JPH046720Y2 - - Google Patents
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- JPH046720Y2 JPH046720Y2 JP5903989U JP5903989U JPH046720Y2 JP H046720 Y2 JPH046720 Y2 JP H046720Y2 JP 5903989 U JP5903989 U JP 5903989U JP 5903989 U JP5903989 U JP 5903989U JP H046720 Y2 JPH046720 Y2 JP H046720Y2
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- iron
- pedestal
- cord
- press
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 128
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はプレスアイロンに関する。さらに詳し
くは、電気をその入力エネルギー源としたプレス
用スチームまたはドライアイロンにおいて、プレ
ス作業時の入力コードとの接続をばあいに応じて
取拾選択できるようなプレスアイロンに関する。
くは、電気をその入力エネルギー源としたプレス
用スチームまたはドライアイロンにおいて、プレ
ス作業時の入力コードとの接続をばあいに応じて
取拾選択できるようなプレスアイロンに関する。
[従来の技術]
現在の電気アイロンは、手頃な体裁をしたアイ
ロン本体に、プレスする繊維に応じた温度に調節
でき、かつ、その温度に常時保持させることので
きる制御手段をそなえ、必要あれば、本体内に、
さらに、蒸気発生部をそなえたスチーム、ドライ
プレスに任意に使用できるものもある。それらは
便利にできてるので、工場やランドリーなどの専
門業者のみならず、一般家庭にも普及してきてい
る。
ロン本体に、プレスする繊維に応じた温度に調節
でき、かつ、その温度に常時保持させることので
きる制御手段をそなえ、必要あれば、本体内に、
さらに、蒸気発生部をそなえたスチーム、ドライ
プレスに任意に使用できるものもある。それらは
便利にできてるので、工場やランドリーなどの専
門業者のみならず、一般家庭にも普及してきてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、前記プレスアイロンは、便利な
電気をエネルギー源とするとはいえ、アイロン本
体に電源と接続するためのコードを繋げなくては
ならない。このコードを繋ぐことは、オーバーコ
ートやシーツなど、面積が広くて形が単純な対象
については、コードはさほど邪魔にはならず、か
えつて終始温度を一定に保持できて、長時間の連
続使用に適し、作業能率を高くする。その反面、
ハンケチやシヤツ・ブラウスなど、小さくて複雑
な飾りがついている対象になると、たえず両手で
形を整えることを要し、その間、アイロンを手放
し、立て掛けなくてはならず、かつ、不断にプレ
スする方向や位置を変えることが大いにあるの
で、コードの存在は邪魔になつて小回りが利かな
いうえ、ときにはその長さに制限されることもあ
る。また、後者のばあいは、通常さほど長時間の
高温保持を要さず、電源と繋ぎ放しは無駄なエネ
ルギー浪費をもたらす。
電気をエネルギー源とするとはいえ、アイロン本
体に電源と接続するためのコードを繋げなくては
ならない。このコードを繋ぐことは、オーバーコ
ートやシーツなど、面積が広くて形が単純な対象
については、コードはさほど邪魔にはならず、か
えつて終始温度を一定に保持できて、長時間の連
続使用に適し、作業能率を高くする。その反面、
ハンケチやシヤツ・ブラウスなど、小さくて複雑
な飾りがついている対象になると、たえず両手で
形を整えることを要し、その間、アイロンを手放
し、立て掛けなくてはならず、かつ、不断にプレ
スする方向や位置を変えることが大いにあるの
で、コードの存在は邪魔になつて小回りが利かな
いうえ、ときにはその長さに制限されることもあ
る。また、後者のばあいは、通常さほど長時間の
高温保持を要さず、電源と繋ぎ放しは無駄なエネ
