JPH046775Y2 - - Google Patents

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JPH046775Y2
JPH046775Y2 JP1988119060U JP11906088U JPH046775Y2 JP H046775 Y2 JPH046775 Y2 JP H046775Y2 JP 1988119060 U JP1988119060 U JP 1988119060U JP 11906088 U JP11906088 U JP 11906088U JP H046775 Y2 JPH046775 Y2 JP H046775Y2
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JP
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tread
tread plate
health device
spring
stepping
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JP1988119060U
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JPH0239765U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、仰向けに寝た状態で足を踏ん張り健
康を増進する踏ん張り健康器に関する。
〔従来の技術〕
近来、各種健康器が開発されているが、これら
の健康器は何れもかなり激しい運動を伴い、心臓
負担が大きく、体力の弱つている老人や病気上り
の人々には不向きであるのみならず、使用体位の
点にも問題があつた。そこで体力の弱つている老
人や病後の起きあがれない人達にでも利用出来、
これらの人達が仰向けに寝たまゝの姿勢で踏ん張
り板に両足を揃えて踏ん張り運動を行なうことに
より足腰を鍛えて除々に体力の回復及び健康増進
に寄与する踏ん張り健康器が知られている(例え
ば特公昭57−第42341号公報、或は、特公昭57−
第52069号公報、又は実開昭61−51856号公報参
照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の踏ん張り健康器にあつては、前者の特公
昭57−第42341号公報及び特公昭57−第52069号公
報に記載の構造のものは、踏ん張り板の下端側は
踵側で踏ん張ることによつて後方(踏み込みによ
る移動方向)に傾くが、上端側の支軸は後方に移
動しないために踏ん張れば踏ん張る程下端側の傾
斜角度が大きくなり踏ん張り板に沿つて押圧する
足首の傾きが大きくなり、足首に負担がかゝる問
題点を有しており、これらの問題点を解決すべく
考案された後者の実開昭61−51856号公報に記載
の構造のものはこれらの問題点は解決され、踏ん
張り板の上端側も後方に移動するようにはなつて
いるが、しかし、踏ん張り板が一枚の板で形成さ
れており、しかも真直ぐ後方に後退する構造とな
つているためにいくら踏ん張つても踵及び指骨基
部に平面的に力が加わるのみで指骨部の反り返り
屈曲運動、土踏まず部の刺激による靱帯強化作用
等に稍欠ける問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、腰やふくらはぎの筋肉強化運動等に加
えて更に、足裏指骨部の反り返り屈曲運動や土踏
まず部の刺激による靱体強化効果等も期待出来、
血液の循環をよくし、尚一層の体力の回復と健康
増進に寄与する踏ん張り健康器を提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における踏
ん張り健康器は、踏ん張り板を上下に分断して屈
曲可能に蝶番着し、分断した踏ん張り板は全てが
踏み込み方向(後方)に移動可能に後方より弾力
性を有する構造で常押ししてなるものである。ま
た、上記踏ん張り板の上端部を釣支した側杆部の
適当個所を上下に切断し、バネを介して連結する
と側杆は踏ん張り力により傾斜し、釣支し踏ん張
り板を所望方向に向かつて後退移動をさすことも
出来る。
また、踏ん張り板を後方より弾力性を有する構
造で常押しするには、バネで形成することが簡単
な構造で好ましいが、油圧又は空気圧を用いると
柔軟な微調整が可能で好結果が得られる。
〔作用〕
上記のように構成された踏ん張り健康器の踏ん
張り板に仰向けの姿勢で左右両足の足裏を押し当
て踏ん張ると、踏ん張り板は後退すると共に、上
下の分断部分は、分断部分を中心にく字形に折り
曲がりながら後退し、折曲部分に例えば指骨部分
を押し当てゝいると指骨部分が無理のない状態に
く字形に反り返り、しかも土踏まず部分には踏ん
張り板の下半部の上端側が接触しやすくなつて土
踏まずを刺激し、足の踏ん張り力による足腰の筋
肉強化作用、血液循環機能を高める作用とも相俟
つてこれら一連の作用を一層助長する。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、略L字形に形成し
た側杆1,1は人体の肩巾よりやゝ広い間隔を有
して左右の位置に垂立して設け、適当な高さ位置
に横支柱2を左右の側杆1,1に架設して側杆
1,1を左右の位置に固定する。釣支筒3,3は
左右の側杆1,1の上端部に各々、踏ん張り方向
(第1図において左右方向)に固定されており、
各釣支筒3の内部には踏ん張り方向に滑動する釣
支ピストン4と、釣支ピストン4の踏み込み側
(第1図において左側)の位置には、押圧バネ5
を設けて釣支ピストン4を押し戻し方向(第1図
において右方)に常押し、さらに押圧バネ5の踏
み込み側位置にバネ圧調整ネジ6を螺入して押圧
バネ5に接当し、押圧バネ5を拡小して強弱を調
整する。上半部踏み板7は、左右の釣支ピストン
4,4に横方向に架設けた釣支軸8に上端側を遊
嵌し、踏ん張り方向に下端側が自在に揺動すべく
釣支する。下半部踏み板9は上半部踏み板7の下
端部に蝶番10,10で吊着し、上半部踏み板7
の下側位置で踏ん張り方向に揺動自在に枢着す
る。バネ圧調整板11は、上半部踏み板7及び下
半部踏み板9の踏み込み側の位置に縦断面略L字
形に垂立し、バネ圧調整板11と、前記、上半部
踏み板7及び下半部踏み板9間に、各々、踏圧バ
ネ12を踏ん張り方向に介装し、バネ圧調整ネジ
13をバネ圧調整板11に螺入し、先端部を前
記、踏圧バネ12に接当せめて踏圧バネの強弱を
調整する。身体載置シート14は一端側は側杆1
の下面に固着し、他の一端側は下半部踏み板9の
下方の前方位置(第1図において右方)に展開せ
しめ、身体載置シート14に人が仰向けに寝て足
裏を上半部踏み板7及び下半部踏み板9に足裏を
接当せしめた時に手の指で握れる位置に握り部1
5を設ける。第4図において、側杆21を左右よ
りL字形に形成して堅牢とした〓形の場合は、適
宜の高さ位置にて上下に分割して分割個所に支持
バネ22を巻着することにより側杆21は踏ん張
つた場合踏み込み方向に傾斜しやすくなる。第5
図において、釣支ピストン24、上半部踏み板2
7、下半部踏み板29の踏み込み側位置に前記、
押圧バネ5及び踏圧バネ12に代えてピストンと
シリンダーよりなる油圧又は空気圧の押し戻し装
置30を設けると、踏ん張り力の微調整が一層可
能となる。また、第5図の実施例では、油圧の押
し戻し装置30の復帰にアキユムレーター31を
採用しているが、かならずしもこの構造に限定さ
れるものではなく、又、さらに、下半部踏み板2
9の足裏接当面の表面に例えば土踏まず位置に突
起部32を設けると足裏の血行をうながす竹踏み
効果も期待出来る。又、側杆11は身体載置シー
ト14でなくベツドに取付けてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
足裏の踏ん張り力により上半部踏み板及び下半
部踏み板は押圧力に相当して傾むきながら踏み込
み側に向かつて後退するが、その場合、上半部踏
み板と下半部踏み板とが上下に分断されて枢着さ
れているために押圧力により屈曲し、分断部分に
指骨基部を位置せしめると指骨部が屈曲し、押し
戻し力の調整によつて適当な力で指先が反り返
り、又、下半部踏み板の上端部が土踏まず部位等
に接当刺激するので、足裏の血行をよくすると共
に足裏の屈曲運動、靱帯強化効果も期待出来、踏
ん張りによる足腰の筋肉強化効果とも相俟つて体
力の弱つている老人や病気上りの人々の足腰の体
力の回復に大きく寄与する。
また、側杆を上下に分断して支持バネで支持せ
しめると一層踏ん張りによる踏み込み方向に自在
性を有し、特に足首の弱つた人には好ましい運動
が期待出来、さらに、上半部踏み板及び下半部踏
み板の踏み込み力を油圧又は、空気圧で制御する
と、踏ん張り力の微調整が一層可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は踏ん張り健康器の一部縦断した正面
図。第2図は踏ん張り健康器の一部横断した平面
図。第3図は踏ん張り健康器の要部を示す斜視
図。第4図は側杆を上下に分断した実施例を示す
一部縦断した正面図。第5図は釣支ピストン並び
に上半部踏み板及び下半部踏み板に油圧押し戻し
装置を設けた一部縦断した正面図である。 1,21……側杆、2……横支柱、3……釣支
筒、4,24……釣支ピストン、5……押圧バ
ネ、6……バネ圧調整ネジ、7,27……上半部
踏み板、8……釣支軸、9,29……下半部踏み
板、10……蝶番、11……バネ圧調整板、12
……踏圧バネ、13……バネ圧調整ネジ、14…
…身体載置シート、15……握り部、22……支
持バネ、30……押し戻し装置、31……アキユ
ムレーター、32……突起部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上端側を移動可能に釣支した踏ん張り健康器
    において、踏ん張り板を上下に分断し、上半部
    踏み板7,27の下側に下半部踏み板9,29
    を屈曲自在に蝶番着してなる踏ん張り健康器。 2 側杆1,21を上下に分断した請求項1記載
    の踏ん張り健康器。 3 釣支ピストン4,24、上半部踏み板7,2
    7、下半部踏み板9,29の踏み込み側位置に
    油圧又は空気圧の押し戻し装置30を設けた請
    求項1又は請求項2記載の踏ん張り健康器。
JP1988119060U 1988-09-09 1988-09-09 Expired JPH046775Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988119060U JPH046775Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09

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JP1988119060U JPH046775Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09

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JPH0239765U JPH0239765U (ja) 1990-03-16
JPH046775Y2 true JPH046775Y2 (ja) 1992-02-24

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