JPH0466924A - 長尺物給送装置 - Google Patents
長尺物給送装置Info
- Publication number
- JPH0466924A JPH0466924A JP17638290A JP17638290A JPH0466924A JP H0466924 A JPH0466924 A JP H0466924A JP 17638290 A JP17638290 A JP 17638290A JP 17638290 A JP17638290 A JP 17638290A JP H0466924 A JPH0466924 A JP H0466924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- feeding
- reel
- roller
- long object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、撮影装置、例えばプロセッサカメラのフィル
ム供給部に適用され、特にフィルムの交換装填時のエラ
ーを予防する長尺物給送装置に関するものである。
ム供給部に適用され、特にフィルムの交換装填時のエラ
ーを予防する長尺物給送装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、この種のフィルム供給部を設けたプロセッサカメ
ラを第11図は示す。
ラを第11図は示す。
このプロセッサカメラは被写体の情報をマイクロフィル
ムに写し込むための撮影部1と、フィルム装填部2と、
撮影されたフィルムを自動的に現像処理するための現像
部18とを備えた自動現像機付撮影装置である。
ムに写し込むための撮影部1と、フィルム装填部2と、
撮影されたフィルムを自動的に現像処理するための現像
部18とを備えた自動現像機付撮影装置である。
ここで、このようなプロセッサカメラのフィルム装填は
フィルム装填部2の供給軸3aに未露光の新しいフィル
ムFのリール3に装着し、フィルムFの先端を一対の供
給ローラ4に差し込むと、この供給ローラ4の駆動力に
より、イチ≠主44を餐咎セ柴位置決めローラ5.il
彰ローラ6、給送ローラ9.ガイドローラ10を順次介
して排出ローラー1に至り、フィルムFがローディング
状態にセットされ、供給ロー54の駆動によりフィルム
Fが給送される。
フィルム装填部2の供給軸3aに未露光の新しいフィル
ムFのリール3に装着し、フィルムFの先端を一対の供
給ローラ4に差し込むと、この供給ローラ4の駆動力に
より、イチ≠主44を餐咎セ柴位置決めローラ5.il
彰ローラ6、給送ローラ9.ガイドローラ10を順次介
して排出ローラー1に至り、フィルムFがローディング
状態にセットされ、供給ロー54の駆動によりフィルム
Fが給送される。
と連動して回転するエンコーダ板19の回転をインター
ラブタ20にて検知して、リール2の回転数を検知し、
かつ給送ローラ9に連動している図示されないエンコー
ダ板の回転をインターラブタにて検知している。そして
、リール3にフィルムFが多くあると、半径fも大きく
なり、リール3の回転数も遅くなり、リール3にフィル
ムFが少なくなると、半径fも小さくなり、リール3の
回転数が速くなる。従って、フィルの残量は給送ロール
9例のエンコーダとリール3側のエンコーダ19とを比
較演算して求めることができる。
ラブタ20にて検知して、リール2の回転数を検知し、
かつ給送ローラ9に連動している図示されないエンコー
ダ板の回転をインターラブタにて検知している。そして
、リール3にフィルムFが多くあると、半径fも大きく
なり、リール3の回転数も遅くなり、リール3にフィル
ムFが少なくなると、半径fも小さくなり、リール3の
回転数が速くなる。従って、フィルの残量は給送ロール
9例のエンコーダとリール3側のエンコーダ19とを比
較演算して求めることができる。
そして、フィルムFが無(なった場合はリール3が回転
せず、インターラプタ20よりの信号も止まる。
せず、インターラプタ20よりの信号も止まる。
次に、ロールフィルムの巻き取り、巻き戻し等の動作を
制御するフィルム駆動装置において、供給リールのフィ
ルム残量や送り出し量を正確に検知することは、最も重
要な制御機能とされている。
制御するフィルム駆動装置において、供給リールのフィ
ルム残量や送り出し量を正確に検知することは、最も重
要な制御機能とされている。
因に、これはロールフィルムの送り動作をモータ等の駆
動装置によって行うものにおいて、使用者の不注意によ
りロールフィルムが終端まで給送されてしまうためであ
る。
動装置によって行うものにおいて、使用者の不注意によ
