JPH046860Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046860Y2 JPH046860Y2 JP1984071608U JP7160884U JPH046860Y2 JP H046860 Y2 JPH046860 Y2 JP H046860Y2 JP 1984071608 U JP1984071608 U JP 1984071608U JP 7160884 U JP7160884 U JP 7160884U JP H046860 Y2 JPH046860 Y2 JP H046860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- rail
- roller
- rotating
- rotating rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、メロン、すいか、ざぼんなどの果
物を規格等に合せ、複数階級の大きさ別に選別す
る場合に使用する果物の選別装置に関する。
物を規格等に合せ、複数階級の大きさ別に選別す
る場合に使用する果物の選別装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、上述のような選別装置の例としては、実
開昭57−9372号公報、実開昭53−90391号公報に
開示の構造がある。
開昭57−9372号公報、実開昭53−90391号公報に
開示の構造がある。
これらの選別装置は、何れも、果物受台を傾斜
するピンやコロなどの摺動部材がレール上を走行
するように設け、果物受台を傾斜する位置では、
走行側のレールから傾斜側のレールに、レールを
切換える回動レールを設けて、この回動レールで
摺動部材の摺動方向を切換える構造である。
するピンやコロなどの摺動部材がレール上を走行
するように設け、果物受台を傾斜する位置では、
走行側のレールから傾斜側のレールに、レールを
切換える回動レールを設けて、この回動レールで
摺動部材の摺動方向を切換える構造である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上述の構造の場合、回動レールを切換
え駆動する手段は、一般にエアシリンダやソレノ
イドであつて、これらの駆動手段は常時安定した
状態で作動すればよいが、例えば、エアシリンダ
の場合であれば、エアの圧力低下、エア洩れ、あ
るいはシリンダの不動作、また、ソレノイドであ
れば、電圧降下、鉄心の不動作等が起因して、
往々にして、動作タイミングがズレたり、あるい
は半動作の状態が生じる問題があるため、前述の
回動レールの切換えタイミングのズレや回動レー
ルの半動作が生じ、そのため、摺動部材がレール
切換え部分の先頭部分に衝突する問題点がある。
え駆動する手段は、一般にエアシリンダやソレノ
イドであつて、これらの駆動手段は常時安定した
状態で作動すればよいが、例えば、エアシリンダ
の場合であれば、エアの圧力低下、エア洩れ、あ
るいはシリンダの不動作、また、ソレノイドであ
れば、電圧降下、鉄心の不動作等が起因して、
往々にして、動作タイミングがズレたり、あるい
は半動作の状態が生じる問題があるため、前述の
回動レールの切換えタイミングのズレや回動レー
ルの半動作が生じ、そのため、摺動部材がレール
切換え部分の先頭部分に衝突する問題点がある。
この衝突は全搬送体の搬送力が加わるので、衝
突部分のみではなく、他の各部にも悪影響を与え
る問題があつた。
突部分のみではなく、他の各部にも悪影響を与え
る問題があつた。
この考案は、レールに設けた回動レール部の下
動が、いかにタイミングズレを起こしても、また
半動作の状態が生じても、果物受台が固定レール
に衝突することがない果物の選別装置の提供を目
的とする。
動が、いかにタイミングズレを起こしても、また
半動作の状態が生じても、果物受台が固定レール
に衝突することがない果物の選別装置の提供を目
的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、果物選別個所を通過するエンドレ
スチエーンに、等間隔に多数の果物受台を取付
け、この果物受台の下部を4連リンク機構に構成
し、この一側のリンク部を上記チエーンに固着
し、他側のリンク部下部にローラを軸支し、この
ローラを支持するレールの所定間隔毎に、前方側
を下動させると共に、果物受台の傾斜必要範囲よ
り若干長い回動レール部を設け、この回動レール
部の側方に、該回動レール部より若干短くて果物
受台の傾斜の必要充分な範囲を下方に屈曲した屈
曲ガイド部を隣接し、この屈曲ガイド部を上記ロ
