JPH0468665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0468665B2 JPH0468665B2 JP58108294A JP10829483A JPH0468665B2 JP H0468665 B2 JPH0468665 B2 JP H0468665B2 JP 58108294 A JP58108294 A JP 58108294A JP 10829483 A JP10829483 A JP 10829483A JP H0468665 B2 JPH0468665 B2 JP H0468665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nesting
- rectangle
- processing
- plate member
- developed view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/60—Analysis of geometric attributes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板金加工用図形処理方法に係り、
さらに詳細には被切断加工板部材を定尺板材にネ
ステイング(nesting)する際に適用して有効な
新しいネステイング図形作成の方式に関するもの
である。
さらに詳細には被切断加工板部材を定尺板材にネ
ステイング(nesting)する際に適用して有効な
新しいネステイング図形作成の方式に関するもの
である。
近年、板金加工においても省力化、段取り作業
の効率化等のためにCAM(Computer Aided
Manufacturing)システムが採用されている。該
板金加工CAMシステムでは、NC工作機を用い
て被加工板金(素材)に対する穴明け、タツプ立
て、切断等の加工を自動化するが、この場合前記
素材には大面積の定尺板材が使用され、複数の加
工製品用素材がネステイングされるのが一般的で
ある。ネステイングは加工製品の展開図を用いて
それが隣接する他の展開図とオーバラツプしない
ように処理される。いま少し具体的に述べると、
加工製品の展開図を完全に包含する矩形に変換し
てその矩形をネステイング図形とし、定尺板材上
に相互に隣接するようにしてネステイング処理さ
れる。なおこの場合定尺板材を効率的に使用する
ための条件として、ネステイング図形は対象加工
製品に対し最小限の面積を持つように作成するこ
とが必要である。
の効率化等のためにCAM(Computer Aided
Manufacturing)システムが採用されている。該
板金加工CAMシステムでは、NC工作機を用い
て被加工板金(素材)に対する穴明け、タツプ立
て、切断等の加工を自動化するが、この場合前記
素材には大面積の定尺板材が使用され、複数の加
工製品用素材がネステイングされるのが一般的で
ある。ネステイングは加工製品の展開図を用いて
それが隣接する他の展開図とオーバラツプしない
ように処理される。いま少し具体的に述べると、
加工製品の展開図を完全に包含する矩形に変換し
てその矩形をネステイング図形とし、定尺板材上
に相互に隣接するようにしてネステイング処理さ
れる。なおこの場合定尺板材を効率的に使用する
ための条件として、ネステイング図形は対象加工
製品に対し最小限の面積を持つように作成するこ
とが必要である。
したがつてネステイング処理は、加工すべき板
部材の形状が矩形の場合はその矩形(展開図)を
基にしてネステイング図形化すれば良く容易であ
る。しかし、加工形状が非矩形の場合は上記ネス
テイング条件である最小面積の矩形を意識しなが
らネステイング図形化しなければならず、非常に
多くの作業工数と時間が必要であつた。このた
め、非矩形状のものを含めた板部材の簡易なネス
テイング図形処理技術が要望されている。
部材の形状が矩形の場合はその矩形(展開図)を
基にしてネステイング図形化すれば良く容易であ
る。しかし、加工形状が非矩形の場合は上記ネス
テイング条件である最小面積の矩形を意識しなが
らネステイング図形化しなければならず、非常に
多くの作業工数と時間が必要であつた。このた
め、非矩形状のものを含めた板部材の簡易なネス
テイング図形処理技術が要望されている。
この発明は、上記のような従来の状況に鑑み、
非矩形状の板部材のネステイング図形を容易に作
成できる新しい板金加工用図形処理方法の提供を
目的とするものである。
非矩形状の板部材のネステイング図形を容易に作
成できる新しい板金加工用図形処理方法の提供を
目的とするものである。
簡単に述べるとこの発明は、CAMシステムに
おいて切断加工すべき形状の板部材を定尺板材に
ネステイングする際の当該板部材の図形処理方法
であつて、二次元的に展開された前記板部材の図
形を任意のXおよびY座標位置を中心にして所定
角度ずつ順次回転しながらその回転位置における
当該展開図のX側およびY側の最大および最小座
標位置を基準とする矩形の面積を順次求め、最小
面積を有する矩形をネステイング図形とするよう
にしたことを特徴とするものである。
おいて切断加工すべき形状の板部材を定尺板材に
ネステイングする際の当該板部材の図形処理方法
であつて、二次元的に展開された前記板部材の図
形を任意のXおよびY座標位置を中心にして所定
角度ずつ順次回転しながらその回転位置における
当該展開図のX側およびY側の最大および最小座
標位置を基準とする矩形の面積を順次求め、最小
面積を有する矩形をネステイング図形とするよう
にしたことを特徴とするものである。
以下、この発明の好ましい実施例につき図面を
参照してさらに詳しく説明する。
参照してさらに詳しく説明する。
第1図はネステイングすべき加工製品の展開図
であり、第2図および第3図は本発明の一実施例
を概念的に示すブロツク図とそれによるネステイ
ング図形の作成動作を説明するための図である。
第2図において、1はキーボード、2は座標入力
装置、3はインターフエース、4は制御装置、5
はCRT表示装置、6は表示制御装置、7は展開
図イメージフアイル、8は加工型情報フアイル、
9は製造設計フアイル、10は加工基準情報フア
イル、11は製品構成フアイル、12はメモリで
ある。
であり、第2図および第3図は本発明の一実施例
を概念的に示すブロツク図とそれによるネステイ
ング図形の作成動作を説明するための図である。
第2図において、1はキーボード、2は座標入力
装置、3はインターフエース、4は制御装置、5
はCRT表示装置、6は表示制御装置、7は展開
図イメージフアイル、8は加工型情報フアイル、
9は製造設計フアイル、10は加工基準情報フア
イル、11は製品構成フアイル、12はメモリで
ある。
キーボード1は穴明け、タツプ立て、切断の加
工情報などを文字、数字、記号により入力するも
のであり、座標入力装置2は加工すべき製品の展
開図などを作成する際の座標情報を入力するもの
である。ここでいま、これらキーボード1と座標
入力装置2により、第1図に示す加工製品の展開
図イメージと属性(材質、板厚など)情報を入力
した場合を考える。これら入力情報は、インター
フエース3を介して制御装置4に入力される。制
御装置4は、この入力情報に基づき表示制御装置
6をしてCRT表示装置5の画面上の所定部位に
つぎつぎに線を描き、当該加工製品の展開図を第
3図Aに示す如く表示するとともに、該展開図を
展開図イメージフアイル7に、属性情報を製造設
計フアイル9にそれぞれ格納する。なお、格納さ
れた展開図および属性には登録用の図番キーが付
される。また前記制御装置4は表示された展開図
により、これのX側およびY側の最小座標
(X11,Y11)、最大座標(X21,Y21)を基準と
する矩形(第3図Aの点線矩形Aが相当するが、
画面上には表示されない)を仮想し、その仮想矩
形の面積S1=(X21−X11)(Y21−Y11)を算出
してメモリ12に当該最小、最大座標と対応付け
て一時記憶する。
工情報などを文字、数字、記号により入力するも
のであり、座標入力装置2は加工すべき製品の展
開図などを作成する際の座標情報を入力するもの
である。ここでいま、これらキーボード1と座標
入力装置2により、第1図に示す加工製品の展開
図イメージと属性(材質、板厚など)情報を入力
した場合を考える。これら入力情報は、インター
フエース3を介して制御装置4に入力される。制
御装置4は、この入力情報に基づき表示制御装置
6をしてCRT表示装置5の画面上の所定部位に
つぎつぎに線を描き、当該加工製品の展開図を第
3図Aに示す如く表示するとともに、該展開図を
展開図イメージフアイル7に、属性情報を製造設
計フアイル9にそれぞれ格納する。なお、格納さ
れた展開図および属性には登録用の図番キーが付
される。また前記制御装置4は表示された展開図
により、これのX側およびY側の最小座標
(X11,Y11)、最大座標(X21,Y21)を基準と
する矩形(第3図Aの点線矩形Aが相当するが、
画面上には表示されない)を仮想し、その仮想矩
形の面積S1=(X21−X11)(Y21−Y11)を算出
してメモリ12に当該最小、最大座標と対応付け
て一時記憶する。
この後、制御装置4は表示中の前記展開図を第
3図Bに示すように、画面上で例えば反時計方向
に任意の座標(X1,Y1)を中心にして所定角度
θ回転してその回転位置における展開図のX側、
Y側の最小座標(X12,Y12)、最大座標(X22,
Y22)を基準とする矩形を仮想し、その仮想矩形
(点線矩形Bが相当)の面積S2=(X22−X12)
(Y22−Y12)を算出して前記メモリ12に一時
記憶する。
3図Bに示すように、画面上で例えば反時計方向
に任意の座標(X1,Y1)を中心にして所定角度
θ回転してその回転位置における展開図のX側、
Y側の最小座標(X12,Y12)、最大座標(X22,
Y22)を基準とする矩形を仮想し、その仮想矩形
(点線矩形Bが相当)の面積S2=(X22−X12)
(Y22−Y12)を算出して前記メモリ12に一時
記憶する。
さらにこの後、制御装置4は前記要領で展開図
を順次画面上において所定角度θずつ回転すると
ともに、各回転位置における仮想矩形(第3図C
の点線矩形C、第3図Dの点線矩形D,…)の面
積S3,S4,…を順次算出してメモリ12に一時
記憶する。
を順次画面上において所定角度θずつ回転すると
ともに、各回転位置における仮想矩形(第3図C
の点線矩形C、第3図Dの点線矩形D,…)の面
積S3,S4,…を順次算出してメモリ12に一時
記憶する。
このようにして展開図を画面上で1回転した
後、制御装置4はメモリ12上に記憶された各所
定角回転位置の仮想矩形の面積S1,S2,S3,S4,
…を読みだしてその大小を比較し、最小面積を有
する仮想矩形を選びだす。ここでいま仮に選択仮
想矩形が前記第3図Cの点線矩形Cであつたとす
る。前記制御装置4は、該選択仮想矩形を該当す
る最小座標(X13,Y13)、最大座標(X23,
Y23)を基にして加工製品の展開図を含めて作図
し前記CRT表示装置5の画面上に第3図Nに示
すように表示するとともに、選択仮想矩形をネス
テイング図形と定義して製品構成フアイル11に
加工番号キーを割り当てて格納する。なお実際の
切断加工においては、板部材は加工形状の外周に
切断のり代を付加した形で板取りされるのが普通
である。したがつて本発明においても実際の定尺
板材へのネステイング処理に当たつては、前記製
造設計フアイル9に格納した属性に基づく最適の
切断のり代を加工基準情報フアイル10より選び
だし、前記選択仮想矩形の外周に該切断のり代を
付加した矩形を作図してそれをネステイング図形
として処理することになる。この場合、切断のり
代を有するネステイング図形を前記製品構成フア
イル11に格納しても構わない。
後、制御装置4はメモリ12上に記憶された各所
定角回転位置の仮想矩形の面積S1,S2,S3,S4,
…を読みだしてその大小を比較し、最小面積を有
する仮想矩形を選びだす。ここでいま仮に選択仮
想矩形が前記第3図Cの点線矩形Cであつたとす
る。前記制御装置4は、該選択仮想矩形を該当す
る最小座標(X13,Y13)、最大座標(X23,
Y23)を基にして加工製品の展開図を含めて作図
し前記CRT表示装置5の画面上に第3図Nに示
すように表示するとともに、選択仮想矩形をネス
テイング図形と定義して製品構成フアイル11に
加工番号キーを割り当てて格納する。なお実際の
切断加工においては、板部材は加工形状の外周に
切断のり代を付加した形で板取りされるのが普通
である。したがつて本発明においても実際の定尺
板材へのネステイング処理に当たつては、前記製
造設計フアイル9に格納した属性に基づく最適の
切断のり代を加工基準情報フアイル10より選び
だし、前記選択仮想矩形の外周に該切断のり代を
付加した矩形を作図してそれをネステイング図形
として処理することになる。この場合、切断のり
代を有するネステイング図形を前記製品構成フア
イル11に格納しても構わない。
以上要約すると本発明では第4図のフローチヤ
ートに示すような作業手順に従つて所望のネステ
イング図形が作成され、以後このような作業によ
つて、異なる板金加工製品のネステイング図形が
つぎつぎに自動作成できる。
ートに示すような作業手順に従つて所望のネステ
イング図形が作成され、以後このような作業によ
つて、異なる板金加工製品のネステイング図形が
つぎつぎに自動作成できる。
以上の説明から明らかなように、この発明の板
金加工用図形処理方法によれば、切断加工すべき
形状の板部材のネステイング図形がきわめて容易
に作成でき、作図工数、作図時間ともに大幅な節
減が図れ、ネステイング処理を安価に提供でき
る。
金加工用図形処理方法によれば、切断加工すべき
形状の板部材のネステイング図形がきわめて容易
に作成でき、作図工数、作図時間ともに大幅な節
減が図れ、ネステイング処理を安価に提供でき
る。
第1図はネステイングすべき加工製品の展開
図、第2図、第3図および第4図はこの発明の一
実施例を概念的に示すブロツク図とそれによるネ
ステイング図形の作成順序を説明するための図な
らびにフローチヤートである。 1……キーボード、2……座標入力装置、3…
…インターフエース、4……制御装置、5……
CRT表示装置、6……表示制御装置、7……展
開図イメージフアイル、8……加工型情報フアイ
ル、9……製造設計フアイル、10……加工基準
情報フアイル、11……製品構成フアイル、12
……メモリ。
図、第2図、第3図および第4図はこの発明の一
実施例を概念的に示すブロツク図とそれによるネ
ステイング図形の作成順序を説明するための図な
らびにフローチヤートである。 1……キーボード、2……座標入力装置、3…
…インターフエース、4……制御装置、5……
CRT表示装置、6……表示制御装置、7……展
開図イメージフアイル、8……加工型情報フアイ
ル、9……製造設計フアイル、10……加工基準
情報フアイル、11……製品構成フアイル、12
……メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 CAMシステムにおいて切断加工すべき形状
の板部材を定尺板材にネステイングする際の当該
板部材の図形処理方法であつて、 二次元的に展開された前記板部材の図形を任意
のXおよびY座標位置を中心にして所定角度ずつ
順次回転しながらその回転位置における当該展開
図のX側およびY側の最大および最小座標位置を
基準とする矩形の面積を順次求め、最小面積を有
する矩形をネステイング図形とするようにした ことを特徴とする板金加工用図形処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108294A JPS60571A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 板金加工用図形処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108294A JPS60571A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 板金加工用図形処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60571A JPS60571A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0468665B2 true JPH0468665B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14481028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108294A Granted JPS60571A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 板金加工用図形処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60571A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146040U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58108294A patent/JPS60571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60571A (ja) | 1985-01-05 |
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