りロールフィルムが終端まで給送されてしまうためであ
る。
また、ロールフィルム用のカメラにあっては、フィルム
最終の約1.5mがカメラ本体からフィルムを取り出し
た際に露光してしまうため、その部分は使用不可能であ
る。これにより、フィルムの残量を正確に知る必要があ
る。
最終の約1.5mがカメラ本体からフィルムを取り出し
た際に露光してしまうため、その部分は使用不可能であ
る。これにより、フィルムの残量を正確に知る必要があ
る。
そこで、前記の必要性から従来より多種の装置が案出さ
れており、その中で供給リールの軸の回転とフィルムの
移動長さに同期して各々パルスを発生させ、そのパルス
の時間間隔の計測、比較することによって、フィルムの
残量、送り出し量を検知する装置がある。
れており、その中で供給リールの軸の回転とフィルムの
移動長さに同期して各々パルスを発生させ、そのパルス
の時間間隔の計測、比較することによって、フィルムの
残量、送り出し量を検知する装置がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、前述従来の装置ではフィルムを装填する時に
第11図のF′で示すようにフィルムFがフィルムのこ
し等によりたるんでしまう場合があり、たるみがとれる
までエンコーダ板19が回転せず(フィルムが無くなっ
た状態と同じ)、インターラブタ20よりの信号が来な
いので、フィルムが無い状態と判断され、フィルム装填
エラーの事故発生とされる。
第11図のF′で示すようにフィルムFがフィルムのこ
し等によりたるんでしまう場合があり、たるみがとれる
までエンコーダ板19が回転せず(フィルムが無くなっ
た状態と同じ)、インターラブタ20よりの信号が来な
いので、フィルムが無い状態と判断され、フィルム装填
エラーの事故発生とされる。
また、フィルム無しと判断されないまでも、フィルム残
量の検知の精度を悪くする原因にもなった。
量の検知の精度を悪くする原因にもなった。
また、バッファ室を有しているプロセッサ付カメラでは
、バッファ室にたまっているフィルムの正確な貯蔵量が
検知することができなかった。
、バッファ室にたまっているフィルムの正確な貯蔵量が
検知することができなかった。
本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、フィルムの残量
等を正確に検知することができる長尺物給送装置を提供
することを目的とする。
等を正確に検知することができる長尺物給送装置を提供
することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
前述の目的を達成するために、本発明はリールに巻き取
られている長尺物を給送する手段と該長尺物の給送量を
検知する検知手段と該長尺物を収納する手段を有し、該
収納手段に蓋手段を備えた長尺物給送装置において、該
蓋手段が正規の蓋位置に閉じられ時点より所定の時間、
前記給送量を検知することを禁止するように構成したも
のである。
られている長尺物を給送する手段と該長尺物の給送量を
検知する検知手段と該長尺物を収納する手段を有し、該
収納手段に蓋手段を備えた長尺物給送装置において、該
蓋手段が正規の蓋位置に閉じられ時点より所定の時間、
前記給送量を検知することを禁止するように構成したも
のである。
また、該リールに巻き取られている長尺物の給送量と該
リールの回転数とを比較演算を行う手段と該リールに巻
き取られている長尺物の残量を検知する残鍛検知手段を
有してもよい。
リールの回転数とを比較演算を行う手段と該リールに巻
き取られている長尺物の残量を検知する残鍛検知手段を
有してもよい。
く作用〉
以上の構成の長尺物給送装置は新しい長尺物、例えばフ
ィルムを装置内に装填して、フィルム先端を給送手段に
送ってローディング状態に入ったところで、フィルム収
納部の蓋部材を閉めた時点より、所定の時間が軽過する
まで、フィルムの残量検知の計測を禁止するので、フィ
ルムがリール内でたるんでいる状態でのフィルムが給送
されていても、リールが回転しないという不都合による
残Ift検知を除去することができる。
ィルムを装置内に装填して、フィルム先端を給送手段に
送ってローディング状態に入ったところで、フィルム収
納部の蓋部材を閉めた時点より、所定の時間が軽過する
まで、フィルムの残量検知の計測を禁止するので、フィ
ルムがリール内でたるんでいる状態でのフィルムが給送
されていても、リールが回転しないという不都合による
残Ift検知を除去することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第10図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、長尺物給送i装置を有する撮影装置と
