JPH0466969B2 - - Google Patents
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- JPH0466969B2 JPH0466969B2 JP1865785A JP1865785A JPH0466969B2 JP H0466969 B2 JPH0466969 B2 JP H0466969B2 JP 1865785 A JP1865785 A JP 1865785A JP 1865785 A JP1865785 A JP 1865785A JP H0466969 B2 JPH0466969 B2 JP H0466969B2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は柱の間隔を広くとつて内部の独立性を
少くした鉄骨構造の単層建築物に関し、詳しくは
短期使用の目的で組立解体式に構成し、ホール等
の使用に適するようにした比較的簡易な構造の建
築物、ことに展示館などとして特定期間の使用に
供するようにした仮設物の性格の強い建築物に関
するものであるが、類似の目的には広く適用の可
能性をもつた建築物として例記のものに限らない
ものである。
少くした鉄骨構造の単層建築物に関し、詳しくは
短期使用の目的で組立解体式に構成し、ホール等
の使用に適するようにした比較的簡易な構造の建
築物、ことに展示館などとして特定期間の使用に
供するようにした仮設物の性格の強い建築物に関
するものであるが、類似の目的には広く適用の可
能性をもつた建築物として例記のものに限らない
ものである。
従来の技術
鉄骨構造の建築物は構造が簡明であり、自体が
プレハブされた材料を用いることから工場などの
単層建築物には古来多用されているものである
が、部材の接合にはリベツトや溶接を用いて強固
に組立てられるものであり、近時高張力ボルトを
使用する接合も行われるが、上述したような簡易
建築物に属するものにあつてはボルト接合による
組立解体式の採用も常法として行われる。
プレハブされた材料を用いることから工場などの
単層建築物には古来多用されているものである
が、部材の接合にはリベツトや溶接を用いて強固
に組立てられるものであり、近時高張力ボルトを
使用する接合も行われるが、上述したような簡易
建築物に属するものにあつてはボルト接合による
組立解体式の採用も常法として行われる。
以上のように鉄骨軸組においては幅広い従来技
術の中から任意の方式が選択出来るとしても、壁
体の構成においては、簡易や組立式の要件は工場
のような機能本位の建築物には実現し得ても、一
般に美観の要素を含むような建築物にあつては犠
性とされ勝ちであり、いきおいコンクリートなど
恒久的な材料を使用したり、個別な意匠を具現す
る本格的な構成をもつものになり勝ちであつた。
その例は万国博や見本市などにおける展示館はい
わばパビリオンと称されるものとなつて建築物自
体に展示品の性格を要求され、一方において建築
技術の発揮の場でもあつた。
術の中から任意の方式が選択出来るとしても、壁
体の構成においては、簡易や組立式の要件は工場
のような機能本位の建築物には実現し得ても、一
般に美観の要素を含むような建築物にあつては犠
性とされ勝ちであり、いきおいコンクリートなど
恒久的な材料を使用したり、個別な意匠を具現す
る本格的な構成をもつものになり勝ちであつた。
その例は万国博や見本市などにおける展示館はい
わばパビリオンと称されるものとなつて建築物自
体に展示品の性格を要求され、一方において建築
技術の発揮の場でもあつた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、簡易でかつ組立解体式を目的と
して鉄骨造を採用する建築物にあつては、屋根や
床の構造には必須の機能を具備することで到達で
きる技術レベルが得られるが、壁体の構造には本
格的な材料が採用されがちであり、また簡素化し
た構造がとられたとしても柱の存在が壁体の構成
となじまず、ことに展示館のような場合には壁体
内面に柱が突出して展示効果を下げるか、外部に
構造柱が突出して別途に被覆仕上を要することと
