JPH0468730B2 - - Google Patents

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JPH0468730B2
JPH0468730B2 JP58149055A JP14905583A JPH0468730B2 JP H0468730 B2 JPH0468730 B2 JP H0468730B2 JP 58149055 A JP58149055 A JP 58149055A JP 14905583 A JP14905583 A JP 14905583A JP H0468730 B2 JPH0468730 B2 JP H0468730B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
cap pin
cap
pin
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58149055A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6039786A (ja
Inventor
Fumiro Maruyama
Yoichi Iwasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP58149055A priority Critical patent/JPS6039786A/ja
Publication of JPS6039786A publication Critical patent/JPS6039786A/ja
Publication of JPH0468730B2 publication Critical patent/JPH0468730B2/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は口金ピンとリード線とをかしめ止めす
る方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
例えば一般照明用の直管形あるいは環形けい光
ランプでは、バルプ端部から導出されたリード線
を、口金の口金ピン内に挿入して接続している
が、最近ではこれまでの半田付けや溶接に代つ
て、口金ピンの一部をポンチで押し潰すことによ
り、口金ピンとリード線とを圧接して接続する方
法が試みられている。この方法は、リード線を口
金ピン内に挿通したならば、この口金ピンの一部
を押し潰して口金ピンとリード線とを圧接させ、
この後、口金ピンの先端開口部から導出されてい
るリード線の不用部分をカツタ等で切断除去する
ようになつている。ところで、リード線を切断除
去する場合、リード線は口金ピンの先端開口面か
ら突出しないように切断する必要があるが、この
口金ピンとカツタとの高精度な位置合せが甚だ困
難で、このためリード線の切断時にカツタが口金
ピンの先端部が接触する場合があり、カツタが早
期摩耗したり、口金ピンの先端部にばりが生じる
等の問題があつた。
このようなことから、従来ではリード線を切断
除去するに当つて、このリード線を口金ピンの先
端開口部からやや離れた部位で切断し、この後、
口金ピンの先端開口部から突き出ている部分をグ
ラインダ等で削り取る方法が取られている。
しかしながら、この方法によるとリード線を削
り取る格別な後工程や装置を必要とするので、作
業工数が増すとともに作業が煩雑となり、コスト
高となる不具合がある。しかも上述の如き圧接方
法によると、口金ピンを押し潰す際にリード線が
口金ピン側に無理に引張られることがあり、リー
ド線が分断されたり封着部分の損傷を招く虞れが
ある。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情にもとづいてなされた
もので、圧接後においてリード線が口金ピンの先
端開口部から突き出ることもなく、従来の如き格
別な切削加工は不要となつて作業の簡略化を図
れ、しかも圧接時にリード線が無理に引張られる
虞れもなく、リード線の分断やその封着部の損傷
も防止でき、品質良好で確実な接続が得られる管
球における口金ピンとリード線との接続方法の提
供を目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明方法は上記目的を達成するた
め、リード線を口金ピン内に挿通したならば、こ
のリード線における口金ピンの先端開口部から外
方へ導出された部分を、この先端開口部から一定
長さ残した状態で切断除去し、次に口金ピンの先
端開口部から突き出ているリード線の残留部分
を、その先端面が少なくとも口金ピンの先端開口
面と面一になるまで口金ピン内に押し戻し、この
状態で口金ピンをかしめて上記リード線と圧接さ
せるようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を、環形けい光ランプに
適用した第1図ないし第5図にもとづいて説明す
る。
図中1は環状に曲成されたバルブであり、この
バルブ1の両端部には夫々ステム2のフレア部3
が封着されている。ステム2には1対のリード線
4,4が気密に貫通封止されており、これらリー
ド線4,4のバルブ1内に位置する先端部間には
フイラメント5が継続されているとともに、他端
はバルブ1外に導出されている。またバルブ1の
両端部間には合成樹脂製の口金6が取着されてお
り、この口金6の一端面には中空円筒状をなした
4本の口金ピン7…が突設されている。そしてこ
れら口金ピン7…内に上記バルブ1の両端部から
導出されたリード線4,4が夫々挿入され、口金
ピン7…をかしめることにより電気的に接続され
ている。
次にこの口金ピン7…とリード線4,4とを接
続する手順について説明する。まず第2図に示し
たように各口金ピン7…内にリード線4を挿通し
たならば、このリード線4における口金ピン7…
の先端開口部8から外方へ導出された不用部分9
を、上記先端開口部8から一定長さだけ残した
状態でカツタ10等により切断除去する。
次にバルブ1を図示しないチヤツク等によつて
口金ピン7…を下向きにした姿勢に位置決め保持
したならば、第2図に示したように口金6の下方
からガイドブロツク11を上昇させ、このガイド
ブロツク11に設けた4本のガイド孔12…内に
口金ピン7…を夫々挿通させるとともに、夫々の
先端部をガイドブロツク11内部の中空部13内
に導出させる。引き続いて中空部13内に配置し
た押し上げブロツク14を上昇させ、第4図に示
したようにこの押し上げブロツク14の上面15
を4本の口金ピン7…の先端開口部8当接させ
る。この当接により上記リード線4における口金
ピン7…の先端開口部8から一定長さl分だけ突
き出ている残留部分16が口金ピン7…内に押し
戻され、リード線4が口金ピン7…内で撓むとと
もに、その先端部が口金ピン7…の先端開口部8
の開口面と面一となる。
この状態で上記ガイドブロツク11に夫々ガイ
ド孔12…に対応して設けた4本のポンチ17を
口金ピン7側に前進させると、第5図に示したよ
うに各ポンチ17先端の小径な打撃部18がガイ
ド孔12内に進入し、口金ピン7の先端側の一部