してのプロセッサカメラは、撮影部21とフィルム装填
部22と現像部38とを備えており、この@形部21と
現像部38の間の搬送路中にバッファ室28が設けられ
ている。
してのプロセッサカメラは、撮影部21とフィルム装填
部22と現像部38とを備えており、この@形部21と
現像部38の間の搬送路中にバッファ室28が設けられ
ている。
該撮影部21には長尺物としての未撮影のフィルムFが
巻かれた供給リール23が供給軸23aに装填され、フ
ィルムFは供給リール23から引き出されて一対の供給
ローラ24、位置決めローラ25を介して撮影ローラ2
6に巻き掛けられてバッファ室28側に送られる。該位
置決めロー525はフィルムFの幅方向の規制を行うも
ので、該撮影ローラ26の近傍に位置し、撮影ロー52
6上のフィルムFに撮影レンズ27を介して図示しない
被写体の光像が露光される。
巻かれた供給リール23が供給軸23aに装填され、フ
ィルムFは供給リール23から引き出されて一対の供給
ローラ24、位置決めローラ25を介して撮影ローラ2
6に巻き掛けられてバッファ室28側に送られる。該位
置決めロー525はフィルムFの幅方向の規制を行うも
ので、該撮影ローラ26の近傍に位置し、撮影ロー52
6上のフィルムFに撮影レンズ27を介して図示しない
被写体の光像が露光される。
該バッファ室28は縦長のほぼ長方形の箱形状で、その
上端部に給送手段としての給送ローラ29が配設され、
前記現像部38側に面する側面位置に排出ローラ31が
設けられ、また、バッファ室28内には給送ローラ29
と排出ローラ31との間にガイドローラ30が配設され
ている。さらに、バッファ室28内には、給送ローラ2
9と排出ローラ31との間に一定のフィルム移送経路り
を形成するための長尺物案内部材としてのフィルム案内
レバー32が設けられている。このフィルム移送経路し
は給送ローラ29からガイドローラ30を介して排出口
〜う31に至るU字状の経路で、フィルム案内レバー3
2はこのフィルム移送経路りに倣ってU字形状になって
おり、その内側縁に沿ってフィルムFをU字状に案内す
るようになっている。このフィルム案内レバー32はフ
ィルムFの表裏一方の側を案内するもので、本実施例で
はフィルムFの露光面側を案内している。
上端部に給送手段としての給送ローラ29が配設され、
前記現像部38側に面する側面位置に排出ローラ31が
設けられ、また、バッファ室28内には給送ローラ29
と排出ローラ31との間にガイドローラ30が配設され
ている。さらに、バッファ室28内には、給送ローラ2
9と排出ローラ31との間に一定のフィルム移送経路り
を形成するための長尺物案内部材としてのフィルム案内
レバー32が設けられている。このフィルム移送経路し
は給送ローラ29からガイドローラ30を介して排出口
〜う31に至るU字状の経路で、フィルム案内レバー3
2はこのフィルム移送経路りに倣ってU字形状になって
おり、その内側縁に沿ってフィルムFをU字状に案内す
るようになっている。このフィルム案内レバー32はフ
ィルムFの表裏一方の側を案内するもので、本実施例で
はフィルムFの露光面側を案内している。
また、フィルム案内レバー32は、その給送ローラ29
側の端部が回転軸33を支点として回動自在に支持され
ており、フィルム貯蔵時にはフィルム移送経路りから太
き(退避可能となっている。
側の端部が回転軸33を支点として回動自在に支持され
ており、フィルム貯蔵時にはフィルム移送経路りから太
き(退避可能となっている。
なお、バッファ室28の内部には、第3図にも示すよう
にフィルム移送経路りの形状に合せて、フィルムFの幅
方向の両端部分をガイドするための第1.第2.第3ガ
イド壁28a、28b。
にフィルム移送経路りの形状に合せて、フィルムFの幅
方向の両端部分をガイドするための第1.第2.第3ガ
イド壁28a、28b。
28cが両側面部に形成されている。この内、第2ガイ
ド壁28bはフィルム移送経路りに倣ったU字形状に形
成され、フィルム案内レバー32との間でフィルムFの
移動方向を規制している。
ド壁28bはフィルム移送経路りに倣ったU字形状に形
成され、フィルム案内レバー32との間でフィルムFの
移動方向を規制している。
また、第3ガイド壁28cは排出口付近に設けられるも
ので、フィルム分離レバー34と対向している。該フィ
ルム分離レバー34は、排出ローラ31の近傍に設けら
れ、フィルムFの移送経路を絞ってフィルムFのループ
部分の排出ローラ31への巻き込みを防止するもので、