ルギー浪費をもたらす。
したがつて、同一アイロンを、前記前者のばあ
いの作業においては、経常的にコードと繋がり、
前記後者のばあいの作業に際しては、アイロンを
立て掛けるための台座に電源とコードで繋がれ、
作業中はコードなしのアイロン本体を、大きな自
由度のもとで手軽に扱えるように構成することに
着目し、本考案の有線・無線両用プレスアイロン
に思い至つた。
いの作業においては、経常的にコードと繋がり、
前記後者のばあいの作業に際しては、アイロンを
立て掛けるための台座に電源とコードで繋がれ、
作業中はコードなしのアイロン本体を、大きな自
由度のもとで手軽に扱えるように構成することに
着目し、本考案の有線・無線両用プレスアイロン
に思い至つた。
[課題を解決するための手段]
前記に基づいて、本考案の特徴とする手段は、
電熱部と、受電入力部と、前記電熱部と受電入力
部との間に介在し、出力温度の選択及び保持調節
のための制御部とを内蔵してなるアイロン本体
と、プレス作業の中断時該アイロン本体をその底
面部の上部に立て掛けるための台座とをそなえた
プレスアイロンであつて、前記アイロン本体と台
座との間に、電源とコードで繋がれ、手動操作に
より前記アイロン本体と台座のいずれかと選択的
に係合および離脱する係合手段並びに該アイロン
本体に当接している間は該コードと前記受電入力
部とを導通させる接続手段をそなえた連結函を介
設するように構成したことにある。
電熱部と、受電入力部と、前記電熱部と受電入力
部との間に介在し、出力温度の選択及び保持調節
のための制御部とを内蔵してなるアイロン本体
と、プレス作業の中断時該アイロン本体をその底
面部の上部に立て掛けるための台座とをそなえた
プレスアイロンであつて、前記アイロン本体と台
座との間に、電源とコードで繋がれ、手動操作に
より前記アイロン本体と台座のいずれかと選択的
に係合および離脱する係合手段並びに該アイロン
本体に当接している間は該コードと前記受電入力
部とを導通させる接続手段をそなえた連結函を介
設するように構成したことにある。
[作用]
本考案の手段によれば、プレスアイロンを、ア
イロン本体とそれを立て掛けるための台座と、そ
の中のいずれか一方のみとそれぞれ別個に係合で
きると共に、アイロン本体と係合または接触して
いる間は、本体の受電入力部をコードと導通接続
させる連結函とで構成したので、必要に応じて、
アイロン本体に連結函を係合させ、その間は、受
電入力部とコードは常に導通状態に保持されるこ
とができるようになる一方、逆に、連結函を台座
と係合させることにより、アイロン掛け作業中は
コード無しの状態とし、アイロン本体を台座の上
面部に立て掛けたときには、係合せずにその間の
みコードと導通状態に接触するだけにとどまり、
すなわち、その間だけ電気の入力を可能にさせる
と共に、任意にアイロン本体だけ取り上げて使用
することができるような状態にさせることができ
る。
イロン本体とそれを立て掛けるための台座と、そ
の中のいずれか一方のみとそれぞれ別個に係合で
きると共に、アイロン本体と係合または接触して
いる間は、本体の受電入力部をコードと導通接続
させる連結函とで構成したので、必要に応じて、
アイロン本体に連結函を係合させ、その間は、受
電入力部とコードは常に導通状態に保持されるこ
とができるようになる一方、逆に、連結函を台座
と係合させることにより、アイロン掛け作業中は
コード無しの状態とし、アイロン本体を台座の上
面部に立て掛けたときには、係合せずにその間の
みコードと導通状態に接触するだけにとどまり、
すなわち、その間だけ電気の入力を可能にさせる
と共に、任意にアイロン本体だけ取り上げて使用
することができるような状態にさせることができ
る。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面にもとずき説明す
る。
る。
第1〜2図に示したこの実施例の有線・無線両
用プレスアイロンは、アイロン本体1と台座3と
連結函2からなり、アイロン掛けの途中一時作業
の中断や手休めの際に、アイロン本体1を台座3
の底面部上に立て掛けた状態を示し、そのアイロ
ン本体1と台座3との互いの当接部間に、連結函
2が介在している。
用プレスアイロンは、アイロン本体1と台座3と
連結函2からなり、アイロン掛けの途中一時作業
