JPH046868A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH046868A JPH046868A JP2107849A JP10784990A JPH046868A JP H046868 A JPH046868 A JP H046868A JP 2107849 A JP2107849 A JP 2107849A JP 10784990 A JP10784990 A JP 10784990A JP H046868 A JPH046868 A JP H046868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- voltage
- output
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要]
チップ内に流れる大電流による誤動作を防止するように
した半導体集積回路に関し、 小電流回路と該回路の出力を受ける大電流回路の各電源
配線を別にしても、小電流、大電流各回路とも誤動作が
生じないようにすることを目的とし、 半導体チップ内に独立した電源配線を複数個有する半導
体集積回路において、該複数個の電源配線間を、電圧リ
ミッタ素子または電圧リミッタ回路で接続するよう構成
する。
した半導体集積回路に関し、 小電流回路と該回路の出力を受ける大電流回路の各電源
配線を別にしても、小電流、大電流各回路とも誤動作が
生じないようにすることを目的とし、 半導体チップ内に独立した電源配線を複数個有する半導
体集積回路において、該複数個の電源配線間を、電圧リ
ミッタ素子または電圧リミッタ回路で接続するよう構成
する。
本発明は、チップ内に流れる大電流による誤動作を防止
するようにした半導体集積回路に関する。
するようにした半導体集積回路に関する。
近年LSIが発展し、たとえばメモリ(DRAM。
SRAM )ではバンド幅の広いX16ビ・ント並列出
力をもつものち必要になっており、論理LSIでは32
ビツトの並列出力をもつものもある。ところがこのよう
に多ビットの出力が同時に駆動されるとLSIチップに
は瞬時に大電流が流れる。これは、かってはLSIの動
作速度がそれ程高速でなかったこともあって、LSIの
誤動作の原因ではなかったが、近年のようにLSIの高
速化により出力信号も同様に高速で変化させる必要が生
じてくると、これは誤動作の原因になる。たとえば出力
端子は100FF程度の負荷容量を駆動するが、出力電
圧変化を1Qnsで行うとき、論理振幅を4■とすると
並列16ビツト出力では100PFx4Vx16/10
xlO−qS=0.64アンペアの平均電流が過度的に
流れる。この電流の時間変化が激しいと、配線系のイン
ダクタンス成分によって接地電圧が不安定に動き、チ・
ンプ内で論理レベル“0”の状態が“1”と誤って判定
されてチップが誤動作する。本発明はこのような誤動作
の防止対策を施した半導体集積回路に係るものである。
力をもつものち必要になっており、論理LSIでは32
ビツトの並列出力をもつものもある。ところがこのよう
に多ビットの出力が同時に駆動されるとLSIチップに
は瞬時に大電流が流れる。これは、かってはLSIの動
作速度がそれ程高速でなかったこともあって、LSIの
誤動作の原因ではなかったが、近年のようにLSIの高
速化により出力信号も同様に高速で変化させる必要が生
じてくると、これは誤動作の原因になる。たとえば出力
端子は100FF程度の負荷容量を駆動するが、出力電
圧変化を1Qnsで行うとき、論理振幅を4■とすると
並列16ビツト出力では100PFx4Vx16/10
xlO−qS=0.64アンペアの平均電流が過度的に
流れる。この電流の時間変化が激しいと、配線系のイン
ダクタンス成分によって接地電圧が不安定に動き、チ・
ンプ内で論理レベル“0”の状態が“1”と誤って判定
されてチップが誤動作する。本発明はこのような誤動作
の防止対策を施した半導体集積回路に係るものである。
[従来の技術]
第5図は従来のLSIの電源配線を示す。回路lはたと
えばメモリではデータ入力回路、アドレス入力回路(ア
ドレスバッファと称する)、メモリセルアレー等を含む
ブロックであり、回路2はデータ出力ハッファ等を含む
。図では省いているが出力ハッファの端子(パッド)
Doutは1つとは限らず、そして複数の場合により事
態が深刻になる。
えばメモリではデータ入力回路、アドレス入力回路(ア
ドレスバッファと称する)、メモリセルアレー等を含む
ブロックであり、回路2はデータ出力ハッファ等を含む
。図では省いているが出力ハッファの端子(パッド)
Doutは1つとは限らず、そして複数の場合により事
態が深刻になる。
チップのボンディング端子(パッド)からパッケージの
ピン、ボード上の配線には寄生インダクタンスL、−L
4の発生は不可避である。チップDout端子から高速
