JPH0468121B2 - - Google Patents
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- JPH0468121B2 JPH0468121B2 JP62038386A JP3838687A JPH0468121B2 JP H0468121 B2 JPH0468121 B2 JP H0468121B2 JP 62038386 A JP62038386 A JP 62038386A JP 3838687 A JP3838687 A JP 3838687A JP H0468121 B2 JPH0468121 B2 JP H0468121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- band saw
- slat
- sawing
- saw blade
- Prior art date
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪発明の目的≫
<産業上の利用分野>
本発明は例えば水平挽帯鋸盤や、傾斜した挽割
面を有する傾斜帯鋸盤等、非垂直状態に挽割方向
が設定された帯鋸盤に適用する送材装置に関する
ものである。
面を有する傾斜帯鋸盤等、非垂直状態に挽割方向
が設定された帯鋸盤に適用する送材装置に関する
ものである。
<従来技術とその問題点>
例えば移送される挽割材に対し、水平方向に帯
鋸刃が作用する水平挽帯鋸盤にあつては、帯鋸刃
による挽割面と挽割材を搬送する送材装置の搬送
作用面との距離を一定に保ち、且つこの挽割面と
搬送作用面が平行に位置するように図ることが正
確な挽き割りを行う上で必要となる。従つて従来
は実公昭41−4396号「横挽帯鋸盤」に示すように
挽割材は定盤の上に載置され、これを人手によつ
て押し込むことによつて挽き割りがなされてい
た。しかし近時にあつては更に一層の効率化、自
動化が求められており、帯鋸盤への挽割材の供
給、挽割後の挽割材の搬出をも機械化すべく種々
の試みがなされている。例えば実開昭57−189802
号「鋸盤における被切截物押え装置」に示すよう
に垂直挽タイプの鋸盤にあつては、搬送用のコン
ベヤを適用したものもある。しかし水平挽帯鋸盤
にあつては、前述したように挽割面と搬送作用面
とを平行に保ち、その距離を一定に保持するとい
う要請があるから、スプロケツトやプーリ、ある
いは支承ローラによつて支持されていない部分に
おいては、弛みが生じ易い。従つてチエーンコン
ベヤやベルトコンベヤあるいはスラツトコンベヤ
等のコンベヤを直接適用することはできなかつ
た。
鋸刃が作用する水平挽帯鋸盤にあつては、帯鋸刃
による挽割面と挽割材を搬送する送材装置の搬送
作用面との距離を一定に保ち、且つこの挽割面と
搬送作用面が平行に位置するように図ることが正
確な挽き割りを行う上で必要となる。従つて従来
は実公昭41−4396号「横挽帯鋸盤」に示すように
挽割材は定盤の上に載置され、これを人手によつ
て押し込むことによつて挽き割りがなされてい
た。しかし近時にあつては更に一層の効率化、自
動化が求められており、帯鋸盤への挽割材の供
給、挽割後の挽割材の搬出をも機械化すべく種々
の試みがなされている。例えば実開昭57−189802
号「鋸盤における被切截物押え装置」に示すよう
に垂直挽タイプの鋸盤にあつては、搬送用のコン
ベヤを適用したものもある。しかし水平挽帯鋸盤
にあつては、前述したように挽割面と搬送作用面
とを平行に保ち、その距離を一定に保持するとい
う要請があるから、スプロケツトやプーリ、ある
いは支承ローラによつて支持されていない部分に
おいては、弛みが生じ易い。従つてチエーンコン
ベヤやベルトコンベヤあるいはスラツトコンベヤ
等のコンベヤを直接適用することはできなかつ
た。
また水平挽帯鋸盤は移送される挽割材に対し、
水平方向に鋸刃が作用するから鋸派の作用方向に
挽割材が引き込まれがちである。このため第9図
に示すように挽割材たる背板を更に挽き割る場
合、二枚一挙に挽き割るだけの送材スペースがあ
つても挽割材が一方に寄せられてしまい、挽割作
業も円滑に行い得ず、且つ挽割精度も正確には出
し得ない。また同じような問題は例えば一気に二
枚の挽割材を挽き割るあたりに、例えば一方はそ
のまま製品としてあるいは他の加工工程に送られ
るため、そのまま直進状態に移送される必要があ
り、また他の挽割材は再度加工を要するためにリ
ターン材として戻されるような場合に、このよう
な水平被挽きの問題点が存在すると、挽割材の仕
分けが円滑に行い得なくなるという問題をも有し
ている。
水平方向に鋸刃が作用するから鋸派の作用方向に
挽割材が引き込まれがちである。このため第9図
に示すように挽割材たる背板を更に挽き割る場
合、二枚一挙に挽き割るだけの送材スペースがあ
つても挽割材が一方に寄せられてしまい、挽割作
業も円滑に行い得ず、且つ挽割精度も正確には出
し得ない。また同じような問題は例えば一気に二
枚の挽割材を挽き割るあたりに、例えば一方はそ
のまま製品としてあるいは他の加工工程に送られ
るため、そのまま直進状態に移送される必要があ
り、また他の挽割材は再度加工を要するためにリ
ターン材として戻されるような場合に、このよう
な水平被挽きの問題点が存在すると、挽割材の仕
分けが円滑に行い得なくなるという問題をも有し
ている。
<解決を試みた技術的課題>
