JPH0467321A - 光学式情報記録及び/または再生装置のサーボ回路 - Google Patents

光学式情報記録及び/または再生装置のサーボ回路

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JPH0467321A
JPH0467321A JP17557590A JP17557590A JPH0467321A JP H0467321 A JPH0467321 A JP H0467321A JP 17557590 A JP17557590 A JP 17557590A JP 17557590 A JP17557590 A JP 17557590A JP H0467321 A JPH0467321 A JP H0467321A
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JP17557590A
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Yasuo Hayashi
林 泰郎
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、光学式情報記録担体の欠陥及び該光学式記録
担体への振動等による誤動作を改善した光学式情報記録
及び/または再生装置のサーボ回路に関する。
[従来の技術] 従来、光学式情報記録単体として、例えば第12図の符
号1に示すような光カードと称するカード状のものが提
案されている。前記光カード1上で、情報は光の反射の
有無、反射光の濃淡または穴の有無等によって記録され
、光学的に再生される。これらの情報は、例えば符号2
で示すようにトラックと称する単位で記録または再生さ
れ、1枚の光カード1は、互いに平行なトラック2が複
数配置されて構成されている。例えば第12図に示す光
カード1では、トラック2の両端にID部2a、2bが
配置され、中央にID部2cが配置され、ここに各トラ
ック番号を記録することにより、目標のトラックの検索
を容易にしている。また、データ部2d、2eには、あ
らかじめ記録されているデータ及び記録したデータが格
納されている。このような光カード1として、本出願人
は例えば実開昭63−145669号公報に示すように
提案している。
前記光カード1に情報の記録または再生を行う装置は、
例えば第13図(A)及び第13図(B)に示すような
構成となっている。光カード1はフレーム5上に置かれ
、カードモータ6によりゴムローラ7a  7bを介し
てデータ部2dまたはデータ部2eに対応して往復運動
される。また、前記光カード1に情報の記録または再生
を行う光ピツクアップ8は、前記光カード1に対向して
配置され、レークモータ9によりスクリューネジ10を
介してトラックと略垂直方向であるシータ方向へ駆動さ
れる。
光学式情報記録再生装置における光ピツクアップの構成
の一例を第14図に示す。この光ピツクアップ8では、
光源として例えばLED 13を用い、このLED 1
3からの光を屈折率が例えば約1.8で球面収差を有す
るサファイア球レンズ14、コリメータレンズ15、ビ
ームスプリッタ16及び対物レンズ17を経て前記光カ
ード1の記録面に照射し、この照射した光の反射光を対
物レンズ17、ビームスプリッタ16及び結像レンズ1
8を経て光検出器19で受光するようになっている。
前記サファイア球レンズ14は、例えば第15図に示す
ように、前記LED13の発光部13aと光軸の中心を
一致するように接触させ、該LED13に接着固定され
ている。例えば前記LED13の発光部13aの直径が
35μm、サファイア球レンズ14の直径が500μm
の場合には、前記サファイア球レンズ14から照射され
る光放射角θが約11度となり、例えば第16図に示す
ように、前記サファイア球レンズ14の球面上には、球
面収差により直径的400μmのリング状の明部4aが
形成される。
第12図で示した前記光カード1におけるトラックフォ
ーマットの一例を第17図に示す、前記トラック2には
、その中央部のクロック/サーボライン22にトラック
方向に延在した白黒パターンからなるガイドパターン2
3が形成されており、前記クロックサーボライン22の
両側にはトラック幅方向に各8ビツト、計16ビツトの
データ24−1〜24−16が記録されている。
第14図で示した前記光検出器19の一例を第18図に
示す。前記光検出器19は、トラック幅方向の16ビツ
トのデータ記録位置に対応して配置された16個のデー
タ読取用受光領域19−At−19−^16と、前記ガ
イドパターン23の像を受光するようにトラック方向に
離間して配置された5対のクロック生成用受光領域19
−B1−19−810と、前記ガイドパターン23のト
ラック幅方向に離間対向して配置された4対のサーボ信
号検出用受光領域19−C1〜19−C4、19−01
〜19−04とにより構成されている。なお、符号26
は、前記光カード1で反射されて前記光検出器19上に
形成された前記LED13の前記発光部13aの像を示
している。
ここで第14図に示した前記光カード1と前記光ピツク
アップ8との位置を、該光カード1の記録面が前記対物
レンズ17の合焦位置になるようにし、この状態で前記
光検出器19に結像される発光部13aの像の直径方向
の照度分布が第19図の実線で示すごとく、内側のサー
ボ信号検出用受光領域19−01 、19−02 、1
9−03 、19−04の外側近傍に突出部分が生じる
ように、前記サファイア球レンズ14が接着固定された
LED 13の配置位置及び光学系の倍率を設定する。
前述した設定とすることにより、前記光カード1が前記