で信号出力を行うと、配線寄生容量CLと配線インダク
タンスL2によって、本来接地電圧であるべきV si
端子に図中に示すような過渡応答(リンギング)が生じ
る。このようにチップの接地電圧が振動したとき、回路
lの接地V 111も同様に変化してしまうので、入力
端子DINに与えられていた入力信号VINが一定でも
、回路1の入力としては、入力端子り1、と接地■38
.の間の値■、7′のように過渡変化する。たとえばV
i nがOボルトであっても■11.側の振動によっ
て閾値■7を越える部分では、データ“l”に対する信
号と同等に見做されるため回路1が誤動作する。
ピン、ボード上の配線には寄生インダクタンスL、−L
4の発生は不可避である。チップDout端子から高速
で信号出力を行うと、配線寄生容量CLと配線インダク
タンスL2によって、本来接地電圧であるべきV si
端子に図中に示すような過渡応答(リンギング)が生じ
る。このようにチップの接地電圧が振動したとき、回路
lの接地V 111も同様に変化してしまうので、入力
端子DINに与えられていた入力信号VINが一定でも
、回路1の入力としては、入力端子り1、と接地■38
.の間の値■、7′のように過渡変化する。たとえばV
i nがOボルトであっても■11.側の振動によっ
て閾値■7を越える部分では、データ“l”に対する信
号と同等に見做されるため回路1が誤動作する。
なお、この図のEは例えば5■であるNfl、 L+は
電源高電位(Vcc)側配線の寄生インダクタンス、L
、は同低電位(V、、)側配線の寄生インダクタンスで
ある。
電源高電位(Vcc)側配線の寄生インダクタンス、L
、は同低電位(V、、)側配線の寄生インダクタンスで
ある。
第5図では電源パッドvCC+ Vatは1つで、こ
れを回路1.2が共用している。回路lの入力電圧に上
記の問題が生じるのは■13パッドを共用していること
に依る。そこで第6図は回路1と回路2の電源系を別に
して前記雑音の波及を抑制しようとしたものであるが、
これでも不十分である。
れを回路1.2が共用している。回路lの入力電圧に上
記の問題が生じるのは■13パッドを共用していること
に依る。そこで第6図は回路1と回路2の電源系を別に
して前記雑音の波及を抑制しようとしたものであるが、
これでも不十分である。
なぜなら回路2が動作したときにV stlが過渡応答
するので、接地配線を別にする回路lと回路2の接地レ
ベルが過渡的に異なってくる。この結果、接地雑音の乗
らない回路1と雑音でV solが振動している回路2
の接続部分のチップ内で回路2の入力電圧V=、/l=
■、□−■よ−が図示のように振動する。この結果入力
が閾値■7を越える部分でLをHと判定する誤動作が生
じる。チップ内の回路のノイズマージン設定によるが、
入力回路部分のノイズマージンよりも回路内の方がノイ
ズマージンを大きく設定しやすい場合が多く、このため
第6図の方式は第5図よりも出力回路のスイッチングに
よる誤動作の率は低くできるが、とくにこれを意識した
設計をしないとかえって第6図の方式の方が誤動作しや
すいこともある。
するので、接地配線を別にする回路lと回路2の接地レ
ベルが過渡的に異なってくる。この結果、接地雑音の乗
らない回路1と雑音でV solが振動している回路2
の接続部分のチップ内で回路2の入力電圧V=、/l=
■、□−■よ−が図示のように振動する。この結果入力
が閾値■7を越える部分でLをHと判定する誤動作が生
じる。チップ内の回路のノイズマージン設定によるが、
入力回路部分のノイズマージンよりも回路内の方がノイ
ズマージンを大きく設定しやすい場合が多く、このため
第6図の方式は第5図よりも出力回路のスイッチングに
よる誤動作の率は低くできるが、とくにこれを意識した
設計をしないとかえって第6図の方式の方が誤動作しや
すいこともある。
なおこの図でVCCA + VCCI+は回路1.2
の電源高電圧側端子、■SSA + vsswは回路
1.2の電源低電圧側端子である。■ccA+ Vss
Aも電源Eへ接続されるが、これは図示しないパッケー
ジの端子ピンまたはこのLSIを搭載するプリント板の
配線により行なわれる。電源電流が大きい集積回路では
電源パッドを複数個にして、1パッド当りの電源値を小
にする及び/又はパッド分散配置で電源配線の電圧降下
を小にする、ものがあるが、これは電源配線は1つで、
パッドのみ複数であり、独立した複数の電源配線を持つ
ものではない。
の電源高電圧側端子、■SSA + vsswは回路
1.2の電源低電圧側端子である。■ccA+ Vss
Aも電源Eへ接続されるが、これは図示しないパッケー
ジの端子ピンまたはこのLSIを搭載するプリント板の
配線により行なわれる。電源電流が大きい集積回路では
電源パッドを複数個にして、1パッド当りの電源値を小
にする及び/又はパッド分散配置で電源配線の電圧降下
