JPH046746Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046746Y2 JPH046746Y2 JP14806087U JP14806087U JPH046746Y2 JP H046746 Y2 JPH046746 Y2 JP H046746Y2 JP 14806087 U JP14806087 U JP 14806087U JP 14806087 U JP14806087 U JP 14806087U JP H046746 Y2 JPH046746 Y2 JP H046746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- storage case
- case
- dental instrument
- instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は長さや形状等が異なる種々の歯科用イ
ンスツルメントでも容易に収納出来る汎用性を有
する歯科用インスツルメント用収納ケースに関す
るものである。
ンスツルメントでも容易に収納出来る汎用性を有
する歯科用インスツルメント用収納ケースに関す
るものである。
歯科用インスツルメント(以下、単にインスツ
ルメントと言うことがある)はその中央部のハン
ドル部とそのハンドル部の片側又は両側に設けら
れている操作部とより成り、このハンドル部と操
作部それぞれの長さ、太さ、形状等が異なる種々
のインスツルメントがあり、その製造元や販売元
はそれぞれのインスツルメント専用の収納ケース
を製作している。例えば第5図に示す如く各イン
スツルメントの形状に合致するように成形した発
泡樹脂やプラスチツクシートから成るインスツル
メント載置台を準備し、収納ケース内にセツトさ
れたこのインスツルメント載置台に各インスツル
メントを載置してインスツルメントを需要者に販
売していたのである。
ルメントと言うことがある)はその中央部のハン
ドル部とそのハンドル部の片側又は両側に設けら
れている操作部とより成り、このハンドル部と操
作部それぞれの長さ、太さ、形状等が異なる種々
のインスツルメントがあり、その製造元や販売元
はそれぞれのインスツルメント専用の収納ケース
を製作している。例えば第5図に示す如く各イン
スツルメントの形状に合致するように成形した発
泡樹脂やプラスチツクシートから成るインスツル
メント載置台を準備し、収納ケース内にセツトさ
れたこのインスツルメント載置台に各インスツル
メントを載置してインスツルメントを需要者に販
売していたのである。
以上のような従来の歯科用インスツルメント用
収納ケースにおいては、次のような問題点があつ
た。
収納ケースにおいては、次のような問題点があつ
た。
各種のインスツルメント毎にそれ専用の収納
ケースを必要とするため、各種類の収納ケース
を製作する必要があつた。従つて、収納ケース
に要する費用が高くなり且つ管理上も煩雑であ
つた。
ケースを必要とするため、各種類の収納ケース
を製作する必要があつた。従つて、収納ケース
に要する費用が高くなり且つ管理上も煩雑であ
つた。
一般に需要者(通常、歯科医や技工士)にと
つてインスツルメントを購入した後にその収納
ケースは不要のものであつた。すなわち、通常
インスツルメントは1本毎に収納ケースに収納
されて販売されるため、購入した後にはその収
納ケースは不要となるのであり、また多数本の
インスツルメントを収納できる収納ケースであ
つても歯科医や技工士は使用頻度の高いインス
ツルメントをセツトにして保管する傾向にある
ため使用頻度の高いインスツルメントと使用頻
度の低いインスツルメントを一緒にしてしか収
納出来ないインスツルメント用収納ケースは他
に活用出来ないこともあつて捨ててしまうこと
が多いのである。
つてインスツルメントを購入した後にその収納
ケースは不要のものであつた。すなわち、通常
インスツルメントは1本毎に収納ケースに収納
されて販売されるため、購入した後にはその収
納ケースは不要となるのであり、また多数本の
インスツルメントを収納できる収納ケースであ
つても歯科医や技工士は使用頻度の高いインス
ツルメントをセツトにして保管する傾向にある