対物レンズ17の合焦位置よりも該対物レンズ17に近
づくと、前記光検出器19上での照度分布は、第19図
の破線で示すごとく、外側のサーボ信号検出用受光領域
19−CI 、 19−C219−C3、19−C4に
入射する光量が増加すると共に、内側のサーボ信号検出
用受光領域19−D119−C2、19−C3、19−
C4に入射光量が減少するようになる。また、前記光カ
ード1が前記対物レンズ17の合焦位置よりも該対物レ
ンズ17から遠ざかると、前記光検出器19上での照度
分布は、第19区の一点鎖線で示すごとく、外側のサー
ボ信号検出用受光領域19−C1、19−C2。
19−C3、19−C4に入射する光量が減少すると共
に、内側のサーボ信号検出用受光領域19−01゜19
−02 、19−03 、19−04に入射光量が増加
するようになる。
光学式情報記録再生装置のサーボ回路では、例えば前述
した前記光検出器1つ上での照度分布の特性により、外
側のサーボ信号検出用受光領域19−C1,19−C2
、19−C3、19−C4の出力和と、内側のサーボ信
号検出用受光領域19−Dl。
19−02 、19−03 、19−04の出力和とを
求め、前者及び後者の出力和の差に基づいてフォーカス
誤差信号(FES)を得るようにし、サーボ信号検出用
受光領域19−DI 、 19−03の出力和と、サー
ボ信号検出用受光領域19−C2、19−C4の出力和
とを求め、前者及び後者の出力和の差に基づいてトラッ
キング誤差信号(TES)を得るようにしている。また
、クロック生成用の対を成す一方の受光領域19−81
.19−83.19〜85 、 19−8719−89
の出力和と、他方の受光領域19−82゜19−84 
、19−86 、 19−88 、 19−810の出
力和とを求め、前者及び後者の出力和の差に基づいてタ
ロツク信号を得て、このクロック信号に同期してデータ
読み取り用の受光領域19−^1〜19−Al6の出力
から16ビツトのデータを同時に読み取るようにしてい
る。
一般に光カードの記録面には汚れ、欠陥、傷等による異
常部分があり、前述した光学式情報記録再生装置を用い
て情報の記録または再生を行う場合に前記異常部分によ
るトラック外れが発生することがある。
本出願人は、例えば特願平1−343424号において
、正常に情報の記録または再生を行うために前述したト
ラック外れを補償する対物レンズサーボ装置を提案して
いる。この対物レンズサーボ装置は、サーボ信号を生成
する複数の光検出器と、この光検出器の出力信号から二
つのフォーカス誤差信号(FEl、 FE2)及び二つ
のトラッキング誤差信号(TEI、TE2)を生成する
手段と、二つのフォーカス誤差信号(FEl、 FE2
)及び二つのトラッキング誤差信号(TEl、TE2)
の一方を選択するように切り換える切換手段とを有し、
通常は一方のフォーカス誤差信号及びトラッキング誤差
信号を用い、異常部分に達すると他方のフォーカス誤差
信号及びトラッキング誤差信号を用い、異常部分を通過
すると最初に選択されたフォーカス誤差信号及びトラッ
キング誤差信号を用いて対物レンズのサーボ制御を行う
ものである。例えば最初にTEI FElを用いてサー
ボ制御していた場合、異常部分ではTE2. FE2を
用い、この異常部分を通過した後はTEl、FElを用
いてサーボ制御し、また、最初にTE2FE2を用いて
サーボ制御していた場合、異常部分ではTEl、FEl
を用い、この異常部分を通過した後はTE2. FE2
を用いてサーボ制御するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述した対物レンズサーボ装置では、欠陥、傷
等が検出されない通常動作時においても、欠陥、傷等に
影響されないようなフォーカス誤差信号及びトラッキン
グ誤差信号のみを用いて対物レンズを制御しているため
、誤差信号を生成させている光検出器の受光量が減少し
てフォーカス及びトラッキング検出感度が低下していま
い、情報の記録または再生に伴う振動によりトラック外
れを起こし易いという問題点が残っていた。
また、欠陥、傷等が大きい場合には全ての光検出器の受
光量に影響を及ぼしてしまい、欠陥、傷等に影響されな
い誤差信号を選択してサーボ制御を行うのが困難である
という問題点も残っていた。
本発明は前述した点にかんがみてなされたもので、振動
等による外乱だけでなく、光学式情報記録担体の欠陥、
傷等による内乱に対してもサーボ外れを生じることなく
、常に適正なサーボを行うことができる対物レンズのサ
ーボ回路を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] トラック方向に形成されたサーボラインを有する光学式
記録担体の前記サーボラインに光源から発した光ビーム
を照射し、前記サーボラインがちの反射光に基づいて前
記光学式情報記録担体と前記光ビームとの相対的位置ず
れを補正するための誤差信号を検出し、この誤差信号に
基づいて前記相対的位置ずれを補正する光学式情報記録
及び/または再生装置のサーボ回路において、前記サー
ボラインからの前記反射光であって異なる位置がらの反
射部分に基づいて前記誤差信号を複数検出する誤差信号
検出手段と、前記光源から発した前記光ビームが前記サ
ーボラインの欠陥を照射することを検出する欠陥検出手
段と、前記誤差信号検出手段の出力信号であって前記サ
ーボラインの欠陥に影響されない誤差信号を判断する判
断手段と、前記欠陥検出手段が欠陥を検出した場合、前
記判断手段の出力に応じて前記誤差信号検出手段の出力
信号であって前記サーボラインの欠陥に影響されない誤
差信号を選択する選択手段と、前記光源から発した前記
光ビームの照射位置を検出する位置検出手段と、前記サ
