JPH0467034A - 写真フイルムカートリッジ - Google Patents
写真フイルムカートリッジInfo
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- JPH0467034A JPH0467034A JP17797290A JP17797290A JPH0467034A JP H0467034 A JPH0467034 A JP H0467034A JP 17797290 A JP17797290 A JP 17797290A JP 17797290 A JP17797290 A JP 17797290A JP H0467034 A JPH0467034 A JP H0467034A
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- JP
- Japan
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- film
- cartridge
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- Granted
Links
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィルムを光密に収納するプラスチ7り製の
写真フィルムカートリッジ(パトローネ。
写真フィルムカートリッジ(パトローネ。
カセツテ1マガジンと称されるものを含む)に関し、詳
しくはフィルムを送り出すボートロの遮光構造に関する
ものである。
しくはフィルムを送り出すボートロの遮光構造に関する
ものである。
[従来の技術]
写真フィルムカートリッジはフィルムとこのフィルムを
光密に遮光するカートリッジ本体とからなる。このカー
トリッジ本体にはフィルムを出し入れするフィルム通路
が形成されており、このフィルム通路の上下内壁には遮
光用のテレンプが貼り付けられている。このテレンプは
地布とこの地布に林立するパイルとからなり、地布と地
布との隙間を満たすパイルでフィルム通路の遮光を行っ
ている。
光密に遮光するカートリッジ本体とからなる。このカー
トリッジ本体にはフィルムを出し入れするフィルム通路
が形成されており、このフィルム通路の上下内壁には遮
光用のテレンプが貼り付けられている。このテレンプは
地布とこの地布に林立するパイルとからなり、地布と地
布との隙間を満たすパイルでフィルム通路の遮光を行っ
ている。
このような写真フィルムカートリッジは代表的なものと
して、35mmフィルムを収納した写真フィルムパトロ
ーネが知られており、最近、このパトローネ本体をプラ
スチックで形成した写真フィルムパトローネが少数であ
るが使用されている。
して、35mmフィルムを収納した写真フィルムパトロ
ーネが知られており、最近、このパトローネ本体をプラ
スチックで形成した写真フィルムパトローネが少数であ
るが使用されている。
このパトローネ本体に形成されるフィルム通路では、間
口が第14図に示すように、一対の側壁30.31で仕
切られており、前記テレンプ32は側壁30.31間に
固着されるため、貼付位置精度がわるいと、テレンプ3
2の端部と側壁3031との間に隙間が生じることがあ
る。このため、この隙間から外光がパトローネ本体2内
に進入した場合に、フィルム6に光カブリが生しるとい
う問題があった。この問題を解決するための写真フィル
ムパトローネが特開昭57−190948号公報に開示
されている。この写真フィルムパトローネではフィルム
通路の両側端部に側面遮光用のテレンプを貼り付けてい
る。
口が第14図に示すように、一対の側壁30.31で仕
切られており、前記テレンプ32は側壁30.31間に
固着されるため、貼付位置精度がわるいと、テレンプ3
2の端部と側壁3031との間に隙間が生じることがあ
る。このため、この隙間から外光がパトローネ本体2内
に進入した場合に、フィルム6に光カブリが生しるとい
う問題があった。この問題を解決するための写真フィル
ムパトローネが特開昭57−190948号公報に開示
されている。この写真フィルムパトローネではフィルム
通路の両側端部に側面遮光用のテレンプを貼り付けてい
る。
しかしながら、上述したパイルは先端では拡がっている
が根元では束ねられているため、フィルム通路の中央部
分での遮光は確実になされるが、フィルム通路の端部側
での遮光は不完全になりやすい、このため、フィルム通
路の端部側に進入した外光が、第15図に示すようにテ
レンプ32で遮光されずにフィルム6の外周面に到達す
ることがある。この場合、前記進入する外光と外周面の
接線との為す角θが太き(なると、進入した光がフィル
ム6を貫通しやすくなるため、フィルム6に何層にもわ
たってカブリが発生するという問題が生しる。
が根元では束ねられているため、フィルム通路の中央部
分での遮光は確実になされるが、フィルム通路の端部側
での遮光は不完全になりやすい、このため、フィルム通
路の端部側に進入した外光が、第15図に示すようにテ
レンプ32で遮光されずにフィルム6の外周面に到達す
ることがある。この場合、前記進入する外光と外周面の
接線との為す角θが太き(なると、進入した光がフィル
ム6を貫通しやすくなるため、フィルム6に何層にもわ
たってカブリが発生するという問題が生しる。
また、上述した公報記載の写真フィルムパトローネでは
、二種類のテレンプを貼り付けるため、コストがかかる
という問題があった。
、二種類のテレンプを貼り付けるため、コストがかかる
