JPH046799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046799Y2 JPH046799Y2 JP9125688U JP9125688U JPH046799Y2 JP H046799 Y2 JPH046799 Y2 JP H046799Y2 JP 9125688 U JP9125688 U JP 9125688U JP 9125688 U JP9125688 U JP 9125688U JP H046799 Y2 JPH046799 Y2 JP H046799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- push rod
- plate portion
- guide groove
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は教材用空気鉄砲の押し棒に関する。
(従来の技術)
実開昭62−94370号公報に見られる如く筒体と
これに挿入される押し棒で構成されてなる学習用
空気鉄砲は公知である。
これに挿入される押し棒で構成されてなる学習用
空気鉄砲は公知である。
この種の鉄砲に於ける押し棒は学習の都合上か
らそのグリツプの位置を棒本体に対し変更可能に
なさしめてあり、これにより押し棒の筒体への挿
入長さが種々異なつた長さに規制されるようにな
してある。
らそのグリツプの位置を棒本体に対し変更可能に
なさしめてあり、これにより押し棒の筒体への挿
入長さが種々異なつた長さに規制されるようにな
してある。
(考案が解決しようとする課題)
上記した従来品ではグリツプを位置変更させる
さい、クリツプ長に相当する管筒の摩擦抵抗が作
用するため比較的大きな力が必要であり、学習す
べき子供達にとつてその迅速且つ正確な取扱は容
易でない。
さい、クリツプ長に相当する管筒の摩擦抵抗が作
用するため比較的大きな力が必要であり、学習す
べき子供達にとつてその迅速且つ正確な取扱は容
易でない。
本考案は斯有る現状に鑑みてなされたもので、
子供達にとつて取扱が容易でありしかも的確で指
導が行い易く、且つ丈夫な学習用空気鉄砲の押し
棒を提供することを目的とする。
子供達にとつて取扱が容易でありしかも的確で指
導が行い易く、且つ丈夫な学習用空気鉄砲の押し
棒を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案の押し棒は、押し棒の挿入部を十字形断
面の棒体に成さしめ、該棒体の張出平板部の先端
面にその長手方向に沿つた案内溝を形成し、且つ
該平板部に隣接した他の張出平板部との間で挿入
部の全長範囲に複数の横リブを所定間隔で形成す
ると共に各横リブの周面に前記案内溝に交叉状に
連続した係止溝を形成し、他方上記挿入部を摺動
変位する鍔体の透孔内周面に突起を形成し、該突
起を前記案内溝に嵌合せしめ、棒体に沿つた鍔体
の摺動変位操作と横リブの係止溝と係合する回動
変位操作により所定位置に止着されることを特徴
とする。
面の棒体に成さしめ、該棒体の張出平板部の先端
面にその長手方向に沿つた案内溝を形成し、且つ
該平板部に隣接した他の張出平板部との間で挿入
部の全長範囲に複数の横リブを所定間隔で形成す
ると共に各横リブの周面に前記案内溝に交叉状に
連続した係止溝を形成し、他方上記挿入部を摺動
変位する鍔体の透孔内周面に突起を形成し、該突
起を前記案内溝に嵌合せしめ、棒体に沿つた鍔体
の摺動変位操作と横リブの係止溝と係合する回動
変位操作により所定位置に止着されることを特徴
とする。
このさい、各横リブの近傍箇所に該リブを識別
するための符号を付するのが好ましい。
するための符号を付するのが好ましい。
(実施例)
以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案に係る空気鉄砲の一部破断側面
図、第2図は鍔体を除いた押し棒の斜視図、第3
図は鍔体の斜視図、第4図は鍔体を第2図のp1
の位置に移動させたさいの鍔体及び挿入部の横断
面図、第5図は鍔体を第2図のp2の位置に移動
させたさいの鍔体及び挿入部の横断面図である。
