JPH0468403A - ファジィ知識ベース構築装置 - Google Patents
ファジィ知識ベース構築装置Info
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- JPH0468403A JPH0468403A JP2181311A JP18131190A JPH0468403A JP H0468403 A JPH0468403 A JP H0468403A JP 2181311 A JP2181311 A JP 2181311A JP 18131190 A JP18131190 A JP 18131190A JP H0468403 A JPH0468403 A JP H0468403A
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ファジィルールに基づいて制御を行うファジ
ィ制御装置のための、ファジィ知識ベースを構築するフ
ァジィ知識ベース構築装置に関するものである。
ィ制御装置のための、ファジィ知識ベースを構築するフ
ァジィ知識ベース構築装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
ファジィ制御は、メンバシップ関数とファジィルールか
らなるファジィ知識に基づいて、例えば制御(応答)偏
差やその差分情報がら制御対象に応じた最適な操作量を
演算により求めて制御を行つ。
らなるファジィ知識に基づいて、例えば制御(応答)偏
差やその差分情報がら制御対象に応じた最適な操作量を
演算により求めて制御を行つ。
これにより、従来のPID(比例、積分、微分)制御な
どでは得られない非線形で且つ可変ゲインが容易に実現
でき、高精度の制御が可能である。このため、非常に多
くの制御系への適用がされている。
どでは得られない非線形で且つ可変ゲインが容易に実現
でき、高精度の制御が可能である。このため、非常に多
くの制御系への適用がされている。
良好なファジィ制御を行うためには、制御対象に適した
ファジィ知識の構築が重要である。
ファジィ知識の構築が重要である。
そこで、例えば、「自己調整ファジィ制御装置の設計J
(1989年、第5回ファジィシステムシンポジウ
ム講演論文集、第89頁乃至第94頁)では、前件部変
数として制御偏差、制御偏差の1階差分、制御偏差の2
階差分をと9、後件部変数として操作量の1階差分をと
り、3つの前件部変数を夫/? N (negativ
e :負) 、Z (zero:零)、P(posit
ive :正)にファジィ分割した結果から得られるフ
ァジィ制御ルールから構成されるファジィ制御装置にお
いて、ファジィ制御装置の入出力値を規格化するスケー
リングファクタを学習により調整した後、制御動作中に
制御応答がサンプリングにより得られた時点で、ファジ
ィ制御ルールの結論部(後件部における操作量)を修正
して目標の応答を得るようにファジィ制御ルールの自動
チューニングを行っている。
(1989年、第5回ファジィシステムシンポジウ
ム講演論文集、第89頁乃至第94頁)では、前件部変
数として制御偏差、制御偏差の1階差分、制御偏差の2
階差分をと9、後件部変数として操作量の1階差分をと
り、3つの前件部変数を夫/? N (negativ
e :負) 、Z (zero:零)、P(posit
ive :正)にファジィ分割した結果から得られるフ
ァジィ制御ルールから構成されるファジィ制御装置にお
いて、ファジィ制御装置の入出力値を規格化するスケー
リングファクタを学習により調整した後、制御動作中に
制御応答がサンプリングにより得られた時点で、ファジ
ィ制御ルールの結論部(後件部における操作量)を修正
して目標の応答を得るようにファジィ制御ルールの自動
チューニングを行っている。
このように、−旦構築したファジィ知識(上述の例では
そのうちのファジィルールに対して)の修正を行うこと
でファジィ知識の制御系に対する最適化が行われる。
そのうちのファジィルールに対して)の修正を行うこと
でファジィ知識の制御系に対する最適化が行われる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、ファジィ知識の修正をするためには、修
正する前の初期のファジィ知識を予め構築する必要があ
る。
正する前の初期のファジィ知識を予め構築する必要があ
る。
従来は、初期のファジィ知識は、設計者が、入力変数に
対して適当なファジィ分割を与え、更にメンバシップ関
数とファジィルールの初期値を考えて、構築しなければ
ならない。しかし、ファジィ知識を何もない状態から構