ーボラインの欠陥に影響されない誤差信号に基づいて前
記相対位置ずれが補正されるときの前記位置検出手段の
出力信号を保持する保持手段とを備えている。
[作用] 前述した構成により、前記欠陥検出手段が欠陥を検出し
た場合、欠陥に影響されない誤差信号に基づいて前記相
対位置ずれを補正した後に、前記保持手段の出力により
前記相対位置ずれを補正するようにしている。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第11図は本発明の一実施例に係り、第1
図はサーボ回路の概略構成図、第2図及び第3図はサー
ボ回路の回路図、第4図は光カードの説明図、第5図は
光ピツクアップの説明図、第6図及び第7図はサファイ
ア球レンズの説明図、第8図は光カードの記録形式の説
明図、第9図は光検出器の説明図、第10図は光検出器
の入射光量の説明図、第11図はサーボ回路の動作説明
図である。
はじめに、光学式情報記録及び/または再生装置(以下
、光学式情報記録再生装置と称する)に用いる光学式情
報記録担体について説明する。
前記光学式情報記録単体として、例えば第4図の符号3
1に示すような光カードと称するカード状のものが提案
されている。前記光カード31上で、情報は光の反射の
有無、反射光の濃淡または穴の有無等によって記録され
、光学的に再生される。これらの情報は、例えば符号3
2で示すようにトラックと称する単位で記録または再生
され、1枚の光カード31は、互いに平行なトラック3
2が複数配置されて構成されている0例えば第4図に示
す光カード31では、トラック32の両端にID部32
a、32bが配置され、中央にID部32cが配置され
、ここに各トラック番号を記録することにより、目標の
トラックの検索を容易にしている。また、データ部32
d、32eには、あらかじめ記録されているデータ及び
記録したデータが格納されている。
第4図で示した前記光カード31におけるトラックフォ
ーマットの一例を第8図に示す。前記トラック32には
、その中央部のクロック/サーボライン42にトラック
方向に延在した白黒パターンからなるガイドパターン4
3が形成されており、前記クロックサーボライン42の
両側にはトラック幅方向に各8ビツト、計16ビツトの
データ44−1〜44−16が記録されている。
前記光カード31は、光学式情報記録再生装置により、
データの記録、再生の少なくとも一方が行われるように
なっている。
第1図は前記光学式情報記録再生装置のサーボ回路に関
係する回路の概略構成図である。
前記光カード31は図示しないフレーム上に置かれ、カ
ードモータ2つによりトラック方向へ移動されるように
なっている。また、前記光カード31の記録面上には光
ピツクアップ28が位置し、この光ピツクアップ28は
シークモータ30により前記光カード31のトラック方
向と略垂直のシータ方向へ移動自在となっている。
前記光ピツクアップ28の構成の一例を第5図に示す。
この光ピツクアップ28では、光源として例えばLED
33を用い、このLED33からの光を屈折率が例えば
約1.8で球面収差を有するサファイア球レンズ34、
コリメータレンズ35、ビームスプリッタ36及び対物
レンズ37を経て前記光カード31の記録面に照射し、
この照射した光の反射光を対物レンズ37、ビームスプ
リッタ36及び結像レンズ38を経て光検出器39で受
光するようになっている。
前記サファイア球レンズ34は、例えば第6図に示すよ
うに、前記LED33の発光部33aと光軸の中心を一
致するように接触させ、該LED33に接着固定されて
いる。例えば前記LED33の発光部33aの直径が3
5μm、サファイア球レンズ34の直径が500μmの
場合には、前記サファイア球レンズ34から照射される
光放射角θが約11度となり、例えば第7図に示すよう
に、前記サファイア球レンズ34の球面上には、球面収
差により直径的400μmのリング状の明部4aが形成
される。
第5図で示した前記光検出器39の一例を第9図に示す
。前記光検出器39は、トラック幅方向の16ビツトの
データ記録位置に対応して配置された16個のデータ読
取用受光領域39−At−39−Ateと、前記ガイド
パターン43の像を受光するようにトラック方向に離間
して配置された5対のクロック生成用受光領域39−8
1〜39−810と、前記ガイドパターン43のトラッ
ク幅方向に離間対向して配置された4対のサーボ信号検
出用受光領域39−C1〜39−C4、39−01〜3
9−04とにより構成されている。なお、符号46は、
前記光カード31で反射されて前記光検出器39上に形
成された前記LED33の前記発光部33aの像を示し
ている。
第1図に戻り、前記光カード31上に記録されたデータ
(同期信号等を含む)は、復調回路81に入力され、再
生されると共に、誤差信号検出回路83に入力されるよ
うになっている。
前記誤差信号検出回路83には、前記光学式情報記録再
生装置の各部の制御を行うコントローラ82から論理信
号の遅延タイマーの信号である■OUT及びリセット信
号であるRESETが供給され、前記光ピツクアップ2
8から入力されたデータ(同期信号)からフォーカス誤
差信号及びトラッキング誤差信号を生成し、位相補償回
路85a、85b及びサンプルホールド(以下、S/H
と記す、)信号を発生するS/H信号発生回路84へ出
力されるようになっている。
前記誤差信号検出回路83は、サーボ系の目標位置と現
在のデータ読取位置とのずれを前記フォーカス誤差信号
及び前記トラッキング誤差信号として出力し、このフォ
ーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号は、フォーカ
