JPH0468399A - エンベロープ波形発生装置 - Google Patents
エンベロープ波形発生装置Info
- Publication number
- JPH0468399A JPH0468399A JP2180668A JP18066890A JPH0468399A JP H0468399 A JPH0468399 A JP H0468399A JP 2180668 A JP2180668 A JP 2180668A JP 18066890 A JP18066890 A JP 18066890A JP H0468399 A JPH0468399 A JP H0468399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- state
- envelope
- envelope waveform
- flag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 27
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 48
- 230000008569 process Effects 0.000 description 48
- 101000640289 Homo sapiens Synemin Proteins 0.000 description 17
- 102100033920 Synemin Human genes 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子楽器用として好適なエンベロープ波形
発生装置に関する。
発生装置に関する。
[従来の技術]
従来、電子楽器用のエンベロープ波形発生装置として、
アタック、デイケイ等複数のステートからなるエンベロ
ープ波形を発生させるものか知られている(例えば特公
昭63−39072号)。
アタック、デイケイ等複数のステートからなるエンベロ
ープ波形を発生させるものか知られている(例えば特公
昭63−39072号)。
しかしながら、従来のエンベロープ波形発生装置におい
ては、どのような弾き方をしてもエンベロープ波形のキ
ーオフ後の減衰特性か変化せず、演奏音が単調になると
いう不都合かあった。
ては、どのような弾き方をしてもエンベロープ波形のキ
ーオフ後の減衰特性か変化せず、演奏音が単調になると
いう不都合かあった。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、前記従来技術の欠点に鑑みてなされたもの
で、キーオフタイミングによってエンベロープ波形の減
衰特性を変化させ得るエンベロープ波形発生装置を提供
することを目的とする。
で、キーオフタイミングによってエンベロープ波形の減
衰特性を変化させ得るエンベロープ波形発生装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するため、この発明では、工ンヘロー
ブ波形上に特定位置を設定しておき、キーオフかこの特
定位置より前で行なわれたか否かを検出し、キーオフが
行なわれた位置に応した特性てエンベロープ波形のキー
オフ(減衰)処理を行なうようにしている。
ブ波形上に特定位置を設定しておき、キーオフかこの特
定位置より前で行なわれたか否かを検出し、キーオフが
行なわれた位置に応した特性てエンベロープ波形のキー
オフ(減衰)処理を行なうようにしている。
[作用]
この発明を具体例により説明すると、前記エンベロープ
波形は、−例として、振幅が急激に増大するアタックス
テート、振幅が急激に減衰するデイケイステート、振幅
か一定であるかまたは同のエンベロープ波形を繰り返す
ホールドステート、および振幅か緩やかに減衰するリリ
ースまたはサスティンステートの順序で配列された各ス
テートからなる。このエンベロープ波形上に特定位置と
してのデイケイポイントを設け、このデイケイポイント
よりも前でキーオフがあった場合はエンベロープを第1
の減衰特性(例えば、リリースまたはサスティンレート
て減衰させ、一方、デイケイポイントより後でキーオフ
があった場合は前記第1の減衰特性とは異なる第2の減
衰特性に従って減衰させるようにしているので、弾き方
を変えることによって減衰特性が変わる(第9図参照)
。例えば、前記第1の減衰特性の減衰レートを前記第2
の減衰特性の減衰レートよりも大きく設定すれば、スタ
ッカート気味に弾いたときはすばやく減衰し、その他の
時は残響感を持たせるというような弾き分けが可能であ
る。このため、この装置を用いた電子楽器によれは、演
奏者は好みに合った演奏を行なうことかできる なお、前記第1または第2の減衰特性として、エンベロ
ープのレベルかキーオフとともに一旦上昇し、その後減
衰するような特性とすれは、楽音にキーオフ時にクリッ
ク感を付与することもてきるが、この点は本発明におい
て重要なことではな[効果コ この発明によれば、キーオフタイミングによるエンベロ
ープ波形の減衰特性の選択か可能である。
波形は、−例として、振幅が急激に増大するアタックス
テート、振幅が急激に減衰するデイケイステート、振幅
か一定であるかまたは同のエンベロープ波形を繰り返す
ホールドステート、および振幅か緩やかに減衰するリリ
ースまたはサスティンステートの順序で配列された各ス
テートからなる。このエンベロープ波形上に特定位置と
してのデイケイポイントを設け、このデイケイポイント
よりも前でキーオフがあった場合はエンベロープを第1
の減衰特性(例えば、リリースまたはサスティンレート
て減衰させ、一方、デイケイポイントより後でキーオフ
があった場合は前記第1の減衰特性とは異なる第2の減
衰特性に従って減衰させるようにしているので、弾き方
を変えることによって減衰特性が変わる(第9図参照)
。例えば、前記第1の減衰特性の減衰レートを前記第2
の減衰特性の減衰レートよりも大きく設定すれば、スタ
ッカート気味に弾いたときはすばやく減衰し、その他の
時は残響感を持たせるというような弾き分けが可能であ
る。このため、この装置を用いた電子楽器によれは、演
奏者は好みに合った演奏を行なうことかできる なお、前記第1または第2の減衰特性として、エンベロ
ープのレベルかキーオフとともに一旦上昇し、その後減
衰するような特性とすれは、楽音にキーオフ時にクリッ
ク感を付与することもてきるが、この点は本発明におい
て重要なことではな[効果コ この発明によれば、キーオフタイミングによるエンベロ
ープ波形の減衰特性の選択か可能である。
したがって、この発明を適用された電子楽器においては
、演奏操作状態によって、キーオフ時のリリースを弾き
分けることができる。
、演奏操作状態によって、キーオフ時のリリースを弾き
分けることができる。
[実施例]
以下、図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る電子楽器のハード
ウェア構成を示す。
ウェア構成を示す。
同図の電子楽器は、中央処理装置(CPU)10を用い
てその全体動作を制御するように構成したものである。
てその全体動作を制御するように構成したものである。
CPUl0には双方向パスラインBLISを介してリー
ドオンリメモリ(ROM)11、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)12、キー検出回路】3、EG段設定スイ
ッチ群4、その他のスイッチ群15、および音源回路1
6が接続されている。さらに、CPLIIOには信号ラ
インLを介してタイマ回路17が接続され、キー検出回
路13には鍵盤回路18が接続され、音源回路16には
サウンドシステム19が接続されている。
ドオンリメモリ(ROM)11、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)12、キー検出回路】3、EG段設定スイ
ッチ群4、その他のスイッチ群15、および音源回路1
6が接続されている。さらに、CPLIIOには信号ラ
インLを介してタイマ回路17が接続され、キー検出回
路13には鍵盤回路18が接続され、音源回路16には
サウンドシステム19が接続されている。
ROMIIには、プログラムエリアとパラメータエリア
か設けられている。プログラムエリアには、第2〜7図
に示すフローチャートに対応するメインルーチン処理、
およびタイマインタラブド処理等の各種制御プログラム
が格納されている。
か設けられている。プログラムエリアには、第2〜7図
に示すフローチャートに対応するメインルーチン処理、
およびタイマインタラブド処理等の各種制御プログラム
が格納されている。
この電子楽器において発生する楽音のエンベロープ波形
は、第8〜11図に示されるように、アタック、デイケ
イ、ホールト、およびリリースまたはサスティン等の各
ステートを有している。前記パラメータエリアには、こ
のようなエンベロープ波形の各ステート(ホールトステ
ートを除く)の傾きを表わすレートデータおよび目標(
最終)レベルを表わすレベルデータか、音色ごとのテー
ブルとして格納されている。
は、第8〜11図に示されるように、アタック、デイケ