ーラに対向させ、上記レールでローラを介して支
持した果物受台を、レールの回動レール部の下動
個所で、屈曲ガイド部により傾斜させながら支持
するように構成した果物の選別装置であることを
特徴とする。
スチエーンに、等間隔に多数の果物受台を取付
け、この果物受台の下部を4連リンク機構に構成
し、この一側のリンク部を上記チエーンに固着
し、他側のリンク部下部にローラを軸支し、この
ローラを支持するレールの所定間隔毎に、前方側
を下動させると共に、果物受台の傾斜必要範囲よ
り若干長い回動レール部を設け、この回動レール
部の側方に、該回動レール部より若干短くて果物
受台の傾斜の必要充分な範囲を下方に屈曲した屈
曲ガイド部を隣接し、この屈曲ガイド部を上記ロ
ーラに対向させ、上記レールでローラを介して支
持した果物受台を、レールの回動レール部の下動
個所で、屈曲ガイド部により傾斜させながら支持
するように構成した果物の選別装置であることを
特徴とする。
(ホ) 作用
この考案によれば、果物受台はレールにローラ
を介して支持された状態で、チエーンによつて搬
送され、各果物受台はその果物の大きさと対応す
る個所の回動レール部において、その回動レール
部が下動しているので、回動レール部の隣側に設
けられた屈曲ガイド部上をローラを介して走行
し、この走行中に屈曲ガイド部の屈曲に応じて果
物受台が傾斜し、この傾斜により受台上の果物を
選別個所に送り出し、再び屈曲ガイド部により受
台の傾斜状態を元通りに復帰させたのち、すなわ
ち回動レール部を通過したのち、レールによりロ
ーラを介して受台を支持する。
を介して支持された状態で、チエーンによつて搬
送され、各果物受台はその果物の大きさと対応す
る個所の回動レール部において、その回動レール
部が下動しているので、回動レール部の隣側に設
けられた屈曲ガイド部上をローラを介して走行
し、この走行中に屈曲ガイド部の屈曲に応じて果
物受台が傾斜し、この傾斜により受台上の果物を
選別個所に送り出し、再び屈曲ガイド部により受
台の傾斜状態を元通りに復帰させたのち、すなわ
ち回動レール部を通過したのち、レールによりロ
ーラを介して受台を支持する。
(ヘ) 考案の効果
従つて、回動レール部の下動のタイミングがズ
レたり、または半動作であつても、果物受台の先
端部が固定レール端部に当接しようとしても、回
動レール部隣側の屈曲ガイド部によつて、果物受
台は持上げられながら、固定レール上にローラが
導かれるので、衝突することがなく、安定した状
態で円滑なガイドができ、長期の使用にも耐え得
るのである。
レたり、または半動作であつても、果物受台の先
端部が固定レール端部に当接しようとしても、回
動レール部隣側の屈曲ガイド部によつて、果物受
台は持上げられながら、固定レール上にローラが
導かれるので、衝突することがなく、安定した状
態で円滑なガイドができ、長期の使用にも耐え得
るのである。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を、以下図面に基づいて詳
述する。
述する。
図面は果物の選別装置を示し、第1図、第2図
において、1はエンドレスチエーンで、この両端
部は回転体2,2に巻回され、回転体2の回転に
よつて駆動される。
において、1はエンドレスチエーンで、この両端
部は回転体2,2に巻回され、回転体2の回転に
よつて駆動される。
エンドレスチエーン1の上部には等間隔に多数
の果物受台3が取り付けられており、果物選別個
所の各チエーン側方には果物送出台4が配置され
ている。
の果物受台3が取り付けられており、果物選別個
所の各チエーン側方には果物送出台4が配置され
ている。
チエーン1の果物受入側には、果物を規格等に
合せて複数階級の大きさに応じて検知する検知機
構(図示せず)が設けられ、この検知によつてそ
の果物が対応する選別個所にきた時に、果物受台
3を傾斜させて、果物送出台4上に果物を選別送
りするように構成されている。
合せて複数階級の大きさに応じて検知する検知機
構(図示せず)が設けられ、この検知によつてそ
の果物が対応する選別個所にきた時に、果物受台
3を傾斜させて、果物送出台4上に果物を選別送
りするように構成されている。
第3図、第4図において、上述のエンドレスチ
エーン1はチエーンガイド5によつてガイドさ
れ、このチエーン1,1には、等間隔に多数の受
台ガイド6を取り付けている。
エーン1はチエーンガイド5によつてガイドさ
れ、このチエーン1,1には、等間隔に多数の受
台ガイド6を取り付けている。
上述の果物受台3の下部を4連リンク機構に構
成し、この一側のリンク部3aを受台ガイド6と
固着し、他側のリンク部3bの下部にローラ7