という問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、フィルム給送
時におけるテレンプとの摩擦を増大させずに、フィルム
通路から進入する外光を確実に遮断できるようにした低
コストの写真フィルムカートリッジを提供することを目
的とする。
時におけるテレンプとの摩擦を増大させずに、フィルム
通路から進入する外光を確実に遮断できるようにした低
コストの写真フィルムカートリッジを提供することを目
的とする。
本発明は上記目的を達成するために、本出願の第1の発
明においては、フィルム通路におけるフィルムの厚さ方
向の隙間を、フィルム通路の外部側で狭めたものである
。また、第2の発明においては、フィルム通路を形成し
たカートリッジ本体と、フィルムのベース面と乳剤面に
それぞれ対向するフィルム通路の内壁に固着された遮光
用テレンプと、前記乳剤面に対向するフィルム通路の内
壁に、乳剤面側のテレンプの根元を通過して、フィルム
の外周面に到達する外光を遮光する遮光部材とを設けた
ものである。また第3の発明においては、ベース面側の
内壁にテレンプを固着する切欠きを形成し、ベース面と
乳剤面にそれぞれ対向するテレンプ間の隙間を狭めるこ
となく、前記乳剤面側の内壁をベース面側の内壁に近づ
け、テレンプから漏れた外光をフィルムの外周面に、緩
やかな傾きで入射させるようにしたものである。また第
4の発明においては、フィルムのベース面と乳剤面に対
向するフィルム通路の内壁に、前記テレンプを通過して
カートリッジ本体内に進入する外光を遮断する段差を形
成したものである。更に第5の発明においては、フィル
ムの側端部に対向するフィルム通路の側壁に、この側壁
とテレンプとの隙間に進入する外光を遮断する段差を外
側で幅広になるように形成したものである。
明においては、フィルム通路におけるフィルムの厚さ方
向の隙間を、フィルム通路の外部側で狭めたものである
。また、第2の発明においては、フィルム通路を形成し
たカートリッジ本体と、フィルムのベース面と乳剤面に
それぞれ対向するフィルム通路の内壁に固着された遮光
用テレンプと、前記乳剤面に対向するフィルム通路の内
壁に、乳剤面側のテレンプの根元を通過して、フィルム
の外周面に到達する外光を遮光する遮光部材とを設けた
ものである。また第3の発明においては、ベース面側の
内壁にテレンプを固着する切欠きを形成し、ベース面と
乳剤面にそれぞれ対向するテレンプ間の隙間を狭めるこ
となく、前記乳剤面側の内壁をベース面側の内壁に近づ
け、テレンプから漏れた外光をフィルムの外周面に、緩
やかな傾きで入射させるようにしたものである。また第
4の発明においては、フィルムのベース面と乳剤面に対
向するフィルム通路の内壁に、前記テレンプを通過して
カートリッジ本体内に進入する外光を遮断する段差を形
成したものである。更に第5の発明においては、フィル
ムの側端部に対向するフィルム通路の側壁に、この側壁
とテレンプとの隙間に進入する外光を遮断する段差を外
側で幅広になるように形成したものである。
C作用:
第1の発明では、外側でフィルム通路を狭めることによ
り、パイルの根元付近に進入する外光を遮断することが
できる。また第2の発明では、遮光部材がパイルの根元
付近を通過した外光の一部を遮光する。また第3の発明
では、前記切欠き内にテレンプを固着することで、テレ
ンプ間の隙間を狭くすることなく、他のテレンプを固着
する内壁を切欠き側に近づけることができる。これによ
り、テレンプから漏れた光をフィルムの外周面に緩やか
な傾きで入射させることができる。また第4の発明では
、段差がパイルの根元付近を通過した外光を遮光する。
り、パイルの根元付近に進入する外光を遮断することが
できる。また第2の発明では、遮光部材がパイルの根元
付近を通過した外光の一部を遮光する。また第3の発明
では、前記切欠き内にテレンプを固着することで、テレ
ンプ間の隙間を狭くすることなく、他のテレンプを固着
する内壁を切欠き側に近づけることができる。これによ
り、テレンプから漏れた光をフィルムの外周面に緩やか
な傾きで入射させることができる。また第4の発明では
、段差がパイルの根元付近を通過した外光を遮光する。
さらに第5の発明では、段差が側壁とテレンプとの間の
隙間から内部に進入する外光を遮断する。
隙間から内部に進入する外光を遮断する。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図は35−フィルムを収納した写真フィ
ルムパトローネを示すものである。このパトローネ本体
2は遮光性のプラスチックで形成された一対のケーシン
グ3.4からなり、内部にスプール5に巻かれたフィル
ム6を収納している。
ルムパトローネを示すものである。このパトローネ本体
2は遮光性のプラスチックで形成された一対のケーシン
グ3.4からなり、内部にスプール5に巻かれたフィル
ム6を収納している。
このケーシング3,4の噛み合わせ部分には、それぞれ
板状の突起3a、4aが形成されており、この突起3a
、4aは繋ぎ目から内部に外光が進入するのを防止して
いる。
板状の突起3a、4aが形成されており、この突起3a
、4aは繋ぎ目から内部に外光が進入するのを防止して
いる。
パトローネ本体2の外周には、先端にフィルム送出ロア
を有するポート部8が形成され、さらにその内部にはフ
ィルム6をフィルム送出ロアに導くフィルム通路9が形
成されており、このフィルム通路9の上下内壁はテーパ
面9a、9bになっており、フィルム送出ロア側で狭め
られている。
を有するポート部8が形成され、さらにその内部にはフ
ィルム6をフィルム送出ロアに導くフィルム通路9が形
