JPH0468259A - 浴槽内の湯の保温方法 - Google Patents
浴槽内の湯の保温方法Info
- Publication number
- JPH0468259A JPH0468259A JP2179476A JP17947690A JPH0468259A JP H0468259 A JPH0468259 A JP H0468259A JP 2179476 A JP2179476 A JP 2179476A JP 17947690 A JP17947690 A JP 17947690A JP H0468259 A JPH0468259 A JP H0468259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- time
- reheating
- hot water
- actual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は浴槽内に張られた渇を経時的に保温する方法、
特に、時間間隔を置いて自動的に追焚きを繰返すタイプ
の自動保温方法に関し、当該時間間隔を使用現場の環境
に併せて最適に設定し得るようにするための改良に関す
る。
特に、時間間隔を置いて自動的に追焚きを繰返すタイプ
の自動保温方法に関し、当該時間間隔を使用現場の環境
に併せて最適に設定し得るようにするための改良に関す
る。
[従来の技術]
上記のように時間間隔を置いて繰返し自動的に追焚きを
行なうことで浴槽内の渇を保温しようとする試みは従来
からあるが、これはまた、特に最近になって進歩の著し
い自動給湯機との組合せにより、実用に供し得るレベル
になってきた言って良い。
行なうことで浴槽内の渇を保温しようとする試みは従来
からあるが、これはまた、特に最近になって進歩の著し
い自動給湯機との組合せにより、実用に供し得るレベル
になってきた言って良い。
そこで、この従来の自動保温方法につき説明するに際し
、始めにまず、このような最近の自動給湯機を用いた給
湯システム自体につき、第3図に即して説明する。
、始めにまず、このような最近の自動給湯機を用いた給
湯システム自体につき、第3図に即して説明する。
図示の自動給湯機は二つの熱交換器11 、21を有し
ており、一つは通常の蛇口15やシャワー16から必要
に応じて出湯したり、浴a23内に自動的に湯を張るた
めの給湯用熱交換器11であり、他の一つは浴槽23内
に張られた湯が設定温度に満たないとき、ないしは時間
が経って冷めたときの追焚き用ないし焚き上げ用の熱交
換器21である。
ており、一つは通常の蛇口15やシャワー16から必要
に応じて出湯したり、浴a23内に自動的に湯を張るた
めの給湯用熱交換器11であり、他の一つは浴槽23内
に張られた湯が設定温度に満たないとき、ないしは時間
が経って冷めたときの追焚き用ないし焚き上げ用の熱交
換器21である。
給湯用熱交換器11には、図中、矢印で“水”と示され
ているように、水道配管からの水が通され、この水は熱
交換器11をバーナ12で加熱することで昇温される。
ているように、水道配管からの水が通され、この水は熱
交換器11をバーナ12で加熱することで昇温される。
当然、バーナ12には燃焼用の燃料が供給されるが、図
示の給湯機では燃料として最も一般的なガスを用いてい
る。ただし、灯油その他の燃料でも給湯システム構成と
してはほぼ同様で良く、ガスをそうした他の燃料と読み
換えれば、本書における以下の説明も概ねそのまま、適
用することができる。
示の給湯機では燃料として最も一般的なガスを用いてい
る。ただし、灯油その他の燃料でも給湯システム構成と
してはほぼ同様で良く、ガスをそうした他の燃料と読み
換えれば、本書における以下の説明も概ねそのまま、適
用することができる。
ガス配管からのガスは元Ti磁弁13を経た後、給湯側
に専用のガス流量調節電磁弁(いわゆる比例弁)14に
より、そのときどきで最適な供給量に制御されてバーナ
12に送られ、また、バーナ12への空気量はファン1
8により制御される。
に専用のガス流量調節電磁弁(いわゆる比例弁)14に
より、そのときどきで最適な供給量に制御されてバーナ
12に送られ、また、バーナ12への空気量はファン1
8により制御される。
バーナ12により選択的に加熱される熱交換器ll中を
通過するそのときとぎの実際の水量は液量センサ28に
より検出され、また、熱交換器11に入る前の水の温度
は給水温センサ19により、熱交換器11からの出湯温
は出湯温センサ20により検出される。
通過するそのときとぎの実際の水量は液量センサ28に
より検出され、また、熱交換器11に入る前の水の温度
は給水温センサ19により、熱交換器11からの出湯温
は出湯温センサ20により検出される。
その外、図示していないが、安全のためにバーナ12に
て所定通り着火がなされたか否か、ないしは現在、バー
ナ12が燃焼中であるか否かを検出するためのフレーム
・ロッド等による炎検出センサとか、熱交換器11から
の出湯温度が異常に高くなった場合にこれを検出するハ
イ・リミット・スイッチ等も設けられ、さらには制御性
をより一層、高めるために、必要に応じ、ファン18が
現に出力している空気流量ないしは実際の回転数を検出
して帰還制御するためのセンサ等も組込まれる。
て所定通り着火がなされたか否か、ないしは現在、バー
ナ12が燃焼中であるか否かを検出するためのフレーム
・ロッド等による炎検出センサとか、熱交換器11から
の出湯温度が異常に高くなった場合にこれを検出するハ
イ・リミット・スイッチ等も設けられ、さらには制御性
をより一層、高めるために、必要に応じ、ファン18が
現に出力している空気流量ないしは実際の回転数を検出
して帰還制御するためのセンサ等も組込まれる。
方、この種の自動給湯機は、最近では最早マイクロ・コ
ンピュータを含むことが一般的になった制御装置(図示
せず)を有し、上記した各種センサからの検出信号に基
づき、最適なる給湯刺部をなすように計る。
ンピュータを含むことが一般的になった制御装置(図示
せず)を有し、上記した各種センサからの検出信号に基
づき、最適なる給湯刺部をなすように計る。
例えば、制御装置の本体部分とは別途に設けられたリモ
ート・ユニット(図示せず)に付属のスイッチ類を使用
者が操作し、給湯して欲しい温度を設定した上で、蛇口
15やシャワー16を開き、熱交換器11を通過する水
流を発生させると、それまでは水流停止信号を発してい
た流量センサ28は、まずは水が流れ始めたことを表す
信号(液量信号は水流のオン・オフ検出信号を兼ねるこ
とができる)をマイクロ・コンピュータに送る。
ート・ユニット(図示せず)に付属のスイッチ類を使用
者が操作し、給湯して欲しい温度を設定した上で、蛇口
15やシャワー16を開き、熱交換器11を通過する水
流を発生させると、それまでは水流停止信号を発してい
た流量センサ28は、まずは水が流れ始めたことを表す
信号(液量信号は水流のオン・オフ検出信号を兼ねるこ
とができる)をマイクロ・コンピュータに送る。
これを受けたマイクロ・コンピュータは、ガス比例弁1
4に所定量の弁開度を与える信号を送出し、対応した流
量のガスをバーナ12に供給させるべくすると共に、フ
ァン18に空気量調節信号(回転数制御信号)を送出し
て、燃焼に適当なる量の空気をバーナ12に与えながら
、図示しない着火機構を動作させる。
4に所定量の弁開度を与える信号を送出し、対応した流
量のガスをバーナ12に供給させるべくすると共に、フ
ァン18に空気量調節信号(回転数制御信号)を送出し
て、燃焼に適当なる量の空気をバーナ12に与えながら
、図示しない着火機構を動作させる。
このようにしてバーナ12における燃焼が開始すると、
熱交換器11が加熱され、この熱交換器11を通る水が
暖められて蛇口等から渇となって出湯されるが、この実
際の出湯温はまた、出湯温センサ20により検出され、
これが使用者によって設定されている設定温との間に誤
差を生じている場合には、マイクロ・コンピュータはそ
うした誤差を解消する方向に比例弁14の弁開度やファ
ン18の回転数等を調整し、燃焼エネルギを制御する。
熱交換器11が加熱され、この熱交換器11を通る水が
暖められて蛇口等から渇となって出湯されるが、この実
際の出湯温はまた、出湯温センサ20により検出され、
これが使用者によって設定されている設定温との間に誤
差を生じている場合には、マイクロ・コンピュータはそ
うした誤差を解消する方向に比例弁14の弁開度やファ
ン18の回転数等を調整し、燃焼エネルギを制御する。
使用者が湯を出していた蛇口等を閉じ、渇を止めると、
γん量センサ28は水流停止信号(流量零信号)をマイ
クロ・コンピュータに送出し、これを受けたマイクロ・
コンピュータではガス比例弁!4に全閉信号を送出して
バーナ12を速やかに消火するべく機能する。ただし場
合により、実際の流量を実時間で出力する流量センサ2
8とは別に、単に水流が生じたか否かを専門に検出する
水流スイッチが設けられることもあるし、また、完全に
流量が零ではなくとも、微小になった場合には出湯温の
異常な加熱を防ぐため、燃焼を停止させることもある。
γん量センサ28は水流停止信号(流量零信号)をマイ
クロ・コンピュータに送出し、これを受けたマイクロ・
コンピュータではガス比例弁!4に全閉信号を送出して
バーナ12を速やかに消火するべく機能する。ただし場
合により、実際の流量を実時間で出力する流量センサ2
8とは別に、単に水流が生じたか否かを専門に検出する
水流スイッチが設けられることもあるし、また、完全に
流量が零ではなくとも、微小になった場合には出湯温の
異常な加熱を防ぐため、燃焼を停止させることもある。
さらに安全のため、熱交換器11に対してハイリミツト
・スイッチが付されている場合には、これが異常な温度
にまでの過熱状態を検出して過熱信号をマイクロ・コン
ピュータに送出すると、マイクロ・コンピュータは直ち
にバーナ12の強制消火動作に入るか、あるいは燃焼量
を制限し、同様に、図示しないがフレーム・ロッド等、
適当なる燃焼検出素子がバーナ12における途中失火を
検出した場合にも、マイクロ・コンピュータはガス比例
弁14に強制閉塞信号を送出し、システムによっては元
電磁弁13にも強制閉塞信号を送出して、生の燃料が機
外に漏出する危険を防ぐ。
・スイッチが付されている場合には、これが異常な温度
にまでの過熱状態を検出して過熱信号をマイクロ・コン
ピュータに送出すると、マイクロ・コンピュータは直ち
にバーナ12の強制消火動作に入るか、あるいは燃焼量
を制限し、同様に、図示しないがフレーム・ロッド等、
適当なる燃焼検出素子がバーナ12における途中失火を
検出した場合にも、マイクロ・コンピュータはガス比例
弁14に強制閉塞信号を送出し、システムによっては元
電磁弁13にも強制閉塞信号を送出して、生の燃料が機
外に漏出する危険を防ぐ。
使用者が図示しないリモート・ユニット上での操作によ
り、浴I!23内への自動湯張りを選択した場合には、
制御装置に内蔵のマイクロ・コンピュータに対して渇張
り要求がなされ、これに応じてマイクロ・コンピュータ
は切換電磁弁17を開き、熱交換器11からの渇を浴槽
23に導けるようにする。しかし、この自動湯張り動作
については、本書で着目している自動保温のための自動
追焚き動作と併せて説明した方が便利なので、後に回す
。
り、浴I!23内への自動湯張りを選択した場合には、
制御装置に内蔵のマイクロ・コンピュータに対して渇張
り要求がなされ、これに応じてマイクロ・コンピュータ
は切換電磁弁17を開き、熱交換器11からの渇を浴槽
23に導けるようにする。しかし、この自動湯張り動作
については、本書で着目している自動保温のための自動
追焚き動作と併せて説明した方が便利なので、後に回す
。
次に、追焚き用熱交換器21を含む系につし)て説明す
ると、浴槽23内の湯は入湯口から循環流路に導かれ、
この循環流路が当該追焚き用熱交換器21中を通った後
、再び浴槽23内に向いて開いた出湯口に継がっている
。
ると、浴槽23内の湯は入湯口から循環流路に導かれ、
この循環流路が当該追焚き用熱交換器21中を通った後
、再び浴槽23内に向いて開いた出湯口に継がっている
。
追焚き用熱交換器21も、すでに説明した給湯用のそれ
と同様、バーナ22により選択的に加熱されるが、この
バーナ22に対しても、追焚き側に専用のいわゆる比例
弁24により、そのときどきで最適な供給量に制御され
たガスと、ファン18により、やはりそのときどきで最
適な流量に制御された空気が送られる。
と同様、バーナ22により選択的に加熱されるが、この
バーナ22に対しても、追焚き側に専用のいわゆる比例
弁24により、そのときどきで最適な供給量に制御され
たガスと、ファン18により、やはりそのときどきで最
適な流量に制御された空気が送られる。
追焚きモード下においてこの追焚き用熱交換器21を加
熱するときには、当然、循環ポンプ25が働き、浴槽2
3内の湯を循環させながら熱交換器21に通す。
熱するときには、当然、循環ポンプ25が働き、浴槽2
3内の湯を循環させながら熱交換器21に通す。
追焚きされる浴槽内の湯の温度は循環流路中に設けられ
た温度センサ27により検出され、後に説明するように
、当該浴槽23内の実際の湯温(実湯温)xnが使用者
の設定した設定温に8に至ると追焚き燃焼が終わる。
た温度センサ27により検出され、後に説明するように
、当該浴槽23内の実際の湯温(実湯温)xnが使用者
の設定した設定温に8に至ると追焚き燃焼が終わる。
もちろん、図示していないが、好ましくはこの追焚き用
のバーナ22に対しても所定通り着火がなされたか否か
、あるいは現在、バーナ22が燃焼中であるか否かを検
出するためのフレーム・ロッド等による炎検出センサが
設けられたり、同様に好ましくは熱交換器21に対して
も、その温度が異常に高くなった場合にこれを検出する
ハイ・リミット・スイッチ等が設けられる。
のバーナ22に対しても所定通り着火がなされたか否か
、あるいは現在、バーナ22が燃焼中であるか否かを検
出するためのフレーム・ロッド等による炎検出センサが
設けられたり、同様に好ましくは熱交換器21に対して
も、その温度が異常に高くなった場合にこれを検出する
ハイ・リミット・スイッチ等が設けられる。
しかるに、このような自動給湯装置系を用いて浴槽23
内に自動湯張りされた渇をそのまま自動的に保温する従
来の方法は、第4図示の経時的な動作チャートと第5図
示のフロー・チャートとを用いて説明することができる
。なお、後に従来法における欠点を幾つか指摘するため
、第4図には冬季の場合(同図A)と夏季の場合(同図
B)とにおけるそれぞれの保温動作が示されているが、
ここでの基本的な自動保温動作自体についてはどちらの
チャートも通用できる。
内に自動湯張りされた渇をそのまま自動的に保温する従
来の方法は、第4図示の経時的な動作チャートと第5図
示のフロー・チャートとを用いて説明することができる
。なお、後に従来法における欠点を幾つか指摘するため
、第4図には冬季の場合(同図A)と夏季の場合(同図
B)とにおけるそれぞれの保温動作が示されているが、
ここでの基本的な自動保温動作自体についてはどちらの
チャートも通用できる。
使用者が図示しないリモート・ユニット上での操作によ
り、浴槽23内への自動湯張りを選択すると、制御装置
に内蔵のマイクロ・コンピュータに対して渇張り要求が
なされ、これに応じてマイクロ・コンピュータは切換電
磁弁17を間合、熱交換器11からの渇を浴槽23に導
けるようにする。
り、浴槽23内への自動湯張りを選択すると、制御装置
に内蔵のマイクロ・コンピュータに対して渇張り要求が
なされ、これに応じてマイクロ・コンピュータは切換電
磁弁17を間合、熱交換器11からの渇を浴槽23に導
けるようにする。
しかるに、この自動湯張り動作に関しては、必要なデー
タの一種として、マイクロ・コンピュータに対し、あら
かじめ設定水位データが与えられている。
タの一種として、マイクロ・コンピュータに対し、あら
かじめ設定水位データが与えられている。
設定水位データとは、使用者の好みに応じ、浴槽23の
どの高さ位置にまで湯を入れるかを指定するデータであ
るが、これは実際には空の浴槽内に湯を入れ始めてから
当該設定水位に至るまでに要する全湯量で表される。と
言うのも、当該設定水位を単に浴槽内の幾何的な高さの
みで表すと、浴槽形状の変更に対応できないからである
。浴槽内に浮かべて使う古くからのフロート・タイプの
液面検出計を用いれば、単に浴槽内の湯の幾何的な液面
高さで水位を知ることができるが、これは最近の商品と
しては好まれない。
どの高さ位置にまで湯を入れるかを指定するデータであ
るが、これは実際には空の浴槽内に湯を入れ始めてから
当該設定水位に至るまでに要する全湯量で表される。と
言うのも、当該設定水位を単に浴槽内の幾何的な高さの
みで表すと、浴槽形状の変更に対応できないからである
。浴槽内に浮かべて使う古くからのフロート・タイプの
液面検出計を用いれば、単に浴槽内の湯の幾何的な液面
高さで水位を知ることができるが、これは最近の商品と
しては好まれない。
そこで使用の当初、用いられている浴槽23ごとに、そ
の浴槽23で使用者が設定する設定水位に至るまでに要
する全湯量(全水量)が幾ら必要なのかを制御装置の方
に学習、記憶させるのであるが、これは図示の装置系の
場合、追焚き用熱交換器21の周りを回る循環経路中に
あって浴槽23の側への出口位置に近い部分に備えられ
た圧力センサ26の検出する圧力値(浴槽内の水圧値)
を利用して演算され、例えば次のようにして求められる
。
の浴槽23で使用者が設定する設定水位に至るまでに要
する全湯量(全水量)が幾ら必要なのかを制御装置の方
に学習、記憶させるのであるが、これは図示の装置系の
場合、追焚き用熱交換器21の周りを回る循環経路中に
あって浴槽23の側への出口位置に近い部分に備えられ
た圧力センサ26の検出する圧力値(浴槽内の水圧値)
を利用して演算され、例えば次のようにして求められる
。
まず、空の浴槽23に対し、xJlづつ注湯ないし注水
(以下、注渇で代表)して行く0図示の場合、圧力セン
サ26は浴槽23の底からある程度の高さを持った位置
にあるので、×1づつ注渇されていっても、最初の中は
この圧力センサ26の検出する圧力値はτである。注湯
量自体は流量センサ28からの検出信号に基づいて制御
できる。
(以下、注渇で代表)して行く0図示の場合、圧力セン
サ26は浴槽23の底からある程度の高さを持った位置
にあるので、×1づつ注渇されていっても、最初の中は
この圧力センサ26の検出する圧力値はτである。注湯
量自体は流量センサ28からの検出信号に基づいて制御
できる。
しかるに、xftづつy回、注渇が行なわれた所で当該
圧力センサ26が渇に漬かり、その出力に有意の検出出
力が出ると、少なくともその浴4!23では、湯船の底
から圧力センサ26のある高さ位置まで湯を張るのに必
要な湯量はx−y(f)であることが分かる(多少の誤
差は許容範囲内)。
圧力センサ26が渇に漬かり、その出力に有意の検出出
力が出ると、少なくともその浴4!23では、湯船の底
から圧力センサ26のある高さ位置まで湯を張るのに必
要な湯量はx−y(f)であることが分かる(多少の誤
差は許容範囲内)。
そして−旦、圧力センサ26に有意の検出出力が出るよ
うになると、その後の浴槽23内へのxlLづつの注渇
ごとに増して行く実際の水位と、当該そのときどきの圧
力センサ26の検出圧力値(水圧)とは、一対一で対応
が採れるようになる。
うになると、その後の浴槽23内へのxlLづつの注渇