a,7bを軸支している。このローラ7aを支持
するレール8の所定間隔毎に、前方側を下動させ
ると共に、果物受台3の傾斜必要範囲より若干長
い回動レール部8aを設け、この回動レール部8
aの側方に、該回動レール部8aより若干短くて
果物受台3の傾斜の必要充分な範囲を下方に段状
に屈曲した屈曲ガイド部9を隣設し、この屈曲ガ
イド部9を前述のローラ7bに対向している。
成し、この一側のリンク部3aを受台ガイド6と
固着し、他側のリンク部3bの下部にローラ7
a,7bを軸支している。このローラ7aを支持
するレール8の所定間隔毎に、前方側を下動させ
ると共に、果物受台3の傾斜必要範囲より若干長
い回動レール部8aを設け、この回動レール部8
aの側方に、該回動レール部8aより若干短くて
果物受台3の傾斜の必要充分な範囲を下方に段状
に屈曲した屈曲ガイド部9を隣設し、この屈曲ガ
イド部9を前述のローラ7bに対向している。
上述のレール8でローラ7aを介して果物受台
3を支持しているが、レール8の回動レール部8
aが下方に下動した個所では、上述の屈曲ガイド
部9によつてローラ7bを介して果物受台3を傾
斜させながら支持している。
3を支持しているが、レール8の回動レール部8
aが下方に下動した個所では、上述の屈曲ガイド
部9によつてローラ7bを介して果物受台3を傾
斜させながら支持している。
上述の果物受台3の下部には第5図、第6図に
示すように、左右対の4連リンク機構すなわち両
側リンク部3a,3bと、その下部のリンク部3
cと、受台3自体とによつて4連リンク機構を設
け、この各リンクの連結部は左右を筒状軸3dで
連結している。
示すように、左右対の4連リンク機構すなわち両
側リンク部3a,3bと、その下部のリンク部3
cと、受台3自体とによつて4連リンク機構を設
け、この各リンクの連結部は左右を筒状軸3dで
連結している。
第4図に示すように、受台ガイド6には果物受
座6aを板バネ6bを介して設けている。
座6aを板バネ6bを介して設けている。
この板バネ6bは受台3が傾斜した時に押圧さ
れ、その後、反発力により果物を送り出すのであ
る。
れ、その後、反発力により果物を送り出すのであ
る。
ローラ7a,7bは図示では、2つに分けて形
成したが、これは一体のものでよい。
成したが、これは一体のものでよい。
屈曲ガイド部9はレール8の各回動レール部8
aのみの隣側に設けてもよく、またレール8と平
行に連続させて、上述の各回動レール部8aの隣
側を、屈曲ガイド部9に形成してもよい。
aのみの隣側に設けてもよく、またレール8と平
行に連続させて、上述の各回動レール部8aの隣
側を、屈曲ガイド部9に形成してもよい。
レール8の回動レール部8aには、その回動レ
ール部8aの回動基点となるヒンヂ部8bを設
け、回動レール部8aの下部にシリンダー10の
ロツド先端部10aを取り付けている。
ール部8aの回動基点となるヒンヂ部8bを設
け、回動レール部8aの下部にシリンダー10の
ロツド先端部10aを取り付けている。
このシリンダー10の作動は、受台3上の果物
の大きさを感知して、そのの選別個所に対応する
受台3がきた時に下動させ、所定時間(チエーン
の所定回動)後、再び、上動するように電気的ま
たは機械的に行なう。
の大きさを感知して、そのの選別個所に対応する
受台3がきた時に下動させ、所定時間(チエーン
の所定回動)後、再び、上動するように電気的ま
たは機械的に行なう。
このように構成したので、果物受台3はレール
8にローラ7aを介して支持された状態で、チエ
ーン1によつて搬送され、各果物受台3はその果
物の大きさと対応する個所の回動レール部8aに
おいて、その回動レール部8aが下動しているの
で、回動レール部8aの隣側に設けた屈曲ガイド
部9上をローラ7bを介して走行し、この走行中
に屈曲ガイド部9の屈曲により、果物受台3が傾
斜し、この傾斜により受台3上の果物を選別個所
に送り出し、再び屈曲ガイド部9により受台3の
傾斜状態を元通りに復帰させたのち、すなわち回
動レール部8aを通過したのち、レール8により
ローラ7aを介して受台3を支持するのである。
8にローラ7aを介して支持された状態で、チエ
ーン1によつて搬送され、各果物受台3はその果
物の大きさと対応する個所の回動レール部8aに
おいて、その回動レール部8aが下動しているの
で、回動レール部8aの隣側に設けた屈曲ガイド
部9上をローラ7bを介して走行し、この走行中
に屈曲ガイド部9の屈曲により、果物受台3が傾
斜し、この傾斜により受台3上の果物を選別個所
に送り出し、再び屈曲ガイド部9により受台3の
傾斜状態を元通りに復帰させたのち、すなわち回
動レール部8aを通過したのち、レール8により