成されており、このフィルム通路9の上下内壁はテーパ
面9a、9bになっており、フィルム送出ロア側で狭め
られている。
このテーバ面9a、9bには、地布10a及びパイル1
0bからなる遮光用のテレンプ10がそれぞれ貼り付け
られている。
0bからなる遮光用のテレンプ10がそれぞれ貼り付け
られている。
パトローネ本体2の内周には、リング状のリフ11が一
対形成されており、これらのリブ11は前記フィルム6
の外周面に当接して、巻きほぐれを防止している。また
、これらのリブ1■の両端にはフィルムの先端6aをテ
レンプ9方向に向けてガイドするガイドリブlla、l
lbがそれぞれ形成されている。また、ガイドリブll
aのパトローネ本体内部側には、前記フィルムの先端6
aをフィルム6の外周面から剥離する分離爪12が形成
されている。このため、スプール5を図中時計方向に回
動したときには、フィルムの先端6aは即応して時計方
向に回転させることができる。
対形成されており、これらのリブ11は前記フィルム6
の外周面に当接して、巻きほぐれを防止している。また
、これらのリブ1■の両端にはフィルムの先端6aをテ
レンプ9方向に向けてガイドするガイドリブlla、l
lbがそれぞれ形成されている。また、ガイドリブll
aのパトローネ本体内部側には、前記フィルムの先端6
aをフィルム6の外周面から剥離する分離爪12が形成
されている。このため、スプール5を図中時計方向に回
動したときには、フィルムの先端6aは即応して時計方
向に回転させることができる。
そして、フィルムの先端6aは分離爪12に当接すると
フィルム6の外周面から剥離され、前記ガイドリブll
a、llbにより、地布10aの隙間にガイドされる。
フィルム6の外周面から剥離され、前記ガイドリブll
a、llbにより、地布10aの隙間にガイドされる。
この隙間を通過したフィルムの先端6aは、フィルム送
出ロアからパトローネ本体2外に送り出される。
出ロアからパトローネ本体2外に送り出される。
このように構成された写真フィルムパトローネテハ、フ
ィルム送出ロア付近のパイル10bの先端は、対向する
地布10aに接触している。このため、パイル10bの
根元は対向する地布10aのパイル10bの先端で満た
されることになり、パイル10bの根元付近に進入する
外光は確実に遮断される。したがって、パトローネ本体
2の内部は外部から確実に遮光され、フィルム6にはカ
ブリが発生するようなことはない。
ィルム送出ロア付近のパイル10bの先端は、対向する
地布10aに接触している。このため、パイル10bの
根元は対向する地布10aのパイル10bの先端で満た
されることになり、パイル10bの根元付近に進入する
外光は確実に遮断される。したがって、パトローネ本体
2の内部は外部から確実に遮光され、フィルム6にはカ
ブリが発生するようなことはない。
なお、フィルムの先端6aは、パイル10bを押し分け
て地布10a間を通過するため、パイル10bが密にな
っていると、フィルム6とテレンプ10との接触摩擦が
増大して、フィルムをスムーズに給送することができな
いが、本発明の写真フィルムパトローネでは、フィルム
送出ロア付近の密になったパイル10bの先端は、フィ
ルム送出し時にはパトローネ本体2外に押し出され、ま
たフィルム巻戻し時には、広くなった地布10a間に移
動させられるので、この部分でのフィルム6とテレンプ
10との接触摩擦を増大させることはない。したがって
、フィルム6をスムーズに給送することができる。なお
、テレンプ10にはベルベット、プラッシュ、パイルを
有する編物、植毛材料等バイルを有する各種の材料を使
用できる。
て地布10a間を通過するため、パイル10bが密にな
っていると、フィルム6とテレンプ10との接触摩擦が
増大して、フィルムをスムーズに給送することができな
いが、本発明の写真フィルムパトローネでは、フィルム
送出ロア付近の密になったパイル10bの先端は、フィ
ルム送出し時にはパトローネ本体2外に押し出され、ま
たフィルム巻戻し時には、広くなった地布10a間に移
動させられるので、この部分でのフィルム6とテレンプ
10との接触摩擦を増大させることはない。したがって
、フィルム6をスムーズに給送することができる。なお
、テレンプ10にはベルベット、プラッシュ、パイルを
有する編物、植毛材料等バイルを有する各種の材料を使
用できる。
第3図は上述した発明の別の実施例を示すであり、この
写真フィルムパトローネでは、前記ケーシング3,4に
設けられた板状の突起3b、4bで段差を形成し、フィ
ルム送出ロアの隙間をフィルム通路9の隙間より狭めて
いる。この突起3b4bは地布10aの表面より、パイ
ル10bの長さの1/4程度に突出するように形成され
ている。
写真フィルムパトローネでは、前記ケーシング3,4に
設けられた板状の突起3b、4bで段差を形成し、フィ
ルム送出ロアの隙間をフィルム通路9の隙間より狭めて
いる。この突起3b4bは地布10aの表面より、パイ
ル10bの長さの1/4程度に突出するように形成され
ている。
なお、この突起3b、4bはボート部8の変形を阻止す
る補強機能も有する。
る補強機能も有する。
このように構成された写真フィルムパトローネでは、突
起3b、4bはフィルム通路9に対し平行に、パイルl
Obの根元付近に進入する外光を遮断する。また、フィ
ルム送出ロアからフィルム通路9に対し平行に進入する
外光は、パイル10bで完全に遮光される。このため、
パトローネ本体2の内部は外部から確実に遮光され、フ
ィルム6にはカブリが発生するようなことはない。また
、フィルムの先端6aが突起3b、4bの間に進入した