築するのは容易ではなかった。
対して適当なファジィ分割を与え、更にメンバシップ関
数とファジィルールの初期値を考えて、構築しなければ
ならない。しかし、ファジィ知識を何もない状態から構
築するのは容易ではなかった。
また、このとき、ファジィ知識に不適当な初期値を設定
すると、十分な収束性が確保できず、良好な制御ができ
ない虞があった。
すると、十分な収束性が確保できず、良好な制御ができ
ない虞があった。
本発明は、斯様な点に鑑みて成されたもので、良好な制
御が可能なファジィ知識を自動的に作成し、ファジィ知
識ベースとして構築するファジィ知識ベース構築装置を
提供するものである。
御が可能なファジィ知識を自動的に作成し、ファジィ知
識ベースとして構築するファジィ知識ベース構築装置を
提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、ファジィ知識ベース構築装置であって、PI
Dパラメータのうち少なくとも一つのパラメータを格納
するパラメータ格納手段と、前件部変数となる入力変数
の分割数及び範囲を格納する分割情報格納手段と、該分
割情報格納手段に格納された分割数及び範囲に応じて入
力変数をファジィ分割しその入力変数のメンバシップ関
数を生成する入力変数分割手段と、該入力変数分割手段
で分割された入力変数の各分割部分の代表値と前記パラ
メータ格納手段に格納されたパラメータの値に従ってフ
ァジィルールの後件部を計算しファジィルールを生成す
る後件部決定手段と、該後件部決定手段で生成されたフ
ァジィルールと前記入力変数分割手段で生成されたメン
バシップ関数を記憶するファジィ知識記憶手段とを備え
るものである。
Dパラメータのうち少なくとも一つのパラメータを格納
するパラメータ格納手段と、前件部変数となる入力変数
の分割数及び範囲を格納する分割情報格納手段と、該分
割情報格納手段に格納された分割数及び範囲に応じて入
力変数をファジィ分割しその入力変数のメンバシップ関
数を生成する入力変数分割手段と、該入力変数分割手段
で分割された入力変数の各分割部分の代表値と前記パラ
メータ格納手段に格納されたパラメータの値に従ってフ
ァジィルールの後件部を計算しファジィルールを生成す
る後件部決定手段と、該後件部決定手段で生成されたフ
ァジィルールと前記入力変数分割手段で生成されたメン
バシップ関数を記憶するファジィ知識記憶手段とを備え
るものである。
(ホ)作用
パラメータ格納手段にPID制御を行うためのPIDパ
ラメータが格納され、分割情報格納手段に入力変数の分
割数及び範囲が格納されると、入力変数分割手段で前件
部変数となる入力変数の標準的なファジィ分割がされ、
メンバシップ関数が生成される。そして、後件部決定手
段で入力変数の状態に応じて、パラメータ格納手段に格
納されたパラメータに従い後件部が計算される。而して
、ある前件部変数に対する後件部が決定し、自動的にフ
ァジィルールが生成される。
ラメータが格納され、分割情報格納手段に入力変数の分
割数及び範囲が格納されると、入力変数分割手段で前件
部変数となる入力変数の標準的なファジィ分割がされ、
メンバシップ関数が生成される。そして、後件部決定手
段で入力変数の状態に応じて、パラメータ格納手段に格
納されたパラメータに従い後件部が計算される。而して
、ある前件部変数に対する後件部が決定し、自動的にフ
ァジィルールが生成される。
(へ)実施例
第1図は、本発明装置一実施例の概略構成図である。
(1)は第2図に示すPIDIIj御装置において良好
なPrD制御を行うために最適化されたPIDパラメー
タを格納するパラメータ格納手段としてのパラメータレ
ジスタ、 (2)はファジィルールの前件部変数となる
入力I数のファジィ分割数と、その範囲(例えば変数が
取り得る最大値及び最小値)を、各入力変数毎に格納す
る分割情報格納手段としての分割情報レジスタで、これ
らパラメータレジスタ(1)、分割情報レジスタ(2)
には、キーボードを備えた入力回路(3)からの操作に
より夫々の値が入力格納される。
なPrD制御を行うために最適化されたPIDパラメー
タを格納するパラメータ格納手段としてのパラメータレ
ジスタ、 (2)はファジィルールの前件部変数となる
入力I数のファジィ分割数と、その範囲(例えば変数が
取り得る最大値及び最小値)を、各入力変数毎に格納す
る分割情報格納手段としての分割情報レジスタで、これ
らパラメータレジスタ(1)、分割情報レジスタ(2)
には、キーボードを備えた入力回路(3)からの操作に
より夫々の値が入力格納される。
(4)は、分割情報レジスタ(2)に格納された入力変