ごとに増して行く実際の水位と、当該そのときどきの圧
力センサ26の検出圧力値(水圧)とは、一対一で対応
が採れるようになる。
したがって、使用者が好みの水位としてそこで注湯を止
めたときまでに要した全湯量(42)は、そのと幹の圧
力センサ26の検出している圧力値と、先に求めたx−
y(Il)とによって知ることができ、この圧力値がマ
イクロ・コンピュータに設定水位データとして与えられ
、また、マイクロ・コンピュータは、こうした学習によ
り、以後、使用者が設定水位を変更しても、当該変更さ
れた水位までに要する全湯量を直ちに演算することがで
きる。
めたときまでに要した全湯量(42)は、そのと幹の圧
力センサ26の検出している圧力値と、先に求めたx−
y(Il)とによって知ることができ、この圧力値がマ
イクロ・コンピュータに設定水位データとして与えられ
、また、マイクロ・コンピュータは、こうした学習によ
り、以後、使用者が設定水位を変更しても、当該変更さ
れた水位までに要する全湯量を直ちに演算することがで
きる。
このようにして、マイクロ・コンピュータは予め、使用
者の好みの設定水位データを設定圧力値データに変換し
て記憶しているので、既述したように切換電磁弁17を
開いた後、圧力センサ26の検出圧力値がこの設定圧力
値に至った所で再び切換電磁弁17を閉じれば、それに
より浴槽23内には設定水位までの湯が張られる。
者の好みの設定水位データを設定圧力値データに変換し
て記憶しているので、既述したように切換電磁弁17を
開いた後、圧力センサ26の検出圧力値がこの設定圧力
値に至った所で再び切換電磁弁17を閉じれば、それに
より浴槽23内には設定水位までの湯が張られる。
もちろん、この自動湯張り時に浴槽内に供給される湯の
温度についても使用者の設定が可能であり、蛇口15等
に対する給湯時と同様、流量センサ28、給水温センサ
19、出湯温センサ20からの各情報に基づき、比例弁
14の開度やファン18の回転数を最適に制御しての熱
交換器11における燃焼制御が計られる。
温度についても使用者の設定が可能であり、蛇口15等
に対する給湯時と同様、流量センサ28、給水温センサ
19、出湯温センサ20からの各情報に基づき、比例弁
14の開度やファン18の回転数を最適に制御しての熱
交換器11における燃焼制御が計られる。
しかるに、自動湯張り開始後、出湯温センサ2゜の検出
する温度が設定温にSになるべく燃焼を制御しながら圧
力センサ26が所定の圧力値を検出するまで注渇し続け
た結果、第4図中、時刻T0で設定水位に至り、切換電
磁弁17が閉じ、バーナ12が消火して自動湯張り動作
が終了したとすると、そのときの浴槽23内の実際の湯
温(実湯温)に。は、給温用熱交換器11からの出湯温
が設定温りに正しく合致していたとしても、一般には若
干、それより低目の温度になる。
する温度が設定温にSになるべく燃焼を制御しながら圧
力センサ26が所定の圧力値を検出するまで注渇し続け
た結果、第4図中、時刻T0で設定水位に至り、切換電
磁弁17が閉じ、バーナ12が消火して自動湯張り動作
が終了したとすると、そのときの浴槽23内の実際の湯
温(実湯温)に。は、給温用熱交換器11からの出湯温
が設定温りに正しく合致していたとしても、一般には若
干、それより低目の温度になる。
そこで従来の自動保温方法では、当該自動保温モードに
入る前に、注湯停止に引き続いて当該時刻T。から直ち
に補助追焚きを行なう。
入る前に、注湯停止に引き続いて当該時刻T。から直ち
に補助追焚きを行なう。
すなわち、時刻T0にて切換電磁弁17が閉じると、こ
れに代わって循環ポンプ25が回り出し、浴4@23内
の湯を適宜攪拌して均一な温度となるようにしてから当
該浴槽内の実湯温Knを温度センサ27を介して制御装
置側に取込み、設定温に3とこの実湯温Knとの間の温
度差αが所定の値以上ある場合には追焚き用のバーナ2
2に着火し、追焚き用熱交換器21により、浴槽23内
の湯を循環させながら加温する。
れに代わって循環ポンプ25が回り出し、浴4@23内
の湯を適宜攪拌して均一な温度となるようにしてから当
該浴槽内の実湯温Knを温度センサ27を介して制御装
置側に取込み、設定温に3とこの実湯温Knとの間の温
度差αが所定の値以上ある場合には追焚き用のバーナ2
2に着火し、追焚き用熱交換器21により、浴槽23内
の湯を循環させながら加温する。
こうした結果、第4図中の時刻T1で示されているよう
に、温度センサ27により検出される実湯温Knを繰返
して設定温に、と比較し続けた結果、当該実湯温に7が
設定温に8を越えたと判断されると、そこでバーナ22
の燃焼は停止され、第3図中の装置系には示されていな
いが、使用者に自動湯張りモードの完了、つまりは設定
水位までの渇が設定温度までに沸き上がったことを知ら
せるため、例えばブザー等の報知手段が稼動する。
に、温度センサ27により検出される実湯温Knを繰返
して設定温に、と比較し続けた結果、当該実湯温に7が
設定温に8を越えたと判断されると、そこでバーナ22
の燃焼は停止され、第3図中の装置系には示されていな
いが、使用者に自動湯張りモードの完了、つまりは設定
水位までの渇が設定温度までに沸き上がったことを知ら
せるため、例えばブザー等の報知手段が稼動する。
従来の自動保温動作は、自動湯張りモードの一部として
必要に応じ適用される補助追焚きが終了した時点から生
起することができ、以降、第5図に示されるフロー・チ
ャートに従う。
必要に応じ適用される補助追焚きが終了した時点から生
起することができ、以降、第5図に示されるフロー・チ
ャートに従う。
まず、第4図中の沸き上がり時刻TIからは、あらかじ
め定められている一定時間tcの計測が始まる。具体的
にはこの時間tcは30分程度に選ばれが、最初の沸包
上がり時刻T1から当該一定時間tcを経過し、時刻T
2に至ると、やはり所定の短い時間(通常、20秒から
30秒間)だけ、第3図示の循環ポンプ25を回転させ
、浴槽23内の渇を攪拌して当該浴槽内のどこでも大体
均一な湯温となった頃を見計らって、温度センサ27に
よりこのときの浴槽内実湯温K。を計測する。
め定められている一定時間tcの計測が始まる。具体的
にはこの時間tcは30分程度に選ばれが、最初の沸包
上がり時刻T1から当該一定時間tcを経過し、時刻T
2に至ると、やはり所定の短い時間(通常、20秒から
30秒間)だけ、第3図示の循環ポンプ25を回転させ
、浴槽23内の渇を攪拌して当該浴槽内のどこでも大体
均一な湯温となった頃を見計らって、温度センサ27に
よりこのときの浴槽内実湯温K。を計測する。
そして、この浴4123内り実湯温に。が設定温Ksに
対し、例えば1℃から2℃程度の所定の値に定められて
いる温度差α℃以上、低い場合には、第5図示のフロー
・チャートで当該判断ステップにおけるイエスの方に進
み、追焚き用熱交換器21を加熱するためにバーナ22
における燃焼が開始する。
対し、例えば1℃から2℃程度の所定の値に定められて
いる温度差α℃以上、低い場合には、第5図示のフロー
・チャートで当該判断ステップにおけるイエスの方に進
み、追焚き用熱交換器21を加熱するためにバーナ22
における燃焼が開始する。
当然、この追焚き燃焼中は循環ポンプ25は回り続けて
おり、また、温度センサ27による浴槽内実湯温K。の
検出も続けられている。
おり、また、温度センサ27による浴槽内実湯温K。の
検出も続けられている。
第4図中の時刻T3で示されるように、このような追焚
き燃焼の結果、浴槽内実湯温K。を設定温K。
き燃焼の結果、浴槽内実湯温K。を設定温K。
と綬返し比較し続けている中に当該実湯温K。が設定温
Ksを越えたと判断されると、第5図中のフロー・チャ
ート中に示されているように、追焚き燃焼が停止された
後、循環ポンプ25も停止され、一方で、再び時間計測
用のタイマが一定時間tcにセットされる。
Ksを越えたと判断されると、第5図中のフロー・チャ
ート中に示されているように、追焚き燃焼が停止された
後、循環ポンプ25も停止され、一方で、再び時間計測
用のタイマが一定時間tcにセットされる。
なお、一定時間tcを経過する度に浴槽内実湯温に、と
設定温に、との差を取り、これが所定の温度差α℃以上
あるか否かの判断ステップにおいて、仮にそれ程の差が
なかった場合には、第5図中のフロー・チャートに明ら
かなように、この回の追焚き燃焼は行なわれず、循環ポ
ンプは停止されて、単にタイマが一定時間tcに再セッ
トされる。したがって、さらにそれから一定時間tcを
経過した後に、再び実湯温K。と設定温に3との差異が
α℃以上あるか否か、判断される。
設定温に、との差を取り、これが所定の温度差α℃以上
あるか否かの判断ステップにおいて、仮にそれ程の差が
なかった場合には、第5図中のフロー・チャートに明ら
かなように、この回の追焚き燃焼は行なわれず、循環ポ
ンプは停止されて、単にタイマが一定時間tcに再セッ
トされる。したがって、さらにそれから一定時間tcを
経過した後に、再び実湯温K。と設定温に3との差異が
α℃以上あるか否か、判断される。
ただ、従来例によっては、自動保温モードでの自動釣な
繰返し追焚きに加え、使用者が手動により言わば強制的
に追焚きをなした場合以降の対策に差のあるものもある
。
繰返し追焚きに加え、使用者が手動により言わば強制的
に追焚きをなした場合以降の対策に差のあるものもある
。
つまり、¥S4図中、実線で示された実湯温に。の履歴
特性は、使用者による追焚きがな7された場合にも、一
定時間tcの計測に関してはその事実を無視するもので
、タイマによる一定時間tcのカウント中、仮想線で示
されるように、時刻T4からT5の間に使用者が自分で
追焚きをなしても、これは時間計測上は一切考慮に入れ
られず、最初の沸き上がり後及び各回の自動追焚ぎ終了
後から、必ず一定時間tcを経過するたびに第5図示の
フロー・チャートに従う動作をなすようになっている。
特性は、使用者による追焚きがな7された場合にも、一
定時間tcの計測に関してはその事実を無視するもので
、タイマによる一定時間tcのカウント中、仮想線で示
されるように、時刻T4からT5の間に使用者が自分で
追焚きをなしても、これは時間計測上は一切考慮に入れ
られず、最初の沸き上がり後及び各回の自動追焚ぎ終了
後から、必ず一定時間tcを経過するたびに第5図示の
フロー・チャートに従う動作をなすようになっている。
したがってこの場合、使用者による追焚き操作の前の自
動追焚き終了時刻T、から一定時間tcを経過した時刻
T6において再び自動追焚きが開始する。
動追焚き終了時刻T、から一定時間tcを経過した時刻
T6において再び自動追焚きが開始する。
これに対し、使用者による追焚き操作があるとタイマを
セットし直すタイプのものもあり、その場合の実湯温に
、の履歴特性は第4図中、仮想線で示されたようなもの
となる。
セットし直すタイプのものもあり、その場合の実湯温に
、の履歴特性は第4図中、仮想線で示されたようなもの
となる。
すなわち、タイマが一定時間tcを計測している間に第
4図A中、時刻T4から時刻T5の間で仮想線で示され
るように途中追焚幹があると、当該追焚きの終了時刻T
、にて再度、タイマは一定時間tcにセットし直され、
したがって次の自動追焚きはこの時刻T、から一定時間
tcを経過した時刻T7に至るまで、行なわれることは
ない、つまり、この後者のタイプは、自動であるとそう
でないとにかかわらず、追焚きがあればその追焚きが終
了した時点から一定時間tcの経過ごとに第5図示のフ
ロー・チャートに従う動作をするように組まれている。
4図A中、時刻T4から時刻T5の間で仮想線で示され
るように途中追焚幹があると、当該追焚きの終了時刻T
、にて再度、タイマは一定時間tcにセットし直され、
したがって次の自動追焚きはこの時刻T、から一定時間
tcを経過した時刻T7に至るまで、行なわれることは
ない、つまり、この後者のタイプは、自動であるとそう
でないとにかかわらず、追焚きがあればその追焚きが終
了した時点から一定時間tcの経過ごとに第5図示のフ
ロー・チャートに従う動作をするように組まれている。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように、従来における浴槽の湯の自動保温動作に
つき、併用する自動給湯機ないし給湯システム共々、詳
しく述べたが、使用者による追焚きがあるとタイマをセ
ットし直すか否かの相違はあっても、従来における自動
保温動作では、自動追焚ぎ動作だけについて考えるなら
ば、前の追焚籾から定められた一定時間1cを経過しな
ければ追焚きが開始しない。
つき、併用する自動給湯機ないし給湯システム共々、詳
しく述べたが、使用者による追焚きがあるとタイマをセ
ットし直すか否かの相違はあっても、従来における自動
保温動作では、自動追焚ぎ動作だけについて考えるなら
ば、前の追焚籾から定められた一定時間1cを経過しな
ければ追焚きが開始しない。
したがって、第4図中に冬季の場合(同図A)と夏季の
場合(同図B)を併示したように、設定温に8は冬季、
夏季で例え同じ温度に設定したにしても、追焚きが完了
してから一定時間1cを経過した後の浴[23内の実湯
温に0の低下の程度は冬季と夏季とで大いに異なり、も
ちろん、冬の方が冷め易い。
場合(同図B)を併示したように、設定温に8は冬季、
夏季で例え同じ温度に設定したにしても、追焚きが完了
してから一定時間1cを経過した後の浴[23内の実湯
温に0の低下の程度は冬季と夏季とで大いに異なり、も
ちろん、冬の方が冷め易い。
そこで、冬季に照準を定め、沸き上がり後、いつ風呂に
入っても冷めている感じを与えることなく、使用者に不
快感を与えないようにとのことから、自動追焚き自動繰
返し周期である一定時間t。
入っても冷めている感じを与えることなく、使用者に不
快感を与えないようにとのことから、自動追焚き自動繰
返し周期である一定時間t。
を短目に設定したとすると、第4図Bに示されるように
、夏季には少し無駄に追焚ぎの繰返し頻度が高くなる。
、夏季には少し無駄に追焚ぎの繰返し頻度が高くなる。
追焚きのたびごとに循環ポンプ等も稼動することを考え
ると、エネルギ消費の観点や騒音等にも鑑みて、これで
は必ずしも満足な結果が得られているとは言えない。
ると、エネルギ消費の観点や騒音等にも鑑みて、これで
は必ずしも満足な結果が得られているとは言えない。
逆に、一定時間1cを長く設定すると、夏季には良いが
冬季には湯が冷め過ぎ、自動保温の意味がなくなり兼ね
ることもある。
冬季には湯が冷め過ぎ、自動保温の意味がなくなり兼ね
ることもある。
加つるにまた、浴4i123内の実湯温K11の低下の
程度は、季節の変化ないし大気温の変動だけではなく、
用いられている浴槽23の形状や深さ、材質あるいは熱
伝達係数の差異等によりでも犬かく異なるし、浴室の広
さや方角、日の当たり具合等にも大きく左右される。厳
密に言うならば、設定水位の変更によってさえ、浴槽の
内壁に渇が触れている実効面積が変わるのであるから、
湯の方から見た放熱量も変わってしまう。
程度は、季節の変化ないし大気温の変動だけではなく、
用いられている浴槽23の形状や深さ、材質あるいは熱
伝達係数の差異等によりでも犬かく異なるし、浴室の広
さや方角、日の当たり具合等にも大きく左右される。厳
密に言うならば、設定水位の変更によってさえ、浴槽の
内壁に渇が触れている実効面積が変わるのであるから、
湯の方から見た放熱量も変わってしまう。
こう考えると、従来のように、常に一定時間tcを単位
としての自動追焚き繰返しでは、このような種々のパラ
メータの変動に追随できないことは明らかである。当該
一定時間tcを具体的に何分に設定すれば一番良いのか
という疑問に対する解答はなく、常に妥協的な設定をし
なければならない。
としての自動追焚き繰返しでは、このような種々のパラ
メータの変動に追随できないことは明らかである。当該
一定時間tcを具体的に何分に設定すれば一番良いのか
という疑問に対する解答はなく、常に妥協的な設定をし
なければならない。
本発明はこのような従来の実情に鑑みて成されたもので
、浴槽内の渇を時間間隔を置きながら繰返して自動的に
追焚きすることで保温するとう概念は共通にしながらも
、浴槽の湯の経時的な温度低下特性に影響を及ぼす稲々
の変動パラメータに良く対応することができ、それらパ
ラメータの変動によつても極力安定な保温動作を維持し
得る一方で、できるだけ、早過ぎる追焚きないし無駄な
追焚きは避は得るような保温方法を提供せんとするもの
である。
、浴槽内の渇を時間間隔を置きながら繰返して自動的に
追焚きすることで保温するとう概念は共通にしながらも
、浴槽の湯の経時的な温度低下特性に影響を及ぼす稲々
の変動パラメータに良く対応することができ、それらパ
ラメータの変動によつても極力安定な保温動作を維持し
得る一方で、できるだけ、早過ぎる追焚きないし無駄な
追焚きは避は得るような保温方法を提供せんとするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明では上記目的を達成するため、浴槽内に張られた
渇を時間間隔を置いて繰返し自動追焚きし、かつ、各回
ごとの自動追焚きは、浴槽内に張られた湯の実際の温度
である実湯温があらかじめ定められた設定温に達したと
きに終了するようになフている保温方法として、次のよ
うなステップ群から成る手法を提案する。
渇を時間間隔を置いて繰返し自動追焚きし、かつ、各回
ごとの自動追焚きは、浴槽内に張られた湯の実際の温度
である実湯温があらかじめ定められた設定温に達したと
きに終了するようになフている保温方法として、次のよ
うなステップ群から成る手法を提案する。
まず、浴槽内に張られた湯の実湯温に、、が設定温に、
に到達したと最初に判断されたときを繰返し自動追焚き
モードの開始時とし、この繰返し自動追焚きモード開始
時から一定時間tcの経過後、浴槽内の渇に対する第一
回目の自動追焚きを開始させる。
に到達したと最初に判断されたときを繰返し自動追焚き
モードの開始時とし、この繰返し自動追焚きモード開始
時から一定時間tcの経過後、浴槽内の渇に対する第一
回目の自動追焚きを開始させる。
その一方で、繰返し自動追焚きモード開始時の実湯温に
。あるいは上記の設定温りと、上記した一定時間tcの
経過後の実湯温、そして当該一定時間t、に基づき、設
定温にSから追焚きを開始すべき温度としてあらかじめ
設定してある追焚き開始温度に1まで、実湯温に、が低
下するに要するであろう温度低下予想時間t×を演算す
る。
。あるいは上記の設定温りと、上記した一定時間tcの
経過後の実湯温、そして当該一定時間t、に基づき、設
定温にSから追焚きを開始すべき温度としてあらかじめ
設定してある追焚き開始温度に1まで、実湯温に、が低
下するに要するであろう温度低下予想時間t×を演算す
る。
そうした後、上記のように、繰返し自動追焚きモード開
始時以降第一回目の自動追焚ぎが終了したならば、その
時点から上記で演算した温度低下予想時間txを計測し
始め、計測を終了した時点で第二回目の自動追焚きを生
起させる。
始時以降第一回目の自動追焚ぎが終了したならば、その
時点から上記で演算した温度低下予想時間txを計測し
始め、計測を終了した時点で第二回目の自動追焚きを生
起させる。
以後は、各回ごとの自動追焚きが終了するたびごとに、
その回の追焚き動作終了時点から温度低下予想時間1.
を計測し始め、この温度低下予想時間1.を経過してか
らその次の回の自動追焚きを開始させる。
その回の追焚き動作終了時点から温度低下予想時間1.
