JPH0467716A - ディジタル形継電装置 - Google Patents

ディジタル形継電装置

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JPH0467716A
JPH0467716A JP2176189A JP17618990A JPH0467716A JP H0467716 A JPH0467716 A JP H0467716A JP 2176189 A JP2176189 A JP 2176189A JP 17618990 A JP17618990 A JP 17618990A JP H0467716 A JPH0467716 A JP H0467716A
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digital
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circuit
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Kenji Iguchi
井口 研二
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1台の装置で発電機と主変圧器の両方を保
護対象とする水力発電所用ディジタル形継電装置に関す
る。
〔従来の技術〕
水力発電所の発電機により発生した電力は主変圧器、送
電線を介して電力需要家に送られるが、電力系統の故障
あるいは事故等から発電機や主変圧器を保護するために
、通常、発電機と主変圧器の中間に遮断器が設置される
。例えば送電線の事故は、送電線の電圧・電流をディジ
タル形保護リレーによりサンプリング検出し、事故を検
出するとディジタル形保護リレーからの指令によって補
助リレー等を介して遮断器引きはずしコイルを動作させ
、この遮断器を開放することにより事故の発生した送電
線を切り離して発電機側を保護するというように構成す
る。そして従来、小規模な水力発電所においては、1台
のディジタル形保護継電装置で発電機と主変圧器の両方
を保護することが一般的に行われている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、1台のディジタル形保護継電装置で発電
機と主変圧器の両方を保護対象とする小規模な水力発電
所におけるような場合には、発S IIと主変圧器との
間の遮断器が切れると次のような不都合が生じる。すな
わち、発電機と主変圧器との間の遮断器が切れた場合、
発電機は独自の周波数で回転する一方、主変圧器は他の
電力系統と連繋しているため定格周波数で運転される状
態となる。このような状態の時に発電機に追従するサン
プリング周波数によりサンプリングを行うと、発電機周
りのリレー要素は正しい精度でリレー演算動作をするが
、主変圧器周りのリレー要素では誤差が大きなリレー演
算動作となってしまう。
従って、水力発電所用ディジタル形継電装置の保護対象
である発電機の周波数が変動してしまい、これにより主
変圧器周りの保護リレーの演算精度か大巾に変動してし
まうという問題が生じていた。
そこで、この発明の目的は、系統の故障や事故などによ
り遮断器が動作した発電機解列時にも、発電機と主変圧
器との両方を正しく保護することが可能なコンパクトな
ディジタル形継電装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るディジタル形継電装置は、保護対象に設け
た変流器等の検出器からのアナログデータをサンプリン
グレディジタルデータに変換する入力回路を介して入力
されるディジタルデータに基づきリレー演算を行い、保
護対象が予め設定された整定範囲内で動作しているかを
監視し、異常な場合には保護対象を保護すべく動作する
ディジタル形保護継電装置において、 1台のディジタル形保護′a電装置の中に複数の前記入
力回路を備え、保護対象に応じて異なるサンプリング周
波数を前記各入力回路に対し独立して発生する機構を設
け、各保護対象に対しそれぞれ正しい保護動作を行うよ
う構成したことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明に係るディジタル形継電装置によれは、複数の入
力回路に対してそれぞれ独立したサンプリング周波数を
供給することにより、発電機と主変圧器の運転周波数か
異なった場合でも、それぞれ精度の良いリレー演算を実
行することができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係るディジタル形継電装置の実施例につ
き、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す2種類の入力回路を
有して各々独立したサンプリング周波数を供給するディ
ジタル形継電装置のブロック構成図である。第1図にお
いて、参照符号10は発電機を示し、発電機10の出力
電力は遮断器12および主変圧器14を介して送電!1
6に接続される9発電機10と遮断器12との間の線#
118にディジタル形継電装置50の入力回路20を変
流器44を介して接続し、主変圧器14と遮断器12の
間にディジタル形継電装置50の他方の入力回路30を
変流器46を介して接続する。さらに、発電機10には
速度検出器40を設け、速度検出器40の出力をディジ
タル形継電装置50内の速度検出回路42に接続する。
入力口1i20および入力回路30はそれぞれ第1図に
示すようにアナログフィルタ(AFLAF2)22,3
2、サンプルホールド(SHI、5H2)24,34、
およびAD変換器(ADCI、ADC2)26.36の
直列接続回路で構成されている。なお、ディジタル形継
電装置50は、リレー演算等を行うためのCPU48を
内蔵している。
このように構成された本発明に係るディジタル形継電装
置50によれば、発電機10周りのディジタル形継電装
置50への入力信号は発電機用の入力回路20 (AF
L、5HIADCIの直列接続回路で構成される)を介
して入力されるが、その際AD変換器26は、速度検出
器40および速度検出回路42により検出した発電機1
0の周波数に追従するサンプリングパルスをA、 D変
換器26内で独立して発生し、これを用いてアナログ入
力信号をサンプリングし、ディジタルデータに変換後C
PU48に送出する。
一方、主変圧器14周りのディジタル形継電装置50へ
の入力信号はもう一つの入力回路30 (AF2.SH
2,ADC2の直列回路で構成される)を介して入力さ
れ、その際AD変換器36は、AD変換器36内で独立
して作られる定格のサンプリングパルスを用いてアナロ
グ入力信号のサンプリングを行い、変換されたディジタ
ルデータをCPU48に送出する。このようにして送ら
れてくるそれぞれのディジタルデータに基づいて、ディ
ジタル形継電装置50内のCPU48はリレー演算を行
い、保護対象である発電機10および主変圧器14を正
しく保護するよう動作する。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明に係るディ
ジタル形継電装置によれは、1台のディジタル形畔電装
置の中に発電機用と主変圧器用の複数の入力回路を備え
ると共にそれぞれの入力回路には各々独立したサンプリ
ングパルスを供給するよう構成したため、すなわち、そ
れぞれの入力回路は独自にサンプリングパルスを発生さ
せる機構を持ち、ディジタル形保護継電装置で処理する
発電機周りのリレー要素のグループには発電機に追従す
るサンプリングパルスを供給し、主変圧器周りのリレー
要素のグループには定格のサンプリングパルスを供給す
るよう構成したため、発電機解列時においても、発電機
と主変圧器との両方に対して精度良いリレー演算を実行
することかできると共に、コンパクトなディジタル形継
電装置を実現することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディジタル形継電装置の一実施例
を示す2種類の入力回路を有する回路ブロック構成図で
ある。 10・・・発電機 12・・・遮断器 14・・・主変圧器 16・・・送電線 18・・・線路 20.30・・・入力回路 22.32・・・アナログフィルタ 24.34・・・サンプルホールド 26、36・・・AD変換器 40・・・速度検出器 42・・・速度検出回路 44、46・・・変流器 48・・・CPU 50・・・ディジタル形継電装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)保護対象に設けた変流器等の検出器からのアナロ
    グデータをサンプリングしディジタルデータに変換する
    入力回路を介して入力されるディジタルデータに基づき
    リレー演算を行い、保護対象が予め設定された整定範囲
    内で動作しているかを監視し、異常な場合には保護対象
    を保護すべく動作するディジタル形保護継電装置におい
    て、 1台のディジタル形保護継電装置の中に複数の前記入力
    回路を備え、保護対象に応じて異なるサンプリング周波
    数を前記各入力回路に対し独立して発生する機構を設け
    、各保護対象に対しそれぞれ正しい保護動作を行うよう
    構成したことを特徴とするディジタル形継電装置。
JP2176189A 1990-07-05 1990-07-05 ディジタル形継電装置 Expired - Lifetime JP2940088B2 (ja)

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JP2940088B2 JP2940088B2 (ja) 1999-08-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249817A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 株式会社日立製作所 デイジタル変成器
JPS62290318A (ja) * 1986-06-09 1987-12-17 株式会社東芝 デイジタル保護制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249817A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 株式会社日立製作所 デイジタル変成器
JPS62290318A (ja) * 1986-06-09 1987-12-17 株式会社東芝 デイジタル保護制御装置

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