数の分割情報に基づいて、各入力変数を設定された分割
数にファジィ分割し、標準的なメンバシップ関数を生成
する入力変数分割手段としての入力変数分割回路である
。
数の分割情報に基づいて、各入力変数を設定された分割
数にファジィ分割し、標準的なメンバシップ関数を生成
する入力変数分割手段としての入力変数分割回路である
。
(5)は、入力変数分割回路(4)で分割された入力変
数の各ラベルの代表値(メンバシップ関数の成立度が1
の値)を入力し、パラメータレジスタ(1)に格納され
たPIDパラメータからファジィルールの後件部とする
出力値を計算してファジィルールを生成する後件部決定
手段としてのファジィルール生成回路で、超平面フィー
ドバック則生成部(6)にPIDパラメータに基づいて
設定された超平面フィードバック則に従って後件部の計
算を行う。
数の各ラベルの代表値(メンバシップ関数の成立度が1
の値)を入力し、パラメータレジスタ(1)に格納され
たPIDパラメータからファジィルールの後件部とする
出力値を計算してファジィルールを生成する後件部決定
手段としてのファジィルール生成回路で、超平面フィー
ドバック則生成部(6)にPIDパラメータに基づいて
設定された超平面フィードバック則に従って後件部の計
算を行う。
(7)は、入力変数分割回路(4)で生成された各入力
変数(前件部変数)のメンバシ・ノブ関数と、ファジィ
ルール生成回路(5)で生成されたファジィルールを記
憶するファジィ知識記憶手段としてのファジィ知識ベー
スである。
変数(前件部変数)のメンバシ・ノブ関数と、ファジィ
ルール生成回路(5)で生成されたファジィルールを記
憶するファジィ知識記憶手段としてのファジィ知識ベー
スである。
ここで、PIDパラメータについて、第2図に示すPI
D制御装置と共に説明する。
D制御装置と共に説明する。
(21)は、制御対象(22)の制御応答Xを設定値r
に制御するためのPID制御装置で、制御対象(22)
からの設定値rと現在のサンプル時点tにおける制御応
答Xとの制御偏差e (=x−y)と、e (7) 1
階微分deと、eに2階微分d’eとがPID演算部(
23)に入力され、PID演算部(23)では、PID
パラメータ記憶部(24)に記憶されたPIDパラメー
タKl、 Kp、 Koに基づいて操作量mの1階微
分dmを演算し出力する。
に制御するためのPID制御装置で、制御対象(22)
からの設定値rと現在のサンプル時点tにおける制御応
答Xとの制御偏差e (=x−y)と、e (7) 1
階微分deと、eに2階微分d’eとがPID演算部(
23)に入力され、PID演算部(23)では、PID
パラメータ記憶部(24)に記憶されたPIDパラメー
タKl、 Kp、 Koに基づいて操作量mの1階微
分dmを演算し出力する。
そして、そのdmを積分器(25)で時間について1階
積分し操作量mを制御対象(22)に出力する。これに
より、制御対象(22)の制御応答Xが設定値rへと制
御される。
積分し操作量mを制御対象(22)に出力する。これに
より、制御対象(22)の制御応答Xが設定値rへと制
御される。
通常のPID演算は、例えば設定値rと現在のサンプル
時点tにおける制御応答Xとの制御偏差e (=x−y
)と、eの1階積分(和分)5edt、eの1階微分(
差分)deから制御対象に対する操作量mを次式のよう
に演算する。
時点tにおける制御応答Xとの制御偏差e (=x−y
)と、eの1階積分(和分)5edt、eの1階微分(
差分)deから制御対象に対する操作量mを次式のよう
に演算する。
m=に、・5edt +Kp・e+KDdeこの操作量
mを得るためのKl+ KP、KDがPIDパラメータ
で、制御対象に応じてXをrへとより良く制御するよう
に設定される。
mを得るためのKl+ KP、KDがPIDパラメータ
で、制御対象に応じてXをrへとより良く制御するよう
に設定される。
第2図に示すPID制御装置においては、ファジィ知識
(ファジィルールやメンバシップ関数)に基づくファジ
ィ制御装置の構成を考慮して、上式の微分表現である次
式に基づいてPID演算を行うものとする。
(ファジィルールやメンバシップ関数)に基づくファジ
ィ制御装置の構成を考慮して、上式の微分表現である次
式に基づいてPID演算を行うものとする。
dm = K I−e + Kp−de + K、、−
d”e即ち、PID演算部(23)ではフィードバック
則であるこの式に従って演算を行ってdmを出力し、積
分器(25)で積分して操作量mが得られる。尚、積分
!(25)における積分開始時刻t0のmの初期値mo