の中断や手休めの際に、アイロン本体1を台座3
の底面部上に立て掛けた状態を示し、そのアイロ
ン本体1と台座3との互いの当接部間に、連結函
2が介在している。
さらに第4図をも参照すると、アイロン本体1
は、この一実施例においてはほぼ従来のスチー
ム・ドライ兼用の電気アイロン同様に、電熱部や
蒸気発生部、温度制御部などをそなえたほかに、
本体後端面部10が、立て掛けるのに適した平面
にされ、かつその中央に凹入した係合座16を形
成し、該係合座16の底面に、その入力のための
接続プラグ11,11が突出するように受電入力
部を内蔵させている。
は、この一実施例においてはほぼ従来のスチー
ム・ドライ兼用の電気アイロン同様に、電熱部や
蒸気発生部、温度制御部などをそなえたほかに、
本体後端面部10が、立て掛けるのに適した平面
にされ、かつその中央に凹入した係合座16を形
成し、該係合座16の底面に、その入力のための
接続プラグ11,11が突出するように受電入力
部を内蔵させている。
台座3は、ほぼ平面をなす底面部36の三方を
突縁部37で囲み、この突縁部37の一箇所は切
り欠かれて欠け口34になつている。前記底面部
36は、さらに、ほぼ中央に平面状に膨出した突
底部35と、開口縁側の筺部33を突設してある
が、それぞれ後に詳述する。
突縁部37で囲み、この突縁部37の一箇所は切
り欠かれて欠け口34になつている。前記底面部
36は、さらに、ほぼ中央に平面状に膨出した突
底部35と、開口縁側の筺部33を突設してある
が、それぞれ後に詳述する。
連続函2は、第3図に示すごとく、ほぼ前記底
面部36にその下面を当接させて嵌合するシエル
状の函体20を有している。函体20は、その中
央にほぼ前記係合座16にすつぽり嵌合される第
1の係合部26が突出形成された平面状上筺部2
1と、その下面側にほぼ前記突底部35を嵌合さ
せる第2の係合部25が隆起形成されたお盆形下
筺部22とでなる。第3図では、上、下筺部21
と25は、ビス210で締めかつ爪211を爪孔
221に係止させて組み立てられる。そして、前
記欠け口34と対応して円孔220が設けられ、
コード100がそこから引き込まれる。
面部36にその下面を当接させて嵌合するシエル
状の函体20を有している。函体20は、その中
央にほぼ前記係合座16にすつぽり嵌合される第
1の係合部26が突出形成された平面状上筺部2
1と、その下面側にほぼ前記突底部35を嵌合さ
せる第2の係合部25が隆起形成されたお盆形下
筺部22とでなる。第3図では、上、下筺部21
と25は、ビス210で締めかつ爪211を爪孔
221に係止させて組み立てられる。そして、前
記欠け口34と対応して円孔220が設けられ、
コード100がそこから引き込まれる。
また、第3図において、前記上筺部21の第1
の係合部26には、前記係合座16の接続プラグ
11,11に臨む箇所を開口させて小窓260と
し、電気入力の接続手段としての接続部23を、
その上面部230がほぼこの小窓260と対応で
きるような形にして函体20に設けている。すな
わち、この実施例では、ほぼ矩形の小窓260に
対応して外観長方形の接続部23を、前記第2の
係合部25の背面側に固定させている。さらに、
前記上面部230には、この連結函2をアイロン
本体1に係合させたとき、ちようどそのプラグ1
1,11が挿入されるような差し込み口231が
開設され、これに臨む接続部23内部に、前記コ
ード100の接続端子(図示せず)が装着され
る。
の係合部26には、前記係合座16の接続プラグ
11,11に臨む箇所を開口させて小窓260と
し、電気入力の接続手段としての接続部23を、
その上面部230がほぼこの小窓260と対応で
きるような形にして函体20に設けている。すな
わち、この実施例では、ほぼ矩形の小窓260に
対応して外観長方形の接続部23を、前記第2の
係合部25の背面側に固定させている。さらに、
前記上面部230には、この連結函2をアイロン
本体1に係合させたとき、ちようどそのプラグ1
1,11が挿入されるような差し込み口231が
開設され、これに臨む接続部23内部に、前記コ
ード100の接続端子(図示せず)が装着され
る。
つぎに、係合手段24の構成を説明する。第3
図の連結函2内において、前記長方形接続部23