を小にする、ものがあるが、これは電源配線は1つで、
パッドのみ複数であり、独立した複数の電源配線を持つ
ものではない。
[発明が解決しようとする課題]
このように、LSIの出力回路などの大電流回路と、入
力回路などの小電流回路の各電源配線の端子を共通にす
ると、出力回路が大電流を流したとき電源■□端子に生
じるリンギングが入力回路の入力を入力信号とは異なる
ものにして入力回路を誤動作させるという問題がある。
力回路などの小電流回路の各電源配線の端子を共通にす
ると、出力回路が大電流を流したとき電源■□端子に生
じるリンギングが入力回路の入力を入力信号とは異なる
ものにして入力回路を誤動作させるという問題がある。
そこで出力回路の電源配線と入力回路の電源配線を別に
すると、入力回路の出力を受ける出力回路の入力が該入
力回路の出力とは異なったものになり、出力回路が誤動
作する。
すると、入力回路の出力を受ける出力回路の入力が該入
力回路の出力とは異なったものになり、出力回路が誤動
作する。
本発明はか\る点を改善し、小電流回路と該回路の出力
を受ける大電流回路の各電源配線を別にしても、小電流
、大電流各回路とも誤動作が生じないようにすることを
目的とするものである。
を受ける大電流回路の各電源配線を別にしても、小電流
、大電流各回路とも誤動作が生じないようにすることを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
第1図(a)に示すように本発明では、チップ上に独立
した(電源パッドが異なる)電源配線を複数本例では!
1と1.、l、と14の2個有する半導体集積回路の該
電源配線間を、電圧リミッタ素子または回路3,4で接
続する。
した(電源パッドが異なる)電源配線を複数本例では!
1と1.、l、と14の2個有する半導体集積回路の該
電源配線間を、電圧リミッタ素子または回路3,4で接
続する。
この電圧リミッタ素子または回路3,4は具体的には逆
並列接続のダイオードまたはダイオード接続したバイポ
ーラまたはMOSトランジスタであり、電源配線!、と
13.i□と24の電位差が所定値(VFまたはVmt
)になるまでは両配線!1とls、lzと!4を電気的
に分離しており、該所定値以上で両配線!1とi、、i
t tLを電気的に接続する。■1または■1は0.6
〜0.8V程度の値であるが、上記所定値を大きくした
い場合は、該素子を2個、3個、・・・直列にして使用
すればよい。素子複数個直列の他に、これらを抵抗等と
組合せて回路構成にしてもよい。
並列接続のダイオードまたはダイオード接続したバイポ
ーラまたはMOSトランジスタであり、電源配線!、と
13.i□と24の電位差が所定値(VFまたはVmt
)になるまでは両配線!1とls、lzと!4を電気的
に分離しており、該所定値以上で両配線!1とi、、i
t tLを電気的に接続する。■1または■1は0.6
〜0.8V程度の値であるが、上記所定値を大きくした
い場合は、該素子を2個、3個、・・・直列にして使用
すればよい。素子複数個直列の他に、これらを抵抗等と
組合せて回路構成にしてもよい。
独立した電源配線f、と1.、I!、と14は第1図(
a)では入力回路1.出力回路2のそれであるが、第1
図(b)では電源配線!1と12は回路1a。
a)では入力回路1.出力回路2のそれであるが、第1
図(b)では電源配線!1と12は回路1a。
lb、lcのそれである。回路1aは外部入力信号V
inを受け、回路1bは回路1aの出力を受け、回路1
cは回路1bの出力を受け、この回路1cの出力を回路
2が受ける。
inを受け、回路1bは回路1aの出力を受け、回路1
cは回路1bの出力を受け、この回路1cの出力を回路
2が受ける。
第1図(C)では、回路1a、lb、lcはそれぞれ独
立した電源配線11とf2.f、とlb、ltと28で
給電される。従って本例ではチップ上に独立電源配線が
4個あり、各々が電圧リミッタ素子または回路3と4,
3aと4a、3bと4bにより接続される。大電流を流
すのは回路2だけでなく、回路1bなどもそうである場
合は第1図(C)の構成が好ましい。大電流を流すこと
による電源配線の電位変化は、低電位V ss側だけで
なく、高電位■。、側でも発生する。この電位変化が問
題になるのは電源具なる系統の入力部であり、該入力部
の入力信号が入力端と電源低電位側との電位差として作
用する(このケースが一般的)場合は、電圧リミッタ素
子は電源低電位側だけに挿入すればよい。しかし該入力
部の入力信号が入力端と電源高電位側との電位差として
作用する場合(PNPトランジスタなどはこのケース)
は、電圧リミッタ素子を電源高電位側に挿入する必要が
ある。
立した電源配線11とf2.f、とlb、ltと28で
給電される。従って本例ではチップ上に独立電源配線が
4個あり、各々が電圧リミッタ素子または回路3と4,
3aと4a、3bと4bにより接続される。大電流を流
すのは回路2だけでなく、回路1bなどもそうである場
合は第1図(C)の構成が好ましい。大電流を流すこと
による電源配線の電位変化は、低電位V ss側だけで
なく、高電位■。、側でも発生する。この電位変化が問
題になるのは電源具なる系統の入力部であり、該入力部
の入力信号が入力端と電源低電位側との電位差として作
用する(このケースが一般的)場合は、電圧リミッタ素
子は電源低電位側だけに挿入すればよい。しかし該入力
部の入力信号が入力端と電源高電位側との電位差として
作用する場合(PNPトランジスタなどはこのケース)
は、電圧リミッタ素子を電源高電位側に挿入する必要が
ある。
電源配線は詳しくはR,L、Cの分布定数回路として扱
うべきであり、また大電流による電位変動が問題になる
のは、異なる電源配線の2回路(一方の出力を他方が入
力する2回路)間であるから、電圧リミッタはこの部分
(一方の出力部と他方の入力部の各電源配線間)に挿入
するのが合理的である。
うべきであり、また大電流による電位変動が問題になる
のは、異なる電源配線の2回路(一方の出力を他方が入
力する2回路)間であるから、電圧リミッタはこの部分
(一方の出力部と他方の入力部の各電源配線間)に挿入
するのが合理的である。
〔作用]
このように独立した電源配線間に電圧リミッタを挿入す
ると、該リミッタがオンする迄は各々は独立しており、
一方の回路(回路2とする)が流す大電流による電源配
線の電位変動を他方の回路(回路1とする)が受けない
という利点が得られる。勿論、この場合他方の回路lの
出力を受ける一方の回路2の入力は該電位変動を含むこ
とになるが、これは許容できる程度である(を圧リミッ
夕のターンオン値はこのように選ぶ)。許容できない大
きな電位変動では該電圧リミッタがオンし、両電源配線
を接続するので、上記一方の回路20入力が含む上記電
位変動は許容値内に制限される。
ると、該リミッタがオンする迄は各々は独立しており、
一方の回路(回路2とする)が流す大電流による電源配
線の電位変動を他方の回路(回路1とする)が受けない
という利点が得られる。勿論、この場合他方の回路lの
出力を受ける一方の回路2の入力は該電位変動を含むこ
とになるが、これは許容できる程度である(を圧リミッ
夕のターンオン値はこのように選ぶ)。許容できない大
きな電位変動では該電圧リミッタがオンし、両電源配線
を接続するので、上記一方の回路20入力が含む上記電
位変動は許容値内に制限される。
電圧リミッタがオンすると、上記他方の回路lの入力信
号は該回路の電源配線の電位変動を含むことになるが、
これは一方の回路2の電源配線の電位変動より電圧リミ
ッタのターンオン値だけ小さく、許容値内に収まること
が期待できる。
号は該回路の電源配線の電位変動を含むことになるが、
これは一方の回路2の電源配線の電位変動より電圧リミ
ッタのターンオン値だけ小さく、許容値内に収まること
が期待できる。
こうして独立した電源配線を有する半導体集積回路で、
入力回路部も、また出力回路部も、回路が流した大電流
による電源配線の電位変動による誤動作を受けない又は
受けにくくすることが可能になる。
入力回路部も、また出力回路部も、回路が流した大電流
による電源配線の電位変動による誤動作を受けない又は
受けにくくすることが可能になる。
高速かつ多ビット並列Dout出力の瞬時大電流による
チップ内接地配線への雑音の混入は、配線のインダクタ
ンスによって引き起されかつインダクタンスは本質的に
ゼロにできないので、雑音発生を抑えることはせず、こ
の雑音があっても誤動作しないようにチップ内の信号レ
ベルを変えることで解決するのが本発明である。
チップ内接地配線への雑音の混入は、配線のインダクタ
ンスによって引き起されかつインダクタンスは本質的に
ゼロにできないので、雑音発生を抑えることはせず、こ
の雑音があっても誤動作しないようにチップ内の信号レ
ベルを変えることで解決するのが本発明である。
第1図(a)では回路1は比較的瞬時電流の発生が少い
部分、回路2は出力バッファ回路等瞬時大電流の発生が
ある回路としており、接地系の配線は回路lと回路2で
分け、それぞれ■SSA+ ■SSおの外部接続端子
をもつ。V SEAと■58.の間には電圧リミッタ回
路3が入れられ、もしV SSAとVisaの間に電圧
差が生じたとき、電圧リミッタが動作する電圧VLIM
以内の電圧差ではv ssa側に生じた電圧はV SE
A側に影響をもたない。しかしVLIM以上の電圧がV
331に発生するとV SEA側には発生振幅よりV
LINだけ低い電圧が生じる。
部分、回路2は出力バッファ回路等瞬時大電流の発生が
ある回路としており、接地系の配線は回路lと回路2で
分け、それぞれ■SSA+ ■SSおの外部接続端子
をもつ。V SEAと■58.の間には電圧リミッタ回
路3が入れられ、もしV SSAとVisaの間に電圧
差が生じたとき、電圧リミッタが動作する電圧VLIM
以内の電圧差ではv ssa側に生じた電圧はV SE
A側に影響をもたない。しかしVLIM以上の電圧がV
331に発生するとV SEA側には発生振幅よりV
LINだけ低い電圧が生じる。
たとえばDout端子に出力信号が出ると負荷容量から
v ssmへ電流が流れ、v ssm電圧は第2図(a
)に示すように寄生インダクタンスと容量成分で瞬間的
に正方向、次に負方向へ向う。絶対的接地レベルに対し
て回路2の入力信号■1□は低レベルつまり絶対的接地
レベルに等しいとする。回路2の入力信号の相対値はV
IZ VSSI+であるから、これは第2図(b)に
示すようにvssllと逆相の信号となる。ここで破線
は従来の場合であるが、実線は電圧リミッタ回路3の効
果で、リミッタが働く電圧VLIMまではV1□−V
33!+は変動するが、それ以上の電圧V SEA側に
伝わる。このため第2図(C)の実線のようにV SS
kは■5.に対してVLIMだけ減少した電圧となる。
v ssmへ電流が流れ、v ssm電圧は第2図(a
)に示すように寄生インダクタンスと容量成分で瞬間的
に正方向、次に負方向へ向う。絶対的接地レベルに対し
て回路2の入力信号■1□は低レベルつまり絶対的接地
レベルに等しいとする。回路2の入力信号の相対値はV
IZ VSSI+であるから、これは第2図(b)に
示すようにvssllと逆相の信号となる。ここで破線
は従来の場合であるが、実線は電圧リミッタ回路3の効
果で、リミッタが働く電圧VLIMまではV1□−V
33!+は変動するが、それ以上の電圧V SEA側に
伝わる。このため第2図(C)の実線のようにV SS
kは■5.に対してVLIMだけ減少した電圧となる。
回路2の入力しきい値(°“0”レベルが“l“レベル
と判定される電圧)を■1とすると、電圧リミッタがな
ければ第2図(ト))に示すように■7以上の電圧部分
Pで回路2は誤動作するが、本発明ではvLIM〈■ア
と設定しであるので誤動作の恐れがない。
と判定される電圧)を■1とすると、電圧リミッタがな
ければ第2図(ト))に示すように■7以上の電圧部分
Pで回路2は誤動作するが、本発明ではvLIM〈■ア
と設定しであるので誤動作の恐れがない。
回路1の入力電圧V illの相対値は■iRvssA
でありこれは第2図(d)に示すようにV SSAの逆
相である。回路1の入力しきい値は必ずしも回路2と同
一ではないが、はぼ等しい値でありVia VSSA
の振幅は(d) 4こ示すようにV↑以下となるため誤
動作の恐れがない。
でありこれは第2図(d)に示すようにV SSAの逆
相である。回路1の入力しきい値は必ずしも回路2と同
一ではないが、はぼ等しい値でありVia VSSA
の振幅は(d) 4こ示すようにV↑以下となるため誤
動作の恐れがない。
もちろんv ssaに生しる雑音があまりに大きいと、
回路2例の入力部分はVLIM以上の雑音にしかならな
いので誤動作はしないが、V SEA側に伝わる雑音振
幅が増え、回路1の誤動作の可能性は出てくる。しかし
リミッタ回路が無い場合に比べれば振幅は減っているの
で誤動作の可能性は激減する。
回路2例の入力部分はVLIM以上の雑音にしかならな
いので誤動作はしないが、V SEA側に伝わる雑音振
幅が増え、回路1の誤動作の可能性は出てくる。しかし
リミッタ回路が無い場合に比べれば振幅は減っているの
で誤動作の可能性は激減する。
第3図は本発明の実施例である。回路2はいわゆるデー
タ出力バッファアンプ系回路で、実際には4組〜16組
の並列同時データ出力ができるように複数個置かれる。
タ出力バッファアンプ系回路で、実際には4組〜16組
の並列同時データ出力ができるように複数個置かれる。
リミッタ回路3はMOSトランジスタをダイオード接続
したものを逆並列(逆方向で並列)にし、v ssmの
上昇、下降の両方に対応する。通常このリミッタ電圧は
0.7V〜1■である。またVCC側にも同様にリミッ
タ4を入れている。ただVCC側の電圧変動はV ss
側に比べると影響が小さいので(■5.側は接地電位と
して回路内各所で電圧の基準にされるため変動は影響が
大)、Vce側のリミツタ4は省くこともできる。この
回路の入力はRA S (Rosy Address
Str。
したものを逆並列(逆方向で並列)にし、v ssmの
上昇、下降の両方に対応する。通常このリミッタ電圧は
0.7V〜1■である。またVCC側にも同様にリミッ
タ4を入れている。ただVCC側の電圧変動はV ss
側に比べると影響が小さいので(■5.側は接地電位と
して回路内各所で電圧の基準にされるため変動は影響が
大)、Vce側のリミツタ4は省くこともできる。この
回路の入力はRA S (Rosy Address
Str。
be Bar)である。
第4図は別の実施例である。ここではB1CMOSタイ
プの論理回路を例にしている。出力は並列nビットであ
る。電圧リミ・ンタ3,4はダイオード(ダイオード接
続した)\イボーラトランジスタ)を用いているので、
ここでの降下電圧は約0,65■である。
プの論理回路を例にしている。出力は並列nビットであ
る。電圧リミ・ンタ3,4はダイオード(ダイオード接
続した)\イボーラトランジスタ)を用いているので、
ここでの降下電圧は約0,65■である。
以上説明したように、本発明によって出力ノマ・ノファ
回路が高速動作したときに接地配線(LSIチップから
ボンディングワイヤを介しプリント板上の配線を含む)
に乗る雑音電圧が生じてもLSIは誤動作しにくくなっ
た。このため、出力波形の立上りを鈍(する等の方法で
瞬時電流変化分を少なくしていたが、この必要が減った
。もしこのような対策を行うとしても従来よりも流し得
る電流出力は大きくできる。
回路が高速動作したときに接地配線(LSIチップから
ボンディングワイヤを介しプリント板上の配線を含む)
に乗る雑音電圧が生じてもLSIは誤動作しにくくなっ
た。このため、出力波形の立上りを鈍(する等の方法で
瞬時電流変化分を少なくしていたが、この必要が減った
。もしこのような対策を行うとしても従来よりも流し得
る電流出力は大きくできる。
このため、出力波形の立上り立下りが速くなりメモリで
はアクセス時間が速(なるのに等しシ)、。
はアクセス時間が速(なるのに等しシ)、。
論理回路では出力波形を最大限高速化できるので動作ク
ロック周波数を高くすることができる。
ロック周波数を高くすることができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は動作説明用の波形図、
第3図および第4図は本発明の実施例1,2を示すブロ
ック図、 第5図および第6図は従来例1.2の説明図である。 第1図で!、とlx、123と14は独立した電源配線
、3.4は電圧リミッタ素子または回路である。
ック図、 第5図および第6図は従来例1.2の説明図である。 第1図で!、とlx、123と14は独立した電源配線
、3.4は電圧リミッタ素子または回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体チップ内に独立した電源配線を複数個有する
半導体集積回路において、 該複数個の電源配線(l_1、l_3)間を、電圧リミ
ッタ素子または電圧リミッタ回路(3)で接続したこと
を特徴とする半導体集積回路。 2、外部から信号を受取る回路を主として含む第1の回
路ブロック(1)と、外部へ信号を出力する回路を主と
して含む第2の回路ブロック(2)の各電源配線(l_
1とl_2、l_3とl_4)を、半導体チップ上では
独立した外部からの給電部分(V_S_S_AとV_C
_C_A、V_S_S_B、とV_C_C_B)を有す
る独立配線とした半導体集積回路において、 該独立した配線間を、電圧リミッタ素子又は電圧リミッ
タ回路(3、4)で接続したことを特徴とする半導体集
積回路。 3、電圧リミッタ素子が、逆並列接続のダイオードある
いはダイオード接続したバイポーラまたはMOSトラン
ジスタであることを特徴とする請求項1または2記載の
半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107849A JPH046868A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107849A JPH046868A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046868A true JPH046868A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14469621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107849A Pending JPH046868A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004193475A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Ricoh Co Ltd | 電源用ic及びその電源用icを使用した通信装置 |
| JP2009124672A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体集積回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239877A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Sharp Corp | 集積回路の静電対策構造 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107849A patent/JPH046868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239877A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Sharp Corp | 集積回路の静電対策構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004193475A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Ricoh Co Ltd | 電源用ic及びその電源用icを使用した通信装置 |
| US7856253B2 (en) | 2002-12-13 | 2010-12-21 | Ricoh Company, Ltd. | Power supply IC having switching regulator and series regulator |
| JP2009124672A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体集積回路 |
| JP2013066232A (ja) * | 2007-11-12 | 2013-04-11 | Sk Hynix Inc | 半導体集積回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7200054B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| JPH1092168A (ja) | メモリ・モジュール | |
| US5382847A (en) | Output buffer circuits including voltage compensation | |
| JPS63299513A (ja) | 出力回路 | |
| JPS6153799B2 (ja) | ||
| KR910003598B1 (ko) | 독립의 전류통로에 접속된 데이터출력버퍼회로를 갖춘 반도체집적회로 | |
| JP2643872B2 (ja) | ボンディング・オプション回路 | |
| US6621329B2 (en) | Semiconductor device | |
| US6359463B2 (en) | Method and apparatus for reducing induced switching transients | |
| JPH05268031A (ja) | 調整されたbicmos出力バッファ | |
| KR100224051B1 (ko) | 반도체 집적회로 | |
| US7064587B2 (en) | Output Buffer | |
| US5854567A (en) | Low loss integrated circuit with reduced clock swing | |
| US6426854B1 (en) | Voltage clamp | |
| JPH046868A (ja) | 半導体集積回路 | |
| US6060946A (en) | Semiconductor device having improved immunity to power supply voltage fluctuations | |
| KR100252740B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| JPH02154461A (ja) | 半導体集積回路の出力バッファ | |
| US9473142B2 (en) | Method for performing signal driving control in an electronic device with aid of driving control signals, and associated apparatus | |
| GB2217880A (en) | Circuit for generating a reference voltage | |
| US7193883B2 (en) | Input return path based on Vddq/Vssq | |
| JP3291374B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3055233B2 (ja) | 入力バッファ回路 | |
| KR19980082531A (ko) | 반도체소자의 파워라인 장치 | |
| KR19990057925A (ko) | 출력버퍼 제어회로 |