図、第2図は鍔体を除いた押し棒の斜視図、第3
図は鍔体の斜視図、第4図は鍔体を第2図のp1
の位置に移動させたさいの鍔体及び挿入部の横断
面図、第5図は鍔体を第2図のp2の位置に移動
させたさいの鍔体及び挿入部の横断面図である。
図に示すように、空気鉄砲は筒体1とこれの一
側から挿入される押し棒2とから形成される。そ
して、これの使用は筒体1の先端側にスポンヂ等
からなる先玉3を装填した後、基端側にも同じく
スポンジ等からなる後玉4を装填し、次いで該後
玉4を前記押し棒2の先端で押し込むようにす
る。
側から挿入される押し棒2とから形成される。そ
して、これの使用は筒体1の先端側にスポンヂ等
からなる先玉3を装填した後、基端側にも同じく
スポンジ等からなる後玉4を装填し、次いで該後
玉4を前記押し棒2の先端で押し込むようにす
る。
前記筒体1は合成樹脂材等により透明に形成さ
れ、且つその外表面には目盛5が付されている。
れ、且つその外表面には目盛5が付されている。
また前記押し棒2はグリツプ部2aと挿入部2
bからなり、本考案では以下の如く形成される。
bからなり、本考案では以下の如く形成される。
即ち、グリツプ部2aはこれを把持した手が滑
らないように円筒体部6を多段に積み重ねた形状
にしてある。また該挿入部2bは第5図に示す如
き断面十字状の棒体に成さしめるべく直交した四
つの張出平板部7a,7b,7c,7dを形成す
る。そして少なくとも一つの張出平板部7aの先
端面にこれの長手方向に沿つて案内溝8を形成す
る。また該張出平板部7aと隣接した他の張出平
板部7bとの間で挿入部2bの全長範囲に複数の
横リブ9……を所定間隔で形成し、且つ各横リブ
9の周面に前記案内溝8と例えば90度で交叉する
ように連続した係止溝10を設けるようになす。
そして各横リブ9の近傍箇所に該リブ9を特定す
るための符号を付すが、この符号は例えば1,
2,3,……の如く連続番号等となす。
らないように円筒体部6を多段に積み重ねた形状
にしてある。また該挿入部2bは第5図に示す如
き断面十字状の棒体に成さしめるべく直交した四
つの張出平板部7a,7b,7c,7dを形成す
る。そして少なくとも一つの張出平板部7aの先
端面にこれの長手方向に沿つて案内溝8を形成す
る。また該張出平板部7aと隣接した他の張出平
板部7bとの間で挿入部2bの全長範囲に複数の
横リブ9……を所定間隔で形成し、且つ各横リブ
9の周面に前記案内溝8と例えば90度で交叉する
ように連続した係止溝10を設けるようになす。
そして各横リブ9の近傍箇所に該リブ9を特定す
るための符号を付すが、この符号は例えば1,
2,3,……の如く連続番号等となす。
なお本例では第4図に示す如く張出平板部7a
に対向した他の張出平板部7cの先端面にも案内
溝11を形成し、且つ該張出平板部7cとこれに
隣接した他の張出平板部7dとの間に前記横リブ
9と対称配置になして複数の横リブ12を設け、
且つこれら横リブ12の周面にも前記案内溝11
と90度で交叉した状態に連続した係止溝13が設
けてある。
に対向した他の張出平板部7cの先端面にも案内
溝11を形成し、且つ該張出平板部7cとこれに
隣接した他の張出平板部7dとの間に前記横リブ
9と対称配置になして複数の横リブ12を設け、
且つこれら横リブ12の周面にも前記案内溝11
と90度で交叉した状態に連続した係止溝13が設
けてある。
さらに前記挿入部2bには先端部材14の取り
付けられる前に第3図に示す如き鍔体15を外嵌
させるようになす。該鍔体15は直径が筒体1の
それよりも大きい操作摘み部15aとこれよりも
小径になされた部位15bからなつており、その
中心部には前記挿入部2bに外嵌させるための透
孔16を形成すると共に該透孔16の内周面には
該鍔体15が挿入部2bに外嵌されたさいに前記
案内溝8,11に嵌合することになる突起17,
18を同案内溝8,11に対応させて形成してな
る。なお、先端部材14を取り付けた後では鍔体
15は先端部材14とグリツプ部2aとの間での
み挿入部2bに沿つて摺動変位自在となる。
付けられる前に第3図に示す如き鍔体15を外嵌
させるようになす。該鍔体15は直径が筒体1の
それよりも大きい操作摘み部15aとこれよりも
小径になされた部位15bからなつており、その
中心部には前記挿入部2bに外嵌させるための透
孔16を形成すると共に該透孔16の内周面には
該鍔体15が挿入部2bに外嵌されたさいに前記
案内溝8,11に嵌合することになる突起17,
18を同案内溝8,11に対応させて形成してな
る。なお、先端部材14を取り付けた後では鍔体
15は先端部材14とグリツプ部2aとの間での
み挿入部2bに沿つて摺動変位自在となる。
以上からなる空気鉄砲にあつては筒体1内に挿
入させるべき押し棒2の長さを種々に変化させて
は玉の発射操作を行う等して、即ち玉3,4間の
距離変化に対応する玉3の飛距離を観察すること
により空気特性等を学習するのである。
入させるべき押し棒2の長さを種々に変化させて
は玉の発射操作を行う等して、即ち玉3,4間の
距離変化に対応する玉3の飛距離を観察すること
により空気特性等を学習するのである。
筒体1への押し棒2の挿入可能長を変化させる
さいは鍔体15を移動操作するのであるが、これ
には鍔体15を挿入部2bに沿つて所定距離だけ
摺動変位させ、適当NO位置の横リブ9,12廻
りに適当角度(数十度)だけ回転変位させて、第
4図に示すように当該横リブ9,12の係止溝1
0,13に該鍔体15の突起17,18を嵌入さ
せるようにする。
さいは鍔体15を移動操作するのであるが、これ
には鍔体15を挿入部2bに沿つて所定距離だけ
摺動変位させ、適当NO位置の横リブ9,12廻
りに適当角度(数十度)だけ回転変位させて、第
4図に示すように当該横リブ9,12の係止溝1
0,13に該鍔体15の突起17,18を嵌入さ
せるようにする。
このさい鍔体15は大きな力を要しない位置変
更操作されるものとなり、子供達にとつてもこの
操作は極めて容易なものとなるのであり、また位
置変更操作された後の鍔体15は対称位置にある
二つの横リブ9,12で強固に支持されると共に
対向した二つの突起17,18により係止される
ことから安定的に位置決めされるものとなる。
更操作されるものとなり、子供達にとつてもこの
操作は極めて容易なものとなるのであり、また位
置変更操作された後の鍔体15は対称位置にある
二つの横リブ9,12で強固に支持されると共に
対向した二つの突起17,18により係止される
ことから安定的に位置決めされるものとなる。
かくして鍔体15の位置を変更固定させた押し
棒2をその先端部材14側から筒体1内に挿入す
ると押し棒2が所定長さ挿入されたとき筒体1の
基端側sと鍔体15が当接し、それ以上の挿入が
規制されるのである。
棒2をその先端部材14側から筒体1内に挿入す
ると押し棒2が所定長さ挿入されたとき筒体1の
基端側sと鍔体15が当接し、それ以上の挿入が
規制されるのである。
また学習指導に於いて各自に本考案の空気鉄砲
を持たせた多数の子供達を対象として指導者が鍔
体15の係止位置を指示するさいは横リブ9,1
2の近傍箇所に付した符号を指定することにより
一斉に行うことができる。
を持たせた多数の子供達を対象として指導者が鍔
体15の係止位置を指示するさいは横リブ9,1
2の近傍箇所に付した符号を指定することにより
一斉に行うことができる。
なお上記実施例に於いて全ての張出平板部7a
〜7dの各先端面に案内溝を形成し、且つそれら
張出平板部の夫々れに隣接した他の張出平板部と
の間に複数の横リブを対称状に形成し、これら横
リブの各周面に前記各案内溝の何れかと連続した
係止溝を形成したものになすこともできる。
〜7dの各先端面に案内溝を形成し、且つそれら
張出平板部の夫々れに隣接した他の張出平板部と
の間に複数の横リブを対称状に形成し、これら横
リブの各周面に前記各案内溝の何れかと連続した
係止溝を形成したものになすこともできる。
(考案の効果)
以上からなる本考案によれば、鍔体が挿入部に
沿つた摺動変位操作と挿入部廻りの回転操作で迅
速且つ的確に押し棒の挿入長さを変更させ得て取
扱の容易なるものであり、また学習すべき子供達
に鍔体の係止位置を符号により指示伝達すること
ができることから学習の行い易いものであり、さ
らに押し棒先端部付近まで横リブが形成されてい
ることから押し棒挿入時の剛性強化が図られるも
のとなる。
沿つた摺動変位操作と挿入部廻りの回転操作で迅
速且つ的確に押し棒の挿入長さを変更させ得て取
扱の容易なるものであり、また学習すべき子供達
に鍔体の係止位置を符号により指示伝達すること
ができることから学習の行い易いものであり、さ
らに押し棒先端部付近まで横リブが形成されてい
ることから押し棒挿入時の剛性強化が図られるも
のとなる。
第1図は本考案に係る空気鉄砲の一部破断側面
図、第2図は鍔体を除いた押し棒の斜視図、第3
図は鍔体の斜視図、第4図は鍔体を第2図のp1
の位置に移動させたさいの鍔体及び挿入部の横断
面図、第5図は鍔体を第2図のp2の位置に移動
させたさいの鍔体及び挿入部の横断面図である。 2……押し棒、2b……挿入部、7a〜7d…
…張出平板部、8及び11……案内溝、9及び1
2……横リブ、10及び13……係止溝、15…
…鍔体、16……透孔、17及び18……突起。
図、第2図は鍔体を除いた押し棒の斜視図、第3
図は鍔体の斜視図、第4図は鍔体を第2図のp1
の位置に移動させたさいの鍔体及び挿入部の横断
面図、第5図は鍔体を第2図のp2の位置に移動
させたさいの鍔体及び挿入部の横断面図である。 2……押し棒、2b……挿入部、7a〜7d…
…張出平板部、8及び11……案内溝、9及び1
2……横リブ、10及び13……係止溝、15…
…鍔体、16……透孔、17及び18……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 押し棒2の挿入部2bを十字形断面の棒状に
成さしめ、該棒体の張出平板部7aの先端面に
その長手方向に沿つた案内溝8を形成し、且つ
該平板部7aに隣接した他の張出平板部7bと
の間で挿入部2bの全長範囲に複数の横リブ9
を所定間隔で形成すると共に各横リブ9の周面
に前記案内溝8に交叉状に連続した係止溝10
を形成し、他方上記挿入部2bを摺動変位する
鍔体15の透孔16内周面に突起17を形成
し、該突起17を前記案内溝8に嵌合せしめ、
棒体に沿つた鍔体15の摺動変位操作と横リブ
9の係止溝10と係合する回動変位操作により
所定位置に止着されることを特徴とする教材用
空気鉄砲の押し棒。 2 各横リブ9の近傍箇所に符号を付したことを
特徴とする請求項1記載の教材用空気鉄砲の押
し棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125688U JPH046799Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125688U JPH046799Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213598U JPH0213598U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH046799Y2 true JPH046799Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31315736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125688U Expired JPH046799Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046799Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5615256B2 (ja) * | 2011-12-15 | 2014-10-29 | 株式会社国元商会 | 天端ポインター |
-
1988
- 1988-07-09 JP JP9125688U patent/JPH046799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213598U (ja) | 1990-01-29 |
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