ときには、押し分けられたパイル10bで保護されるた
め、フィルム6に傷がつくようなことはない。
起3b、4bはフィルム通路9に対し平行に、パイルl
Obの根元付近に進入する外光を遮断する。また、フィ
ルム送出ロアからフィルム通路9に対し平行に進入する
外光は、パイル10bで完全に遮光される。このため、
パトローネ本体2の内部は外部から確実に遮光され、フ
ィルム6にはカブリが発生するようなことはない。また
、フィルムの先端6aが突起3b、4bの間に進入した
ときには、押し分けられたパイル10bで保護されるた
め、フィルム6に傷がつくようなことはない。
第4図は第2の発明の写真フィルムパトローネを示すも
のであり、この写真フィルムパトローネではフィルム通
路9のパトローネ本体内部側に、スプール5の軸方向に
沿って遮光部材15を形成している。フィルム6の光カ
ブリはフィルム通路9のパトローネ内部側端面で最も強
く発生するため、このように構成された写真フィルムパ
トローネでは、第5図に示すように、遮光部材15が下
側のパイル10bの根元を通過してフィルム6の外周面
に到達する外光を遮断することにより、外光によるフィ
ルム6の光カブリの発生を減少させることができる。
のであり、この写真フィルムパトローネではフィルム通
路9のパトローネ本体内部側に、スプール5の軸方向に
沿って遮光部材15を形成している。フィルム6の光カ
ブリはフィルム通路9のパトローネ内部側端面で最も強
く発生するため、このように構成された写真フィルムパ
トローネでは、第5図に示すように、遮光部材15が下
側のパイル10bの根元を通過してフィルム6の外周面
に到達する外光を遮断することにより、外光によるフィ
ルム6の光カブリの発生を減少させることができる。
第6図は第3の発明の実施例を示すものであり、この写
真フィルムパトローネではフィルム通路9の上側内壁に
切欠き16を形成し、この切欠き16内に地布10aを
嵌め込むように上側のテレンプ10を固着している。こ
れにより、上下のテレンプ10の隙間を狭(することな
く、フィルム通路9の下側内壁を上側内壁に地布10a
の厚み分近づけることができる。
真フィルムパトローネではフィルム通路9の上側内壁に
切欠き16を形成し、この切欠き16内に地布10aを
嵌め込むように上側のテレンプ10を固着している。こ
れにより、上下のテレンプ10の隙間を狭(することな
く、フィルム通路9の下側内壁を上側内壁に地布10a
の厚み分近づけることができる。
このように構成された写真フィルムパトローネでは、図
示のように下側のパイル10bの根元を通過する光は、
第15図の写真フィルムパトローネより切欠き16の深
さ分高い位置でフィルム6の外周面に入射する。このた
め、外光はフィルム6の外周面の接線に対して、小さな
角度θで入射するので、フィルム6に発生するカブリを
減少させることができる。なお、第2.第3の発明では
、フィルム6のアンチハレーション層の光吸収能力を上
げてやると、さらにフィルム6に発生するカブリを減少
させることができる。ちなみに、現行のフィルム6では
、吸光度のピーク値が約0. 8のものが用いられてい
るが、この吸光度のピーク値を倍の166にすると、ア
ンチハレーション層を通過する光の量を1/10にする
ことができる。
示のように下側のパイル10bの根元を通過する光は、
第15図の写真フィルムパトローネより切欠き16の深
さ分高い位置でフィルム6の外周面に入射する。このた
め、外光はフィルム6の外周面の接線に対して、小さな
角度θで入射するので、フィルム6に発生するカブリを
減少させることができる。なお、第2.第3の発明では
、フィルム6のアンチハレーション層の光吸収能力を上
げてやると、さらにフィルム6に発生するカブリを減少
させることができる。ちなみに、現行のフィルム6では
、吸光度のピーク値が約0. 8のものが用いられてい
るが、この吸光度のピーク値を倍の166にすると、ア
ンチハレーション層を通過する光の量を1/10にする
ことができる。
第7図は、第4の発明の写真フィルムパトローネを示す
ものであり、この写真フィルムパトローネでは段差20
をフィルム通路9の内部側の上下内壁に形成している。
ものであり、この写真フィルムパトローネでは段差20
をフィルム通路9の内部側の上下内壁に形成している。
この段差20は地布10aの厚み+パイル10bの長さ
の1/4となっておリ、パイル10bの根元を通過して
パトローネ本体2内部に進入する外光の遮断を行う。
の1/4となっておリ、パイル10bの根元を通過して
パトローネ本体2内部に進入する外光の遮断を行う。
第8図及び第9図は第4の発明の別の写真フィルムパト
ローネを示すものである。この写真フィルムパトローネ
では一個のテレンプでフィルム通路の遮光を行っており
、第8図に示すようにボート部8を突出させないでパト
ローネ本体2外径を小さく抑えている。フィルム通路9
には、その上側内壁に段差20を形成するとともに、下
側内壁には2個の段差22a、22bを形成している。
ローネを示すものである。この写真フィルムパトローネ
では一個のテレンプでフィルム通路の遮光を行っており
、第8図に示すようにボート部8を突出させないでパト
ローネ本体2外径を小さく抑えている。フィルム通路9
には、その上側内壁に段差20を形成するとともに、下
側内壁には2個の段差22a、22bを形成している。
上側内壁に固着されたテレンプ23は地布10aと上述
したパイル10bより毛足の長いパイル23bとから構
成されており、フィルム通路9の隙間の狭い部分ではパ
イル23bの先端は下側内壁に接触しているが、隙間の