イ、ホールト、およびリリースまたはサスティン等の各
ステートを有している。前記パラメータエリアには、こ
のようなエンベロープ波形の各ステート(ホールトステ
ートを除く)の傾きを表わすレートデータおよび目標(
最終)レベルを表わすレベルデータか、音色ごとのテー
ブルとして格納されている。
RAM12には、CPUl0か前記制御プログラムを実
行する際に発生する各種のデータを一時記憶するため下
記のようなレジスタ群が設定されている。なお、以下に
おいては、レジスタ等とその内容とは同一のラベルで表
わすものとする。また、i (=0〜7)はステートナ
ンバであり、例えばステート0はアタックステート、ス
テート1はデイケイステートを表わす。j に0〜15
)は発音チャンネルナンバである。
行する際に発生する各種のデータを一時記憶するため下
記のようなレジスタ群が設定されている。なお、以下に
おいては、レジスタ等とその内容とは同一のラベルで表
わすものとする。また、i (=0〜7)はステートナ
ンバであり、例えばステート0はアタックステート、ス
テート1はデイケイステートを表わす。j に0〜15
)は発音チャンネルナンバである。
Liニステートiの目標レベル
0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ビツト)R
iニステートiのレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ビツト)R
R:リリースレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ヒツト)S
USR:サスティンレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ヒツト)E
Gj :チャンネルjの現エンベロープレベル0〜95
. 25 (0,75ステツプ、7ビツト)INTj:
チャンネルJのイニシャルタッチ0〜127(7ビツト
) KCDj:チャンネルjに発音割当されたキーコート MP:マスクポイント O〜7(3ビツト)DP:デ
イケイポイント 0〜7 (3ビツト)HP:ホールド
ポイント 0〜7 (3ビツト)SUSON :サステ
インフラグ トサスティンオン、0:サスティンオフSYNM ニシ
ンセフラグ 1 シンセフラグ、0 ノーマルモートDPINH:D
Pインヒビットフラグ トDPインヒビット、ODPイネーブルHOLDj :
チャンネルJのホールトフラグ1:ホールト KONj:チャンネルjのキーオンフラグ1:キーオン
中 KOFFj :チャンネルJのキーオフフラグトエンベ
ローブ波形形成終了 キー検出回路13は、鍵盤18における各曜(キー)の
操作状態を検出し、各曜ごとの押鍵、m鍵およびキータ
ッチ(イニシャルタッチ)を表わすキー情報を発生する
。
iニステートiのレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ビツト)R
R:リリースレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ヒツト)S
USR:サスティンレート 0〜95. 25 (0,75ステツプ、7ヒツト)E
Gj :チャンネルjの現エンベロープレベル0〜95
. 25 (0,75ステツプ、7ビツト)INTj:
チャンネルJのイニシャルタッチ0〜127(7ビツト
) KCDj:チャンネルjに発音割当されたキーコート MP:マスクポイント O〜7(3ビツト)DP:デ
イケイポイント 0〜7 (3ビツト)HP:ホールド
ポイント 0〜7 (3ビツト)SUSON :サステ
インフラグ トサスティンオン、0:サスティンオフSYNM ニシ
ンセフラグ 1 シンセフラグ、0 ノーマルモートDPINH:D
Pインヒビットフラグ トDPインヒビット、ODPイネーブルHOLDj :
チャンネルJのホールトフラグ1:ホールト KONj:チャンネルjのキーオンフラグ1:キーオン
中 KOFFj :チャンネルJのキーオフフラグトエンベ
ローブ波形形成終了 キー検出回路13は、鍵盤18における各曜(キー)の
操作状態を検出し、各曜ごとの押鍵、m鍵およびキータ
ッチ(イニシャルタッチ)を表わすキー情報を発生する
。
EG段設定スイッチ群4は、サスティンオン/オフスイ
ッチ、シンセモート設定スイッチおよびDPインヒビッ
トスイッチ等により構成され、これらのスイッチごとの
オン/オフまたは設定状態を表わすスイッチ情報を発生
ずる。
ッチ、シンセモート設定スイッチおよびDPインヒビッ
トスイッチ等により構成され、これらのスイッチごとの
オン/オフまたは設定状態を表わすスイッチ情報を発生
ずる。
その他のスイッチ群15としては、音色選択スイッチ、
音量設定スイッチや各種効果スイッチか設けられている
。
音量設定スイッチや各種効果スイッチか設けられている
。
音源回路16は、EG段設定スイッチ群4およびその他
のスイッチ群15のオン/オフまたは設定状態、ならび
に鍵盤18の操作に応じてCPU10から送出されるエ
ンヘローブレベル情報EGj1 ならひにノートオン/
オフ指令、キーコート情報KCDj、およびイニシャル
タッチ情報INTj等の楽音制御情報に基づいて楽音信
号を形成する。この楽音信号は、サウンドシステム19
に供給される。ここで、音源回路16は、ナンバj(−
〇〜15)で表わされる16個の時分割発音チャンネル
を形成されており、この電子楽器は、16個の楽音を同
時発音可能となっている。
のスイッチ群15のオン/オフまたは設定状態、ならび
に鍵盤18の操作に応じてCPU10から送出されるエ
ンヘローブレベル情報EGj1 ならひにノートオン/
オフ指令、キーコート情報KCDj、およびイニシャル
タッチ情報INTj等の楽音制御情報に基づいて楽音信
号を形成する。この楽音信号は、サウンドシステム19
に供給される。ここで、音源回路16は、ナンバj(−
〇〜15)で表わされる16個の時分割発音チャンネル
を形成されており、この電子楽器は、16個の楽音を同
時発音可能となっている。
サウンドシステム19は、音源回路16から供給される
楽音信号を音響に変換して放音する。
楽音信号を音響に変換して放音する。
次に、第2図〜第7図のフローチャートを参照しながら
、第1図の電子楽器におけるCPUl0の動作を説明す
る。
、第1図の電子楽器におけるCPUl0の動作を説明す
る。
第1図の電子楽器において図示しない電源が投入される
と、CPUl0はROMIIに格納された制御プログラ
ムに従って動作を開始する。先ず、第2図ステップ10
0以下のメインルーチンで示される処理を実行し、それ
とともに第5図AおよびBに示されるタイマ割込処理を
実行する。
と、CPUl0はROMIIに格納された制御プログラ
ムに従って動作を開始する。先ず、第2図ステップ10
0以下のメインルーチンで示される処理を実行し、それ
とともに第5図AおよびBに示されるタイマ割込処理を
実行する。
第2図を参照して、先ず、ステップ201てはRAM1
2内に設定されている各ステートごとの目標レートレジ
スタLO〜L7およびレートレジスタRO−R7、リリ
ースレートレジスタRR、サスティンレートレジスタS
U S R,、各発音チャンネルごとのエンヘローブ
レへルレシスタEGO〜EG15、イニシャルタッチレ
ジスタINTO〜TNT15、キーコートレジスタKC
DO〜KCD15、キーオンフラグKONO〜KON
15およびホールドフラグHOLDO−HOLD15、
マスクポイントレジスタMP、デイケイポイントレジス
タDP、ホールトポイン)・レジスタHP、サスティン
フラグ5USON、シンセフラグSYNM、ならひにD
PインヒビットフラグDPINHをクリアし、かつ各発
音チャンネルのキ−オフフラグKOFFO−KOFF
i 5をそれぞれ1にセットする等の初期設定を行なう
。その後、ステップ202の押鍵処理、ステップ203
のEG設定処理、およびステップ204のその他の処理
からなる循環処理を実行する。
2内に設定されている各ステートごとの目標レートレジ
スタLO〜L7およびレートレジスタRO−R7、リリ
ースレートレジスタRR、サスティンレートレジスタS
U S R,、各発音チャンネルごとのエンヘローブ
レへルレシスタEGO〜EG15、イニシャルタッチレ
ジスタINTO〜TNT15、キーコートレジスタKC
DO〜KCD15、キーオンフラグKONO〜KON
15およびホールドフラグHOLDO−HOLD15、
マスクポイントレジスタMP、デイケイポイントレジス
タDP、ホールトポイン)・レジスタHP、サスティン
フラグ5USON、シンセフラグSYNM、ならひにD
PインヒビットフラグDPINHをクリアし、かつ各発
音チャンネルのキ−オフフラグKOFFO−KOFF
i 5をそれぞれ1にセットする等の初期設定を行なう
。その後、ステップ202の押鍵処理、ステップ203
のEG設定処理、およびステップ204のその他の処理
からなる循環処理を実行する。
第3図は、第2図における押鍵処理(ステップ202)
の詳細を示す。
の詳細を示す。
第3図を参照して、ステップ301ではキー検出回路1
3の出力に基づき鍵盤18における押鍵による鍵状態の