の外部下側をほぼ1周するように、枠部材240
が、同図中の右手前から左向こうにかけた一方向
(以下、前後方向と称す)に所定距離だけ滑動自
在に外嵌され、そして、接続部23との間に縮設
したばね241により、常時前進状態に付勢させ
ている。この枠部材240の前側と後側の適当な
位置より、複数(この例では3つ)のその先端が
前向きの鈎に形成された第1の係合242,24
2……が、その先端の鈎を前記第1の係合部26
に前向け開設した突出孔261や262から覗く
ように立ち上がり設けられている。なお、各第1
の係合部材242は、ばね241に推されて前進
位置にいるときは、その鈎は各突出孔261また
は262より突出た状態となる。同じく、枠部材
240の前側下部にも、その先端が後向きの鈎と
なつた第2の係合部材243,243が、その先
端の鈎を前記第2の係合部25に後向け開設した
突出孔251,251から覗くように下向の伸設
されるとともに、前向きに伸びた後下向きに屈折
したその先端の当接部245の下部が、さらに傾
斜面をなした滑り部246に形成されてなる押杆
部材244が突設されている。そして、この押杆
部材244は、先端の当接部245が、ばね24
1の付勢で前進されたときは下筺部22に開設の
欠け口222より前方外部へ付き出た状態にす
る。
図の連結函2内において、前記長方形接続部23
の外部下側をほぼ1周するように、枠部材240
が、同図中の右手前から左向こうにかけた一方向
(以下、前後方向と称す)に所定距離だけ滑動自
在に外嵌され、そして、接続部23との間に縮設
したばね241により、常時前進状態に付勢させ
ている。この枠部材240の前側と後側の適当な
位置より、複数(この例では3つ)のその先端が
前向きの鈎に形成された第1の係合242,24
2……が、その先端の鈎を前記第1の係合部26
に前向け開設した突出孔261や262から覗く
ように立ち上がり設けられている。なお、各第1
の係合部材242は、ばね241に推されて前進
位置にいるときは、その鈎は各突出孔261また
は262より突出た状態となる。同じく、枠部材
240の前側下部にも、その先端が後向きの鈎と
なつた第2の係合部材243,243が、その先
端の鈎を前記第2の係合部25に後向け開設した
突出孔251,251から覗くように下向の伸設
されるとともに、前向きに伸びた後下向きに屈折
したその先端の当接部245の下部が、さらに傾
斜面をなした滑り部246に形成されてなる押杆
部材244が突設されている。そして、この押杆
部材244は、先端の当接部245が、ばね24
1の付勢で前進されたときは下筺部22に開設の
欠け口222より前方外部へ付き出た状態にす
る。
前記係合手段24に対し、アイロン本体1の係
合座16には、第4図に示すごとく、前記連結函
2の第1の係合部26を嵌合させた際、第1の係
合部材242,242……に対応して、各先端の
鈎が突出孔261や262より突き出た状態にな
つたとき係止させることができる係合孔161,
161……を設けている。また、連結函2の他面
側第2の係合部25に対して、第5図に示すごと
く、台座3の突底部35には、嵌合されたばあい
において、突出孔251より第2係合部材24
3,243の鈎が突出したとき、係止させるこが
できるような係合孔351,351が設けてあ
る。これと同時に、台座3の筺部33の、前記欠
け口222より突出状態にある押杆部材244の
当接部245と突き合う位置に、レリーズ装置4
の突当て部材40が対峙している。
合座16には、第4図に示すごとく、前記連結函
2の第1の係合部26を嵌合させた際、第1の係
合部材242,242……に対応して、各先端の
鈎が突出孔261や262より突き出た状態にな
つたとき係止させることができる係合孔161,
161……を設けている。また、連結函2の他面
側第2の係合部25に対して、第5図に示すごと
く、台座3の突底部35には、嵌合されたばあい
において、突出孔251より第2係合部材24
3,243の鈎が突出したとき、係止させるこが
できるような係合孔351,351が設けてあ
る。これと同時に、台座3の筺部33の、前記欠
け口222より突出状態にある押杆部材244の
当接部245と突き合う位置に、レリーズ装置4
の突当て部材40が対峙している。