ため使用頻度の高いインスツルメントと使用頻
度の低いインスツルメントを一緒にしてしか収
納出来ないインスツルメント用収納ケースは他
に活用出来ないこともあつて捨ててしまうこと
が多いのである。
本考案者はかかる従来のインスツルメント用収
納ケースにおける問題点を解決するために種々検
討した結果、収納ケース内にインスツルメントの
各端部を支持できる凹溝を有する2個1組から成
るインスツルメント支持台を設けると共に各組の
少なくとも1個を他方の支持台方向に移動可能に
して支持台間の間隔を調整可能にすれば、1種類
の収納ケースであるにもかかわらず種々のタイプ
のインスツルメントを収納できることに着目して
本考案を完成したのである。
納ケースにおける問題点を解決するために種々検
討した結果、収納ケース内にインスツルメントの
各端部を支持できる凹溝を有する2個1組から成
るインスツルメント支持台を設けると共に各組の
少なくとも1個を他方の支持台方向に移動可能に
して支持台間の間隔を調整可能にすれば、1種類
の収納ケースであるにもかかわらず種々のタイプ
のインスツルメントを収納できることに着目して
本考案を完成したのである。
すなわち本考案は、ケース本体とケース蓋とか
ら成り該ケース本体内に歯科用インスツルメント
の各端部を支持できる凹溝を有する2個1組の支
持台が1組以上配設されている歯科用インスツル
メント用収納ケースであつて、各組の支持台のう
ち少なくとも一方の支持台の底面とケース本体の
底板上面とに互いに係合し且つ該支持台を他方の
支持台方向には容易に移動せしめ得る規則性を有
する凹凸部が設けられていると共に、該ケース本
体には前記凹凸部が設けられている支持台の他方
の支持台方向と直角方向への移動を規制するガイ
ドが設けられており、前記ケース蓋の内面には収
納された歯科用インスツルメントを押圧する弾性
部材が配設されていることを特徴とする歯科用イ
ンスツルメント用収納ケースに関するものであ
る。
ら成り該ケース本体内に歯科用インスツルメント
の各端部を支持できる凹溝を有する2個1組の支
持台が1組以上配設されている歯科用インスツル
メント用収納ケースであつて、各組の支持台のう
ち少なくとも一方の支持台の底面とケース本体の
底板上面とに互いに係合し且つ該支持台を他方の
支持台方向には容易に移動せしめ得る規則性を有
する凹凸部が設けられていると共に、該ケース本
体には前記凹凸部が設けられている支持台の他方
の支持台方向と直角方向への移動を規制するガイ
ドが設けられており、前記ケース蓋の内面には収
納された歯科用インスツルメントを押圧する弾性
部材が配設されていることを特徴とする歯科用イ
ンスツルメント用収納ケースに関するものであ
る。
以下、図面により本考案に係る歯科用インスツ
ルメント用収納ケースの実施例について詳細に説
明する。
ルメント用収納ケースの実施例について詳細に説
明する。
第1図は本考案に係る歯科用インスツルメント
用収納ケースの1実施例の斜視図、第2図イ及び
ロは第1図のA部及びB部の拡大断面図、第3図
は第1図に示した本考案に係る歯科用インスツル
メント用収納ケースに歯科用インスツルメントが
収納され且つケース蓋が装着されている状態のC
−C位置拡大断面図、第4図は本考案に係る歯科
用インスツルメント用収納ケースの他の実施例の
ケース本体のみを示す斜視図である。
用収納ケースの1実施例の斜視図、第2図イ及び
ロは第1図のA部及びB部の拡大断面図、第3図
は第1図に示した本考案に係る歯科用インスツル
メント用収納ケースに歯科用インスツルメントが
収納され且つケース蓋が装着されている状態のC
−C位置拡大断面図、第4図は本考案に係る歯科
用インスツルメント用収納ケースの他の実施例の
ケース本体のみを示す斜視図である。
図面中、1は底板上面に“のこ刃状”の如き形
状の規則性を有する凹凸部1aが設けられている
ケース本体、2はインスツルメントSの各端部を
支持できるV字形状又はU字形状の如き凹溝2b
を有する2個1組の支持台である。一方の支持台
2はケース本体1の一方の端部1b側に着脱自在
に装着されるもので、この支持台2の底面にはケ
ース本体1の底板上面に設けられている凹凸部1
aと係合して他方の支持台2方向には容易に移動
せしめ得るがその逆方向すなわち他方の支持台2
から離れる方向には移動されない構造の“のこ刃
状”の如き形状の規則性を有する凹凸部2aが設
けられており、又他方の支持台2に面している側
の凹溝2b両側には片方にのみ操作部が設けられ
ているインスツルメントの操作部を設けられてい
ないハンドル部端部を収納するための突起板2c
が設けられていることが好ましい。他方の支持台
2はケース本体1にその端部1bから2cm以上の
間隔を有して装着されており、この装着方法とし
てはケース本体1と一体を成して製作されていた
りケース本体1に接着などの手段で固定されてい
たりする場合と、ケース本体1の内面に形成され
ている溝に嵌入されている場合などがあり、後者
の場合には溝の数が2個以上であれば装着位置の
変更が可能となる。3は底面に凹凸部2aが設け
られている支持台2を他方の支持台2方向に容易
に移動せしめ得るが他方の支持台2方向と直角方
向への移動を規制するガイドであつて、第1図に
おいてはケース本体1の側板がこの役割を果たし
ており、第4図においてはケース本体1の底板上
に突設されている突条がこの役割を果たしてい
る。4はケース蓋、5はケース蓋4に貼着されて
いるウレタンフオーム、ゴム、フエルト等の如き
弾性を有する素材から成りインスツルメントSを
押圧する弾性部材である。
状の規則性を有する凹凸部1aが設けられている
ケース本体、2はインスツルメントSの各端部を
支持できるV字形状又はU字形状の如き凹溝2b
を有する2個1組の支持台である。一方の支持台
2はケース本体1の一方の端部1b側に着脱自在
に装着されるもので、この支持台2の底面にはケ
ース本体1の底板上面に設けられている凹凸部1
aと係合して他方の支持台2方向には容易に移動
せしめ得るがその逆方向すなわち他方の支持台2
から離れる方向には移動されない構造の“のこ刃
状”の如き形状の規則性を有する凹凸部2aが設
けられており、又他方の支持台2に面している側
の凹溝2b両側には片方にのみ操作部が設けられ
ているインスツルメントの操作部を設けられてい
ないハンドル部端部を収納するための突起板2c
が設けられていることが好ましい。他方の支持台
2はケース本体1にその端部1bから2cm以上の
間隔を有して装着されており、この装着方法とし
てはケース本体1と一体を成して製作されていた
りケース本体1に接着などの手段で固定されてい
たりする場合と、ケース本体1の内面に形成され
ている溝に嵌入されている場合などがあり、後者
の場合には溝の数が2個以上であれば装着位置の
変更が可能となる。3は底面に凹凸部2aが設け
られている支持台2を他方の支持台2方向に容易
に移動せしめ得るが他方の支持台2方向と直角方
向への移動を規制するガイドであつて、第1図に
おいてはケース本体1の側板がこの役割を果たし
ており、第4図においてはケース本体1の底板上
に突設されている突条がこの役割を果たしてい
る。4はケース蓋、5はケース蓋4に貼着されて
いるウレタンフオーム、ゴム、フエルト等の如き
弾性を有する素材から成りインスツルメントSを
押圧する弾性部材である。
以上のような構成より成る本考案に係るインス
ツルメント用収納ケースにおいて、収納されてい
るインスツルメントのタイプが目視できるように
ケース本体1とケース蓋4との少なくとも一方、
特にケース蓋4が透明な素材から成つていること
がより好ましい。支持台2の組は1組のみであつ
てもよいが、第4図に示す実施例の如く複数組が
並設されていると複数本の種々のタイプのインス
ツルメントを収納できるため汎用性が更に高まる
と共に使用者が使用頻度の高いインスツルメント
のみを纏めておく収納ケースとしても再利用が可
能となるためより好ましい。ケース本体1の底板
上面と支持台2の底面とに設けられている規制性
を有する凹凸部1a,2aは第2図に示した実施
例の如き“のこ刃状”のものが最も望ましいが、
底面に凹凸部2aが設けられている支持台2が他
方の支持台2の方向に容易に移動せしめ得るよう
になつていればよく、また両凹凸部1a,2aの
ピツチも必ずしも等しいものである必要がなく両
凹凸部1a,2aが互いに係合するものであれば
よいから一方のピツチが他方のピツチの整数倍で
あつてもよい。
ツルメント用収納ケースにおいて、収納されてい
るインスツルメントのタイプが目視できるように
ケース本体1とケース蓋4との少なくとも一方、
特にケース蓋4が透明な素材から成つていること
がより好ましい。支持台2の組は1組のみであつ
てもよいが、第4図に示す実施例の如く複数組が
並設されていると複数本の種々のタイプのインス
ツルメントを収納できるため汎用性が更に高まる
と共に使用者が使用頻度の高いインスツルメント
のみを纏めておく収納ケースとしても再利用が可
能となるためより好ましい。ケース本体1の底板
上面と支持台2の底面とに設けられている規制性
を有する凹凸部1a,2aは第2図に示した実施
例の如き“のこ刃状”のものが最も望ましいが、
底面に凹凸部2aが設けられている支持台2が他
方の支持台2の方向に容易に移動せしめ得るよう
になつていればよく、また両凹凸部1a,2aの
ピツチも必ずしも等しいものである必要がなく両
凹凸部1a,2aが互いに係合するものであれば
よいから一方のピツチが他方のピツチの整数倍で
あつてもよい。
上記した如き構成の本考案に係る歯科用インス
ツルメント用収納ケースに対して種々のインスツ
ルメントを収納する際は次のようにして行う。
ツルメント用収納ケースに対して種々のインスツ
ルメントを収納する際は次のようにして行う。
先ず底面に凹凸部2aが設けられている支持台
2をケース本体1内に装着された他方の支持台2
から離れた側の端部1b側近くに装着せしめてお
き、インスツルメントSの両端部(ハンドル部又
は操作部のハンドル部側)を両支持台2の凹溝2
bに装入する。次に底面に凹凸部2aが設けられ
ている支持台2を軽く押しながら他方の支持台2
方向に移動せしめて凹溝2bによつてインスツル
メントSの両端部をやや強く挟持する。しかる後
にケース本体1にケース蓋4で蓋をすると、ケー
ス蓋4内に貼着されている弾性部材5がインスツ
ルメントSのハンドル部を押圧するようになつ
て、インスツルメントSが安定して収納されるの
である。
2をケース本体1内に装着された他方の支持台2
から離れた側の端部1b側近くに装着せしめてお
き、インスツルメントSの両端部(ハンドル部又
は操作部のハンドル部側)を両支持台2の凹溝2
bに装入する。次に底面に凹凸部2aが設けられ
ている支持台2を軽く押しながら他方の支持台2
方向に移動せしめて凹溝2bによつてインスツル
メントSの両端部をやや強く挟持する。しかる後
にケース本体1にケース蓋4で蓋をすると、ケー
ス蓋4内に貼着されている弾性部材5がインスツ
ルメントSのハンドル部を押圧するようになつ
て、インスツルメントSが安定して収納されるの
である。
インスツルメントSは以上のようにして収納さ
れるが、タイプの異なるインスツルメントS、例
えば長さが異なるインスツルメントSを収納する
場合は、底面に凹凸部2aが設けられている支持
台2を他方の支持台2側に移動せしめて両支持台
2間を調整することによつて、種々な長さのイン
スツルメントSを簡単に収納できるようになり、
又太さの異なるインスツルメントSの場合であつ
ても、インスツルメントSの端部は一般にハンド
ル部から操作部にかけて徐々に細くなつているか
ら凹溝2bがインスツルメントSの端部を狭持す
る位置が変化するのみであつて、底面に凹凸部2
aが設けられている支持台2を移動せしめること
によつてインスツルメントSの端部を凹溝2bに
装入可能となるのである。特に凹溝2bがV字形
状のものは上方の幅が広がつているためその適用
性がより大となるのである。
れるが、タイプの異なるインスツルメントS、例
えば長さが異なるインスツルメントSを収納する
場合は、底面に凹凸部2aが設けられている支持
台2を他方の支持台2側に移動せしめて両支持台
2間を調整することによつて、種々な長さのイン
スツルメントSを簡単に収納できるようになり、
又太さの異なるインスツルメントSの場合であつ
ても、インスツルメントSの端部は一般にハンド
ル部から操作部にかけて徐々に細くなつているか
ら凹溝2bがインスツルメントSの端部を狭持す
る位置が変化するのみであつて、底面に凹凸部2
aが設けられている支持台2を移動せしめること
によつてインスツルメントSの端部を凹溝2bに
装入可能となるのである。特に凹溝2bがV字形
状のものは上方の幅が広がつているためその適用
性がより大となるのである。
また操作部が一方にのみ設けられているインス
ツルメントは操作部が設けられていない側のハン
ドル部の端部の太さが太いためにその端部を凹溝
2bに装入できないことが多いが、底面に凹凸部
2aが設けられている支持台2の他方の支持台2
に面している側の凹溝2b両側近傍に突起板2c
が設けられていれば、この突起板2c間に操作部
が設けられていない側の太さの太いハンドル部の
端部が収納可能になると共にその端部の横振れも
防止できるのである。
ツルメントは操作部が設けられていない側のハン
ドル部の端部の太さが太いためにその端部を凹溝
2bに装入できないことが多いが、底面に凹凸部
2aが設けられている支持台2の他方の支持台2
に面している側の凹溝2b両側近傍に突起板2c
が設けられていれば、この突起板2c間に操作部
が設けられていない側の太さの太いハンドル部の
端部が収納可能になると共にその端部の横振れも
防止できるのである。
更に第4図に示す如く支持台2の組を複数組並
設したインスツルメント収納ケースにおいては、
上記と同様の収納手段によつて複数個のインスツ
ルメントの収納が可能となり、更に多くのタイプ
のインスツルメントを収納できるようになるので
ある。
設したインスツルメント収納ケースにおいては、
上記と同様の収納手段によつて複数個のインスツ
ルメントの収納が可能となり、更に多くのタイプ
のインスツルメントを収納できるようになるので
ある。
以上詳述したような本考案に係る歯科用インス
ツルメント収納ケースによれば、ケース本体内に
2個1組から成る支持台を設けると共にその少な
くとも一方の支持台を他方の支持台側に移動可能
としたことにより、2個の支持台間隔を自由に調
整可能となつて1つのタイプのインスツルメント
収納ケースに対して多種類のインスツルメントを
収納できるようになり、その結果歯科用インスツ
ルメント収納ケースの製造コスト及び管理コスト
を著しく低減せしめることが可能となるのであ
る。更に支持台の組を複数組設けることによつて
収納できるインスツルメントの種類がより多くな
ると共に歯科医等の使用者側はそのインスツルメ
ント収納ケースを使用頻度の高いインスツルメン
トを集めて収納する収納ケースとしても活用でき
るようになり、その実用的価値は非常に大きなも
のがある。
ツルメント収納ケースによれば、ケース本体内に
2個1組から成る支持台を設けると共にその少な
くとも一方の支持台を他方の支持台側に移動可能
としたことにより、2個の支持台間隔を自由に調
整可能となつて1つのタイプのインスツルメント
収納ケースに対して多種類のインスツルメントを
収納できるようになり、その結果歯科用インスツ
ルメント収納ケースの製造コスト及び管理コスト
を著しく低減せしめることが可能となるのであ
る。更に支持台の組を複数組設けることによつて
収納できるインスツルメントの種類がより多くな
ると共に歯科医等の使用者側はそのインスツルメ
ント収納ケースを使用頻度の高いインスツルメン
トを集めて収納する収納ケースとしても活用でき
るようになり、その実用的価値は非常に大きなも
のがある。
第1図は本考案に係る歯科用インスツルメント
用収納ケースの1実施例の斜視図、第2図イ及び
ロは第1図のA部及びB部の拡大断面図、第3図
は第1図に示した本考案に係る歯科用インスツル
メント用収納ケースに歯科用インスツルメントが
収納され且つケース蓋が装着されている状態のC
−C位置拡大断面図、第4図は本考案に係る歯科
用インスツルメント用収納ケースの他の実施例の
ケース本体のみを示す斜視図、第5図は従来のイ
ンスツルメント用収納ケースの斜視図である。 図面中、1……ケース本体、1a……凹凸部、
1b……端部、2……支持台、2a……凹凸部、
2b……凹溝、2c……突起板、3……ガイド、
4……ケース蓋、5……弾性部材。
用収納ケースの1実施例の斜視図、第2図イ及び
ロは第1図のA部及びB部の拡大断面図、第3図
は第1図に示した本考案に係る歯科用インスツル
メント用収納ケースに歯科用インスツルメントが
収納され且つケース蓋が装着されている状態のC
−C位置拡大断面図、第4図は本考案に係る歯科
用インスツルメント用収納ケースの他の実施例の
ケース本体のみを示す斜視図、第5図は従来のイ
ンスツルメント用収納ケースの斜視図である。 図面中、1……ケース本体、1a……凹凸部、
1b……端部、2……支持台、2a……凹凸部、
2b……凹溝、2c……突起板、3……ガイド、
4……ケース蓋、5……弾性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケース本体1とケース蓋4とから成り該ケー
ス本体1内に歯科用インスツルメントSの各端
部を支持できる凹溝2bを有する2個1組の支
持台2が1組以上配設されている歯科用インス
ツルメント用収納ケースであつて、各組の支持
台2のうち少なくとも一方の支持台2の底面と
ケース本体1の底板上面とに互いに係合し且つ
該支持台2を他方の支持台2方向には容易に移
動せしめ得る規則性を有する凹凸部2aと1a
とが設けられていると共に、該ケース本体1に
は前記凹凸部2aが設けられている支持台2の
他方の支持台2方向と直角方向への移動を規制
するガイド3が設けられており、前記ケース蓋
4の内面には収納された歯科用インスツルメン
トSを押圧する弾性部材5が配設されているこ
とを特徴とする歯科用インスツルメント用収納
ケース。 2 規則性を有する凹凸部2aと1aとが“のこ
刃状”の凹凸部である実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の歯科用インスツルメント用収納
ケース。 3 ケース蓋4が透明である実用新案登録請求の
範囲第1項又は第2項に記載の歯科用インスツ
ルメント用収納ケース。 4 各組の支持台2のうち少なくとも一方の支持
台2はケース本体1の端部1bから2cm以上の
位置に位置せしめられている実用新案登録請求
の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の
歯科用インスツルメント用収納ケース。 5 支持台2の凹溝2bがV字形状である実用新
案登録請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1
項に記載の歯科用インスツルメント用収納ケー
ス。 6 支持台2の凹溝2bがU字形状である実用新
案登録請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1
項に記載の歯科用インスツルメント用収納ケー
ス。 7 各組の少なくとも一方の支持台2が、その組
の他方の支持台2に面している側の凹溝2bの
両側近傍に突起板2cが設けられている支持台
である実用新案登録請求の範囲第1項〜第6項
のいずれか1項に記載の歯科用インスツルメン
ト用収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806087U JPH046746Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806087U JPH046746Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454519U JPS6454519U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH046746Y2 true JPH046746Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31419032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14806087U Expired JPH046746Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046746Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP14806087U patent/JPH046746Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454519U (ja) | 1989-04-04 |
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