JPH046773Y2 - - Google Patents
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- JPH046773Y2 JPH046773Y2 JP9399186U JP9399186U JPH046773Y2 JP H046773 Y2 JPH046773 Y2 JP H046773Y2 JP 9399186 U JP9399186 U JP 9399186U JP 9399186 U JP9399186 U JP 9399186U JP H046773 Y2 JPH046773 Y2 JP H046773Y2
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- JP
- Japan
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- water
- screen
- training
- insoluble material
- fire
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は消火訓練用のスクリーンに関し、さら
に詳しくは消火訓練時における消火栓あるいは水
道水、または水道水を充填した消火訓練用の消化
器を用いて放水することにより模擬的に消火活動
を行う場合の火炎標的として用いるスクリーンに
関する。
に詳しくは消火訓練時における消火栓あるいは水
道水、または水道水を充填した消火訓練用の消化
器を用いて放水することにより模擬的に消火活動
を行う場合の火炎標的として用いるスクリーンに
関する。
(従来の技術)
従来消防署や工場単位での消火訓練に際しては
水道や消火栓より取水し、これを仮想の消火目的
物にめがけて放水したり、あるいは一枚の衝立状
の金属板表面に目印を付してこれをめがけて放水
したりすることがおこなわれていた。
水道や消火栓より取水し、これを仮想の消火目的
物にめがけて放水したり、あるいは一枚の衝立状
の金属板表面に目印を付してこれをめがけて放水
したりすることがおこなわれていた。
(考案の解決すべき問題点)
しかしながら上記した従来の消火訓練法による
場合にはいずれも放水目標が静的であるために放
水による鎮火効果を単に憶測して判断するだけに
すぎないために消火訓練手段としては必ずしも十
分ではなかつた。
場合にはいずれも放水目標が静的であるために放
水による鎮火効果を単に憶測して判断するだけに
すぎないために消火訓練手段としては必ずしも十
分ではなかつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は上記した従来の消火訓練手段の
不完全性を補い放水による鎮火効果を目視にて判
断することによりその実効の完全性を期すことが
できるようにしたものであつて、具体的には水不
溶性素材の表面に水溶性紙片を重合貼着するとと
もに、該水溶性紙片の表面には火炎状の印刷模様
を施してなることを特徴とする消火訓練用スクリ
ーンに関する。
不完全性を補い放水による鎮火効果を目視にて判
断することによりその実効の完全性を期すことが
できるようにしたものであつて、具体的には水不
溶性素材の表面に水溶性紙片を重合貼着するとと
もに、該水溶性紙片の表面には火炎状の印刷模様
を施してなることを特徴とする消火訓練用スクリ
ーンに関する。
(実施例)
以下において本考案の具体的な内容を図示の一
実施例をもとに説明すると、図において1は本考
案にかかる消火訓練用スクリーンを示し、該スク
リーン1は水不溶性素材2と、水溶性紙片4とよ
り構成される。
実施例をもとに説明すると、図において1は本考
案にかかる消火訓練用スクリーンを示し、該スク
リーン1は水不溶性素材2と、水溶性紙片4とよ
り構成される。
水不溶性素材2は例えば布製の生地あるいは
種々の化学繊維質の素地等が広く用いられるが、
後記する水溶性素材の貼着の容易性の観点よりす
れば布製の生地が使い易いが化学繊維質の素地で
あつても網目状のもの、あるいは表面を比較的粗
面化加工をしたものであれば実用上において何ら
さしつかえない。
種々の化学繊維質の素地等が広く用いられるが、
後記する水溶性素材の貼着の容易性の観点よりす
れば布製の生地が使い易いが化学繊維質の素地で
あつても網目状のもの、あるいは表面を比較的粗
面化加工をしたものであれば実用上において何ら
さしつかえない。
上記水不溶性素材2の表面にはたとえば「火の
用心」あるいは「火災予防週間」、「消火完了」等
の文字3が印刷その他の手段により施されてい
る。
用心」あるいは「火災予防週間」、「消火完了」等
の文字3が印刷その他の手段により施されてい
る。
一方、水溶性紙片4は水に接すると溶解流出す
る性質の紙片、たとえばデイゾルボ(三島製紙
(株))を用い、表面には赤又は朱色の火炎状の印刷
模様5が施されている。
る性質の紙片、たとえばデイゾルボ(三島製紙
(株))を用い、表面には赤又は朱色の火炎状の印刷
模様5が施されている。
また裏面にはホツトメルトによるタツク加工が
施されており、該水溶性紙片4の裏面を前記水不
溶性素材2の表面上に重ね合わせた後、上面から
アイロンがけ等の手段にて加熱・圧接して両者を
一体化させる。
施されており、該水溶性紙片4の裏面を前記水不
溶性素材2の表面上に重ね合わせた後、上面から
アイロンがけ等の手段にて加熱・圧接して両者を
一体化させる。
尚上記の実施例においては水溶性紙片4を水不
溶性素材2に貼着する手段として、水溶性紙片4
の裏面にホツトメルトによるタツク加工を施した
ものを使用したが、必ずしもこれに限られるもの
ではなく、このほかに、水溶性の接着剤を介在せ
しめて貼合するようにしてもよい。
溶性素材2に貼着する手段として、水溶性紙片4
の裏面にホツトメルトによるタツク加工を施した
ものを使用したが、必ずしもこれに限られるもの
ではなく、このほかに、水溶性の接着剤を介在せ
しめて貼合するようにしてもよい。
(作用)
上記した実施例の構成において、当該消火訓練
用スクリーン1を目的とする壁面等に貼りつけ、
あるいは吊り下げるなどの方法により設置し、こ
れより一定距離を隔てた位置から消防用ホースあ
るいは水道ホース、または消火訓練用の水を充填
した消化器を用いて上記のスクリーンを目がけて
放出する。その結果スクリーン表面において水の
当接した部位の水溶性紙片4が融けて流失され、
とくに火炎状の印刷模様5に命中した場合にはそ
の部位の水不溶性素材2の表面に施された文字3
の一部が顕現する。
用スクリーン1を目的とする壁面等に貼りつけ、
あるいは吊り下げるなどの方法により設置し、こ
れより一定距離を隔てた位置から消防用ホースあ
るいは水道ホース、または消火訓練用の水を充填
した消化器を用いて上記のスクリーンを目がけて
放出する。その結果スクリーン表面において水の
当接した部位の水溶性紙片4が融けて流失され、
とくに火炎状の印刷模様5に命中した場合にはそ
の部位の水不溶性素材2の表面に施された文字3
の一部が顕現する。
このようにして順次火炎状の印刷模様5が流失
されるにしたがつて上記の「火の用心」あるいは
「消火完了」等の文字3の全体が顕現されること
により模擬的消火作業を終了する。
されるにしたがつて上記の「火の用心」あるいは
「消火完了」等の文字3の全体が顕現されること
により模擬的消火作業を終了する。
一度使用した消火訓練用スクリーン1は、乾燥
させるなどしてその表面の付着水分を除去した
後、その上面に別の水溶性紙片4を重ね合わせて
貼着することにより再度使用に供することができ
る。
させるなどしてその表面の付着水分を除去した
後、その上面に別の水溶性紙片4を重ね合わせて
貼着することにより再度使用に供することができ
る。
(考案の効果)
本考案は上記した通り、水不溶性素材の表面に
火炎状の印刷模様を施した水溶性紙片を重合貼着
したものであるために、消火訓練に際し放水目標
が動的に変化するために鎮火効果を完全に目視確
認でき、その結果消火訓練の実効を一層向上させ
ることができるのみならず、訓練活動への積極的
参加を促進することができる。
火炎状の印刷模様を施した水溶性紙片を重合貼着
したものであるために、消火訓練に際し放水目標
が動的に変化するために鎮火効果を完全に目視確
認でき、その結果消火訓練の実効を一層向上させ
ることができるのみならず、訓練活動への積極的
参加を促進することができる。
また水不溶性素材の表面に「火の用心」、「消火
完了」等の文字を配しておくようにした場合には
より一層変化性に富み、宣伝にも活用できるのみ
ならず上記した訓練活動の一層の向上をはかるこ
とができる等種々の有益な効果を奏する。
完了」等の文字を配しておくようにした場合には
より一層変化性に富み、宣伝にも活用できるのみ
ならず上記した訓練活動の一層の向上をはかるこ
とができる等種々の有益な効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示した消火訓練用
スクリーンの平面図、第2図は、本考案の消火訓
練用スクリーンを分解した状態を示す斜視図であ
る。 1……消火訓練用スクリーン、2……水不溶性
素材、3……文字、4……水溶性素材、5……火
炎状の印刷模様。
スクリーンの平面図、第2図は、本考案の消火訓
練用スクリーンを分解した状態を示す斜視図であ
る。 1……消火訓練用スクリーン、2……水不溶性
素材、3……文字、4……水溶性素材、5……火
炎状の印刷模様。
Claims (1)
- 水不溶性素材の表面に水溶性紙片を重合貼着す
るとともに、該水溶性紙片の表面には火炎状の印
刷模様を施してなることを特徴とする消火訓練用
スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9399186U JPH046773Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9399186U JPH046773Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631556U JPS631556U (ja) | 1988-01-07 |
| JPH046773Y2 true JPH046773Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=30957040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9399186U Expired JPH046773Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046773Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP9399186U patent/JPH046773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631556U (ja) | 1988-01-07 |
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