変化があった(キーオンイベント有)か否かを判定する
。キーオンイベント有りならば、ステップ302にてオ
ンイヘントの発生した鍵に対応する楽音(キーコート)
の発音チャンネル割当を行ない、ステップ303にてそ
の割当られた発音チャンネルjのキーオンフラグKON
jを1にセットし、かつその鍵のキーコートおよびイニ
シャルタッチデータをそれぞれキーコートレジスタKC
Djおよびイニシャルタッチレジスタ■NTjl、:格
納し、ステップ304にて音源回路16のjチャンネル
へノートオン(発音開始)指令、前記キーコートKCD
jおよびイニシャルタッチデータINTjを送出した後
、ステップ305に処理を進める。これにより、音源回
路16は、これらのキーコードKCDjおよびイニシャ
ルタッチデータINTjならびに後述するエンベロープ
レベルデータEGjに基づく楽音形成処理を開始する。
3の出力に基づき鍵盤18における押鍵による鍵状態の
変化があった(キーオンイベント有)か否かを判定する
。キーオンイベント有りならば、ステップ302にてオ
ンイヘントの発生した鍵に対応する楽音(キーコート)
の発音チャンネル割当を行ない、ステップ303にてそ
の割当られた発音チャンネルjのキーオンフラグKON
jを1にセットし、かつその鍵のキーコートおよびイニ
シャルタッチデータをそれぞれキーコートレジスタKC
Djおよびイニシャルタッチレジスタ■NTjl、:格
納し、ステップ304にて音源回路16のjチャンネル
へノートオン(発音開始)指令、前記キーコートKCD
jおよびイニシャルタッチデータINTjを送出した後
、ステップ305に処理を進める。これにより、音源回
路16は、これらのキーコードKCDjおよびイニシャ
ルタッチデータINTjならびに後述するエンベロープ
レベルデータEGjに基づく楽音形成処理を開始する。
一方、前記ステップ301の判定が「NO」、すなわち
キーオンイベントが発生していなければ、ステップ30
2〜304の処理をスキップしてステップ301から直
接ステップ305に処理を進める。
キーオンイベントが発生していなければ、ステップ30
2〜304の処理をスキップしてステップ301から直
接ステップ305に処理を進める。
ステップ305ては前記キー検出回路13の出力より、
鍵盤18における離鍵操作(キーオフイベント)の有無
を判定する。キーオンイベント有りならば、ステップ3
06にてキーオフイベントのあった鍵に対応するキーコ
ードか割り当てられている発音チャンネルを検索する。
鍵盤18における離鍵操作(キーオフイベント)の有無
を判定する。キーオンイベント有りならば、ステップ3
06にてキーオフイベントのあった鍵に対応するキーコ
ードか割り当てられている発音チャンネルを検索する。
該当するチャンネルjか見付かれは、次のステップ30
7からステップ308へ分岐して該当チャンネルjのキ
ーオンフラグKONjをリセットし、続くステップ30
9にて音源回路16の該当チャンネルjにノートオフ(
発音停止)指令を送出した後、この押鍵処理を終了して
メイン処理(第2図ステップ2o3)に戻る。これによ
り、音源回路16は、該当チャンネルjにおいてキーオ
フ後の楽音信号の形成処理を行なう。
7からステップ308へ分岐して該当チャンネルjのキ
ーオンフラグKONjをリセットし、続くステップ30
9にて音源回路16の該当チャンネルjにノートオフ(
発音停止)指令を送出した後、この押鍵処理を終了して
メイン処理(第2図ステップ2o3)に戻る。これによ
り、音源回路16は、該当チャンネルjにおいてキーオ
フ後の楽音信号の形成処理を行なう。
一方、前記ステップ307の判定がrNOJ、すなわち
キーオフされた鍵と同じキーコートが割り当てられてい
る発音チャンネルが見付からない場合には、ステップ3
08〜309の処理をスキップしてステップ307から
そのままこの押鍵処理を終了してメイン処理(第2図ス
テップ203)に戻る。
キーオフされた鍵と同じキーコートが割り当てられてい
る発音チャンネルが見付からない場合には、ステップ3
08〜309の処理をスキップしてステップ307から
そのままこの押鍵処理を終了してメイン処理(第2図ス
テップ203)に戻る。
また、前記ステップ305の判定がrNOJ、すなわち
キーオフイベントか発生していない場合には、ステップ
306〜309の処理をスキップしてステップ305か
らそのままこの押鍵処理を終了してメイン処理(第2図
ステップ203)に戻る。
キーオフイベントか発生していない場合には、ステップ
306〜309の処理をスキップしてステップ305か
らそのままこの押鍵処理を終了してメイン処理(第2図
ステップ203)に戻る。
第4図は、第2図におけるEG設定処理(ステップ20
3)の詳細を示す。
3)の詳細を示す。
このEG設定処理において、CPUl0は、EG段設定
スイッチ群4を構成する各スイッチの設定状態を読み取
り、その設定状態に対応するパラメータをRAM12内
の対応するレジスタに格納する。例えば、各ステートの
目標レベルLO〜L7、各ステートのレベル変化レート
RO〜R7、リリースレートRR1およびサスティンレ
ート5USRは、音色選択スイッチによって選択された
音色に対応してROMII内のテーブルから読み込まれ
るデータをそれぞれ対応するレジスタLO〜L7、RO
〜R7、RRおよび5USRに格納する。また、マスク
ポイントMP、デイケイポイントDP、ホールトポイン
トHP、サスティンオン/オフ5USON、シン上モー
トオン/オフSYNM、およびDPインヒビットオン/
オフDPINHの各パラメータは、EG段設定スイッチ
群4における各設定スイッチの状態に基づいて作成し、
それらをそれぞれ対応するレジスタMP、DPおよびH
P、フラグ5USON、SYNMおよびDPINHに格
納する。
スイッチ群4を構成する各スイッチの設定状態を読み取
り、その設定状態に対応するパラメータをRAM12内
の対応するレジスタに格納する。例えば、各ステートの
目標レベルLO〜L7、各ステートのレベル変化レート
RO〜R7、リリースレートRR1およびサスティンレ
ート5USRは、音色選択スイッチによって選択された
音色に対応してROMII内のテーブルから読み込まれ
るデータをそれぞれ対応するレジスタLO〜L7、RO
〜R7、RRおよび5USRに格納する。また、マスク
ポイントMP、デイケイポイントDP、ホールトポイン
トHP、サスティンオン/オフ5USON、シン上モー
トオン/オフSYNM、およびDPインヒビットオン/
オフDPINHの各パラメータは、EG段設定スイッチ
群4における各設定スイッチの状態に基づいて作成し、
それらをそれぞれ対応するレジスタMP、DPおよびH
P、フラグ5USON、SYNMおよびDPINHに格
納する。
CPUl0は、タイマ17から信号ラインLを介して固
定周期(例えは50μs)のクロックか入力されると、
これを割込信号として第5〜7図に示すタイマインタラ
ブド処理を実行する。ここでは、−回のタイマインタラ
ブド処理によって、チャンネルナンバjて表わされる1
個の発音チャンネルについてのエンベロープ波形形成処
理か実行される。
定周期(例えは50μs)のクロックか入力されると、
これを割込信号として第5〜7図に示すタイマインタラ
ブド処理を実行する。ここでは、−回のタイマインタラ
ブド処理によって、チャンネルナンバjて表わされる1
個の発音チャンネルについてのエンベロープ波形形成処
理か実行される。
第5図Aを参照して、ステップ501では、このタイマ
インタラブド処理がjチャンネルを発音チャンネルとし
て割り当てた後、当該チャンネルについての最初の割込
処理であるか否かを判定する。最初の割込処理であれは
、ステップ502にてアタックレートROが最大値(9
5,25)であるか否かを判定する。最大値であれは、
ステップ503にてステートナンバiを1に設定し、エ
ンベロープレベルEGjをアタックステート(i=0)
の目標レベルLOに設定した後、ステップ505に進む
。この場合、エンヘロープ波形は、初期値かアタック目
標値LOとなって瞬時にアタックステートを終了すると
いう極めて急峻なアタック波形を有するものとなる。一
方、アタックレートROか最大値でなければステップ5
04にてステートナンバiをOに設定し、エンベロープ
レベルEGjを最大値の1/2の値(47,25)に設
定した後、ステップ505に進む。この場合、エンヘロ
ープ波形は、初期値か4725となり、ここからアタッ
クステートか開始される。
インタラブド処理がjチャンネルを発音チャンネルとし
て割り当てた後、当該チャンネルについての最初の割込
処理であるか否かを判定する。最初の割込処理であれは
、ステップ502にてアタックレートROが最大値(9
5,25)であるか否かを判定する。最大値であれは、
ステップ503にてステートナンバiを1に設定し、エ
ンベロープレベルEGjをアタックステート(i=0)
の目標レベルLOに設定した後、ステップ505に進む
。この場合、エンヘロープ波形は、初期値かアタック目
標値LOとなって瞬時にアタックステートを終了すると
いう極めて急峻なアタック波形を有するものとなる。一