前記レリーズ装置4を第6〜7図に示すと、下
からビスで筺部33に内装される基板42に、前
後方向に沿つて平行する1対のガイドレール4
3,43を設け、これに滑り板44を前後に滑り
自在に差し込んでいる。滑り板44の後縁側に
は、その先端部410を後向きに折曲げかつ、上
部傾斜面にされた前記突当て部材40が立ち上が
り植設してあり、該板44前縁側に、欠け口44
1を挟んで1対の突柱45,45が突設され、そ
れぞれの突柱45は、互いに背向側の側面に突起
451を横向き突出させている。前記基板42上
にはさらに、筺部33に開設された孔331より
その上部を突出させた押しボタン41を、抜け出
せないが上下動自在、かつ圧縮付勢ばね410を
介して上昇位置に保持した状態に装着している。
該押しボタン41の左右両側面に、ガイドスロツ
ト411,411が斜交する溝穴状に形成され、
各前記両突柱45の突起451を内側より嵌挿さ
せ滑り案内させている。
からビスで筺部33に内装される基板42に、前
後方向に沿つて平行する1対のガイドレール4
3,43を設け、これに滑り板44を前後に滑り
自在に差し込んでいる。滑り板44の後縁側に
は、その先端部410を後向きに折曲げかつ、上
部傾斜面にされた前記突当て部材40が立ち上が
り植設してあり、該板44前縁側に、欠け口44
1を挟んで1対の突柱45,45が突設され、そ
れぞれの突柱45は、互いに背向側の側面に突起
451を横向き突出させている。前記基板42上
にはさらに、筺部33に開設された孔331より
その上部を突出させた押しボタン41を、抜け出
せないが上下動自在、かつ圧縮付勢ばね410を
介して上昇位置に保持した状態に装着している。
該押しボタン41の左右両側面に、ガイドスロツ
ト411,411が斜交する溝穴状に形成され、
各前記両突柱45の突起451を内側より嵌挿さ
せ滑り案内させている。
つぎに、前記本考案のアイロンが如何に使用さ
れるかを説明すると、先ず、コード100を小孔
220から引き込み、その函体20の接続部23
内に繁いだ連結函2を、アイロン本体1の後端部
10に、そこに設けた係合座16へその突出した
第1の係合部26を嵌合させれば、連結函2内に
ばね241の付勢によつて第1の係合部材24
2,242……は、突出孔261,262から通
常は突出させているので、これら第1の係合部材
242,242……の先端鈎は、係合座16に設
けた係合孔161,161……に引つ掛けて係合
し、接続プラグ11,11が差し込み口231,
231より差し込まれ、コード100の両接続端
子と接続した導通状態に保持される。これは、ま
つたく従来のばあいと同様な、コード100と直
接繁がれた有線スタイルのプレスアイロンとな
る。
れるかを説明すると、先ず、コード100を小孔
220から引き込み、その函体20の接続部23
内に繁いだ連結函2を、アイロン本体1の後端部
10に、そこに設けた係合座16へその突出した
第1の係合部26を嵌合させれば、連結函2内に
ばね241の付勢によつて第1の係合部材24
2,242……は、突出孔261,262から通
常は突出させているので、これら第1の係合部材
242,242……の先端鈎は、係合座16に設
けた係合孔161,161……に引つ掛けて係合
し、接続プラグ11,11が差し込み口231,
231より差し込まれ、コード100の両接続端
子と接続した導通状態に保持される。これは、ま
つたく従来のばあいと同様な、コード100と直
接繁がれた有線スタイルのプレスアイロンとな
る。
また、前記アイロン本体1と連結函2とが係合
した状態において、台座3に立て掛ける(第1図
参照)には、連結函2が下側になると共に、繋が
つたコード100が欠け口34をへ、連結函2の
第1の係合部25が膨出した突出部35と嵌合さ
れるようにする。通常、台座3は、筺部33の後
辺部におけるレリーズ装置4が、付勢ばね41の
上向け付勢作用で押しボタン41を押し上げてい
るので、そのガイドスロツト411の横向け押力
により、突起451、突柱45をへて滑り板44
を後退滑動させようとする作用が働き、突当て部
材40の先端部401を、常時後方へ突出させて
いることから、前記突出部35に前記係合部25
が嵌合した際、連結函2の欠け口222より前方