ス及びトラッキングの各々の系の必要な特性を得ると共
に、各々の系を安定化させる位相補償回路17を介して
、サーボループを開閉するアナログスイッチ87a、8
7bのブレイク端から、前記アナログスイッチ87a、
87bのトランスファ端に接続されたドライバ88a、
88bに入力されるようになっている。
前記ドライバ88a、88bは前記フォーカス誤差信号
及び前記トラッキング誤差信号に対して所定の電力増幅
を行い、フォーカスアクチュエータ90a、)ラッキン
グアクチュエータ90bへ供給するようになっている。
また、前記ドライバ88a、88bからの出力は前記フ
ォーカスアクチュエータ90a、前記トラッキングアク
チュエ−タ90bと略等しい伝達関数(特性)のローパ
スフィルタ89a、89bに供給されるようになってい
る。
前記フォーカスアクチュエータ90aは、前記ドライバ
89aの出力により、前記対物レンズ37を前記光カー
ド1に対して垂直方向に移動する、即ち、前記対物レン
ズ37と前記光カード1との距離を可変し、前記LED
33からの光ビームを前記光カードの記録面上に正確に
合焦させるように前記対物レンズ37を駆動し、前記ト
ラッキングアクチュエータ90bは、前記ドライバ89
bの出力により、前記対物レンズ37を前記光カード1
に対して水平方向に移動する、即ち、前記光カード1の
トラック幅方向の16ビツトのデータデータ44−1〜
44−16と前記光検出器39のデータ読取用受光領域
39−At〜39−Al6とが略−致しトラックずれを
補償するように前記対物レンズ37を駆動するようにな
っている。
また、前記ローパスフィルタ88a、88bは、前記ド
ライバ88a、88bの出力を前記フォーカスアクチュ
エータ90a、)ラッキングアクチュエータ90bと略
等しい出力とし、サンプルホールド回路86a、86b
に出力するようになっている。従って、前記サンプルホ
ールド回路86aには前記フォーカスアクチュエータ9
0aが駆動された位置がサンプリングされ、前記サンプ
ルホールド回路86bには前記トラッキングアクチュエ
ータ90bが駆動された位置がサンプリングされる、即
ち、前記サンプルホールド回路86a86bには前記対
物レンズ37の実際の位置がサンプリングされるように
なっている。
前記S/H信号発生回路84は、前記誤差信号検出回路
83からの前記フォーカス誤差信号及び前記トラッキン
グ誤差信号から前記光検出器39が前記光カード1の記
録面上の、例えば第8図の符号49で示す欠陥部分を検
出し、前記アナログスイッチ87a、87b及び前記サ
ンプルホールド回路86a、86bに対してS/H信号
を出力するようになっている。
これにより、前記サンプルホールド回路86a。
86bは、前記ローパスフィルタ89a、89bからの
信号のサンプリングを停止すると共にホールド(保持)
し、前記アナログスイッチ87a。
87bはトランスファ端をメイク端に接続するようにな
っている。従って、前記ドライバ88a。
88bには、前記光カード1の欠陥部分直前の前記フォ
ーカスアクチュエータ90a、)ラッキングアクチュエ
ータ90bの駆動出力が加えられる、即ち、前記対物レ
ンズ37は前記光カード1の欠陥部分直前の位置で保持
されるようになっている。
前記誤差信号検出回路83及びS/H信号発生回路84
は、例えば第2図及び第3図に示すように、前記受光素
子39の外側のサーボ信号検出用受光領域39−C1,
39−C2、39−C3、39−C4で検出した光を電
気信号に変換するI−V変換回路51−1〜51−4と
、前記受光素子9の内側のサーボ信号検出用受光領域3
9−DI 、 39−02 。
39−D3 、39−DIで検出した光を電気信号に変
換するr−v変換回路52−1〜52−4と、入力端が
前記I−V変換回路51−1.51−2の出力端に接続
され、該I−V変換回路51−1.512の出力信号を
加算する加算器53−1と、入力端が前記I−V変換回
路51−3.51−4の出力端に接続され、該T−V変
換回路51−3.51−4の出力信号を加算する加算器
53−2と、入力端が前記I−V変換回路52−1.5
2−2の出力端に接続され、該I−V変換回路52−1
.52−2の出力信号を加算する加算器54−1と、入
力端が前記I−V変換回路52−1.52−3の出力端
に接続され、該I−V変換回路52−1.52−3の出
力信号を加算する加算器54−2と、入力端が前記I−
V変換回路52−3.52−4の出力端に接続され、該
I−V変換回路52−3.52−4の出力信号を加算す
る加算器54−3と、入力端が前記I−V変換回路52
−2.52−4の出力端に接続され、該I−V変換回路
52−2.52−4の出力信号を加算する加算器54−
4と、入力端が前記加算器53−1.53−2の出力端
に接続され、該加算器53−1.53−2の出力信号を
加算する加算器55と、入力端が前記加算器54−1゜
54−3の出力端に接続され、該加算器54−1.54
−3の出力信号を加算する加算器56と、非反転入力端
が前記加算器55の出力端に接続され、反転入力端が前
記加算器56の出力端に接続され、該加算器55.56
の出力信号を差動増幅する差動増幅器57と、非反転入
力端が前記加算器53−1の出力端に接続され、反転入
力端が前記加算器54−1の出力端に接続され、該加算
器53−1.54−1の出力信号を差動増幅する差動増
幅器58と、非反転入力端が前記加算器53−2の出力
端に接続され、反転入力端が前記加算器54−3の出力
端に接続され、該加算器53−2.54−3の出力信号
を差動増幅する差動増幅器59と、非反転入力端が前記
加算器54−2の出力端に接続され、反転入力端が前記
加算器54−4の出力端に接続され、該加算器54−2