方、アタックレートROか最大値でなければステップ5
04にてステートナンバiをOに設定し、エンベロープ
レベルEGjを最大値の1/2の値(47,25)に設
定した後、ステップ505に進む。この場合、エンヘロ
ープ波形は、初期値か4725となり、ここからアタッ
クステートか開始される。
次に、ステップ505にてキーオフフラグKOFFjを
リセットすると、ステップ551(第5区B)へ処理を
進める。
リセットすると、ステップ551(第5区B)へ処理を
進める。
前記ステップ501の判定結果かrNOJ 、すなわち
このインタラブド処理がキーオンイヘントによるjチャ
ンネルへの発音割当後、当該チャンネルについて2回目
以降のものである場合、処理はステップ511へ進む。
このインタラブド処理がキーオンイヘントによるjチャ
ンネルへの発音割当後、当該チャンネルについて2回目
以降のものである場合、処理はステップ511へ進む。
ステップ511てはキーオフフラグKOFFjを検査す
る。フラグKOFFjか1となるのは、エンへロープ波
形信号の形成か終了したとき(第6図ステップ615お
よび第7図ステップ707参照)である。したかって、
この場合は、それ以上エンベロープに関する処理を行な
うことなく、ステップ511から直接ステップ551(
第5図B)へ進む。
る。フラグKOFFjか1となるのは、エンへロープ波
形信号の形成か終了したとき(第6図ステップ615お
よび第7図ステップ707参照)である。したかって、
この場合は、それ以上エンベロープに関する処理を行な
うことなく、ステップ511から直接ステップ551(
第5図B)へ進む。
前記ステップ511の判定結果がKOFFj=0てあれ
ば、ステップ512にてキーオンフラグKONjを検査
する。キーオン中(KONj=1)であれば、続くステ
ップ513にてホールトフラグHOLDjを検査する。
ば、ステップ512にてキーオンフラグKONjを検査
する。キーオン中(KONj=1)であれば、続くステ
ップ513にてホールトフラグHOLDjを検査する。
フラグHOLDjが0であれは、ステップ514にて後
述するサブルーチン■(第6図)を実行して現ステート
iのレートRiでエンベロープレベルEGjを増減した
後、前記したステップ551 (第5図B)へ進む。
述するサブルーチン■(第6図)を実行して現ステート
iのレートRiでエンベロープレベルEGjを増減した
後、前記したステップ551 (第5図B)へ進む。
一方、ステップ513の判定結果がHOLDj;1であ
れば、ステップ521にてシンセモートフラグSYNM
を検査し、シンセモード(SYNM=1)であれは、さ
らにステップ522にてDPインヒビットフラグDPI
NHを検査する。
れば、ステップ521にてシンセモートフラグSYNM
を検査し、シンセモード(SYNM=1)であれは、さ
らにステップ522にてDPインヒビットフラグDPI
NHを検査する。
そして、DPインヒビットモート(DPINH=1)で
あれは、ステップ523にてステートナンバiをデイケ
イポイントDPを設定されているステートの次のステー
トであるDP+1にシヤフラ(ステートジャンプ)させ
、元売くステップ524にてホールトフラグHOLDj
をリセットし、さらにステップ514にてサブルーチン
の(第6図)のエンベロープレベル増減処理を実行した
後、ステップ551(第5図B)へ進む。前記ステップ
521〜524の処理を経由する場合、DP<HPてあ
れは、前記ステップ523のステートジャンプ処理によ
って、エンl\ローブ波形としてステートナンバDP+
1からHPまての波形か繰り返される。
あれは、ステップ523にてステートナンバiをデイケ
イポイントDPを設定されているステートの次のステー
トであるDP+1にシヤフラ(ステートジャンプ)させ
、元売くステップ524にてホールトフラグHOLDj
をリセットし、さらにステップ514にてサブルーチン
の(第6図)のエンベロープレベル増減処理を実行した
後、ステップ551(第5図B)へ進む。前記ステップ
521〜524の処理を経由する場合、DP<HPてあ
れは、前記ステップ523のステートジャンプ処理によ
って、エンl\ローブ波形としてステートナンバDP+
1からHPまての波形か繰り返される。
前記ステップ521の判定結果がノーマルモード(SY
NM=O)である場合、およびステップ522の判定結
果がDPイネーブル(DPINH=0)である場合には
、これらのステップ521または522からステップ5
25へ進み、音源回路16ヘエンベロープレヘルデータ
EGjを送出した後、前記ステップ551(第5図B)
へ処理を進める。
NM=O)である場合、およびステップ522の判定結
果がDPイネーブル(DPINH=0)である場合には
、これらのステップ521または522からステップ5
25へ進み、音源回路16ヘエンベロープレヘルデータ
EGjを送出した後、前記ステップ551(第5図B)
へ処理を進める。
第6図を参照して、ステップ601ではエンベロープレ
ベルEGjと現ステート1の目標レベルLiとの大小を
比較してエンヘローブ波形の現時点における傾きが正で
あるか負であるかを判定する。傾きか正(EGj<Li
)であればステップ602にてレベルEGjにレートR
1を加算し、負(EGj≧Li)てあればステップ60
3にてレベルEGjからレートRiを減算した後、ステ
ップ604または605にてエンベロープレベルEGj
か目標レベルLiに達したか否かを判定する。目標レベ
ルLiに達していなければ、ステップ606または60
7にて音源回路16ヘエンベロープレペルデータEGj
を送出した後、もとのルーチン(第5図Bステップ55
1)へ戻る。
ベルEGjと現ステート1の目標レベルLiとの大小を
比較してエンヘローブ波形の現時点における傾きが正で
あるか負であるかを判定する。傾きか正(EGj<Li
)であればステップ602にてレベルEGjにレートR
1を加算し、負(EGj≧Li)てあればステップ60
3にてレベルEGjからレートRiを減算した後、ステ
ップ604または605にてエンベロープレベルEGj
か目標レベルLiに達したか否かを判定する。目標レベ
ルLiに達していなければ、ステップ606または60
7にて音源回路16ヘエンベロープレペルデータEGj
を送出した後、もとのルーチン(第5図Bステップ55
1)へ戻る。
方、目標レベルLiに達していれは、ステップ′609
に進み、エンベロープレベルEGjを目標レベルLiに
設定した後、ステップ610にて現ステートiがホール
トポイントHPを設定されたステートであるか否かを判
定する。ホールドポイントHPを設定されたステート(
i=HP)であれば、ステップ611にてホールドフラ
グHOLDjをセットした後、そうてなければステップ
612にてステートナンバiをインクリメントした後、
ステップ613にて音源回路16へエンベロープレベル
データEGjを送出し、さらにステップ614にてステ
ートナンバiか8に達したか否かを判定する。この電子
楽器において、エンベロープのステート数は0〜708
個に設定しである。したがって、ステートナンバiか8
に達していれば、それはエンベロープ波形形成処理を終
了したことを意味する。この場合は、ステップ615に
てキーオフフラグKOFFjをセットした後、もとのル
ーチン(第5図Bステップ551)へ戻る。また、ステ
ートナンバiが8に達していなければ、ステップ614
からそのまま、もとのルーチン(第5図Bステップ55
1)へ戻る。
に進み、エンベロープレベルEGjを目標レベルLiに
設定した後、ステップ610にて現ステートiがホール
トポイントHPを設定されたステートであるか否かを判
定する。ホールドポイントHPを設定されたステート(
i=HP)であれば、ステップ611にてホールドフラ
グHOLDjをセットした後、そうてなければステップ
612にてステートナンバiをインクリメントした後、
ステップ613にて音源回路16へエンベロープレベル
データEGjを送出し、さらにステップ614にてステ
ートナンバiか8に達したか否かを判定する。この電子
楽器において、エンベロープのステート数は0〜708
個に設定しである。したがって、ステートナンバiか8
に達していれば、それはエンベロープ波形形成処理を終
了したことを意味する。この場合は、ステップ615に
てキーオフフラグKOFFjをセットした後、もとのル
ーチン(第5図Bステップ551)へ戻る。また、ステ
ートナンバiが8に達していなければ、ステップ614
からそのまま、もとのルーチン(第5図Bステップ55
1)へ戻る。
第5図Aに戻って、前記ステップ512の判定かキーオ
ンフラグKONj=0てあれば、これは鍵盤18におい
て当該チャン−ネルjに割り当てられたキーが離1!(
キーオフ)されていることを意味する(第2図ステップ
308参照)。この場合には、第5図Bに示すキーオフ
後処理を実行する。
ンフラグKONj=0てあれば、これは鍵盤18におい
て当該チャン−ネルjに割り当てられたキーが離1!(
キーオフ)されていることを意味する(第2図ステップ
308参照)。この場合には、第5図Bに示すキーオフ