を計測し始め、この温度低下予想時間1.を経過してか
らその次の回の自動追焚きを開始させる。
したがって、繰返し自動追焚ぎモードに入ってから最初
の自動追焚ぎ動作が生ずるまでにだけ、一定時間tcを
要するが、その後は、ある回の自動追焚き動作の終了時
から次の回の自動追焚ぎ開始時までの時間間隔はtxと
なる。
の自動追焚ぎ動作が生ずるまでにだけ、一定時間tcを
要するが、その後は、ある回の自動追焚き動作の終了時
から次の回の自動追焚ぎ開始時までの時間間隔はtxと
なる。
これが本発明の最も基本的な態様となるが、本発明のま
た別な態様としては、以前に演算された時間間隔1.を
各種状況の変化に対応させて合理的に補正する手法も提
案する。
た別な態様としては、以前に演算された時間間隔1.を
各種状況の変化に対応させて合理的に補正する手法も提
案する。
すなわち、温度低下予想時間1.を経過した時の浴槽内
実湯温K11と追焚き開始温度に、どの間に所定の大き
さ以上の温度差があるか否かを検出し、あった場合には
、前回の追焚き終了時の浴槽内における実湯温に。また
は設定温に、と、それから当該温度低下予想時間1.を
経過した後にあって追焚き開始温度との間に温度差を生
じた実湯温に7、そして温度低下予想時間t×に基づき
、再度、設定温に6から追焚きを開始すべぎ追焚き開始
温度に、にまで実湯温Knが低下するに要するであろう
温度低下予想時間を演算し直して新たに時間値1.を求
め、この値によってそれまでの温度低下予想時間を更新
し、次回の自動追焚ぎ動作開始時までの時間としては、
更新演算前に採用されていた温度低下予想時間1.に代
え、更新された温度低下予想時間を用いる。
実湯温K11と追焚き開始温度に、どの間に所定の大き
さ以上の温度差があるか否かを検出し、あった場合には
、前回の追焚き終了時の浴槽内における実湯温に。また
は設定温に、と、それから当該温度低下予想時間1.を
経過した後にあって追焚き開始温度との間に温度差を生
じた実湯温に7、そして温度低下予想時間t×に基づき
、再度、設定温に6から追焚きを開始すべぎ追焚き開始
温度に、にまで実湯温Knが低下するに要するであろう
温度低下予想時間を演算し直して新たに時間値1.を求
め、この値によってそれまでの温度低下予想時間を更新
し、次回の自動追焚ぎ動作開始時までの時間としては、
更新演算前に採用されていた温度低下予想時間1.に代
え、更新された温度低下予想時間を用いる。
さらにまた、本発明の別な態様では、温度低下予想時間
1.の計測の途中で追焚き動作が生じた場合の対策も開
示する。
1.の計測の途中で追焚き動作が生じた場合の対策も開
示する。
すなわち、上記した一定時間1cか、温度低下予想時間
tXの計測の途中で追焚き動作が生じた場合にはそうし
た時間計測を中断し、途中で生じた追焚き動作の終了時
以降、中断された一定時間1cまたは温度低下予想時間
1.の計測を新たに始めから開始し、このようkして新
たに始めた時間計測を終了した時点で自動追焚きを開始
させる一方で、上記のように途中で生じた追焚き終了後
の浴槽内における実湯温に0または設定温Xsと、新た
に計測の始められた一定時間1cまたは温度低下予想時
間txを経過した後の実湯温に。、そして当該一定時間
tcまたは温度低下予想時間t×に基づき、設定温に、
から追焚きを開始すべき温度としてあらかじめ設定して
ある追焚き開始温度に、まで、実湯温に□が低下するに
要するであろう温度低下予想時間txを演算し直して更
新し、上記のようにして開始させた自動追焚き動作の終
了時以降は、温度低下予想時間1.とじて、中断された
ときに採用されていた一定時間または温度低下予想時間
に代え、更新された温度低下予想時間1.を用いる。
tXの計測の途中で追焚き動作が生じた場合にはそうし
た時間計測を中断し、途中で生じた追焚き動作の終了時
以降、中断された一定時間1cまたは温度低下予想時間
1.の計測を新たに始めから開始し、このようkして新
たに始めた時間計測を終了した時点で自動追焚きを開始
させる一方で、上記のように途中で生じた追焚き終了後
の浴槽内における実湯温に0または設定温Xsと、新た
に計測の始められた一定時間1cまたは温度低下予想時
間txを経過した後の実湯温に。、そして当該一定時間
tcまたは温度低下予想時間t×に基づき、設定温に、
から追焚きを開始すべき温度としてあらかじめ設定して
ある追焚き開始温度に、まで、実湯温に□が低下するに
要するであろう温度低下予想時間txを演算し直して更
新し、上記のようにして開始させた自動追焚き動作の終
了時以降は、温度低下予想時間1.とじて、中断された
ときに採用されていた一定時間または温度低下予想時間
に代え、更新された温度低下予想時間1.を用いる。
同様に、この態様に加え、またはこれに代えて、浴槽内
の水位の変動にも着目し、一定時間1cまたは温度低下
予想時間1.の計測の途中で水位の変化が検出されると
そうした時間の計測を中断し、水位の変化が収まったと
判断され、かつ、その後に実湯温Knが設定温に5に至
つたと判断された時点で中断された一定時間1cまたは
温度低下予想時間t×の計測を新たに始めから開始し、
このようにして新たに始めた時間計測を終了した時点で
自動追焚きを開始させる一方で、水位変化終了後に設定
温にSに至ったと判断されたと包の実湯温Knまたは当
該設定温に、と、上記のようにして新たに計測の開始さ
れた一定時間1cまたは温度低下予想時間t×を経過し
た後の実湯温に1、そして当該一定時間tcまたは温度
低下予想時間t×に基づ牲、設定温に、から追焚きを開
始すべぎ温度としてあらかじめ設定してある追焚き開始
温度に、まで、実湯温に、、が低下するに要するであろ
う温度低下予想時間t×を演算し直して更新し、上記の
ようにして開始させた自動追焚き動作の終了時以降は、
温度低下予想時間tXとして、更新された温度低下予想
時間を用いる。
の水位の変動にも着目し、一定時間1cまたは温度低下
予想時間1.の計測の途中で水位の変化が検出されると
そうした時間の計測を中断し、水位の変化が収まったと
判断され、かつ、その後に実湯温Knが設定温に5に至
つたと判断された時点で中断された一定時間1cまたは
温度低下予想時間t×の計測を新たに始めから開始し、
このようにして新たに始めた時間計測を終了した時点で
自動追焚きを開始させる一方で、水位変化終了後に設定
温にSに至ったと判断されたと包の実湯温Knまたは当
該設定温に、と、上記のようにして新たに計測の開始さ
れた一定時間1cまたは温度低下予想時間t×を経過し
た後の実湯温に1、そして当該一定時間tcまたは温度
低下予想時間t×に基づ牲、設定温に、から追焚きを開
始すべぎ温度としてあらかじめ設定してある追焚き開始
温度に、まで、実湯温に、、が低下するに要するであろ
う温度低下予想時間t×を演算し直して更新し、上記の
ようにして開始させた自動追焚き動作の終了時以降は、
温度低下予想時間tXとして、更新された温度低下予想
時間を用いる。
なお、上記で途中で生じた追焚きとは、使用者が自分で
指令した追焚き動作は当然に含まれる外、本発明を組込
む給湯システムの有する機能の如何にもよるが、かなり
自動化の進んだシステムであるならば、実湯温を変更さ
れた設定温に合致させるために等、当該給湯システムが
他の理由により自動的に開始した追焚き動作等も含む。
指令した追焚き動作は当然に含まれる外、本発明を組込
む給湯システムの有する機能の如何にもよるが、かなり
自動化の進んだシステムであるならば、実湯温を変更さ
れた設定温に合致させるために等、当該給湯システムが
他の理由により自動的に開始した追焚き動作等も含む。
[作 用]
本発明では、まず、浴槽内に張られた湯の実際の温度で
ある実湯温に。が設定温に5に到達したと最初に↑す断
された時点を繰返し自動追焚きモードの開始時としてい
る。
ある実湯温に。が設定温に5に到達したと最初に↑す断
された時点を繰返し自動追焚きモードの開始時としてい
る。
ここで、浴槽内に張られた湯の実湯温にイが設定温に8
に到達したと最初に判断される時点とは、例えば、すで
に従来例の説明の項中で述べたように、設定水位までの
自動湯張り機能を有し、しかも、設定水位までの注湯動
作を終えた後に実湯温Knを検出し、これが設定温に、
との間に所定の大きさ以上の温度差を持っていた場合に
は補助追焚きをなす機能も有するタイプの給湯システム
に本発明を適用した場合には、当該補助追焚きを終了す
ることになった実湯温に。の検出終了時であり、補助追
焚きの必要のなかった場合、ないし補助追焚きをしない
システムにおいては、浴槽内に設定水位まで張られた湯
の実湯温に。が設定温り以上あると最初に判断された時
点である。
に到達したと最初に判断される時点とは、例えば、すで
に従来例の説明の項中で述べたように、設定水位までの
自動湯張り機能を有し、しかも、設定水位までの注湯動
作を終えた後に実湯温Knを検出し、これが設定温に、
との間に所定の大きさ以上の温度差を持っていた場合に
は補助追焚きをなす機能も有するタイプの給湯システム
に本発明を適用した場合には、当該補助追焚きを終了す
ることになった実湯温に。の検出終了時であり、補助追
焚きの必要のなかった場合、ないし補助追焚きをしない
システムにおいては、浴槽内に設定水位まで張られた湯
の実湯温に。が設定温り以上あると最初に判断された時
点である。
さらに、このような自動湯張り機能を有するか否かには
拘らず、例えば前日に入った湯を捨てず、もう−日使う
とき等のように、使用者の追焚き指令動作によって沸か
し直した場合においては、浴槽内に張られた湯が設定温
にSにまで、沸かし上げられたと最初に判断された時点
となる。
拘らず、例えば前日に入った湯を捨てず、もう−日使う
とき等のように、使用者の追焚き指令動作によって沸か
し直した場合においては、浴槽内に張られた湯が設定温
にSにまで、沸かし上げられたと最初に判断された時点
となる。
もちろん、設定温に3にはその上下に若干の許容範囲を
設け、実湯温に、、がこの範囲内に入ったときは設定温
に、に到達したと判断しても良いし、後述の実施例に見
られるように、実湯温を所定の周期で高速に繰返し検出
し続け、前回は設定温Ks以下ないし未満であったが、
今回の検出では設定温に。
設け、実湯温に、、がこの範囲内に入ったときは設定温
に、に到達したと判断しても良いし、後述の実施例に見
られるように、実湯温を所定の周期で高速に繰返し検出
し続け、前回は設定温Ks以下ないし未満であったが、
今回の検出では設定温に。
を越えるか等しくなった場合、当該時点で実湯温に。が
設定温Ksに至ったと判断しても良い、制御装置にマイ
クロ・コンピュータを用いる場合には後者の手法が普通
である。
設定温Ksに至ったと判断しても良い、制御装置にマイ
クロ・コンピュータを用いる場合には後者の手法が普通
である。
いずれにしてもこうした要件が満たされ、本発明方法に
従ったシステムが繰返し自動追焚きモードに入ると、ま
ず、当該繰返し自動追焚きモード開始時から一定時間t
cの経過後に浴槽内の湯に対する第一回目の自動追焚き
が開始し、また、これとは別個な動作として、繰返し自
動追焚きモード開始時の実湯温K。(説明の便宜上、こ
こでは過去時点の実湯温M、、−1とする)または設定
温に、と、上記した一定時間tcの経過後の実湯温に。
従ったシステムが繰返し自動追焚きモードに入ると、ま
ず、当該繰返し自動追焚きモード開始時から一定時間t
cの経過後に浴槽内の湯に対する第一回目の自動追焚き
が開始し、また、これとは別個な動作として、繰返し自
動追焚きモード開始時の実湯温K。(説明の便宜上、こ
こでは過去時点の実湯温M、、−1とする)または設定
温に、と、上記した一定時間tcの経過後の実湯温に。
、そして当該一定時間tcに基づき、最初、浴槽内で設
定温に8にあると判断された湯の実湯温Kllが、追焚
きを開始すべき温度としてあらかじめ設定してある追焚
き開始温度にまで低下するに要するであろう温度低下予
想時間tXが演算される。
定温に8にあると判断された湯の実湯温Kllが、追焚
きを開始すべき温度としてあらかじめ設定してある追焚
き開始温度にまで低下するに要するであろう温度低下予
想時間tXが演算される。
追焚きを開始させるべき温度とは、例えば設定温にSよ
りも所定の温度差ΔKeだけ低い温度に1として定義で
き、換言すれば、これ以上、実湯温が低下すると、追焚
きをしなければ使用者に冷め過ぎと感じさせる温度であ
って、具体的な値自体は任意設計的に決定できる。
りも所定の温度差ΔKeだけ低い温度に1として定義で
き、換言すれば、これ以上、実湯温が低下すると、追焚
きをしなければ使用者に冷め過ぎと感じさせる温度であ
って、具体的な値自体は任意設計的に決定できる。
しかるに、設定温に、からこの追焚き開始温度K。
まで実湯温に。が低下すると思われる予想時間1は、実
際上、上記した三つのデータ、すなわち、過去時点の実
湯温K。−Iまたは設定温に、と、一定時間1cを経過
した後の実湯温に。、そして当該一定時間tcがあれば
、それらから種々の演算式に従って求めることができる
。
際上、上記した三つのデータ、すなわち、過去時点の実
湯温K。−Iまたは設定温に、と、一定時間1cを経過
した後の実湯温に。、そして当該一定時間tcがあれば
、それらから種々の演算式に従って求めることができる
。
が、最も簡単なのは比例演算に従う方式であって、例え
ば、設定温Ksが42℃であフたとし、上記の一定時間
tcが30分に設定されていたとして、最初、設定湯道
りに42℃あった実湯温に、が当該30分を経過後に3
℃低い39℃になっていたとしたら、この温度差3℃を
30分で除すことにより、0.1℃/sinという係数
が得られ、単位時間当たりの実湯温に。の低下割合いを
得ることができるし、逆に、一定時間tc”30分を温
度低下分3℃で除せば、10m1n/lというように、
単位温度当たりの温度低下紀要する時間を求めることが
できる。
ば、設定温Ksが42℃であフたとし、上記の一定時間
tcが30分に設定されていたとして、最初、設定湯道
りに42℃あった実湯温に、が当該30分を経過後に3
℃低い39℃になっていたとしたら、この温度差3℃を
30分で除すことにより、0.1℃/sinという係数
が得られ、単位時間当たりの実湯温に。の低下割合いを
得ることができるし、逆に、一定時間tc”30分を温
度低下分3℃で除せば、10m1n/lというように、
単位温度当たりの温度低下紀要する時間を求めることが
できる。
数学的には両者は単に逆数関係にあるだけなので、いず
れを用いても、設定温に、がら追焚き開始温度に、にま
で、実湯温Kl、が低下すると思われる温度低下予想時
間txを簡単に求めることができ、例えば、上記のよう
に設定温に、M42℃のとき、追焚きを開始すべき温度
に1、換言すれば、そこまで温度が低下しても追焚きを
する必要がなく、使用者も余り不快に感じずに済むと思
われる温度に、を40℃とした場合(あくまで−例であ
る)には、先に求めた温度低下特性が0,1℃/win
あるいは10sln/l:であるならば、当該設定温4
2℃にまで至った実湯温が40℃にまで、それらの温度
差ΔKc=2℃分、低下すると思われる温度低下予想時
間し、は、ここでも最も簡単に比例演算を適用するなら
ば、当該2℃を0.1℃/■inで除すか、温度差2℃
に10sln/l、を掛けて、簡単に20分と求めるこ
とができる。なお、これらの係数は、以後、−括して温
度低下特性値と呼ぶこともある。
れを用いても、設定温に、がら追焚き開始温度に、にま
で、実湯温Kl、が低下すると思われる温度低下予想時
間txを簡単に求めることができ、例えば、上記のよう
に設定温に、M42℃のとき、追焚きを開始すべき温度
に1、換言すれば、そこまで温度が低下しても追焚きを
する必要がなく、使用者も余り不快に感じずに済むと思
われる温度に、を40℃とした場合(あくまで−例であ
る)には、先に求めた温度低下特性が0,1℃/win
あるいは10sln/l:であるならば、当該設定温4
2℃にまで至った実湯温が40℃にまで、それらの温度
差ΔKc=2℃分、低下すると思われる温度低下予想時
間し、は、ここでも最も簡単に比例演算を適用するなら
ば、当該2℃を0.1℃/■inで除すか、温度差2℃
に10sln/l、を掛けて、簡単に20分と求めるこ
とができる。なお、これらの係数は、以後、−括して温
度低下特性値と呼ぶこともある。
本発明では、このようにして、繰返し自動追焚きモード
の開始ごとに温度低下予想時間t×を求めた後、当該第
一回目の自動追焚きが終了したならば、その時点から上
記で演算した温度低下予想時間t9を計測し始め、計測
を終了した時点で第二回目の自動追焚きを生起させ、同
様に以後、各回ごとの自動追焚ぎが終了するたびごとに
、その回の追焚ぎ動作終了時点から温度低下予想時間1
.を計測し始め、この温度低下予想時間1.を経過する
たびごとにその次の回の自動追焚きを開始させて行く。
の開始ごとに温度低下予想時間t×を求めた後、当該第
一回目の自動追焚きが終了したならば、その時点から上
記で演算した温度低下予想時間t9を計測し始め、計測
を終了した時点で第二回目の自動追焚きを生起させ、同
様に以後、各回ごとの自動追焚ぎが終了するたびごとに
、その回の追焚ぎ動作終了時点から温度低下予想時間1
.を計測し始め、この温度低下予想時間1.を経過する
たびごとにその次の回の自動追焚きを開始させて行く。
したがって、繰返し自動追焚きモードに人ワてから最初
の自動追焚き動作が生ずるまでの間だけ、一定時間1c
を要し、上記の例ではこれが30分であるので、設定温
42℃にまで当初沸き上げられた湯は、特に冬季等にあ
っては最初の一回だけ、当該30分を経過した時点で冷
め過ぎていたり、あるいは逆に、夏季等にあっては末だ
追焚きの必要のない温度を維持していることもあり得る
が、第二回目以降では、各回の自動追焚き終了後、演算
された温度低下予想時間t×を経過し、つまりは追焚き
開始温度に、である40℃にまで低下しただろうと、巴
われる時!IJ&: T度、次の回の自動追焚きが開始
され、これが繰返される結果、所期の通り、早過ぎる追
焚きないしは無駄な追焚きを極力避けての経時的な自動
保温動作を期待することができる。
の自動追焚き動作が生ずるまでの間だけ、一定時間1c
を要し、上記の例ではこれが30分であるので、設定温
42℃にまで当初沸き上げられた湯は、特に冬季等にあ
っては最初の一回だけ、当該30分を経過した時点で冷
め過ぎていたり、あるいは逆に、夏季等にあっては末だ
追焚きの必要のない温度を維持していることもあり得る
が、第二回目以降では、各回の自動追焚き終了後、演算
された温度低下予想時間t×を経過し、つまりは追焚き
開始温度に、である40℃にまで低下しただろうと、巴
われる時!IJ&: T度、次の回の自動追焚きが開始
され、これが繰返される結果、所期の通り、早過ぎる追
焚きないしは無駄な追焚きを極力避けての経時的な自動
保温動作を期待することができる。
もちろん、最初の一定時間tcは、上記のように温度低
下特性を実測するためのものであるので、この最初の一
回だけについては適当な妥協時間t。
下特性を実測するためのものであるので、この最初の一
回だけについては適当な妥協時間t。
を設定することになる。
しかるに、上記のような本発明の営む作用において、す
でに説明した従来例とは決定的に異なり、重要かつ優れ
ていることは、繰返し自動追焚きモードの開始ごとに、
設定温にSから追焚き開始温度に、までの実湯温K。の
温度低下予想時間1xが実測されているということであ
る。
でに説明した従来例とは決定的に異なり、重要かつ優れ
ていることは、繰返し自動追焚きモードの開始ごとに、
設定温にSから追焚き開始温度に、までの実湯温K。の
温度低下予想時間1xが実測されているということであ
る。
そのため、本発明方法を採用したシステムを実際に個々
の浴場施設に設置するに際し、その浴場施設ごとに用い
ている浴槽の形状や材質、浴室環境等々、すでに述べた
ように浴槽内の湯の温度低下特性を大きく左右する種々
の変動パラメータが様々に変わっても、本発明によれば
、そうした個々の浴場施設に実際に設置済みの浴槽内の
渇に対し、温度低下予想時間1.を最適に算出するので
あるから、そうした浴場施設ごとのパラメータの変動に
よって追焚きを開始する前の実湯温が大きく影響される
ことがなく、概ね、どの施設でも満足した結果を得るこ
とができる。
の浴場施設に設置するに際し、その浴場施設ごとに用い
ている浴槽の形状や材質、浴室環境等々、すでに述べた
ように浴槽内の湯の温度低下特性を大きく左右する種々
の変動パラメータが様々に変わっても、本発明によれば
、そうした個々の浴場施設に実際に設置済みの浴槽内の
渇に対し、温度低下予想時間1.を最適に算出するので
あるから、そうした浴場施設ごとのパラメータの変動に
よって追焚きを開始する前の実湯温が大きく影響される
ことがなく、概ね、どの施設でも満足した結果を得るこ
とができる。
例えば一般家庭を例に採ると、実測の結果、ある家庭の
浴槽では温度低下特性が先の値のようにlomin/l
であったため、設定温42℃に対し、追焚き開始温度を
それより2℃低い40℃とした場合、上記のように温度
低下予想時間が20分と計算されたのに対し、似たよう
な設置条件でも、別な家庭の浴槽では温度低下特性が例
えば11.8 ■in/l:と実測されたならば、その
家庭では温度低下予想時間1.はほぼ23分36秒と算
出され、これに基づいて繰返し自勅追焚籾がなされるこ
とになる。ただし、分単位を切り捨てるとか四捨五入す
る、あるいは10秒単位に丸めるとか、そのまま秒単位
まで正確に温度低下予想時間1、を設定する等は、任意
設計的な問題である。
浴槽では温度低下特性が先の値のようにlomin/l
であったため、設定温42℃に対し、追焚き開始温度を
それより2℃低い40℃とした場合、上記のように温度
低下予想時間が20分と計算されたのに対し、似たよう
な設置条件でも、別な家庭の浴槽では温度低下特性が例
えば11.8 ■in/l:と実測されたならば、その
家庭では温度低下予想時間1.はほぼ23分36秒と算
出され、これに基づいて繰返し自勅追焚籾がなされるこ
とになる。ただし、分単位を切り捨てるとか四捨五入す
る、あるいは10秒単位に丸めるとか、そのまま秒単位
まで正確に温度低下予想時間1、を設定する等は、任意
設計的な問題である。
また、同じ家庭の同じ浴槽にあっても、季節のBり変わ
りや日当たりの変化等によって温度低下特性は大いに変
化するが、本発明方法によればこれにも対処できるので
、季節によらず、かつ無駄に追焚き回数を増すこともな
く、概ね追焚きを開始すべき温度にまで浴槽内の実湯温
が低下しただろうと思われる頃を見計らうかのように、
自動的な追焚きが繰返されて行く。
りや日当たりの変化等によって温度低下特性は大いに変
化するが、本発明方法によればこれにも対処できるので
、季節によらず、かつ無駄に追焚き回数を増すこともな
く、概ね追焚きを開始すべき温度にまで浴槽内の実湯温
が低下しただろうと思われる頃を見計らうかのように、
自動的な追焚きが繰返されて行く。
さらに、本発明の別な態様に従い、温度低下予想時間の
補正機能をも有する場合には、より満足な自動保温機能
を得ることができる。
補正機能をも有する場合には、より満足な自動保温機能
を得ることができる。
すなわち、温度低下予想時間1.を経過した時の浴槽内
実湯温K。と追焚き開始温度に1との間に所定の大きさ
以上の温度差があるか否かを検出し、あった場合には、
前回の追焚き終了時の浴槽内における実湯温に、−1ま
たは設定温に8と、それから当該温度低下予想時間1.
を経過した後にあって追焚き開始温度との間に温度差を
生じた実湯温に。、そして温度低下予想時間1.に基づ
き、再度、設定温に、から追焚きを開始すべき追焚き開
始温度に、にまで、実湯温に、、が低下するに要するで
あろう温度低下予想時間1.を演算し直して新たに時間
値t8を求め、この値1.によってそれまでの温度低下
予想時間tつを更新している。そのため、言わば一種の
帰還制御に近い動作が期待でか、次回の自動追焚きを開
始すべき時刻を、繰返し自動追焚きモード中に起こる経
時的な様々な条件の変化に応じて補正することがでざる
。
実湯温K。と追焚き開始温度に1との間に所定の大きさ
以上の温度差があるか否かを検出し、あった場合には、
前回の追焚き終了時の浴槽内における実湯温に、−1ま
たは設定温に8と、それから当該温度低下予想時間1.
を経過した後にあって追焚き開始温度との間に温度差を
生じた実湯温に。、そして温度低下予想時間1.に基づ
き、再度、設定温に、から追焚きを開始すべき追焚き開
始温度に、にまで、実湯温に、、が低下するに要するで
あろう温度低下予想時間1.を演算し直して新たに時間
値t8を求め、この値1.によってそれまでの温度低下
予想時間tつを更新している。そのため、言わば一種の
帰還制御に近い動作が期待でか、次回の自動追焚きを開
始すべき時刻を、繰返し自動追焚きモード中に起こる経
時的な様々な条件の変化に応じて補正することがでざる
。
例えば先と全く同じ例で、当初、温度低下予想時間が2
0分と求められたが、前回の追焚き終了時から20分を
経過したときに実湯温を検出した所、追焚きを開始すべ
籾温塵40℃に対し、所定の大きさ以上、例えば0.6
℃の差があり、実湯温が39.4℃と少し低くなフてい
た場合には、それまでに使われていた温度低下予想時間
t、= 20(分)を前回の追焚き直後の実湯温ないし
設定温42℃とこの39.4℃との温度差2.6℃で再
度除し、温度低下特性をほぼ7.7 閣in/lと求
め直して、これにより、設定温42℃から所定の温度差
ΔKc=2℃を置いた追焚き開始温度40tにまで、実
湯温Knが低下するであろう温度低下予想時間1.を新
たに約15.4分と求め、これを新たな温度低下予想時
間1.とじて用いることで、次回の追焚ぎ開始時までに
は浴槽内の渇が冷め過ぎない状態を作ることかでざる。
0分と求められたが、前回の追焚き終了時から20分を
経過したときに実湯温を検出した所、追焚きを開始すべ
籾温塵40℃に対し、所定の大きさ以上、例えば0.6
℃の差があり、実湯温が39.4℃と少し低くなフてい
た場合には、それまでに使われていた温度低下予想時間
t、= 20(分)を前回の追焚き直後の実湯温ないし
設定温42℃とこの39.4℃との温度差2.6℃で再
度除し、温度低下特性をほぼ7.7 閣in/lと求
め直して、これにより、設定温42℃から所定の温度差
ΔKc=2℃を置いた追焚き開始温度40tにまで、実
湯温Knが低下するであろう温度低下予想時間1.を新
たに約15.4分と求め、これを新たな温度低下予想時
間1.とじて用いることで、次回の追焚ぎ開始時までに
は浴槽内の渇が冷め過ぎない状態を作ることかでざる。
もちろん、これを換言すれば、追焚き開始温度に、に対
し、温度低下予想時間Lxを経過したときの実湯温に。
し、温度低下予想時間Lxを経過したときの実湯温に。
が問題となる温度差を持たない場合には、引続ぎ、それ
までに用いていた温度低下予想時間データをそのまま使
い続けることになる。
までに用いていた温度低下予想時間データをそのまま使
い続けることになる。
本発明のさらにまた別な態様によれば、望ましくない温
度変動を起こし得る別な要因に対しても対応策が考えら
れている。
度変動を起こし得る別な要因に対しても対応策が考えら
れている。
例えば、すでに従来例に即して説明したような第3図示
の給湯システムでは、当然のことながら、使用者が追焚
きを指令することができる。そして、本発明は、このよ
うな第3図示に代表されるような従来の給湯システムの
改良として、その制御装置ないしけそれに内蔵のマイク
ロ・コンピュータを利用して実現することもできる。
の給湯システムでは、当然のことながら、使用者が追焚
きを指令することができる。そして、本発明は、このよ
うな第3図示に代表されるような従来の給湯システムの
改良として、その制御装置ないしけそれに内蔵のマイク
ロ・コンピュータを利用して実現することもできる。
したがって、本発明による繰返し自動追焚きモードが実
行されているとぎに、使用者が自分で追焚き指令を出す
ことも考えられる。そのような場合、本発明の一態様に
おいては、すでに生じていた一定時間tcまたは温度低
下予想時間t、lの計測をそこで中断し、当該途中で生
じた追焚き動作が終了したならば、その終了以後、実湯
温に7が設定温に、に至ったと判断された時点から、そ
うした時間t、またはt×の再計測を開始するようにし
ており、当該再計測の前と計測終了時の実湯温データと
、当該再計測した時間1cまたは1.とから、次回用の
温度低下予想時間1xを求め直している。
行されているとぎに、使用者が自分で追焚き指令を出す
ことも考えられる。そのような場合、本発明の一態様に
おいては、すでに生じていた一定時間tcまたは温度低
下予想時間t、lの計測をそこで中断し、当該途中で生
じた追焚き動作が終了したならば、その終了以後、実湯
温に7が設定温に、に至ったと判断された時点から、そ
うした時間t、またはt×の再計測を開始するようにし
ており、当該再計測の前と計測終了時の実湯温データと
、当該再計測した時間1cまたは1.とから、次回用の
温度低下予想時間1xを求め直している。
そのため、繰返し自動追焚きモードにとっては「外乱」
となるこのような途中追焚き動作があっても、その後、
本発明の繰返し自動追焚包モードは再度、有効に稼動し
始める。
となるこのような途中追焚き動作があっても、その後、
本発明の繰返し自動追焚包モードは再度、有効に稼動し
始める。
全く同様に、他の「外乱」の一つとして、一定時間tc
または温度低下予想時間1.の計測の途中で浴槽内の水
位の変化が検出された場合にも、本発明のまた別な一態
様によれば、同様に、すでに生じていた一定時間tcま
たは温度低下予想時間t8の計測をそこで中断し、当該
水位の変化が落ち着き、かつ、それ以後、実湯温にわが
設定温Ksに至ったと判断された時点から、そうした時
間tcまたはt×の再計測を開始するようにしており、
当該時間再計測の前と計測終了時の実湯温データと、当
該再計測した時間tcまたは1xとから、次回用の温度
低下予想時間t8を求め直しているので、水位の変化が
収まった以後、再び繰返し自動追焚ぎモードに戻ること
ができる。
または温度低下予想時間1.の計測の途中で浴槽内の水
位の変化が検出された場合にも、本発明のまた別な一態
様によれば、同様に、すでに生じていた一定時間tcま
たは温度低下予想時間t8の計測をそこで中断し、当該
水位の変化が落ち着き、かつ、それ以後、実湯温にわが
設定温Ksに至ったと判断された時点から、そうした時
間tcまたはt×の再計測を開始するようにしており、
当該時間再計測の前と計測終了時の実湯温データと、当
該再計測した時間tcまたは1xとから、次回用の温度
低下予想時間t8を求め直しているので、水位の変化が
収まった以後、再び繰返し自動追焚ぎモードに戻ること
ができる。
水位変化は、注湯、注水動作や排水動作(浴槽内の湯を
洗いに使う場合等も含む)、さらには人の人出浴等に原
因するが、これもすでに説明したように、圧力センサを
用いること等により、これらいずれの原因による水位変
化をも既存の技術で電気的に捕えることができるので、
上記のような態様に従う本発明方法を実現するのにも何
の困難もない。
洗いに使う場合等も含む)、さらには人の人出浴等に原
因するが、これもすでに説明したように、圧力センサを
用いること等により、これらいずれの原因による水位変
化をも既存の技術で電気的に捕えることができるので、
上記のような態様に従う本発明方法を実現するのにも何
の困難もない。
なお、上記した本発明の種々の態様の中にあフて、温度
低下予想時間t×の補正機能を有する発明に従う場合に
は、使用者による設定温りの変更に伴って温度低下特性
が変動するようなことがあフても、自動的にこれに対処
できる。
低下予想時間t×の補正機能を有する発明に従う場合に
は、使用者による設定温りの変更に伴って温度低下特性
が変動するようなことがあフても、自動的にこれに対処
できる。
何故ならば、設定温の変更であろうと何であろうと、結
果として温度低下特性自体に変動を来たした場合には、
直前に用いられていた温度低下予想時間では追焚き開始
温度まで低下した適当時点での自動追焚き開始が行なえ
なくなるので、本発明のこの態様による限り、前回の追
焚き終了時の実湯温(ないしはすでに変更された設定温
)と、今回自動追焚きを開始しようとしたときの実湯温
、及びこれまで用いていた温度低下予想時間とから、新
たに温度低下予想時間を更新することができるからであ
る。
果として温度低下特性自体に変動を来たした場合には、
直前に用いられていた温度低下予想時間では追焚き開始
温度まで低下した適当時点での自動追焚き開始が行なえ
なくなるので、本発明のこの態様による限り、前回の追
焚き終了時の実湯温(ないしはすでに変更された設定温
)と、今回自動追焚きを開始しようとしたときの実湯温
、及びこれまで用いていた温度低下予想時間とから、新
たに温度低下予想時間を更新することができるからであ
る。
[実 施 例]
以下、浴槽内の渇を経時的かつ自動的に保温するための
本発明方法に関し、その一実施例につき説明するが、従
来法との対比を容易にするため、限定的ではないものの
、本発明のこの実施例が適用された自動給湯機ないし給
湯システムは、すでに従来例に関して詳しく説明した第
3図示のものとする。したがって、当該第3図示の自動
給湯機ないし給湯システムについての説明自体は最早木
項では省略し、先に掲げた従来例の説明の項中における
それを援用し、各構成要素の符号等も当該第3図中に付
した符号とする。
本発明方法に関し、その一実施例につき説明するが、従
来法との対比を容易にするため、限定的ではないものの
、本発明のこの実施例が適用された自動給湯機ないし給
湯システムは、すでに従来例に関して詳しく説明した第
3図示のものとする。したがって、当該第3図示の自動
給湯機ないし給湯システムについての説明自体は最早木
項では省略し、先に掲げた従来例の説明の項中における
それを援用し、各構成要素の符号等も当該第3図中に付
した符号とする。
第1図には、浴槽内の渇に対し、本実施例により実現さ
れる経時的な保温動作の一例が示され、第2図には本実
施例におけるフロー・チャートが示されているので、以
下、両者を併せ参照して説明するが、特にこの実施例で
は、目的とする浴槽内の湯の自動保温動作が、すでに第
3図示装置系に関して説明した自動湯張りモードと一連
に行なわれるように設定されている。
れる経時的な保温動作の一例が示され、第2図には本実
施例におけるフロー・チャートが示されているので、以
下、両者を併せ参照して説明するが、特にこの実施例で
は、目的とする浴槽内の湯の自動保温動作が、すでに第
3図示装置系に関して説明した自動湯張りモードと一連
に行なわれるように設定されている。
まず、使用者が空の浴槽23に対して自動湯張りを指令
したとすると、第3図示のシステムを制御する図示しな
いマイクロ・コンピュータは、第2図示のように自動湯
張りモードに入り、当該M2図に示されているフロー・
チャートに従うプログラムを所定の周期で繰返し実行す
る。
したとすると、第3図示のシステムを制御する図示しな
いマイクロ・コンピュータは、第2図示のように自動湯
張りモードに入り、当該M2図に示されているフロー・
チャートに従うプログラムを所定の周期で繰返し実行す
る。
順を追って説明するに、自動湯張りモードのルーチンに
入ると、自動保温モートであるか否かの判断がなされる
。
入ると、自動保温モートであるか否かの判断がなされる
。
ここでは、後に述べるように、未だ保温フラグが立って
いないので、この判断ステップでノーと判断されて結合
子(ノード)■に移り、第2図中、左から二列目の上に
示されているサブ・ルーチンに入る。
いないので、この判断ステップでノーと判断されて結合
子(ノード)■に移り、第2図中、左から二列目の上に
示されているサブ・ルーチンに入る。
以下、各列は左から数えて何列目とするが、この二列目
のサブ・ルーチン中では、最初、追焚き中であるか否か
の判断が行なわれる。当然、この時点ではノーと判断さ
れるので、次に浴[23内の実際の水位(実水位)が設
定水位に至ったか否かの判断が成される。この判断は、
すでに述べたように、第3図中の圧力センサ26の検出
圧力値(水圧値)に基づいてなすことができるし、本出
願人においても、別途、高精度な手法を考えている。
のサブ・ルーチン中では、最初、追焚き中であるか否か
の判断が行なわれる。当然、この時点ではノーと判断さ
れるので、次に浴[23内の実際の水位(実水位)が設
定水位に至ったか否かの判断が成される。この判断は、
すでに述べたように、第3図中の圧力センサ26の検出
圧力値(水圧値)に基づいてなすことができるし、本出
願人においても、別途、高精度な手法を考えている。
もちろん、まだ注湯が始まってもいないので、この判断
ステップでもノーと判断された結果、次の佑理ステップ
により第3図中の切換電磁弁17が開かれ、浴a!23
内への注湯動作(渇張り動作)が開始する。
ステップでもノーと判断された結果、次の佑理ステップ
により第3図中の切換電磁弁17が開かれ、浴a!23
内への注湯動作(渇張り動作)が開始する。
この注湯動作ないしこの場合の最初の渇張り動作は、こ
れもすでに説明したように、第3図中、給水温センサ1
9によって検出される給水温データ、使用者の指定する
希望出湯温に8である設定温データ、給湯用熱交換器1
1を介して実際に出力される湯の温度を出湯温センサ2
0にて検出した出湯温データ、流量センサ28により検
出される実際の流量データ等に基づき、図示されていな
い制御装ff1l内蔵のマイクロ・コンピュータが最適
燃焼量を演算し、比例弁14には最適な弁開度信号を、
またファン18には最適な回転数信号を与えることによ
り、バーナ12において最適な熱エネルギでの燃焼が行
なわれるようにしてなされる。
れもすでに説明したように、第3図中、給水温センサ1
9によって検出される給水温データ、使用者の指定する
希望出湯温に8である設定温データ、給湯用熱交換器1
1を介して実際に出力される湯の温度を出湯温センサ2
0にて検出した出湯温データ、流量センサ28により検
出される実際の流量データ等に基づき、図示されていな
い制御装ff1l内蔵のマイクロ・コンピュータが最適
燃焼量を演算し、比例弁14には最適な弁開度信号を、
またファン18には最適な回転数信号を与えることによ
り、バーナ12において最適な熱エネルギでの燃焼が行
なわれるようにしてなされる。
こうして注湯動作が開始すると、結合子■を介しマイク
ロ・コンピュータは次ルーチンの実行に移り、所定の時
間間隔を経るたびごとに、第2図示のフロー・チャート
に、従うプログラムが頭から実行され、これまでと同じ
流れが繰返される。
ロ・コンピュータは次ルーチンの実行に移り、所定の時
間間隔を経るたびごとに、第2図示のフロー・チャート
に、従うプログラムが頭から実行され、これまでと同じ
流れが繰返される。
やがて、浴a!23内に張られた湯の実水位が設定水位
に至るようになると、当然、その直後における第2図示
フロー・チャートに従うプログラム実行段階では、当該
水位に関する判断ステップにおいて実水位が設定水位を
越えたことが判断され、二列目上側のr実水位〉設定水
位?1なる判断ステップに関するイエス側の結合子■に
移る。
に至るようになると、当然、その直後における第2図示
フロー・チャートに従うプログラム実行段階では、当該
水位に関する判断ステップにおいて実水位が設定水位を
越えたことが判断され、二列目上側のr実水位〉設定水
位?1なる判断ステップに関するイエス側の結合子■に
移る。
第2図中、三列目上側に示されているように、結合子■
に続く処理ステップでは切換電磁弁17が閉ざされ、浴
槽23内への注湯が停止すると共に、図示していないが
給湯用熱交換器11における燃焼も停止される。
に続く処理ステップでは切換電磁弁17が閉ざされ、浴
槽23内への注湯が停止すると共に、図示していないが
給湯用熱交換器11における燃焼も停止される。
この時刻が本実施例の経時的な動作を示す第1図中にお
いての時刻T0に相当するが、次の処理ステップでは第
3図中の循環ポンプ25がオンとされて、これにより、
浴槽内に張られた渇が強制的に攪拌され始めた後、さら
に引続く処理ステップにおいて、当該循環ポンプ25が
一定時間To以上回り続けた時点で、第3図中の温度セ
ンサ27により、そのときの浴槽23内の実際の湯温で
ある実湯温に。が検出され、#lレジスタに記憶される
。なお、この#lレジスタを含め、以降に述べる#2
、 #3の各レジスタも、新しいデータが到着するとそ
のデータでそれまで記憶していたデータが更新される。
いての時刻T0に相当するが、次の処理ステップでは第
3図中の循環ポンプ25がオンとされて、これにより、
浴槽内に張られた渇が強制的に攪拌され始めた後、さら
に引続く処理ステップにおいて、当該循環ポンプ25が
一定時間To以上回り続けた時点で、第3図中の温度セ
ンサ27により、そのときの浴槽23内の実際の湯温で
ある実湯温に。が検出され、#lレジスタに記憶される
。なお、この#lレジスタを含め、以降に述べる#2
、 #3の各レジスタも、新しいデータが到着するとそ
のデータでそれまで記憶していたデータが更新される。
また、循環ポンプ25を一定時間To以上回し続けてか
ら実湯温に。を検出するのは、浴槽23内の湯を攪拌し
、どこでも湯温が均一になった頃を見計らって温度検出
するためであり、当該時間T。は任意設計的に定めれば
良いが、例えば20秒から30秒程度に設定される。た
だし、以降、簡単のため、この攪拌時間T、の存在は無
視して説明することもあり、例えば、上記において時刻
T0から当該時間To後に検出された実湯温に。は、時
刻T0における実湯温として取扱う。
ら実湯温に。を検出するのは、浴槽23内の湯を攪拌し
、どこでも湯温が均一になった頃を見計らって温度検出
するためであり、当該時間T。は任意設計的に定めれば
良いが、例えば20秒から30秒程度に設定される。た
だし、以降、簡単のため、この攪拌時間T、の存在は無
視して説明することもあり、例えば、上記において時刻
T0から当該時間To後に検出された実湯温に。は、時
刻T0における実湯温として取扱う。
この処理ステップの後、検出、記憶された実湯温Kn(
”lレジスタの内容)と、使用者が設定している設定温
に、とが判断ステップで比較され、もし仮に、渇張り終
了時T、における浴槽23内の実湯温Kn (To)が
設定温にSより高ければ、この判断ステップから結合子
■を介し、右隣りのサブ・ルーチンに移る。
”lレジスタの内容)と、使用者が設定している設定温
に、とが判断ステップで比較され、もし仮に、渇張り終
了時T、における浴槽23内の実湯温Kn (To)が
設定温にSより高ければ、この判断ステップから結合子
■を介し、右隣りのサブ・ルーチンに移る。
この流れは結局、後で辿ることになるので、ここではそ
の先を続けないが、結果のみを述べて置くと、このr実
湯温K11〉設定温に、?Jなる判断ステップでイエス
が判断されるということは、すでに説明したように、自
動湯張り後の補助追焚きが不要であることを意味してお
り、したがってこの場合には、当該時刻Toが祿返し自
動追焚きモードの開始時に相当する。
の先を続けないが、結果のみを述べて置くと、このr実
湯温K11〉設定温に、?Jなる判断ステップでイエス
が判断されるということは、すでに説明したように、自
動湯張り後の補助追焚きが不要であることを意味してお
り、したがってこの場合には、当該時刻Toが祿返し自
動追焚きモードの開始時に相当する。
しかし、ここでは上記の判断ステップにおいて実湯温に
。の方が設定温Ksよりも低いと判断されたとする。む
しろ、この方が普通である。出湯温センサ20により出
湯温を例え実時間で監視しながら給湯用熱交換器11か
ら設定温に8に等しい温度の渇を浴槽23内に注湯した
としても、少なくとも浴槽23の槽壁や浴室内の大気に
対して浴槽内の湯の側からの熱放射は避は得ないからで
ある。
。の方が設定温Ksよりも低いと判断されたとする。む
しろ、この方が普通である。出湯温センサ20により出
湯温を例え実時間で監視しながら給湯用熱交換器11か
ら設定温に8に等しい温度の渇を浴槽23内に注湯した
としても、少なくとも浴槽23の槽壁や浴室内の大気に
対して浴槽内の湯の側からの熱放射は避は得ないからで
ある。
そこで、この場合には、当該判断ステップに続く処理ス
テップにおいて、自動的に追焚き燃焼が開始する。この
追焚き燃焼自体は、これもすでに従来例に関し第4図に
即して説明したように、自動湯張りモードの最後のステ
ップとして設定温までの沸かし上げのために行なわれる
補助追焚きに相当するが、こうした補助追焚き動作は、
同様に、すでに第3図に即して説明したメカニズムによ
り、バーナ22で加熱される追焚き用熱交換器21を用
いて行なわれ、また当然、このときには、先の処理ステ
ップにおける実湯温に。の検出、記憶時から引続き、循
環ポンプ25が回され続けている。
テップにおいて、自動的に追焚き燃焼が開始する。この
追焚き燃焼自体は、これもすでに従来例に関し第4図に
即して説明したように、自動湯張りモードの最後のステ
ップとして設定温までの沸かし上げのために行なわれる
補助追焚きに相当するが、こうした補助追焚き動作は、
同様に、すでに第3図に即して説明したメカニズムによ
り、バーナ22で加熱される追焚き用熱交換器21を用
いて行なわれ、また当然、このときには、先の処理ステ
ップにおける実湯温に。の検出、記憶時から引続き、循
環ポンプ25が回され続けている。
なお、既述したr実水位〉設定水位?jなる判断ステッ
プやr実湯温Kn〉設定温に、?1なる判断ステップに
おいては不等号“〉”が採用されているが、これは原理
的には等号を含む“≧“でも良い、ただ実際上は、この
ような判断とすることが多いし、それで問題がない、マ
イクロ・コンピュータのプログラムは、周知の通り、一
般に極めて高速に走っているので、直ぐ直前の判断では
例えば実水位が設定水位未満ないし以下と判断され、直
ぐ次の判断時に実、水位が設定水位を越えたと判断され
た場合、後者の判断によって制御系に作用し、注湯を止
めても、浴槽内に注湯された湯の水位はほとんど設定水
位と変わらないで済むからである。温度判断についても
全く同様のことが言える。
プやr実湯温Kn〉設定温に、?1なる判断ステップに
おいては不等号“〉”が採用されているが、これは原理
的には等号を含む“≧“でも良い、ただ実際上は、この
ような判断とすることが多いし、それで問題がない、マ
イクロ・コンピュータのプログラムは、周知の通り、一
般に極めて高速に走っているので、直ぐ直前の判断では
例えば実水位が設定水位未満ないし以下と判断され、直
ぐ次の判断時に実、水位が設定水位を越えたと判断され
た場合、後者の判断によって制御系に作用し、注湯を止
めても、浴槽内に注湯された湯の水位はほとんど設定水
位と変わらないで済むからである。温度判断についても
全く同様のことが言える。
いずれにしろ、上記のようにして自動湯張りモードの最
後のステップである補助追焚きが開始すると、第2図の
フロー・チャートに従うプログラムでは、メイン・ルー
チン中、自動保温モードであるか否かの判断でノーと判
