JPH0468708B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0468708B2 JPH0468708B2 JP58215448A JP21544883A JPH0468708B2 JP H0468708 B2 JPH0468708 B2 JP H0468708B2 JP 58215448 A JP58215448 A JP 58215448A JP 21544883 A JP21544883 A JP 21544883A JP H0468708 B2 JPH0468708 B2 JP H0468708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- magnetic tape
- notch
- reel
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダの如き回転ヘツ
ド装置を用いる記録再生装置や各種の情報処理装
置等に適用しうる磁気テープカセツトに関するも
のである。
ド装置を用いる記録再生装置や各種の情報処理装
置等に適用しうる磁気テープカセツトに関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
周知の如くビデオテープレコーダ用の磁気テー
プカセツトには、その1側面に切欠部が設けら
れ、この切欠部から内蔵する磁気テープをカセツ
ト外部に引き出し得る様になつている。
プカセツトには、その1側面に切欠部が設けら
れ、この切欠部から内蔵する磁気テープをカセツ
ト外部に引き出し得る様になつている。
従来の磁気テープカセツトは前記切欠部の前面
に回転自在の回動蓋を設け、磁気テープが切欠部
からカセツト外部に不用意にとび出して損傷した
り、取扱い時に不用意に人の手が磁気テープに触
れたりすることの無い様にしてある。
に回転自在の回動蓋を設け、磁気テープが切欠部
からカセツト外部に不用意にとび出して損傷した
り、取扱い時に不用意に人の手が磁気テープに触
れたりすることの無い様にしてある。
しかしながら従来の磁気テープカセツトは前記
切欠部における磁気テープの裏面すなわち磁気テ
ープのカセツト内側方向の面への塵埃等の不着防
止あるいは取扱時において人の手が触れることを
防止する配慮がなされていないものがほとんどで
あつた。又、そうした配慮がなされたものにおい
ては例えば特開昭57−147174号公報等に示される
如く構造が複雑で実用上問題があつた。
切欠部における磁気テープの裏面すなわち磁気テ
ープのカセツト内側方向の面への塵埃等の不着防
止あるいは取扱時において人の手が触れることを
防止する配慮がなされていないものがほとんどで
あつた。又、そうした配慮がなされたものにおい
ては例えば特開昭57−147174号公報等に示される
如く構造が複雑で実用上問題があつた。
発明の目的
本発明の目的は、そのような従来の磁気テープ
カセツトがもつ問題を解消し、構造が極めて簡単
で、しかも前記切欠部における磁気テープの表裏
面を覆い、磁気テープを塵埃や人の手から保護し
うる蓋を有する磁気テープカセツトを提供しよう
とするものである。
カセツトがもつ問題を解消し、構造が極めて簡単
で、しかも前記切欠部における磁気テープの表裏
面を覆い、磁気テープを塵埃や人の手から保護し
うる蓋を有する磁気テープカセツトを提供しよう
とするものである。
発明の構成
本発明の磁気テープカセツトは、磁気テープを
巻回したリールを内蔵し前記磁気テープを外部に
引き出し可能にした切欠部を有する磁気テープカ
セツトであつて、前記切欠部を開閉する如く枢支
され、かつ閉成することにより、前記切欠部にお
ける磁気テープの前記リールと反対側の面部を覆
う第1の蓋部と前記切欠部における磁気テープの
前記リール側の面を覆う可撓性の第2の蓋部とを
有する蓋手段と、該蓋手段の閉成時における前記
第2の蓋部の形態を規制するために前記切欠部内
に設けた規制手段とを有するように構成したもの
であり、これにより前記蓋手段が閉成することに
より、前記第1の蓋部で切欠部における磁気テー
プと前面を、前記第2の蓋部で切欠部における磁
気テープの裏面を覆うことが可能となり、磁気テ
ープを塵埃や人の手から完全に保護することがで
きる。しかも、第1の蓋部と第2の蓋部は一体的
に形成することもできるので、蓋手段の構造は従
来のものと大差なく安価に組立、製造することが
できる。
巻回したリールを内蔵し前記磁気テープを外部に
引き出し可能にした切欠部を有する磁気テープカ
セツトであつて、前記切欠部を開閉する如く枢支
され、かつ閉成することにより、前記切欠部にお
ける磁気テープの前記リールと反対側の面部を覆
う第1の蓋部と前記切欠部における磁気テープの
前記リール側の面を覆う可撓性の第2の蓋部とを
有する蓋手段と、該蓋手段の閉成時における前記
第2の蓋部の形態を規制するために前記切欠部内
に設けた規制手段とを有するように構成したもの
であり、これにより前記蓋手段が閉成することに
より、前記第1の蓋部で切欠部における磁気テー
プと前面を、前記第2の蓋部で切欠部における磁