後処理を実行する。
第5図Bを参照して、ステップ530てはホールトフラ
グHOLDjをクリアし、続くステップ531では現ス
テートiがマスクポイントMPを設定されたステート以
後のステート(i≧MP)であるか否かを判定する。マ
スクポイントMPは、それより前に生したキーオフを直
ちには受は付けず、エンベロープ波形がマスクポイント
MPまで形成された後、キーオフエンベロープを形成す
るためのものである。したがって、現ステートiかマス
クポイントMPを設定されたステートMPより前のステ
ート(i<MP)であれは、ステップ532にて前記サ
ブルーチンの(第6図)のエンベロープレベル増減処理
を実行した後、ステップ551へ処理を進める。この場
合には、キーオン中と同様のエンベロープ形成処理か続
行される。
グHOLDjをクリアし、続くステップ531では現ス
テートiがマスクポイントMPを設定されたステート以
後のステート(i≧MP)であるか否かを判定する。マ
スクポイントMPは、それより前に生したキーオフを直
ちには受は付けず、エンベロープ波形がマスクポイント
MPまで形成された後、キーオフエンベロープを形成す
るためのものである。したがって、現ステートiかマス
クポイントMPを設定されたステートMPより前のステ
ート(i<MP)であれは、ステップ532にて前記サ
ブルーチンの(第6図)のエンベロープレベル増減処理
を実行した後、ステップ551へ処理を進める。この場
合には、キーオン中と同様のエンベロープ形成処理か続
行される。
前記ステップ5310判定結果かrYESJ、すなわち
現ステートiがマスクポイントMPを設定されたステー
ト以後のステート(1≧MP)であれば、今度はステッ
プ533にて現ステートiかデイケイポイントDPを設
定されたステート以後のステート(’i>DP)である
か否かを判定する。デイケイポインl−D Pは、キー
オフがそれより前であるか後であるかによってキーオフ
後のエンヘローブ波形を異ならせるために設けられてい
る。現ステート】がデイケイポイントDPを設定された
ステート以前のステート(i≦DP)であれは、ステッ
プ534にてDPインヒビットフラグDPINHを検査
する6 DPインヒビットモート(DPINH=1)は
デイケイポイントDPを無視することを意味する。した
がって、DPインヒビットフラグDP T NHが1て
あれば、後述するステップ541以下においてシンセモ
ートおよびノーマルモートのそれぞれに応して設定され
た標準のキーオフエンベロープ波形を形成する。
現ステートiがマスクポイントMPを設定されたステー
ト以後のステート(1≧MP)であれば、今度はステッ
プ533にて現ステートiかデイケイポイントDPを設
定されたステート以後のステート(’i>DP)である
か否かを判定する。デイケイポインl−D Pは、キー
オフがそれより前であるか後であるかによってキーオフ
後のエンヘローブ波形を異ならせるために設けられてい
る。現ステート】がデイケイポイントDPを設定された
ステート以前のステート(i≦DP)であれは、ステッ
プ534にてDPインヒビットフラグDPINHを検査
する6 DPインヒビットモート(DPINH=1)は
デイケイポイントDPを無視することを意味する。した
がって、DPインヒビットフラグDP T NHが1て
あれば、後述するステップ541以下においてシンセモ
ートおよびノーマルモートのそれぞれに応して設定され
た標準のキーオフエンベロープ波形を形成する。
方、DPインヒビットフラグDP I NHがOてあれ
ば、デイケイポイントDP前のキーオフに対応した、前
記標準のキーオフエンベロープ波形とは異なるキーオフ
エンベロープ波形を形成する。すなわち、ステップ53
5にてシンセフラグSYNMを検査し、シンセフラグ(
SYNM= 1 )であれは、ステップ536にて後述
するサブルーチン■(第7図)のリリース/サスティン
処理を実行した後、ステップ551へ処理を進める。
ば、デイケイポイントDP前のキーオフに対応した、前
記標準のキーオフエンベロープ波形とは異なるキーオフ
エンベロープ波形を形成する。すなわち、ステップ53
5にてシンセフラグSYNMを検査し、シンセフラグ(
SYNM= 1 )であれは、ステップ536にて後述
するサブルーチン■(第7図)のリリース/サスティン
処理を実行した後、ステップ551へ処理を進める。
第7図を参照して、ステップ701ではサスティンフラ
グ5USONを検査する。サスティンオン(SUSON
=1)であれば、エンベロープレベルEGJをサスティ
ンレート5USRだけ減衰サセた後、一方、サスティン
オフ(SUSON−〇)であれば、エンベロープレベル
EGjをリリースレートRRたけ減衰させた後、ステッ
プ704にて音源回路16ヘエンヘローブレベルデータ
EGjを送出し、さらにステップ705にてエンベロー
プレベルEGjか0より大きいか否かを判定する。エン
ベロープレベルEGjかO以下(EGj≦0)であれば
、ステップ706にてレベルEGJを0にセットし、ス
テップ707にてキーオフフラグKOFFjを1にセッ
トした後、一方、エンベロープレベルEGjか0より大
(EGj>O)であれはそのまま、もとのルーチン(第
5図Bステップ551)へ戻る。前記ステップ706で
レベルEGjかOにセットされ、ステップ707でキー
オフフラグかKOFFj=1にセットされた場合、当該
チャンネルについては、以後、第5図Aのタイマインタ
ラブド処理かステップ511から525を通る経路で、
エンベロープレベルEGjの増減処理(前記サブルーチ
ン■■および後述のステップ538)を経由することな
く実行される。このため、エンベロープレベルEGjは
Oのまま一定となる。すなわち、当該チャンネルのエン
ヘロープ波形形成は終了する。
グ5USONを検査する。サスティンオン(SUSON
=1)であれば、エンベロープレベルEGJをサスティ
ンレート5USRだけ減衰サセた後、一方、サスティン
オフ(SUSON−〇)であれば、エンベロープレベル
EGjをリリースレートRRたけ減衰させた後、ステッ
プ704にて音源回路16ヘエンヘローブレベルデータ
EGjを送出し、さらにステップ705にてエンベロー
プレベルEGjか0より大きいか否かを判定する。エン
ベロープレベルEGjかO以下(EGj≦0)であれば
、ステップ706にてレベルEGJを0にセットし、ス
テップ707にてキーオフフラグKOFFjを1にセッ
トした後、一方、エンベロープレベルEGjか0より大
(EGj>O)であれはそのまま、もとのルーチン(第
5図Bステップ551)へ戻る。前記ステップ706で
レベルEGjかOにセットされ、ステップ707でキー
オフフラグかKOFFj=1にセットされた場合、当該
チャンネルについては、以後、第5図Aのタイマインタ
ラブド処理かステップ511から525を通る経路で、
エンベロープレベルEGjの増減処理(前記サブルーチ
ン■■および後述のステップ538)を経由することな
く実行される。このため、エンベロープレベルEGjは
Oのまま一定となる。すなわち、当該チャンネルのエン
ヘロープ波形形成は終了する。
第5図Bに戻って、前記ステップ535の判定結果かノ
ーマルモーF (SYNM=O)てあれば、ステップ5
37にてステートナンバiをDPに設定(ステートジャ
ンプ)した後、ステップ538にてエンベロープレベル
EGjがステートDPの目標レベルLi (i−DP)
に達しているか否かを判定する。目標レベルLiに達し
ていなければ(EGj≦Li)、前記ステップ536に
て第7図のサブルーチン■にょろリリース/サスティン
処理を実行した後、ステップ551へ処理を進める。ま
た、目標レベルLiに達していれば(EGj>i)、ス
テップ539にてステートDPのレートであるデイケイ
レートRi (i=DP)によるエンベロープ減衰処
理を行ない、ステップ540にて音源回路16ヘエンベ
ローブレベルデータEGjを送出した後、ステップ55
1へ処理を進める。
ーマルモーF (SYNM=O)てあれば、ステップ5
37にてステートナンバiをDPに設定(ステートジャ
ンプ)した後、ステップ538にてエンベロープレベル
EGjがステートDPの目標レベルLi (i−DP)
に達しているか否かを判定する。目標レベルLiに達し
ていなければ(EGj≦Li)、前記ステップ536に
て第7図のサブルーチン■にょろリリース/サスティン
処理を実行した後、ステップ551へ処理を進める。ま
た、目標レベルLiに達していれば(EGj>i)、ス
テップ539にてステートDPのレートであるデイケイ
レートRi (i=DP)によるエンベロープ減衰処
理を行ない、ステップ540にて音源回路16ヘエンベ
ローブレベルデータEGjを送出した後、ステップ55
1へ処理を進める。
一方、前記ステップ533の判定結果がデイケイポイン
トDP後(i>DP)である場合には、ステップ541
以下の標準キーオフエンへロープ波形形成処理を実行す
る。すなわち、ステップ541ではシンセモートフラグ
SYNMを検査する。ノーマルモート(SYNM=O)
てあれば、ステップ542にてサブルーチン■(第7図
)のリリース/サスティン処理を実行した後、ステップ