=m(to)は、積分器にて適当に与えられる。
d”e即ち、PID演算部(23)ではフィードバック
則であるこの式に従って演算を行ってdmを出力し、積
分器(25)で積分して操作量mが得られる。尚、積分
!(25)における積分開始時刻t0のmの初期値mo
=m(to)は、積分器にて適当に与えられる。
次に本発明一実施例について説明する。
まず、第2図の如きPID制御装置において、最適なP
ID制御が実現されるように、PIDパラメータを公知
の技術でチューニングして、最適PIDパラメータを得
る。この最適PIDパラメータをに、”、にば K D
*とすると、最適PIDパラメータに基づくフィードバ
ック則 P : (e、de、d”e)−+ dmは、4次元
直交空間[e Xde Xd’e xdm]内の超平面 dm = Kビ・e + K p”d e + K D
”d’ eで表現される。
ID制御が実現されるように、PIDパラメータを公知
の技術でチューニングして、最適PIDパラメータを得
る。この最適PIDパラメータをに、”、にば K D
*とすると、最適PIDパラメータに基づくフィードバ
ック則 P : (e、de、d”e)−+ dmは、4次元
直交空間[e Xde Xd’e xdm]内の超平面 dm = Kビ・e + K p”d e + K D
”d’ eで表現される。
この最適化PIDパラメータにビ+ Kp”l KD′
を入力回路(3)から入力し、パラメータレジスタ(1
)に格納する。このとき、入力回路(3)のキーボード
等を操作してパラメータを入力しても、入力回路(3)
とPID制御装置のPIDパラメータ記憶部(24)を
接続してオンラインでパラメータを取り込んでも良い。
を入力回路(3)から入力し、パラメータレジスタ(1
)に格納する。このとき、入力回路(3)のキーボード
等を操作してパラメータを入力しても、入力回路(3)
とPID制御装置のPIDパラメータ記憶部(24)を
接続してオンラインでパラメータを取り込んでも良い。
尚、PID制御ではなくてPI制御あるいはPD副制御
けの場合には、その制御系に応じて必要なパラメータが
パラメータレジスタ(1)に格納される。
けの場合には、その制御系に応じて必要なパラメータが
パラメータレジスタ(1)に格納される。
更に、パラメータレジスタ(1)に格納されたパラメー
タの種類に応じて、入力回路(3)からファジィルール
の前件部変数となる各入力変数の(e+ de、d”e
の全部か一部)の範囲(例えば各変数が取り得る値の最
大値、最小値で定義される)と、その分割数を入力する
。
タの種類に応じて、入力回路(3)からファジィルール
の前件部変数となる各入力変数の(e+ de、d”e
の全部か一部)の範囲(例えば各変数が取り得る値の最
大値、最小値で定義される)と、その分割数を入力する
。
入力された各変数の範囲(定義域)とその分割数は、分
割情報レジスタ(2)に格納される。
割情報レジスタ(2)に格納される。
分割情報レジスタ(2)に各入力変数の分割情報が格納
されると、入力変数分割回路(4)が各入力変数の標準
的な分割と分割に合わせてメンバシップ関数の作成を行
う。
されると、入力変数分割回路(4)が各入力変数の標準
的な分割と分割に合わせてメンバシップ関数の作成を行
う。
例えば、e、de、d”eに対して、夫々、範囲(最大
値、最小値)として(e ma*、−e maj、(d
e−az、de msj、(d” e max+ d
” e majが、分割数として全て7が設定されたと
すると、第3図に示すように、範囲(定義域)を入力変
数の軸上で7等分する。そして、分割した入力変数夫々
に、分割した部分領域に分割数だけラベルを付し、各入
力変数軸を台集合として標準的なメンバシップ関数を生
成する。標準的なメンバシップ関数としては、例えば第
3図に示すような、分割された各入力変数軸上の部分領
域の中点を成立度1の頂点とし、隣接する2つの部分領
域の中点(成立度0の点)と頂点を結んだ二等辺三角形
型のものを生成する。但し、部分領域の最大と最小のメ
ンバシップ関数は二等辺三角形とはならず台形型のもの
となる。また、これに限らず、標準型のメンバシップ関
数として、部分領域の中点を成立度lの頂点とするよう
な釣り鐘型のものでも良い 更に、入力変数分割回路(4)は、ファジィルールの前
件部変数となる入力変数毎に、生成したメンバシップ関
数の各ラベルの代表値、例えばメンバシップ関数の成立
度が1のときの値、即ち入力変数軸上での各部分領域の
中点の値を、入力変数(前件部変数)の分割数に応じた
標準型のファジィルールと共にファジィルール生成回路
(5)に出力する。
値、最小値)として(e ma*、−e maj、(d
e−az、de msj、(d” e max+ d
” e majが、分割数として全て7が設定されたと
すると、第3図に示すように、範囲(定義域)を入力変
数の軸上で7等分する。そして、分割した入力変数夫々
に、分割した部分領域に分割数だけラベルを付し、各入
力変数軸を台集合として標準的なメンバシップ関数を生
成する。標準的なメンバシップ関数としては、例えば第
3図に示すような、分割された各入力変数軸上の部分領
域の中点を成立度1の頂点とし、隣接する2つの部分領
域の中点(成立度0の点)と頂点を結んだ二等辺三角形
型のものを生成する。但し、部分領域の最大と最小のメ
ンバシップ関数は二等辺三角形とはならず台形型のもの
となる。また、これに限らず、標準型のメンバシップ関
数として、部分領域の中点を成立度lの頂点とするよう
な釣り鐘型のものでも良い 更に、入力変数分割回路(4)は、ファジィルールの前
件部変数となる入力変数毎に、生成したメンバシップ関
数の各ラベルの代表値、例えばメンバシップ関数の成立
度が1のときの値、即ち入力変数軸上での各部分領域の
中点の値を、入力変数(前件部変数)の分割数に応じた
標準型のファジィルールと共にファジィルール生成回路
(5)に出力する。
標準型のファジィルールは、PID制御系では、第1の
前件部変数eをL個、第2の前件部変数deをM個、第
3の前件部変数d”eをN個にファジィ分割した場合、
ファジィルールR,□は、 R:、h:IF e=e I ANDde=dc。
前件部変数eをL個、第2の前件部変数deをM個、第
3の前件部変数d”eをN個にファジィ分割した場合、
ファジィルールR,□は、 R:、h:IF e=e I ANDde=dc。
AND d’ e =d’ e kTHEN dm =
dm +4゜1=1.・・乱、j=1.・・・、M、に
=1.・・・、N(夫々ラベルに対応する) で与えられる。
dm +4゜1=1.・・乱、j=1.・・・、M、に
=1.・・・、N(夫々ラベルに対応する) で与えられる。
尚、この場合は前件部変数がeとdeとd”eの3つか
らなるPrDIIJ御系であるが、PI制御系やPD制
御系では、夫々、前件部変数がeとde、deとd!e
となり、ファジィルールR0、R。
らなるPrDIIJ御系であるが、PI制御系やPD制
御系では、夫々、前件部変数がeとde、deとd!e
となり、ファジィルールR0、R。
、は、
R1:IF e=eI ANDde=delTHEN
dm = dm 11 i4.=・、L、j=1.・・・1M R4−fFde =de 4 AND d’e =d’
e 。
dm = dm 11 i4.=・、L、j=1.・・・1M R4−fFde =de 4 AND d’e =d’
e 。
THEN dm = dm 1b
J=1. +、 M、 k=1.・・・、Nとなる。
さて、超平面フィードバック則生成部(6)では、パラ
メータレジスタ(1)に格納されたPIDパラメータK
l l KP 、 K、”から、これらパラメータ
に基づくフィードパ7り則 dm=にビe + KP′de + K、”d’eを生
成し保持しておく。
メータレジスタ(1)に格納されたPIDパラメータK
l l KP 、 K、”から、これらパラメータ
に基づくフィードパ7り則 dm=にビe + KP′de + K、”d’eを生
成し保持しておく。
そして、ファジィルール生成回路(5)に前件部変数の
各ラベルの代表値と標準型のファジィルールが入力され
ると、ファジィルール生成回路(5)は、各ファジィル
ール毎(i=1.・・・、L、J=1.・・・、M、に
=1.・・・、N)に対応する前件部変数の代表値をフ
ィードバック則に代入してdmを算出し、算出したdm
をそのファジィルールにおける後件部の実数値とする。
各ラベルの代表値と標準型のファジィルールが入力され
ると、ファジィルール生成回路(5)は、各ファジィル
ール毎(i=1.・・・、L、J=1.・・・、M、に
=1.・・・、N)に対応する前件部変数の代表値をフ
ィードバック則に代入してdmを算出し、算出したdm
をそのファジィルールにおける後件部の実数値とする。
即ち、各ファジィルールにおける後件部の実数値はdm
は、上述のフィードバック則に従って、dm + Ih
= K I”・e 、+ K p”Je )+ K p
”d” e bi=1.・・・、L、j=1.=・、
M、 k=1.−、 Nで与えられる。
は、上述のフィードバック則に従って、dm + Ih
= K I”・e 、+ K p”Je )+ K p