断した後、二列目のサブ・ルーチンの頭にある追焚き中
であるか否かの判断ステップにより、今度はイエスと判
断して結合子■の側に流れ、再び実湯温K。対設定温り
の判断ステップを通過し、ここで最初の中はノーと判断
される結果、次ルーチンにBるという動作を繰返す。
後のステップである補助追焚きが開始すると、第2図の
フロー・チャートに従うプログラムでは、メイン・ルー
チン中、自動保温モードであるか否かの判断でノーと判
断した後、二列目のサブ・ルーチンの頭にある追焚き中
であるか否かの判断ステップにより、今度はイエスと判
断して結合子■の側に流れ、再び実湯温K。対設定温り
の判断ステップを通過し、ここで最初の中はノーと判断
される結果、次ルーチンにBるという動作を繰返す。
やがて、第1図中、時刻T、で示されるように、補助追
焚きの継続の結果、実湯温に。が設定温に、を越えると
(実際には上記の理由によりほぼ同じ温度)、その直後
のそれら両温反間に関する判断ステップではイエスと判
断され、結合子■を介して四列目のサブ・ルーチンに移
る。
焚きの継続の結果、実湯温に。が設定温に、を越えると
(実際には上記の理由によりほぼ同じ温度)、その直後
のそれら両温反間に関する判断ステップではイエスと判
断され、結合子■を介して四列目のサブ・ルーチンに移
る。
こうした場合、実質的には上記の時点T1が繰返し自動
追焚籾モードモードの開始時に相当するが、当該四列目
サブ・ルーチンにあっては、まず、循環ポンプ25が止
められ、図示されていないが、ここでバーナ22と追焚
き用熱交換器21を用いての補助追焚ぎ燃焼も終了する
。
追焚籾モードモードの開始時に相当するが、当該四列目
サブ・ルーチンにあっては、まず、循環ポンプ25が止
められ、図示されていないが、ここでバーナ22と追焚
き用熱交換器21を用いての補助追焚ぎ燃焼も終了する
。
このときに、図示の実施例では再び実湯温Knが検出さ
れ、これが#2レジスタに記憶される。すなわち、この
#2レジスタに格納された温度データが、繰返し自動追
焚きモード開始時T、の実湯温にn(TI)となる。
れ、これが#2レジスタに記憶される。すなわち、この
#2レジスタに格納された温度データが、繰返し自動追
焚きモード開始時T、の実湯温にn(TI)となる。
時刻T、の実湯温に1l(TI)の検出後は、タイマが
カウント・アップしているか否かの判断ステップに入る
が、このタイマとは、後に詳しく述べるように、第1図
中の一定時間tcや、演算の結果決定された時間Txを
計測するための概念的な部材であり、実際にはマイクロ
・コンピュータを用いてのソフト的な処理で構築される
。ただ、この実施例では、当該タイマは、時間tnがあ
る値にセットされると当該セット時からカウント・ダウ
ンを始め、カウント・アップすると次にセットされるま
ではリセット値″0”を保持するタイプを考えているの
で、ここでの判断ステップでは、当該タイマはカウント
・アップしたと幹と等価な状態にある。
カウント・アップしているか否かの判断ステップに入る
が、このタイマとは、後に詳しく述べるように、第1図
中の一定時間tcや、演算の結果決定された時間Txを
計測するための概念的な部材であり、実際にはマイクロ
・コンピュータを用いてのソフト的な処理で構築される
。ただ、この実施例では、当該タイマは、時間tnがあ
る値にセットされると当該セット時からカウント・ダウ
ンを始め、カウント・アップすると次にセットされるま
ではリセット値″0”を保持するタイプを考えているの
で、ここでの判断ステップでは、当該タイマはカウント
・アップしたと幹と等価な状態にある。
そこで、この判断ステップではイエスが選択され、次の
判断ステップにより、現在、自動保温モードにあるか否
かの判断がなされる。ここでは未だ自動保温モードには
入っていないので、ノーの流れに行き、続く処理ステッ
プにおいて次の三つの処理がなされる。
判断ステップにより、現在、自動保温モードにあるか否
かの判断がなされる。ここでは未だ自動保温モードには
入っていないので、ノーの流れに行き、続く処理ステッ
プにおいて次の三つの処理がなされる。
一つは保温フラグのセットであり、この保温フラグが立
てられて以降、システムは自動保温モードに入ったもの
とされる。
てられて以降、システムは自動保温モードに入ったもの
とされる。
もう一つは、すでに上記において記憶した#2レジスタ
のデータ内容、つまりは自動湯張りモード終了時T、に
おける実湯温データK。(T、)を#3レジスタに転送
することである。補助追焚きが不要であった場合には、
実質的に第1図中の時刻T。と時iIJ T +とは同
時刻と考えて良く、その場合にもやはり、#3レジスタ
に転送される実湯温データは、この時点T+(−To)
の実湯温Kn(T+)である。
のデータ内容、つまりは自動湯張りモード終了時T、に
おける実湯温データK。(T、)を#3レジスタに転送
することである。補助追焚きが不要であった場合には、
実質的に第1図中の時刻T。と時iIJ T +とは同
時刻と考えて良く、その場合にもやはり、#3レジスタ
に転送される実湯温データは、この時点T+(−To)
の実湯温Kn(T+)である。
最後の一つの処理は、タイマ時間1nをあらかじめ定め
られた一定時間1cにセットすることである。この一定
時間は任意に設定で台、例えば15分とか30分等と設
定され、この最初の一定時間1cだけは、特に意図的に
変更設定し直さない限り、自動保温モードの立ち上がり
のたびに変更されることはない。
られた一定時間1cにセットすることである。この一定
時間は任意に設定で台、例えば15分とか30分等と設
定され、この最初の一定時間1cだけは、特に意図的に
変更設定し直さない限り、自動保温モードの立ち上がり
のたびに変更されることはない。
タイマにtll=Itcがセットされると、この時点か
らタイマは当該一定時間tcのカウント・ダウンを始め
るが、この処理ステップの後、結合子■から再び第2図
に示されたフロー・チャートの頭に戻ると、今度は自動
保温モー下にあるか否かの判断ステップにおいてイエス
と判断されるので、このメイン・ルーチン中をそのまま
真下に向かって流れて行く。
らタイマは当該一定時間tcのカウント・ダウンを始め
るが、この処理ステップの後、結合子■から再び第2図
に示されたフロー・チャートの頭に戻ると、今度は自動
保温モー下にあるか否かの判断ステップにおいてイエス
と判断されるので、このメイン・ルーチン中をそのまま
真下に向かって流れて行く。
この一連の流れの中には注湯中であるか否か、注水中で
あるか否か、追焚き中にあるか否か、注湯要求がなされ
ているか否か、注水要求がなされているか否か、そして
追焚き要求がなされているか否かの各判断ステップがあ
るが、これらは全て、後に示すように、自動保温モード
中において生起する綬返し自動追焚きモードにとっては
言わば「外乱」となるもので、そのための対策を採るた
めに各判断ステップでイエスが選択された場合、それぞ
れに最適な処理がなされるが、ここでは、まず、本発明
の実施例としての最も基本的な繰返し自動追焚ぎモード
についてのみ説明するため、これらの外乱は全てないも
のとする。
あるか否か、追焚き中にあるか否か、注湯要求がなされ
ているか否か、注水要求がなされているか否か、そして
追焚き要求がなされているか否かの各判断ステップがあ
るが、これらは全て、後に示すように、自動保温モード
中において生起する綬返し自動追焚きモードにとっては
言わば「外乱」となるもので、そのための対策を採るた
めに各判断ステップでイエスが選択された場合、それぞ
れに最適な処理がなされるが、ここでは、まず、本発明
の実施例としての最も基本的な繰返し自動追焚ぎモード
についてのみ説明するため、これらの外乱は全てないも
のとする。
したがって、自動保温モードにあるか否かの判断ステッ
プに続き、メイン・ルーチン中の最下部に示されている
ように、タイマがカウント・アップしたか否かの判断が
繰返されることになり、やがて、第1図中の時刻T2で
示されるように、タイマ起動後、一定時間t。=1cを
遠退すると、タイマのカウント・アップが判断され、結
合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチンの途中に飛
び込み、ここで再び、循環ポンプ25がオンとされる。
プに続き、メイン・ルーチン中の最下部に示されている
ように、タイマがカウント・アップしたか否かの判断が
繰返されることになり、やがて、第1図中の時刻T2で
示されるように、タイマ起動後、一定時間t。=1cを
遠退すると、タイマのカウント・アップが判断され、結
合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチンの途中に飛
び込み、ここで再び、循環ポンプ25がオンとされる。
これは、先に述べたと同様の理由で、20秒から30秒
程度の比較的短い時間で良いが、一定時間10以上、浴
槽23内の湯を強制攪拌し、湯温を均一化するためであ
ワて、その後に温度センサ27により、このときの浴槽
23内の実湯温に。を検出し、この時刻T2における実
湯温に。(T、)を#lレジスタに記憶する。
程度の比較的短い時間で良いが、一定時間10以上、浴
槽23内の湯を強制攪拌し、湯温を均一化するためであ
ワて、その後に温度センサ27により、このときの浴槽
23内の実湯温に。を検出し、この時刻T2における実
湯温に。(T、)を#lレジスタに記憶する。
この#lレジスタには、以前、補助追焚きが開始する直
前の時刻T。における実湯温データに−(To)が格納
されていたが、これは、この時点でその内容が実湯温デ
ータに。(T、)に更新される結果、実質的に消去され
る。
前の時刻T。における実湯温データに−(To)が格納
されていたが、これは、この時点でその内容が実湯温デ
ータに。(T、)に更新される結果、実質的に消去され
る。
上記の処理ステップに次いで再び、判断ステップでr実
湯温に、l>設定温に、?Jなる判断が行なわれる。当
然、自動湯張り終了以後、一定時間tc以上を経過した
時刻T2では、実湯温は冷めているので、一般にこの判
断ステップにおける答はノーとなる。
湯温に、l>設定温に、?Jなる判断が行なわれる。当
然、自動湯張り終了以後、一定時間tc以上を経過した
時刻T2では、実湯温は冷めているので、一般にこの判
断ステップにおける答はノーとなる。
そして、こうした判断の結果は、第1図中の当該時刻T
2以降に示されているように、再度、追焚き燃焼の開始
を生み、その後、マイクロ・コンピュータは第2図示の
フロー・チャートの頭に戻って、自動保温モードである
か否かの判断の結果、すでに自動保温モードであるので
イエスと判断し、次いで、他の外乱はなくとも、ここで
はすでに追焚き中に入っているので、まず追焚き中であ
るか否かの判断ステップにより、追焚き中であることを
判断して、結合子■を介する三列目上側のサブ・ルーチ
ンの途中に穆り、実湯温に。が設定温に5を越えたか否
かが判断される。
2以降に示されているように、再度、追焚き燃焼の開始
を生み、その後、マイクロ・コンピュータは第2図示の
フロー・チャートの頭に戻って、自動保温モードである
か否かの判断の結果、すでに自動保温モードであるので
イエスと判断し、次いで、他の外乱はなくとも、ここで
はすでに追焚き中に入っているので、まず追焚き中であ
るか否かの判断ステップにより、追焚き中であることを
判断して、結合子■を介する三列目上側のサブ・ルーチ
ンの途中に穆り、実湯温に。が設定温に5を越えたか否
かが判断される。
このルーチンについては先に説明したと同様であり、沸
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、第1図
中、時刻T、で示されるように、浴a23内の湯の実湯
温Kr、が設定温に至ると、上記した第2図中、三列目
上側のサブ・ルーチンにおける実湯温Kn対設定温にS
の比較判断ステップにおいてイエスの側に流れが移り、
結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチンに移
る。
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、第1図
中、時刻T、で示されるように、浴a23内の湯の実湯
温Kr、が設定温に至ると、上記した第2図中、三列目
上側のサブ・ルーチンにおける実湯温Kn対設定温にS
の比較判断ステップにおいてイエスの側に流れが移り、
結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチンに移
る。
ここではまず、循環ポンプ25が止められ、追焚き動作
が終了した後、温度センサ27を介し、この時刻T、の
実湯温にnTT3)が検出され、これがりレジスタに記
憶される。
が終了した後、温度センサ27を介し、この時刻T、の
実湯温にnTT3)が検出され、これがりレジスタに記
憶される。
次いで、ここで再び、後述のように、各種外乱動作が終
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、タイマがカウント・アップし
た以降の動作であるのでイエスの側に進み、同様に再び
、現在保温モードにあるか否かが問われ、ここでもイエ
スであるので、結合子■を介し、第2図中、最右端五列
目に示されているサブ・ルーチンにBる。
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、タイマがカウント・アップし
た以降の動作であるのでイエスの側に進み、同様に再び
、現在保温モードにあるか否かが問われ、ここでもイエ
スであるので、結合子■を介し、第2図中、最右端五列
目に示されているサブ・ルーチンにBる。
ここでは最初、#3レジスタに格納されている実湯温デ
ータにn(”3)と、町レジスタに格納されている実湯
温データK。(#1)との差ΔK11が採られる。
ータにn(”3)と、町レジスタに格納されている実湯
温データK。(#1)との差ΔK11が採られる。
しかるに、この時点で一3レジスタに記憶されている実
湯温データK。(“3)は、第1図中、補助追焚きが終
わり、繰返し自動追焚きモードが開始した時刻T、にお
ける実湯温データxn(Tl)であり、これはほぼ設定
温に8に等しいと看做して良いし、方で、′ルジスタに
記憶されている実湯温データに、、(’l)は、繰返し
自動追焚きモード開始時T1からタイマにセットされて
いる一定時間tn=tcを経過した後の時刻T2におけ
る実湯温データK。(T、)である。
湯温データK。(“3)は、第1図中、補助追焚きが終
わり、繰返し自動追焚きモードが開始した時刻T、にお
ける実湯温データxn(Tl)であり、これはほぼ設定
温に8に等しいと看做して良いし、方で、′ルジスタに
記憶されている実湯温データに、、(’l)は、繰返し
自動追焚きモード開始時T1からタイマにセットされて
いる一定時間tn=tcを経過した後の時刻T2におけ
る実湯温データK。(T、)である。
したがって、ここで求めている値、
Δに、 = に。C#3) −に。(1■)は、
ΔK11= Kn(Tl) −Kn(Tl)を意味
し、これは結局、第1図に良く示されているように、時
刻T、において設定温に、にまで沸き上げられた浴槽2
3内の湯が、あらかじめ定められた一定時間tcを経過
した時刻T、では、どの位、その温度が低下したかを示
している0例えば、設定温に8が42℃であって、一定
時間t。=jcが例えば30分であり、この30分経過
後の時刻T、において浴槽23内の湯が39℃となって
いたとしたら、上記においてΔKnは3℃と求められる
。
し、これは結局、第1図に良く示されているように、時
刻T、において設定温に、にまで沸き上げられた浴槽2
3内の湯が、あらかじめ定められた一定時間tcを経過
した時刻T、では、どの位、その温度が低下したかを示
している0例えば、設定温に8が42℃であって、一定
時間t。=jcが例えば30分であり、この30分経過
後の時刻T、において浴槽23内の湯が39℃となって
いたとしたら、上記においてΔKnは3℃と求められる
。
一方、本発明では、追焚きを開始すべき温度K。
というものも設定している。これは例えば、そこまでな
らば実湯温が温度低下しても許容でかる範囲であり、特
に追焚きをしなくても良いと考えられる温度、言い換え
れば、この温度以下となったときには自動的に追焚きを
開始すべきとする温度であって、設定温にSに対して所
定の温度差ΔKe、例えばΔKc=2℃だけ低い温度等
と設定することができ、したがフて上記の例の場合には
、設定温に5=42℃に対し、この温度開始温度に、は
40℃となる。
らば実湯温が温度低下しても許容でかる範囲であり、特
に追焚きをしなくても良いと考えられる温度、言い換え
れば、この温度以下となったときには自動的に追焚きを
開始すべきとする温度であって、設定温にSに対して所
定の温度差ΔKe、例えばΔKc=2℃だけ低い温度等
と設定することができ、したがフて上記の例の場合には
、設定温に5=42℃に対し、この温度開始温度に、は
40℃となる。
しかるに、第2図中、一定時間tcの間に低下した湯の
当該温度低下分ΔKnを算出したステップの後には、こ
の算出した温度差Δに。が所定の温度差Δに。に等しい
か否かが検出される。
当該温度低下分ΔKnを算出したステップの後には、こ
の算出した温度差Δに。が所定の温度差Δに。に等しい
か否かが検出される。
しかし、第1図中に模式的に示したように、この時刻T
2における実湯温がたまたま追焚ぎ開始温度に、に等し
くなっているということは、全稈の偶然でない限りなく
、一般には低いか高く(図示の場合には低く)なってい
るし、また万一、この偶然が生じたとしても、後に記す
動作により、このような偶然も許容され、やはり自動追
焚きが継続されるので、ここでは上記において一定時間
tcの計測開始時と経過後における実湯温に。(T1)
と実湯温に、 (Tl)との温度差ΔKnが所定の許容
温度差Δしに等しくないと判断され、次処理ステップに
8ったとすると、そこでは、浴槽23内の渇に実際に生
じた温度低下分AKnとタイマ時間t。から、経時的な
温度低下特性tn/Jxnが算出される。
2における実湯温がたまたま追焚ぎ開始温度に、に等し
くなっているということは、全稈の偶然でない限りなく
、一般には低いか高く(図示の場合には低く)なってい
るし、また万一、この偶然が生じたとしても、後に記す
動作により、このような偶然も許容され、やはり自動追
焚きが継続されるので、ここでは上記において一定時間
tcの計測開始時と経過後における実湯温に。(T1)
と実湯温に、 (Tl)との温度差ΔKnが所定の許容
温度差Δしに等しくないと判断され、次処理ステップに
8ったとすると、そこでは、浴槽23内の渇に実際に生
じた温度低下分AKnとタイマ時間t。から、経時的な
温度低下特性tn/Jxnが算出される。
この時点では、当該タイマ時間1nは一定時間t。
であり、これが例えば30分であるならば、時刻T、か
ら時刻T2に至るまでに低下した実湯温の低下分ΔK。
ら時刻T2に至るまでに低下した実湯温の低下分ΔK。
が上記のように例えば3℃と求められた場合、温度低下
特性Ln/JKnは、当該30分を3℃で除して、10
sin/℃と算出することができる。
特性Ln/JKnは、当該30分を3℃で除して、10
sin/℃と算出することができる。
ただし、この逆数関係にある特性、つまり、単位時間当
たりには何℃、実湯温の温度が低下したかを知るため、
Δに、=3℃をタイマ時間jn’= tC= 30(分
)で除して、0.1℃/linなる値の温度低下特性値
を得ても良い。
たりには何℃、実湯温の温度が低下したかを知るため、
Δに、=3℃をタイマ時間jn’= tC= 30(分
)で除して、0.1℃/linなる値の温度低下特性値
を得ても良い。
この処理ステップの後には、設定温XS(ここでの例で
は42℃)にまで至ワた実湯温が、追焚きを開始すべぎ
温度に、として、当該設定温に8に対して所定の温度差
AKe(同様にここでの例では2℃)だけ低い温度(上
記の例の場合、40℃となる)にまで、低下すると思わ
れる温度低下予想時間t。
は42℃)にまで至ワた実湯温が、追焚きを開始すべぎ
温度に、として、当該設定温に8に対して所定の温度差
AKe(同様にここでの例では2℃)だけ低い温度(上
記の例の場合、40℃となる)にまで、低下すると思わ
れる温度低下予想時間t。
が演算される。
これに際しても、最も簡単に比例演算を通用するならば
、当該所定の温度差ΔKcに上記で実測値に基づき算出
した温度低下特性値1n/Δに。を掛ければ良いから、
上記の数値例においてはAKc=2℃に対して温度低下
特性値t。/Δに。= 10 min/l:を掛ける(
あるいは1Ke=2℃を温度低下特性値AKll/1r
l= 0.1℃/winで除す)ことにより、温度低下
予想時間txは簡単に20分と求めることができる。
、当該所定の温度差ΔKcに上記で実測値に基づき算出
した温度低下特性値1n/Δに。を掛ければ良いから、
上記の数値例においてはAKc=2℃に対して温度低下
特性値t。/Δに。= 10 min/l:を掛ける(
あるいは1Ke=2℃を温度低下特性値AKll/1r
l= 0.1℃/winで除す)ことにより、温度低下
予想時間txは簡単に20分と求めることができる。
このようにして、次に追焚きを開始すべき時刻T4まで
の温度低下予想時間txを演算したならば、最早、′3
レジスタにあった時刻T、における実湯温データKn(
TI)は不要となるので、次の処理ステップでは次回に
必要となるかも知れない温度低下予想時間を真の補正処
理のため、′2レジスタに格納されていた第一回目の追
焚ぎ終了時刻T、における実湯温データに、(T3)を
この#3レジスタに転送し、#2レジスタは実質的に空
けた状態(書替えても差支えない状態)にする一方で、
これと平行した動作として、当該演算された温度低下予
想時間b+をタイマにセットする。
の温度低下予想時間txを演算したならば、最早、′3
レジスタにあった時刻T、における実湯温データKn(
TI)は不要となるので、次の処理ステップでは次回に
必要となるかも知れない温度低下予想時間を真の補正処
理のため、′2レジスタに格納されていた第一回目の追
焚ぎ終了時刻T、における実湯温データに、(T3)を
この#3レジスタに転送し、#2レジスタは実質的に空
けた状態(書替えても差支えない状態)にする一方で、
これと平行した動作として、当該演算された温度低下予
想時間b+をタイマにセットする。
しかるに、もし仮に、最初の一定時間tcを経過した後
、本当に偶然にも、実際の温度差AK、、が所定の温度
差AKeに等しくなっていた場合には、上記の判断ステ
ップでのイエスという判断により、第2図中、最右端の
サブ・ルーチンにおいて結合子[相]を介する処理ステ
ップに直接に飛び、上記した通り、#2レジスタに格納
されていた第一回目の追焚き終了時!1JT3における