を径方向内側に押し潰してかしめる。そしてこの
かしめ部19によりリード線4が口金ピン7の内
面に圧接され、口金ピン7とリード線4との電気
的な接続が完了する。
このような方法によれば、リード線4の不用部
分9を切断除去した後、口金ピン7の先端開口部
8から突き出ている残留部分16を口金ピン7内
に押し戻し、このリード線4の先端面と口金ピン
7の開口面とを面一に揃えた状態で口金ピン7を
かしめるようにしたので、リード線4と口金ピン
7との接続完了後にリード線4が口金ピン7の先
端開口部から突き出ることもなく、従来の如きリ
ード線4の切削仕上加工やその装置も不要とな
る。したがつて、作業工数を削減でき、作業性が
向上する。しかもリード線4の押し戻し作業は、
不用部分9の切断除去作業からかしめ作業にかけ
ての一連の工程中で連続して行なえるので、上記
作業工数の削減と相まつて自動化に好都合とな
り、かつコストの低減にも寄与する。
またリード線4は押し戻しによつて口金ピン7
内で撓むので、口金ピン7のかしめに伴つて引張
力が作用したとしても、この力を吸収緩和するこ
とができる。よつてリード線4の不所望な分断は
もちろん、ステム2の封着部分に余計な力が加わ
らなくて済むから、クラツクの発生等を未然に防
止でき、品質良好で確実な接続が得られる利点が
ある。
なお本発明は上述した実施例に制約されるもの
ではなく、例えば第6図に示したように、押し上
げブロツク14の上面に、夫々の口金ピン7…に
対応してスプリング21によつて突出方向に付勢
された突設可能な押圧体22…を設け、これら押
圧体22…によつて4本のリード線4の残留部分
16を個別に口金ピン7…内に押し戻すようにし
ても良い。この方法によれば、リード線4…の突
出長さlのばらつきを吸収することができ、押し
戻しをより確実に行なえる利点がある。
また上述した実施例では環形けい光ランプの口
金ピンとリード線を接続する場合について説明し
たが、本発明はこれに限らず直管形けい光ランプ
であつても同様に実施でき、さらにけい光ランプ
ばかりでなく、口金ピンを備えた口金付の管球全
てに適用することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、リード線を切断
除去した後、このリード線における口金ピンの先
端開口部から突き出ている残留部分を口金ピン内
に押し戻し、この状態で口金ピンをかしめるよう
にしたので、接続完了後に口金ピンの先端開口部
からリード線が突き出ることもなく、従来の如き
格別なリード線の切削仕上加工やその装置は不要
となる。したがつて作業工数を削減でき、その分
作業が容易となつて自動化に好都合となるととも
に、コストの低減が可能となる。しかもリード線
押し戻しによつてこのリード線は口金ピン内で撓
むので、かしめ時に引張力が作用した場合でもこ
の引張力を吸収緩和でき、よつてリード線の分断
やリード線封着部への悪影響を未然に防止でき、
品質良好で確実な接続が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示
し、第1図は口金部分の断面図、第2図ないし第
5図は作業工程を順を追つて示す工程説明図、第
6図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 1……バルブ、4……リード線、7……口金ピ
ン、8……先端開口部、9……不用部分、16…
…残留部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バルブ端部から導出されたリード線を中空筒
    状の口金ピン内に挿通し、この口金ピンをかしめ
    ることにより口金ピンとリード線とを接続する方
    法において、上記リード線を口金ピン内に挿通し
    たならば、このリード線における口金ピンの先端
    開口部から外方へ導出された部分を、この先端開
    口部から一定長さ残した状態で切断除去し、次に
    口金ピンの先端開口部から突き出しているリード
    線の残留部分を、その先端面が少なくとも口金ピ
    ンの先端開口部の開口面と面一になるまで口金ピ
    ン内に押し戻し、この状態で口金ピンをかしめる
    ことにより、口金ピンとリード線とを圧接するこ
    とを特徴とする管球における口金ピンとリード線
    との接続方法。
JP58149055A 1983-08-15 1983-08-15 管球における口金ピンとリ−ド線との接続方法 Granted JPS6039786A (ja)

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JP58149055A JPS6039786A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 管球における口金ピンとリ−ド線との接続方法

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JP58149055A JPS6039786A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 管球における口金ピンとリ−ド線との接続方法

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Publication Number Publication Date
JPS6039786A JPS6039786A (ja) 1985-03-01
JPH0468730B2 true JPH0468730B2 (ja) 1992-11-04

Family

ID=15466673

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JP58149055A Granted JPS6039786A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 管球における口金ピンとリ−ド線との接続方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6434744U (ja) * 1987-08-25 1989-03-02
JP2530992B2 (ja) * 1993-10-08 1996-09-04 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ピン端子とリ―ド線との接続方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS528986A (en) * 1975-07-10 1977-01-24 Gunze Ltd Semipermeable body and a production process for same

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JPS6039786A (ja) 1985-03-01

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