JPH046798Y2 - - Google Patents

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JPH046798Y2
JPH046798Y2 JP1985149417U JP14941785U JPH046798Y2 JP H046798 Y2 JPH046798 Y2 JP H046798Y2 JP 1985149417 U JP1985149417 U JP 1985149417U JP 14941785 U JP14941785 U JP 14941785U JP H046798 Y2 JPH046798 Y2 JP H046798Y2
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【考案の詳細な説明】 考案の属する技術分野 この考案は、一組の形状の異なるブロツク体を
用いて、各種形状と形象などを学習するための知
育玩具に関するものである。
従来技術とその欠点 一組の形状が異なるブロツク体を用いる従来の
知育玩具は、各ブロツク体の一又は複数の面に文
字、形象などの図柄を印刷又はシール貼着などに
より表示したものであるが、ブロツク体はいずれ
も単体で、形状が一定不変であるため、これに対
して乳・幼児などが興味を抱く程度が比較的弱
く、また、ブロツクの図柄を見ても常に同じであ
るから、乳・幼児などに与える視覚的又は精神的
な刺激が短期のうちに減衰して印象が薄れるの
で、学習効果が充分に発揮されない。
実開昭57−81900号公報には、2個の同一形状
の多面体ブロツクを回転軸で結合し、一方の多面
体ブロツクの外周面に複数種の図柄を、他方の端
面体ブロツクの外周面に各図柄に対応する名称を
表す文字を印刷した知育玩具が紹介されている。
しかし、この玩具は、多面体ブロツクを回転して
も、全体の形状は常に一定であるから、各種の形
状を学ことができない。また、二つの多面体ブロ
ツクを回転して図柄と文字の組み合わせを変えた
場合に、学習者にはどの組み合わせが正しいかを
自ら判断することができない。従つて、正しい学
習効果が期待できない。
この考案の目的 この考案は上記の点に鑑み、ブロツク体の形態
変化の面白さ及びこれに対する乳・幼児などの疑
問力を通じて、乳・幼児などの関心を引き付け、
ブロツク体が正規の形状になつた場合に、所定の
完全な図柄が表示されるように構成することによ
り、正規の形状になつたことを使用者自らが判断
できて、効果的な学習・知育が行なえるようにし
た知育玩具を提供することを目的とする。
この考案の実施例 次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
この考案に係る知育玩具は、基本的には、一組
のブロツク体B1,B2,〜B4と、嵌合ボード
Aとからなる。
各ブロツク体は、第1図に一つの例B1を示
し、第2図に一部のみを示すように、複数個のブ
ロツク要素b11,b12を連結軸cによりその
連結軸回りに回転自在に連結してなつている。
図示の例は、いずれも各ブロツク体を構成する
ブロツク要素は、各ブロツク体の間では異なる
が、それぞれのブロツク体においては連結軸cを
中心として対称形に形成されている。一つのブロ
ツク体の複数個のブロツク要素を、各ブロツク要
素の間を緊密に保つて回転自在に連結することを
可能にするため、第2図に一つのブロツク要素b
11のみを例示するように、各ブロツク要素を上
下一対の部材1,2に分割して成形し、各部材の
一側に各部材の対向面及び側面に開口し、かつ、
内側に径大部3a,4aを有する溝3,4を設
け、連結軸cの両端に設けた径大部5,6の一方
5をコイルスプリング7とともに溝4の径大部4
aに回転自在に嵌合した状態で、部材1,2を突
合せて接着などにより接合してブロツクb11を
構成し、連結軸cの他方の径大部6についても同
様にしてもう一つのブロツク要素b12にコイル
スプリング8とともに回転自在に嵌合して連結し
てある。
そして、各ブロツク体は、連結軸回りに回転し
てブロツク体の中心に関して対称形となつた場合
にそれぞれ所定の正規な形状となる。第1図に例
示したものは、第3図に示すように、イの台形が
正規の形状とされ、ロの平行四辺形は正規でない
ものとされている。第4図ないし第6図はブロツ
ク体の他の形態の例における正規の形状をイに、
正規でない形状をロにそれぞれ示されている。
また、各ブロツク体には、正規の形状における
表裏少なくとも一方の面に、そのブロツク体を構
成している全ブロツク要素にわたつて連続する一
つの完全画が印刷又はシール貼着などにより表示
されている。第1図の例では一側面に象の完全画
が表示され、他側面にネズミの完全画が表示され
ている。
一組の他のブロツク体には、一つのブロツク体
と同系統の図柄の異なる内容の完全画が表示され
る。すなわち、図示の例では一組のブロツク体に
各種の動物の全体像が表示されている。組が異な
れば、それぞれの組のブロツク体は、例えば、そ
れぞれ鳥、魚、建造物、船、あるいは平がな文
字、片かな文字などの同系統のものが表示された
ものが使用される。
上記のような構成により、この知育玩具を使用
するには、それぞれのブロツク体を正規の形状に
すると、安定した外観が得られ、かつ、その一つ
の面に輪郭線が自然に連続する、例えば動物の完
全画が表示される。従つて、乳・幼児などに、そ
のときのブロツク体の形状の名称、例えば、台形
とか、矢示形とか、スペード形とか、三角形とか
を教えることができ、また、そのときの完全画で
表示されているものの名称、例えば、象、ネズ
ミ、馬、クマ、ウサギなどを、完全画を見ながら
教えることができる。
そして、ブロツク体を回転して正規でない形状
に変化させた場合は、不自然な形状となることが
多く、また、表示された図柄は、それぞれ別の動
物などの部分画となり、輪郭も自然に連続しなく
なるので、そのブロツク体の形状及び図柄が正し
くないものであることを、乳・幼児などが推測す
ることができる。
このように、この考案による玩具においては、
ブロツク体に表示された図柄を、常に一定不変の
状態でただ単に受身的に認識していた従来とは異
なつて、ブロツク体の変化する形状と表示されて
いる図柄(が完全画か部分画か)とを積極的に認
識・判別しながら観察することとなるので、ブロ
ツク体で表わされている形状及び図柄で表現され
ている形象をきわめて早期にかつ正確に学習し、
深く記憶することが認められる。
図示のように、いずれのブロツク体も一辺に平
面を有するので、各ブロツク体を積木玩具の一要
素として用い、一組のブロツク体で積木遊びをす
ることもできる。
上記の実施例は、各ブロツク体を単独で使用し
て学習・知育に資するようにしたものであるが、
この考案に係る知育玩具は、第7図に例示するよ
うな嵌合ボードAを使用して遊ぶと、学習効果・
知育効果が一層向上する。
すなわち、嵌合ボードAは、各ブロツク体の正
規の形状に対応する形状の凹部9を複数個有して
いる。従つて、各ブロツク体は正規の形状の場合
にのみ、そのブロツク体の形状と合致する所定の
凹部に嵌合することができ、それ以外の場合はい
ずれの凹部にも嵌合することができない。
これによつても、乳・幼児などは今手に持つて
いるブロツク体が正規の形状であるか否かを、判
断することができる。
第7図は一組のブロツク体が動物シリーズであ
る場合に、ボードを動物園風に作り、各凹部の下
端に柵状の円を書き、その円の中に当該凹部に嵌
合可能なブロツク体の正規な形状の名称、又は表
示されている完全画で示される動物の名前を書く
などすることにより、嵌合できたブロツク体の形
状及び/又は完全画の表示内容の名称などを、遊
びを通じて楽しく容易に学習することができる。
また、嵌合ボードAは、ブロツク体の容器をも
兼ね、各凹部に所定の形状のブロツク体を嵌合し
た状態で保存することができる。
この考案の効果 上述のように、この考案によれば、一組の形状
が異なるブロツク体からなり、各ブロツク体は、
複数個のブロツク要素を連結軸回りに回転自在に
連結してなり、各ブロツク体には、表裏少なくと
も一つの面に各ブロツク体の所定形状において全
ブロツク要素にわたつて連続する一つの完全画が
印刷されている。従つて、ブロツク体の形態が回
転により変化するため、乳・幼児などは興味を覚
え、種々回転して形態の変化を楽しむことがで
き、一組のブロツク体で各種の形状を学ぶことが
できる。そして、正規の形状になると、自然な輪
郭を有する完全画が表示されるから、使用者が自
ら図柄及び形状が正しいことを判断し、知得する
ことができる。
また、正規な形状になれば、それを嵌合ボード
の対応する凹部に嵌合することができるので、そ
れが正規な形状であることを知ることができ、そ
の形状及び完全画で表現されているものの正しい
名称を教えれば、その後はブロツク回転により得
られる各種形状及び図柄の正否を判別しながら観
察することとなるので、知育効果・学習効果は従
来の一定不変の知育玩具に比べて、各段に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図は一組のブロツク体のうちの一つのブロツ
ク体の一例を示す斜視図、第2図は同ブロツク体
の一部の分解斜視図、第3図は同ブロツク体を回
転した場合の異なる形状及び図柄の一例を示す平
面図、第4図ないし第6図は他の形態のブロツク
体及びその変化形状を示す平面図である。第7図
はこの考案の好ましい他の実施例を示す斜視図で
ある。 B1〜B4……ブロツク体、b11,b12…
…ブロツク要素、c……連結軸、A……嵌合ボー
ド、9……凹部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えた知育玩具。 (イ) 一組のブロツク体と、嵌合ボードとからなる
    こと、 (ロ) 各ブロツク体は、複数個の板状のブロツク要
    素を連結軸回りに回転自在に連結してなるこ
    と、 (ハ) 各ブロツク体における複数個のブロツク要素
    は、当該ブロツク体の正規の形状においては、
    そのブロツク体の中心線に関して対称形であ
    り、かつ、いずれか一方のブロツク要素を反転
    した状態においては非対称形となること、 (ニ) 各ブロツク体には、正規の形状において表裏
    少なくとも一つの面に、全ブロツク要素にわた
    つて連続する一つの完全画が印刷されているこ
    と、 (ホ) 前記嵌合ボードは、一組のブロツク体の各ブ
    ロツク体の正規の形状と同一の形状を有してそ
    のブロツク体を嵌合しうる凹部を備えているこ
    と。
JP1985149417U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH046798Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985149417U JPH046798Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985149417U JPH046798Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256098U JPS6256098U (ja) 1987-04-07
JPH046798Y2 true JPH046798Y2 (ja) 1992-02-24

Family

ID=31064604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985149417U Expired JPH046798Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5781900U (ja) * 1980-11-05 1982-05-20
JPS5886179U (ja) * 1981-12-05 1983-06-11 川邊 敦 多面体迷路パズル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256098U (ja) 1987-04-07

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