広い部分では接触していない。
したパイル10bより毛足の長いパイル23bとから構
成されており、フィルム通路9の隙間の狭い部分ではパ
イル23bの先端は下側内壁に接触しているが、隙間の
広い部分では接触していない。
このように構成された写真フィルムパトローネでは、パ
イル23bの根元を通過した外光は段差20により、内
部への進入を阻止される。この他の外光の内部への進入
はフィルム通路9の隙間の狭い部分の密なパイル23b
より確実に阻止される。なお、隙間の狭い部分でパイル
23bが密になっているが、その幅は狭くなっているた
め、この写真フィルムパトローネではフィルム6の給送
に要する力を増すことはない。
イル23bの根元を通過した外光は段差20により、内
部への進入を阻止される。この他の外光の内部への進入
はフィルム通路9の隙間の狭い部分の密なパイル23b
より確実に阻止される。なお、隙間の狭い部分でパイル
23bが密になっているが、その幅は狭くなっているた
め、この写真フィルムパトローネではフィルム6の給送
に要する力を増すことはない。
第10図は第7図に示す写真フィルムパトローネの変形
例を示すものであり、この写真フィルムパトローネはテ
レンプIOが固着されるフィルム通路9の上下内壁に、
テーバ面24.25を形成したものである。このテーバ
面24.25はパトローネ本体内部側に向かって、フィ
ルム通路9の隙間を広げるように傾けられている。この
ため、この写真フィルムパトローネではフィルムの先端
6aを、地布10a間にスムーズに進入させることがで
きる。
例を示すものであり、この写真フィルムパトローネはテ
レンプIOが固着されるフィルム通路9の上下内壁に、
テーバ面24.25を形成したものである。このテーバ
面24.25はパトローネ本体内部側に向かって、フィ
ルム通路9の隙間を広げるように傾けられている。この
ため、この写真フィルムパトローネではフィルムの先端
6aを、地布10a間にスムーズに進入させることがで
きる。
第11図(A)及び第12図は第5の発明を用いた写真
フィルムパトローネを示すものであり、この写真フィル
ムパトローネではフィルム通路90両側壁に段差26を
形成し、フィルム送出ロア側でフィルム通路9の間口を
拡げている。この段差26には繋き゛目27が生しるが
、この繋き゛目27から内部に光が進入しないように、
繋ぎ目27の噛み合わせに角度を持たせている。このよ
うに構成された写真フィルムパトローネでは、第12図
に示すように、段差26はフィルム通路9の両側壁とテ
レンプ10との隙間から進入する外光を遮断する。更に
第11図(B)のように、上記噛み合わせ部の角度を持
たせた部分が、上側から下側に向かって食い込むように
構成することもできる。
フィルムパトローネを示すものであり、この写真フィル
ムパトローネではフィルム通路90両側壁に段差26を
形成し、フィルム送出ロア側でフィルム通路9の間口を
拡げている。この段差26には繋き゛目27が生しるが
、この繋き゛目27から内部に光が進入しないように、
繋ぎ目27の噛み合わせに角度を持たせている。このよ
うに構成された写真フィルムパトローネでは、第12図
に示すように、段差26はフィルム通路9の両側壁とテ
レンプ10との隙間から進入する外光を遮断する。更に
第11図(B)のように、上記噛み合わせ部の角度を持
たせた部分が、上側から下側に向かって食い込むように
構成することもできる。
以上、説明した本発明の写真フィルムパトローネにフィ
ルムフィルム例えばフジカラースーパーHG400 (
商品名)を装填した後、10万ルクスでこれを3分間曝
光し、これを現像して光カブリを目視判定したが、いず
れのフィルムにも光カブリの発生は認められなかった。
ルムフィルム例えばフジカラースーパーHG400 (
商品名)を装填した後、10万ルクスでこれを3分間曝
光し、これを現像して光カブリを目視判定したが、いず
れのフィルムにも光カブリの発生は認められなかった。
第13図は上述した発明を組み合わせた好ましい写真フ
ィルムパトローネを示したものである。
ィルムパトローネを示したものである。
この写真フィルムパトローネではフィルム通路9の上下
内壁に段差20を、フィルム通路90両側壁に段差26
を、またフィルム通路9の内部側に遮光部生す15を設
けている。さらに、段差26の噛み合わせは角度を持た
せたラビリンス構造にしている。
内壁に段差20を、フィルム通路90両側壁に段差26
を、またフィルム通路9の内部側に遮光部生す15を設
けている。さらに、段差26の噛み合わせは角度を持た
せたラビリンス構造にしている。
このように構成された遮光構造において、好ましい寸法
は以下のようである。テレンプ台の幅Aは5価1段差の
高さBは1皿2段差の高さCは1価、遮光部材の長さD
は3rrrm、段差21から遮光部材15の基部までの
幅Eは1.5mm、噛み合わせ角度αは30度とする。
は以下のようである。テレンプ台の幅Aは5価1段差の
高さBは1皿2段差の高さCは1価、遮光部材の長さD
は3rrrm、段差21から遮光部材15の基部までの
幅Eは1.5mm、噛み合わせ角度αは30度とする。
このように構成した写真フィルムパトローネに、上述し
たフジカラースーパーHG400を装填した後、10万
ルクスでこれを3分間曝光して、これを現像して光カブ
リを目視判定したが、フィルムには光カブリの発生は認
められなかった。
たフジカラースーパーHG400を装填した後、10万
ルクスでこれを3分間曝光して、これを現像して光カブ
リを目視判定したが、フィルムには光カブリの発生は認
められなかった。
なお、上記何れの実施例でも写真フィルムパトローネを