.54−4の出力信号を差動増幅する差動増幅器60と
、非反転入力端が前記I−V変換回路52−1の出力端
に接続され、反転入力端が前記I−V変換回路52−2
の出力端に接続され、該I−V変換回路52−1.52
−2の出力信号を差動増幅する差動増幅器61と、非反
転入力端が前記1−v変換回路52−3の出力端に接続
され、反転入力端が前記I−V変換回路52−4の出力
端に接続され、該r−v変換回路52−3.52−4の
出力信号を差動増幅する差動増幅器62と、入力端が前
記差動増幅は57の出力端に接続され、該差動増幅器5
7の出力信号を後述する選択信号によりフォーカス誤差
信号(FES)として出力するか否かを切り換えるスイ
ッチ63−1と、入力端が前記差動増幅器58の出力端
に接続され、該差動増幅器58の出力信号を後述する選
択信号によりフォーカス誤差信号(FES)として出力
するか否かを切り換えるスイッチ63−2と、入力端が
前記差動増幅器59の出力端に接続され、該差動増幅器
5つの出力信号を後述する選択信号によりフォーカス誤
差信号(FES)として出力するか否かを切り換えるス
イッチ63−3と、入力端が前記差動増幅器60の出力
端に接続され、該差動増幅器60の出力信号を後述する
選択信号によりトラッキング誤差信号(TES)として
出力するか否かを切り換えるスイッチ64−1と、入力
端が前記差動増幅器61の出力端に接続され、該差動増
幅器61の出力信号を後述する選択信号によりトラッキ
ング誤差信号(TES)として出力するか否かを切り換
えるスイッチ64−2と、入力端が前記差動増幅器62
の出力端に接続され、該差動増幅器62の出力信号を後
述する選択信号によりトラッキング誤差信号(TES)
として出力するか否かを切り換えるスイッチ64−3と
、一方の入力端が前記差動増幅器57の出力端(FE3
に接続され、該差動増幅器57の出力を所定のレベルV
ulと比較するコンパレータ65−1と、一方の入力端
が前記差動増幅器57の出力端(FE)に接続され、該
差動増幅器57の出力を所定のレベルV11と比較する
コンパレータ65−2と、一方の入力端が前記差動増幅
器60の出力端(■[)に接続され、該差動増幅器60
の出力を所定のレベルVu2と比較するコンパレータ6
6−1と、一方の入力端が前記差動増幅器60の出力端
(TE)に接続され、該差動増幅器60の出力を所定の
レベルVI2と比較するコンパレータ66−2と、一方
の入力端が前記コンパレータ65−1.65−2の出力
端に接続され、他方の入力端が前記コンパレータ66−
166−2の出力端に接続され、該コンパレータ65−
1.65−2の出力及び該コンパレータ66−1.66
−2の出力信号の論理和をとるORゲート71と、前記
コントローラからのTOUT、 RESET信号の論理
信号の論理積をとるANDゲート77と、タロツク端が
前記ORゲート71の出力端に接続され、リセット端が
前記ANDゲート77の8カ端に接続され、前記ORゲ
ート71の出力信号で出力信号の論理値を反転し、また
、前記ANDゲート77の出力信号で出力信号の論理値
を所定の値とするDフリップフロップ73と、起動端が
前記ORゲート71の出力端に接続され、リセット端が
前記ANDゲート77の出力端に接続され、コンデンサ
74a及び抵抗74bで設定された所定の時定数の期間
だけ出力信号の論理値を反転し、また、前記ANDゲー
ト77の出力信号で出力信号の論理値を所定の値とする
ワンショットタイマー74と、クロック端が前記ワンシ
ョットタイマー74の負論理出力端Qに接続され、リセ
ット端が前記ANDゲート77の出力端に接続され、前
記ワンショットタイマー74の出力信号で出力信号の論
理値を反転し、また、前記ANDゲート77の出力信号
で出力信号の論理値を所定の値とするDフリップフロッ
プ75と、一方入力端が前記ワンショットタイマー74
の正論理出力端Qに接続され、他方の入力端に入力され
た前記コントローラからのDIR信号との論理積をとる
ANDゲート79と、入力端に入力された前記コントロ
ーラからのDIR信号の論理値を反転するインバータ7
6と、一方入力端が前記ワンショットタイマー74の正
論理出力端Qに接続され、他方の入力端が前記インバー
タ76の出力端に接続され、前記ワンショットタイマー
74の出力信号と前記インバータ76の出力信号との論
理積をとるANDゲート78とから構成されている。
このように構成されたサーボ回路の作用について説明す
る。
第1図に示した前記光カード31と前記光ピツクアップ
28との位置を、該光カード31の記録面が前記対物レ
ンズ37の合焦位置になるようにし、この状態で前記光
検出器39に結像される発光部33aの像の直径方向の
照度分布が第10図の実線で示すごとく、内側のサーボ
信号検出用受光領域39−01 、39−02 、39
−03 、39−04の外側近傍に突出部分が生じるよ
うに、前記サファイア球レンズ34が接着固定されたL
ED33の配置位置及び光学系の倍率を設定する。
前述した設定とすることにより、前記光カード31が前
記対物レンズ37の合焦位置よりも該対物レンズ37に
近づくと、前記光検出器39上での照度分布は、第10
図の破線で示すごとく、外側のサーボ信号検出用受光領
域39−C1、39−C2,39−C5,39−C4に
入射する光量が増加すると共に、内側のサーボ信号検出
用受光領域39−DI 、 39−02 、39−03
 、39−04に入射光量が減少するようになる。また
、前記光カード31が前記対物レンズ37の合焦位置よ
りも該対物レンズ37から遠ざかると、前記光検出器3
9上での照度分布は、第10図の一点鎖線で示すごとく
、外側のサーボ信号検出用受光領域39−Cl、39−