へ突出させた押杆部材244の斜面滑り部246
が、先端部401の上部の斜面に当接するように
なる。この例では、前記両者40と244間の互
いの押す力を、ばね410と241のばね定数に
適宜差をつけることにより、押杆部材244のみ
が押されて後退するようにさせ、前記当接によ
り、押杆部材244が後退し、その結果、枠部材
240を介して係合手段24全体がばね241に
抗して後退し、前向け突出していた第1の係合部
材242,242、……が、それぞれの突出孔2
61,261、……から第1の係合部26内へ退
却し、アイロン本体との係合を解除する。それと
同時に、突出孔251,251から下筺部22内
に退縮していた第2の係合部材243,243が
後向けに進出し、台座3側の係合孔351,35
1に係合すると共に、押杆部材244は、滑り部
246が先端部401の斜面を通過した後、前記
第2の係合部材243,243の係合が外れない
程度に、やや逆行前進して当接部245を該先端
部401の曲折下顎部位に付勢当接し、連結函2
は台座3に装着した状態になる。この状態では、
アイロン本体1のみを持つて無線スタイルでアイ
ロン掛けをすることができる。そして、連結函2
が台座3に装着係合したままでは、第1の係合部
材242,242、……はそれぞれ突出孔26
1,261、……から内部へ退縮し、いくら第1
の係合部26を突底部35に嵌合してアイロン本
体1を台座3に立て掛けたとしても、アイロン本
体1と連結函2は互いに係合することはない。し
かし、接続プラグ11,11がコード100の接
続端子と接続され、必要に応じ電力の供給がなさ
れる。したがつて、頻繁にアイロン本体から手を
放すために、立て掛ける動作を繰り返すような作
業ができる。
した状態において、台座3に立て掛ける(第1図
参照)には、連結函2が下側になると共に、繋が
つたコード100が欠け口34をへ、連結函2の
第1の係合部25が膨出した突出部35と嵌合さ
れるようにする。通常、台座3は、筺部33の後
辺部におけるレリーズ装置4が、付勢ばね41の
上向け付勢作用で押しボタン41を押し上げてい
るので、そのガイドスロツト411の横向け押力
により、突起451、突柱45をへて滑り板44
を後退滑動させようとする作用が働き、突当て部
材40の先端部401を、常時後方へ突出させて
いることから、前記突出部35に前記係合部25
が嵌合した際、連結函2の欠け口222より前方
へ突出させた押杆部材244の斜面滑り部246
が、先端部401の上部の斜面に当接するように
なる。この例では、前記両者40と244間の互
いの押す力を、ばね410と241のばね定数に
適宜差をつけることにより、押杆部材244のみ
が押されて後退するようにさせ、前記当接によ
り、押杆部材244が後退し、その結果、枠部材
240を介して係合手段24全体がばね241に
抗して後退し、前向け突出していた第1の係合部
材242,242、……が、それぞれの突出孔2
61,261、……から第1の係合部26内へ退
却し、アイロン本体との係合を解除する。それと
同時に、突出孔251,251から下筺部22内
に退縮していた第2の係合部材243,243が
後向けに進出し、台座3側の係合孔351,35
1に係合すると共に、押杆部材244は、滑り部
246が先端部401の斜面を通過した後、前記
第2の係合部材243,243の係合が外れない
程度に、やや逆行前進して当接部245を該先端
部401の曲折下顎部位に付勢当接し、連結函2
は台座3に装着した状態になる。この状態では、
アイロン本体1のみを持つて無線スタイルでアイ
ロン掛けをすることができる。そして、連結函2
が台座3に装着係合したままでは、第1の係合部
材242,242、……はそれぞれ突出孔26
1,261、……から内部へ退縮し、いくら第1
の係合部26を突底部35に嵌合してアイロン本
体1を台座3に立て掛けたとしても、アイロン本
体1と連結函2は互いに係合することはない。し
かし、接続プラグ11,11がコード100の接
続端子と接続され、必要に応じ電力の供給がなさ
れる。したがつて、頻繁にアイロン本体から手を
放すために、立て掛ける動作を繰り返すような作
業ができる。
そして、立て掛けたアイロン本体1を、連結函
2が係合された状態で取り上げるばあいには、す