551へ処理を進める。したかって、ノーマルモード(
SYNM=O)てデイケイポイントDPより後にキーオ
フされた(i>DP)場合、キーオフエンベロープ波形
は、サブルーチン■(第7図)の処理で形成されるリリ
ースまたはサスティン波形となる。つまり、ノーマルモ
ート(SYNM=0)の標準キーオフエンベロープ波形
はリリースま、たけサスティン波形である。
トDP後(i>DP)である場合には、ステップ541
以下の標準キーオフエンへロープ波形形成処理を実行す
る。すなわち、ステップ541ではシンセモートフラグ
SYNMを検査する。ノーマルモート(SYNM=O)
てあれば、ステップ542にてサブルーチン■(第7図
)のリリース/サスティン処理を実行した後、ステップ
551へ処理を進める。したかって、ノーマルモード(
SYNM=O)てデイケイポイントDPより後にキーオ
フされた(i>DP)場合、キーオフエンベロープ波形
は、サブルーチン■(第7図)の処理で形成されるリリ
ースまたはサスティン波形となる。つまり、ノーマルモ
ート(SYNM=0)の標準キーオフエンベロープ波形
はリリースま、たけサスティン波形である。
方、前記ステップ541の判定結果かシンセフラグ(S
YNM=1)であれば、ステップ543にて現ステート
ナンバiがホールトポイントHPより後であるか否かを
判定する。ホールドポイントHP以前(i≦HP)であ
れは、ステップ544にてステートナンバ1をホールト
ポイント直後のステートナンバであるHP+1に設定(
ステートジャンプ)した後、ホールトポイントHPより
後(i>HP)であればそのまま、ステップ545へ処
理を進める。ステップ545ては、前記サブルーチン■
(第6図)のエンベロープレベル増減処理を実行した後
、ステップ551へ処理を進める。
YNM=1)であれば、ステップ543にて現ステート
ナンバiがホールトポイントHPより後であるか否かを
判定する。ホールドポイントHP以前(i≦HP)であ
れは、ステップ544にてステートナンバ1をホールト
ポイント直後のステートナンバであるHP+1に設定(
ステートジャンプ)した後、ホールトポイントHPより
後(i>HP)であればそのまま、ステップ545へ処
理を進める。ステップ545ては、前記サブルーチン■
(第6図)のエンベロープレベル増減処理を実行した後
、ステップ551へ処理を進める。
ステップ551〜553では、発音チャンネルを次のチ
ャンネルに切り換える。すなわち、ステップ551にて
チャンネルナンバjをインクリメントした後、ステップ
552にてチャンネルナンバJが16に達したか否かを
判定する。この電子楽器において、発音チャンネルは、
ナンバj=0〜15の16個である。したかつて、チャ
ンネルナンバjか16てなけれはそのまま、チャンネル
ナンバjか16になったときはステップ553にてチャ
ンネルナンバをJ=15の次のナンバであるj=0に設
定した後、このタイマインタラブドを解除してメインル
ーチンに復帰する。
ャンネルに切り換える。すなわち、ステップ551にて
チャンネルナンバjをインクリメントした後、ステップ
552にてチャンネルナンバJが16に達したか否かを
判定する。この電子楽器において、発音チャンネルは、
ナンバj=0〜15の16個である。したかつて、チャ
ンネルナンバjか16てなけれはそのまま、チャンネル
ナンバjか16になったときはステップ553にてチャ
ンネルナンバをJ=15の次のナンバであるj=0に設
定した後、このタイマインタラブドを解除してメインル
ーチンに復帰する。
以上の動作によって、第8〜11図に示すようなエンベ
ロープ波形を形成することができる。
ロープ波形を形成することができる。
第8〜11図は、デイケイポイントDPを1に、ホール
トポイントHPを3に設定した場合のエンベロープ波形
図を示す。各図ともアタックレートRoを最大値(95
,25)より小さな値に設定された場合のものである。
トポイントHPを3に設定した場合のエンベロープ波形
図を示す。各図ともアタックレートRoを最大値(95
,25)より小さな値に設定された場合のものである。
このようなエンベロープ波形は、キーオフイベントが検
出されて(第3図ステップ301)発音チャンネル割当
が行なわれ(ステップ302)、キーオンフラグKON
jがセットされる(ステップ303)ことにより形成処
理が開始され、キーオフイベントが検出されて(ステッ
プ305)、キーオンフラグKONjがリセットされる
(ステップ308)ことにより減衰消音処理される。
出されて(第3図ステップ301)発音チャンネル割当
が行なわれ(ステップ302)、キーオンフラグKON
jがセットされる(ステップ303)ことにより形成処
理が開始され、キーオフイベントが検出されて(ステッ
プ305)、キーオンフラグKONjがリセットされる
(ステップ308)ことにより減衰消音処理される。
先ず、キーオン検8直後の当該発音チャンネルのタイマ
インタラブド処理(第5図A)において、エンベロープ
レベルEGjおよびステートナンバiの初期値は、前記
ステップ504にてそれぞれ47.25および0(アタ
ックステート)に設定される。これにより、エンベロー
プ波形はこれらの初期値で指定された初期位置から開始
する。
インタラブド処理(第5図A)において、エンベロープ
レベルEGjおよびステートナンバiの初期値は、前記
ステップ504にてそれぞれ47.25および0(アタ
ックステート)に設定される。これにより、エンベロー
プ波形はこれらの初期値で指定された初期位置から開始
する。
そして、第8〜11図のエンベロープ波形における、リ
リースまたはサスティンステートRR/5USRを除く
傾斜部は、前記ステップ602または603(第6図)
の処理がタイマインタラブドの都度実行されることによ
り形成される。
リースまたはサスティンステートRR/5USRを除く
傾斜部は、前記ステップ602または603(第6図)
の処理がタイマインタラブドの都度実行されることによ
り形成される。
また、前記ステップ612の処理により、第8〜11図
のエンベロープ波形における傾きの切換(ステート切換
)が行なわれ、かつ前記ステップ610からステップ6
12をスキップすることにより、第8〜10図の平坦部
(ホールトステート)が形成される。さらに、前記ステ
ップ611にてホールトフラグHOLDjをセットする
ことによって、前記ステップ523のステートジャンプ
が実行され、第11図におけるステートナンバ2と3の
繰返しが実現される。
のエンベロープ波形における傾きの切換(ステート切換
)が行なわれ、かつ前記ステップ610からステップ6
12をスキップすることにより、第8〜10図の平坦部
(ホールトステート)が形成される。さらに、前記ステ
ップ611にてホールトフラグHOLDjをセットする
ことによって、前記ステップ523のステートジャンプ
が実行され、第11図におけるステートナンバ2と3の
繰返しが実現される。
次に、キーオフ時のエンベロープ形成を説明する。以下
において、先付の順番号は、図中のキーオフエンベロー
プ波形を示す破線の付番と一致させである。
において、先付の順番号は、図中のキーオフエンベロー
プ波形を示す破線の付番と一致させである。
第8図に示すノーマルモート(SYNM=oン、マスク
ポイント無しくMP=O)の場合、■デイケイポイント
DPの属するステートよりも前のステートであるステー
ト0(アタックステート)でDPのレベル(レベルL1
)よりも低い状態でキーオフになったときは、タイマイ
ンタラブドの都度、第5図Bのステップ538からステ
ップ536に進んで第7図のサブルーチン■を実行する
ので、リリースまたはサスティンレートで減衰する。そ
して、エンベロープレベルEGjが0以下になる(ステ
ップ705)と、レベルEGjを0にセットし、キーオ
フフラグKOFFjをセットする。これにより、以後の
タイマインタラブドではステップ511から525へ抜
ける経路で処理が行なわれるため、エンベロープレベル
EGjは0のまま増減はされない。すなわち、エンベロ
ープ波形形成処理は終了する。
ポイント無しくMP=O)の場合、■デイケイポイント
DPの属するステートよりも前のステートであるステー
ト0(アタックステート)でDPのレベル(レベルL1
)よりも低い状態でキーオフになったときは、タイマイ
ンタラブドの都度、第5図Bのステップ538からステ
ップ536に進んで第7図のサブルーチン■を実行する
ので、リリースまたはサスティンレートで減衰する。そ
して、エンベロープレベルEGjが0以下になる(ステ
ップ705)と、レベルEGjを0にセットし、キーオ
フフラグKOFFjをセットする。これにより、以後の
タイマインタラブドではステップ511から525へ抜
ける経路で処理が行なわれるため、エンベロープレベル
EGjは0のまま増減はされない。すなわち、エンベロ
ープ波形形成処理は終了する。
■DPの属するステート(ステート1)よりも前のステ
ート(ステートO)のDPレベルLi(i=DP)より
も高い状態でキーオフされたとぎは、エンベロープレベ
ルEGjがDPレベルに下がるまで、タイマインタラブ
ドの都度、ステップ539にてDPのレートRi (i