C2、39−C3、39−C4に入射する光量が減少す
ると共に、内側のサーボ信号検出用受光領域39−DI
 、 39−02 、39−03 、39−04に入射
光量が増加するようになる。
外側の前記サーボ信号検出用受光領域39−C1〜39
−C4で検出された光量は、前記1−V変換回路51−
1〜51−4で光電変換され、電圧VC1〜VC4とし
て出力され・、内側の前記サーボ信号検出用受光領域で
検出された光量は、前記I−V変換回路52−1〜52
−4で光電変換され、電圧VD1〜VD4として出力さ
れる。
前記電圧VC1〜VC4は前記加算器53−1.53−
255により加算され、該加算器55から前記差動増幅
器57へ電圧VC1+C2÷C3+C4として出力され
、前記電圧VDI〜VD4は前記加算器54−1゜54
−3.56により加算され、該加算器56から前記差動
増幅器57へ電圧V D1+02+03+04として出
力され、該差動増幅器57は加算器55からの電圧と加
算器56からの電圧を差動増幅する、即ち、加算器55
からの電圧と加算器56からの電圧との差である電圧(
VC1+C2+C3+C4) −(VD1+02÷03
÷04)を得て前記光カード1の長手方向両方の受光領
域を用いたフォーカス誤差信号である信号FEとして後
段へ出力すると共に、アナログスイッチ63−1へ出力
する。
また、前記電圧VC1,VC2は前記加算器53−1に
より加算され、該加算器53−1から前記差動増幅器5
8へ電圧VCl4C2として出力され、前記電圧VD1
. VO2は前記加算器54〜1により加算され、該加
算器54−1から前記差動増幅器58へ電圧VD1+0
2として出力され、該差動増幅器58は加算器53−1
からの電圧と加算器54−1からの電圧を差動増幅する
、即ち、加算器53−1からの電圧と加算器54−1か
らの電圧との差である電圧(VCI+C2) −(VD
1+02 )を得て前記光カード1の長手方向一方の受
光領域を用いたフォーカス誤差信号である信号FE1と
してアナログスイッチ63−2へ出力する。
また、前記電圧VC3,VC4は前記加算器53−2に
より加算され、該加算器53−2から前記差動増幅器5
9へ電圧V C3+C4として出力され、前記電圧VD
3. VO2は前記加算器54−3により加算され、該
加算器54−3から前記差動増幅器5つへ電圧VD3+
04として出力され、該差動増幅器59は加算器53−
2からの電圧と加算器54−3からの電圧を差動増幅す
る、即ち、加算器53−2からの電圧と加算器54−3
からの電圧との差である電圧(VC3十C4) −(V
D31D4 )を得て前記光カート1ノi手方向他方の
受光領域を用いたフォーカス誤差信号である信号「[2
としてアナログスイッチ63−3へ出力する。
前記電圧VD1. VO2は前記加算器54−2により
加算され、該加算器54−2から前記差動増幅器60へ
電圧V D1+03として出力され、前記電圧VD2゜
VO2は前記加算器54−4により加算され、該加算器
54−4から前記差動増幅器60へ電圧V D2+04
として出力され、該差動増幅器60は加算器54−2か
らの電圧と加算器54−4からの電圧を差動増幅する、
即ち、加算器54−2からの電圧と加算器54−4から
の電圧との差である電圧(VD1+D3 )(VD2+
D4 )を得て前記光カード1の長手方向両方の受光領
域を用いた1〜ラッキング誤誤差量である信号TEとし
て後段へ出力すると共に、アナログスイッチ64−1へ
出力する。
また、前記差動増幅器61は前記電圧MDI、 VO2
を差動増幅した電圧V Dl−02得て前記光カード1
の長手方向一方の受光領域を用いたトラツキジグ誤差信
号である信号T[1として前記アナログスイッチ64−
2へ出力する。
また、前記差動増幅器62は前記電圧VD3.VD4を
差動増幅した電圧V D3−04得て前記光カード1の
長手方向他方の受光領域を用いたトラッキング誤差信号
である信号TE2として前記アナログスイッチ64−3
へ出力する。
前記アナログスイッチ63−1〜63−3.64−1〜
64−3は、後述する選択信号5ELL、5EL2.5
EL3により択一的に選択され、前記アナログスイッチ
63−1〜63−3からはフォーカス誤差信号FESが
後段へ、前記アナログスイッチ64−1〜64−3から
はトラッキング誤差信号TESが後段へ出力される。
次に、アナログスイッチ63−1〜6B−3,64=1
〜64−3の選択信号5EL1〜5EL3の生成を第3
図を用いて説明する。
前記コンパレータ65−1.65−2で構成されたウィ
ンドコンパレータに前記信号FEが入力されて、その信
号FEの絶対値が比較され、この絶対値が所定のレベル
Vul、 Vllを越えたとき、または、前記コンパレ
ータ66−1.66−2で構成されたウィンドコンパレ
ータに前記信号TEが入力されて、その信号「Fの絶対
値が比較され、この絶対値が所定のレベルVu2.VI
2を越えたときを前記ORゲート71により検出し、欠
陥信号として論理信号“H”が前記Dフリップフロップ
73のクロック端(CK)に入力される。これにより、
前記Dフリップフロップ73の負論理出力端Qの論理信
号は“H”から“L”に変化する、即ち、選択信号5E
L1の論理値は“H”から“L”に変化して前記アナロ
グスイッチ63−1.64−1をON状態からOFF状
態とする。
また、前記ORゲート7]の出力は前記ワンショットタ
イマー74の起動端に入力され、該ワンショットタイマ
ー74は正論理出力端Qの論理信号がL”から°゛H”
に変化し、負論理出力端Qの論理信号が“′H”からL
”に変化する。前記ワンショットタイマー74の正論理
出力端Qの論理信号は前記ANDゲート78の一方の入
力端及び前記ANDゲート7つの一方の入力端に入力さ