なわち、有線スタイルにして使用するには、前記
レリーズ装置4の押しボタン41を押す。前記押
しボタン41を押すことにより、ガイドスロツト
411が下降し、これの突起451に対する案内
作用によつて突柱45、並びに滑り板44と突当
て部材40とが一体となつて前進(連結函2に対
しては後退)し、その先端部401が引つ掛け、
かつ突当つていた押杆部材244先端の当接部2
45を解放する。
2が係合された状態で取り上げるばあいには、す
なわち、有線スタイルにして使用するには、前記
レリーズ装置4の押しボタン41を押す。前記押
しボタン41を押すことにより、ガイドスロツト
411が下降し、これの突起451に対する案内
作用によつて突柱45、並びに滑り板44と突当
て部材40とが一体となつて前進(連結函2に対
しては後退)し、その先端部401が引つ掛け、
かつ突当つていた押杆部材244先端の当接部2
45を解放する。
前記押杆部材244がレリーズ装置4から開放
されると、連結函2の係合手段24全体が、ばね
241の弾性復元力により前進することになり、
前記第2の係合部材243による台座3との係合
を解かれると同時に、前記第1の係合部材26に
よつてアイロン本体1と係合される。かくて、ア
イロン本体1は連結函2と係合し、前記有線スタ
イルになることができる。
されると、連結函2の係合手段24全体が、ばね
241の弾性復元力により前進することになり、
前記第2の係合部材243による台座3との係合
を解かれると同時に、前記第1の係合部材26に
よつてアイロン本体1と係合される。かくて、ア
イロン本体1は連結函2と係合し、前記有線スタ
イルになることができる。
[考案の効果]
本考案は、前記のように構成したので、アイロ
ン本体1の後端部10に連結函2を、係合座16
に第1の係合部26を嵌合し、第1の係合部材2
42,242、……が係合孔161,161……
にそれぞれ係止されることにより係合することが
でき、有線スタイルをして面積が広くまたは長さ
が長く形状の変化が少なく、比較的高温での一定
保持を要し、または長時間の持続保持を要する作
業に用いれば、効率が向上できる。
ン本体1の後端部10に連結函2を、係合座16
に第1の係合部26を嵌合し、第1の係合部材2
42,242、……が係合孔161,161……
にそれぞれ係止されることにより係合することが
でき、有線スタイルをして面積が広くまたは長さ
が長く形状の変化が少なく、比較的高温での一定
保持を要し、または長時間の持続保持を要する作
業に用いれば、効率が向上できる。
その他方、台座3に連結函2を、突底部35に
第2の係合部25を嵌合し、第2の係合部材24
3,243が係合孔351,351に係合し、か
つ、押杆部材244を当接部245が突当て部材
40に引つ掛け係止されることにより係合するこ
とができ、これにより、前記第1の係合部材24
2,242、……の係止が同時に解かれて、無線
スタイルにより小さくて絶えず方向や位置を変
え、しよつちゆう立て掛けて手を話す必要がある
作業、または、温度をさほど持続保持しなくてす
む作業に使用すれば、手軽で小回りがよく利き、
立て掛けたときのみしか電源と繋がらず、電気の
無駄もすくない。
第2の係合部25を嵌合し、第2の係合部材24
3,243が係合孔351,351に係合し、か
つ、押杆部材244を当接部245が突当て部材
40に引つ掛け係止されることにより係合するこ
とができ、これにより、前記第1の係合部材24
2,242、……の係止が同時に解かれて、無線
スタイルにより小さくて絶えず方向や位置を変
え、しよつちゆう立て掛けて手を話す必要がある
作業、または、温度をさほど持続保持しなくてす
む作業に使用すれば、手軽で小回りがよく利き、
立て掛けたときのみしか電源と繋がらず、電気の
無駄もすくない。
そして、無線スタイルから有線スタイルに代え
ようとするのに、台座3と連結函2に間にレリー
ズ装置4を設けて、このレリーズ装置4の押しボ
タン41を、ワンタツチ押し操作するだけで、突
当て部材40を移動させることができ、簡単に、
台座3と連結函2との係合を解くと共に、連結函
2とアイロン本体1とを係合させるようにするこ
とができる。
ようとするのに、台座3と連結函2に間にレリー
ズ装置4を設けて、このレリーズ装置4の押しボ
タン41を、ワンタツチ押し操作するだけで、突
当て部材40を移動させることができ、簡単に、
台座3と連結函2との係合を解くと共に、連結函
2とアイロン本体1とを係合させるようにするこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例の有線・無線両用プ
レスアイロンを台座に立て掛けた状態の斜視図、
第2図は第1図の分解斜視図、第3図は一要部の
構成分解斜視図、第4図は本考案のプレスアイロ
ンの無線スタイルのときの概要斜視図、第5図は
本考案のプレスアイロンの有線スタイルのときの
概要斜視図、第6図は他の一要部の分解斜視図、
第7図は第6図の要部組立概略図である。 図面の主要符号、1……アイロン本体、2……
連結函、3……台座、23……接続手段、24…
…係合部材、36……底面部、100……コー
ド、242……第1の係合手段、243……第2
の係合手段。
レスアイロンを台座に立て掛けた状態の斜視図、
第2図は第1図の分解斜視図、第3図は一要部の
構成分解斜視図、第4図は本考案のプレスアイロ
ンの無線スタイルのときの概要斜視図、第5図は
本考案のプレスアイロンの有線スタイルのときの
概要斜視図、第6図は他の一要部の分解斜視図、
第7図は第6図の要部組立概略図である。 図面の主要符号、1……アイロン本体、2……
連結函、3……台座、23……接続手段、24…
…係合部材、36……底面部、100……コー
ド、242……第1の係合手段、243……第2
の係合手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電熱部と、受電入力部と、前記電熱部と受電
入力部との間に介在し、出力温度の選択および
保持調節のための制御部とを内蔵してなるアイ
ロン本体1と、プレス作業の中断時、該アイロ
ン本体1をその底面部36上に立て掛けるため
の台座3とをそなえたプレスアイロンであつ
て、 前記アイロン本体1と台座3との間に、電源
とコード100で繋がれ、手動操作により前記
アイロン本体1と台座3のいずれかと選択的に
係合および離脱する係合手段24ならびに該ア
イロン本体1に当接している間は該コード10
0と前記受電入力部とを導通させる接続手段2
3をそなえた連結函2を介設させる構成とした
有線・無線両用プレスアイロン。 2 前記係合手段24を、前記連結函2におい
て、進出したときに前記プレスアイロン本体1
に係止させる第1の係合部材242と、進出し
たときに前記台座3に係止させる第2の係合部
材243とを設け、この第1と第2係合部材2
42,243の進出係止する方向を互いに同一
線上逆方向にすると共に、一体に連接して同時
進退できるようにしてなる請求項1記載のプレ
スアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903989U JPH046720Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903989U JPH046720Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148700U JPH02148700U (ja) | 1990-12-18 |
| JPH046720Y2 true JPH046720Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31585187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5903989U Expired JPH046720Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046720Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP5903989U patent/JPH046720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148700U (ja) | 1990-12-18 |
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