もとに本発明について説明してきたが、本発明は例えば
110写真フイルムカートリツジやその他のプラスチッ
ク製の写真フィルムカートリフジにも同様に適用するこ
とができる。
もとに本発明について説明してきたが、本発明は例えば
110写真フイルムカートリツジやその他のプラスチッ
ク製の写真フィルムカートリフジにも同様に適用するこ
とができる。
以上説明したように、本出願の第1の発明においては、
テレンプを固着するフィルム通路の内壁間の隙間を、フ
ィルム通路の外部側で狭めたものである。本実施例にお
いてはテーバによってフィルム通路を狭めたが、フィル
ム通路の外部側にフィルム通路を狭めるように突出した
板状の突起を形成することにより、フィルム通路の外部
側を狭めることができる。この突起はボート部の変形を
阻止する補強機能も有する。また第2の発明においては
、フィルム通路を形成したカートリッジ本体と、フィル
ムのベース面と乳剤面にそれぞれ対向するフィルム通路
の内壁に固着された遮光用テレンプと、前記乳剤面に対
向するフィルム通路の内壁に、斜上方に突出して、テレ
ンプの根元を通過してフィルムの外周面に到達する外光
を遮断する遮光部材とを設けたものである。また第3の
発明では、ベース面側の内壁にテレンプを固着する切欠
きを形成し、ベース面と乳剤面にそれぞれ対向するテレ
ンプ間の隙間を狭めることなく、前記孔側面側の内壁を
ベース面側の内壁に近づけて、テレンプから漏れた外光
をフィルムの外周面に、緩やかな傾き士入射させ、外光
による光カブリの発生を減少させている。また第4の発
明においては、フィルムのベース面と乳剤面に対向する
フィルム通路の内壁に、前記テレンプを通過してカート
リッジ本体内に進入する外光を遮断する段差を形成した
ものである。更に第5の発明においては、フィルムの側
端部に対向するフィルム通路の側壁に、この側壁とテレ
ンプとの隙間に進入する外光を遮断する段差を外側で幅
広になるように形成したものである。したがって、本発
明の写真フィルムカートリッジによれば、フィルム給送
時におけるフィルムとテレンプとの摩擦を増大させずに
、フィルム通路から進入する外光を確実に遮断すること
ができる。
テレンプを固着するフィルム通路の内壁間の隙間を、フ
ィルム通路の外部側で狭めたものである。本実施例にお
いてはテーバによってフィルム通路を狭めたが、フィル
ム通路の外部側にフィルム通路を狭めるように突出した
板状の突起を形成することにより、フィルム通路の外部
側を狭めることができる。この突起はボート部の変形を
阻止する補強機能も有する。また第2の発明においては
、フィルム通路を形成したカートリッジ本体と、フィル
ムのベース面と乳剤面にそれぞれ対向するフィルム通路
の内壁に固着された遮光用テレンプと、前記乳剤面に対
向するフィルム通路の内壁に、斜上方に突出して、テレ
ンプの根元を通過してフィルムの外周面に到達する外光
を遮断する遮光部材とを設けたものである。また第3の
発明では、ベース面側の内壁にテレンプを固着する切欠
きを形成し、ベース面と乳剤面にそれぞれ対向するテレ
ンプ間の隙間を狭めることなく、前記孔側面側の内壁を
ベース面側の内壁に近づけて、テレンプから漏れた外光
をフィルムの外周面に、緩やかな傾き士入射させ、外光
による光カブリの発生を減少させている。また第4の発
明においては、フィルムのベース面と乳剤面に対向する
フィルム通路の内壁に、前記テレンプを通過してカート
リッジ本体内に進入する外光を遮断する段差を形成した
ものである。更に第5の発明においては、フィルムの側
端部に対向するフィルム通路の側壁に、この側壁とテレ
ンプとの隙間に進入する外光を遮断する段差を外側で幅
広になるように形成したものである。したがって、本発
明の写真フィルムカートリッジによれば、フィルム給送
時におけるフィルムとテレンプとの摩擦を増大させずに
、フィルム通路から進入する外光を確実に遮断すること
ができる。
第1図は第1の発明を示す写真フィルムパトローネの斜
視図である。 第2図は第1図に示す写真フィルムパトローネの断面図
である。 第3図は第1の発明を示す別の写真フィルムパトローネ
の断面図である。 第4図は第2の発明を示す写真フィルムパトローネを一
部破断した斜視図である。 第5図は第3図に示す写真フィルムパトローネの断面図
である。 第6図は第3の発明を示す別の写真フィルムパトローネ
の断面図である。 第7図は第4の発明を示す写真フィルムパトローネを示
す断面図である。 第8図は第4の発明に示す別の写真フィルムパトローネ
の斜視図である。 第9図は第8図に示す写真フィルムパトローネを示す断
面図である。 第10図は第7図の写真フィルムパトローネの変形例を
示す断面図である。 第11図(A)は第5の発明を示す写真フィルムパトロ
ーネを一部破断した斜視図である。 第11図(B)は第5の発明の別の実施例を示す要部拡
大図である。 第12図は第11図(A)に示す写真フィルムパトロー
ネの正面図である。 第13図は第2〜第4の発明を組み合わせ、寸法を明示
した写真フィルムバトロ=7の斜視図である。 第14図は従来の写真フィルムパトローネの正面図であ
る。 第15図は第14図に示す写真フィルムパトローネの断
面図である。 2・・・パトローネ本体 3b、4b・・・突起 5・・・スプール 6・ ・・フィルム 9・・・フィルム通路 9a、9b・・・テーバ面 10.23・・・テレンプ 10a・・・地布 10b、23b・・・パイル ・遮光部材 22a。 22 b。 ・段差。 U】 第 図 (A) (B) 第 区 第 図 第 図 第 図 第 第 図 図 ■。 2゜ 3゜ 4゜ 手続補正書 平成 3年 2月 6日 特許庁長官 殿 i−・−=
+ 事件の表示 ゝ平成 2
年 特許願 第177972号発明の名称 写真フィルムカートリッジ 補正をする者 事件との関係 特許8願人
視図である。 第2図は第1図に示す写真フィルムパトローネの断面図
である。 第3図は第1の発明を示す別の写真フィルムパトローネ
の断面図である。 第4図は第2の発明を示す写真フィルムパトローネを一
部破断した斜視図である。 第5図は第3図に示す写真フィルムパトローネの断面図
である。 第6図は第3の発明を示す別の写真フィルムパトローネ
の断面図である。 第7図は第4の発明を示す写真フィルムパトローネを示
す断面図である。 第8図は第4の発明に示す別の写真フィルムパトローネ
の斜視図である。 第9図は第8図に示す写真フィルムパトローネを示す断
面図である。 第10図は第7図の写真フィルムパトローネの変形例を
示す断面図である。 第11図(A)は第5の発明を示す写真フィルムパトロ
ーネを一部破断した斜視図である。 第11図(B)は第5の発明の別の実施例を示す要部拡
大図である。 第12図は第11図(A)に示す写真フィルムパトロー
ネの正面図である。 第13図は第2〜第4の発明を組み合わせ、寸法を明示
した写真フィルムバトロ=7の斜視図である。 第14図は従来の写真フィルムパトローネの正面図であ
る。 第15図は第14図に示す写真フィルムパトローネの断
面図である。 2・・・パトローネ本体 3b、4b・・・突起 5・・・スプール 6・ ・・フィルム 9・・・フィルム通路 9a、9b・・・テーバ面 10.23・・・テレンプ 10a・・・地布 10b、23b・・・パイル ・遮光部材 22a。 22 b。 ・段差。 U】 第 図 (A) (B) 第 区 第 図 第 図 第 図 第 第 図 図 ■。 2゜ 3゜ 4゜ 手続補正書 平成 3年 2月 6日 特許庁長官 殿 i−・−=
+ 事件の表示 ゝ平成 2
年 特許願 第177972号発明の名称 写真フィルムカートリッジ 補正をする者 事件との関係 特許8願人
Claims (5)
- (1)遮光性のプラスチックで成形したカートリッジ本
体と、このカートリッジ本体に形成され、収納したフィ
ルムを外部に導くフィルム通路と、フィルム通路の対向
する内壁に固着された一対のテレンプとからなる写真フ
ィルムカートリッジにおいて、 前記一対のテレンプが固着されるフィルム通路の内壁の
間の隙間を、フィルム通路の外部側で狭めたことを特徴
とする写真フィルムカートリッジ。 - (2)遮光性のプラスチックで成形され、巻き軸に乳剤
面を内側にして巻かれたフィルムを光密に収納したカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体に形成され、フ
ィルムを外部に導くフィルム通路と、フィルムのベース
面と乳剤面にそれぞれ対向するフィルム通路の内壁に固
着されたテレンプと、前記乳剤面に対向するフィルム通
路の内壁に、奥側に斜上向きに突出され、乳剤面側のテ
レンプの根元を通過してフィルムの外周面に到達する外
光を遮光する遮光部材とからなることを特徴とする写真
フィルムカートリッジ。 - (3)遮光性のプラスチックで成形し、巻き軸に乳剤面
を内側にして巻かれたフィルムを収納したカートリッジ
本体と、このカートリッジ本体に形成され、フィルムを
外部に導くフィルム通路と、フィルムのベース面と乳剤
面にそれぞれ対向するフィルム通路の内壁に固着された
テレンプとからなる写真フィルムカートリッジにおいて
、 前記ベース面側の内壁にテレンプを固着する切欠きを形
成し、ベース面と乳剤面にそれぞれ対向するテレンプ間
の隙間を狭めることなく、前記乳剤面側の内壁をベース
面側の内壁に近づけ、テレンプから漏れた外光をフィル
ムの外周面に、緩やかな傾きで入射させるようにしたこ
とを特徴とする写真フィルムカートリッジ。 - (4)遮光性のプラスチックで成形したカートリッジ本
体と、このカートリッジ本体に形成され、収納したフィ
ルムを外部に導くフィルム通路と、このフィルム通路に
固着されたテレンプとからなる写真フィルムカートリッ
ジにおいて、 前記フィルムのベース面と乳剤面に対向するフィルム通
路の内壁に、前記テレンプの根元を通過してフィルムの
外周面に到達する外光を遮断する段差を形成したことを
特徴する写真フィルムカートリッジ。 - (5)遮光性のプラスチックで成形したカートリッジ本
体と、このカートリッジ本体に形成され、収納したフィ
ルムを外部に導くフィルム通路と、このフィルム通路に
固着されたテレンプとからなる写真フィルムカートリッ
ジにおいて、 前記フィルムの側端部に対向するフィルム通路の側壁に
、この側壁とテレンプとの隙間に進入する外光を遮断す
る段差を外側で幅広になるように形成したことを特徴と
する写真フィルムカートリッジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177972A JP2758486B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 写真フイルムカートリッジ |
| DE69131559T DE69131559T2 (de) | 1990-02-02 | 1991-01-31 | Photographische Filmkassette |
| EP91101310A EP0440241B1 (en) | 1990-02-02 | 1991-01-31 | A photographic film cassette |