=Dp)による減衰処理が実行され、その後ステップ5
38゜536にてサブルーチン■が実行されることによ
りリリースまたはサスティンレートで減衰する。
ート(ステートO)のDPレベルLi(i=DP)より
も高い状態でキーオフされたとぎは、エンベロープレベ
ルEGjがDPレベルに下がるまで、タイマインタラブ
ドの都度、ステップ539にてDPのレートRi (i
=Dp)による減衰処理が実行され、その後ステップ5
38゜536にてサブルーチン■が実行されることによ
りリリースまたはサスティンレートで減衰する。
■DPの属するステート(ステート1)でキーオフされ
たときは、前記■と同様に、DPレレベまでDPレート
で減衰し、その後リリースまたはサスティンレートで減
衰する。
たときは、前記■と同様に、DPレレベまでDPレート
で減衰し、その後リリースまたはサスティンレートで減
衰する。
■DPの属するステートより後のステート(ステート2
以降)でキーオフされたときは、ステップ542にてサ
ブルーチン■が実行されることにより、リリースまたは
サスティンレートで減衰する。
以降)でキーオフされたときは、ステップ542にてサ
ブルーチン■が実行されることにより、リリースまたは
サスティンレートで減衰する。
■キーオフされることなくホールトポイントHPまで達
すると、前記したようにそこからホールトステートとな
る。そして、キーオフかあったら、前記■と同様に、タ
イマインタラブドの都度ステップ542にてサブルーチ
ン■が実行されることにより、リリースまたはサスティ
ンレートで減衰する。
すると、前記したようにそこからホールトステートとな
る。そして、キーオフかあったら、前記■と同様に、タ
イマインタラブドの都度ステップ542にてサブルーチ
ン■が実行されることにより、リリースまたはサスティ
ンレートで減衰する。
第9図に示すシンセモード(SYNM= 1 )、マス
クポイント無しくM P = O)の場合、■および■
は、それぞれ前記ノーマルモート時(第8図)の■およ
び■と同様の減衰波形である。また、DPの属するステ
ート(ステーl〜1)でキーオフされたときも第8図の
破線■と同様の減衰波形になる。
クポイント無しくM P = O)の場合、■および■
は、それぞれ前記ノーマルモート時(第8図)の■およ
び■と同様の減衰波形である。また、DPの属するステ
ート(ステーl〜1)でキーオフされたときも第8図の
破線■と同様の減衰波形になる。
■および■′のDPの属するステートより後のステート
(ステート2以降)でキーオフされたときは、ホールド
ポイントHP (=3)の直後のステートHP+1
(=4)までジャンプしくステップ544)、その後は
タイマインタラブドの都度、ステップ514にて第6図
のサブルーチン■を実行する。これにより、ホールドポ
イントHPの直後のステート4からステート7まての各
ステートに対して設定されたレートRiおよび目標レベ
ルLiに基づくキーオフエンベロープ波形(キーオフE
G)が形成される。すなわち、キーオフされたレベルか
らレートR4て目標レベルL4へ向かい、その後はレー
トR5てレベルL5へ、レートR6てレベルL6へ向か
い、レートR7てレベルL7まで減衰する。このエンベ
ロープ波形はキーオフ時の音にクリック感を与えること
ができる。ステートナンバiが8になる(ステップ61
4)と、キーオフフラグKOFFjをセットする(ステ
ップ615)。これにより、以後のタイマインタラブド
ではステップ511から525へ抜ける経路で処理され
、エンベロープレベルEGjの増減はない。すなわち、
エンベロープ波形形成処理は終了する。
(ステート2以降)でキーオフされたときは、ホールド
ポイントHP (=3)の直後のステートHP+1
(=4)までジャンプしくステップ544)、その後は
タイマインタラブドの都度、ステップ514にて第6図
のサブルーチン■を実行する。これにより、ホールドポ
イントHPの直後のステート4からステート7まての各
ステートに対して設定されたレートRiおよび目標レベ
ルLiに基づくキーオフエンベロープ波形(キーオフE
G)が形成される。すなわち、キーオフされたレベルか
らレートR4て目標レベルL4へ向かい、その後はレー
トR5てレベルL5へ、レートR6てレベルL6へ向か
い、レートR7てレベルL7まで減衰する。このエンベ
ロープ波形はキーオフ時の音にクリック感を与えること
ができる。ステートナンバiが8になる(ステップ61
4)と、キーオフフラグKOFFjをセットする(ステ
ップ615)。これにより、以後のタイマインタラブド
ではステップ511から525へ抜ける経路で処理され
、エンベロープレベルEGjの増減はない。すなわち、
エンベロープ波形形成処理は終了する。
■キーオフされることなくホールトポイントHPまで達
すると、そのレベルでホールドされ、キーオフがあった
ら前記キーオフEGで減衰する。
すると、そのレベルでホールドされ、キーオフがあった
ら前記キーオフEGで減衰する。
第10図に示すノーマルモード(SYNM=0)、マス
クポイントMP=1の場合、■マスクポイント無Pより
も前のステート(ステート0、例えば点■)でキーオフ
したときは、マスクポイントMPに達するまで、タイマ
インタラブドの都度、ステップ531からステップ53
2へ分岐するため、ステップ532にてエンベロープレ
ベルEGjの増減処理(第6図のサブルーチンの)は実
行するか、キーオフ動作に移らない。そして、ステート
ナンバiかステップ612にてインクリメントされてマ
スクポイントMPに達したら、前記第8図■と同様に、
前記デイケイポイントDP(=1)のレートR1てデイ
ケイポイントDPまで減衰し、その後リリースまたはサ
スティンレートで減衰する。
クポイントMP=1の場合、■マスクポイント無Pより
も前のステート(ステート0、例えば点■)でキーオフ
したときは、マスクポイントMPに達するまで、タイマ
インタラブドの都度、ステップ531からステップ53
2へ分岐するため、ステップ532にてエンベロープレ
ベルEGjの増減処理(第6図のサブルーチンの)は実
行するか、キーオフ動作に移らない。そして、ステート
ナンバiかステップ612にてインクリメントされてマ
スクポイントMPに達したら、前記第8図■と同様に、
前記デイケイポイントDP(=1)のレートR1てデイ
ケイポイントDPまで減衰し、その後リリースまたはサ
スティンレートで減衰する。
■DPINH=1のとぎは、デイケイポイントDPの位
置にかかわらす、どこてキーオンされてもリリースまた
はサスティンレートで減衰する。
置にかかわらす、どこてキーオンされてもリリースまた
はサスティンレートで減衰する。
第11図に示すシンセモード(SYNM=1)、マスク
ポイントMP= 1の場合、■DPINH=1のときは
、デイケイポイントDPの位置にかかわらす、どこでキ
ーオンされてもステップ533または534からテップ
541へ進むのて、第9図■〜■の場合と同様に、キー
オフEG波形を形成する。
ポイントMP= 1の場合、■DPINH=1のときは
、デイケイポイントDPの位置にかかわらす、どこでキ
ーオンされてもステップ533または534からテップ
541へ進むのて、第9図■〜■の場合と同様に、キー
オフEG波形を形成する。
■DPINH=1のときは、ホールドポイントHP (
=3)に達する(ステップ610)と、デイケイポイン
トDP(=1)の直後のステー)−DP+1 (=2
)までジャンプしくステップ611.523)、ステー
ト2および3の波形を繰返す(ループ)。キーオフされ
ると、第9図■の場合と同線に、キーオフEG波形を形
成する。
=3)に達する(ステップ610)と、デイケイポイン
トDP(=1)の直後のステー)−DP+1 (=2
)までジャンプしくステップ611.523)、ステー
ト2および3の波形を繰返す(ループ)。キーオフされ
ると、第9図■の場合と同線に、キーオフEG波形を形
成する。
[発明の適用例]
なお、この発明は、上記実施例に限定されることなく適
宜変形して実施することができる。
宜変形して実施することができる。
例えば、上述の実施例においては、ソフトウェアで制御
したか、専用のハードウェアを用いて制御してもよい。
したか、専用のハードウェアを用いて制御してもよい。
上述においては、電子鍵盤楽器にこの発明を通用した例
を示したが、この発明は鍵盤の内音源ユニットのような
ものにも適用可能である。
を示したが、この発明は鍵盤の内音源ユニットのような
ものにも適用可能である。
前記マスクポイント、デイケイポイント、およびホール
ドポイントは任意の位置に設定可能である。あるいは、
音色に対応して自動釣に設定するようにしてもよい。
ドポイントは任意の位置に設定可能である。あるいは、
音色に対応して自動釣に設定するようにしてもよい。
前記リリースとサスティンをフットペダル等テ演奏時に
切り換えるようにしてもよい。
切り換えるようにしてもよい。
エンベロープ波形は、前記実施例のように、複数の直線
からなるものに限らず、曲線等を自由に組み合わせたも
のであってもよい。また、レベルとレートを指定してエ
ンベロープを形成するものに限らず、波形をメモリに記