実湯温データに。(T、)をこの#3レジスタに転送し
、リレジスタは実質的に空けた状態にする一方で、これ
と平行した動作として、当該一定時間tcを上記のよう
に演算された温度低下予想時間1.と同等に扱い、この
時間tcをt×と看做してタイマにセットする。これで
構わないのは当然である。ΔKcだけ、実湯温Knが設
定温にSから低下するに要するであろう温度低下予想時
間1.が、たまたまこの場合、所定の時間tcと一緒に
なったからである。
、本当に偶然にも、実際の温度差AK、、が所定の温度
差AKeに等しくなっていた場合には、上記の判断ステ
ップでのイエスという判断により、第2図中、最右端の
サブ・ルーチンにおいて結合子[相]を介する処理ステ
ップに直接に飛び、上記した通り、#2レジスタに格納
されていた第一回目の追焚き終了時!1JT3における
実湯温データに。(T、)をこの#3レジスタに転送し
、リレジスタは実質的に空けた状態にする一方で、これ
と平行した動作として、当該一定時間tcを上記のよう
に演算された温度低下予想時間1.と同等に扱い、この
時間tcをt×と看做してタイマにセットする。これで
構わないのは当然である。ΔKcだけ、実湯温Knが設
定温にSから低下するに要するであろう温度低下予想時
間1.が、たまたまこの場合、所定の時間tcと一緒に
なったからである。
この後、タイマは当該時間1n=1.のカウント・ダウ
ンを始めるが、この時刻は、実質的にマイクロ・コンピ
ュータが高速にプログラムを実行する結果、第1図中、
第一回目の自動追焚きが終了した時刻T、にほぼ等しい
と考えて良い。
ンを始めるが、この時刻は、実質的にマイクロ・コンピ
ュータが高速にプログラムを実行する結果、第1図中、
第一回目の自動追焚きが終了した時刻T、にほぼ等しい
と考えて良い。
次いで、結合子■から再び第2図に示されたフロー・チ
ャートの頭に戻ると、自動保温モードにあるか否かの判
断ステップにおいてはイエスと判断され、メイン・ルー
チン中をそのまま真下に向かって流れるが、先と同様に
各種外乱を無視するならば、時刻T、からは繰返し、タ
イマがカウント・アップしたか否かの判断がなされて行
く。
ャートの頭に戻ると、自動保温モードにあるか否かの判
断ステップにおいてはイエスと判断され、メイン・ルー
チン中をそのまま真下に向かって流れるが、先と同様に
各種外乱を無視するならば、時刻T、からは繰返し、タ
イマがカウント・アップしたか否かの判断がなされて行
く。
そして、第1図中の時刻T4で示されるように、タイマ
起動後、一定時間t。=1.を遠退すると、タイマのカ
ウント・アップが判断され、結合子■を介して三列目上
側のサブ・ルーチン途中に89、ここで再び循環ポンプ
25がオンとされる。
起動後、一定時間t。=1.を遠退すると、タイマのカ
ウント・アップが判断され、結合子■を介して三列目上
側のサブ・ルーチン途中に89、ここで再び循環ポンプ
25がオンとされる。
その後、温度センサ27により、一定時間T、の経過後
、r6 [23内の実湯温にI、(T4)を検出し、こ
れを#ルジスタに記憶する。この#ルジスタには、それ
まで、時刻丁2における実湯温Kn (T2)が格納さ
れていたが、これは最早不要となっていたもので、この
時点で時刻T4における実湯温にn(T4)に書替えら
れる結果、実質的に消去される。
、r6 [23内の実湯温にI、(T4)を検出し、こ
れを#ルジスタに記憶する。この#ルジスタには、それ
まで、時刻丁2における実湯温Kn (T2)が格納さ
れていたが、これは最早不要となっていたもので、この
時点で時刻T4における実湯温にn(T4)に書替えら
れる結果、実質的に消去される。
上記の処理ステップに次いで再び、判断ステップでt実
湯温に、、〉設定温にs?Jなる判断が行なわれる。当
然、自動湯張り終了以後、温度低下予想時間りを経過し
た時刻T4では実湯温は冷めているので、一般にこの判
断ステップにおける答えはノーとなる。
湯温に、、〉設定温にs?Jなる判断が行なわれる。当
然、自動湯張り終了以後、温度低下予想時間りを経過し
た時刻T4では実湯温は冷めているので、一般にこの判
断ステップにおける答えはノーとなる。
そして、こうした判断の結果は、第1図中の当該時刻T
4以降に示されているように、再度、追焚き燃焼の開始
を生み、その後、マイクロ・コンピュータは第2図示の
フロー・チャートの頭に戻って、自動保温モードである
か否かの判断の結果、すでに自動保温モードであるので
イエスと判断し、次いで、他の外乱はなくとも、ここで
はすでに追焚咎中に入っているので、追焚き中であるか
否かの判断ステップにより、追焚き中であることを判断
して、結合子■を介する三列目上側のサブ・ルーチンの
途中に移り、実湯温K。が設定温K。
4以降に示されているように、再度、追焚き燃焼の開始
を生み、その後、マイクロ・コンピュータは第2図示の
フロー・チャートの頭に戻って、自動保温モードである
か否かの判断の結果、すでに自動保温モードであるので
イエスと判断し、次いで、他の外乱はなくとも、ここで
はすでに追焚咎中に入っているので、追焚き中であるか
否かの判断ステップにより、追焚き中であることを判断
して、結合子■を介する三列目上側のサブ・ルーチンの
途中に移り、実湯温K。が設定温K。
を越えたか否かが判断される。
このルーチンについては先に説明したと同様であり、沸
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、第1図
中、時刻T、で示されるように、浴槽23内の湯の実湯
温に1が設定温に至ると、上記した第2図中、三列目の
上側のサブ・ルーチンにおける実湯温に。対設定温に、
の比較判断ステップにおいてイエスの側に流れがわり、
結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチンに移
る。
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、第1図
中、時刻T、で示されるように、浴槽23内の湯の実湯
温に1が設定温に至ると、上記した第2図中、三列目の
上側のサブ・ルーチンにおける実湯温に。対設定温に、
の比較判断ステップにおいてイエスの側に流れがわり、
結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチンに移
る。
ここで循環ポンプ25が止められ、追焚ぎが終了した後
、温度センサ27を介し、この時刻T5の実湯温に。(
T、)が検出され、これが9レジスタに記憶される。
、温度センサ27を介し、この時刻T5の実湯温に。(
T、)が検出され、これが9レジスタに記憶される。
次いで、ここで再び、後述のように、各種外乱動作が終
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、タイマがカウント・アップし
た以降の動作であるのでイエスの側に進み、同様に再び
、現在保温モードにあるか否かが問われ、ここでもイエ
スであるので、結合子■を介し、第2図中、最右端五列
目に示されているサブ・ルーチンに移る。
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、タイマがカウント・アップし
た以降の動作であるのでイエスの側に進み、同様に再び
、現在保温モードにあるか否かが問われ、ここでもイエ
スであるので、結合子■を介し、第2図中、最右端五列
目に示されているサブ・ルーチンに移る。
ここでまた、′3レジスタに格納されている実湯温デー
タK。(#3)と、#ルジスタに格納されている実湯温
データに、(”l)との差AKnが採られる。
タK。(#3)と、#ルジスタに格納されている実湯温
データに、(”l)との差AKnが採られる。
しかるに、この時点で#3レジスタに記憶されている実
湯温データK。(#3)は、第1図中、繰返し自動追焚
きモードに入ってからの第一回目の追焚きが終わった時
刻T、における実湯温データに。(T、)であり、これ
はほぼ設定温に8に等しいと看做して良いし、一方で、
町レジスタに記憶されている実湯温データにn(’l)
は、当該時刻T3からタイマにセットされている温度低
下予想時間1.=1.を経過した後の時刻T4における
実湯温データKn(T4)である。
湯温データK。(#3)は、第1図中、繰返し自動追焚
きモードに入ってからの第一回目の追焚きが終わった時
刻T、における実湯温データに。(T、)であり、これ
はほぼ設定温に8に等しいと看做して良いし、一方で、
町レジスタに記憶されている実湯温データにn(’l)
は、当該時刻T3からタイマにセットされている温度低
下予想時間1.=1.を経過した後の時刻T4における
実湯温データKn(T4)である。
したがって、ここで求めている値、
Δに、 = K、l(’3) −8,(’l)は、
Δに。= に1l(T3) −に1l(74)を意味
し、これは結局、第1図に良く示されているように、時
刻T、において第一回目の自動追焚きにより設定温に5
にまで沸き上げられた浴槽23内の渇が、あらかじめ定
められた温度低下予想時間tXを経過した時刻T4では
、実際にどの位、その温度が低下したかを示している。
し、これは結局、第1図に良く示されているように、時
刻T、において第一回目の自動追焚きにより設定温に5
にまで沸き上げられた浴槽23内の渇が、あらかじめ定
められた温度低下予想時間tXを経過した時刻T4では
、実際にどの位、その温度が低下したかを示している。
そして、先において求めた温度低下予想時間1゜が正し
いか、ないしは前回求めた温度低下特性1n/ΔK。の
値またはその逆数値に対し、実際の実湯温の低下割合い
に変化がなければ、上記の具体的数値例に従って言うな
ら、10 tin/lあるいは0.1℃/■Inと算出
された温度低下特性値に基づき温度低下予想時間tx”
20分に等しい時間を置いた時刻T4における実湯温に
n(T4)は、設定温りである42℃に対し、所定の温
度差ΔKc=2℃だけ低下した温度、つまりは所定の追
焚台開始温度に、= 40℃となっている筈である。
いか、ないしは前回求めた温度低下特性1n/ΔK。の
値またはその逆数値に対し、実際の実湯温の低下割合い
に変化がなければ、上記の具体的数値例に従って言うな
ら、10 tin/lあるいは0.1℃/■Inと算出
された温度低下特性値に基づき温度低下予想時間tx”
20分に等しい時間を置いた時刻T4における実湯温に
n(T4)は、設定温りである42℃に対し、所定の温
度差ΔKc=2℃だけ低下した温度、つまりは所定の追
焚台開始温度に、= 40℃となっている筈である。
そして、そうなってし2る確率も十分に高いため、事実
、そうであるならば、次のステップにおぃて「Δに。=
Δに。?」なる判断ステップでイエスと判断され(等
しいと看做す範囲としてあらかじめ、ある程度の許容幅
を設けることは当然、考えられる)、第2図中、最右端
のサブ・ルーチンにあって結合子[相]同志で結ばれる
ステップに飛び、リレジスタの内容が13レジスタに転
送された後、再度、タイマにこれまでと同じ温度低下予
想時間1、がセットされ、その後、既述してきた順序動
作が繰返されて、第1図中、特に冬季の場合の方に連続
して示してあるように、時刻丁、以降、温度低、下予想
時間1.を経過した時刻T6において再度、繰返し自動
追焚ぎモードにおける自動追焚きが始まり、時刻T、に
おいてその回の自動追焚きが終了した後は、再びタイマ
に対する温度低下予想時間tXのセットに伴うカウント
・ダウンが始まり、当該時間1.のカウント・アップ時
刻T8において次の回の自動追焚きが開始するというよ
うな動作が繰返され、これにより裕4!23内の実湯温
Kr、は当該第1図中の実線で示されるような温度履歴
を示し、所定の温度低下許容範囲である温度差Δにゎ内
に自動保温される。
、そうであるならば、次のステップにおぃて「Δに。=
Δに。?」なる判断ステップでイエスと判断され(等
しいと看做す範囲としてあらかじめ、ある程度の許容幅
を設けることは当然、考えられる)、第2図中、最右端
のサブ・ルーチンにあって結合子[相]同志で結ばれる
ステップに飛び、リレジスタの内容が13レジスタに転
送された後、再度、タイマにこれまでと同じ温度低下予
想時間1、がセットされ、その後、既述してきた順序動
作が繰返されて、第1図中、特に冬季の場合の方に連続
して示してあるように、時刻丁、以降、温度低、下予想
時間1.を経過した時刻T6において再度、繰返し自動
追焚ぎモードにおける自動追焚きが始まり、時刻T、に
おいてその回の自動追焚きが終了した後は、再びタイマ
に対する温度低下予想時間tXのセットに伴うカウント
・ダウンが始まり、当該時間1.のカウント・アップ時
刻T8において次の回の自動追焚きが開始するというよ
うな動作が繰返され、これにより裕4!23内の実湯温
Kr、は当該第1図中の実線で示されるような温度履歴
を示し、所定の温度低下許容範囲である温度差Δにゎ内
に自動保温される。
これに対し、第1図中、時刻T5以降の仮想線の温度履
歴特性で示されているように、何等かの要因により、浴
槽23内の湯の温度低下特性が変動する等した結果、こ
れまで用いてきた温度低下予想時間1.では当該時間経
過後(例えば時刻Tl1)において実湯温に。が追焚き
開始温度に、に対して許容範囲を外れた温度差(第1図
中では区別のため、これを記号ΔK。゛で示している)
を示したときには、第2図中、最右端のサブ・ルーチン
に従うプログラム実行時にrΔK。=JK、、?Jなる
判断ステップでノーと判断される。
歴特性で示されているように、何等かの要因により、浴
槽23内の湯の温度低下特性が変動する等した結果、こ
れまで用いてきた温度低下予想時間1.では当該時間経
過後(例えば時刻Tl1)において実湯温に。が追焚き
開始温度に、に対して許容範囲を外れた温度差(第1図
中では区別のため、これを記号ΔK。゛で示している)
を示したときには、第2図中、最右端のサブ・ルーチン
に従うプログラム実行時にrΔK。=JK、、?Jなる
判断ステップでノーと判断される。
すると、それまで、結合子[株]、[相]を介して飛ば
されていた処理ステップが有効になり、そのときの最新
の温度差Δに、l(第1図中のΔKn″)と5この温度
差を生じたタイマ時間tn(それまで用いられていたタ
イマ時間1n= 1. 、場合によりtn=tcのこと
もある)とから、再度、温度低下特性t。/AKn(既
述のようにこの逆数値でも良いが、以降、簡単のため、
この単位温度当たりの低下時間値を用いる)が演算され
る。
されていた処理ステップが有効になり、そのときの最新
の温度差Δに、l(第1図中のΔKn″)と5この温度
差を生じたタイマ時間tn(それまで用いられていたタ
イマ時間1n= 1. 、場合によりtn=tcのこと
もある)とから、再度、温度低下特性t。/AKn(既
述のようにこの逆数値でも良いが、以降、簡単のため、
この単位温度当たりの低下時間値を用いる)が演算され
る。
上記の具体的な数値例では、温度低下予想時間tIl=
txはそれまで20分と定められており、当該時間のカ
ウント・アップ時には実湯温K。は40℃になっている
筈であったが、第1図中の時刻T6で示されるように、
追焚き開始直前において設定温に5=42℃に対する実
湯温に、l (76)が39.4℃となっていて、それ
らの温度差lK11’が所定の温度差ΔXc=2℃より
も大きい2.6℃となっていた場合には、この処理ステ
ップにおいて再度、それまでに使われていた温度低下予
想時間1.である20分をこの温度差2.6℃で除し、
温度低下特性値が新たにほぼ7.7 win/lと求め
直される。
txはそれまで20分と定められており、当該時間のカ
ウント・アップ時には実湯温K。は40℃になっている
筈であったが、第1図中の時刻T6で示されるように、
追焚き開始直前において設定温に5=42℃に対する実
湯温に、l (76)が39.4℃となっていて、それ
らの温度差lK11’が所定の温度差ΔXc=2℃より
も大きい2.6℃となっていた場合には、この処理ステ
ップにおいて再度、それまでに使われていた温度低下予
想時間1.である20分をこの温度差2.6℃で除し、
温度低下特性値が新たにほぼ7.7 win/lと求め
直される。
次いで、この新たに求めた温度低下特性値に基づき、設
定温42℃から所定の温度差ΔKe= 2℃を置いた追
焚ぎ開始温度40℃にまで、実湯温Knが低下するに要
するであろう温度低下予想時間1、が約15.4分と求
められる。
定温42℃から所定の温度差ΔKe= 2℃を置いた追
焚ぎ開始温度40℃にまで、実湯温Knが低下するに要
するであろう温度低下予想時間1、が約15.4分と求
められる。
その後、このとき#2レジスタに入っている時刻T7に
おける実湯温データをりレジスタに転送し、タイマに対
し、時間1nを新たに演算された温度低下予想時間tx
(第1図中、区別のため、tx+ と表記)にセットし
た後、次のルーチンにBる。
おける実湯温データをりレジスタに転送し、タイマに対
し、時間1nを新たに演算された温度低下予想時間tx
(第1図中、区別のため、tx+ と表記)にセットし
た後、次のルーチンにBる。
その後は、上述してきたフロー・チャートを辿ることで
明らかであるが、同様のシーケンスとなり、ただ単に、
これまでの温度低下予想時間t×である例えば20分が
、341図中、仮想線により時刻T、から時刻T6°の
実湯温履歴特性に示されるように、新たに演算され直さ
れた時間、例えば15.4分に代えられての動作となっ
て、極力、設定温に、に対し所定の温度低下許容範囲Δ
K。を守っての自動保温が計られるようになる。
明らかであるが、同様のシーケンスとなり、ただ単に、
これまでの温度低下予想時間t×である例えば20分が
、341図中、仮想線により時刻T、から時刻T6°の
実湯温履歴特性に示されるように、新たに演算され直さ
れた時間、例えば15.4分に代えられての動作となっ
て、極力、設定温に、に対し所定の温度低下許容範囲Δ
K。を守っての自動保温が計られるようになる。
もちろん、上記を換言すれば、追焚き開始温度に、に対
し、温度低下予想時間1.を経過したとぎの実湯温Kn
が問題となる温度差を持たない場合には、引続ぎ、それ
までに用いていた温度低下予想時間データ1.をそのま
ま最新の温度低下予想時間データとして使い続けること
になるし、第1図中に模式的に示されている福度差JK
n°とは異なり、前回まで用いられていた温度低下予想
時間t×を経過した後の実湯温が追焚き開始温度に、に
まで至っていない場合には、上記同様の再演算処理によ
り、温度低下予想時間し×°は、新たに長目の時間に演
算され直される。
し、温度低下予想時間1.を経過したとぎの実湯温Kn
が問題となる温度差を持たない場合には、引続ぎ、それ
までに用いていた温度低下予想時間データ1.をそのま
ま最新の温度低下予想時間データとして使い続けること
になるし、第1図中に模式的に示されている福度差JK
n°とは異なり、前回まで用いられていた温度低下予想
時間t×を経過した後の実湯温が追焚き開始温度に、に
まで至っていない場合には、上記同様の再演算処理によ
り、温度低下予想時間し×°は、新たに長目の時間に演
算され直される。
コノ実施例は、このように、本願請求項群の第2項を満
たす実施例となっている。しかし、旦、設置されている
浴槽ないし浴槽条件に対し、追焚き開始直後の実湯温デ
ータと一定時間1c経過後の実湯温データをそれぞれ実
測し、それらデータと当該一定時間し、とから温度低下
予想時間t8を算出した後、これを使い続喀すても問題
のない場合、ないし許容可能な場合には、明らかなよう
に、上記実施例において一定時間1c経過後に必要なタ
イマ時間1.を−回だけ求めたならば、以降、この時間
1.を単に記憶し、これを使い続けるようなフロー・チ
ャートに改めれば良く、ずっと簡単化する。こうした場
合には、基本的に、本願請求項群中、第1項のみを満た
す実施例となる。
たす実施例となっている。しかし、旦、設置されている
浴槽ないし浴槽条件に対し、追焚き開始直後の実湯温デ
ータと一定時間1c経過後の実湯温データをそれぞれ実
測し、それらデータと当該一定時間し、とから温度低下
予想時間t8を算出した後、これを使い続喀すても問題
のない場合、ないし許容可能な場合には、明らかなよう
に、上記実施例において一定時間1c経過後に必要なタ
イマ時間1.を−回だけ求めたならば、以降、この時間
1.を単に記憶し、これを使い続けるようなフロー・チ
ャートに改めれば良く、ずっと簡単化する。こうした場
合には、基本的に、本願請求項群中、第1項のみを満た
す実施例となる。
なお、図示してはいないが、上記してきた本発明実施例
における繰返し自動追焚きモードには、その開始時から
制限時間が設定されていても良く、例えば開始時から4
時間(あくまで−例である)を経過した後には新たな自
動追焚ぎ動作には入らないとか、あるいはまた、最大自
動追焚き繰返し回数に制約を設け、所定回数以上の自動
追焚籾は行なわずにリセットするように組んでも良い。
における繰返し自動追焚きモードには、その開始時から
制限時間が設定されていても良く、例えば開始時から4
時間(あくまで−例である)を経過した後には新たな自
動追焚ぎ動作には入らないとか、あるいはまた、最大自
動追焚き繰返し回数に制約を設け、所定回数以上の自動
追焚籾は行なわずにリセットするように組んでも良い。
これは、家族の者の全てが入浴を終えたのに、給湯シス
テムの電源を切り忘れた場合等には有効に機能する。し
かしその一方では、ゴルフ場に備え付けの浴場とか、寮
、旅館等々、いつでも入浴が可能であることを唄ってい
る施設とか、般家庭でも最近の贅沢化に伴い、このよう
な時間ないし回数制限機能は不要とされる場合も多くな
ってきているので、結局、こうした制限機能を付けるか
否かは使用者の要請に任せれば良い。
テムの電源を切り忘れた場合等には有効に機能する。し
かしその一方では、ゴルフ場に備え付けの浴場とか、寮
、旅館等々、いつでも入浴が可能であることを唄ってい
る施設とか、般家庭でも最近の贅沢化に伴い、このよう
な時間ないし回数制限機能は不要とされる場合も多くな
ってきているので、結局、こうした制限機能を付けるか
否かは使用者の要請に任せれば良い。
しかるに、第2図示のフロー・チャートによる本発明実
施例は、この種の自動給湯システムに対し、また別な意
味で、商品としてのより実際的な要請ないし付加価値に
も丈応で診る例を示している。
施例は、この種の自動給湯システムに対し、また別な意
味で、商品としてのより実際的な要請ないし付加価値に
も丈応で診る例を示している。
例えば、第2図中、左端−列目に示されているメイン・
ルーチン中にあって、設定温に5の変更等に伴い、第1
図中の時刻T3からT4の間等、温度低下予想時間1.
の計測中に追焚き要求が出されたとしよう。
ルーチン中にあって、設定温に5の変更等に伴い、第1
図中の時刻T3からT4の間等、温度低下予想時間1.
の計測中に追焚き要求が出されたとしよう。
すると、この判断ステップでのイエスという判断は、結
合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチン途中に移り
、ここで循環ポンプ25がオンとされ、一定時間T、後
、温度センサ27により、このときの浴槽23内の実湯
温に0が検出されて、これが−ルジスタに記憶される。
合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチン途中に移り
、ここで循環ポンプ25がオンとされ、一定時間T、後
、温度センサ27により、このときの浴槽23内の実湯
温に0が検出されて、これが−ルジスタに記憶される。
上記の処理ステップに次いで再び、判断ステップでr実
湯温に、>設定温tfiI?Jなる判断が行なわれる。
湯温に、>設定温tfiI?Jなる判断が行なわれる。
当然、追焚きが要求される位であるから、この判断結果
はノーとなり、続く処理ステップに示されているように
、追焚き燃焼の開始を生む。
はノーとなり、続く処理ステップに示されているように
、追焚き燃焼の開始を生む。
こうなると、次に第2図示のフロー・チャートの頭に戻
って、自動保温モードであるか否かの判断の結果、すで
に自動保温モードであるのでイエスと判断し、次いで、
他の外乱はなくとも、ここではすでに追焚き中に入って
いるので、追焚き中であるか否かの判断ステップにより
、追焚き中であることを判断して、結合子■を介する三
列目上側のサブ・ルーチンの途中に移り、実湯温K。が
設定温に5を越えたか否かが判断される。
って、自動保温モードであるか否かの判断の結果、すで
に自動保温モードであるのでイエスと判断し、次いで、
他の外乱はなくとも、ここではすでに追焚き中に入って
いるので、追焚き中であるか否かの判断ステップにより
、追焚き中であることを判断して、結合子■を介する三
列目上側のサブ・ルーチンの途中に移り、実湯温K。が
設定温に5を越えたか否かが判断される。
このルーチンについては先に説明したと同様であり、沸
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、やがて
のことにこの途中追焚きの結果、浴41!23内の湯の
実湯温に、が設定温に至ると、上記した第2図中、三列
目上側のサブ・ルーチンにおける実湯温に、1対設定温
にSの比較判断ステップにおいてイエスの側に流れが移
り、結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチン
にBる。
き上がりまでは当然、ノーと判断され続けるが、やがて
のことにこの途中追焚きの結果、浴41!23内の湯の
実湯温に、が設定温に至ると、上記した第2図中、三列
目上側のサブ・ルーチンにおける実湯温に、1対設定温
にSの比較判断ステップにおいてイエスの側に流れが移
り、結合子■を介し、右隣りの四列目のサブ・ルーチン
にBる。
ここで循環ポンプ25が止められ、追焚きが終了した後
、温度センサ27を介し、この時の実湯温Knが検出さ
れ、これがりレジスタに記憶される。
、温度センサ27を介し、この時の実湯温Knが検出さ
れ、これがりレジスタに記憶される。
次いで、ここで再び、後述のように、各種外乱動作が終
了したのかタイ、マがカウント・アップしたのかを弁別
する都合上、再び、当該タイマがカウント・アップした
か否かが検出され、ここでは当然、タイマはカウント・
ダウン中であるので結合子[相]を介しノーの方に進み
、第2図中、5列目(最右端列)の途中に飛び込み、途
中追焚き終了時の実湯温データに、かりレジスタから#
3レジスタに移された後、ここでタイマに対し、新たに
タイマ時間1n=1Xがセットされる。
了したのかタイ、マがカウント・アップしたのかを弁別
する都合上、再び、当該タイマがカウント・アップした
か否かが検出され、ここでは当然、タイマはカウント・
ダウン中であるので結合子[相]を介しノーの方に進み
、第2図中、5列目(最右端列)の途中に飛び込み、途
中追焚き終了時の実湯温データに、かりレジスタから#
3レジスタに移された後、ここでタイマに対し、新たに
タイマ時間1n=1Xがセットされる。
これはすなわち、実質的に途中追焚きに伴ってタイマの
計時動作を中断させた後、当該追焚き終了以降、実湯温
が設定温に至ったと判断された時点で、中断されたとき
に計数していたタイマ時間と同じ時間t×の計測を新た
に開始させたことを意味する。
計時動作を中断させた後、当該追焚き終了以降、実湯温
が設定温に至ったと判断された時点で、中断されたとき
に計数していたタイマ時間と同じ時間t×の計測を新た
に開始させたことを意味する。
この後、第2図示フロー・チャートの頭に戻ると、そこ
でまた、現在自動保温モードにあるか否かが問われ、こ
の判断はイエスとなるのでメイン・ルーチン中を下に進
み、タイマはカウント・アップしたか否かが問われ、以
降、この判断動作を所定周期で繰返す。
でまた、現在自動保温モードにあるか否かが問われ、こ
の判断はイエスとなるのでメイン・ルーチン中を下に進
み、タイマはカウント・アップしたか否かが問われ、以
降、この判断動作を所定周期で繰返す。
やがて、タイマがカウント・アップすると、この判断ス
テップから結合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチ
ン途中に穆り、ここで再び循環ポンプ25がオンとされ
、一定時間Toの経過後、温度センサ27により、この
ときの浴槽23内の実湯温に。
テップから結合子■を介して三列目上側のサブ・ルーチ
ン途中に穆り、ここで再び循環ポンプ25がオンとされ
、一定時間Toの経過後、温度センサ27により、この
ときの浴槽23内の実湯温に。
を検出し、これを#lレジスタに記憶する。
上記の処理ステップに次いで再び、判断ステップで「実
湯温Kn>設定温に、?Jなる判断が行なわれる。当然
、再度起動したタイマが温度低下予想時間1.を経過し
た時刻では実湯温は冷めているので、一般にこの判断ス
テップにおける答えはノーとなり、これにより、次の処
理ステップで再度、追焚き燃焼の開始を生み、その後、
マイクロ・コンピュータは第2図示のフロー・チャート
の頭に戻って自動保温モードであるか否かの判断の結果
、すでに自動保温モードであるのでイエスと判断し、次
いで、他の外乱はなくとも、ここではすでに追焚き中に
入っているので、追焚き中であるか否かの判断ステップ
により、追焚き中であることを判断して、結合子■を介
する三列目上側のサブ・ルーチンの途中に容り、実湯温
Knが設定温に5を越えたか否かが判断される。
湯温Kn>設定温に、?Jなる判断が行なわれる。当然
、再度起動したタイマが温度低下予想時間1.を経過し
た時刻では実湯温は冷めているので、一般にこの判断ス
テップにおける答えはノーとなり、これにより、次の処
理ステップで再度、追焚き燃焼の開始を生み、その後、
マイクロ・コンピュータは第2図示のフロー・チャート
の頭に戻って自動保温モードであるか否かの判断の結果
、すでに自動保温モードであるのでイエスと判断し、次
いで、他の外乱はなくとも、ここではすでに追焚き中に
入っているので、追焚き中であるか否かの判断ステップ
により、追焚き中であることを判断して、結合子■を介
する三列目上側のサブ・ルーチンの途中に容り、実湯温
Knが設定温に5を越えたか否かが判断される。
このルーチンについてはこれまで何度か説明したと同様
であり、沸き上がりまでは当然、ノーと判断され続ける
が、浴槽23内の湯の実湯温に。が設定温にSに至ると
、上記した第2図中、三列目上側のサブ・ルーチンにお
ける実湯温K。対設定温Ksの比較判断ステップにおい
てイエスの側に流れが移り、結合子■を介し、右隣りの
四列目のサブ・ルーチンに移る。
であり、沸き上がりまでは当然、ノーと判断され続ける
が、浴槽23内の湯の実湯温に。が設定温にSに至ると
、上記した第2図中、三列目上側のサブ・ルーチンにお
ける実湯温K。対設定温Ksの比較判断ステップにおい
てイエスの側に流れが移り、結合子■を介し、右隣りの
四列目のサブ・ルーチンに移る。
ここで循環ポンプ25が止められ、追焚齢が終了した後
、温度センサ27を介し実湯温KI、が検出され、これ
が#2レジスタに記憶される。
、温度センサ27を介し実湯温KI、が検出され、これ
が#2レジスタに記憶される。
次いで、ここで再び、後述のように、各種外乱動作が終
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、新たに起動したタイマがカウ
ント・アップした以降の動作であるのでイエスの側に進
み、同様に再び、現在保温モードにあるか否かが問われ
、ここでもイエスであるので、結合子■を介し、第2図
中、最右端に示されているサブ・ルーチンに移る。
了したのかタイマがカウント・アップしたのかを弁別す
る都合上、当該タイマがカウント・アップしたか否かが
検出され、ここでは当然、新たに起動したタイマがカウ
ント・アップした以降の動作であるのでイエスの側に進
み、同様に再び、現在保温モードにあるか否かが問われ
、ここでもイエスであるので、結合子■を介し、第2図
中、最右端に示されているサブ・ルーチンに移る。
ここでまた、#3レジスタに格納されている実湯温デー
タK11(”3)と、′lレジスタに格納されている実
湯温データにrl(#1)との差Δに。が採られる。
タK11(”3)と、′lレジスタに格納されている実
湯温データにrl(#1)との差Δに。が採られる。
しかるに、この時点で#3レジスタに記憶されている実
湯温データに。(#3)は、新たに開始したタイマの起
動直前における実湯温ないし途中追焚き経了後の実湯温
データであり、これはほぼ設定温に。
湯温データに。(#3)は、新たに開始したタイマの起
動直前における実湯温ないし途中追焚き経了後の実湯温
データであり、これはほぼ設定温に。
に等しいと看做して良いし、一方で、′lレジスタに記
憶されている実湯温データKn(’1)は、当該再起動
じたタイマにセットされている温度低下予想時間t。=
=t×を経過した後の時刻T4における実湯温データに
。である。
憶されている実湯温データKn(’1)は、当該再起動
じたタイマにセットされている温度低下予想時間t。=
=t×を経過した後の時刻T4における実湯温データに
。である。
したがって、設定温に、が変更になワても、温度低下特
性に変更がない場合には、ここで求めている値、 ΔK。= K、(’3) −K。(#l)は所定の温度
差ΔKeに等しいことも十分にあり得その場合には、結
合子[相]を介して次の処理ステップに飛び、#2レジ
スタの内容が6レジスタに転送された後、再度、タイマ
にこれまでと同じ温度低下予想時間1.がセットされ、
その後、既述してきた外乱のない場合の綬返し自動追焚
きモードにおけると全く同様の順序動作に戻る。
性に変更がない場合には、ここで求めている値、 ΔK。= K、(’3) −K。(#l)は所定の温度
差ΔKeに等しいことも十分にあり得その場合には、結
合子[相]を介して次の処理ステップに飛び、#2レジ
スタの内容が6レジスタに転送された後、再度、タイマ
にこれまでと同じ温度低下予想時間1.がセットされ、
その後、既述してきた外乱のない場合の綬返し自動追焚
きモードにおけると全く同様の順序動作に戻る。
一方で、設定温に8の変更に伴い、浴槽23内の湯の温
度低下特性1.7Δに、lが変動する等した結果、これ
まで用いてきた温度低下予想時間txでは当該時間経過
後において実湯温Knが追焚き開始温度に、に対して許
容範囲ΔKcを外れた温゛度差を示したときには、第2
図中、最右端のサブ・ルーチンに従うプログラム実行時
に’AKc= ΔM、?Jなる判断ステップでノーと
判断される。
度低下特性1.7Δに、lが変動する等した結果、これ
まで用いてきた温度低下予想時間txでは当該時間経過
後において実湯温Knが追焚き開始温度に、に対して許
容範囲ΔKcを外れた温゛度差を示したときには、第2
図中、最右端のサブ・ルーチンに従うプログラム実行時
に’AKc= ΔM、?Jなる判断ステップでノーと
判断される。
すると、上記では結合子[相]、[相]を介して飛ばさ
れていた処理ステップが有効になり、そのときの最新の
温度差ΔKoと、この温度差を生じたタイマ時間t、、
とにより、再度、温度低下特性t。/Δに。が演算され
、この新たに求めた温度低下特性値に基づぎ、温度低下
予想時間1.が求め直される。
れていた処理ステップが有効になり、そのときの最新の
温度差ΔKoと、この温度差を生じたタイマ時間t、、
とにより、再度、温度低下特性t。/Δに。が演算され
、この新たに求めた温度低下特性値に基づぎ、温度低下
予想時間1.が求め直される。
その後、このときりレジスタに入っている実湯温データ
を#3レジスタに転送し、タイマに対し、時間tnを新
たに演算された温度低下予想時間1.にセットした後、
次のルーチンに移る。
を#3レジスタに転送し、タイマに対し、時間tnを新
たに演算された温度低下予想時間1.にセットした後、
次のルーチンに移る。
その後は、上述してきたフロー・チャートを辿ることで
明らかであるが、外乱のない場合の繰返し自動追焚きモ
ードにおける順序動作と全く同様の動作が繰返され、所
期の自動保温が計られて行く。
明らかであるが、外乱のない場合の繰返し自動追焚きモ
ードにおける順序動作と全く同様の動作が繰返され、所
期の自動保温が計られて行く。
次に、例えば使用者が設定水位を変更し、注湯したいと
思うか、あるいは設定水位を自動的に保つモードにおい
て給湯システム中の制御装置ないしマイクロ・コンピュ
ータが注湯を指令した場合につき考察する。
思うか、あるいは設定水位を自動的に保つモードにおい
て給湯システム中の制御装置ないしマイクロ・コンピュ
ータが注湯を指令した場合につき考察する。
この場合にはまず、第2図中、左端−列目に示されてい
るメイン・ルーチン中にあって自動保温モードに入って
以降、注湯要求が出されているか否かの判断ステップで
イエスの方に穆り、結合子■を介して二列目上側のサブ
・ルーチンの途中にBる。
るメイン・ルーチン中にあって自動保温モードに入って
以降、注湯要求が出されているか否かの判断ステップで
イエスの方に穆り、結合子■を介して二列目上側のサブ
・ルーチンの途中にBる。
ここで、実水位が設定水位を越えているか否かが判断さ
れ、注湯要求を出すに適当な状態、つまり、設定水位に
実水位が至っていない場合にはノーと判断されて第1図
中の切換電磁弁17が開かれ、すでに述べた出湯動作に
より、熱交換器11を介して設定温を満たすべき出湯温
に制御された湯が浴槽23内に供給されて行く。
れ、注湯要求を出すに適当な状態、つまり、設定水位に
実水位が至っていない場合にはノーと判断されて第1図
中の切換電磁弁17が開かれ、すでに述べた出湯動作に
より、熱交換器11を介して設定温を満たすべき出湯温
に制御された湯が浴槽23内に供給されて行く。
こうして注湯動作が開始すると、第2図示のフロー・チ
ャートの次の実行サイクルでは、判断ステップr注湯中
?」での判断がイエスとなり、再度、設定水位に対して
の実水位の高低が判断され、これが繰返されて行く。
ャートの次の実行サイクルでは、判断ステップr注湯中
?」での判断がイエスとなり、再度、設定水位に対して
の実水位の高低が判断され、これが繰返されて行く。
やがて、実水位は設定水位を越えたと判断されると、当
該判断ステップから結合子■を介して三列目上側のサブ
・ルーチンに移り、切換電磁弁17が閉じられた後、循
環ポンプ25がオンとされ、既述した実湯温検出のため
に有効な浴槽内攪拌時間Toを経過後、実湯温に。が検
出され、これが#lレジスタに記憶される。
該判断ステップから結合子■を介して三列目上側のサブ
・ルーチンに移り、切換電磁弁17が閉じられた後、循
環ポンプ25がオンとされ、既述した実湯温検出のため
に有効な浴槽内攪拌時間Toを経過後、実湯温に。が検
出され、これが#lレジスタに記憶される。
これに続いて当該実湯温K。が設定温に5だけあるか否
かが判断され、ない場合には、すでに説明したシーケン
スに従って追焚き燃焼が続けられ、ある場合には結合子
■から四列目のサブ・ルーチンに穆るが、いずれにして
も、これ以降の動作は、第2図示のフロー・チャートか
らも明らかなように、外乱の一つとして先に取り上げた
ように、タイマのカウント・ダウン中に途中で追焚き動
作が生じた場合に対する対応と全く同じことになり、最
終的には外乱のない場合の繰返し自動追焚ぎモードにお
けると全く同様の順序動作に戻る。
かが判断され、ない場合には、すでに説明したシーケン
スに従って追焚き燃焼が続けられ、ある場合には結合子
■から四列目のサブ・ルーチンに穆るが、いずれにして
も、これ以降の動作は、第2図示のフロー・チャートか
らも明らかなように、外乱の一つとして先に取り上げた
ように、タイマのカウント・ダウン中に途中で追焚き動
作が生じた場合に対する対応と全く同じことになり、最
終的には外乱のない場合の繰返し自動追焚ぎモードにお
けると全く同様の順序動作に戻る。
したがって、本実施例では、注湯という水位変化が検出
されるとタイマのカウントは中断され、注湯動作終了以
降、実湯温にイが設定温に5に至ったと判断された時点
からタイマが再起動されることになる。そして、これは
また、水位変化を起こす他の要因であって、本発明の繰
返し自動追焚きモードにとってはやはり他の外乱の一つ
となる注水動作についても言える。
されるとタイマのカウントは中断され、注湯動作終了以
降、実湯温にイが設定温に5に至ったと判断された時点
からタイマが再起動されることになる。そして、これは
また、水位変化を起こす他の要因であって、本発明の繰
返し自動追焚きモードにとってはやはり他の外乱の一つ
となる注水動作についても言える。
ただ、注湯動作と注水動作では、本発明に直接の関係は
ない部分ではあるが、多少の相違があるのでその部分に
つぎ主として説明すると、使用者が例えば設定温に5の
低下操作をした場合、これは実質的に水で湯をうめる動
作、すなわち、注水要求が出されているのと等価になる
から、マイクロ・コンピュータが第2図示のフロー・チ
ャート中、メイン・ルーチンに即してのプログラムを実
行した際、当該注水要求が出されているか否かの判断ス
テップを経た結果として結合子■を介し、二列目下側の
サブ・ルーチンに穆り、ここで一連の処理ステップによ
り、湯を設定温にSにまでうめるに必要な水量が演算さ
れる。
ない部分ではあるが、多少の相違があるのでその部分に
つぎ主として説明すると、使用者が例えば設定温に5の
低下操作をした場合、これは実質的に水で湯をうめる動
作、すなわち、注水要求が出されているのと等価になる
から、マイクロ・コンピュータが第2図示のフロー・チ
ャート中、メイン・ルーチンに即してのプログラムを実
行した際、当該注水要求が出されているか否かの判断ス
テップを経た結果として結合子■を介し、二列目下側の
サブ・ルーチンに穆り、ここで一連の処理ステップによ
り、湯を設定温にSにまでうめるに必要な水量が演算さ
れる。
まず、このときの実湯温に。が取込まれ、次いで現在の
浴槽23内の全湯量である実水量Qnが検出される。す
でに従来例に関して述べたように、圧力センサ26の検
出値からは、実水位データのみならず、当初の浴槽内形
状の学習に際しての流量センサ28から得られる流量値
に基づく積算流量等にも基づ粗、それまでに浴a!23
内に注入するに要した湯量も把握することができる。
浴槽23内の全湯量である実水量Qnが検出される。す
でに従来例に関して述べたように、圧力センサ26の検
出値からは、実水位データのみならず、当初の浴槽内形
状の学習に際しての流量センサ28から得られる流量値
に基づく積算流量等にも基づ粗、それまでに浴a!23
内に注入するに要した湯量も把握することができる。
一方、設定温に、は当然に既知であるので、もし仮に、
使用者が設定温に8を下げる等の操作をした結果、実蕩
温に、の方が当該設定温に、よりも高くなってしまい、
本当に水でうめる必要があるならば、このときに供給さ
れ得る水の温度に、は給水温センサ19により検出でき
るので、実湯温Knを設定温Ksにまで低下させるに必
要な追加の水量(注水量)QPは、簡単には例えば QP=Qll・(に。−にs)/(xi −KC)とし
て求めることができる。設定温Ksの方が実湯温K。よ
り高ければ、上記の必要な注水量Qpは負の値になり、
図示していないが、その場合には注水要求を無視するフ
ローが組み込まれていても当然に良く、そのようにすれ
ば、以下に示される繰返し自動追焚きモードの中断はな
い。
使用者が設定温に8を下げる等の操作をした結果、実蕩
温に、の方が当該設定温に、よりも高くなってしまい、
本当に水でうめる必要があるならば、このときに供給さ
れ得る水の温度に、は給水温センサ19により検出でき
るので、実湯温Knを設定温Ksにまで低下させるに必
要な追加の水量(注水量)QPは、簡単には例えば QP=Qll・(に。−にs)/(xi −KC)とし
て求めることができる。設定温Ksの方が実湯温K。よ
り高ければ、上記の必要な注水量Qpは負の値になり、
図示していないが、その場合には注水要求を無視するフ
ローが組み込まれていても当然に良く、そのようにすれ
ば、以下に示される繰返し自動追焚きモードの中断はな
い。
しかし、一般には有意の正の値として当該注水量Qpが
得られるので、次に第1図中の切換電磁弁17が開いて
注水動作が開始される。もちろん、このときにはバーナ
12に着火されることはなく、熱交換器11は単なる水
の流路となる。
得られるので、次に第1図中の切換電磁弁17が開いて
注水動作が開始される。もちろん、このときにはバーナ
12に着火されることはなく、熱交換器11は単なる水
の流路となる。
注水動作が開始すると、第2図中のメイン・ルーチンに
おいて当該注水中にあるか否かの判断ステップの答えが
イエスとなり、結合子■を介し、三列目下のサブ・ルー
チンに移って、演算された設定fHpだけの水がすでに
供給されたか否かが繰返して検出される。これにはもち
ろん、流量センサ28からのデータを積算して使っても
良いし、圧力センサ26に関するデータを利用しても良
い。
おいて当該注水中にあるか否かの判断ステップの答えが
イエスとなり、結合子■を介し、三列目下のサブ・ルー
チンに移って、演算された設定fHpだけの水がすでに
供給されたか否かが繰返して検出される。これにはもち
ろん、流量センサ28からのデータを積算して使っても
良いし、圧力センサ26に関するデータを利用しても良
い。
やがて、設定量の注水が終わると、結合子■を介して当
該判断ステップから三列目上側のサブ・ルーチンに啓り
、切換電磁弁17が閉じられた後、循環ポンプ25がオ
ンとされ、既述した実湯温検出のために有効な浴槽内攪
拌時間T。を経過後、実湯温K。が検出され、これが#
lレジスタに記憶される。
該判断ステップから三列目上側のサブ・ルーチンに啓り
、切換電磁弁17が閉じられた後、循環ポンプ25がオ
ンとされ、既述した実湯温検出のために有効な浴槽内攪
拌時間T。を経過後、実湯温K。が検出され、これが#
lレジスタに記憶される。
これに続いて当該実湯温Knが設定温に、たけあるか否
かが判断され、ない場合には、すでに説明したシーケン
スに従って追焚き燃焼が続けられ、ある場合には、結合
子■から四列目のサブ・ルーチンに移るが、いずれにし
ろこれ以降の動作は、第2図示のフロー・チャートから
も明らかなように、外乱の一つとして先に取り上げた途
中追焚きが生じた場合や、注湯動作に対する対応と全く
同じことになり、最終的には外乱のない場合の繰返し自
動追焚きモードにおけると全く同様の順序動作に戻る。
かが判断され、ない場合には、すでに説明したシーケン
スに従って追焚き燃焼が続けられ、ある場合には、結合
子■から四列目のサブ・ルーチンに移るが、いずれにし
ろこれ以降の動作は、第2図示のフロー・チャートから
も明らかなように、外乱の一つとして先に取り上げた途
中追焚きが生じた場合や、注湯動作に対する対応と全く
同じことになり、最終的には外乱のない場合の繰返し自
動追焚きモードにおけると全く同様の順序動作に戻る。
したがって本実施例では、注水という水位の変化が検出
されてもタイマのカウントは中断され、注水動作終了以
降、実湯温K11が設定温Ksに至ったと判断された時
点からタイマが再起動していることになる。
されてもタイマのカウントは中断され、注水動作終了以
降、実湯温K11が設定温Ksに至ったと判断された時
点からタイマが再起動していることになる。
全く同様にして、必要があれば、他の原因による水位変
化、例えば人が入浴したことによる水位変化や、逆に浴
槽から出たことによる水位変化をも第1図中の圧力セン
サ26により捕えることができるので、これらを同様に
本発明の繰返し自動追焚きモードにとっての外乱として
捕えるならば、これらの外乱が生じたとぎにはタイマの
計測を中断させ、そうした外乱終了の後にあって追焚き
燃焼を経る等した結果、実湯温が設定温に至ったと判断
された時点からタイマを再起動するように計れば、この
ような他の外乱にも強い自動保温動作を期待できる。
化、例えば人が入浴したことによる水位変化や、逆に浴
槽から出たことによる水位変化をも第1図中の圧力セン
サ26により捕えることができるので、これらを同様に
本発明の繰返し自動追焚きモードにとっての外乱として
捕えるならば、これらの外乱が生じたとぎにはタイマの
計測を中断させ、そうした外乱終了の後にあって追焚き
燃焼を経る等した結果、実湯温が設定温に至ったと判断
された時点からタイマを再起動するように計れば、この
ような他の外乱にも強い自動保温動作を期待できる。
以上、本発明の実施例に関して詳述したが、本発明に従
うと、自動保温動作、それも特に自動追焚きの縁返し周
期に関し、極めて望ましい結果が得られることが分かる
。
うと、自動保温動作、それも特に自動追焚きの縁返し周
期に関し、極めて望ましい結果が得られることが分かる
。
自動保温モードの開始のたびに、結局は毎日の風呂の使
用開始時ごとに、現に使用されている浴槽内の渇が設定
温から追焚き開始温度にまで低下するに要するであろう
温度低下予想時間を演算し、この演算時間に基づいて自
動追焚きを繰返しているので、冒頭に述べたように、浴
槽内の湯の温度低下特性を左右する種々の要因が各浴場
施設ごとに当然のことながら異なっても、その施設にと
って最適な繰返し周期での追焚きが可能となり、給湯シ
ステム設置の自由度は大いに増す。
用開始時ごとに、現に使用されている浴槽内の渇が設定
温から追焚き開始温度にまで低下するに要するであろう
温度低下予想時間を演算し、この演算時間に基づいて自
動追焚きを繰返しているので、冒頭に述べたように、浴
槽内の湯の温度低下特性を左右する種々の要因が各浴場
施設ごとに当然のことながら異なっても、その施設にと
って最適な繰返し周期での追焚きが可能となり、給湯シ
ステム設置の自由度は大いに増す。
また、同じ浴場施設ではあっても、例えば第1図中に冬
季の場合(同図A)と夏季の場合(同図B)というよう
に模式的な変化例を示したように、冬季においてはその
日ごとに演算される温度低下予想時間1.は夏季におけ
るそれよりも自動的に短くなり、逆に、夏季においては
冬季よりも自動的に長くなる。
季の場合(同図A)と夏季の場合(同図B)というよう
に模式的な変化例を示したように、冬季においてはその
日ごとに演算される温度低下予想時間1.は夏季におけ
るそれよりも自動的に短くなり、逆に、夏季においては
冬季よりも自動的に長くなる。
そのため、従来のように、季節変動の中、どれかの季節
に併せて自動追焚きの繰返し周期を最適に固定設定する
と、季節の変化により、追焚きを開始する前には実湯温
が冷め過ぎていたり、逆にまだ追焚きを必要とする程に
冷めてはいないのに、ただ決められた時間が来たからと
いう理由だけで追焚ぎが開始してしまうような不具合を
避けることがで籾る。
に併せて自動追焚きの繰返し周期を最適に固定設定する
と、季節の変化により、追焚きを開始する前には実湯温
が冷め過ぎていたり、逆にまだ追焚きを必要とする程に
冷めてはいないのに、ただ決められた時間が来たからと
いう理由だけで追焚ぎが開始してしまうような不具合を
避けることがで籾る。
さらに、上記の望ましい実施例に示されるように、演算
決定した過去の温度低下予想時間も、より適当なる時間
値に更新可能な実施例によれば、−日の中での何等かの
変動要因により、浴槽内の湯の温度低下特性に変化が生
じたような場合にも対処することができる。
決定した過去の温度低下予想時間も、より適当なる時間
値に更新可能な実施例によれば、−日の中での何等かの
変動要因により、浴槽内の湯の温度低下特性に変化が生
じたような場合にも対処することができる。
本発明の上記実施例に対する改変は種々考慮で籾、例え
ば、各追焚き動作終了時には上記実施例では実湯温K。
ば、各追焚き動作終了時には上記実施例では実湯温K。
を取込んでいたが、各追焚き動作は当該実湯温に、、が
設定温に5に至ったと判断された時点で終了されるので
、実際にもこの追焚き終了時点の実湯温K。が設定温り
に等しいと看做せる範囲内にあるならば、第2図中のフ
ロー・チャートにおける各判断ステップや演算ステップ
で用いられる当該実湯温に。は設定温に、で代えても良
い、ただ、第2図示フロー・チャートの場合には、むし
ろ、追焚き終了時にも実湯温を検出するようにした方が
合理的な流れを組むことができる。また、当然のことで
はあるが、自動保温モードは、使用者の指令により、強
制的に終了されるようになっていて良い。
設定温に5に至ったと判断された時点で終了されるので
、実際にもこの追焚き終了時点の実湯温K。が設定温り
に等しいと看做せる範囲内にあるならば、第2図中のフ
ロー・チャートにおける各判断ステップや演算ステップ
で用いられる当該実湯温に。は設定温に、で代えても良
い、ただ、第2図示フロー・チャートの場合には、むし
ろ、追焚き終了時にも実湯温を検出するようにした方が
合理的な流れを組むことができる。また、当然のことで
はあるが、自動保温モードは、使用者の指令により、強
制的に終了されるようになっていて良い。
さらに、上記実施例では、追焚きを開始すべき温度に、
は、設定温に8に対して所定の温度差を置いた温度とし
て定義したが、具体的な各設定温の各値に対して追焚き
開始温度もそれぞれ絶対値で与えて置いても良い、その
場合には、設定温に、の値の如何により、所定の温度差
Δに。の方が変わることもあり、温度低下予想時間を更
新可能なシステムを組む場合には、実際に設定温に3か
ら低下した実湯温Knのなす温度差AKnは、そのとき
どきで設定されている温度差AKcに対して合致してい
るか否かの判断となる。もちろん、使用者により、追焚
きを開始すべき温度に、ないしは設定温に8からの許容
低下温度差ΔKCが好みに応じて設定可能になっていて
も良い。
は、設定温に8に対して所定の温度差を置いた温度とし
て定義したが、具体的な各設定温の各値に対して追焚き
開始温度もそれぞれ絶対値で与えて置いても良い、その
場合には、設定温に、の値の如何により、所定の温度差
Δに。の方が変わることもあり、温度低下予想時間を更
新可能なシステムを組む場合には、実際に設定温に3か
ら低下した実湯温Knのなす温度差AKnは、そのとき
どきで設定されている温度差AKcに対して合致してい
るか否かの判断となる。もちろん、使用者により、追焚
きを開始すべき温度に、ないしは設定温に8からの許容
低下温度差ΔKCが好みに応じて設定可能になっていて
も良い。
温度低下予想時間の演算や、これを導くための一例とし
ての温度低下特性の演算についても、上記実施例では最
も簡単な場合として、既述の通り、比例演算を採用して
いるが、これももちろん、熱対流等にも鑑み、もっと適
当な、ないしは高精度な方程式関係が要求されるならば
、それによっても良い。
ての温度低下特性の演算についても、上記実施例では最
も簡単な場合として、既述の通り、比例演算を採用して
いるが、これももちろん、熱対流等にも鑑み、もっと適
当な、ないしは高精度な方程式関係が要求されるならば
、それによっても良い。
なお、浴槽内の水位変化等については、すでに提供され
ている給湯システムでは、第3図中に併示のように、圧
力センサを利用したものが好まれているので、本発明の
実施例でもこれを利用したが、先に少し述べたように、
原理的には古典的な液面検出計を利用したものでも良い
し、熱交換器についても、第3図示のように、給湯専用
の熱交換器11と追焚き専用の熱交換器21を個別に持
っていることは、望ましいことではあっても本発明にと
って限定的な要素ではない、単一の熱交換器11しか有
さないタイプのものでも本発明の適用が可能なことは明
らかである。
ている給湯システムでは、第3図中に併示のように、圧
力センサを利用したものが好まれているので、本発明の
実施例でもこれを利用したが、先に少し述べたように、
原理的には古典的な液面検出計を利用したものでも良い
し、熱交換器についても、第3図示のように、給湯専用
の熱交換器11と追焚き専用の熱交換器21を個別に持
っていることは、望ましいことではあっても本発明にと
って限定的な要素ではない、単一の熱交換器11しか有
さないタイプのものでも本発明の適用が可能なことは明
らかである。
[効 果]
以上のように、本発明による浴槽内の湯の自動保温動作
につき、適用可能な自動給湯機ないし給湯システム共々
、詳しく述べたが、本発明によると、従来のように、常
に一定時間tcを経過しないと次の自動追焚きが開始し
ないタイプとは大いに異なり、例えば冬季の場合には冬
季に適当な時間間隔で、また、夏季の場合には夏季に適
当なもっと長い時間間隔でというように、浴槽内の湯の
温度が経時的に温度低下を起こすに際しての当該低下の
割合いの変化に敏感に反応し、ある回の追焚き終了時か
ら次の回の自動追焚きを開始させるまでの時間を毎日の
使用の開始ごとに最適に設定することができる。
につき、適用可能な自動給湯機ないし給湯システム共々
、詳しく述べたが、本発明によると、従来のように、常
に一定時間tcを経過しないと次の自動追焚きが開始し
ないタイプとは大いに異なり、例えば冬季の場合には冬
季に適当な時間間隔で、また、夏季の場合には夏季に適
当なもっと長い時間間隔でというように、浴槽内の湯の
温度が経時的に温度低下を起こすに際しての当該低下の
割合いの変化に敏感に反応し、ある回の追焚き終了時か
ら次の回の自動追焚きを開始させるまでの時間を毎日の
使用の開始ごとに最適に設定することができる。
また、季節の変化のみならず、浴槽内の実湯温の低下の
程度は、用いられている浴槽の形状や深さ、材質あるい
は熱伝達係数の差異等によっても大台く異なるし、浴室
の広さや方角、日の当たり具合等にも大きく左右される
が、本発明の方法に従えば、そうした変動パラメータは
吸収でき、実際に用いられている浴槽や浴槽環境に合わ
せた自動追焚ぎが可能となり、一般家庭はもちろんのこ
と、寮や旅館、その他における各種浴場施設ごとにも具
合が良かったり悪かったりする不備がなく、どの浴場施
設でも快適な入浴を楽しむことができる。
程度は、用いられている浴槽の形状や深さ、材質あるい
は熱伝達係数の差異等によっても大台く異なるし、浴室
の広さや方角、日の当たり具合等にも大きく左右される
が、本発明の方法に従えば、そうした変動パラメータは
吸収でき、実際に用いられている浴槽や浴槽環境に合わ
せた自動追焚ぎが可能となり、一般家庭はもちろんのこ
と、寮や旅館、その他における各種浴場施設ごとにも具
合が良かったり悪かったりする不備がなく、どの浴場施
設でも快適な入浴を楽しむことができる。
そしてこのように、使用者には快適な入浴を可能にする
一方で、早過ぎる追焚きを綬返すこともなくなり、エネ
ルギ消費上も有利であって、いわゆる省エネルギとなる
。
一方で、早過ぎる追焚きを綬返すこともなくなり、エネ
ルギ消費上も有利であって、いわゆる省エネルギとなる
。
さらに、本発明の基本的な態様に加え、温度低下予想時
間の補正機能や外乱対策機能を持つ態様を利用する場合
には、−層優れた自動保温機能を満たすことができる。
間の補正機能や外乱対策機能を持つ態様を利用する場合
には、−層優れた自動保温機能を満たすことができる。
第1図は本発明の一実施例に従って動作する自動保温モ
ードないしは繰返し自動追焚きモード下における浴槽内
の湯の温度履歴特性例を示す説明図。 第2図は本発明の一実施例をフロー・チャートによって
説明する説明図。 第3図は本発明方法を適用できる自動給湯機ないし自動
給温システムの概略構成図。 第4図は従来の自動保温動作の説明図。 第5図は従来における自動保温動作をフロー・チャート
により説明する説明図。 である。 11・・・・給湯用熱交換器。 12・・・・バーナ。 13・・・・元電磁弁。 14・・・・比例弁。 15・・・・蛇口。 16 ・・・・シャワー 17・・・・切換電磁弁。 18 ・・・・ 19 ・・・・ 20 ・・・・ 21 ・・・・ 22 ・・・・ 23 ・・・・ 24 ・・・・ 25 ・・− 26・・・・ 27 ・・・・ 28 ・・・・ ファン。 給水温センサ。 出湯温センサ。 追焚き用熱交換器 バーナ。 浴槽。 比例弁。 循環ポンプ。 圧力センサ。 温度センサ。 流量センサ。 出 願 人 阪神エレクトリック株式会社 第 6す
ードないしは繰返し自動追焚きモード下における浴槽内
の湯の温度履歴特性例を示す説明図。 第2図は本発明の一実施例をフロー・チャートによって
説明する説明図。 第3図は本発明方法を適用できる自動給湯機ないし自動
給温システムの概略構成図。 第4図は従来の自動保温動作の説明図。 第5図は従来における自動保温動作をフロー・チャート
により説明する説明図。 である。 11・・・・給湯用熱交換器。 12・・・・バーナ。 13・・・・元電磁弁。 14・・・・比例弁。 15・・・・蛇口。 16 ・・・・シャワー 17・・・・切換電磁弁。 18 ・・・・ 19 ・・・・ 20 ・・・・ 21 ・・・・ 22 ・・・・ 23 ・・・・ 24 ・・・・ 25 ・・− 26・・・・ 27 ・・・・ 28 ・・・・ ファン。 給水温センサ。 出湯温センサ。 追焚き用熱交換器 バーナ。 浴槽。 比例弁。 循環ポンプ。 圧力センサ。 温度センサ。 流量センサ。 出 願 人 阪神エレクトリック株式会社 第 6す
Claims (4)
- (1)浴槽内に張られた湯を時間間隔を置いて繰返し自
動追焚きし、かつ、各回ごとの該自動追焚きは、該浴槽
内に張られた湯の実際の温度である実湯温があらかじめ
定められた設定温に達するたびに終了させるようにした
浴槽内の湯の保温方法であって; 該浴槽内に張られた湯の上記実湯温が上記設定温に到達
したと最初に判断されたときを繰返し自動追焚きモード
の開始時とし; 該繰返し自動追焚きモード開始時から一定時間経過後、
該浴槽内の湯に対する第一回目の自動追焚きを行なう一
方で; 上記繰返し自動追焚きモードの上記開始時における上記
実湯温または上記設定温と、上記一定時間経過後の上記
実湯温、及び該一定時間に基づき、上記設定温から追焚
きを開始すべき温度としてあらかじめ設定してある追焚
き開始温度まで、上記実湯温が低下するに要するであろ
う温度低下予想時間を演算し; 上記第一回目の自動追焚き終了時以降は、該第一回目の
自動追焚きを含めて各回ごとの自動追焚きが上記終了す
るたびごとに該終了時点から上記温度低下予想時間を計
測し始め、該温度低下予想時間を経過するたびごとにそ
の次の回の自動追焚きを開始させること; を特徴とする浴槽内の湯の保温方法。 - (2)上記温度低下予想時間経過時の上記浴槽内実湯温
と上記追焚き開始温度との間に所定の大きさ以上の温度
差があるか否かを検出するステップをさらに有し; 該所定の大きさ以上の温度差が生じていた場合には、前
回の追焚き終了時の浴槽内における実湯温または上記設
定温と、該追焚き開始温度との間に温度差を生じた実湯
温、及び上記温度低下予想時間に基づき、上記設定温か
ら追焚きを開始すべき追焚き開始温度まで上記実湯温が
低下するに要するであろう温度低下予想時間を演算し直
して更新し; 現在開始した自動追焚き動作の終了時以降 は、上記温度低下予想時間として、それまで採用されて
いた上記温度低下予想時間に代えて、該更新された温度
低下予想時間を用いること; を特徴とする請求項1に記載の保温方法。 - (3)上記一定時間または上記温度低下予想時間の上記
計測の途中で追焚き動作が生じた場合、該計測を中断し
; 該途中で生じた追焚き動作の終了時以降、中断された上
記一定時間または上記温度低下予想時間の計測を新たに
始めから開始し; 該新たに始めた該計測を終了した時点で自動追焚きを開
始させる一方で; 上記途中で生じた追焚き終了後の浴槽内における実湯温
または上記設定温と、上記一定時間または上記温度低下
予想時間経過後の上記実湯温、及び該一定時間または上
記温度低下予想時間に基づき、上記設定温から追焚きを
開始すべき温度としてあらかじめ設定してある追焚き開
始温度まで、上記実湯温が低下するに要するであろう温
度低下予想時間を演算し直して更新し; 上記開始させた自動追焚き動作の終了時以降は、上記温
度低下予想時間として、上記中断されたときに採用され
ていた上記一定時間または上記温度低下予想時間に代え
、該更新された温度低下予想時間を用いること; を特徴とする請求項1または2に記載の保温方法。 - (4)上記浴槽内の水位の変化を検出するステップをさ
らに有し; 上記一定時間または上記温度低下予想時間の上記計測の
途中で上記水位の変化が検出されると該計測を中断し; 該途中で生じた水位の変化が収まったと判断され、かつ
、上記実湯温が上記設定温に至ったと判断された時点で
上記中断された上記一定時間または上記温度低下予想時
間の計測を新たに始めから開始し; 該新たに始めた該計測を終了した時点で自動追焚きを開
始させる一方で; 上記水位変化終了後に上記設定温に至ったと判断された
ときの該実湯温または上記設定温と、上記一定時間また
は上記温度低下予想時間経過後の上記実湯温、及び該一
定時間または上記温度低下予想時間に基づき、上記設定
温から追焚きを開始すべき温度としてあらかじめ設定し
てある追焚き開始温度まで、上記実湯温が低下するに要
するであろう温度低下予想時間を演算し直して更新し; 上記開始させた自動追焚き動作の終了時以降は、上記温
度低下予想時間として、上記中断されたときに採用され
ていた上記一定時間または上記温度低下予想時間に代え
、該更新された温度低下予想時間を用いること; を特徴とする請求項1、2または3に記載の保温方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179476A JPH0468259A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 浴槽内の湯の保温方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179476A JPH0468259A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 浴槽内の湯の保温方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468259A true JPH0468259A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16066514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179476A Pending JPH0468259A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 浴槽内の湯の保温方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468259A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097730A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Kyuhen Co Ltd | 貯湯式温水器を用いた自動追い焚き装置 |
| JP2014066499A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Daikin Ind Ltd | 給湯機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163730A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Noritsu Co Ltd | 風呂の自動補水装置 |
| JPH024155B2 (ja) * | 1984-08-24 | 1990-01-26 | Shintomu Kk |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2179476A patent/JPH0468259A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024155B2 (ja) * | 1984-08-24 | 1990-01-26 | Shintomu Kk | |
| JPS63163730A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Noritsu Co Ltd | 風呂の自動補水装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097730A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Kyuhen Co Ltd | 貯湯式温水器を用いた自動追い焚き装置 |
| JP2014066499A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Daikin Ind Ltd | 給湯機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8530799B2 (en) | Fluid-heating apparatus and methods of operating the same | |
| JPH0468259A (ja) | 浴槽内の湯の保温方法 | |
| JP2023147317A (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JP2928573B2 (ja) | 自動風呂装置における湯温制御方法 | |
| JP2005342087A (ja) | ミストサウナ装置 | |
| JP2609947B2 (ja) | 浴槽内の湯の保温方法 | |
| JP2858468B2 (ja) | 自動風呂釜およびその湯温制御方法 | |
| JP6807274B2 (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JP3680355B2 (ja) | 自動風呂装置 | |
| JP3898670B2 (ja) | 給湯・追焚装置 | |
| JP2020134016A (ja) | 風呂装置 | |
| JP3713095B2 (ja) | 自動風呂釜装置 | |
| JPH1123055A (ja) | フロ追焚装置 | |
| JPH04283349A (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JP3331155B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH0658622A (ja) | 自動給湯システムにおける経時的制御方法 | |
| JPH04359746A (ja) | 浴槽内への注湯温度制御方法 | |
| JPH04359749A (ja) | 浴槽内の湯温制御方法 | |
| JPH0810769Y2 (ja) | 風呂装置 | |
| JP2929695B2 (ja) | 浴槽給湯装置 | |
| JP2861206B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH10111010A (ja) | 風呂装置 | |
| JP3273000B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH0325241A (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JPH03244963A (ja) | 自動風呂装置使用の泡風呂の運転制御方法 |