れる。
前記ANDゲート79の他方の入力端には前記コントロ
ーラ82がち前記光カード1の駆動方向を示すDIR信
号が入力されており、前記ANDゲート78の他方の入
力端には前記インバータ76により論理信号が反転され
た前記DIR信号が入力されている。前記DIR信号は
前記光カード1の駆動方向が順方向であるときは論理信
号が“H”であり、駆動方向が逆方向であるときは論理
信号が“L″である。
従って、前記光カード1の駆動方向が順方向であるとき
は、前記ANDゲート7つの出力信号である前記選択信
号5EL3の論理信号が“H”となり、前記アナログス
イッチ63−3.64−3をOFF状態からON状態と
する。また、前記光カード1の駆動方向が逆方向である
ときは、前記ANDゲート78の論理信号が′H”とな
り、前記アナログスイッチ63−3.64−3をOFF
状態からON状態とする。
更に、前記ワンショットタイマー74の負論理出力端Q
の出力信号は前記Dフリップフロップ75のクロック端
に入力され、該Dフリップフロップ75は正論理出力端
Qの論理信号を“L ”から“H”に変化する。前記D
フリップフロップ75の正論理出力端Qの論理信号はS
/H信号として第1図に示すサンプルホールド回路86
a、86b及びアナログスイッチ87a、87bへ出力
され、前記S/H信号がH”のときは前記サンプルホー
ルド回路86a、86bはホールド(保持)し、前記ア
ナログスイッチ87a、87bは前記ドライバ88a、
88bと前記サンプルホールド回路86a、86bとを
接続する。
その後、欠陥がサーボ信号検出用受光領域39−C1〜
39−C4、39−01〜39−04を完全に通過する
のに十分な時間が経過すると、前記コントローラ82か
ら通過終了を示すTOIIT信号が出力され、該TOU
T信号は、前記ANDゲート77を介して、前記Dフリ
ップフロップ73.75及びワンショットタイマー74
をリセットする。これにより、前記選択信号5EL1〜
5EL3は、5EL1のみが論理信号“H”となり、前
記アナログスイッチ63−1.64−1がOFF状態か
らON状態となり、前記アナログスイッチ63−2.6
3−3゜64−2.64−3はOFF状態となる。
前記光カード1が順方向に駆動されているときに第8図
の符号49で示す欠陥が前記ガイドパターン42上ある
場合の動作のタイミングについてを第11図を用いて説
明する。なお、前記光カード1は順方向に駆動されてい
たとする。
前記欠陥49が検出される前の通常動作では、Dフリッ
プフロップ73.75の出力はセットされておらず、前
記選択信号5ELLは論理値“H”であり、前記アナロ
グスイッチ63−1.64−1がON状態となり、前記
対物レンズ37はトラッキング誤差信号TE及びフォー
カス誤差信号F[で制御される。
前記欠陥49がサーボ信号検出用受光領域39−Cl 
、 39−C2にかかったとき、トラッキング誤差信号
TEまたはフォーカス誤差信号TEは、受光量変化によ
り振られ(、FEのみを図示)、所定のレベルである例
えばVulを越えると、前記ORゲート71から欠陥検
出信号が出力される。この欠陥検出信号の立ち上がりエ
ツジにより前記Dフリップフロップ73の出力はセット
され、前記選択信号5EL1は論理値“H”から論理値
“L”に変化する。同時に、欠陥検出信号の立ち上がり
エツジでワンショットタイマー74の正論理出力端Qの
論理信号はコンデンサ74a及び抵抗47bにより設定
された所定の期間だけ論理値“H”となり、前記対物レ
ンズ37は欠陥に影響されないトラッキング誤差信号T
E2及びフォーカス誤差信号FE2で制御される。従っ
て、欠陥によるノイズで駆動された前記フォーカスアク
チュエータ90a、  トラッキングアクチュエータ9
0bは所定の期間中に整定され、目標位置へ位置決め可
能となる。
前記Dフリップフロップ75は前記ワンショットタイマ
ー74の負論理出力端Qの論理信号の立ち上がりである
所定の期間が経過した後にセットされ、該Dフリップフ
ロップ75の出力信号であるS/H信号は前記サンプル
ホールド回路86a。
86bをホールド(保持)させ、前記アナログスイッチ
87a、87bを前記ドライバ88a、88bと前記サ
ンプルホールド回路86a、86bとを接続するように
制御する。
即ち、欠陥が検出されたサーボ系が欠陥に影響を受けな
いトラッキング誤差信号及びフォーカス誤差信号で所定
の期間サーボ制御され、その後は誤差信号検出回路83
の出力は無効となり、前述した所定の期間のサーボ制御
時の前記ローパスフィルタ89a、89bの出力が前記
フォーカスアクチュエータ90a、)ラッキングアクチ
ュエータ90bに加わり前記対物レンズ37が保持され
る。
前記コントローラ82は前記光検出器39が前記欠陥を
49を通過するのに足りる時間が経過すると、欠陥終了
を示すTOOT信号を出力し、この■011T信号によ
り前記Dフリップフロップ73.75の出力はリセット
され、再び選択信号5ELIが論理値“L”から“H”
に変化し、前記アナログスイッチ63−1.64−1だ
けがON状態となり、前記対物レンズ37はトラッキン
グ誤差信号TE及びフォーカス誤差信号FEで制御され
る。
前記光カード1を逆方向に駆動させた場合も前述した作
用と同様であるが、前記光検出器39のサーボ信号検出
用受光領域の前記欠陥49を検出する位置が異なるため
、前記選択信号5EL2SEL3への出力信号を駆動方
向を示す前記DIR信号で切り換えるようにしている。
なお、第11図の破線及び括鷹内の記号は、前記光カー
ド1を逆方向に駆動させた場合を示している。
即ち、欠陥が検出されない通常動作時では、全てのサー
ボ信号検出用受光領域39−C1〜39−C4及び39