憶しであるようなものでもよい。
からなるものに限らず、曲線等を自由に組み合わせたも
のであってもよい。また、レベルとレートを指定してエ
ンベロープを形成するものに限らず、波形をメモリに記
憶しであるようなものでもよい。
第1図は、この発明の一実施例に係る電子楽器のハード
ウェア構成図、 第2図〜第7図は、第1図におけるCPUか実行する処
理を示すフローチャート図、 第8〜11図は、第1図における音源回路て形成される
エンベロープ波形図である。 10:中央処理装置(CPU) 13 キー検出回路 14 : EG設定スイッチ 16、音源回路 18:鍵盤
ウェア構成図、 第2図〜第7図は、第1図におけるCPUか実行する処
理を示すフローチャート図、 第8〜11図は、第1図における音源回路て形成される
エンベロープ波形図である。 10:中央処理装置(CPU) 13 キー検出回路 14 : EG設定スイッチ 16、音源回路 18:鍵盤
Claims (1)
- (1)エンベロープ波形信号を形成するエンベロープ波
形信号形成手段と、 エンベロープ波形上の特定位置を指定する特定位置指定
手段と、 キーオフの指示があったとき、該キーオフのタイミング
における前記エンベロープ波形上の位置が前記特定位置
より前であるか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づき、前記エンベロープ波
形信号形成手段に対して第1および第2の減衰特性の一
方を指示し、この指示した減衰特性に従つて前記エンベ
ロープ波形信号を減衰させる制御手段と を具備することを特徴とするエンベロープ波形発生装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180668A JP2933141B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | エンベロープ波形発生装置 |
| US07/727,548 US5256831A (en) | 1990-07-10 | 1991-07-09 | Envelope waveform generation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180668A JP2933141B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | エンベロープ波形発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468399A true JPH0468399A (ja) | 1992-03-04 |
| JP2933141B2 JP2933141B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16087224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180668A Expired - Fee Related JP2933141B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | エンベロープ波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933141B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198797A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325416A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Control waveform generator of electronic musical instruments |
| JPH0160274U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-17 | ||
| JPH02173793A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Yamaha Corp | エンベロープ波形発生装置 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2180668A patent/JP2933141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325416A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Control waveform generator of electronic musical instruments |
| JPH0160274U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-17 | ||
| JPH02173793A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Yamaha Corp | エンベロープ波形発生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198797A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933141B2 (ja) | 1999-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6086478A (en) | Hand-held voice game | |
| JP2743680B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2714954B2 (ja) | 発音制御装置 | |
| JPH0656552B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP3743024B2 (ja) | 演奏練習装置 | |
| US6750390B2 (en) | Automatic performing apparatus and electronic instrument | |
| JPH0468399A (ja) | エンベロープ波形発生装置 | |
| JP3114283B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| US5300728A (en) | Method and apparatus for adjusting the tempo of auto-accompaniment tones at the end/beginning of a bar for an electronic musical instrument | |
| JP3811043B2 (ja) | 電子楽器 | |
| US5256831A (en) | Envelope waveform generation apparatus | |
| JP3743364B2 (ja) | 演奏練習装置 | |
| JP3237421B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2967787B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JP2990780B2 (ja) | 楽音信号形成装置 | |
| JPH05188953A (ja) | 電子楽器 | |
| JP2847824B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0643869A (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| US5418324A (en) | Auto-play apparatus for generation of accompaniment tones with a controllable tone-up level | |
| JPH0731277Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| KR950010018B1 (ko) | 전자악기의 메트로놈음 강,약 조절방법 | |
| JP3862988B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2879742B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2725260B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH04181995A (ja) | 自動伴奏装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |