm
)でドライブピニオン1を励磁すると、深さt内の透磁
率(μ)によって磁気抵抗(Rm)か定まり、最終的に
(2)式に基づいて磁束(Φ)の発生状態か決定される
。
・・・・・・(2)式(但し、Vm;センサの起磁力(
Vm=I−N)ここに、■;励磁電流、N;]イル巻数
)この(2)式かられかるように、磁束(Φ)は磁気抵
抗(Rm)が小さいほど、つまり透磁率(μ)が大きい
ほど、発生量か多くなる。よって、一定の起磁力(Vm
)でドライブピニオン1を励磁すると、深さt内の透磁
率(μ)によって磁気抵抗(Rm)か定まり、最終的に
(2)式に基づいて磁束(Φ)の発生状態か決定される
。
この磁束(Φ)によって検出コイル212に誘起される
電圧値(V)が次の関係で求まる。
電圧値(V)が次の関係で求まる。
■=−dΦ/dt・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(3)式以上の相関関係の下、計測器2
3の表示装置236に加工前電圧値(VO)が表示され
る。一方、この加工前電圧値(Vo )をもつドライブ
ピニオン1の最大残留圧縮応力(以下残留応力(R5o
)という。〉をX線応力測定装置等より求めておく。
・・・・・・・(3)式以上の相関関係の下、計測器2
3の表示装置236に加工前電圧値(VO)が表示され
る。一方、この加工前電圧値(Vo )をもつドライブ
ピニオン1の最大残留圧縮応力(以下残留応力(R5o
)という。〉をX線応力測定装置等より求めておく。
(加工後透磁率検出工程)
次いて、傘部11に所定のショットを施したドライブピ
ニオン1を用意し、第1図に示すように、このドライブ
ピニオン1の傘部11に傘部センサ21を当接する。こ
れにより、計測器23ては、上記(加工前透磁率検出工
程)と同様、傘部センサ21の電圧値(加工後電圧値;
Vl)か検出される。この加工後電圧値(Vl)も、上
記加工前電圧値(Vo )と加工前透磁率(μ0)との
関係と同様、加工後透磁率(μm)と相関関係をもつ。
ニオン1を用意し、第1図に示すように、このドライブ
ピニオン1の傘部11に傘部センサ21を当接する。こ
れにより、計測器23ては、上記(加工前透磁率検出工
程)と同様、傘部センサ21の電圧値(加工後電圧値;
Vl)か検出される。この加工後電圧値(Vl)も、上
記加工前電圧値(Vo )と加工前透磁率(μ0)との
関係と同様、加工後透磁率(μm)と相関関係をもつ。
こうして、表示装置236に加工後電圧値(Vl)か表
示される。この加工後電圧値(vl)をもつドライブピ
ニオン1の残留応力(R8I)をもX線応力測定装置等
より求めてあく。
示される。この加工後電圧値(vl)をもつドライブピ
ニオン1の残留応力(R8I)をもX線応力測定装置等
より求めてあく。
そして、複数のショットの段階において、上記(加工後
透磁率検出工程)を同様に行い、各加工後電圧値(V2
〜V4)をもつドライブピニオン1の各残留応力(R5
2〜R54)をX線応力測定装置等より求めておく。
透磁率検出工程)を同様に行い、各加工後電圧値(V2
〜V4)をもつドライブピニオン1の各残留応力(R5
2〜R54)をX線応力測定装置等より求めておく。
(締出工程)
ドライブピニオン1における各力U工後電rF値(vo
〜V4)と、各残留応力(R52〜R54)との関係を
第4図に示す。これを入出力装置234より入力する。
〜V4)と、各残留応力(R52〜R54)との関係を
第4図に示す。これを入出力装置234より入力する。
以下、新たなドライブピニオン1に傘部センサ21を当
接するたび、計測器23ては、加工後電圧値(VX)か
検出され、この加工後電圧値(VX)と加工前電圧値(
Vo )との変化量(V。
接するたび、計測器23ては、加工後電圧値(VX)か
検出され、この加工後電圧値(VX)と加工前電圧値(
Vo )との変化量(V。
VX−ΔV)か求められ、この変化量(△V)と上記第
4図に示す関係とから残留応力(R5x )が算出され
る。
4図に示す関係とから残留応力(R5x )が算出され
る。
こうして計測器23によって測定された残留応力と残留
オーステナイトの減少率との関係を第5図に示す。第5
図から残留オーステナイトの減少率と残留応力との間に
は比例的関係かあることか確認される。これは、第6図
及び第7図に示すように、残留オーステナイト組織かシ
ョットされることにより、加工誘起マルテンサイト変態
による体積膨張を受けるものと、残留オーステナイト組
織のままで塑性変形を受(プるものとに分けられ、これ
らにより傘部11に残留応力か付与されると考えられる
からである。
オーステナイトの減少率との関係を第5図に示す。第5
図から残留オーステナイトの減少率と残留応力との間に
は比例的関係かあることか確認される。これは、第6図
及び第7図に示すように、残留オーステナイト組織かシ
ョットされることにより、加工誘起マルテンサイト変態
による体積膨張を受けるものと、残留オーステナイト組
織のままで塑性変形を受(プるものとに分けられ、これ
らにより傘部11に残留応力か付与されると考えられる
からである。
また、残留オーステナイトの減少率と傘部センサ21の
電圧値(加工前電圧値及び加工後電圧値)との関係を第
8図に示す。この第8図より、残留オーステナイトの減
少率か増すと、電圧値が高くなることがわかる。これは
、オーステナイト組織が常磁性であり、マルテンサイト
組織が強磁性であるため、ショットによって残留オース
テナイト組織か加工誘起マルテンサイト組織に変態する
ことにより、大きく透磁率が変化し、磁気抵抗が減少し
、磁束の発生量か増加して電圧値か高くなるからである
。
電圧値(加工前電圧値及び加工後電圧値)との関係を第
8図に示す。この第8図より、残留オーステナイトの減
少率か増すと、電圧値が高くなることがわかる。これは
、オーステナイト組織が常磁性であり、マルテンサイト
組織が強磁性であるため、ショットによって残留オース
テナイト組織か加工誘起マルテンサイト組織に変態する
ことにより、大きく透磁率が変化し、磁気抵抗が減少し
、磁束の発生量か増加して電圧値か高くなるからである
。
さらに、計測器23によって測定された残留応力と電圧
値との関係を第9図に示す。この第9図より、残留応力
と電圧値とは比例的関係にあることがわかる。したかっ
て、1−ライブピニオン1のショット前の電圧値を検出
し、この後にショット後の電圧値を検出し、これらの電
圧値の変化量を求めることにより、ショット後のドライ
ブピニオン1の残留応力を締出てきることかわかる。ま
た、このとき、直流電流により磁気飽和に到達させる磁
場と、磁化をOにする磁場とをドライブピニオン1に加
える必要かなく、かつ磁気歪み効果により誤差となる歪
みかドライブピニオン1に生じることもない。このため
、この測定方法によれば、測定後のドライブピニオン1
の使用が可能であるとともに、その測定を操作性よく、
かつ正確に行なうことができる。
値との関係を第9図に示す。この第9図より、残留応力
と電圧値とは比例的関係にあることがわかる。したかっ
て、1−ライブピニオン1のショット前の電圧値を検出
し、この後にショット後の電圧値を検出し、これらの電
圧値の変化量を求めることにより、ショット後のドライ
ブピニオン1の残留応力を締出てきることかわかる。ま
た、このとき、直流電流により磁気飽和に到達させる磁
場と、磁化をOにする磁場とをドライブピニオン1に加
える必要かなく、かつ磁気歪み効果により誤差となる歪
みかドライブピニオン1に生じることもない。このため
、この測定方法によれば、測定後のドライブピニオン1
の使用が可能であるとともに、その測定を操作性よく、
かつ正確に行なうことができる。
なお、第10図にショット前の残留オーステナイト量と
残留応力との関係を示す。第10図かられかるように、
ショット前の残留オーステナイト量によって、残留応力
が最大とされる領域が存在する。本実施例では、この残
留応力が最大とされる残留オーステナイト量の範囲を適
用範囲としている。また、第11図に示すように、この
適用範囲をショット条件の目安とされるアークハイト量
で示せば、比較的高強度領域の0.6〜0.88の範囲
である。
残留応力との関係を示す。第10図かられかるように、
ショット前の残留オーステナイト量によって、残留応力
が最大とされる領域が存在する。本実施例では、この残
留応力が最大とされる残留オーステナイト量の範囲を適
用範囲としている。また、第11図に示すように、この
適用範囲をショット条件の目安とされるアークハイト量
で示せば、比較的高強度領域の0.6〜0.88の範囲
である。
(測定方法1の利用1)
上記測定方法1は生産ラインへ適用可能である。
この場合、例えば第12図に示すように、ライン上で搬
送される個々のドライブピニオン1のショット後の加工
後電圧値(Vx )を検出し、−旦求めた加工前電圧値
(\10)と各加工後電圧値(VX)とから各変化量(
Vo Vx−△V)を求める。そして、各変化量(Δ
V)が所定範囲内にあるか否かの判定をマイコン235
で行ない、ライン上のドライブピニオン1の選別を行な
う。このときの残留応力と電圧値との関係を第13図に
示す。これにより、所定の疲労強度等をもつドライブピ
ニオン1を充分な精度で選別できることかわかる。
送される個々のドライブピニオン1のショット後の加工
後電圧値(Vx )を検出し、−旦求めた加工前電圧値
(\10)と各加工後電圧値(VX)とから各変化量(
Vo Vx−△V)を求める。そして、各変化量(Δ
V)が所定範囲内にあるか否かの判定をマイコン235
で行ない、ライン上のドライブピニオン1の選別を行な
う。このときの残留応力と電圧値との関係を第13図に
示す。これにより、所定の疲労強度等をもつドライブピ
ニオン1を充分な精度で選別できることかわかる。
(測定方法1の利用2)
また、個々のドライブピニオン1において残留オーステ
ナイト量が変動するようであれば、例えば第14図に示
すように、ライン上で搬送される個々のドライブピニオ
ン1のショット前の加工前電圧値(Vy )及びショッ
ト後の加工後電圧値(Vz)を検出し、各加工前電圧値
(Vy )及び各加工後電圧値(Vz)から各変化量(
Vy −VZ=△V)を求める。そして、各変化量(△
V)か所定範囲内にあるか否かの判定をマイコン235
て行ない、ライン上のドライブピニオン1の選別を行な
う。このときの残留応力と電圧値との関係を第15図に
示す。これにより、個々のドライブピニオン1の残留オ
ーステナイト量の変動を無視できるため、所定の疲労強
度等をもつドライブピニオン1をより一層精度よく選別
できることがわかる。
ナイト量が変動するようであれば、例えば第14図に示
すように、ライン上で搬送される個々のドライブピニオ
ン1のショット前の加工前電圧値(Vy )及びショッ
ト後の加工後電圧値(Vz)を検出し、各加工前電圧値
(Vy )及び各加工後電圧値(Vz)から各変化量(
Vy −VZ=△V)を求める。そして、各変化量(△
V)か所定範囲内にあるか否かの判定をマイコン235
て行ない、ライン上のドライブピニオン1の選別を行な
う。このときの残留応力と電圧値との関係を第15図に
示す。これにより、個々のドライブピニオン1の残留オ
ーステナイト量の変動を無視できるため、所定の疲労強
度等をもつドライブピニオン1をより一層精度よく選別
できることがわかる。
(測定方法2)
上記測定方法1では、傘部センサ21のみにより加工前
及び加工後の電圧値を測定したが、傘部センサ21によ
りショットを施した部分の電圧値(ショット電圧値:V
a)を測定し、軸部センサ22によりショットを施さな
い部分の電圧値(未ショット電圧値:Vb)を測定する
ことにより残留応力を測定することも可能である。この
場合、ショット電圧値(Va)と未ショット電圧値(■
b)との変化率(Va /Vb =r (%))が求め
られ、この変化率(r)から残留応力が算出される。こ
のとき、残留応力と変化率との関係を第16図に示す。
及び加工後の電圧値を測定したが、傘部センサ21によ
りショットを施した部分の電圧値(ショット電圧値:V
a)を測定し、軸部センサ22によりショットを施さな
い部分の電圧値(未ショット電圧値:Vb)を測定する
ことにより残留応力を測定することも可能である。この
場合、ショット電圧値(Va)と未ショット電圧値(■
b)との変化率(Va /Vb =r (%))が求め
られ、この変化率(r)から残留応力が算出される。こ
のとき、残留応力と変化率との関係を第16図に示す。
この第16図より、残留応力と変化率とは比例的関係に
あることかわかり、これにより、個々のドライブピニオ
ン1の残留オーステナイト量の変動にも充分対応でき、
所定の疲労強度等をもつドライブピニオン1を精度よく
選別できることかわかる。
あることかわかり、これにより、個々のドライブピニオ
ン1の残留オーステナイト量の変動にも充分対応でき、
所定の疲労強度等をもつドライブピニオン1を精度よく
選別できることかわかる。
なお、上記実施例では電圧値の変化量や変化率によりド
ライブピニオンの選別を行なったか、本発明の測定方法
によれば、これらの変化量や変化率により所望の疲労強
度等を付与するショット等の加工条件の制御を行なうこ
とも可能である。
ライブピニオンの選別を行なったか、本発明の測定方法
によれば、これらの変化量や変化率により所望の疲労強
度等を付与するショット等の加工条件の制御を行なうこ
とも可能である。
また、上記実施例ではドライブピニオンにショットを施
した場合について残留応力を測定したか、車軸等の鋼材
についても適用可能であることは勿論である。
した場合について残留応力を測定したか、車軸等の鋼材
についても適用可能であることは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の鋼材の加工による残留応
力の測定方法では、残留オーステナイト組織をもつ加工
前の鋼材の透la率を検出し、しかる後に!1i11祠
の加工後にあ(プ透la率を検出し、これら検出された
加工前透磁率と加工後透磁率との変化値から残留応力を
算出するため、鋼材の加工による応力状態か等方性であ
る加工を行なった場合にも、鋼材を破壊することなく、
操作性よくかつ正確に残留応力を測定することができる
。
力の測定方法では、残留オーステナイト組織をもつ加工
前の鋼材の透la率を検出し、しかる後に!1i11祠
の加工後にあ(プ透la率を検出し、これら検出された
加工前透磁率と加工後透磁率との変化値から残留応力を
算出するため、鋼材の加工による応力状態か等方性であ
る加工を行なった場合にも、鋼材を破壊することなく、
操作性よくかつ正確に残留応力を測定することができる
。
したがって、本発明の測定方法により鋼材の残留応力を
測定すれば、測定後の鋼材の使用が可能であるとともに
全数自動検査も可能になり、ひいては加工条件へのフィ
ードバック制御も可能になるため、鋼材の品質か確実に
保証される。
測定すれば、測定後の鋼材の使用が可能であるとともに
全数自動検査も可能になり、ひいては加工条件へのフィ
ードバック制御も可能になるため、鋼材の品質か確実に
保証される。
第1〜11図は本発明の一実施例である測定方法1に係
り、第1図は測定装置の正面図、第2図は測定装置のブ
ロック図、第3図は測定装置の傘部センサの一部断面図
、第4図は残留応力と電圧値との関係を示すグラフ、第
5図は残留オーステナイトの減少率と残留応力との関係
を示すグラフ、第6図及び゛第7図は実施例の測定方法