本発明のこのような従来型の問題点に鑑みなさ
れたものであつて、この種の水平挽きないしそれ
に近い傾斜角度の帯鋸盤において、挽割材をこの
帯鋸盤に供給すると共に、挽割後の挽割材を次工
程に搬送するコンベヤを設け、たとえ挽割材が鋸
刃によつて引き込まれるような場合でも、互いに
隣合う挽割材が衝突ないしは干渉することなく、
且つ円滑な移送ができる新規な送材装置を開発し
ようとしたものである。
れたものであつて、この種の水平挽きないしそれ
に近い傾斜角度の帯鋸盤において、挽割材をこの
帯鋸盤に供給すると共に、挽割後の挽割材を次工
程に搬送するコンベヤを設け、たとえ挽割材が鋸
刃によつて引き込まれるような場合でも、互いに
隣合う挽割材が衝突ないしは干渉することなく、
且つ円滑な移送ができる新規な送材装置を開発し
ようとしたものである。
≪発明の構成≫
<目的達成の手段>
即ち本出願に係る非垂直挽帯鋸盤における送材
装置の第1の発明は、非垂直方向に設定した帯鋸
盤に付設され、この帯鋸刃による挽割面と平行に
搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行方向
と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置を前
後に横切るように走行して挽割材を移送させる装
置において、前記装置は複数のコンベヤスラツト
から成るスラツトコンベヤにより構成され、この
コンベヤスラツト下面には支承板が接触状態に設
けられるとともに、前記スラツトコンベヤの搬送
作用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うような
仕切部材が設けられ、該仕切部材はコンベヤスラ
ツトに対し固定状態に設けられていることを特徴
として成るものである。
装置の第1の発明は、非垂直方向に設定した帯鋸
盤に付設され、この帯鋸刃による挽割面と平行に
搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行方向
と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置を前
後に横切るように走行して挽割材を移送させる装
置において、前記装置は複数のコンベヤスラツト
から成るスラツトコンベヤにより構成され、この
コンベヤスラツト下面には支承板が接触状態に設
けられるとともに、前記スラツトコンベヤの搬送
作用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うような
仕切部材が設けられ、該仕切部材はコンベヤスラ
ツトに対し固定状態に設けられていることを特徴
として成るものである。
また本出願に係る非垂直挽帯鋸盤における送材
装置の第2の発明は、非垂直方向に設定した帯鋸
盤に付設され、この帯鋸刃による挽割面と平行に
搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行方向
と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置を前
後に横切るように走行して挽割材を移送させる装
置において、前記装置は複数のコンベヤスラツト
か成るスラツトコンベヤにより構成され、このコ
ンベヤスラツト下面には支承板が接触状態に設け
られるとともに、前記スラツトコンベヤの搬送作
用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うように仕
切部材が設けられ、該仕切部材はスラツトコンベ
ヤに対し設けられると共に、その搬送作用面から
出没自在に構成され、少なくとも搬送作用がなさ
れる位置においては突出状態で移送されるように
したことを特徴として成るものである。
装置の第2の発明は、非垂直方向に設定した帯鋸
盤に付設され、この帯鋸刃による挽割面と平行に
搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行方向
と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置を前
後に横切るように走行して挽割材を移送させる装
置において、前記装置は複数のコンベヤスラツト
か成るスラツトコンベヤにより構成され、このコ
ンベヤスラツト下面には支承板が接触状態に設け
られるとともに、前記スラツトコンベヤの搬送作
用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うように仕
切部材が設けられ、該仕切部材はスラツトコンベ
ヤに対し設けられると共に、その搬送作用面から
出没自在に構成され、少なくとも搬送作用がなさ
れる位置においては突出状態で移送されるように
したことを特徴として成るものである。
更にまた本出願に係る非垂直挽帯鋸盤における
送材装置の第3の発明は、非垂直方向に設定した
帯鋸盤に付設され、こと帯鋸刃による挽割面と平
行に搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行
方向と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置
を前後に横切るように走行して挽割材を移送させ
る装置において、前記装置は複数のコンベヤスラ
ツトから成るスラツトコンベヤにより構成され、
このコンベヤスラツト下面には支承板が接触状態
に設けられるとともに、前記スラツトコンベヤの
搬送作用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うよ
うに仕切部材が設けられ、該仕切部材はコンベヤ
スラツトとは別体に構成し、且つコンベヤスラツ
トに対し係合状態に設けられていることを特徴と
して成るものである。
送材装置の第3の発明は、非垂直方向に設定した
帯鋸盤に付設され、こと帯鋸刃による挽割面と平
行に搬送作用面を有するとともに、帯鋸刃の走行
方向と直交状態であつて、帯鋸刃の挽割作用位置
を前後に横切るように走行して挽割材を移送させ
る装置において、前記装置は複数のコンベヤスラ
ツトから成るスラツトコンベヤにより構成され、
このコンベヤスラツト下面には支承板が接触状態
に設けられるとともに、前記スラツトコンベヤの
搬送作用面から突き出し、且つ搬送方向に沿うよ
うに仕切部材が設けられ、該仕切部材はコンベヤ
スラツトとは別体に構成し、且つコンベヤスラツ
トに対し係合状態に設けられていることを特徴と
して成るものである。
これらの発明により前記目的を達成しようとす
るものである。
るものである。
<実施例>
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。符号1は本発明たる送材装置であつ
て、このものはいわゆる水平挽きの帯鋸盤2に対
して適用される。勿論この帯鋸盤2は挽割作用方
向が水平ないしはそれに近い設定がされたもので
あつて、要は非垂直状態に挽割軌道が設定され、
且つ挽割時において挽割材Aの横方向へのいずれ
が問題とされるようなタイプのものであれば適用
し得る。以下これらについて説明すると、符号3
はベースフレームであつて基礎に取り付けられて
帯鋸盤2と送材装置1とを支持する。即ちベース
フレーム3の帯鋸盤2側の面には垂直方向に平行
の二本のガイドレール4が設けられ、このものに
対しほぼアリ溝状に係合したスライドガイド5が
取り付けられ、このスライドガイド5が帯鋸盤2
の本機フレーム6と一体に組み合わされる。従つ
て本機フレーム6はベースフレーム3に対して相
対的に昇降し得るように取り付けられているもの
であつて、このシフト用に昇降用モータM1をベ
ースフレーム3上に搭載し、減速機8を介してス
クリユージヤツキ9を駆動させ、本機フレーム6
の昇降制御を行う。そしてこの帯鋸盤2に対して
駆動タイヤ10とテンシヨンタイヤ11とが左右
に対向的に取り付けられるものであつて、駆動タ
イヤ10は本機フレーム6に対して固定状態に支
持される。尚この駆動タイヤ10に対してはモー
タから回転が伝達されるものであるが、これにつ
いては図示を省略する。一方テンシヨンタイヤ1
1は本機フレーム6に対して水平方向に摺動自在
に取り付けられたスボール12の端部側において
軸受13によつて支持されるものであつて、この
軸受13は例えば油圧シリンダあるいはエアシリ
ンダ等の付勢部材14によつて常時ステンシヨン
タイヤ11が駆動タイヤ10から離反する方向に
規制されている。このような一対の駆動タイヤ1
0とテンシヨンタイヤ11との間に帯鋸刃15を
懸張させるものであつて、この実施例では帯鋸刃
15の上方の走行軌道を挽割作用軌道とする。こ
のような帯鋸盤2における挽割作用軌道下面に本
発明の特徴的構成である送材装置1を適用する。
即ち送材装置1にはベースフレーム3に固定的に
支持されるコンベヤフレーム17を帯鋸刃15の
挽割作用軌道の下方にこれと直交するように前後
に配設し、ここにチエーン18によつて支持され
るコンベヤスラツト19を多数走行させる。詳し
くは第3,4図に示すようにコンベヤフレーム1
7の前後にステンシヨンスプロケツト20とドラ
イブスプロケツト21とを配設し、そこにチエー
ン18を懸張させるとともに、各チエーン18に
は多数のコンベヤスラツト19を取り付けいわゆ
るスラツトコベヤ状に構成する。このように構成
することにより、このものの搬送作用面は帯鋸刃
15の挽割面と平行で且つこれと直交する状態に
設定される。またコンベヤスラツト19の下面に
は支承板19aが接触状態に設けられ、この支承
板19aがコンベヤスラツト19を介して挽割材
Aを直接支持しているから、後述する押さえロー
ラ26による押圧を受けた場合にも挽割面と搬送
作用面との距離は一定に保たれ、平行状態が維持
される。そして本出願人の第1の発明の特徴的構
成である仕切部材たる仕切突起23をコンベヤス
ラツト19の一例として中央に固定状態に設け
る。この場合、仕切突起23はコンベヤスラツト
19と完全に一体に形成するほか、両者を別体に
構成し、例えば第6図cに示すようなネジ止めあ
るいは圧入式とすることにより仕切突起23をコ
ンベヤスラツト19に後付けすることもできる。
因みにこのように構成するときは、例えばこの仕
切突起23は要は挽割作業時に挽割材Aが一定範
囲からずれることを防止するためのものであるか
ら、すべてのコンベヤスラツト19に取り付ける
ことを要しないことより第6図aに示すように部
分的にその目的が達せられる範囲で一定間隔ごと
のコンベヤスラツト19に設けることができる。
また多くは作業能率等の関係で二本の挽割材Aを
処理することが多いから中央に仕切部材たる仕切
突起23を設けるものであるが、第6図bに示す
ようにコンベヤスラツト19の横方向に何列か設
けることもできる。このほか挽割材Aの大きさに
対して対応させて仕切突起23の取付け位置を適
宜可変させることも可能となる。更にまた本出願
の第2の発明における仕切部材の構成は次のよう
にする。即ち仕切範囲を自由に設定し得るように
仕切突起23をコンベヤスラツト19から出没す
るように構成し、それを選択的に突出させること
によつて種々の位置が選択できるようにしてもも
とより差し支えない。また仕切突起23は少なく
とも搬送作用がなされる面でのみ突出すればよい
から、例えば第6図dに示すように仕切突起23
をコンベヤスラツト19に対し回動自在に取り付
けておき、その下面のカム板C等によつて案内さ
せて搬送位置でのみ突出するようにしてもよい。
また大きな挽割材Aを挽き割る場合には、仕切突
起23を搬送作用面の下方に位置するように引つ
込めておき、挽割材Aに仕切突起23が当接しな
いようにしてもよい。一方、送材装置1の構成部
材の他の一方の部材としてスパイク25を表面に
具えた押さえローラ26をスラツトスラツトコン
ベヤ16の上方に設ける。この押さえローラ26
は帯鋸盤2の本機フレーム6と一体的に昇降し、
スラツトコンベヤ16を門型に囲むように構成さ
れた押さえローラ支持フレーム27によつて支持
されるものであつて、回動支点28から支持アー
ム29を延長させ、その作用端側に押さえローラ
26を支持させるようにしたものである。尚この
実施例では押さえローラ26は挽き割りがなされ
る位置の前後にわたつて二基設けられているもの
であり、それぞれを区別して示す必要があるとき
には挽割材Aの挿入方向を基準として入口側、出
口側と区別して説明する。まず入口側の押さえロ
ーラ26については挽割開始前であつて、挽割材
Aの押さえを比較的強固にする必要があり、支持
アーム29の上方に付勢シリンダ31を設け、こ
れによつて常時出口側の押さえローラ26を強く
押し下げ、また必要に応じて引き上げるように作
用させる。一方、出口側の押さえローラ26はす
でに帯鋸刃15によつて挽割材Aが挽き割られて
いることから、これを強固に押さえ過ぎると帯鋸
刃15の走行にブレーキが掛かり、円滑な挽き割
りがされないから自重による押さえだけにとどめ
る。しかしながら挽割材Aの厚み等に応じて出口
側の押さえローラ26がその都度大きく扛上しな
ければならないことを考慮し、吊り上げ駆動機構
23によつて吊り上げチエーン33を作動させ
て、挽割材Aの種類に応じて予め出口側の押さえ
ローラ26が待機する高さを設定できるようにす
る。これらの押さえローラ26に対する駆動系統
について説明すると、まずコンベヤ駆動モータ
M2から回転を伝達される前記スラツトンベヤ1
6におけるドライブスプロケツト21の軸に対し
別途ギヤを取り付け、これと噛み合う中継ギヤ3
5をまずスラツトコンベヤ16の側方部に配置
し、これと同軸に中継スプロケツト36を設け、
一方出口側の回動支点28の出口側スプロケツト
37を設け、中継スプロケツト36と出口側スプ
ロケツト37との間に一次チエーン38を懸張し
て、この回動支点28の軸に回転を伝達する。尚
すでに述べたように押さえローラ26側の回動支
点28は押さえローラ支持フレーム27とともに
上昇するものであり、スラツトコンベヤ16と相
対的に高さが変化するから、テンシヨンスプロケ
ツト39を設けて一次チエーン38が常時その変
化に応じられるように構成する。そして出口側ス
プロケツト37はこれと同軸に別途スプロケツト
を設けて二次チエーン40を懸張させ、入口側の
回動支点28と同軸の入口側スプロケツト41に
回転を伝達するように懸張する。そして口側スプ
ロケツト37からは出口側チエーン42を更に別
途懸張させて、これを出口側の押さえローラ26
と同軸の出口側押さえローラ用スプロケツト44
とに伝達し、これを駆動する。一方入口側も同様
に入口側押さえローラ用スプロケツト45に入口
側チエーン43によつて回転を伝達する。
説明する。符号1は本発明たる送材装置であつ
て、このものはいわゆる水平挽きの帯鋸盤2に対
して適用される。勿論この帯鋸盤2は挽割作用方
向が水平ないしはそれに近い設定がされたもので
あつて、要は非垂直状態に挽割軌道が設定され、
且つ挽割時において挽割材Aの横方向へのいずれ
が問題とされるようなタイプのものであれば適用
し得る。以下これらについて説明すると、符号3
はベースフレームであつて基礎に取り付けられて
帯鋸盤2と送材装置1とを支持する。即ちベース
フレーム3の帯鋸盤2側の面には垂直方向に平行
の二本のガイドレール4が設けられ、このものに
対しほぼアリ溝状に係合したスライドガイド5が
取り付けられ、このスライドガイド5が帯鋸盤2
の本機フレーム6と一体に組み合わされる。従つ
て本機フレーム6はベースフレーム3に対して相
対的に昇降し得るように取り付けられているもの
であつて、このシフト用に昇降用モータM1をベ
ースフレーム3上に搭載し、減速機8を介してス
クリユージヤツキ9を駆動させ、本機フレーム6
の昇降制御を行う。そしてこの帯鋸盤2に対して
駆動タイヤ10とテンシヨンタイヤ11とが左右
に対向的に取り付けられるものであつて、駆動タ
イヤ10は本機フレーム6に対して固定状態に支
持される。尚この駆動タイヤ10に対してはモー
タから回転が伝達されるものであるが、これにつ
いては図示を省略する。一方テンシヨンタイヤ1
1は本機フレーム6に対して水平方向に摺動自在
に取り付けられたスボール12の端部側において
軸受13によつて支持されるものであつて、この