本実施例では、ガイドローラ30の回動軸35に回動自
在に設けられている。このフィルム分離レバー34は先
端34aが三角形状に尖った部材で、オートローディン
グ用の位@34Xと通常のフィルム分離位[34Yの二
位置を選択可能となっている。
ので、フィルム分離レバー34と対向している。該フィ
ルム分離レバー34は、排出ローラ31の近傍に設けら
れ、フィルムFの移送経路を絞ってフィルムFのループ
部分の排出ローラ31への巻き込みを防止するもので、
本実施例では、ガイドローラ30の回動軸35に回動自
在に設けられている。このフィルム分離レバー34は先
端34aが三角形状に尖った部材で、オートローディン
グ用の位@34Xと通常のフィルム分離位[34Yの二
位置を選択可能となっている。
さらに、前記供給軸23aと連動する回転軸23bには
エンコーダ板39が設けられ、該エンコーダ板39の回
転はインターラブタ40により検知するようになし、ま
た、フィルム装填部22には蓋41と蓋開閉検知器42
が設けられている。
エンコーダ板39が設けられ、該エンコーダ板39の回
転はインターラブタ40により検知するようになし、ま
た、フィルム装填部22には蓋41と蓋開閉検知器42
が設けられている。
第4図は、フィルム案内レバー32とフィルム分離レバ
ー34を作動させるための機構を示している。このフィ
ルム案内レバー32の回動部周辺には、レバー32と一
体のギア32aが形成され、また、該ギア32aと噛み
合う扇形ギア50が回転軸51に支持され、該扇形ギア
50の一端がソレノイド53のプランジャ54に係合ビ
ン52を介して係合している。このため、プランジャ5
4を吸引すると、扇形ギア50は回動軸51を中心にし
て図中矢印方向に回動する。その結果、フィルム案内レ
バー32はギア32aを介して回動して第2図に示すフ
ィルムローディング(自動送り)の状態に作動する。ま
た、該フィルム案内レバー32の一部には復帰ばね55
が連結されていて、ソレノイド53の吸引力が解除され
ると、該復帰ばね55によってフィルム案内レバー32
が第1図に示す退避位1!32Yに戻される。
ー34を作動させるための機構を示している。このフィ
ルム案内レバー32の回動部周辺には、レバー32と一
体のギア32aが形成され、また、該ギア32aと噛み
合う扇形ギア50が回転軸51に支持され、該扇形ギア
50の一端がソレノイド53のプランジャ54に係合ビ
ン52を介して係合している。このため、プランジャ5
4を吸引すると、扇形ギア50は回動軸51を中心にし
て図中矢印方向に回動する。その結果、フィルム案内レ
バー32はギア32aを介して回動して第2図に示すフ
ィルムローディング(自動送り)の状態に作動する。ま
た、該フィルム案内レバー32の一部には復帰ばね55
が連結されていて、ソレノイド53の吸引力が解除され
ると、該復帰ばね55によってフィルム案内レバー32
が第1図に示す退避位1!32Yに戻される。
同様に、フィルム分離レバー34には、回転軸35の周
辺部においてギア34bが一体に形成され、ま′た該ギ
ア34bと噛み合う扇形ギア56が回転軸57に支持さ
れ、該扇形ギア56の一端がソレノイド59のプランジ
ャ60に係合ピン58を介して係合している。該ソレノ
イド59がプランジャ60を磁気吸引すると、扇形ギア
56が回転軸57を中心にして図中矢印方向に回動する
。その結果、フィルム分離レバー34は、ギア34bを
介して回動することにより、第1図に示す分離位134
Yに作動する。また、扇形ギア56の一部には復帰ばね
61が連結されて、ソレノイド49の吸引力が解除され
ると、この復帰ばね61によってフィルム分離レバー3
4が第2図に示すオートローディング位M34Xに設定
される。
辺部においてギア34bが一体に形成され、ま′た該ギ
ア34bと噛み合う扇形ギア56が回転軸57に支持さ
れ、該扇形ギア56の一端がソレノイド59のプランジ
ャ60に係合ピン58を介して係合している。該ソレノ
イド59がプランジャ60を磁気吸引すると、扇形ギア
56が回転軸57を中心にして図中矢印方向に回動する
。その結果、フィルム分離レバー34は、ギア34bを
介して回動することにより、第1図に示す分離位134
Yに作動する。また、扇形ギア56の一部には復帰ばね
61が連結されて、ソレノイド49の吸引力が解除され
ると、この復帰ばね61によってフィルム分離レバー3
4が第2図に示すオートローディング位M34Xに設定
される。
また、第5図はフィルム駆動系の機構を示す。
同図において、供給ローラ24は駆動モータ24aによ
り回転駆動され、給送ローラ29は駆動モータ29aに
より回転駆動されかつその回転軸にエンコーダ板29b
を設けてインターラブタ29Cで回転量を検知するよう
になし、排出ローラ31は駆動モータ31aにより回転
駆動されかつその回転軸にエンコーダ板31bをもけて
インターラプタ31Cで回転量を検知するようになって
いる。
り回転駆動され、給送ローラ29は駆動モータ29aに
より回転駆動されかつその回転軸にエンコーダ板29b
を設けてインターラブタ29Cで回転量を検知するよう
になし、排出ローラ31は駆動モータ31aにより回転
駆動されかつその回転軸にエンコーダ板31bをもけて
インターラプタ31Cで回転量を検知するようになって
いる。
なお、前記排出ロー531と現像部38との間にフィル
ム検知用のセンサ36及びフィルム切断用のカッタ37
がフィルム搬送路に沿って順次配置されている。
ム検知用のセンサ36及びフィルム切断用のカッタ37
がフィルム搬送路に沿って順次配置されている。
第6図は本実施例を作動するための制御系のブロック図
を示す。同図において、CPU 71は供給ローラ24
の駆動モータ24a、給送ローラ29の駆動モータ29
a、排出ローラ31の駆動モータ31a、フィルム案内
レバー32の駆動用ソレノイド53.フィルム分離レバ
ー34の駆動用ソレノイド59.フィルムカッタ37の
駆動用ソレノイド37aにそれぞれ制御信号を出力し、
給送ローラ29のエンコーダ板29b及びインターラス
タ29C9排出ローラ31のパルス検出器31C,イン
クーラブタ40.フイルム検知用センサ36.蓋開閉検
知器42からの信号が入力されるように接続されている
。
を示す。同図において、CPU 71は供給ローラ24
の駆動モータ24a、給送ローラ29の駆動モータ29
a、排出ローラ31の駆動モータ31a、フィルム案内
レバー32の駆動用ソレノイド53.フィルム分離レバ
ー34の駆動用ソレノイド59.フィルムカッタ37の
駆動用ソレノイド37aにそれぞれ制御信号を出力し、
給送ローラ29のエンコーダ板29b及びインターラス
タ29C9排出ローラ31のパルス検出器31C,イン
クーラブタ40.フイルム検知用センサ36.蓋開閉検
知器42からの信号が入力されるように接続されている
。
また、CPU7iの内部には、フィルム給送量の検知を
禁止するための回路として、エンコーダパルス信号と禁
止信号とのORを行うOR回路があり、禁止信号が“O
″の時は、そのままエンコーダパルス信号がOR回路よ
り出力されるが禁止信号が“1″の時は、OR回路の出
力は常に“1″となり、エンコーダパルス信号の出力を
禁止、すなわちフィルム給送量の検知を禁止するように
なっている。
禁止するための回路として、エンコーダパルス信号と禁
止信号とのORを行うOR回路があり、禁止信号が“O
″の時は、そのままエンコーダパルス信号がOR回路よ
り出力されるが禁止信号が“1″の時は、OR回路の出
力は常に“1″となり、エンコーダパルス信号の出力を
禁止、すなわちフィルム給送量の検知を禁止するように
なっている。
以上の構成の本実施例の作動について説明する。
まず、フィルムを新しく装填する時は、蓋41を開いて
新しいフィルムFのリール23を供給軸23aに装着し
、フィルムFの先端を送給0−524に送る。
新しいフィルムFのリール23を供給軸23aに装着し
、フィルムFの先端を送給0−524に送る。
そして、フィルムFは前述したように各ローラに従いオ
ートローディングされていく。ここで、フィルムFが露
光しないように蓋41を閉じると、蓋開閉検知器42に
より蓋41が閉じたことが検知される。そこで、所定の
時間まで、エンコーダパルスを計数することを禁止して
第8図に示すようにフィルムFにたるみを生じている状
態から第9図に示すようにたるみがない状態となるまで
禁止を続ける。
ートローディングされていく。ここで、フィルムFが露
光しないように蓋41を閉じると、蓋開閉検知器42に
より蓋41が閉じたことが検知される。そこで、所定の
時間まで、エンコーダパルスを計数することを禁止して
第8図に示すようにフィルムFにたるみを生じている状
態から第9図に示すようにたるみがない状態となるまで
禁止を続ける。
なお、所定の時間とは、リール内のフィルムのたるみが
取れるまでであり、フィルムの残量により回転量は異な
るが、通常ではリールが平均で3〜4回転する分の時間
位でも良い結果が得られた。
取れるまでであり、フィルムの残量により回転量は異な
るが、通常ではリールが平均で3〜4回転する分の時間
位でも良い結果が得られた。
そこで、第7図には前記制御系のタイミングチャートを
示す。図中AS間はフィルムFのローディング時を示す
もので、第2図に示す状態において、供給ローラ24.
給送ローラ29.排出ローラ31が駆動されてフィルム
先端がセンサ36によって検知されるまでフィルムFが
搬送される。
示す。図中AS間はフィルムFのローディング時を示す
もので、第2図に示す状態において、供給ローラ24.
給送ローラ29.排出ローラ31が駆動されてフィルム
先端がセンサ36によって検知されるまでフィルムFが
搬送される。
このB点がフィルムFの検知点である。
次に、80間はフィルムFのバッファ貯蔵時を示すもの
で、給送ローラ29が駆動されることによって、フィル
ムFがバッファ室28内に給送される。バッファ室28
内に給送されるフィルムFの送り量は、給送ロー529
の回転軸に設けられたエンコーダ板29bとインターラ
ブタ29cによって給送ローラ29の回転量に比例した
パルス数を検知することによって算出される。このとき
、バッファ室28内にはある程度フィルムFが貯えられ
、フィルムFにループができたとき(Ba間)、フィル
ム分離レバー34の駆動ソレノイド59が駆動されて、
第1図に示す状態となる。
で、給送ローラ29が駆動されることによって、フィル
ムFがバッファ室28内に給送される。バッファ室28
内に給送されるフィルムFの送り量は、給送ロー529
の回転軸に設けられたエンコーダ板29bとインターラ
ブタ29cによって給送ローラ29の回転量に比例した
パルス数を検知することによって算出される。このとき
、バッファ室28内にはある程度フィルムFが貯えられ
、フィルムFにループができたとき(Ba間)、フィル
ム分離レバー34の駆動ソレノイド59が駆動されて、
第1図に示す状態となる。
また、0点はバッファ室28内のFLILL状態、もし
くは現像開始時点であり、給送ローラ29が停止し、排
出ローラ31が駆動されてバッファ室28内のフィルム
Fが排出される。すなわち、CD間はフィルムFのバッ
ファ排出時を示すものである。バッファ室28から排出
されるフィルムFの排出量は、排出ローラ31に設けら
れたエンコーダ板31bとインターラブタ31cによっ
て排出ローラ31の回転量に比例したパルス数を検知す
ることによって算出される。
くは現像開始時点であり、給送ローラ29が停止し、排
出ローラ31が駆動されてバッファ室28内のフィルム
Fが排出される。すなわち、CD間はフィルムFのバッ
ファ排出時を示すものである。バッファ室28から排出
されるフィルムFの排出量は、排出ローラ31に設けら
れたエンコーダ板31bとインターラブタ31cによっ
て排出ローラ31の回転量に比例したパルス数を検知す
ることによって算出される。
また、D点はバッファ室28内のフィルムFがすべて排
出されてバッファ量がゼロを示す点である。フィルム分
離レバー34は、前述のバッファ供給量とバッファ排出
量との比較によって、バッファゼロとなる以前(b点)
において、第2図の状態に戻る。このD点においては、
バッファ室28内のフィルムループがなくなるので、排
出ロー531によって搬送されるフィルムFに伴い、給
送ローラ29が連れ回りし、再び給送ローラ29のエン
コーダ板29bからパルス信号が発生する。その後、撮
影ローラ26上の露光位置にあるフィルムF上の最終露
光画像が、カッタ37を通過する位置まで送られた後(
E点)、フィルムカッタ駆動用ソレノイド37aが作動
してフィルムFが切断される。以下B−+Eの動作が繰
り返される。
出されてバッファ量がゼロを示す点である。フィルム分
離レバー34は、前述のバッファ供給量とバッファ排出
量との比較によって、バッファゼロとなる以前(b点)
において、第2図の状態に戻る。このD点においては、
バッファ室28内のフィルムループがなくなるので、排
出ロー531によって搬送されるフィルムFに伴い、給
送ローラ29が連れ回りし、再び給送ローラ29のエン
コーダ板29bからパルス信号が発生する。その後、撮
影ローラ26上の露光位置にあるフィルムF上の最終露
光画像が、カッタ37を通過する位置まで送られた後(
E点)、フィルムカッタ駆動用ソレノイド37aが作動
してフィルムFが切断される。以下B−+Eの動作が繰
り返される。
、また、フィルム残量の計算は、給送ローラ29のエン
コーダ板29bによる出力と供給軸23aのエンコーダ
板39による出力とで比較演算される。
コーダ板29bによる出力と供給軸23aのエンコーダ
板39による出力とで比較演算される。
通常、リール23によるたるみの無い状態では、フィル
ムの残量が多い時はフィルム径fが大きくなり、フィル
ムFを一定速で給送するので、り一ル23の回転数も遅
くなり、したがって、供給軸エンコーダ板39を検知し
ているインターラブタ40の単位時間当りの出力パルス
数も少なくなる(パルス周期が長くなる)。逆に、フィ
ルム残量が少ない時はフィルム径Fが小さくなるので、
リール23の回転数は速くなり、単位時間当りの出力パ
ルス数は多くなる。
ムの残量が多い時はフィルム径fが大きくなり、フィル
ムFを一定速で給送するので、り一ル23の回転数も遅
くなり、したがって、供給軸エンコーダ板39を検知し
ているインターラブタ40の単位時間当りの出力パルス
数も少なくなる(パルス周期が長くなる)。逆に、フィ
ルム残量が少ない時はフィルム径Fが小さくなるので、
リール23の回転数は速くなり、単位時間当りの出力パ
ルス数は多くなる。
また、通常動作では、フィルムの送り速度は一定である
から、給送ローラ29の回転数は一定である。
から、給送ローラ29の回転数は一定である。
従って、フィルムFの残量の計数は
として表わすことができる。
ここで、第10図に示すようにリール23の中でフィル
ムFのたるみが発生していると、たるみがなくなるまで
供給軸エンコーダ板39の出力パルスがなくなる。この
状態でフィルムFの残量の演算を行ってしまうと、供給
軸エンコーダパルスの数が少なく計数されてしまうため
に正確な残量の演算ができなくなるが、本実施例ではフ
ィルムのたるみが無くなるまでの時間だけ、パルスの計
数を禁止することにより、フィルム残量の検知を正確に
行うことができる。第10図に示す場合では、フィルム
残量=4/2=2となり、残量指数は2になる。
ムFのたるみが発生していると、たるみがなくなるまで
供給軸エンコーダ板39の出力パルスがなくなる。この
状態でフィルムFの残量の演算を行ってしまうと、供給
軸エンコーダパルスの数が少なく計数されてしまうため
に正確な残量の演算ができなくなるが、本実施例ではフ
ィルムのたるみが無くなるまでの時間だけ、パルスの計
数を禁止することにより、フィルム残量の検知を正確に
行うことができる。第10図に示す場合では、フィルム
残量=4/2=2となり、残量指数は2になる。
なお、前述の実施例では、回路的に給送量の検知を禁止
するようにしたものであるが、これら給送量の検知を禁
止する手段としては、回路的に給送量の検知を禁止する
だけでなく、CPUのプログラムにより、ある一定時間
(所定時間)の間、給送1に対応したエンコードパルス
信号の検知を行なうことを無視(読み取りを行なわない
)すれば良いことは、言うまでもない。
するようにしたものであるが、これら給送量の検知を禁
止する手段としては、回路的に給送量の検知を禁止する
だけでなく、CPUのプログラムにより、ある一定時間
(所定時間)の間、給送1に対応したエンコードパルス
信号の検知を行なうことを無視(読み取りを行なわない
)すれば良いことは、言うまでもない。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したようにフィルム等のような長尺
物交換装填時にリールのフィルムにたるみが生じていて
も、蓋の開閉と連動してフィルムのたるみが無くなるま
での所定の時間、フィルムの給送(残量)検知を禁止す
ることにより、フィルムの送り量とリールの回転数とに
よるフィルムの残量検知を高精度で行うことができる効
果がある。
物交換装填時にリールのフィルムにたるみが生じていて
も、蓋の開閉と連動してフィルムのたるみが無くなるま
での所定の時間、フィルムの給送(残量)検知を禁止す
ることにより、フィルムの送り量とリールの回転数とに
よるフィルムの残量検知を高精度で行うことができる効
果がある。
第1図は本発明に係る一実施例の長尺物給送装置を有す
るプロセッサ付カメラの概略構成図、第2図はその長尺
物(フィルム)のオートローディング状態の概略構成図
、第3図はそのバッファ室の断面図、第4図はそのフィ
ルム搬送系の概略構成を示す斜視図、第5図はそのフィ
ルム駆動系の概略構成を示す斜視図、第6図はその作動
制御系のブロック図、第7図はその制御系のタイミング
チャート、第8図はリールにたるみを生じたマイクロフ
ィルムの状態図、第9図はたるみを生じていない正常な
マイクロフィルムの状態図、第10図はたるみを生じた
時の供給軸エンコーダパルスの説明図、第11図は従来
例の長尺物給送装置を有するプロセッサ付カメラの概略
構成図である。 21・−・撮影部、22・・・フィルム装填部、23・
・・リール、23a・・・供給軸、28・・・バッファ
室、29・・・給送ローラ、29b・・・給送ローラエ
ンコーダ板、29c・・・インターラブタ、39・・・
供給軸エンコーダ板、40・・・インターラブタ、41
・・・蓋、42・・・蓋開閉検知器、71・・・CPL
I、F・・・フィルム(長尺物)。 第3図 第 図 第 図 第 図 4a 3゜ 第 図 第 図 第10 図 9R立e与間賢り4Iぐルス パルス省+側Lりh上期間 パルス計敬、其月問
るプロセッサ付カメラの概略構成図、第2図はその長尺
物(フィルム)のオートローディング状態の概略構成図
、第3図はそのバッファ室の断面図、第4図はそのフィ
ルム搬送系の概略構成を示す斜視図、第5図はそのフィ
ルム駆動系の概略構成を示す斜視図、第6図はその作動
制御系のブロック図、第7図はその制御系のタイミング
チャート、第8図はリールにたるみを生じたマイクロフ
ィルムの状態図、第9図はたるみを生じていない正常な
マイクロフィルムの状態図、第10図はたるみを生じた
時の供給軸エンコーダパルスの説明図、第11図は従来
例の長尺物給送装置を有するプロセッサ付カメラの概略
構成図である。 21・−・撮影部、22・・・フィルム装填部、23・
・・リール、23a・・・供給軸、28・・・バッファ
室、29・・・給送ローラ、29b・・・給送ローラエ
ンコーダ板、29c・・・インターラブタ、39・・・
供給軸エンコーダ板、40・・・インターラブタ、41
・・・蓋、42・・・蓋開閉検知器、71・・・CPL
I、F・・・フィルム(長尺物)。 第3図 第 図 第 図 第 図 4a 3゜ 第 図 第 図 第10 図 9R立e与間賢り4Iぐルス パルス省+側Lりh上期間 パルス計敬、其月問
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リールに巻き取られている長尺物を給送する手段と
該長尺物の給送量を検知する検知手段と該長尺物を収納
する手段を有し、該収納手段に蓋手段を備えた長尺物給
送装置において、該蓋手段が正規の蓋位置に閉じられ時
点より所定の時間、前記給送量を検知することを禁止す
るようにしたことを特徴とする長尺物給送装置。 2 該リールに巻き取られている長尺物の給送量と該リ
ールの回転数とを比較演算を行う手段と該リールに巻き
取られている長尺物の残量を検知する残量検知手段を有
することを特徴とする請求項1記載の長尺物給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638290A JPH0466924A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 長尺物給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638290A JPH0466924A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 長尺物給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466924A true JPH0466924A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16012666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17638290A Pending JPH0466924A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 長尺物給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011107591A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17638290A patent/JPH0466924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011107591A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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