”d” e bi=1.・・・、L、j=1.=・、
M、 k=1.−、 Nで与えられる。
ファジィルール生成回路(5)は、後件部の実数値dm
を算出すると、標準型のファジィルールの前件部変数の
状態の部分(e、、del、d”ek)を前件部変数と
して代入した代表値のラベルに置き換え、後件部の出力
する値(dml、k)を算出した実数値に置き換えてフ
ァジィルールを生成する。
を算出すると、標準型のファジィルールの前件部変数の
状態の部分(e、、del、d”ek)を前件部変数と
して代入した代表値のラベルに置き換え、後件部の出力
する値(dml、k)を算出した実数値に置き換えてフ
ァジィルールを生成する。
而して、生成されたファジィルールは、入力変数分割回
路(4)で生成されたメンバシップ関数と共に、ファジ
ィ知識ベース(7)に記憶される。これにより、最適化
されたPIDパラメータに基づく超平面フィードバック
則に極めて近似するファジィ知識ベースが自動的に構築
される。
路(4)で生成されたメンバシップ関数と共に、ファジ
ィ知識ベース(7)に記憶される。これにより、最適化
されたPIDパラメータに基づく超平面フィードバック
則に極めて近似するファジィ知識ベースが自動的に構築
される。
尚、PID制御系でなく、PI制御系あるいはPD制御
系では、夫々の前件部変数(入力変数)の代表値から後
件部の実数値dmが算出される。
系では、夫々の前件部変数(入力変数)の代表値から後
件部の実数値dmが算出される。
例えば、PI制御系では、
dm、1=にビーe 、十に、”−de 41=1.・
・・、L、j=1.=・1M、で算出され、PD制御系
では drrBh=Kp”・de H+KD@−r3″e。
・・、L、j=1.=・1M、で算出され、PD制御系
では drrBh=Kp”・de H+KD@−r3″e。
J=1.・・、M、に=1.・・・、Nで算出される。
斯様にして構築されたファジィ知識ベースは、必要に応
じて、更に最適化、チューニングがされる。そして、第
4図に示す様に、第2図のPID制御装置のPID演算
部(23)の代わりにファジィ推論部(41)を備えた
ファジィ制御装置において、PIDパラメータ記憶部(
24)の代わりに上述の如く構築されたファジィ知識ベ
ース(7)が備えられ、制御対象(22)に対する制御
が行われる。
じて、更に最適化、チューニングがされる。そして、第
4図に示す様に、第2図のPID制御装置のPID演算
部(23)の代わりにファジィ推論部(41)を備えた
ファジィ制御装置において、PIDパラメータ記憶部(
24)の代わりに上述の如く構築されたファジィ知識ベ
ース(7)が備えられ、制御対象(22)に対する制御
が行われる。
(ト)発明の効果
本発明は、以上の説明から明らかなように、制御対象に
対する良好な制御がなされるように設定されたPIDパ
ラメータから、入力される前件部変数の分割数と範囲に
従って、設定されたPIDパラメータに基づくフィード
バック則に極めて近似した制御を行うファジィルールを
自動的に生成する。即ち、従来人手で行っていたファジ
ィルールの構築の自動化ができる。また、PIDパラメ
ータに基づくフィードバック則に極めて近似した制御を
行うファジィルールの構築がされるので、少なくともP
ID制御と同等の制御ができ、制御量の状態軌跡に沿っ
て構築されたファジィルールよりも良好な制御を行うこ
とが可能になる。
対する良好な制御がなされるように設定されたPIDパ
ラメータから、入力される前件部変数の分割数と範囲に
従って、設定されたPIDパラメータに基づくフィード
バック則に極めて近似した制御を行うファジィルールを
自動的に生成する。即ち、従来人手で行っていたファジ
ィルールの構築の自動化ができる。また、PIDパラメ
ータに基づくフィードバック則に極めて近似した制御を
行うファジィルールの構築がされるので、少なくともP
ID制御と同等の制御ができ、制御量の状態軌跡に沿っ
て構築されたファジィルールよりも良好な制御を行うこ
とが可能になる。
第1図は本発明装置一実施例の概略構成図、第2図はP
ID制御装置の概略構成図、第3図は本発明一実施例に
係るメンバシップ関数を示す図、第4図はファジィ制御
装置の概略構成図である。 (1)・・・パラメータレジスタ(パラメータ格納手段
)、(2)・・・分割情報レジスタ(分割情報格納手段
)、(3)・・・入力回路、(4)・・・入力変数分割
回路(入力変数分割手段)、(5)・・・ファジィルー
ル生成回路(後件部決定手段)、(6)・・・超平面フ
ィードバック則生成部、(7)・・・ファジィ知識ベー
ス(ファジィ知識記憶手段)、(22)・・・制御対象
、(23)・・・PID演算部、(24)・・・PID
パラメータ記憶部、(25)・・・積分器、(41)・
・・ファジィ推論部。
ID制御装置の概略構成図、第3図は本発明一実施例に
係るメンバシップ関数を示す図、第4図はファジィ制御
装置の概略構成図である。 (1)・・・パラメータレジスタ(パラメータ格納手段
)、(2)・・・分割情報レジスタ(分割情報格納手段
)、(3)・・・入力回路、(4)・・・入力変数分割
回路(入力変数分割手段)、(5)・・・ファジィルー
ル生成回路(後件部決定手段)、(6)・・・超平面フ
ィードバック則生成部、(7)・・・ファジィ知識ベー
ス(ファジィ知識記憶手段)、(22)・・・制御対象
、(23)・・・PID演算部、(24)・・・PID
パラメータ記憶部、(25)・・・積分器、(41)・
・・ファジィ推論部。
Claims (2)
- (1)PIDパラメータのうち少なくとも一つのパラメ
ータを格納するパラメータ格納手段と、前件部変数とな
る入力変数の分割数及び範囲を格納する分割情報格納手
段と、該分割情報格納手段に格納された分割数及び範囲
に応じて入力変数をフアジィ分割しその入力変数のメン
バシップ関数を生成する入力変数分割手段と、該入力変
数分割手段で分割された入力変数の各分割部分の代表値
と前記パラメータ格納手段に格納されたパラメータの値
に従ってフアジイルールの後件部を計算しファジィルー
ルを生成する後件部決定手段と、該後件部決定手段で生
成されたファジィルールと前記入力変数分割手段で生成
されたメンバシップ関数を記憶するファジィ知識記憶手
段とを備えることを特徴とするファジィ知識ベース構築
装置。 - (2)前記後件部決定手段で用いられる入力変数の各分
割部分の代表値は、メンバシップ関数の成立度が1の値
であることを特徴とする請求項1記載のファジィ知識ベ
ース構築装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181311A JP2532976B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | ファジィ知識ベ―ス構築装置 |
| US07/688,057 US5295061A (en) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | Control parameter tuning unit and a method of tuning parameters for a control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181311A JP2532976B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | ファジィ知識ベ―ス構築装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468403A true JPH0468403A (ja) | 1992-03-04 |
| JP2532976B2 JP2532976B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=16098464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181311A Expired - Lifetime JP2532976B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-07-09 | ファジィ知識ベ―ス構築装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532976B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2828768B2 (ja) | 1990-10-17 | 1998-11-25 | 三洋電機株式会社 | ファジィ知識構築装置 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2181311A patent/JP2532976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532976B2 (ja) | 1996-09-11 |
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