なつて壁体の構成は従来技術の手法から選ばれる
にとどまり、ことに短期使用を目的とする組立解
体式の構造には全く見るべきものがなかつた。
して鉄骨造を採用する建築物にあつては、屋根や
床の構造には必須の機能を具備することで到達で
きる技術レベルが得られるが、壁体の構造には本
格的な材料が採用されがちであり、また簡素化し
た構造がとられたとしても柱の存在が壁体の構成
となじまず、ことに展示館のような場合には壁体
内面に柱が突出して展示効果を下げるか、外部に
構造柱が突出して別途に被覆仕上を要することと
なつて壁体の構成は従来技術の手法から選ばれる
にとどまり、ことに短期使用を目的とする組立解
体式の構造には全く見るべきものがなかつた。
問題点を解決するための手段
そこで本発明は柱の間隔を広くとつて内部の独
立柱を少くした鉄骨構造の単層建築物であつて、
とくに短期の使用に供される展示館などのホール
状の建築物の簡易化と解体を前提とした組立法を
目的として鋭意研究した結果抜本的な構成法を発
想したものである。その技術思想は簡易な建築物
をむしろ仮設建物としてとらえ、鉄骨構造の特色
を活かし、元来は建築工事における鋼製仮設材と
して入手可能の資材を壁体の構成材として採用す
ることによつて、組立が容易でかつ解体が簡便で
あり、資材の再活用にも意を用いるようにしてお
り、あわせて仮設材の露出を避けて意匠上の構成
をも達成することを要旨としている。すなわち本
発明は通常枠組足場として建築物外周に用いられ
る架構体を直接柱の間に壁体軸部として多段に組
立て、建築物の内部側には柱内面と揃えて一平面
に外壁を張設し、その用材もリブ付き鋼板など仮
設材として得られるものを選び、架構体の外部側
には架構体を覆つて仕上壁を設け、柱部分ごとに
溝型付きの大パネル張りに構成して外装を整えた
建築物である。
立柱を少くした鉄骨構造の単層建築物であつて、
とくに短期の使用に供される展示館などのホール
状の建築物の簡易化と解体を前提とした組立法を
目的として鋭意研究した結果抜本的な構成法を発
想したものである。その技術思想は簡易な建築物
をむしろ仮設建物としてとらえ、鉄骨構造の特色
を活かし、元来は建築工事における鋼製仮設材と
して入手可能の資材を壁体の構成材として採用す
ることによつて、組立が容易でかつ解体が簡便で
あり、資材の再活用にも意を用いるようにしてお
り、あわせて仮設材の露出を避けて意匠上の構成
をも達成することを要旨としている。すなわち本
発明は通常枠組足場として建築物外周に用いられ
る架構体を直接柱の間に壁体軸部として多段に組
立て、建築物の内部側には柱内面と揃えて一平面
に外壁を張設し、その用材もリブ付き鋼板など仮
設材として得られるものを選び、架構体の外部側
には架構体を覆つて仕上壁を設け、柱部分ごとに
溝型付きの大パネル張りに構成して外装を整えた
建築物である。
実施例
以下に図面にもとづいて展示館として建設され
た本発明の実施例について詳細に説明する。
た本発明の実施例について詳細に説明する。
本例の展示館は比較的広い平坦な敷地に立地計
画されたもので、正方形の一辺は100m、柱間隔
は25mであり、高さは10mあるが単層である。
画されたもので、正方形の一辺は100m、柱間隔
は25mであり、高さは10mあるが単層である。
まず第2図で一般の説明をすると、敷地はメイ
ン通りのつき当たりに位置し、建物はコ字形の3
方道路に囲まれてメイン通りに正対しており、背
面側は駐車場に接続し、四周にエプロンを設けて
出入口が道路、車路に面しているほかは無窓の建
築物となつており、簡易耐火建築物の指定を受け
ている。
ン通りのつき当たりに位置し、建物はコ字形の3
方道路に囲まれてメイン通りに正対しており、背
面側は駐車場に接続し、四周にエプロンを設けて
出入口が道路、車路に面しているほかは無窓の建
築物となつており、簡易耐火建築物の指定を受け
ている。
第1図はこの建築物の標準の断面図であつて、
1は独立基礎2上に立設された柱である。この柱
1はH型鋼−300×300×10を用いているが、4隅
の隅柱及び中央の独立性9本は同効の鋼管柱とす
るか展示計画に従つて角柱形に被覆してもよく、
通路部分にあつては下部のみを被覆してもよい。
1は独立基礎2上に立設された柱である。この柱
1はH型鋼−300×300×10を用いているが、4隅
の隅柱及び中央の独立性9本は同効の鋼管柱とす
るか展示計画に従つて角柱形に被覆してもよく、
通路部分にあつては下部のみを被覆してもよい。
各柱1の高さは屋根勾配に従つて棟部のものを
やや高くし、各柱1の頂部には、柱間にかけわた
される大梁3の基端部のみを剛接しておいて予め
柱梁の仕口部を完成させておく(第5図)。大梁
3はI−700×300×13の鋼材または合成材を選
ぶ。軒桁、軒梁に相当する外周部の大梁4は、外
周に位置する柱1とこれらの中間に配置される中
柱5とにわたつてかけわたされ、I−600×200×
11とすることが出来、中柱5は柱1と同材を用
い、両者で外周柱を構成する。大梁3,4には、
柱スパン25mを4分する位置に柱1頂部と同様に
小梁6の端部部分を予め固設しておく。小梁6に
はI−600×200×11の鋼材を選ぶ。7は小梁6同
志または小梁6と大梁3,4との間に架設する母
屋であつて溝形鋼〔−200×50×4.5を用い、上面
には大波を形成した鋼板屋根材8のための支持固
定金物を予め固着してある。外側の柱1,1の間
には中柱5を介して筋違B(第6図)をかけ、大
梁、小梁の屋根構面にも水平筋違B(第5図)を
設けることは常法のとおりである。
やや高くし、各柱1の頂部には、柱間にかけわた
される大梁3の基端部のみを剛接しておいて予め
柱梁の仕口部を完成させておく(第5図)。大梁
3はI−700×300×13の鋼材または合成材を選
ぶ。軒桁、軒梁に相当する外周部の大梁4は、外
周に位置する柱1とこれらの中間に配置される中
柱5とにわたつてかけわたされ、I−600×200×
11とすることが出来、中柱5は柱1と同材を用
い、両者で外周柱を構成する。大梁3,4には、
柱スパン25mを4分する位置に柱1頂部と同様に
小梁6の端部部分を予め固設しておく。小梁6に
はI−600×200×11の鋼材を選ぶ。7は小梁6同
志または小梁6と大梁3,4との間に架設する母
屋であつて溝形鋼〔−200×50×4.5を用い、上面
には大波を形成した鋼板屋根材8のための支持固
定金物を予め固着してある。外側の柱1,1の間
には中柱5を介して筋違B(第6図)をかけ、大
梁、小梁の屋根構面にも水平筋違B(第5図)を
設けることは常法のとおりである。
以上によつて本建築物は鉄骨構造の軸組に架構
される。9はコンクリート床であつて、目地計画
に合わせて鉄筋を配してある。
される。9はコンクリート床であつて、目地計画
に合わせて鉄筋を配してある。
次に外周壁体部の説明をすると、本発明の建築
物の壁体は特別の構成を有している。すなわち壁
体の軸部は枠組足場として知られる鋼製仮設材を
利用して構成してある。10は枠組足場の主部と
なる門型、鳥居型に枠組した単位枠であつて、通
常は幅900×高1700の既製品として容易に得られ
るものである。この単位枠10は門型両側の柱部
材101,102の上下端に上下の接続手段を有
し、筋違部材、水平つなぎの枠足場板を用いて一
対の単位枠ごとに組立て、所定段数積層して枠組
足場に組立てられるものであることは周知の通り
であり、従来は固定式の足場として用いられてい
るものである。本発明ではこのような枠組足場の
架構体Fをそのまま壁体の軸部として用いるよう
にしており、図示では床コンクリート9の外周に
設けた犬走りコンクリートの上面から5段に組み
あげたものとしてあり、その設置は第3図の平面
図で示すように柱1、中柱5の内側の線を基準と
してそれらの中間に位置づけられる。すなわち門
型単位枠10の内側の柱材101が鉄骨柱の内面
と揃うように建物の外部側に設置される。11は
単位枠10の柱101にクランプを用いて取付け
られる鋼製単管の胴縁であつて柱1、中柱5の内
面上を通過して連続され、かつ張設する壁板12
の寸法に合わせて床面近くの位置から屋根面に至
るまでの全壁面に多段に設けられる。板材12
は、このような単管胴縁を用いて張設する任意の
鋼板を選ぶことができ、同様に鋼製仮設材として
工事現場の板囲い用に市販されているリブ付鋼板
の定尺品を用いるのがよく、リブ部分を重ね合わ
せ、フツク金物を用いて胴縁11に取付けてこの
建物の外壁が完成している。
物の壁体は特別の構成を有している。すなわち壁
体の軸部は枠組足場として知られる鋼製仮設材を
利用して構成してある。10は枠組足場の主部と
なる門型、鳥居型に枠組した単位枠であつて、通
常は幅900×高1700の既製品として容易に得られ
るものである。この単位枠10は門型両側の柱部
材101,102の上下端に上下の接続手段を有
し、筋違部材、水平つなぎの枠足場板を用いて一
対の単位枠ごとに組立て、所定段数積層して枠組
足場に組立てられるものであることは周知の通り
であり、従来は固定式の足場として用いられてい
るものである。本発明ではこのような枠組足場の
架構体Fをそのまま壁体の軸部として用いるよう
にしており、図示では床コンクリート9の外周に
設けた犬走りコンクリートの上面から5段に組み
あげたものとしてあり、その設置は第3図の平面
図で示すように柱1、中柱5の内側の線を基準と
してそれらの中間に位置づけられる。すなわち門
型単位枠10の内側の柱材101が鉄骨柱の内面
と揃うように建物の外部側に設置される。11は
単位枠10の柱101にクランプを用いて取付け
られる鋼製単管の胴縁であつて柱1、中柱5の内
面上を通過して連続され、かつ張設する壁板12
の寸法に合わせて床面近くの位置から屋根面に至
るまでの全壁面に多段に設けられる。板材12
は、このような単管胴縁を用いて張設する任意の
鋼板を選ぶことができ、同様に鋼製仮設材として
工事現場の板囲い用に市販されているリブ付鋼板
の定尺品を用いるのがよく、リブ部分を重ね合わ
せ、フツク金物を用いて胴縁11に取付けてこの
建物の外壁が完成している。
次に建物外面の化粧となる仕上壁について第4
図をも加えて説明する。仕上壁は単位枠10を組
上げた架構体Fの外面に下地材13をとりつけ厚
型合板14を張設されている。下地材13は鋼製
の単管に桟木を添わせた木造用の下地であつて、
合板の定尺寸法に合わせて架構体の外面及び鉄骨
柱位置に形成される溝型15の側面との全面にわ
たつて割付け、クランプによつて架構体Fの単位
枠の外側柱102に取付けられている。桟木の中
間にはなお合板14の胴縁となる補助桟を追加し
てもよい。合板14はコンクリート型枠用に用い
られる1200×2400×厚12m/mの耐水性厚型合板
を用いるのがよく、本実施例では目通りのすそ部
分をとくに除いたほか、外部全面、溝型15の側
面、鉄骨柱の外面に補足して設けた下地による溝
型15の底に連続した仕上げ被覆として張設して
ある。そして、実施例の建物では合板14の水平
方向に形成される接手は目透し張りとして建物の
プロポーシヨンに合わせた意匠を形成している。
図をも加えて説明する。仕上壁は単位枠10を組
上げた架構体Fの外面に下地材13をとりつけ厚
型合板14を張設されている。下地材13は鋼製
の単管に桟木を添わせた木造用の下地であつて、
合板の定尺寸法に合わせて架構体の外面及び鉄骨
柱位置に形成される溝型15の側面との全面にわ
たつて割付け、クランプによつて架構体Fの単位
枠の外側柱102に取付けられている。桟木の中
間にはなお合板14の胴縁となる補助桟を追加し
てもよい。合板14はコンクリート型枠用に用い
られる1200×2400×厚12m/mの耐水性厚型合板
を用いるのがよく、本実施例では目通りのすそ部
分をとくに除いたほか、外部全面、溝型15の側
面、鉄骨柱の外面に補足して設けた下地による溝
型15の底に連続した仕上げ被覆として張設して
ある。そして、実施例の建物では合板14の水平
方向に形成される接手は目透し張りとして建物の
プロポーシヨンに合わせた意匠を形成している。
仕上壁14は架構体Fの上端で笠木を設けた水
切をつけて見切りとするが、この高さ以上の部分
は建物本体の軒先にかけて上方に後退する斜面に
形成して連続させてもよい。本実施例ではこの斜
面部分をエクスパンドメタル16張りとしてあ
る。この部分は有孔板でもよく、降雨時に雨水が
通過してもよいものとしてあり、この場合には軽
鉄骨や鉄筋などを下地として軒先に設けたパラペ
ツト17にかけわたして外装に変化を持たせてい
る。パラペツト17は外梁4から立設することが
でき屋根面の水勾配の差を納めながら軒まわりの
両仕舞を形成する。
切をつけて見切りとするが、この高さ以上の部分
は建物本体の軒先にかけて上方に後退する斜面に
形成して連続させてもよい。本実施例ではこの斜
面部分をエクスパンドメタル16張りとしてあ
る。この部分は有孔板でもよく、降雨時に雨水が
通過してもよいものとしてあり、この場合には軽
鉄骨や鉄筋などを下地として軒先に設けたパラペ
ツト17にかけわたして外装に変化を持たせてい
る。パラペツト17は外梁4から立設することが
でき屋根面の水勾配の差を納めながら軒まわりの
両仕舞を形成する。
本実施例の出入口Dと扉については通常の設計
手法によることができ、正面、背面出入口部分で
は外部庇を設け、その片持梁を出入口上部にまぐ
さ梁で支持するようにし、まぐさ梁は開口部両脇
の架構体Fから支持するとともに、開口部上方の
架構体Fを支持させる。また、出入口部分は軽微
な間仕切を設けて2重扉付きの前室Aとする。側
面の出入口は展示物の搬出入などのために大型の
開口を要し、扉はハンガードアが適しているが、
ハンガーレールは外壁内面に設け、引尻では壁面
の一部に不自由さを生ずる。外壁上方のWは排煙
窓として考慮したもので、床面から遠隔操作する
方式とする。屋内の一般照明は天井の水銀灯によ
るものとし、展示用には床面から電源をとり、自
然採光は避けている。建物全体の内外の仕上げ
は、できるだけ先塗りをした部材を用いることと
して合成樹脂調合ペイント仕様にする。
手法によることができ、正面、背面出入口部分で
は外部庇を設け、その片持梁を出入口上部にまぐ
さ梁で支持するようにし、まぐさ梁は開口部両脇
の架構体Fから支持するとともに、開口部上方の
架構体Fを支持させる。また、出入口部分は軽微
な間仕切を設けて2重扉付きの前室Aとする。側
面の出入口は展示物の搬出入などのために大型の
開口を要し、扉はハンガードアが適しているが、
ハンガーレールは外壁内面に設け、引尻では壁面
の一部に不自由さを生ずる。外壁上方のWは排煙
窓として考慮したもので、床面から遠隔操作する
方式とする。屋内の一般照明は天井の水銀灯によ
るものとし、展示用には床面から電源をとり、自
然採光は避けている。建物全体の内外の仕上げ
は、できるだけ先塗りをした部材を用いることと
して合成樹脂調合ペイント仕様にする。
本発明は建築物の使用目的に従つて、同種の構
成のものに異つた態様で適用できるものであるこ
とはもちろんである。
成のものに異つた態様で適用できるものであるこ
とはもちろんである。
作 用
本発明の作用は前述した実施例の建築物の構築
方法の説明で理解されるものであり、あわせて主
題の建築物にかかる他の関連の構築方法について
も説明する。
方法の説明で理解されるものであり、あわせて主
題の建築物にかかる他の関連の構築方法について
も説明する。
本発明の建築物は鉄骨構造の軸部を有し、外周
柱の柱1、中柱5は常法のようにクローラクレー
ンなどの大型の揚重機Cを使用してそれぞれの独
立基礎2上に立設され、アンカーボルトを用いて
定着される。ついで第5図に示すように柱が順次
立設されるに伴い大梁4,3などを揚重機Cで吊
りあげ、柱頭に先付けした梁基端部間にかけわた
し、設計の全数でないボルト接合によつて一連の
大梁を完成する。大梁3,4にはそれぞれ小梁6
の基端部が固着されているので、対向する大梁
3,4間にはまず中央部の小梁6をかけわたして
両端部を接続する。
柱の柱1、中柱5は常法のようにクローラクレー
ンなどの大型の揚重機Cを使用してそれぞれの独
立基礎2上に立設され、アンカーボルトを用いて
定着される。ついで第5図に示すように柱が順次
立設されるに伴い大梁4,3などを揚重機Cで吊
りあげ、柱頭に先付けした梁基端部間にかけわた
し、設計の全数でないボルト接合によつて一連の
大梁を完成する。大梁3,4にはそれぞれ小梁6
の基端部が固着されているので、対向する大梁
3,4間にはまず中央部の小梁6をかけわたして
両端部を接続する。
一方、これらの建方の間に、場内近傍の地組ヤ
ード(点線)において第2、第3の小梁を地組み
する。この地組は小梁6の上弦材上面に所定の間
隔で、当該小梁が支持すべき母屋の全数を平行に
固着し、第5図に示すように「ムカデ」状の組立
体とし、大梁、小梁間の筋違Bを取付け、なお母
屋の先端には任意の杆材をしばりつけて振れ止め
のつなぎ桟とする。この小梁組立体の設置は地組
み位置から建方接合位置まで大型揚重機Cを用い
移動しながら行い、接合作業は走行型の伸縮ブー
ムリフトLから行い、この作業を追つてX型昇降
作業台XLを用いて柱梁の軸組み、小梁の組立な
ど全架構のボルトの本締めを行う。その後の大波
鋼板の屋根葺工事は常法によつている。
ード(点線)において第2、第3の小梁を地組み
する。この地組は小梁6の上弦材上面に所定の間
隔で、当該小梁が支持すべき母屋の全数を平行に
固着し、第5図に示すように「ムカデ」状の組立
体とし、大梁、小梁間の筋違Bを取付け、なお母
屋の先端には任意の杆材をしばりつけて振れ止め
のつなぎ桟とする。この小梁組立体の設置は地組
み位置から建方接合位置まで大型揚重機Cを用い
移動しながら行い、接合作業は走行型の伸縮ブー
ムリフトLから行い、この作業を追つてX型昇降
作業台XLを用いて柱梁の軸組み、小梁の組立な
ど全架構のボルトの本締めを行う。その後の大波
鋼板の屋根葺工事は常法によつている。
床コンクリートの施工は、鉄筋を配したコンク
リート打設ののち金鏝を用いて直接上面を均し仕
上げし、床目地はカツターを用いて鉄筋入りの小
スラブの区画に直接切り付けてから目地詰めをす
る。
リート打設ののち金鏝を用いて直接上面を均し仕
上げし、床目地はカツターを用いて鉄筋入りの小
スラブの区画に直接切り付けてから目地詰めをす
る。
犬走りコンクリートの打設後この上に壁体の軸
組架構体Fを構築する。この方法は枠組足場の構
築と全く同様であり、柱1,5とともにそのまま
外壁の下地となる。外壁は胴縁11と壁板12を
用いて架構体Fの内部側全面に張設される。胴縁
11は架構体Fの単位枠10の柱材101にクラ
ンプを取付け、胴縁11の単管を水平に多段に組
付け、この胴縁11にフツクを定着させながら壁
板のリブ付鋼板12を張設すればよいが、本実施
例では以下に述べる外壁部の構築方法を採用して
いる。すなわち、外壁の胴縁11と壁板12とは
単管とリブ付鋼板とを地組みによつてフツクを用
いて大型パネルに形成する。そしてブームリフト
Lを用いてパネルを建ておこし、架構体Fの内部
側に配備保持し、架構体Fを本来の足場として利
用しながら架構体側からパネルの胴縁11をクラ
ンプによつて単位枠10の内側柱101に固着す
れば、床面から架構体F上部、さらに大梁4への
係着を経て屋根面までの外壁が柱1,5の内面の
内側に一平面に完成する。
組架構体Fを構築する。この方法は枠組足場の構
築と全く同様であり、柱1,5とともにそのまま
外壁の下地となる。外壁は胴縁11と壁板12を
用いて架構体Fの内部側全面に張設される。胴縁
11は架構体Fの単位枠10の柱材101にクラ
ンプを取付け、胴縁11の単管を水平に多段に組
付け、この胴縁11にフツクを定着させながら壁
板のリブ付鋼板12を張設すればよいが、本実施
例では以下に述べる外壁部の構築方法を採用して
いる。すなわち、外壁の胴縁11と壁板12とは
単管とリブ付鋼板とを地組みによつてフツクを用
いて大型パネルに形成する。そしてブームリフト
Lを用いてパネルを建ておこし、架構体Fの内部
側に配備保持し、架構体Fを本来の足場として利
用しながら架構体側からパネルの胴縁11をクラ
ンプによつて単位枠10の内側柱101に固着す
れば、床面から架構体F上部、さらに大梁4への
係着を経て屋根面までの外壁が柱1,5の内面の
内側に一平面に完成する。
外壁の外方には柱、梁の軸部も架構体Fもすべ
て鋼材のまま露出することになるから、建築物の
外観としては満足すべきものではない。ことに展
示館のような性格の建築物ではむしろ美観が望ま
れるところであり、意匠も要求される。本発明の
壁体の外面には仕上壁が設けられ、少くとも第1
に上記の露出鋼材を被覆している。この仕上壁の
特徴は、架構体Fの厚さがもたらす外壁12と仕
上壁14の2重張りから生ずるものであり、通常
の構成では外壁外方に柱型が突出するのが、架構
体が厚いために柱部分に溝型15を形成して被覆
されることになる点である。そこで本実施例では