の作用を示す説明図、第8図は残留オーステナイトの減
少率と電圧値との関係を示すグラフ、第9図は残留応力
と電圧値との関係を示すグラフ、第10図はショツl〜
前にあける残留オーステナイト量と残留応力との関係を
示すグラフ、第11図はアークハイトと残留応力との関
係を示すグラフである。第12図及び第13図は測定方
法10利用]に係り、第12図は工程を示す説明図、第
13図は残留応力と電圧値との関係を示すグラフである
。第14図及び第15図は測定方法1の利用2に係り、
第14図は工程を示す説明図、第15図は残留応力と電
圧値との関係を示すグラフである。第16図は測定方法
2に係る残留応力と変化率との関係を示すグラフである
。 1・・・ドライブピニオン(鋼材) 11・・・傘部 12・・・軸部2・・・測定
装置 21・・・傘部センサ22・・・軸部セン
サ 23・・・計測器特許出願人 トヨタ自動車
株式会社代理人 弁理士 大川 家 弟1図 1・・・ドライブピニオン 1]、・・・傘部 2・・・測定装置 22・・・軸部センサ (鋼材) 12・・・軸部 21・・・傘部センサ 23・・・計測器 第3図 第6図 浸炭組成 残W山ら刀 第4図 残 式η 田 応 力 (k≠圃2) 残留オ ステナイト減少率(%) 第8図 第9図 残 留 応 力 (kg/mm 2) 第10図 第11図 0.4 0.6 0.8 アークハイト(mm) 第16図 残 留 応 力 (kg/mm2)
り、第1図は測定装置の正面図、第2図は測定装置のブ
ロック図、第3図は測定装置の傘部センサの一部断面図
、第4図は残留応力と電圧値との関係を示すグラフ、第
5図は残留オーステナイトの減少率と残留応力との関係
を示すグラフ、第6図及び゛第7図は実施例の測定方法
の作用を示す説明図、第8図は残留オーステナイトの減
少率と電圧値との関係を示すグラフ、第9図は残留応力
と電圧値との関係を示すグラフ、第10図はショツl〜
前にあける残留オーステナイト量と残留応力との関係を
示すグラフ、第11図はアークハイトと残留応力との関
係を示すグラフである。第12図及び第13図は測定方
法10利用]に係り、第12図は工程を示す説明図、第
13図は残留応力と電圧値との関係を示すグラフである
。第14図及び第15図は測定方法1の利用2に係り、
第14図は工程を示す説明図、第15図は残留応力と電
圧値との関係を示すグラフである。第16図は測定方法
2に係る残留応力と変化率との関係を示すグラフである
。 1・・・ドライブピニオン(鋼材) 11・・・傘部 12・・・軸部2・・・測定
装置 21・・・傘部センサ22・・・軸部セン
サ 23・・・計測器特許出願人 トヨタ自動車
株式会社代理人 弁理士 大川 家 弟1図 1・・・ドライブピニオン 1]、・・・傘部 2・・・測定装置 22・・・軸部センサ (鋼材) 12・・・軸部 21・・・傘部センサ 23・・・計測器 第3図 第6図 浸炭組成 残W山ら刀 第4図 残 式η 田 応 力 (k≠圃2) 残留オ ステナイト減少率(%) 第8図 第9図 残 留 応 力 (kg/mm 2) 第10図 第11図 0.4 0.6 0.8 アークハイト(mm) 第16図 残 留 応 力 (kg/mm2)
Claims (1)
- (1)残留オーステナイト組織をもつ加工前の鋼材の透
磁率を検出する加工前透磁率検出工程と、該鋼材の加工
後における透磁率を検出する加工後透磁率検出工程と、 検出された加工前透磁率と加工後透磁率との変化値から
残留応力を算出する算出工程とからなることを特徴とす
る鋼材の加工による残留応力の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180795A JPH0466863A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼材の加工による残留応力の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180795A JPH0466863A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼材の加工による残留応力の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466863A true JPH0466863A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16089473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180795A Pending JPH0466863A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 鋼材の加工による残留応力の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466863A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004198246A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Nsk Ltd | 軸受負荷状態診断方法 |
| KR100482523B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 침탄 열처리한 합금강 표면에 존재하는 잔류오스테나이트내 잔류응력 측정방법 |
| JP2009198251A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mie Univ | 自発磁化により鉄鋼材料の焼入れ範囲を評価する方法 |
| JP2010230349A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | ワーク硬度センサー |
| JP2010230348A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | ワーク硬度計測装置 |
| CN102818765A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-12-12 | 北京工业大学 | 一种用于“硅通孔”TSV-Cu结构工艺残余应力的测试方法 |
| JP2013532583A (ja) * | 2010-08-05 | 2013-08-19 | 新東工業株式会社 | ショットピーニング方法 |
| JP2014500476A (ja) * | 2010-12-21 | 2014-01-09 | 新東工業株式会社 | 表面特性評価装置及び表面特性評価方法 |
| KR20140033395A (ko) * | 2011-05-10 | 2014-03-18 | 신토고교 가부시키가이샤 | 표면 특성 검사 장치 및 표면 특성 검사 방법 |
| JP2015525336A (ja) * | 2013-05-30 | 2015-09-03 | 新東工業株式会社 | 表面特性検査装置、表面特性検査システム及び表面特性検査方法 |
| WO2019003647A1 (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
| WO2019008901A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 新東工業株式会社 | ショットピーニング方法 |
| JP2021043161A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 日本製鉄株式会社 | 硬度測定装置、硬度測定方法及びプログラム |
| RU2845834C1 (ru) * | 2025-04-17 | 2025-08-25 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Северный (Арктический) федеральный университет имени М. В. Ломоносова" | Неразрушающий способ определения остаточных сварочных напряжений в аустенитных сталях |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180795A patent/JPH0466863A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9157892B2 (en) | 2011-05-10 | 2015-10-13 | Sintokogio, Ltd. | Surface property inspection device and surface property inspection method |
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| WO2019003647A1 (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
| JPWO2019003647A1 (ja) * | 2017-06-30 | 2020-04-30 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
| US11161220B2 (en) | 2017-06-30 | 2021-11-02 | Sintokogio, Ltd. | Shot treatment device |
| WO2019008901A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 新東工業株式会社 | ショットピーニング方法 |
| JPWO2019008901A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2020-05-07 | 新東工業株式会社 | ショットピーニング方法 |
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