| US08/013,669 US5318238A (en) | 1990-02-02 | 1993-01-28 | Photographic film cassette having film guide members and light-shielding members |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177972A JP2758486B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 写真フイルムカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467034A true JPH0467034A (ja) | 1992-03-03 |
| JP2758486B2 JP2758486B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16040301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177972A Expired - Fee Related JP2758486B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-07-05 | 写真フイルムカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758486B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5369457A (en) * | 1992-07-23 | 1994-11-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Patrone |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3945584A (en) * | 1973-05-16 | 1976-03-23 | Ilford Limited | Film cassettes |
| JPH01140538A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Toshiba Corp | 観測用ブラウン管のドームドメッシュ回収方法 |
| US4883235A (en) * | 1989-03-08 | 1989-11-28 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
| JPH01306844A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-12-11 | Eastman Kodak Co | フィルム・カセット |
| JPH0218544A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Nikon Corp | 写真用フィルムカートリッジ |
| JPH02113241A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Konica Corp | フィルムカートリッジ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880179A (en) | 1989-01-12 | 1989-11-14 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2177972A patent/JP2758486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3945584A (en) * | 1973-05-16 | 1976-03-23 | Ilford Limited | Film cassettes |
| JPH01140538A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Toshiba Corp | 観測用ブラウン管のドームドメッシュ回収方法 |
| JPH01306844A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-12-11 | Eastman Kodak Co | フィルム・カセット |
| JPH0218544A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Nikon Corp | 写真用フィルムカートリッジ |
| JPH02113241A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Konica Corp | フィルムカートリッジ |
| US4883235A (en) * | 1989-03-08 | 1989-11-28 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5369457A (en) * | 1992-07-23 | 1994-11-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Patrone |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758486B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |