JPH046870Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH046870Y2
JPH046870Y2 JP11039686U JP11039686U JPH046870Y2 JP H046870 Y2 JPH046870 Y2 JP H046870Y2 JP 11039686 U JP11039686 U JP 11039686U JP 11039686 U JP11039686 U JP 11039686U JP H046870 Y2 JPH046870 Y2 JP H046870Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
nozzle
hose
hose body
flexible hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11039686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6316885U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11039686U priority Critical patent/JPH046870Y2/ja
Publication of JPS6316885U publication Critical patent/JPS6316885U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH046870Y2 publication Critical patent/JPH046870Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は給排水管洗浄用ホースに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
給排水管洗浄用ホースとは、給排水管内に挿入
し、その内周を高圧水の噴射によつて洗浄するた
めのホースのことをいい、通常は給排水管洗浄機
に取付けて使用されるようになつている。実公昭
49−37403号公報は、これら給排水管洗浄用ホー
ス及び給排水管洗浄機に関係する考案であり、該
公報には第3〜4図に示したように「外周にスチ
ールワイヤーよりなるコイルスネークワイヤー部
2と内部にゴム部材等よりなるホース部3を嵌合
したスネークワイヤーホース1を、取付枠体8に
前後を支承し、回転ハンドル13にて回転自在と
なる巻取ドラム4中に巻込み収納するとともに、
このスネークワイヤーホース1の先端を一方の支
承軸部7に形成した繰出し調節管10に案内突出
し、この調節管10の調節螺子10′にて巻取ド
ラム4側に離反自在とし、基端を他方の支承軸部
7に貫通した送水ホース11に連絡してなる中空
の回転軸5端に接続し、かつこの巻取ドラム4よ
り突出したスネークワイヤーホース1端に、この
ホース部3に連通する噴出口15を穿つてなる清
掃ヘツド16を取付けるとともに、該清掃ヘツド
16の先端に適宜個数の案内重錘18をユニバー
サルジヨイント状に連結し、突出案内軸杆を形成
してなる給排水管清掃機。」が記載されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで従来は、上記したようにスネークワイ
ヤーホース1の先端開口部に、噴出口15を穿設
した清掃ヘツド16を取付けることにより、給排
水管洗浄用ホース21を構成していたために次に
述べるような問題点があつた。
(1) 清掃ヘツド16に噴出口15を設けているの
で、清掃ヘツド16は容易に湾曲したりしない
(清掃ヘツド16が湾曲すると噴出口15が所
謂押し潰されて、塞がれた状態になつてしま
う)、鉄で作られており、このためフレキシブ
ルなホースの先端に「フレキシブルでない直線
部分」ができ、給排水管の管理が小さく、かつ
曲がりが多い場合に、その曲がりに追従して進
行させることが困難である。
(2) ホース1の先端に清掃ヘツド16を確実に取
付けるために第5図に示したように、清掃ヘツ
ド16の一端側に、外周面に断面鋸歯状の突起
16aを有するホース嵌合用の筒状部16bを
連設し、該筒状部16bをホース1の内周側に
嵌挿すると共に、ホース1の外周側に取付けた
筒状のカシメ金具19をカシメて(縮径させ
て)、前記筒状部16bとカシメ金具19との
間でホース1を挾着することにより、ホース1
に清掃ヘツド16を取付けるようにした場合
に、筒状部16b乃至カシメ金具19の長さの
部分も前記(1)項で述べた「フレキシブルでない
直線部分」となり、管径が小さく、かつ曲がつ
ている給排水管に挿入させ難いものになる。
(3) カシメ金具19をカシメるのに特殊な装置を
必要とする。
本考案は上記従来の問題点を解決することを目
的として為されたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
ゴムやナイロンで作られた内管の外周にワイヤ
ースパイラル層を設けることにより形成されたフ
レキシブルホース本体と、該ホース本体の先端側
に取付けられたノズルとからなり、前記フレキシ
ブルホース本体に供給した高圧水をノズルの噴射
孔から噴射して給排水管の内周を洗浄する給排水
管洗浄用ホースにいて、前記フレキシブルホース
本体の周面に、中央部に噴射孔を有するピン状の
ノズルを設けた。
〔作用〕
フレキシブルホース本体の周面に、ピン状のノ
ズルを設ける構成としたので、フレキシブルホー
ス本体の周面にノズル取付孔を穿設し、該ノズル
取付孔にピン状のノズルを、その外周面に接着剤
を塗布するなどして嵌合することにより、ノズル
をフレキシブルホース本体の周面に簡単に取付け
ることができ、しかも既存のノズルに目詰りが生
じた場合には、これを取外さないで新たなノズル
を取付けることにより、目詰りが生じたノズルの
代替機能を果させることができる。
〔実施例〕
次に本考案の給排水管洗浄用ホースを第1〜2
図を参照して説明する。図において21が本考案
給排水管洗浄用ホース、22と23は給排水管洗
浄用ホース21を構成するフレキシブルホース本
体とピン状のノズルである。前記フレキシブルホ
ース本体22は、ゴムやナイロン等の柔軟性に富
む合成樹脂で形成された内管22aの外周に内外
二重のワイヤスパイラル層22b,22cを設け
ると共に、該ワイヤスパイラル層22cの外周に
更にポリウレタン製の被覆層22dを設けること
により内径D1が6mm、外径D2が13mm程度の太さ
に形成されていて、高水圧に耐えるようになつて
いると共に、給排水管の曲がりに追従できるよう
にフレキシブルになつている。また前記ノズル2
3は鉄等の金属により内径1mm、外径3mm、長さ
4mmの円筒状の形成されていて、両端面は軸方向
に対して一定の傾斜角度θ(図面の場合は約45°)
をもつように形成されていると共に、外周部には
ネジ23aが、中央部に噴射孔23bが形成され
ている。そして、このピン状のノズル23は外周
面にシリコーン系の接着剤を塗布した状態で前記
フレキシブルホース本体22の周面に設けたノズ
ル取付孔(ネジ孔)24に螺合することにより、
該ノズル取付孔24内に嵌合止着されるようにな
つている。前記ノズル取付孔24はフレキシブル
ホース本体22の先端から一定の距離をおいた
位置よりも後方に、前記ノズル23の傾斜角度θ
と略同じ傾斜角度をもつて斜め後方を向くように
形成されていて、該ノズル取付孔24に取付けた
ノズル23から高圧水を噴射させたときにフレキ
シブルホース本体22に推進力が働くようになつ
ている。25はフレキシブルホース本体22の前
記ノズル取付孔24よりも先端側に嵌合された止
水栓であり、該止水栓25は前記フレキシブルホ
ース本体22の内管22aと同質の素材により直
径6mm、長さ60mm程度の大きさの円柱状に形成さ
れていて、外周面にシリコーン系の接着剤を塗布
して内管22a内に挿入し、接着させることによ
り該内管22aに一体可分に取付けられて、高圧
が掛かつても、内管22aから抜け出ることがな
いようになつている。26はコイルスプリング状
に形成されたスネークワイヤであり、該スネーク
ワイヤ26の一端側は、その外周にシリコーン系
の接着剤を塗布した状態で、フレキシブルホース
本体22を構成する内側のワイヤスパイラル層2
2b内に嵌合止着されている(スネークワイヤ2
6を嵌合する部分の内管22aは切除された状態
になつている)。27はフレキシブルホース本体
22の先端に取付けられたホースカバー、28は
前記スネークワイヤ26の突出端側に取付けられ
た自在ガイドである。
実施例の給排水管洗浄用ホース21は上記のよ
うな構造であるから、前記実公昭49−37403号公
報等に示されている給排水管洗浄機に取付け、該
給排水管洗浄機で給排水管内に送り込めば、給排
水管洗浄用ホース21は自在ガイド28、スネー
クワイヤー26、止水栓25のすべての部分で柔
軟に撓り、給排水管の曲りに追従しながら、かつ
ノズル23を取付けた箇所が軽量のため給排水管
の内周をスパイラル状になぞるように回転しなが
ら、給排水管内に侵入していくことになるのであ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、 ゴムやナイロンで作られた内管の外周にワイヤ
ースパイラル層を設けることにより形成されたフ
レキシブルホース本体と、該ホース本体の先端側
に取付けられたノズルとからなり、前記フレキシ
ブルホース本体に供給した高圧水をノズルの噴射
孔から噴射して給排水管の内周を洗浄する給排水
管洗浄用ホースにおいて、前記フレキシブルホー
ス本体の周面に、中央部に噴射孔を有するピン状
のノズルを設けたので次に述べるような効果があ
る。
(1) フレキシブルホース本体の周面にノズル取付
孔を形成して、該孔にノズルを嵌合して取付け
ることができるので、第5図に示した従来のホ
ース嵌合用の筒状部16bやカシメ金具19が
不要となり、そのぶん「フレキシブルでない直
線部分」を短かくすることができる。
(2) カシメ金具19を不要とすることができるの
で、カシメ金具19をカシメるためのカシメ装
置が不要となる。
(3) カシメ金具19及び清掃用ヘツド16が不要
となるので、そのぶんノズル部分の重量を軽く
することができる。従つて実公昭49−37403号
公報に示す給排水管洗浄機に取付けて回転させ
て使用した場合に、ホースのつつぱりによるた
わみが、給排水管内壁にそつてスパイラル状に
なぞるように進行するため、ノズルの最も近い
粉砕力のある噴射水を付着物に当てることがで
きる。清掃ヘツドノズルの特に横引給排水管で
は、一般的な従来のノズルは、自重によつて給
排水管の底を進行するだけだが、本考案による
ホースでは、管上部に付着した油脂分も、ノズ
ル近くで粉砕できる。また、管径の大きなもの
も、管内壁にそつてスパイラル状になぞるよう
に進行するため、洗浄能力が非常に高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の給排水管洗浄用ホースの断面
図、第2図は第1図の要部の分解断面図、第3図
は実公昭49−37403号公報の給排水管洗浄機の断
面図、第4図は同ノズル部の断面図、第5図はカ
シメ金具を使用してホース本体とノズルとを結合
した状態の断面図である。 21……給排水管洗浄用ホース、22……フレ
キシブルホース本体、23……ノズル、23a…
…噴射孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴムやナイロンで作られた内管の外周にワイヤ
    ースパイラル層を設けることにより形成されたフ
    レキシブルホース本体と、該ホース本体の先端側
    に取付けられたノズルとからなり、前記フレキシ
    ブルホース本体に供給した高圧水をノズルの噴射
    孔から噴射して給排水管の内周を洗浄する給排水
    管洗浄用ホースにおいて、前記フレキシブルホー
    ス本体の周面に、中央部に噴射孔を有するピン状
    のノズルを設けたことを特徴とする給排水管洗浄
    用ホース。
JP11039686U 1986-07-18 1986-07-18 Expired JPH046870Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11039686U JPH046870Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11039686U JPH046870Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6316885U JPS6316885U (ja) 1988-02-04
JPH046870Y2 true JPH046870Y2 (ja) 1992-02-25

Family

ID=30989359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11039686U Expired JPH046870Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH046870Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6316885U (ja) 1988-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10052656B2 (en) Device and method for applying a liquid coating material to a portion of a fastening element
JP3847164B2 (ja) 回転波動ノズル
JPH046870Y2 (ja)
JPH0335988B2 (ja)
GB2047377A (en) Plumbing snakehose attachment
JPH06238249A (ja) 管内清掃器具
CA2361365C (en) Fitting with fastening device
EP1866170A2 (en) Self-cleaning paint roller
KR101283027B1 (ko) 차체 도장라인의 배관 세정장치
JPH0231878A (ja) 配管洗浄装置
US6634050B1 (en) Cleaning apparatus
JPS5853089Y2 (ja) 内視鏡洗滌具
EP0384519A3 (en) Apparatus and method for the internal cleaning of a pipe
JPS58109163A (ja) 管内面塗装機
US5782415A (en) Floor washer
EP0446741A2 (en) Attachment system for liquid spray lance
US7461664B1 (en) Roller cover end plug
JP4217359B2 (ja) 防錆コア自在挿入棒
JPS6331744Y2 (ja)
JP3200702B2 (ja) 散布装置
JPS6229096Y2 (ja)
JPH0213425Y2 (ja)
JPH0141993Y2 (ja)
JPH0632843Y2 (ja) 動力散粉機に於ける噴管取付け用手元管
JP2512882Y2 (ja) 回転ノズル装置