ローラ7aを介して受台3を支持するのである。
従つて、回動レール部8aの下動のタイミング
がズレて果物受台3の先端部が固定レール端部8
cに当接しようとしても、回動レール部8a隣側
の屈曲ガイド部9によつて、果物受台3は持上げ
られながら固定レール8上にローラ7aが導かれ
るので、衝突することがなく、安定した状態で使
用できる。
がズレて果物受台3の先端部が固定レール端部8
cに当接しようとしても、回動レール部8a隣側
の屈曲ガイド部9によつて、果物受台3は持上げ
られながら固定レール8上にローラ7aが導かれ
るので、衝突することがなく、安定した状態で使
用できる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はそ
の簡略平面図。第2図は同側面図。第3図はその
一部の拡大側面図。第4図はその縦断正面図。第
5図は要部の側面図。第6図はその縦断正面図で
ある。 1……エンドレスチエーン、3……果物受台、
3a,3b……リンク部、7a,7b……ロー
ラ、8……レール、8a……回動レール部、9…
…屈曲ガイド部。
の簡略平面図。第2図は同側面図。第3図はその
一部の拡大側面図。第4図はその縦断正面図。第
5図は要部の側面図。第6図はその縦断正面図で
ある。 1……エンドレスチエーン、3……果物受台、
3a,3b……リンク部、7a,7b……ロー
ラ、8……レール、8a……回動レール部、9…
…屈曲ガイド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 果物選別個所を通過するエンドレスチエーン
に、等間隔に多数の果物受台を取付け、この果物
受台の下部を4連リンク機構に構成し、この一側
のリンク部を上記チエーンに固着し、他側のリン
ク部下部にローラを軸支し、 このローラを支持するレールの所定間隔毎に、
前方側を下動させると共に、果物受台の傾斜必要
範囲より若干長い回動レール部を設け、 この回動レール部の側方に、該回動レール部よ
り若干短くて果物受台の傾斜の必要充分な範囲を
下方に屈曲した屈曲ガイド部を隣接し、 この屈曲ガイド部を上記ローラに対向させ、上
記レールでローラを介して支持した果物受台を、
レールの回動レール部の下動個所で屈曲ガイド部
により傾斜させながら支持するように構成したこ
とを特徴とする 果物の選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7160884U JPS60183079U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 果物の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7160884U JPS60183079U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 果物の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183079U JPS60183079U (ja) | 1985-12-04 |
| JPH046860Y2 true JPH046860Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30609258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7160884U Granted JPS60183079U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 果物の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183079U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633957Y2 (ja) * | 1976-12-24 | 1981-08-11 | ||
| JPS579372U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-18 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP7160884U patent/JPS60183079U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183079U (ja) | 1985-12-04 |
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