JPH0467766A - 光静電誘導サイリスタの駆動回路 - Google Patents
光静電誘導サイリスタの駆動回路Info
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- JPH0467766A JPH0467766A JP17641390A JP17641390A JPH0467766A JP H0467766 A JPH0467766 A JP H0467766A JP 17641390 A JP17641390 A JP 17641390A JP 17641390 A JP17641390 A JP 17641390A JP H0467766 A JPH0467766 A JP H0467766A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光静電誘導サイリスタの駆動回路に係り、特に
、光トリガ及び光クエンチによってターンオン・ターン
オフする光静電誘導サイリスタの駆動回路に関するもの
である。
、光トリガ及び光クエンチによってターンオン・ターン
オフする光静電誘導サイリスタの駆動回路に関するもの
である。
従来、この種の駆動回路として第5図に示す回路構成の
ものが知られている。同図において、1は光トリガ・光
クエンチ静電誘導(LTQSI)サイリスタであり、こ
のLTQS Iサイリスタ1は、光トリガ静電誘導(L
TSI)サイリスタQと、ダーリントン構成の主静電誘
導フォトトランジスタ(SIPT)Qz−及び補助静電
誘導フォトトランジスタ(SIPT)Qzbとからなる
静電誘導フォトトランジスタ(S I PT)Qzと、
補助5IPTQ2.のゲートに接続されたスピードアン
プ用抵抗GQとからなっており、これらは同一チップ上
に集積化されて形成されている。チップ上では、LTS
IサイリスタQ1のゲートと主5IPTQ2.のソー
スが相互接続され、LTS IサイリスタQ、のカソー
ドと補助5IPTQ2bのゲートが抵抗。9を介して相
互接続され、また主5IPTQ2□及び補助5IPTQ
2.のドレインが相互接続されると共に、LTS Iサ
イリスタQ1のアノード及びカソードと、相互接続され
た主5TPTQ21及び補助S I P T Qzbの
ドレインとがチンプ外に引き出されている。LTS I
サイリスタQ1のアノードは出力端子とされて負荷RL
を介して電源VAに接続され、LTS IサイリスタQ
1のカソードはアースに接続され、そして相互接続のド
レインにはドレイン電圧VDQが供給されている。
ものが知られている。同図において、1は光トリガ・光
クエンチ静電誘導(LTQSI)サイリスタであり、こ
のLTQS Iサイリスタ1は、光トリガ静電誘導(L
TSI)サイリスタQと、ダーリントン構成の主静電誘
導フォトトランジスタ(SIPT)Qz−及び補助静電
誘導フォトトランジスタ(SIPT)Qzbとからなる
静電誘導フォトトランジスタ(S I PT)Qzと、
補助5IPTQ2.のゲートに接続されたスピードアン
プ用抵抗GQとからなっており、これらは同一チップ上
に集積化されて形成されている。チップ上では、LTS
IサイリスタQ1のゲートと主5IPTQ2.のソー
スが相互接続され、LTS IサイリスタQ、のカソー
ドと補助5IPTQ2bのゲートが抵抗。9を介して相
互接続され、また主5IPTQ2□及び補助5IPTQ
2.のドレインが相互接続されると共に、LTS Iサ
イリスタQ1のアノード及びカソードと、相互接続され
た主5TPTQ21及び補助S I P T Qzbの
ドレインとがチンプ外に引き出されている。LTS I
サイリスタQ1のアノードは出力端子とされて負荷RL
を介して電源VAに接続され、LTS IサイリスタQ
1のカソードはアースに接続され、そして相互接続のド
レインにはドレイン電圧VDQが供給されている。
上述の構成において、通常状態では主5IPTQ z
a及び補助S I P T Qzbはオフしていて、L
TSIサイリスタQ、もターン・オフしている。この状
態において、LTS IサイリスタQ1に光トリガ用パ
ルス(LT)を照射すると、LTS IサイリスタQ、
はターン・オンし、LTS IサイリスタQ1を通じて
大電流を負荷RLに流すようになる。
a及び補助S I P T Qzbはオフしていて、L
TSIサイリスタQ、もターン・オフしている。この状
態において、LTS IサイリスタQ1に光トリガ用パ
ルス(LT)を照射すると、LTS IサイリスタQ、
はターン・オンし、LTS IサイリスタQ1を通じて
大電流を負荷RLに流すようになる。
また、LTS IサイリスタQ、がターン・オンしてい
る状態で、補助S I P T Qzbに光クエンチ用
パルス(LQ)が照射されて5IPTQz全体が駆動さ
れると、LTS IサイリスタQ、のゲート電圧がVD
qまで低下し、LTS IサイリスタQがターン・オフ
する。
る状態で、補助S I P T Qzbに光クエンチ用
パルス(LQ)が照射されて5IPTQz全体が駆動さ
れると、LTS IサイリスタQ、のゲート電圧がVD
qまで低下し、LTS IサイリスタQがターン・オフ
する。
上述したようにLTS IサイリスタQl、主5IPT
Q2□及び補助5IPTQ、、がチップ上に形成された
LTQS Iサイリスタ1は、第6図及び第7図に示す
ように、LT照射用及びQT照射用の発光素子としての
2つの発光ダイオード(LED)11と共に多数の端子
ビン12を有するステム13上にマウントされた後、単
一のキャンプ14内に封止されてパッケージング実装さ
れる。このような構造のため、LEDIIは、大電流を
流し、動作温度が一般に略125°Cまで補償されてい
るLTS IサイリスタQ1が発生する熱に常時曝され
るようになる。
Q2□及び補助5IPTQ、、がチップ上に形成された
LTQS Iサイリスタ1は、第6図及び第7図に示す
ように、LT照射用及びQT照射用の発光素子としての
2つの発光ダイオード(LED)11と共に多数の端子
ビン12を有するステム13上にマウントされた後、単
一のキャンプ14内に封止されてパッケージング実装さ
れる。このような構造のため、LEDIIは、大電流を
流し、動作温度が一般に略125°Cまで補償されてい
るLTS IサイリスタQ1が発生する熱に常時曝され
るようになる。
一般に上記LEDIIとして、波長880nm。
光出力30mWの赤外発光ダイオードが使用されるが、
周囲温度の上昇によって波長のずれや光出力の低下を招
く。第8図はLEDの電流−光出力特性を示し、光出力
は電流の増加に従って増大するが、所定電流地板上のと
きに周囲温度が所定温度以上になると光出力は徐々に低
下するようになる。そして、例えば周囲温度が100°
Cになると常温時の光出力の50%となる。
周囲温度の上昇によって波長のずれや光出力の低下を招
く。第8図はLEDの電流−光出力特性を示し、光出力
は電流の増加に従って増大するが、所定電流地板上のと
きに周囲温度が所定温度以上になると光出力は徐々に低
下するようになる。そして、例えば周囲温度が100°
Cになると常温時の光出力の50%となる。
LTS TサイリスタQ、及びダーリントン構成の5I
PTQZの光感度は波長のずれよりも光出力の変動に敏
感であり、特に、周囲温度の上昇によってLEDの光出
力が低下することによってLTSIサイリスタQ、がオ
フできなくなると、アノード側に電流が流れっばなしに
なって負荷R0の破損に至るようになる。
PTQZの光感度は波長のずれよりも光出力の変動に敏
感であり、特に、周囲温度の上昇によってLEDの光出
力が低下することによってLTSIサイリスタQ、がオ
フできなくなると、アノード側に電流が流れっばなしに
なって負荷R0の破損に至るようになる。
よって本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、光静電
誘導サイリスタをターン・オン及びターン・オフするた
め一緒に実装された発光素子の温度補償を簡単にかつ完
全な絶縁を補償した形で実現できるようにした光静電誘
導サイリスタの駆動回路を提供することを課題としてい
る。
誘導サイリスタをターン・オン及びターン・オフするた
め一緒に実装された発光素子の温度補償を簡単にかつ完
全な絶縁を補償した形で実現できるようにした光静電誘
導サイリスタの駆動回路を提供することを課題としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明により成された光静電誘
導サイリスタの駆動回路は、トリガ光の照射によってタ
ーン・オンする光トリガ静電誘導サイリスタのゲートに
主及び補助の2つの静電誘導トランジスタからなるダー
リントン構成の静電誘導トランジスタを接続し、該補助
の静電誘導トランジスタをクエンチ光の照射によってオ
ンして前記光トリガ静電誘導サイリスタをターン・オフ
させるようにすると共に、前記光トリガ静電誘導サイリ
スタ、前記2つの静電誘導トランジスタ及び前記トリガ
光及びクエンチ光をそれぞれ発生する発光素子を単一の
パッケージ内に収容してなる光静電誘導サイリスタの駆
動回路において、前記補助静電誘導トランジスタが受光
するクエンチ光を受光する部位に第3の静電誘導トラン
ジスタを配置し、前記パッケージ外に前記第3の静電誘
導トランジスタが受光するクエンチ光の強さに応じ光を
発生する第3の発光素子を設け、該第3の発光素子の光
出力に反比例して前記クエンチ光発光素子に流す電流を
制御するようにしたことを特徴さしている。
導サイリスタの駆動回路は、トリガ光の照射によってタ
ーン・オンする光トリガ静電誘導サイリスタのゲートに
主及び補助の2つの静電誘導トランジスタからなるダー
リントン構成の静電誘導トランジスタを接続し、該補助
の静電誘導トランジスタをクエンチ光の照射によってオ
ンして前記光トリガ静電誘導サイリスタをターン・オフ
させるようにすると共に、前記光トリガ静電誘導サイリ
スタ、前記2つの静電誘導トランジスタ及び前記トリガ
光及びクエンチ光をそれぞれ発生する発光素子を単一の
パッケージ内に収容してなる光静電誘導サイリスタの駆
動回路において、前記補助静電誘導トランジスタが受光
するクエンチ光を受光する部位に第3の静電誘導トラン
ジスタを配置し、前記パッケージ外に前記第3の静電誘
導トランジスタが受光するクエンチ光の強さに応じ光を
発生する第3の発光素子を設け、該第3の発光素子の光
出力に反比例して前記クエンチ光発光素子に流す電流を
制御するようにしたことを特徴さしている。
また、上記課題を解決するため本発明により成された光
静電誘導サイリスタの駆動回路は、前記光トリガ静電誘
導サイリスタが受光するトリガ光を受光する部位に第4
の静電誘導トランジスタを配置し、前記パッケージ外に
前記第4の静電誘導トランジスタが受光するトリガ光の
強さに応じ光を発生する第4の発光素子を設け、該第4
の発光素子の光出力に反比例して前記トリガ光発光素子
に流す電流を制御するようにしたことを特徴としている
。
静電誘導サイリスタの駆動回路は、前記光トリガ静電誘
導サイリスタが受光するトリガ光を受光する部位に第4
の静電誘導トランジスタを配置し、前記パッケージ外に
前記第4の静電誘導トランジスタが受光するトリガ光の
強さに応じ光を発生する第4の発光素子を設け、該第4
の発光素子の光出力に反比例して前記トリガ光発光素子
に流す電流を制御するようにしたことを特徴としている
。
[作用]
上記構成において、補助静電誘導トランジスタが受光す
るクエンチ光を受光する部位に第3の静電誘導トランジ
スタを配置し、この第3の静電誘導トランジスタが受光
するクエンチ光の強さに応し光を発生する第3の発光素
子をパッケージ外に設け、この第3の発光素子の光出力
に反比例してクエンチ光発光素子に流す電流を制御する
ようにしているので、高温を発生する光トリガ静電誘導
サイリスタと同じパッケージ内に収容されているクエン
チ光発光素子が周囲温度の上昇によって光出力が低下す
ると、第3の静電誘導トランジスタが受光する光も低下
して第3の発光素子の光出力が低下し、これによってク
エンチ光発光素子に流す電流が増大されるようになる。
るクエンチ光を受光する部位に第3の静電誘導トランジ
スタを配置し、この第3の静電誘導トランジスタが受光
するクエンチ光の強さに応し光を発生する第3の発光素
子をパッケージ外に設け、この第3の発光素子の光出力
に反比例してクエンチ光発光素子に流す電流を制御する
ようにしているので、高温を発生する光トリガ静電誘導
サイリスタと同じパッケージ内に収容されているクエン
チ光発光素子が周囲温度の上昇によって光出力が低下す
ると、第3の静電誘導トランジスタが受光する光も低下
して第3の発光素子の光出力が低下し、これによってク
エンチ光発光素子に流す電流が増大されるようになる。
また、光トリガ静電誘導サイリスタが受光するトリガ光
を受光する部位に第4の静電誘導トランジスタを配置し
、この第4の静電誘導トランジスタが受光するトリガ光
の強さに応じ光を発生する第4の発光素子をパッケージ
外に設け、この第4の発光素子の光出力に反比例してト
リガ光発光素子に流す電流を制御するようにしているの
で、周囲温度の上昇によるトリガ光発光素子の光出力の
低下も補償される。
を受光する部位に第4の静電誘導トランジスタを配置し
、この第4の静電誘導トランジスタが受光するトリガ光
の強さに応じ光を発生する第4の発光素子をパッケージ
外に設け、この第4の発光素子の光出力に反比例してト
リガ光発光素子に流す電流を制御するようにしているの
で、周囲温度の上昇によるトリガ光発光素子の光出力の
低下も補償される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による光静電誘導サイリスタの駆動回路
の一実施例を示す回路図であり、同図中、第5図につい
て上述したものと同等の部分には同一の符号を付しであ
る。
の一実施例を示す回路図であり、同図中、第5図につい
て上述したものと同等の部分には同一の符号を付しであ
る。
第1図の実施例において、LTQS Iサイリスタ1は
、ダーリントン構成の主5IPTQ2a及び補助5IP
TQ2.とからなる5IPTQ2と同時プロセスによっ
て製造することのできる5IPTQ 2cを更に有し、
このS I P T Q2cは第2図に示すように補助
S I P T Qzbに照射されるLQを同時に受光
するように配置されている。5IPTQ2cのドレイン
は主5IPTQ2a及び補助5IPTQ zbのドレイ
ンの相互接続点に接続され、またそのソースはチップ外
に引き出されて半固定抵抗VR,及び発光素子としての
LED21を介してアースに接続されている。LED2
1は、後述するLQ発生回路の一部に接続された受光素
子としてのpinフォトダイオード22と光結合されて
いる。
、ダーリントン構成の主5IPTQ2a及び補助5IP
TQ2.とからなる5IPTQ2と同時プロセスによっ
て製造することのできる5IPTQ 2cを更に有し、
このS I P T Q2cは第2図に示すように補助
S I P T Qzbに照射されるLQを同時に受光
するように配置されている。5IPTQ2cのドレイン
は主5IPTQ2a及び補助5IPTQ zbのドレイ
ンの相互接続点に接続され、またそのソースはチップ外
に引き出されて半固定抵抗VR,及び発光素子としての
LED21を介してアースに接続されている。LED2
1は、後述するLQ発生回路の一部に接続された受光素
子としてのpinフォトダイオード22と光結合されて
いる。
上記5IPTQ2cは、補助5IPTQ2.に照射され
るのと同じLQを受光して導通し、その導通度が受光し
たLQの強さに応じた変化される。この5IPTQ2c
の導通によって、アースがらLED21、半固定抵抗V
R,及び5IPTQ2cを介してドレイン電圧■DQに
電流が流れてLED21が光りを発生する。このLED
21の光出力は、LED21に流れる電流に応じて変化
し、電流が減少すると光出力が減少し、電流が増大する
と光出力が増大する。
るのと同じLQを受光して導通し、その導通度が受光し
たLQの強さに応じた変化される。この5IPTQ2c
の導通によって、アースがらLED21、半固定抵抗V
R,及び5IPTQ2cを介してドレイン電圧■DQに
電流が流れてLED21が光りを発生する。このLED
21の光出力は、LED21に流れる電流に応じて変化
し、電流が減少すると光出力が減少し、電流が増大する
と光出力が増大する。
第3図はLQを発生するLQ発生回路の一例を示す回路
図であり、同図において、十電源とアース間に抵抗R8
と、可変抵抗として働<npnトランジスタQIlと、
LQ発生用LEDIIとが直列に接続されている。トラ
ンジスタQ + +のベースは、抵抗R,□を介して十
電源が接続されると共に、可変抵抗として働<npn)
ランジスタQ12及びツェナーダイオードZDを介して
一電源に接続されている。トランジスタQ + +のベ
ースにはまた、コンデンサC11及びスイッチング用n
pn)ランジスタQI3の並列回路を介してアースに接
続されている。トランジスタQ1、のベースには、上記
pinフォトダイオード22を介してアースが接続され
ると共に、半固定抵抗VR2及び抵抗R1ffを介して
一電源が接続されている。また、トランジスタQ I
3のベースには、抵抗R14を介して十電源が、抵抗R
15を介して一電源が、そして抵抗R16を介して制御
信号入力端子TINがそれぞれ接続されている。
図であり、同図において、十電源とアース間に抵抗R8
と、可変抵抗として働<npnトランジスタQIlと、
LQ発生用LEDIIとが直列に接続されている。トラ
ンジスタQ + +のベースは、抵抗R,□を介して十
電源が接続されると共に、可変抵抗として働<npn)
ランジスタQ12及びツェナーダイオードZDを介して
一電源に接続されている。トランジスタQ + +のベ
ースにはまた、コンデンサC11及びスイッチング用n
pn)ランジスタQI3の並列回路を介してアースに接
続されている。トランジスタQ1、のベースには、上記
pinフォトダイオード22を介してアースが接続され
ると共に、半固定抵抗VR2及び抵抗R1ffを介して
一電源が接続されている。また、トランジスタQ I
3のベースには、抵抗R14を介して十電源が、抵抗R
15を介して一電源が、そして抵抗R16を介して制御
信号入力端子TINがそれぞれ接続されている。
以上の構成において、制御信号入力端子TINには、常
時Hレベルにある制御信号が入力されていて、トランジ
スタQI3はオン状態にされているため、トランジスタ
Ql+のベース電位はアース電位にあって、トランジス
タQ、はオフ状態に保持されている。このような状態に
おいて、制御信号がLレベルに立ち下がると、トランジ
スタQ13がオフし、このことによってコンデンサC1
1が抵抗、□を介して充電され、トランジスタQ3.の
ベース電位が上昇するようになり、コンデンサCの充電
電位が所定値以上になると、トランジスタQIlが導通
するようになる。このトランジスタQ11の導通によっ
て、LEDIIに電流が流れてLEDIIがLQを発生
し、これがLTQS Iサイリスタ1の補助5IPTQ
2bと5IPTQZ、とに照射されるようになる。
時Hレベルにある制御信号が入力されていて、トランジ
スタQI3はオン状態にされているため、トランジスタ
Ql+のベース電位はアース電位にあって、トランジス
タQ、はオフ状態に保持されている。このような状態に
おいて、制御信号がLレベルに立ち下がると、トランジ
スタQ13がオフし、このことによってコンデンサC1
1が抵抗、□を介して充電され、トランジスタQ3.の
ベース電位が上昇するようになり、コンデンサCの充電
電位が所定値以上になると、トランジスタQIlが導通
するようになる。このトランジスタQ11の導通によっ
て、LEDIIに電流が流れてLEDIIがLQを発生
し、これがLTQS Iサイリスタ1の補助5IPTQ
2bと5IPTQZ、とに照射されるようになる。
LQの照射を受けた5IPTQ2.は、LQの強さに応
じた電流をLED21に流して光りを発生させる。この
LED21が発生する光りは、pinフォトダイオード
22に照射され、これによってpinフォトダイオード
22は照射された光りの強さに応じで小さくなる抵抗値
を呈するようになる。このpinフォトダイオード22
が呈する抵抗値はトランジスタQ、□のバイアスを設定
し、pinフォトダイオード22の抵抗値が大きくなる
とトランジスタQ、□の導通度を低下し、抵抗値が小さ
(なると導通度を増大する。トランジスタQ12の導通
度は、コンデンサCI+の最終的な充電電位、すなわち
トランジスタQIIのベース電位を決定してLEDII
に流れる電流、引いてはLEDllの光出力設定する。
じた電流をLED21に流して光りを発生させる。この
LED21が発生する光りは、pinフォトダイオード
22に照射され、これによってpinフォトダイオード
22は照射された光りの強さに応じで小さくなる抵抗値
を呈するようになる。このpinフォトダイオード22
が呈する抵抗値はトランジスタQ、□のバイアスを設定
し、pinフォトダイオード22の抵抗値が大きくなる
とトランジスタQ、□の導通度を低下し、抵抗値が小さ
(なると導通度を増大する。トランジスタQ12の導通
度は、コンデンサCI+の最終的な充電電位、すなわち
トランジスタQIIのベース電位を決定してLEDII
に流れる電流、引いてはLEDllの光出力設定する。
以上の動作によって、今、LTQS Iサイリスタ1と
一緒にパッケージングされているLED 11がLTQ
S Iサイリスタ1の発生する熱によってその光出力が
低下すると、S I P T QzCの受光する光LQ
が減少し、これに応じてLED21が発生する光りのレ
ベルも低下する。この光りの低下によって、pinフォ
トダイオード22の抵抗値が増大してトランジスタQ、
□の導通度を低下させる。このトランジスタQ、□の導
通度の低下によって、コンデンサCの充電電位、すなわ
ちトランジスタQI+のベース電位が上昇してトランジ
スタQIIの導通度が増大するため、より大きな電流が
LEDIIに流されてその光出力が増大されるようにな
り、周囲温度の上昇によって低下するLEDllの光出
力の低下が補償されるようになる。
一緒にパッケージングされているLED 11がLTQ
S Iサイリスタ1の発生する熱によってその光出力が
低下すると、S I P T QzCの受光する光LQ
が減少し、これに応じてLED21が発生する光りのレ
ベルも低下する。この光りの低下によって、pinフォ
トダイオード22の抵抗値が増大してトランジスタQ、
□の導通度を低下させる。このトランジスタQ、□の導
通度の低下によって、コンデンサCの充電電位、すなわ
ちトランジスタQI+のベース電位が上昇してトランジ
スタQIIの導通度が増大するため、より大きな電流が
LEDIIに流されてその光出力が増大されるようにな
り、周囲温度の上昇によって低下するLEDllの光出
力の低下が補償されるようになる。
なお、上述した図示実施例では、LQを発生するLED
IIの温度補償を行う場合のみを示しているが、LTを
発生するLEDIIについても温度補償する場合には、
第4図に示すように、ダーリントン構成の主S I P
T Q2−及び補助5IPTQ zbとからなる5I
PTQ、と同時プロセスによって製造することのできる
S I P T Qzaを更に有し、コ(7)S I
P TQzaをLTsIサイリスタQ。
IIの温度補償を行う場合のみを示しているが、LTを
発生するLEDIIについても温度補償する場合には、
第4図に示すように、ダーリントン構成の主S I P
T Q2−及び補助5IPTQ zbとからなる5I
PTQ、と同時プロセスによって製造することのできる
S I P T Qzaを更に有し、コ(7)S I
P TQzaをLTsIサイリスタQ。
に照射されるLTを同時に受光するように配置してその
ドレインを主S I P T Qz−及び補助SIPT
Qzbのドレインの相互接続点に接続し、またそのソー
スはチップ外に引き出されて半固定抵抗VR2及び発光
素子としてのLED23を介してアースに接続し、LE
D23を図示しないLT発生回路(第3図の回路と実質
的に同じ回路でよい)の一部に接続された受光素子とし
てのpinフォトダイオード24と光結合している。
ドレインを主S I P T Qz−及び補助SIPT
Qzbのドレインの相互接続点に接続し、またそのソー
スはチップ外に引き出されて半固定抵抗VR2及び発光
素子としてのLED23を介してアースに接続し、LE
D23を図示しないLT発生回路(第3図の回路と実質
的に同じ回路でよい)の一部に接続された受光素子とし
てのpinフォトダイオード24と光結合している。
この構成によって、LQの場合と同様に、周囲温度の上
昇によって低下するLT発生用0LED11の光出力の
低下を補償できるようになる。
昇によって低下するLT発生用0LED11の光出力の
低下を補償できるようになる。
また、図示実施例では、光静電誘導サイリスタのパッケ
ージングはキャンプ内に封止することによって行ってい
るが、これは樹脂モールドによってパッケージングを行
ってもよい。
ージングはキャンプ内に封止することによって行ってい
るが、これは樹脂モールドによってパッケージングを行
ってもよい。
〔効果]
以上説明したように本発明によれば、高温を発生する光
トリガ静電誘導サイリスタと同じパッケージ内に収容さ
れているクエンチ光発光素子やトリガ光発光素子が周囲
温度の上昇によって光出力が低下すると、第3の静電誘
導トランジスタや第4の静電誘導トランジスタが受光す
る光も低下して第3の発光素子や第4の発光素子の光出
力が低下し、これによってクエンチ光発光素子に流す電
流が増大されるようになるので、クエンチ光発光素子や
トリガ光発光素子の温度補償を簡単にかつ完全な絶縁を
補償した形で実現できる。
トリガ静電誘導サイリスタと同じパッケージ内に収容さ
れているクエンチ光発光素子やトリガ光発光素子が周囲
温度の上昇によって光出力が低下すると、第3の静電誘
導トランジスタや第4の静電誘導トランジスタが受光す
る光も低下して第3の発光素子や第4の発光素子の光出
力が低下し、これによってクエンチ光発光素子に流す電
流が増大されるようになるので、クエンチ光発光素子や
トリガ光発光素子の温度補償を簡単にかつ完全な絶縁を
補償した形で実現できる。
特に、クエンチ光発光素子の温度補償によって、光トリ
ガ静電誘導サイリスタがターン・オフできなくなって負
荷を破損してしまうという問題を解消することができる
。
ガ静電誘導サイリスタがターン・オフできなくなって負
荷を破損してしまうという問題を解消することができる
。
第1図は本発明による光静電誘導サイリスタの駆動回路
の一実施例を示す回路図、 第2図は第1図中の各素子の配置例を示す図、第3図は
LQ発生回路例を示す回路図、第4図は本発明による光
静電誘導サイリスタの駆動回路の他の実施例を示す回路
図、 第5図は従来の回路の一例を示す回路図、第6図及び第
7図は光静電誘導サイリスタのパッケージング構造の一
例を示す図、 第8図はLEDの電流・温度−光出力特性を示すグラフ
である。 Q、・・・光トリガ静電誘導サイリスタ、Q Za・・
・主静電誘導フォトトランジスタ(主静電誘導トランジ
スタ)、Q、、・・・補助静電誘導フォトトランジスタ
(補助静電誘導トランジスタ)、Q2c・・・静電誘導
フォl−トランジスタ(第3の静電誘導トランジスタ)
、Q2.・・・静電誘導フォトトランジスタ(第4の静
電誘導トランジスタ)、LT・・・光トリガ用パルス(
トリガ光)、LQ・・・光クエンチ用パルス(クエンチ
光)、L・・・光、11・・・LED (発光素子)、
12・・・キャップ(パッケージ)、21・・・LED
(第3の発光素子)、23・・・LED (第4の発光
素子)。 第1図 第2図 第 図 第4 図
の一実施例を示す回路図、 第2図は第1図中の各素子の配置例を示す図、第3図は
LQ発生回路例を示す回路図、第4図は本発明による光
静電誘導サイリスタの駆動回路の他の実施例を示す回路
図、 第5図は従来の回路の一例を示す回路図、第6図及び第
7図は光静電誘導サイリスタのパッケージング構造の一
例を示す図、 第8図はLEDの電流・温度−光出力特性を示すグラフ
である。 Q、・・・光トリガ静電誘導サイリスタ、Q Za・・
・主静電誘導フォトトランジスタ(主静電誘導トランジ
スタ)、Q、、・・・補助静電誘導フォトトランジスタ
(補助静電誘導トランジスタ)、Q2c・・・静電誘導
フォl−トランジスタ(第3の静電誘導トランジスタ)
、Q2.・・・静電誘導フォトトランジスタ(第4の静
電誘導トランジスタ)、LT・・・光トリガ用パルス(
トリガ光)、LQ・・・光クエンチ用パルス(クエンチ
光)、L・・・光、11・・・LED (発光素子)、
12・・・キャップ(パッケージ)、21・・・LED
(第3の発光素子)、23・・・LED (第4の発光
素子)。 第1図 第2図 第 図 第4 図
Claims (2)
- (1)トリガ光の照射によってターン・オンする光トリ
ガ静電誘導サイリスタのゲートに主及び補助の2つの静
電誘導トランジスタからなるダーリントン構成の静電誘
導トランジスタを接続し、該補助の静電誘導トランジス
タをクエンチ光の照射によってオンして前記光トリガ静
電誘導サイリスタをターン・オフさせるようにすると共
に、前記光トリガ静電誘導サイリスタ、前記2つの静電
誘導トランジスタ及び前記トリガ光及びクエンチ光をそ
れぞれ発生する発光素子を単一のパッケージ内に収容し
てなる光静電誘導サイリスタの駆動回路において、 前記補助静電誘導トランジスタが受光するクエンチ光を
受光する部位に第3の静電誘導トランジスタを配置し、
前記パッケージ外に前記第3の静電誘導トランジスタが
受光するクエンチ光の強さに応じ光を発生する第3の発
光素子を設け、該第3の発光素子の光出力に反比例して
前記クエンチ光発光素子に流す電流を制御するようにし
た、 ことを特徴とする光静電誘導サイリスタの駆動回路。 - (2)前記光トリガ静電誘導サイリスタが受光するトリ
ガ光を受光する部位に第4の静電誘導トランジスタを配
置し、前記パッケージ外に前記第4の静電誘導トランジ
スタが受光するトリガ光の強さに応じ光を発生する第4
の発光素子を設け、該第4の発光素子の光出力に反比例
して前記トリガ光発光素子に流す電流を制御するように
した、 ことを特徴とする請求項(1)記載の光静電誘導サイリ
スタの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17641390A JPH0467766A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 光静電誘導サイリスタの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17641390A JPH0467766A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 光静電誘導サイリスタの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467766A true JPH0467766A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16013253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17641390A Pending JPH0467766A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 光静電誘導サイリスタの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0467766A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008541275A (ja) * | 2005-05-13 | 2008-11-20 | クリー インコーポレイテッド | 光起動ワイドバンドギャップバイポーラパワースイッチングデバイスおよび回路 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP17641390A patent/JPH0467766A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008541275A (ja) * | 2005-05-13 | 2008-11-20 | クリー インコーポレイテッド | 光起動ワイドバンドギャップバイポーラパワースイッチングデバイスおよび回路 |
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