−D1〜39−C4へ入射する光量でフォーカス誤差信
号「E及びトラッキング誤差信号T[を検出し、このフ
ォーカス誤差信号FE及びトラッキング誤差信号丁Eに
基づいて対物レンズ37の制御を行い、フォーカス誤差
信号「Eまたはトラッキング誤差信号T[のレベルが変
動することにより欠陥を検出した時は、欠陥に影響を受
けないサーボ信号検出用受光領域39−CI 、 39
−C2、39−[)139−02または39−C3、3
9−C4、39−C339−C4へ入射する光量でフォ
ーカス誤差信号F[1とトラッキング誤差信号TE1 
、または、フォーカス誤差信号FE2とトラッキング誤
差信号TE2に基づいて対物レンズ37の制御を行った
後に、欠陥を通過する所定の期間、フォーカス誤差信号
FE1とトラッキング誤差信号TE1+または、フォー
カス誤差信号FE2とトラッキング誤差信号TE2を保
持した信号に基づいて対物レンズ37の制御を行うよう
にしたので、欠陥によるサーボ外れを生じることなく、
常に適切な対物レンズの制御を行うことができるという
効果がある。
なお、フォーカスアクチュエータ及び1−ラッキングア
クチュエータの駆動信号を独立したS/H信号で各々保
持制御するようにしてもよい。
また、フォーカスアクチュエータ及びトラッキングアク
チュエータの駆動信号のいずれか一方をサンプルホール
ドする場合であっても本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、欠陥、傷等が検出
されない通常動作時においてはより多くのサーボ信号用
受光領域を用いてサーボ信号を生成することにより信号
のS/Nを確保して安定したサーボ信号を得ることがで
きると共に、欠陥、傷等が検出された場合、該欠陥、傷
等に影響されないサーボ信号受光領域を用いてサーボ信
号を確保した後に、その確保したサーボ信号を前記欠陥
、傷等が通過するまで用いることにより、サーボライン
に大きな欠陥、傷等が有ってもサーボ外れを生じること
なく、常に適正且つ安定した対物レンズ制御を行うこと
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明の一実施例に係り、第1
区はサーボ回路の概略構成図、第2図及び第3図はサー
ボ回路の回路図、第4図は光カードの説明図、第5図は
光ピツクアップの説明図、第6図及び第7図はサファイ
ア球レンズの説明図、第8図は光カードの記録形式の説
明図、第9図は光検出器の説明図、第10図は光検出器
の入射光量の説明図、第11図はサーボ回路の動作説明
図、第12図ないし第19図は従来の技術に係り、第1
2図は光カードの説明図、第13図(A)及び(B)は
光学式情報記録及び/または再生装置の説明図、第14
図は光ピツクアップの説明図、第15図及び第16図は
サファイア球レンズの説明図、第17図は光カードの記
録形式の説明図、第82・・・コントローラ  83・
・・誤差検出回路86 a。 86b・・・サンプルホールド回路 第4 図 第10図 泣 ! 第6 図 第5 図 第7図 第8 図 第11図 (5ヒしと) 第13図(5) 第12図 第19図 憤l 第14図 第15図 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 トラック方向に形成されたサーボラインを有する光学式
    記録担体の前記サーボラインに光源から発した光ビーム
    を照射し、前記サーボラインからの反射光に基づいて前
    記光学式情報記録担体と前記光ビームとの相対的位置ず
    れを補正するための誤差信号を検出し、この誤差信号に
    基づいて前記相対的位置ずれを補正する光学式情報記録
    及び/または再生装置のサーボ回路において、 前記サーボラインからの前記反射光であつて異なる位置
    からの反射部分に基づいて前記誤差信号を複数検出する
    誤差信号検出手段と、 前記光源から発した前記光ビームが前記サーボラインの
    欠陥を照射することを検出する欠陥検出手段と、 前記誤差信号検出手段の出力信号であつて前記サーボラ
    インの欠陥に影響されない誤差信号を判断する判断手段
    と、 前記欠陥検出手段が欠陥を検出した場合、前記判断手段
    の出力に応じて前記誤差信号検出手段の出力信号であっ
    て前記サーボラインの欠陥に影響されない誤差信号を選
    択する選択手段と、 前記光源から発した前記光ビームの照射位置を検出する
    位置検出手段と、 前記サーボラインの欠陥に影響されない誤差信号に基づ
    いて前記相対位置ずれが補正されるときの前記位置検出
    手段の出力信号を保持する保持手段とを備え、 前記保持手段の出力に基づいて前記相対位置ずれが補正
    されることを特徴とする光学式情報記録及び/または再
    生装置のサーボ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003110245A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Ibiden Co Ltd 光学素子実装用基板の製造方法、光学素子実装用基板及び光学素子

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JP2003110245A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Ibiden Co Ltd 光学素子実装用基板の製造方法、光学素子実装用基板及び光学素子

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