この溝型15で区切られる大壁面をパネルとして
扱い、木造下地に厚合板14を目透し張りとする
最小限の意匠を採用しているにもかかわらず、外
壁12と仕上壁14との壁方向の面の差は通常の
壁厚内の起状では到底考えられない大型のボツク
ス状のレリーフを形成したことになつている。し
たがつてこのパネル面の活用にはコマーシヤルな
利用への展開も期待できる。
て鋼材のまま露出することになるから、建築物の
外観としては満足すべきものではない。ことに展
示館のような性格の建築物ではむしろ美観が望ま
れるところであり、意匠も要求される。本発明の
壁体の外面には仕上壁が設けられ、少くとも第1
に上記の露出鋼材を被覆している。この仕上壁の
特徴は、架構体Fの厚さがもたらす外壁12と仕
上壁14の2重張りから生ずるものであり、通常
の構成では外壁外方に柱型が突出するのが、架構
体が厚いために柱部分に溝型15を形成して被覆
されることになる点である。そこで本実施例では
この溝型15で区切られる大壁面をパネルとして
扱い、木造下地に厚合板14を目透し張りとする
最小限の意匠を採用しているにもかかわらず、外
壁12と仕上壁14との壁方向の面の差は通常の
壁厚内の起状では到底考えられない大型のボツク
ス状のレリーフを形成したことになつている。し
たがつてこのパネル面の活用にはコマーシヤルな
利用への展開も期待できる。
この壁面構成にはさらに架構体F上方の斜面の
仕上壁が加えられている。この斜面は架構体Fの
厚さにもとづくその上面の被覆の処理として得ら
れるものであるが、仕上壁14の延長として同仕
様に構成しても、他の手法としてエキスパンドメ
タル16張りとしても大胆な変化が与えられ、壁
面上縁に軽快ささえも加えられる。
仕上壁が加えられている。この斜面は架構体Fの
厚さにもとづくその上面の被覆の処理として得ら
れるものであるが、仕上壁14の延長として同仕
様に構成しても、他の手法としてエキスパンドメ
タル16張りとしても大胆な変化が与えられ、壁
面上縁に軽快ささえも加えられる。
発明の効果
本発明は、枠組足場用の門型単位体から成る架
構体を壁体軸部として採用し、この架構体を足場
として外壁の組立て作業を多人数で安全に施工す
ることもできるため、短い工期で構築可能であ
り、しかも同様に解体作業も容易となるばかりで
なく、解体後の資材の転用再活用が有効に行われ
うる。とりわけ、この門型単位体の内側柱を外周
柱の内側面と同一面に配しているので、建築物の
内側面には柱型や梁型の突出などの凹凸がなく、
パレハブ化された大型パネルで外壁の内面を構築
することができるだけでなく、平面で形成された
建築物内の壁面は展示館などの展示効率に優れた
ものとなつている。一方、架構体や外周柱の外面
側を利用して仕上壁材が施されているので、演出
効果が求められ外観が重視される建築物の外観と
しては鉄骨柱、梁、門型枠体などの粗材の露出が
ない上、多様な意匠の展開も可能であり、意外な
演出性に富んでいる。
構体を壁体軸部として採用し、この架構体を足場
として外壁の組立て作業を多人数で安全に施工す
ることもできるため、短い工期で構築可能であ
り、しかも同様に解体作業も容易となるばかりで
なく、解体後の資材の転用再活用が有効に行われ
うる。とりわけ、この門型単位体の内側柱を外周
柱の内側面と同一面に配しているので、建築物の
内側面には柱型や梁型の突出などの凹凸がなく、
パレハブ化された大型パネルで外壁の内面を構築
することができるだけでなく、平面で形成された
建築物内の壁面は展示館などの展示効率に優れた
ものとなつている。一方、架構体や外周柱の外面
側を利用して仕上壁材が施されているので、演出
効果が求められ外観が重視される建築物の外観と
しては鉄骨柱、梁、門型枠体などの粗材の露出が
ない上、多様な意匠の展開も可能であり、意外な
演出性に富んでいる。
図面は本発明による建築物の実施例であつて、
第1図は標準の構成を示す断面図、第2図は建築
物平面図、第3図は同上一部の詳細平面図、第4
図は全体の各面立面図で1は正面図、2は背面
図、3は側面図であり、第5図は屋根構面の形成
工程を説明する平面図、第6図は同上立面図であ
る。 1,5……柱、3,4……大梁、6……小梁、
7……母屋、8……屋根、10……門型単位体、
11……胴縁、12……外壁板材、13……木造
下地材、14……仕上壁合成、15……溝型、1
6……網状板、L,XL……リフト、C……大型
揚重機、F……架構体。
第1図は標準の構成を示す断面図、第2図は建築
物平面図、第3図は同上一部の詳細平面図、第4
図は全体の各面立面図で1は正面図、2は背面
図、3は側面図であり、第5図は屋根構面の形成
工程を説明する平面図、第6図は同上立面図であ
る。 1,5……柱、3,4……大梁、6……小梁、
7……母屋、8……屋根、10……門型単位体、
11……胴縁、12……外壁板材、13……木造
下地材、14……仕上壁合成、15……溝型、1
6……網状板、L,XL……リフト、C……大型
揚重機、F……架構体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中間に大スパン間隔に独立柱を有する鉄骨
柱、梁からなる構造の単層建築物において、 該建築物の外周柱の中間に、該柱の内側面と枠
組足場用の門型単位枠の内側柱とが同一面に配置
され順次に連設されて、枠組足場と同様の所定段
の架構体が形成されており、外壁はこの架構体と
柱との内面を基準として内部側から張設されて屋
根に達しており、架構体の外面側及び上方には仕
上壁が屋根まで張設されており、屋根は鉄骨大梁
間の小梁を介して鉄板葺としてなることを特徴と
するホール状建築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865785A JPS61179937A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ホール状建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865785A JPS61179937A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ホール状建築物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179937A JPS61179937A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0466969B2 true JPH0466969B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=11977684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1865785A Granted JPS61179937A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ホール状建築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179937A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7120699B2 (ja) * | 2017-02-28 | 2022-08-17 | 株式会社竹中工務店 | 建物 |
| JP7264721B2 (ja) * | 2019-05-28 | 2023-04-25 | Ihi運搬機械株式会社 | 防水屋根構造とその防水施工方法 |
| JP2026003966A (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-14 | 青木あすなろ建設株式会社 | 鉄骨建方の方法 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1865785A patent/JPS61179937A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179937A (ja) | 1986-08-12 |
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