JPH0467505A - 光軸に沿つてビーム状で進む光の色を選択的に変化する装置および方法 - Google Patents

光軸に沿つてビーム状で進む光の色を選択的に変化する装置および方法

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JPH0467505A
JPH0467505A JP2175485A JP17548590A JPH0467505A JP H0467505 A JPH0467505 A JP H0467505A JP 2175485 A JP2175485 A JP 2175485A JP 17548590 A JP17548590 A JP 17548590A JP H0467505 A JPH0467505 A JP H0467505A
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Brian E Richardson
ブライアン・イー・リチヤードソン
John R Richardson
ジヨン・アール・リチヤードソン
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Morpheus Lights Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は全体としてフィルタに関するものであシ、更に
詳しくいえば、スポットライト照明器に使用される可変
色フィルタに関するものである。
〔従来の技術〕
演劇プロダクションは色スポットライト照明器を広く使
用する。そのようなスポットライトは、選択された色相
および選択された彩度の濾光媒体で着色され念フィルタ
基板を通じて白色光のビームを投射するのが普通である
。比例した輝度の成分として2種類または3種類の色の
光を組合わせて中間色相と中間彩度を生じさせることが
できる。
米国特許第4,535,394号には、3つの加法混色
の原色成分ビーム源の輝度を調節し、次にグイクロイッ
クミラー系を介して成分ビームを組合わせることにより
、ビーム光の色を変化できる技術が開示されている。米
国特許第3,818,216号には、連続グレイスケー
ルフィルタにより強さが調節される加法混色の3原色成
分ビームを組合わせることにより形成された、ビーム状
の光の色を変化できる技術が開示されている。単一ビー
ム源からの白色光ビームを分割することにより成分ビー
ムが取出される。米国特許第2,416,919号には
、グレーデッド加法混色の色フィルタにより成分ビーム
の強さを調節するテレビジョンカメラ技術が開示されて
いる。
米国特許第4,294.524号には、加法混色の3原
色および灰色に対応し、1つの光源から投射され念白色
光を濾光する4個1組の互いに接する細いストリップフ
ィルタにより濾光され九光線をゲート制御するためのシ
ャッタとして用いられる、4個1組の横に繰返えされる
互いに接する画素状液晶表示器が開示されている。4個
1組の各フィルタは光線を放出し、それらの光線は一緒
に平均化されて選択された色相および彩度を有すること
ができる。細いストリップフィルタの群は投射されるビ
ームの領域を多数回横切って反復されて、種々の色成分
を鏡ま次はレンズ系により結合させる必要を少くするが
、LCDシャッタ技術は、白色光の大きな割合が[閉じ
られているJ LCDシャッタを洩れ、濾光された光ビ
ームの色相の彩度を減するという欠点がある。米国特許
第4294.524号に開示されている技術は成分ビー
ムを混合するために拡散器も用いる。
米国脣許第4,459,014号、第4,600,97
6号、第4.745,531号には、ビームの比例的な
サブ領域内の白色光から対応する色成分の比例した輝度
を除去するために、1度に1回または複数回挿入できる
それぞれの滅法混色の原色のソリッド領域を有する3枚
の色フィルタ板をおのおの用いる可変色照明装置が開示
されている。しかし、各色相の濾光される領域と、白色
光の残シの濾光されない領域とは下流側ビームの場を不
均一に分布されるから、効率の低い光分散拡散器で混合
する必要がある。
米国脣許第4,604321号には、1つの光源が、そ
れぞれの滅法混色の原色に対応する3つの段階のダイク
ロイックフィルタ索子を通じて白色光をビーム状で投射
する技術が開示されている。各段階のフィルタ素子は、
ビームの場に不均一な輝度分布でそれぞれの原色を濾光
するための入射角に調節される。しかし、それらのダイ
クロイックフィルタは、種々の入射角に調節された時に
、一定の彩度比で全ての色相を沢光しないことが不便で
ある。
米国特許第3260.152号に拡、密度が変化するそ
れぞれの滅法混色の原色相色素の連続くさび形フィルタ
を3個用いることにより、プリント現俸光色を平衡させ
ることを色プリンタに可能にさせる技術が開示されてい
る。それらのフィルタは35mmフィルム基体に形成す
ることが好ましい。この技術では、はぼ一様な密度の濾
光を行うために、フィルムの小さい面積を通じて光を収
束させる。
しかし、写真フィルムは熱を吸収するから、舞台照明の
ために必要な量の光を小さい面積を通じて濾光すること
はできない。更に、写真色素の階調度は、おそらく隣接
する舞台灯の間で求められるような一貫性を再現するこ
とは困難であシ、写真色素に階調をつける技術はゼラチ
ン型基体へは容易には鉱張できない。米国特許第3,9
43,019号参照。
従来のスクロール式色切換え器は、それぞれ予め選択さ
れた色相および彩度で色素を付着されたたわみ可能な透
明物質(「ゲル」、プラスチックまたはポリエステル)
の細長い[ゲルストリング」を光ビームを横切って移動
させる。アメリカ合衆国カリホルニア州テン・ホゼ(B
an Josθ)所在のモルフェラス・ライソ社(Mo
rpheus Lights、  Inc、)製の[パ
ナスポット(Panmspot)J(商S)切換え器は
限られた数、数ダースまでのオーダー、の所定の色相と
彩度の少くとも一方を供給できるだけである。爽に、従
来のスクロール色切換え器は、隣接しない色フレームの
アクセスに際して介在する任意の色7レームを通させら
れるか、他の場合にはまつくらKされる。
したがって、選択した色相と、選択した彩度と、選択し
た輝度との少くとも1つの、実際上連続する範囲にわた
って光の色を変える九めの、改良した、−層効率的なフ
ィルタ装置が求められている。
〔発明が解決しようとする課題〕 したがって、本発明の主な目的は、実際上任意の希望す
る色相と彩度の少くとも1つに光ビームを濾光できる改
良した色切換え器を得ることである。
本発明の別の目的は、実際上任意の希望する色相および
彩度に光ビームを可変輝度で照射する装置を得ることで
ある。
本発明の別の目的は、光の色の任意に選択され念2つの
色相の間の任意に選択された経路と、任意に選択された
2つの彩度の間の任意に選択された経路との少くとも1
つに沿ってクロスフニーディングできるスクローリング
色切換え器を得ることである。
本発明の更に別の目的は、飽和している任意の色相から
飽和していない白または黒に直接[当てることか」でき
、それから他の任意の色相へ直接「当てることが」でき
る照明器を得ることである。
〔課題を解決する念めの手段〕
本発明の色切換え器の好適な実施例は、階調度軸を持つ
表面を有する細長いたわみ可能な基板を含む成分色相彩
度フィルタを備え、前記基板は、階調度軸の一端KV4
接する一様な濃度分布で分布されている選択された色相
濾光物質を支持する彩度端部部分と、階調度軸の他端に
隣接する透明な領域内の濾光物質を除外する透明な端部
部分とを含み、かつ、端部部分の間で階調軸に沿うグレ
ーデッド部分を含み、このグレーデッド部分は、階調軸
に沿う引き続く点の周囲の区域の連続して変化する割合
を覆う個々の領域のばらばらの領域部分により占められ
る多数のすき間を有する連結された領域部分を備えるパ
ターン化された部分とすることが好ましく、−光物質が
パターン内の区域に連続して変化する平均密度を有する
ように、パターン部分のいずれか1つが選択された色相
濾光物質の一様な濃度を支持する。
成分色相彩度フィルタは、光ビームによプ直列に交差さ
せられる平行な平面内に位置させることができる3つの
別々の基体内で具体化できる。あるいは、希望の中間色
相を生ずるために通常は2つの原色相だけが組合わされ
るから、一対の基体の第1の表面領域内で2つの原色相
成分フィルタを具体化できる。各基体は第3の原色相成
分フィルタを複製する第2の表面領域も有する。一対の
二重色相成分飽和フィルタは同じ可変色効果を発生でき
る。
本発明は、光の選択された各色相の飽和が、拡散器また
は他の複雑なビーム結合装置により色成分を混合する必
要なしに1出力ビーム中に一様に分布して現われること
である。
し実施例〕 本発明の色切換え器の好適な実施例は、第1図に示すよ
うに、スポットライト照明器15に用いられるのが典型
的なものである。適当なベース(図示せず)K*何けら
れたブラケット16がケーシング17を支持する。この
ケーシングの中には輝度を調節できる光源18が納めら
れる。電源を入れられると光源18は広帯域(白色)の
光を光軸に沿い、色切換え器20へ光を投写する。その
光は円形の区域26を占めるビームとなって出口ボート
24を出る。
色切換え器20のハウジング22の内部では、第2図に
示すように、色切換え器20の第1の実施例は選択した
各色相(滅法混色の3原色、すなわち、黄、シアン、マ
ゼンタが好ましい)に対して30Y、30C1たは30
Mのようなそれぞれの色成分彩度フィルタを有する。各
色成分飽和フィルタ30は細長い九わみ可能な基板32
Y 、32Cまたは32Mを有することが好ましい。そ
の基板の長手方向の両端部34Lと34Rは、それぞれ
の一対の右スピンドルおよび左スピンドル35YLと3
5YR、35CLと35CR,35MLと35MHにス
クロール状に巻かれる。スピンドル35は、色切換え器
のベース板36にあけられている穴の中の軸受(図示せ
ず)K典型的にはジャーナル連結される。
スピンドル対35は、ベース板36の下側のプーリ38
YLと38YR、38CLと38CR、38MLと 3
8YRに終端する。プーリ38を介してスピンドル対3
5は、ベルトYB、CBおよびMBをそれぞれ含む対応
する駆動機構により可逆回転できる。それらのベルトは
アイドラホイール40により案内され、ばね(図示せず
)によりカを加えられているアーム44に取付けられて
いるローラー42によってぴんと張られ、駆動グーIJ
YD。
CDtたはMDに掛けられる。それらの駆動プリは適当
なモータ、好ましくは直流サーボモータあるいはステッ
ピングモータ(図示せず)により制御可能に回転させら
れる。
成分飽和フィルタスクロール基板32は、区域26内を
光軸OAに沿ってビーム状に進む光を横切って独立に移
動できる。スクロールスピンドル350回転はデジタル
符号器(図示せず)あるいはポテンショメータにより監
視することが好ましい。デジタル符号器は、スポットラ
イト照明器15のための駆動機構と他の可能な機能を起
動させる九めに、角度位置信号を適当な外部制御装置(
図示せず)へ供給する。
成分色飽和フィルタ30は細長い(長さが幅の少くと4
2倍で、その幅は光ビーム26の直径よシ広い。たとえ
ば、長さが約144.8 es (5フインデ)、@が
約21.63(8,5インチ)、厚さが約7.62./
 1000 (3/1000インチ)である)、たわみ
可能な、たとえはポリエステル裂の基板32である。次
に第4図を参照して、本発明の成分フィルタ30の第1
の実施例46においては、右端34Hに、選択された色
相濾光物質5oを支持する「飽和」部分Sを、光ビーム
区域26と少くとも同じ大きさの一様な濃度分布領域「
(1)または(4)あるいは(14)JK有する。その
濾光物質50は通常の「ゲル」型物質とすることができ
る。
飽和部分Sはグレーデッド中間部分GK隣接する。その
中間部分は飽和階調軸GAの一端で始まシ、この第1の
実施例においては、中間部分Gはパターン化された部分
Pである。この部分Pは、パターン化された部分Pのば
らばらにされている部分を含む複数の個別領域60で分
布されていない領域を除き、連結されている領域部分5
6に一様な濃度で分布されている同じ濾光物質50を有
する。個別領域60は、パターン化され九部分Pを横切
って階調軸GAに沿う引き続く点の周囲の区域[(2)
または (6)あるいは(10) Jのような連続する
ビーム寸法区域のほぼ連続して階調をつけられた割合を
占め、およびそれらのビーム寸法区域からグレーデッド
平均密度の濾光材料50を除く。
階調軸GAの他端部をこえて基板32の左端34Lは、
透明な領域Wに色相濾光材料50のない透明な部分子を
有する。その透明な領域Wは、基板32の上で切取られ
た澄んだテープウィンドウ、tCは基板32にあけられ
九より大きい穴の態様にできる。
第5図は成分飽和フィルタ30の第2の実施例65を示
す。この実施例は連続するパターン部分PHとPLを含
む。各パターン部分は第4図に示す成分フィルタ46の
パターン部分Pに類似する。
パターン部分PH訃よびPLとパターン部分Pの違いは
、パターン部分PRが選択された色相濾光物質50を一
様な高い濃度で有すること(個別領域SOを除き)、お
よびパターン部分PLが選択され九色相濾光愉質50を
一様な光濃度で有すること(個別領域60を除く)であ
る。階調軸GAに沿う連続する点の同曲の(区域(2)
またa (6)あるいは(14)のよう表)区域に連続
した平均濾光物質50の濃度分布をパターン部分の間の
境界67に設けるためK、2つのパターン部分において
、濾光物質50の高い濃度と低い濃度およびそれぞれの
個別領域60の密度が釣合わされる。
第6図は成分彩度フィルタの第3の実施例66を示す。
この実施例では、濾光物質のパターンの密度で色の彩度
を変える代シに、同じ選択され九色相濾光物質50の連
続して低くなる一様な濃度をおのおのが有する連続する
パネル領域P1、P2、P3、・e・、Pnを有する第
7図は、輝度を無視して、選択された色相の濾光物質5
0の平均密度勾配が、彩度部分Sにおける連続している
所から始まって、グレーデッド部分Gを横切る減少する
平均密度分布(第4図のパターン部分P1または第5図
のパターン部分PHとPLS あるいは第6図のグレー
デッド部分パネルP1〜Pi)を有する部分を通って、
透明部Tにおいてなくなるまで、どのように変化するか
を表す色3角形を示す。本発明においては、それは、第
7図の色3角形上の選択された色相の対応する点(1)
または(4)あるいは(14)における十分に飽和させ
られ次ことから始ま多、彩度階調度軸に沿うパステルを
通る彩度解消から、色3角形の中間の白色光点Wtでの
、濾光された光の色彩度階調度に対応する。
成分彩度フィルタ30の飽和部分Sは、相補的な色相成
分のほとんどの光線を白色光から減する。
それの階調度軸GAに沿ってそれのグレーデッド平均密
度中間部分を通って長手方向へ移動させられると、フィ
ルタ30は相補的な色相の光線を減少する割合で差し引
く。階調度軸0人の左端部を通って移動させられると、
透明な部分子は任意の成分色相の光線を広帯域(白色)
光源から識別して差し引くことはない。そのようなフィ
ルタの移動中に、戸先された光の色が白へ向って飽和が
減するのに、それの最初に選択され九成分色相は一定の
ままである。
動作 それぞれの成分フィルタスクロール32Y 、 32C
32Mの表面の選択された区域を、選択された色の色相
と彩度の組合わせに対して選択された区域を差し引くた
めに、それらのスクロールをそれぞれの平面内で光ビー
ムを横切って移動させるために、駆動機構(図示せず)
を独立して動作させるために適当な外部制御装置(図示
せず)を使用できる。
たとえば、一様な濃度分布領域α)内に黄色光濾光物質
を含む黄色相成分フィルタ基板32Yの飽和部分Sで戸
光された白色光は、第7図の色3角形上の点「1」に対
応する黄飽和を有する光を出す。
媒体平均密度黄色光濾光物質50のグレーデッド部分2
区域(2りにより白色光が濾光されるように、再位置ぎ
めフィルタ基板32Yが同じ強さの黄色光線を送り、か
つ相補光線(青に等しいシアンとマゼンタ)の増加した
割合の光線を送る。それは同じ黄色相として再び組合わ
されるが、いまは色3角形中の点「2」に対応する減少
する彩度に組合わされる。白色光が透明な領域Wの区域
0)を通るように、彩度フィルタ基板32Yはどの色相
も異って濾光せず、白色光の点rWJに対応する不飽和
光を送る。
第7図の点Wから、増大する平均密度p光物質50の区
域がビームから相補光線を差し引くように、対応する色
相フィルタ30を徐々に移動させることにより、選択さ
れた成分色相のいずれがへ向って光の色を徐々に、かつ
選択的に飽和できる。
白色光の点Wから始って、たとえばシアンフィルタ30
Cのためのビームを横切る移動により、シアンへ向って
しだいに飽和させられる光が送シ出され、最終的には、
飽和シアン領域(4)が介在すると、色3角形上の点「
4」に対応する飽和色の光を送p出す。
グレーデッド密度一光物質50の領域は、−緒に直列に
用いられて光ビームに交差する時に、比例する強さの相
補色相を差し引く。成分色相フィルタ30Y 、 30
C、30Mは、戸先された下流側ビームに明らかな相補
色相の強さを制限する。たとえば、黄色でない光線を差
し引くための飽和量色相一光物質領域(1)を、シアン
でない光線を除去するための飽和シアン色相一光物質領
域(4)に直列に用いると、2成分フィルタ30Yと3
0Cは一緒になって黄とシアンに共通な波長の光、すな
わち、色3角形において中間の緑色相の点「5」の光(
1成分フィルタを通る光よシ輝度は低い)だ秒を通す。
この色の光で、緑色相を一定に保つことができるが、黄
フィルタ3ffYとシアンフィルタ30Cを、それらの
フィルタのそれぞれの階調軸に沿って、比例する距離だ
け対応して移動させることにょ9彩度は減少させられる
。たとえば、シアンフィルタ30のパターン化された部
分区域(6)と直列に用いられる黄フィルタ3ffYパ
ターン化された区域(2)は、それらの区域の成分色相
彩度を色3角形の点「τ」において組合わせる。
2つの色相の比例平均密度区域を一緒に用いることによ
り、他の中間色相を発生できる。たとえば、シアンフィ
ルタ30Cは、それの媒体平均密度点(6)に位置させ
られて、高い平均密度点(1)に位置させられる黄フィ
ルタ30Yと直列に用いられて、第7図の線6−6に沿
って組合わせ、中間点8の色の光を通す。白色光点Wか
ら点Bを通って色3角形の辺R−Gまで延長する線は緑
がかった黄色の色相を示す。その色相は同様に保つこと
ができるが、それらの組合わされた色相を線W−8に沿
って保つために、黄色フィルタ基板とシアンフィルタ基
板をそれぞれの階調度軸に沿って移動させることにより
、色飽和は変えられる。
本発明に従って、第7図の色3角形における任意の色点
から、実際上任意の移動または経路を、成分色相飽和フ
ィルタを適切に移動させることによって、たどることが
できる。相補色相の間の遷移は白色光点Wを最も直接に
通る。あるいは、与えられた色彩度を維持できるが、成
分色相の彩度を逆に変えることにより色相は変えられる
2つの成分色相フィルタ30を異なる平均密度領域へ動
かす代りに、第3の成分色相フィルタを異なる平均密度
区域へ動かして、ビームの与えられた色相と彩度(この
彩度は後で全体の輝度に影響を及ぼす)を変えることも
可能である。もつとも、こうすることは通常は不必要で
ある。
第8図は飽和フィルタの第2の実施例を示す。
この実施例は二重色相成分飽和フィルタ68aおよび6
8bの態様をしており、本発明に従って、色切換え器の
第2の実施例(図示していないが、第2図および第3図
と同様に、ただ2つのスクロール駆動機構を除く切換え
器20)において用いられる。各二重色相成分飽和フィ
ルタ68は2つの表面領域を有する細長くて九わみ可能
な基板を有する。各表面領域は階調度軸を有し、階調度
軸の第1の端部にそれぞれの滅法混色の原色色相濾光物
質が全体として一様な濃度で分布される第1の端部飽和
部分と、階調度軸の第2の端部に戸先物質を有しない第
2の端部の透明な部分と、それらの端部部分の間に形成
されたグレーデッド部分とを含む。そのグレーデッド部
分の階調度軸に沿う弓き続く点の周囲のビーム寸法の区
域において戸先物質の平均密度が徐々に変化するように
、そのグレーデッド部分においては濾光物質は一様な濃
度で分布される。各二重色相成分飽和フィルタは第2の
端部部分で結合された2つの表面領域を有する。2つの
二重色相成分飽和フィルタはそれぞれの1つの表面領域
に共通色の色相をおのおの有する。前記第1の実施例と
比較して、一対の二重成分飽和フィルタは光を第7図の
色3角形の同じ色相点および同じ彩度点へ濾光できる。
たとえば、光軸OA1に沿い、二重成分フィルタ68b
のシアン点6bと直列の二重成分フィルタ68aの黄色
点を通って白色光を戸先することにより、色3角形の点
r7Jを発生できる。
第8図に示す一対の二重色相成分彩度フィルタは、第7
図の色3角形における任意の点の間で遷移を行わせるこ
ともできる。前の節における実施例についての説明を続
ければ、シアン−マゼンタフィルタ68bのシアン領域
点6bは光ビームと静止的に交差するが、点2から点W
へ移動して光軸OA2と交差する黄−シアンフィルタ6
8aは、第7図の色3角形のシアン彩度階調度@w−4
上の点「9」の色を有する光を戸先する。
この点f’9Jの色彩度は、光軸OA2が(不飽和黄)
白色点Wと交差することから、光軸OA3がフィルタ6
8bの白い(不飽和マゼンタ)部分と交差するように切
換えることにより、二重成分色切換え器により維持でき
る。動いているフィルタ68bがシアンの彩度を低下さ
せるにつれて、フィルタ68mがそれのシアン領域点6
aへ向って動くうちに彩度が同時に補償され、彩度をシ
アンへ向って高くする。フィルタ68bのシアン領域点
6bがフィルタ68mのシアン領域点6aにより置き換
えられる期間を通じて、光軸OA2からOA3へのビー
ム色の色相と彩度の組合わせ杜色3角形の点「9」に留
まる。
点9において共通シアンフィルタを切換え、それからフ
ィルタ68aの点6aがシアンの選択された彩度を供給
した後で、光軸OA4が点F10bjに交差するように
、フィルタ68bは白色(第7図)点Wから増大するマ
ゼンタ彩度階調度線W−14に沿って移動させられる。
この位置においては、2つの二重色相成分飽和フィルタ
は、点r11Jにおいて線6−10に沿って組合わされ
た色相と彩度を有する光を通す。
この色切換え器の第1の実施例のように、二重成分フィ
ルタ対色切換え器は、点10bにマゼンタフィルタ68
bを残すことによ9点11から色点[12」へ遷移でき
、一方、黄フィルタ681を白色点Wへ移動させる。そ
れは光を、組合わされた色の色相および彩度点12を有
する光軸に沿って通す。光軸OA6に沿って光が黄色点
2と交差するようにフィルタ68aのその移動を続ける
と、色の色相と彩度点「13」の組合わせを有する光が
通される。
共通の色相で始まシ、かつ終ることがない遷移において
は、一方のフィルタにおける共通色相を他方のフィルタ
におけるその色相に置き換える之めに、二重成分フィル
タを同時に移動させる必要はない。
3スクロールまたは2スクロールの色切換え器の実施例
のいずれにおいても、光源17の光出力を調整すること
により、色相および彩度とは独立に出力ビーム輝度を制
御できることが好ましい。
ビームの輝度は電気的に暗黒まで低下でき、あるいは、
光の全ての色相の光線を減するために3つのフィルタ全
部の彩度領域(1)と(4)および(14)を−緒に動
かすことにより、ビームを迅速に「当てて」暗くできる
徐々に減光する間に、白熱灯17は冷えて発光色が赤の
方へずれる。この熱的な色の推移はテレビカメラにとっ
ては重大で、不便であるから、従来は機械的シャッタに
より補償していた。本発明では、この温度による色の推
移を、シアン色相階調度彩度フィルタを減光されつつあ
る光を横切ってコンピュータ制御により位置させること
によって補償できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスクロール原色切換え器を含むスポッ
トライト用のハウジングの外部の斜視図、第2図は色切
換え器の第1の実施例における3つのスクロールの部品
を示す、第1図の2L−2R線に沿って見たハウジング
内部の図、第3図はそれぞれのスクロールを駆動するた
めの3つのプーリおよびベルト機構を示す、第1図と第
2図の3L−3R線に沿って見た色切換え器の下側の図
、第4図は濾光物質のパターンの一例が設けられている
成分色相彩度フィルタ手段を示し、第5図はp光物質の
パターンの第2の例が設けられている成分彩度フィルタ
手段を示し、第6図は濾光物質平均密度階調度の別の例
を有する成分色相彩度フィルタ手段を示し、第7図は色
3角形を示し、第8図は本発明の色切換え器の第2の実
施例に用いられる一対の二重成分色相彩度フィルタを示
す。 20・・・・色切換え器、30Y 、 30C、30M
・・會・色成分彩度フィルタ、32・・・・スクロール
基板、32Y 、 32C、32M・・・・たわみ可能
な基板、 38YL、38YR,38CL、38CR,38YL。 38YR・ ・プーリ、 ・戸先物質。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)細長いたわみ可能な基板を含むフィルタ手段を備
    え、前記たわみ可能な基板の表面にはパターン化された
    部分が設けられ、そのパターン化された部分は、そのパ
    ターン化された部分を横切つて延長する階調度軸の長さ
    に対する場所に比例して寸法と間隔の少くとも一方が定
    められている複数の個別場所に、またはそれら複数の個
    別場所を除いて、全体として一様な濃度で分布された選
    択された色相のフィルタ物質を支持し、光軸に沿つてビ
    ーム状に進んで、前記階調度軸に沿う引き続く点の周囲
    の領域と交差する光が前記選択された色相に濾光され、
    前記光軸に沿う前記ビームが交差する階調度軸の点の場
    所に飽和が依存することを特徴とする光軸に沿つてビー
    ム状で進む光の色を選択的に変化する装置。(2)階調
    度軸を有する表面をおのおの有するそれぞれ細長いたわ
    み可能な基板手段を含む3つの色相成分飽和フィルタ手
    段を備え、前記表面は、前記階調度軸の一端部に近接す
    る一様な濃度領域で分布させられるそれぞれの選択され
    た色相濾光物質を固定する彩度端部部分と、 前記階調度軸の他端部に近接する、前記濾光物質を除い
    た、透明な端部部分と、 前記端部部分の間に形成されたグレーデツド部分であつ
    て、この部分は、前記濾光物質が、前記グレーデツド部
    分中の前記階調度軸に沿う引き続く点の周囲の領域に徐
    々に変化する密度を有するように、一様な濃度分布で前
    記色相濾光物質を有する前記グレーデツド部分と、 を備え、前記3つの基板手段はそれのそれぞれの階調度
    軸に沿つて動いて、選択された平均密度濾光物質領域を
    光ビームにより順次交差させられるように位置させるこ
    とができ、前記光ビームから前記成分フィルタは光のそ
    れぞれの補色相を比例的に取出すことを特徴とする光軸
    に沿つてビーム状に進む光の色を選択的に変化する光フ
    ィルタ装置。 (3)階調度軸を有する表面をおのおの有するそれぞれ
    の細長い基板手段を含む3つの色相成分彩度フィルタ手
    段を備え、前記表面は、 前記階調度軸の第1の端部に全体として一様な濃度で分
    布されるそれぞれの原色色相濾光物質を有する第1の端
    部彩度部分と、 前記階調度軸の第2の端部に濾光物質を有しない第2の
    端部透明部分と、 それぞれの引き続く一様な濃度の色相濾光物質を有する
    複数の引き続く領域により前記端部部分の間に形成され
    たグレーデツド部分であつて、そのグレーデツド部分内
    の前記階調度軸に沿う引き続く点の周囲のビーム寸法領
    域に前記濾光物質がグレーデツド平均密度を有するよう
    にされた前記グレーデツド部分と、 を含み、前記3つの基板手段は、ビーム状の光により順
    次交差させられる前記光軸を横切る選択された密度の濾
    光物質の領域の点まで、それぞれの階調度軸に沿う方向
    に動くことができ、そこから各前記成分フィルタ手段は
    光のそれぞれの相補色相の対応する割合を濾光すること
    を特徴とする光軸に沿つて進むビーム状の光の色を選択
    的に変える光フィルタ装置。 (4)階調度軸を有する表面をおのおの有するそれぞれ
    の基板手段を含む3つの色相成分彩度フィルタ手段を備
    え、前記表面は、 前記階調度軸の第1の端部に隣接する一様な濃度の領域
    でそれぞれの滅法混色の原色色相濾光物質を有する彩度
    第1の端部部分と、 前記階調度軸の第2の端部に隣接する領域に濾光物質を
    有しない透明な第2の端部部分と、前記階調度軸に沿う
    それぞれの点の周囲のビーム寸法の割合が徐々に変化す
    る区域の上を延長する多くの個別領域のばらばらにされ
    ている領域部分により占められる多くの隙間を有する連
    結された領域部分を備え、前記端部部分を連結するパタ
    ーン化された部分と、を含み、 前記パターン部分のいずれか1つはそれぞれの選択され
    た色相濾光物質の前記一様な濃度を支持することにより
    、前記濾光物質は前記端部部分の間の前記引き続くビー
    ム寸法区域内にグレーデツド平均密度を有し、 前記3つの基板手段は、それぞれの階調度軸に沿つて、
    選択された位置まで同時に動くことができ、平均密度濾
    光物質区域は前記光軸を横切つてビーム状の光により直
    列に交差させられ、光フィルタ手段が下流側のビーム状
    の光のそれぞれの色相の比例させられた彩度を組合わせ
    るために、各前記成分フィルタ手段は前記光からそれぞ
    れ相補色相の対応する割合を差し引くことを特徴とする
    光軸に沿つて進むビーム状の光の色を選択的に変える光
    フィルタ装置。 (5)階調度軸をおのおの有する2つの表面領域を有す
    るそれぞれ細長い基板手段を含む2つの二重色相成分彩
    度フィルタ手段を備え、前記表面領域は、 前記階調軸の第1の端部において全体として一様な濃度
    で分布させられたそれぞれ滅法混色の原色色相濾光物質
    を有する第1の端部の彩度部分と、前記階調度軸の第2
    の端部に濾光物質を有しない第2の端部透明な部分と、 前記端部部分の間に形成されたグレーデツド部分であつ
    て、このグレーデツド部分中の前記階調度軸に沿う引き
    続く点の周囲のビーム寸法区域内の前記濾光物質の平均
    密度がグレーデツド平均密度であるように、前記色相濾
    光物質を一様な濃度分布で有する前記グレーデツド部分
    と、 を含み、各前記二重色相成分彩度フィルタは、第2の端
    部部分が結合された前記2つの表面区域を有し、前記2
    つの二重色相成分彩度フィルタは、同じ色の色相濾光物
    質を含む前記表面領域の1つをおのおの有することを特
    徴とする光軸に沿つて進むビーム状の光の色を選択的に
    変える光フィルタ装置。 (6)温度による色遷移率を指定する過程と、その遷移
    率を制御装置で用いて、減光源として温度による色遷移
    に対応する赤い光の対応して上昇する強さを除去するた
    めに可変色フィルタ装置を作動させる過程とを備えるこ
    とを特徴とする、照明器からの減光源からの光の温度に
    よる色遷移を補償するために可変色フィルタ装置を用い
    る方法。
JP2175485A 1990-07-04 1990-07-04 光軸に沿つてビーム状で進む光の色を選択的に変化する装置および方法 Pending JPH0467505A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002532748A (ja) * 1998-12-17 2002-10-02 ライカ マイクロシステムス ヴェツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング マルチバンド蛍光顕微鏡における、励起強度を個別に整合させる方法、およびこの方法を実施するためのマルチバンド蛍光顕微鏡
JP2012049396A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Mitsubishi Electric Corp 発光装置および照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002532748A (ja) * 1998-12-17 2002-10-02 ライカ マイクロシステムス ヴェツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング マルチバンド蛍光顕微鏡における、励起強度を個別に整合させる方法、およびこの方法を実施するためのマルチバンド蛍光顕微鏡
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