気テープの裏面を覆うことが可能となり、磁気テ
ープを塵埃や人の手から完全に保護することがで
きる。しかも、第1の蓋部と第2の蓋部は一体的
に形成することもできるので、蓋手段の構造は従
来のものと大差なく安価に組立、製造することが
できる。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気テープカ
セツトの平面図、第2図は同じく側面図である。
第3図は第1図の−線断面図であり、第4図
は同じく第3図の状態から回動蓋が開いた状態の
断面図である。第5図は同本発明の実施例の磁気
テープカセツトの要部斜視図であり、第6図はそ
の回動蓋の背面からの斜視図である。
セツトの平面図、第2図は同じく側面図である。
第3図は第1図の−線断面図であり、第4図
は同じく第3図の状態から回動蓋が開いた状態の
断面図である。第5図は同本発明の実施例の磁気
テープカセツトの要部斜視図であり、第6図はそ
の回動蓋の背面からの斜視図である。
第1図においてカセツト本体1内に並置する供
給リール2に巻回された磁気テープ3は第1の開
口部4、切欠部5および第2の開口部6を通つて
巻取リール7に巻回されている。第1の開口部
4、切欠部5および第2の開口部6は軸8,9で
カセツト本体1に回動自在に枢支されている回動
蓋10で開閉自在になつている。回動蓋10は切
欠部5の磁気テープ3の前面を覆う前蓋部11
と、切欠部5の磁気テープの背面を覆う後蓋部1
2を有している。後蓋部12は可撓性を有してお
り、第3図に示す如く、回動蓋10が閉成してい
る時は切欠部に形成したカム部13によつて、後
蓋部12は自由端が前蓋部11に接触する様に規
制されて変形する様にしてある。すなわち、回動
蓋10が閉成している時は切欠部5の磁気テープ
3は前蓋部11と後蓋部12とで囲まれているの
で、人の手が触れたり、塵埃等が付着することは
ない。
給リール2に巻回された磁気テープ3は第1の開
口部4、切欠部5および第2の開口部6を通つて
巻取リール7に巻回されている。第1の開口部
4、切欠部5および第2の開口部6は軸8,9で
カセツト本体1に回動自在に枢支されている回動
蓋10で開閉自在になつている。回動蓋10は切
欠部5の磁気テープ3の前面を覆う前蓋部11
と、切欠部5の磁気テープの背面を覆う後蓋部1
2を有している。後蓋部12は可撓性を有してお
り、第3図に示す如く、回動蓋10が閉成してい
る時は切欠部に形成したカム部13によつて、後
蓋部12は自由端が前蓋部11に接触する様に規
制されて変形する様にしてある。すなわち、回動
蓋10が閉成している時は切欠部5の磁気テープ
3は前蓋部11と後蓋部12とで囲まれているの
で、人の手が触れたり、塵埃等が付着することは
ない。
回動蓋10が開くと、変形していた後蓋部12
は第4図に示す如く元通りの形状にもどる。従つ
て、再び回動蓋10が閉成する時、前蓋部11と
後蓋部12とで形成する空間の開口が大きいの
で、少々磁気テープ3がたるんでいても、回動蓋
10が切欠部5の磁気テープ3をひつかけて、損
傷させてしまう様な事故を激減できる。なお、上
述の実施例では後蓋部12と回動蓋10を一体的
に形成したが、後蓋部12を薄板やテープ状部材
で作り、回動蓋10に固着しても同様の効果が得
られる。
は第4図に示す如く元通りの形状にもどる。従つ
て、再び回動蓋10が閉成する時、前蓋部11と
後蓋部12とで形成する空間の開口が大きいの
で、少々磁気テープ3がたるんでいても、回動蓋
10が切欠部5の磁気テープ3をひつかけて、損
傷させてしまう様な事故を激減できる。なお、上
述の実施例では後蓋部12と回動蓋10を一体的
に形成したが、後蓋部12を薄板やテープ状部材
で作り、回動蓋10に固着しても同様の効果が得
られる。
発明の効果
以上の説明から明らかな様に、本発明は磁気テ
ープを巻回したリールを内蔵し、前記磁気テープ
を外部に引き出し可能にした切欠部を有する磁気
テープカセツトであつて、前記切欠部を開閉する
如く枢支され、かつ閉成することにより、前記切
欠部における磁気テープの前記リールと反対側の
面を覆う第1の蓋部と前記切欠部における磁気テ
ープの前記リール側の面を覆う可撓性の第2の蓋
部とを有する蓋手段と、該蓋手段の閉成時におけ
る前記第2の蓋部の形態を規制するために前記切
欠部内に設けた規制手段とを有するように構成し
ているので、簡単な蓋構造で、切欠部の磁気テー
プを人の手や塵埃の付着から保護することができ
る。更に、回動蓋が開いている時は前蓋部と後蓋
部とで形成する空間の開口が大きくなる様にして
あるので、回動蓋の閉成時、切欠部の磁気テープ
が少々たるんでいても回動蓋が磁気テープをひつ
かけて損傷させてしまうという事故も防止するこ
とが出来るという、すぐれた効果も得られる。
ープを巻回したリールを内蔵し、前記磁気テープ
を外部に引き出し可能にした切欠部を有する磁気
テープカセツトであつて、前記切欠部を開閉する
如く枢支され、かつ閉成することにより、前記切
欠部における磁気テープの前記リールと反対側の
面を覆う第1の蓋部と前記切欠部における磁気テ
ープの前記リール側の面を覆う可撓性の第2の蓋
部とを有する蓋手段と、該蓋手段の閉成時におけ
る前記第2の蓋部の形態を規制するために前記切
欠部内に設けた規制手段とを有するように構成し
ているので、簡単な蓋構造で、切欠部の磁気テー
プを人の手や塵埃の付着から保護することができ
る。更に、回動蓋が開いている時は前蓋部と後蓋
部とで形成する空間の開口が大きくなる様にして
あるので、回動蓋の閉成時、切欠部の磁気テープ
が少々たるんでいても回動蓋が磁気テープをひつ
かけて損傷させてしまうという事故も防止するこ
とが出来るという、すぐれた効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気テープカ
セツトの平面図、第2図は同実施例の側面図、第
3図は第1図の−線断面図、第4図はその開
蓋状態における断面図、第5図は本発明の一実施
例に係る磁気テープカセツトの要部斜視図、第6
図はその回動蓋の背面からの斜視図である。 1……磁気テープカセツト、2……供給リー
ル、3……磁気テープ、5……切欠部、7……巻
取リール、10……回動蓋、11……前蓋部、1
2……後蓋部、13……カム部。
セツトの平面図、第2図は同実施例の側面図、第
3図は第1図の−線断面図、第4図はその開
蓋状態における断面図、第5図は本発明の一実施
例に係る磁気テープカセツトの要部斜視図、第6
図はその回動蓋の背面からの斜視図である。 1……磁気テープカセツト、2……供給リー
ル、3……磁気テープ、5……切欠部、7……巻
取リール、10……回動蓋、11……前蓋部、1
2……後蓋部、13……カム部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを巻回したリールを内蔵し、前記
磁気テープを外部に引き出し可能にした切欠部を
有する磁気テープカセツトであつて、前記切欠部
を開閉する如く枢支され、かつ閉成することによ
り前記切欠部における磁気テープの前記リールと
反対側の面部を覆う第1の蓋部と前記切欠部にお
ける磁気テープの前記リール側の面を覆う可撓性
の第2の蓋部とを有する蓋手段と、該蓋手段の閉
成時における前記第2の蓋部の形態を規制するた
めに前記切欠部内に設けた規制手段とを有するこ
とを特徴とする磁気テープカセツト。 2 規制手段は蓋手段を閉成した時に、磁気テー
プを第1の蓋部と第2の蓋部とで包含する如く第
2の蓋部の自由端を第1の蓋部に略々接触する様
に、第2の蓋部の形態を規制するように構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の磁気テープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215448A JPS60107782A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 磁気テ−プカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215448A JPS60107782A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 磁気テ−プカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107782A JPS60107782A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0468708B2 true JPH0468708B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=16672524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215448A Granted JPS60107782A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 磁気テ−プカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107782A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210489A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Sony Corp | Tape cassette |
| JPS5830982U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-28 | 松下電器産業株式会社 | テ−プカセツト |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215448A patent/JPS60107782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107782A (ja) | 1985-06-13 |
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