軸受13は例えば油圧シリンダあるいはエアシリ
ンダ等の付勢部材14によつて常時ステンシヨン
タイヤ11が駆動タイヤ10から離反する方向に
規制されている。このような一対の駆動タイヤ1
0とテンシヨンタイヤ11との間に帯鋸刃15を
懸張させるものであつて、この実施例では帯鋸刃
15の上方の走行軌道を挽割作用軌道とする。こ
のような帯鋸盤2における挽割作用軌道下面に本
発明の特徴的構成である送材装置1を適用する。
即ち送材装置1にはベースフレーム3に固定的に
支持されるコンベヤフレーム17を帯鋸刃15の
挽割作用軌道の下方にこれと直交するように前後
に配設し、ここにチエーン18によつて支持され
るコンベヤスラツト19を多数走行させる。詳し
くは第3,4図に示すようにコンベヤフレーム1
7の前後にステンシヨンスプロケツト20とドラ
イブスプロケツト21とを配設し、そこにチエー
ン18を懸張させるとともに、各チエーン18に
は多数のコンベヤスラツト19を取り付けいわゆ
るスラツトコベヤ状に構成する。このように構成
することにより、このものの搬送作用面は帯鋸刃
15の挽割面と平行で且つこれと直交する状態に
設定される。またコンベヤスラツト19の下面に
は支承板19aが接触状態に設けられ、この支承
板19aがコンベヤスラツト19を介して挽割材
Aを直接支持しているから、後述する押さえロー
ラ26による押圧を受けた場合にも挽割面と搬送
作用面との距離は一定に保たれ、平行状態が維持
される。そして本出願人の第1の発明の特徴的構
成である仕切部材たる仕切突起23をコンベヤス
ラツト19の一例として中央に固定状態に設け
る。この場合、仕切突起23はコンベヤスラツト
19と完全に一体に形成するほか、両者を別体に
構成し、例えば第6図cに示すようなネジ止めあ
るいは圧入式とすることにより仕切突起23をコ
ンベヤスラツト19に後付けすることもできる。
因みにこのように構成するときは、例えばこの仕
切突起23は要は挽割作業時に挽割材Aが一定範
囲からずれることを防止するためのものであるか
ら、すべてのコンベヤスラツト19に取り付ける
ことを要しないことより第6図aに示すように部
分的にその目的が達せられる範囲で一定間隔ごと
のコンベヤスラツト19に設けることができる。
また多くは作業能率等の関係で二本の挽割材Aを
処理することが多いから中央に仕切部材たる仕切
突起23を設けるものであるが、第6図bに示す
ようにコンベヤスラツト19の横方向に何列か設
けることもできる。このほか挽割材Aの大きさに
対して対応させて仕切突起23の取付け位置を適
宜可変させることも可能となる。更にまた本出願
の第2の発明における仕切部材の構成は次のよう
にする。即ち仕切範囲を自由に設定し得るように
仕切突起23をコンベヤスラツト19から出没す
るように構成し、それを選択的に突出させること
によつて種々の位置が選択できるようにしてもも
とより差し支えない。また仕切突起23は少なく
とも搬送作用がなされる面でのみ突出すればよい
から、例えば第6図dに示すように仕切突起23
をコンベヤスラツト19に対し回動自在に取り付
けておき、その下面のカム板C等によつて案内さ
せて搬送位置でのみ突出するようにしてもよい。
また大きな挽割材Aを挽き割る場合には、仕切突
起23を搬送作用面の下方に位置するように引つ
込めておき、挽割材Aに仕切突起23が当接しな
いようにしてもよい。一方、送材装置1の構成部
材の他の一方の部材としてスパイク25を表面に
具えた押さえローラ26をスラツトスラツトコン
ベヤ16の上方に設ける。この押さえローラ26
は帯鋸盤2の本機フレーム6と一体的に昇降し、
スラツトコンベヤ16を門型に囲むように構成さ
れた押さえローラ支持フレーム27によつて支持
されるものであつて、回動支点28から支持アー
ム29を延長させ、その作用端側に押さえローラ
26を支持させるようにしたものである。尚この
実施例では押さえローラ26は挽き割りがなされ
る位置の前後にわたつて二基設けられているもの
であり、それぞれを区別して示す必要があるとき
には挽割材Aの挿入方向を基準として入口側、出
口側と区別して説明する。まず入口側の押さえロ
ーラ26については挽割開始前であつて、挽割材
Aの押さえを比較的強固にする必要があり、支持
アーム29の上方に付勢シリンダ31を設け、こ
れによつて常時出口側の押さえローラ26を強く
押し下げ、また必要に応じて引き上げるように作
用させる。一方、出口側の押さえローラ26はす
でに帯鋸刃15によつて挽割材Aが挽き割られて
いることから、これを強固に押さえ過ぎると帯鋸
刃15の走行にブレーキが掛かり、円滑な挽き割
りがされないから自重による押さえだけにとどめ
る。しかしながら挽割材Aの厚み等に応じて出口
側の押さえローラ26がその都度大きく扛上しな
ければならないことを考慮し、吊り上げ駆動機構
23によつて吊り上げチエーン33を作動させ
て、挽割材Aの種類に応じて予め出口側の押さえ
ローラ26が待機する高さを設定できるようにす
る。これらの押さえローラ26に対する駆動系統
について説明すると、まずコンベヤ駆動モータ
M2から回転を伝達される前記スラツトンベヤ1
6におけるドライブスプロケツト21の軸に対し
別途ギヤを取り付け、これと噛み合う中継ギヤ3
5をまずスラツトコンベヤ16の側方部に配置
し、これと同軸に中継スプロケツト36を設け、
一方出口側の回動支点28の出口側スプロケツト
37を設け、中継スプロケツト36と出口側スプ
ロケツト37との間に一次チエーン38を懸張し
て、この回動支点28の軸に回転を伝達する。尚
すでに述べたように押さえローラ26側の回動支
点28は押さえローラ支持フレーム27とともに
上昇するものであり、スラツトコンベヤ16と相
対的に高さが変化するから、テンシヨンスプロケ
ツト39を設けて一次チエーン38が常時その変
化に応じられるように構成する。そして出口側ス
プロケツト37はこれと同軸に別途スプロケツト
を設けて二次チエーン40を懸張させ、入口側の
回動支点28と同軸の入口側スプロケツト41に
回転を伝達するように懸張する。そして口側スプ
ロケツト37からは出口側チエーン42を更に別
途懸張させて、これを出口側の押さえローラ26
と同軸の出口側押さえローラ用スプロケツト44
とに伝達し、これを駆動する。一方入口側も同様
に入口側押さえローラ用スプロケツト45に入口
側チエーン43によつて回転を伝達する。
更に本発明の特徴的構成である仕切部材につい
ての第3の発明は次のような構成をとる。即ちこ
の発明の第7図に示すように仕切部材として搬送
部材とは別に仕切板46を設けるものであつて、
この仕切板46はスラツトコンベヤ16の搬送作
用面をほぼ二分する位置においてこれから突出
し、搬送方向に沿うように設ける。そしてスラツ
トコンベヤ16におけるコンベヤスラツト19に
は仕切板46を挟み込むようなフランジ47を設
けるか、あるいは第8図bに示すように凹溝を設
け、仕切板とこれらコベヤスラツト19とが互い
に凹凸係合したような状態とする。因みにこのよ
うにすることによつて挽割時におけるこの部分の
挽割材Aの食い込みが生ずることなどを完全に防
止できる。また帯鋸刃15の前後において仕切板
46の高さを変えることも可能である。例えば帯
鋸刃15の前段では仕切板46の高さを低く設定
し、帯鋸刃15とコンベヤスラツト19との間隔
の調整範囲を広くし、帯鋸刃15の後段では仕切
板46の高さを高めに設定し、挽割材A同士の干
渉の防止を確実にすることもできる。更に出口側
にローラコンベヤを適用した出口ローラ49が設
けられるときには、この部分にもフランジ50を
設けるかあるいは出口ローラに凹部51を設け、
仕切板46との凹凸係合を図るようにすることも
でき、このような構成としたときには、スラツト
コンベヤ16による挽割時の挽割材Aの干渉に加
え、挽割材の干渉をも防止できる。
ての第3の発明は次のような構成をとる。即ちこ
の発明の第7図に示すように仕切部材として搬送
部材とは別に仕切板46を設けるものであつて、
この仕切板46はスラツトコンベヤ16の搬送作
用面をほぼ二分する位置においてこれから突出
し、搬送方向に沿うように設ける。そしてスラツ
トコンベヤ16におけるコンベヤスラツト19に
は仕切板46を挟み込むようなフランジ47を設
けるか、あるいは第8図bに示すように凹溝を設
け、仕切板とこれらコベヤスラツト19とが互い
に凹凸係合したような状態とする。因みにこのよ
うにすることによつて挽割時におけるこの部分の
挽割材Aの食い込みが生ずることなどを完全に防
止できる。また帯鋸刃15の前後において仕切板
46の高さを変えることも可能である。例えば帯
鋸刃15の前段では仕切板46の高さを低く設定
し、帯鋸刃15とコンベヤスラツト19との間隔
の調整範囲を広くし、帯鋸刃15の後段では仕切
板46の高さを高めに設定し、挽割材A同士の干
渉の防止を確実にすることもできる。更に出口側
にローラコンベヤを適用した出口ローラ49が設
けられるときには、この部分にもフランジ50を
設けるかあるいは出口ローラに凹部51を設け、
仕切板46との凹凸係合を図るようにすることも
でき、このような構成としたときには、スラツト
コンベヤ16による挽割時の挽割材Aの干渉に加
え、挽割材の干渉をも防止できる。
本発明は以上述べたような具体的な構成を有す
るものであり、これによつて挽割材Aを処理する
には常法に従い例えば二本の挽割材Aをそれぞれ
仕切部材たる仕切突起23または仕切板46を境
に配置し、送材装置1の作用により前方に送り込
む。しかるときは水平方向に走行する帯鋸刃15
の作用を受けて各挽割材Aが横に引き込まれるよ
うに作用するが、このようになつたとしても、そ
の間に仕切部材が存在するから、これによつて挽
割材Aが互いに干渉するようなことがなく、円滑
な挽割作業が可能となる。
るものであり、これによつて挽割材Aを処理する
には常法に従い例えば二本の挽割材Aをそれぞれ
仕切部材たる仕切突起23または仕切板46を境
に配置し、送材装置1の作用により前方に送り込
む。しかるときは水平方向に走行する帯鋸刃15
の作用を受けて各挽割材Aが横に引き込まれるよ
うに作用するが、このようになつたとしても、そ
の間に仕切部材が存在するから、これによつて挽
割材Aが互いに干渉するようなことがなく、円滑
な挽割作業が可能となる。
≪発明の効果≫
本発明にあつては、挽割材Aを搬送するスラツ
トコンベヤに対し仕切部材を設けたものであるか
ら、挽割材Aを一挙に2枚並べて引き割る場合で
あつても、作業途中にそれらが干渉したり、不規
則なずれが生じず、ひいては確実な搬送の自動化
が達成できる。
トコンベヤに対し仕切部材を設けたものであるか
ら、挽割材Aを一挙に2枚並べて引き割る場合で
あつても、作業途中にそれらが干渉したり、不規
則なずれが生じず、ひいては確実な搬送の自動化
が達成できる。
そして本出願に係る第1の発明にあつては、仕
切部材たる仕切突起23とコンベヤスラツト19
に対し直接固定状態に設けたものであり、シンプ
ルな構成のもとに確実な仕切り作用が期待でき
る。従つて特にこのタイプは、処理すべき挽割材
Aがほぼ一定仕様であつて、処理ロツト数が多い
場合等に適する。
切部材たる仕切突起23とコンベヤスラツト19
に対し直接固定状態に設けたものであり、シンプ
ルな構成のもとに確実な仕切り作用が期待でき
る。従つて特にこのタイプは、処理すべき挽割材
Aがほぼ一定仕様であつて、処理ロツト数が多い
場合等に適する。
また本出願に係る第2の発明にあつては、仕切
部材たる仕切突起23がスラツトコンベヤ16の
搬送面から出没自在に設けられているから、突出
位置を選択することにより、スラツトコンベヤ1
6の搬送方向に添つた適宜の位置で仕切り作用を
行わせることができる。
部材たる仕切突起23がスラツトコンベヤ16の
搬送面から出没自在に設けられているから、突出
位置を選択することにより、スラツトコンベヤ1
6の搬送方向に添つた適宜の位置で仕切り作用を
行わせることができる。
更にまた本出願に係る第3の発明にあつては、
仕切部材たる仕切板46が、スラツトコンベヤ1
6の搬送方向に添つて、その搬送作用面を仕切る
に当り、スラツトコンベヤ16と係合状態に組み
付けられているから、両者の〓間に挽割材Aが挟
まれるようなおそれがない。また仕切板46とス
ラツトコンベヤ16とが係合しているということ
は、互いに横方向のブレを生じないようにする働
きを補完し合い、ひいては仕切作用の位置も正確
に設定できる。
仕切部材たる仕切板46が、スラツトコンベヤ1
6の搬送方向に添つて、その搬送作用面を仕切る
に当り、スラツトコンベヤ16と係合状態に組み
付けられているから、両者の〓間に挽割材Aが挟
まれるようなおそれがない。また仕切板46とス
ラツトコンベヤ16とが係合しているということ
は、互いに横方向のブレを生じないようにする働
きを補完し合い、ひいては仕切作用の位置も正確
に設定できる。
第1図は本発明たる非垂直挽帯鋸盤における送
材装置を適用した例を示す斜視図、第2図は同上
正面図、第3図は同上側面図、第4図は送材装置
の部分を拡大して示す斜視図、第5図は送材装置
におけるコンベヤの部分を拡大して示す斜視図、
第6図は前記コンベヤにおける仕切部材の種々の
実施例を示す説明図、第7図は更に他の仕切部材
の構成を示す斜視図、第8図は前記他の実施例に
おける仕切部材の部分的構成の種々の実施例を示
す説明図、第9図は従来型における問題点を示す
説明図である。 1;送材装置、2;帯鋸盤、3;ベースフレー
ム、4;ガイドレール、5;スライドガイド、
6;本機フレーム、8;減速機、9;スクリユー
ジヤツキ、10;駆動タイヤ、11;テンシヨン
タイヤ、12;スボール、13;軸受、14;付
勢部材、15;帯鋸刃、16;スラツトコンベ
ヤ、17;コンベヤフレーム、18;チエーン、
19;コンベヤスラツト、19a;支承板、2
0;テンシヨンスプロケツト、21;ドライブス
プロケツト、22;駆動チエーン、23;仕切突
起、25;スパイク、26;押さえローラ、2
7;押さえローラ支持フレーム、28;回動支
点、29;支持アーム、31;付勢シリンダ、3
2;吊り上げ駆動機構、33;吊り上げチエー
ン、35;中継ギヤ、36;中継スプロケツト、
37;出口側スプロケツト、38;一次チエー
ン、39;テンシヨンスプロケツト、40;二次
チエーン、41;入口側スプロケツト、42;出
口側チエーン、43;入口側チエーン、44;出
口側押さえローラ用スプロケツト、45;入口側
押さえ用ローラ用スプロケツト、46;仕切板、
47;フランジ、48;凹溝、49;出口ロー
ラ、50;フランジ、51;凹部、A;挽割材、
C;カム板、M1;昇降モータ、M2;コンベヤ駆
動モータ。
材装置を適用した例を示す斜視図、第2図は同上
正面図、第3図は同上側面図、第4図は送材装置
の部分を拡大して示す斜視図、第5図は送材装置
におけるコンベヤの部分を拡大して示す斜視図、
第6図は前記コンベヤにおける仕切部材の種々の
実施例を示す説明図、第7図は更に他の仕切部材
の構成を示す斜視図、第8図は前記他の実施例に
おける仕切部材の部分的構成の種々の実施例を示
す説明図、第9図は従来型における問題点を示す
説明図である。 1;送材装置、2;帯鋸盤、3;ベースフレー
ム、4;ガイドレール、5;スライドガイド、
6;本機フレーム、8;減速機、9;スクリユー
ジヤツキ、10;駆動タイヤ、11;テンシヨン
タイヤ、12;スボール、13;軸受、14;付
勢部材、15;帯鋸刃、16;スラツトコンベ
ヤ、17;コンベヤフレーム、18;チエーン、
19;コンベヤスラツト、19a;支承板、2
0;テンシヨンスプロケツト、21;ドライブス
プロケツト、22;駆動チエーン、23;仕切突
起、25;スパイク、26;押さえローラ、2
7;押さえローラ支持フレーム、28;回動支
点、29;支持アーム、31;付勢シリンダ、3
2;吊り上げ駆動機構、33;吊り上げチエー
ン、35;中継ギヤ、36;中継スプロケツト、
37;出口側スプロケツト、38;一次チエー
ン、39;テンシヨンスプロケツト、40;二次
チエーン、41;入口側スプロケツト、42;出
口側チエーン、43;入口側チエーン、44;出
口側押さえローラ用スプロケツト、45;入口側
押さえ用ローラ用スプロケツト、46;仕切板、
47;フランジ、48;凹溝、49;出口ロー
ラ、50;フランジ、51;凹部、A;挽割材、
C;カム板、M1;昇降モータ、M2;コンベヤ駆
動モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非垂直方向に設定した帯鋸盤に付設され、こ
の帯鋸刃による挽割面と平行に搬送作用面を有す
るとともに、帯鋸刃の走行方向と直交状態であつ
て、帯鋸刃の挽割作用位置を前後に横切るように
走行して挽割材を移送させる装置において、前記
装置は複数のコンベヤスラツトから成るスラツト
コンベヤにより構成され、このコンベヤスラツト
下面には支承板が接触状態に設けられるととも
に、前記スラツトコンベヤの搬送作用面から突き
出し、且つ搬送方向に沿うように仕切部材が設け
られ、該仕切部材はコンベヤスラツトに対し固定
状態に設けられていることを特徴とする非垂直挽
帯鋸盤における送材装置。 2 非垂直方向に設定した帯鋸盤に付設され、こ
の帯鋸刃による挽割面と平行に搬送作用面を有す
るとともに、帯鋸派の走行方向と直交状態であつ
て、帯鋸刃の挽割作用を前後に横切るように走行
して挽割材を移送させる装置において、前記装置
は複数のコンベヤスラツトから成るスラツトコン
ベヤにより構成され、このコンベヤスラツト下面
には支承板が接触状態に設けられるとともに、前
記スラツトコンベヤの搬送作用面から突き出し、
且つ搬送方向に沿うように仕切部材が設けられ、
該仕切部材はスラツトコンベヤに対し設けられる
と共に、その搬送作用面から出没自在に構成さ
れ、少なくとも搬送作用がなされる位置において
は突出状態で移送されるようにしたことを特徴と
する非垂直挽帯鋸盤における送材装置。 3 非垂直方向に設定した帯鋸盤に付設され、こ
の帯鋸刃による挽割面と平行に搬送作用面を有す
るとともに、帯鋸刃の走行方向と直交状態であつ
て、帯鋸刃の挽割作用位置を前後に横切るように
走行して挽割材を移送させる装置において、前記
装置は複数コンベヤスラツトから成るスラツトコ
ンベヤにより構成され、このコンベヤスラツト下
面には支承板が接触状態に設けられるとともに、
前記スラツトコンベヤの搬送作用面から突き出
し、且つ搬送方向に沿うように仕切部材が設けら
れ、該仕切部材はコンベヤスラツトとは別体に構
成し、且つコンベヤスラツトに対し係合状態に設
けられていることを特徴とする非垂直挽帯鋸盤に
おける送材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3838687A JPS63203302A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 非垂直挽帯鋸盤における送材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3838687A JPS63203302A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 非垂直挽帯鋸盤における送材装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63203302A JPS63203302A (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0468121B2 true JPH0468121B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=12523839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3838687A Granted JPS63203302A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 非垂直挽帯鋸盤における送材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63203302A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7416634B2 (ja) * | 2020-01-24 | 2024-01-17 | 三菱重工機械システム株式会社 | 包装供給装置および包装供給方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128298A (en) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 | Shinichiro Sato | Seizaiki no jidookurisochi |
| JPS594281A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | Fujitsu General Ltd | 文字信号抜き取り回路におけるスライス・レベル制御回路 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3838687A patent/JPS63203302A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63203302A (ja) | 1988-08-23 |
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