JPH0467669B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0467669B2
JPH0467669B2 JP60163208A JP16320885A JPH0467669B2 JP H0467669 B2 JPH0467669 B2 JP H0467669B2 JP 60163208 A JP60163208 A JP 60163208A JP 16320885 A JP16320885 A JP 16320885A JP H0467669 B2 JPH0467669 B2 JP H0467669B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
colors
block
image
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60163208A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6224373A (ja
Inventor
Fumio Matsuda
Satoru Tomita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60163208A priority Critical patent/JPS6224373A/ja
Publication of JPS6224373A publication Critical patent/JPS6224373A/ja
Publication of JPH0467669B2 publication Critical patent/JPH0467669B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、着色ブロツク形式というデータ量
の小さい特殊な画像情報を効率よく作成するため
のカラー画像処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、ビデオテツクス、テレテキスト、CDサ
ブコードの様にカラー静止画を使用したシステム
やサービスが増加している。これらに使われる画
像は着色ブロツク形式という特殊な構造をもち、
カラー画像が比較的小さいデータ量で表現される
ので蓄積や伝送に有利となる特徴がある。第4図
は、上記着色ブロツク形式を説明するための図
で、同図aは着色ブロツク形式に適合した構造を
もつカラー画像の例、同図b及びcは着色ブロツ
ク形式の画像を表現する画像情報の例である。第
4図aにおいて、最小矩形は画素を表わし、画素
のもつ色の種別をハツチング等を用いて表わして
いる。ここで画像は所定の大きさの矩形ブロツク
(例では4×4画素、以下これを「着色ブロツク」
とよぶ)に分割され、着色ブロツク単位で着色に
制限が与えられる。即ち、着色が画素単位に自由
にできるわけではなく、着色ブロツク内に含まれ
る色の種類数が2種以下に限られている。よつ
て、このような画像は、第4図cのような各着色
ブロツクに含まれる2種以下の色の値を示す情報
と、同図bのような着色ブロツク内の各画素が2
種以下の色のうちどちらの色をとるかを指定する
2値の値(以下これをY値とよぶ)で表現可能で
ある。第4図b及びcは同図aのカラー画像の最
も上側の着色ブロツクの行に対応する画像情報で
ある。例えば左から2番目の着色ブロツクでは、
色の値Aを表わすY値を0とし、色の値Bを表わ
すY値を1として16画素のそれぞれにY値が与え
られている。ここで最も左側の着色ブロツクの様
に1色のみが含まれる場合には、その色に対応す
るY値は0と1のどちらでもよく、例の様にY値
の0と色の値Aが対応するものとすれば、もう一
方のY値の1にはどんな色の値が対応してもよ
い。第4図cでは、これをX(ドントケア)と記
している。また、色の値は、色彩を直接に表わす
値ではなく、予め定まつた色彩の組の中の色の番
号を示す値であることが多い。カラー画像が第4
図b及びcの様な画像情報で表現された場合、各
画素の色の値を逐一指定する表現に比べて極めて
小さいデータ量になり、更にこのY値や各着色ブ
ロツクの2種以下の色の値も符号化によりデータ
圧縮が可能であることから、カラー画像の伝送や
蓄積に適している。
ところが、上記の様な特殊な画像の構造をもつ
ため着色ブロツク形式の画像情報は作成が容易で
はない。第16図は従来の着色ブロツク形式の画
像情報を作成する装置の構成例を示すブロツク図
であり、図中1は白黒画像を入力する画像入力
部、35は2値画像を作成したり修正したりする
2値画修正部、36は着色ブロツク単位に着色を
指定する着色指定部、7は着色ブロツク形式に適
合する画像から画像情報を抽出する情報抽出部で
ある。
このような装置を用いて操作者は次の様な手順
で画像情報作成を行なう。まず、画像入力部1に
より、装置に白黒2値の画像を入力する。この入
力画像を表示機能と図形描画機能をもつ2値画修
正部35により、図形の追加描画や修正描画を行
なつて所望の2値画を作成する。次に着色指定部
36によつて2値画に対して着色ブロツク単位に
値0の画素に与える色と値1の画素に与える色を
指定することで着色を行なう。着色の結果の画像
の形状の良否は操作者が判断する。もしブロツク
内に2色を超える種類の色を指定しなければ画像
を構成する要素図形の形状を保つた着色ができな
い場合には、再び2値画修正部35により、2値
画像そのものを修正する。こうして作成されたカ
ラー画像から情報抽出部7により自動的にY値即
ち修正後の2値画像と着色ブロツク単位の2種以
下の色の値より成る着色ブロツク形式の画像情報
を抽出する。この様な従来の画像情報作成装置の
典型的なシステム構成としては、画像入力部1と
してのイメージスキヤナと、その他の部分にあた
るカラーグラフイツク機能(画像メモリを含む)
付きの情報処理装置としてのパーソナルコンピユ
ータである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来の画像情報作
成装置では、2値画を修正するところから着色指
定を行なうまで全処理過程の大半に操作者が関与
するため、非常に人手と時間がかかり、情報作成
コストが大きくなるという問題点があつた。また
上記の2値画像の修正操作を軽減させるために始
めから着色ブロツク内に2種以下の色しか含まな
いように2値画像を入力するには、着色ブロツク
形式を習得した専任のデザイナーが必要となりや
はり作成コストが大きくなつた。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、与えられたカラー画像から着色ブロ
ツク形式の画像情報へ自動的に変換を行なうこと
により、人手があまりかからず、情報作成時間が
短かくなる効率のよい画像作成を可能とするカラ
ー画像処理装置を得ることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るカラー画像処理装置は、入力さ
れたカラー画像情報を記憶する画像メモリと、こ
の画像メモリに記憶されたカラー画像情報を処理
する情報処理装置とを備えたカラー画像処理装置
において、 情報処理装置に、画像メモリに記憶されたカラ
ー画像情報を所定数の画素からなるブロツクに分
割しこの各ブロツク内に含まれる色数を検出する
色数検出手段と、 3以上の色数を有する多色ブロツクについて、
この多色ブロツク内に含まれる各色の出現頻度を
計数しかつこの多色ブロツクと隣接するブロツク
における同一色の有無を検出し、この検出結果と
各色の出現頻度に基づき優先する2種の色を選択
し、当該多色ブロツク内でこの優先する2種の色
とは異なる色をもつ各画素を当該画素の周囲の画
素において優先する2種の色の上記出現頻度の大
きい色に変更する画素色変更手段と、 カラー画像の大きな画素数を占める大面積色に
ついて、この大面積色が相互に隣接する頻度を検
出する統計測定手段と、 この頻度に基づき上記大面積色がとる2値の値
を決定する大面積色決定手段と、 画素色変更手段による変更後の各ブロツク毎
に、当該ブロツク内の各画素に対して当該画素の
色の種別を示す2値の値を対応させる対応決定手
段とを備え、 優先する2種の色の選択は、出現頻度が第1の
閾値を超える色を選択し、その結果3種以上の色
が選択された場合は上記第1の閾値より大きい第
2の閾値を超える出現頻度をもつかまたは隣接す
るブロツクに存在する色を選択し、さらにその結
果3種以上の色が選択された場合は上記第2の閾
値を超える出現頻度をもつを色を選択し、さらに
またその結果3種以上の色もしくは1種以下の色
が選択された場合は出現頻度が最も大きい2つの
色を選択することによつて行い、 各画素の2値の値の対応付けは、大面積色を含
むブロツクについては当該大面積色に対して大面
積色決定手段で決定された値によつて2値の値を
対応付け、これにより対応付けができないブロツ
クについては、既に2値の値との対応付けが決定
された隣接のブロツクと同一色を含むか否かを検
出し、同一色を含む場合にはこの同一色が隣接の
ブロツクと同一の2値の値をとるように対応付け
ることへの接続要求が複数の隣接ブロツクとの関
係で矛盾が無いか否かを検出して、矛盾が無い場
合はその接続要求に合致するように対応付け、矛
盾がある場合は接続要求の種類に対して予め定め
られた優先順位に従つて最も優先順位の高い接続
要求に合致するように対応付けることによつて行
い、 画像メモリに記憶されたカラー画像情報を、画
素単位の2値の値とブロツク単位の2種以下の色
の値を示す情報とを対応させた画像情報に変換す
るようにしたものである。
〔作用〕
この発明における画像処理装置は、着色ブロツ
ク形式に関わりなく作成されて入力されるカラー
画像を、着色ブロツクに分割して各着色ブロツク
内に含まれる色の種類数を検出し、2種を超える
色を含む着色ブロツクに対して2種以下となる様
にその着色ブロツク内で必要な画素の色の変更を
行ない、その後で着色ブロツクに含まれる2種以
下の色に2種の値を大面積色に対して予め決定さ
れた値を考慮して振り分けるという一連の処理を
自動的に行なうものである。
これにより、着色ブロツク形式によらないカラ
ー画像情報は画素単位の2値の値と着色ブロツク
単位の色の値を示す情報とから成る着色ブロツク
形式の画像情報に変換される。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す機
能ブロツク図であり、1は処理対象となるカラー
画像を入力する画像入力部、2は着色ブロツク内
の色の種類数を検出する色数検出手段となる色数
検出部、3は2種を超える色を含む着色ブロツク
の画素色を変更する画素色変更手段となる画素色
変更部、4はカラー画像全体において各種の色の
画像を占める割合及び各種の色の画素とその他の
色の画素がカラー画像上で隣接する度合を各着色
ブロツク内に含まれる色種の情報から測定する統
計測定手段となる統計測定部、5はカラー画像全
体において画素数的に大きい割合を占める色(以
下これを大面積色とよぶ)に対応づけるべきY値
を決定する大面積色決定手段となる大面積色決定
部、6は各着色ブロツク内の2種以下の色にY値
を対応づける対応決定手段となる対応決定部、7
は処理後の画像から着色ブロツク形式の画像情報
を抽出する情報抽出部である。
第2図は、上記第1図の実施例のシステム構成
を示すシステム構成図である。図中1はカラー
TVカメラやカラースキヤナなどのカラー画像入
力装置、8はカラー画像を記憶する画像メモリ、
9はマイクロプロセツサなどの中央処理装置、1
0は中央処理装置9のプログラムを格納するプロ
グラムメモリ、11は処理の過程で生成されるデ
ータ等を格納するワーキングメモリである。この
うち9乃至11はマイクロコンピユータ等の通常
の情報処理装置としてのコンピユータMに相当
し、第1図に示す2〜7等の構成要素はこれによ
り実現される。
次に上記実施例における画像処理装置の動作を
説明する。カラー画像入力装置1で入力されたカ
ラー画像は、画像メモリ8に記憶され、中央処理
装置9により任意の位置の画素の値を読出したり
変更したりすることが可能な状態となる。この状
態でまず色数検出部2は、画像メモリ8からの画
素読出し位置を制御して、各着色ブロツクを成す
4×4画素を順次に読出してその中に含まれる画
素の色の種類の数を検出する。次に画素色変更部
3によつて、2種を超える色が含まれる各着色ブ
ロツクについて、2種以下の色となる様に着色ブ
ロツク内の少数の画素の色を変更する。
第3図はこの具体的方法を示すフローチヤート
である。ステツプ12で各着色ブロツクを成す画素
の色の値を順次に読出して、各色の出現頻度を中
央処理装置9で計数することにより、着色ブロツ
ク毎の色の種類とその頻度のテーブルを作成して
ワーキングメモリ11に格納する。次にこの色テ
ーブルを参照して、2種を超える色を含む着色ブ
ロツクについて、色の数を2種に絞る。まず、ス
テツプ13により当該着色ブロツクに含まれる色と
同種の色が隣接する着色ブロツクにも存在するか
どうかを検出する。そして、ステツプ14におい
て、この検出結果と先に検出している色の出現頻
度にもとづいて、所定の方式で優先的に残すべき
2色を選択する。即ち、2種を超える色の中でま
ず出現頻度が第1の閾値T1以下である色を除外
する。これで2種以下に絞れない場合は、まず第
2の閾値T2(T2はT1より大とする)以下の出現
頻度で隣接ブロツクに存在しない色をまず除外
し、それでも2種以下にならなければ閾値T2
下の色を全て除外する。更に2種を超える色が残
つている場合或は逆に除外されすぎる場合(第1
の閾値T1以下の色を除外した場合も含む)には、
出現頻度が最も大きい2つの色を選択する。この
ようにして選択された2種以下の色以外の色は前
記色テーブルより消去され、その色をもつ画素
は、ステツプ15において、その着色ブロツク内の
選択された色(2色ある場合はそのいずれか)に
変更される。この変更は、中央処理装置9が当該
着色ブロツク内で色を変更すべき画素の周囲の画
素を調べて、周囲の画素でより多く出現する方の
色と同じ色に変更する。
上記の方法により、画像メモリ8内の画像は着
色ブロツク内には2種以下の色しか含まないカラ
ー画像に変換され、ワーキングメモリ11内の前
記色テーブルには、各着色ブロツクの2種以下の
色が記憶されている。統計測定部4はこの色テー
ブルから、カラー画像全体に含まれる各種の色の
画素の占める割合及び各種の色の画素とその他の
色の画素がカラー画像上で隣接する度合に相当す
る統計量を測定する。この測定結果にもとづいて
大面積色決定部5はカラー画像全体にわたつて大
面積色に対応づけるべきY値を決定する。
第5図乃至第8図は統計測定部4及び大面積決
定部5における上記処理の具体的方法を説明する
ためのものである。第5図は統計測定部4におい
て着色ブロツク単位の色テーブルからカラー画像
全体における各種の色の割合と各種の色相互の隣
接度合をヒストグラムとして得るための計数方法
を示す。図中、矩形は着色ブロツクを表わし、そ
の中に記入されたアルフアベツト記号は着色ブロ
ツク内に含まれる色の種類を表わす。
まず、各色の占める画像中の割合は、第5図a
の様に着色ブロツク内に1種しか存在しない時に
その色を計数し、第5図bの様に2種の色を含む
場合は計数しないことにより求める。大面積色は
着色ブロツク内に1種しか存在しない場合が相当
程度生じるので、これでも大面積色の統計では十
分な近似が得られる。次に、各色の隣接度合は、
2色の組み合わせに対して計数を行なう。第5図
cの様に着色ブロツクが色Aと色Bの2種の色を
含む場合は、色の組合せ(A/B)を計数する。
第5図dの様に着色ブロツク内に1種の色しか存
在しない場合でも、上側と左側の隣接着色ブロツ
クを参照して、当該着色ブロツクと異なる色で1
種類しか含まなければその2色の組合せを計数す
る。それ以外の場合は計数しない(第5図e)。
上記2つの計数は、中央処理装置9がワーキング
メモリ11内の色テーブルを順次に参照しながら
両方並行して実行することが可能であり、計数結
果はヒストグラムとしてワーキングメモリ11内
にできあがる。
第6図は、このヒストグラムの例を示す図であ
る。縦軸と横軸に色の種類を表わす色番号をと
り、2種の色の組合せに相当する配列位置に隣接
度合の計数値が記憶される。また対角線上には、
各色の画像中の割合に相当する計数値が記憶され
る。隣接度合の計数値は対角線に対して対称とな
るから実際記憶されるのはいずれか一方のみでよ
い。
大面積決定部5はこのヒストグラムを参照し
て、大面積色のY値を順次決定する。第7図はこ
の処理の手順を示すフローチヤートである。まず
ステツプ16で、画像中に占める各色の割合、即ち
第6図のヒストグラムで対角線上の計数値を調べ
て、所定の第1の閾値以上の計数値をもつ色を大
面積色と決定する。次に、決定された大面積色に
対応するY値を以下のように順次決定してゆく。
ステツプ17では未だY値が決定されていない大面
積色中で最大の計数値をもつ色iを選ぶ。もし色
iが存在しなければこの処理は終了する。色iが
存在する場合、ヒストグラムから既に対応するY
値が決定されており、かつ色iとの隣接度合の計
数値が第2の閾値以上である色の中で最大の隣接
度合をもつ大面積色iを選び出す(ステツプ18)。
色jが存在すれば、ステツプ19で色iのY値を色
jに対応するY値と異なる値に決定する(Yi=
1−Yj)。色jが存在しない場合は、ステツプ20
で色iのY値を0とする(Yi=0)。次に対応す
るY値を決定したばかりの色iと隣接度合の計数
値が第2の閾値以上の色の中でY値が未だ決定さ
れていない大面積色kをステツプ21で選び出し、
ステツプ22で全て色kに色iに対応づけたY値と
は異なる値を決定する(Yk=1−Yi)。
上記の様にして、カラー画像中の全ての大面積
色に対して、対応すべきY値が決定される。
次に大面積色について決定されたY値を使用し
て、対応決定部6により、各着色ブロツクに含ま
れる2種以下の色にY値の2つの値を振り分けて
対応づけ、ワーキングメモリ11内にある前記の
着色ブロツク毎の色テーブルに対応するY値を記
入する。次に情報抽出部7において、画像メモリ
8内の画素の値を着色ブロツク単位に読出して、
この色のテーブルを参照しながら各画素のY値を
決定し、第4図bの様なY値のテーブルを作成し
てワーキングメモリ11に格納する。更に情報抽
出部7では、前記の色のテーブルを整理して、第
4図cの様な各着色ブロツクの各Y値に対応する
色の値の対応テーブルを作成してワーキングメモ
リ11に格納し、一連の処理を終える。
第8図は、対応決定部6でのY値を対応づける
方法の概略を示すフローチヤートである。この対
応決定の処理は、画像内の着色ブロツクについて
左上から走査する様に所定の順序で行なわれる。
ステツプ23において、まず着色ブロツク内に大
面積色があるかどうかを検出する。着色ブロツク
内に1種の色のみが含まれかつその色が大面積色
である場合、また着色ブロツク内に2種の色が含
まれかつその一方のみが大面積色である場合、更
に着色ブロツク内に2種の色が含まれかつその両
方が相異なつたY値に対応が決定された大面積色
である場合は、直ちにY値の決定が可能であるか
ら、ステツプ24において大面積色について決定さ
れたY値を用いて着色ブロツク内の2種以下の色
にY値が対応づけられる。ステツプ23で着色ブロ
ツク内の大面積色を検出した結果が上記以外の場
合は、以下に説明する様に当該着色ブロツクに隣
接する着色ブロツクとの関係を調べカラー画像の
局所的な色領域の連結関係によつてY値を対応づ
ける。
ステツプ25によつて、まず対応決定処理を受け
るべき当該着色ブロツクが、既にY値との対応決
定がなされている隣接の着色ブロツク(上側と左
側の着色ブロツク)と同一色を含むか否かを検出
する。この検出は中央処理装置9がワーキングメ
モリ11内の色テーブルを参照することにより行
なわれる。もし同一色を含まなければその着色ブ
ロツク内の左上端の画素の色をY値の0に対応づ
け、他の色をY値の1に対応づける。同一色を含
む場合には、その同一色が隣接着色ブロツクと同
一のY値をとる様に対応づけることへの要求(以
下これを接続要求とよぶ)に従う様に対応を決定
する。ステツプ26で、この接続要求に矛盾がある
か否かを検出する。接続要求は複数あることがあ
り、しかも互いに矛盾する対応づけを要求するこ
とがあるからである。第9図は、接続要求が矛盾
する場合の例を示すもので、図中、矩形は着色ブ
ロツクを示し、ハツチング等で画素の色を表わ
し、数値は着色ブロツク内でその色に対応づけら
れたY値を表わす。第9図aでは当該着色ブロツ
ク内の1つの色cが上側の着色ブロツクではY値
0、左側の着色ブロツクではY値1に対応づけら
れており、両方の接続要求を満たすことはできな
い。
また、第9図bでは当該ブロツク内の2つの色
B,Cが上側の着色ブロツクと左側の着色ブロツ
クで共にY値1に対応づけられており、矛盾する
接続要求となつている。
ステツプ27では、ステツプ26で接続要求に矛盾
がなければその接続要求に従つて色とY値を対応
づけ、矛盾がある場合は、接続要求の種類に従つ
て予め定められた優先順位にもとづき、最も高い
優先度をもつ接続要求を決定し、その接続要求を
満たす様にY値を対応づける。
第10図は、接続要求の種類の具体的例を示す
ものである。図中の表記は第9図と同様であり、
同図a乃至cの各場合において、いずれも右下の
着色ブロツクがY値を対応づけられるべき当該ブ
ロツクであるとする。また、第11図は接続要求
の種類に対する優先順位を示すフローチヤートで
ある。まず第10図aの様に、当該着色ブロツク
が1種類の色Bだけを含み、かつ左隣の着色ブロ
ツクも同色の1種類の色だけを含む場合は、その
同一色のY値は左隣のブロツクと同一値とする
(第11図ステツプ28と31)。
次に第10図bの様に、当該着色ブロツクが2
種の色B,Cを含み上隣の着色ブロツクからの接
続要求の数と左隣の着色ブロツクからの接続要求
の数に差異がある場合(例では上隣から色Bと色
Cについて2つ、また左隣から色Cについて1つ
の接続要求がある)、多い方の接続要求を満たす
様に色とY値とを対応づける(第11図ステツプ
29及び31)。そして、最も優先度の低い接続要求
として、第10図cの様に、左隣の着色ブロツク
から接続要求のある色Bが、更にその左側の着色
ブロツクにも継続的に含まれており、しかもその
Y値は接続要求に矛盾があるにもかかわらず決定
されてきている場合(例では色Bは当該着色ブロ
ツクの3つ左隣の着色ブロツクから継続している
が、2つ左隣の着色ブロツクにおいて接続要求の
矛盾があつてY値が0に決定されている)、左側
からの接続要求は「弱い」ものとして、上隣の着
色ブロツクからこれに反する接続要求があればそ
ちらの接続要求を優先して満たす様にY値を対応
づける(第11図ステツプ30及び31)。更に上記
の様な接続要求の優先順位を用いても矛盾する接
続要求からY値を決定できない場合は、左隣の着
色ブロツクからの接続要求を上隣からの接続要求
より優先して満たす様にY値を対応づける(第1
1図ステツプ32)。
第12図は上記の様な接続要求の優先順位に従
つて、画像内の各着色ブロツクに含まれる2種以
下の色とY値とを対応づけた画像の例である。図
中の表記は第9図と同様である。画像内で同じ色
の画素から成る連結領域に対して、同じY値が対
応づけられる傾向が顕著であり、Y値でできる2
値画像が、元のカラー画像に含まれる図形要素の
形状をよく保存していることがわかる。
ところで対応決定部6では各着色ブロツクに含
まれる2種以下の色にY値を機械的に振り分けて
も、カラー画像表現上は問題がないが、その場合
はY値でできる2値画像はランダムパターンの様
になり、従来の画像作成装置で作成した画像情報
のY値の情報とは全然異なるものとなる。第5図
及び第11図で示した方法は、元のカラー画像に
含まれる図形要素の形状を保存する様なY値の対
応づけが可能であることを意味するものである。
なお、上記実施例では着色ブロツクの大きさを
4×4画素として説明したが、ブロツクサイズの
大きさは一般にm×n画素として差支えない。
また、上記実施例において、大面積色とその隣
接度合に関する統計を色テーブルを用いて着色ブ
ロツク単位の計数により行なう方法を説明した
が、計数方法は着色ブロツク単位であつても画素
単位であつてもその効果は変わらない。
第13図乃至14図は、大面積色に関する統計
を画素単位で計数する場合の実施例を説明するた
めの図である。第13図において、33は画素単
位の計数により第6図と同様のヒストグラムを作
成する統計測定部であり、その他の機能ブロツク
は第1図と同様である。画素単位の計数は中央処
理装置9が画像メモリ8内のカラー画像から各画
素を読出すことにより行ない、計数結果のヒスト
グラムをワーキングメモリ11内に作成する。第
14図は具体的な計数方法を示すものである。カ
ラー画像に含まれる各色が占める画素の割合は、
第14図aの様に、読出した画素の色がAであれ
ばワーキングメモリ11内の色Aの頻度計数用の
値を1だけカウントアツプすることにより行な
う。また色の隣接度合の計数は、第14図b乃至
dの様に、各画素の左隣と上隣の画素の色も参照
して、左右或は上下に隣接する2画素の色が異な
る場合に、その2つの色の組合せをカウントアツ
プすることによつて行なう。この様な計数の結果
によつて、大面積色の決定以下の処理が第1図の
実施例と同様に行なえることは言うまでもない。
次に上記実施例で説明した大面積色がとるべき
Y値を予め決定する方法も、第7図の方法に限ら
れない。第15図は、別の方法を示すフローチヤ
ートである。第7図では、色iが対応すべきY値
が決定された後で、ステツプ21及び22により、色
iとの隣接度合の計数値が第2の閾値以上の未決
定色kの全てのY値を決定するとしたが、第15
図では、ステツプ34により色iとの隣接度合の計
数値が第2の閾値以上の未決定色のうち最大の隣
接度合をもつ色kを選んでそのY値を決定するも
のとしている。その他のステツプ16乃至22につい
ては第7図と第15図は同様である。更に、第1
5図においてステツプ34とステツプ22を除いて、
未決定色iについて1つずつ対応すべき色を決定
していつてもよい。
更に画像内の着色ブロツクについて、Y値対応
づけを行なう際の着色ブロツクの順序も、実施例
で説明した様な左上から右下への走査の順に限ら
れることはなく、他の方向の走査順に実行可能で
あり、従つてY値対応づけの際に参照する隣接の
着色ブロツクも左隣と上隣のブロツクに限定され
るわけではない。
また、各着色ブロツク内の2種以下の色とY値
を対応づける具体的方法においても、大面積色に
予め対応づけられたY値の使用法、接続要求の種
類、接続要求に与えられる優先順位は、上記実施
例で説明したものに限定されないことは言うまで
もない。
また、この発明において、カラー画像の各着色
ブロツク内の色の種類数を2以下となる様に自動
的に画素色を変更した後で、第2図では図示しな
い付加機能としてのカラーグラフイツク機能を用
いて、従来装置と同様に対話的なカラー画像の部
分変更を行ない(勿論この時も着色ブロツク内に
2色以下の制限を満たさなければならない)、然
る後に自動的にY値対応づけを行なうことも可能
である。この場合でも、人手を介する対話的処理
は従来の画像作成装置に比べて極めて少ない量に
抑えることができることは勿論である。
更にこの発明においてはカラー画像の入力につ
いては特に方法を限定していない。実施例ではカ
ラーTVカメラやカラースキヤナによりカラー画
像を入力するとしたが、例えばカラーグラフイツ
ク機能を用いて対話的に(但し着色ブロツク形式
には関わりなく)入力しても以下実施例と同様の
一連の処理が可能であることは自明である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、画像メモリ
に記憶されたカラー画像情報を処理する情報処理
装置に、画像メモリに記憶されたカラー画像情報
を所定数の画素からなるブロツクに分割しこの各
ブロツク内に含まれる色数を検出する色数検出手
段と、 3以上の色数を有する多色ブロツクについて、
この多色ブロツク内に含まれる各色の出現頻度を
計数しかつこの多色ブロツクと隣接するブロツク
における同一色の有無を検出し、この検出結果と
各色の出現頻度に基づき優先する2種の色を選択
し、当該多色ブロツク内でこの優先する2種の色
とは異なる色をもつ各画素を当該画素の周囲の画
素において優先する2種の色の上記出現頻度の大
きい色に変更する画素色変更手段と、 カラー画像の大きな画素数を占める大面積色に
ついて、この大面積色が相互に隣接する頻度を検
出する統計測定手段と、 この頻度に基づき上記大面積色がとる2値の値
を決定する大面積色決定手段と、 画素色変更手段による変更後の各ブロツク毎
に、当該ブロツク内の各画素に対して当該画素の
色の種別を示す2値の値を対応させる対応決定手
段とを備え、 優先する2種の色の選択は、出現頻度が第1の
閾値を超える色を選択し、その結果3種以上の色
が選択された場合は第1の閾値より大きい第2の
閾値を超える出現頻度をもつかまたは隣接するブ
ロツクに存在する色を選択し、さらにその結果3
種以上の色が選択された場合は第2の閾値を超え
る出現頻度をもつを色を選択し、さらにまたその
結果3種以上の色もしくは1種以下の色が選択さ
れた場合は出現頻度が最も大きい2つの色を選択
することによつて行い、 各画素の2値の値の対応付けは、大面積色を含
むブロツクについて当該大面積色に対して大面積
色決定手段で決定された値によつて2値の値を対
応付け、これにより対応付けできないブロツクに
ついては、既に2値の値との対応付けが決定され
た隣接のブロツクと同一色を含むか否かを検出
し、同一色を含む場合にはこの同一色が隣接のブ
ロツクと同一の2値の値をとるように対応付ける
ことへの接続要求が複数の隣接ブロツクとの関係
で矛盾が無いか否かを検出して、矛盾が無い場合
はその接続要求に合致するように対応付け、矛盾
がある場合は接続要求の種類に対して予め定めら
れた優先順位に従つて最も優先順位の高い接続要
求に合致するように対応付けを行うことによつ
て、ブロツクに関わりなく作成されたカラー画像
を自動的に、画像全体としての図形の特徴を2値
の値に反映させた着色ブロツク形式の画像情報に
変換することができ、着色ブロツク形式に適合す
る画像を効率よく作成することができるカラー画
像処理装置を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す機能ブロツ
ク図、第2図はそのシステム構成図、第3図は着
色ブロツク内の色を2種以下にする具体的方法を
示すフローチヤート、第4図は着色ブロツク形式
の説明図、第5図はカラー画像全体における各色
画素の割合と色相互の隣接頻度を計数する方法の
説明図、第6図は計数結果のヒストグラムの例を
示す図、第7図は大面積色に対応すべきY値を決
定する方法を示すフローチヤート、第8図は各着
色ブロツク内の2種以下の色にY値を対応づける
方法を示すフローチヤート、第9図は接続要求が
矛盾する場合の例を示す説明図、第10図は接続
要求の種類の具体例を示す説明図、第11図は接
続要求の優先順位の例を示すフローチヤート、第
12図はY値を対応づけた画像の例、第13図は
この発明の他の実施例を示す機能ブロツク図、第
14図は各色画素の割合と色相互の隣接頻度を計
数する他の方法の説明図、第15図は大面積色に
対応すべきY値を決定する他の方法を示すフロー
チヤート、第16図は従来の画像作成装置の構成
を示すブロツク図である。 図において、1は画像入力部、2は色数検出部
(手段)、3は画素色変更部(手段)、4は統計測
定部(手段)、5は大面積色決定部(手段)、6は
対応決定部(手段)、7は情報抽出部、8は画像
メモリ、9は中央処理装置、10はプログラムメ
モリ、11はワーキングメモリ、Mは情報処理装
置である。なお各図中同一符号は同一または相当
部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力されたカラー画像情報を記憶する画像メ
    モリと、該画像メモリに記憶された上記カラー画
    像情報を処理する情報処理装置とを備えたカラー
    画像処理装置において、 上記情報処理装置に、上記画像メモリに記憶さ
    れたカラー画像情報を所定数の画素からなるブロ
    ツクに分割し該各ブロツク内に含まれる色数を検
    出する色数検出手段と、 上記ブロツクの内、3以上の上記色数を有する
    多色ブロツクについて、該多色ブロツク内に含ま
    れる各色の出現頻度を計数しかつ該多色ブロツク
    と隣接する上記ブロツクにおける同一色の有無を
    検出し、該検出結果と上記各色の出現頻度に基づ
    き優先する2種の色を選択し、当該多色ブロツク
    内で該優先する2種の色とは異なる色をもつ各画
    素を当該画素の周囲の画素において上記優先する
    2種の色の上記出現頻度の大きい色に変更する画
    素色変更手段と、 上記カラー画像の大きな画素数を占める大面積
    色について、該大面積色が相互に隣接する頻度を
    検出する統計測定手段と、 該頻度に基づき上記大面積色がとる2値の値を
    決定する大面積色決定手段と、 上記画素色変更手段による変更後の各上記ブロ
    ツク毎に、当該ブロツク内の各画素に対して当該
    画素の色の種別を示す2値の値を対応させる対応
    決定手段とを備え、 上記優先する2種の色の選択は、上記出現頻度
    が第1の閾値を超える色を選択し、その結果3種
    以上の色が選択された場合は上記第1の閾値より
    大きい第2の閾値を超える上記出現頻度をもつか
    または隣接するブロツクに存在する色を選択し、
    さらにその結果3種以上の色が選択された場合は
    上記第2の閾値を超える上記出現頻度をもつを色
    を選択し、さらにまたその結果3種以上の色もし
    くは1種以下の色が選択された場合は上記出現頻
    度が最も大きい2つの色を選択することによつて
    行い、 上記各画素の2値の値の対応付けは、上記大面
    積色を含む上記ブロツクは当該大面積色に対して
    上記大面積色決定手段で決定された値により2値
    の値を対応付け、対応付けできない上記ブロツク
    は、2値の値との対応付けが決定された隣接の上
    記ブロツクに含まれるのと同一色の有無を検出
    し、同一色があれば該同一色が隣接の上記ブロツ
    クと同一の2値の値をとるように対応付けること
    への接続要求が上記複数の隣接ブロツクとの関係
    で矛盾することの有無を検出し、矛盾しなければ
    該接続要求に合致するように対応付け、矛盾すれ
    ば該接続要求の種類に対して予め定められた優先
    順位に従つて最も優先順位の高い接続要求に合致
    するように対応付けることによつて行い、 上記画像メモリに記憶された上記カラー画像情
    報を、画素単位の2値の値とブロツク単位の2種
    以下の色の値を示す情報とを対応させた画像情報
    に変換することを特徴とするカラー画像処理装
    置。
JP60163208A 1985-07-24 1985-07-24 カラ−画像処理装置 Granted JPS6224373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60163208A JPS6224373A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 カラ−画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60163208A JPS6224373A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 カラ−画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224373A JPS6224373A (ja) 1987-02-02
JPH0467669B2 true JPH0467669B2 (ja) 1992-10-29

Family

ID=15769343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60163208A Granted JPS6224373A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 カラ−画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6224373A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4743962A (en) * 1987-06-08 1988-05-10 Tektronix, Inc. Method of creating a representation of a colored image
JP4217575B2 (ja) 2003-09-29 2009-02-04 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法ならびにプログラム、記憶媒体

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5893096A (ja) * 1981-11-30 1983-06-02 株式会社日立製作所 画像表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6224373A (ja) 1987-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6445818B1 (en) Automatically determining an optimal content image search algorithm by choosing the algorithm based on color
US5420971A (en) Image edge finder which operates over multiple picture element ranges
JP4271804B2 (ja) 画素に割り当てられる色の選択方法、ならびに画像の符号化及び記憶方法
US5533186A (en) Image filing method based on symbol retrieval condition
US6774909B1 (en) Method and apparatus for transforming color image into monochromatic image
US5742520A (en) Color picture processing method and color picture processing apparatus
CN108737875B (zh) 图像处理方法及装置
JPH05236260A (ja) 画像処理装置
EP0831421B1 (en) Method and apparatus for retouching a digital color image
EP1024442A2 (en) Conversion between image representations used in image retrieval, and background exclusion
CN108615030A (zh) 一种标题一致性检测方法、装置及电子设备
KR0161712B1 (ko) 디지탈화상에 임시 및 참라벨을 할당하는 방법 및 장치
US6665451B1 (en) Image processing method and apparatus
JPH0467669B2 (ja)
US5263095A (en) Method of and apparatus for processing linework image
US5264946A (en) Apparatus and method for image extraction with threshold adjustment
EP0930777B1 (en) Image coding based on regions and segmented border lines thereof
JPH0448275B2 (ja)
JP2005149439A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JPH08123940A (ja) 画像領域抽出装置及びその画像領域抽出方法
JP2004235768A (ja) 画像処理装置
JPH06175633A (ja) 画像データ処理装置
JPH06274618A (ja) 領域識別装置
JP2987169B2 (ja) 切抜きマスク作成方法
JPH05290133A (ja) カラー画像処理装置