JPH0468876B2 - - Google Patents
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- JPH0468876B2 JPH0468876B2 JP57137023A JP13702382A JPH0468876B2 JP H0468876 B2 JPH0468876 B2 JP H0468876B2 JP 57137023 A JP57137023 A JP 57137023A JP 13702382 A JP13702382 A JP 13702382A JP H0468876 B2 JPH0468876 B2 JP H0468876B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- generator
- circuit
- conversion circuit
- forward conversion
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/08—Control of generator circuit during starting or stopping of driving means, e.g. for initiating excitation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
8とに対する電源電圧を生成する電源部6
を有する船舶用電源装置において、
上記発電機1の出力電圧が上記順変換制御部7
と上記逆変換制御部8とを作動させるのに必要な
上記電源電圧を生成する所定値に上昇することを
監視して当該所定値に上昇したことを検知して制
御信号を発するパワーオンリセツト回路17をそ
なえると共に、 上記逆変換制御部8は、発振部13と分周部1
4と波形整形回路15とゲートアンプ部16とを
そなえて、予め定められた周波数の上記交番電圧
を生成するためにゲート信号生成機構をそなえ、 かつ当該逆変換制御部8は、上記パワーオンリ
セツト回路17の制御信号により作動し上記検知
後所定の遅延時間を与えて当該所定の遅延時間が
経過した時に上記順変換回路3へのゲート信号の
供給を行わしめる第1の遅延手段19と、 該第1の遅延手段19からの出力発生の後に作
動されるフリツプフロツプ18と、 該フリツプフロツプ18の動作時から所定の遅
延時間を与えて当該所定の遅延時間が経過した時
に上記ゲート信号生成機構を始動して上記逆変換
回路4へのゲート信号の供給を行わしめる第2の
遅延手段20、 とを設けてなる ことを特徴とする船舶用電源装置。
と上記逆変換制御部8とを作動させるのに必要な
上記電源電圧を生成する所定値に上昇することを
監視して当該所定値に上昇したことを検知して制
御信号を発するパワーオンリセツト回路17をそ
なえると共に、 上記逆変換制御部8は、発振部13と分周部1
4と波形整形回路15とゲートアンプ部16とを
そなえて、予め定められた周波数の上記交番電圧
を生成するためにゲート信号生成機構をそなえ、 かつ当該逆変換制御部8は、上記パワーオンリ
セツト回路17の制御信号により作動し上記検知
後所定の遅延時間を与えて当該所定の遅延時間が
経過した時に上記順変換回路3へのゲート信号の
供給を行わしめる第1の遅延手段19と、 該第1の遅延手段19からの出力発生の後に作
動されるフリツプフロツプ18と、 該フリツプフロツプ18の動作時から所定の遅
延時間を与えて当該所定の遅延時間が経過した時
に上記ゲート信号生成機構を始動して上記逆変換
回路4へのゲート信号の供給を行わしめる第2の
遅延手段20、 とを設けてなる ことを特徴とする船舶用電源装置。
本発明は、船舶用電源装置、特に例えば漁船の
推進機駆動用エンジンによつて駆動される発電機
をそなえて、該発電機からの出力を順変換回路と
逆変換回路とによつて変換し、定周波数の交番電
圧を供給するようにした船舶用電源装置におい
て、上記エンジンの起動初期の不安定な回転状態
から安定した回転状態への移行を適確に抽出して
負荷への給電を確実に行なわしめるようにした船
舶用電源装置に関するものである。
推進機駆動用エンジンによつて駆動される発電機
をそなえて、該発電機からの出力を順変換回路と
逆変換回路とによつて変換し、定周波数の交番電
圧を供給するようにした船舶用電源装置におい
て、上記エンジンの起動初期の不安定な回転状態
から安定した回転状態への移行を適確に抽出して
負荷への給電を確実に行なわしめるようにした船
舶用電源装置に関するものである。
従来、船舶用特に漁船用の電源設備としては、
推進機を駆動する主エンジンによつて駆動される
主発電機をそなえると共に、上記主エンジンの回
転数が全速運転などのために大きく変動すること
を考慮して、比較的小容量の補助エンジンとそれ
によつて駆動される補助発電機とをそなえてお
り、上記全速運転時などにおいては、補助発電機
からの安定した周波数の電源を用いるようにされ
ていた。しかし、上記の如く主発電機の外に、補
助エンジンと補助発電機とを設けることは、設備
費もさることながら燃料費が経常経費として嵩む
こととなる。
推進機を駆動する主エンジンによつて駆動される
主発電機をそなえると共に、上記主エンジンの回
転数が全速運転などのために大きく変動すること
を考慮して、比較的小容量の補助エンジンとそれ
によつて駆動される補助発電機とをそなえてお
り、上記全速運転時などにおいては、補助発電機
からの安定した周波数の電源を用いるようにされ
ていた。しかし、上記の如く主発電機の外に、補
助エンジンと補助発電機とを設けることは、設備
費もさることながら燃料費が経常経費として嵩む
こととなる。
この点を解決すべく、補助発電機を設ける必要
性が主発電機の周波数変動にあるとことに着目し
て、主発電機の出力を順変換回路を介して一旦直
流に変換し次いで逆変換回路を介して定周波数の
交番電圧にするシステムが考慮され、本願発明者
らによつて先に出願された。
性が主発電機の周波数変動にあるとことに着目し
て、主発電機の出力を順変換回路を介して一旦直
流に変換し次いで逆変換回路を介して定周波数の
交番電圧にするシステムが考慮され、本願発明者
らによつて先に出願された。
このように改善されたシステムにおいても、交
番電圧の周波数は例えば発振器などによつて一定
に保たれるが、発電機自体に電圧調整回路が設け
られているけれども、特にエンジンの起動初期に
おける推進機クラツチの接・断などの際にエンジ
ン回転数が大きく変動して、一時的に発電機の出
力電圧が大幅に変化するという問題が残つてい
る。
番電圧の周波数は例えば発振器などによつて一定
に保たれるが、発電機自体に電圧調整回路が設け
られているけれども、特にエンジンの起動初期に
おける推進機クラツチの接・断などの際にエンジ
ン回転数が大きく変動して、一時的に発電機の出
力電圧が大幅に変化するという問題が残つてい
る。
第1図は漁船の運転態様に対応して、発電機回
転数(エンジンの回転数)と、発電機出力電圧と
が夫々変化する状態を概念的に示している。
転数(エンジンの回転数)と、発電機出力電圧と
が夫々変化する状態を概念的に示している。
即ち、エンジンの起動に対応して、発電機回転
数も増大してゆき、荷積込などのために例えばイ
ンダクシヨン・モータなどが使用され、漁船自体
の発進・増速・航海航行・漁場到着・操業・帰
路・増速・航海航行などの運転態様に対応して、
発電機の出力電圧が一時的に大きく変動するが、
同図からも明らかなように、特に、エンジンの起
動時即ち漁船のスタート時においては発電機の出
力電圧は著るしく変動する。
数も増大してゆき、荷積込などのために例えばイ
ンダクシヨン・モータなどが使用され、漁船自体
の発進・増速・航海航行・漁場到着・操業・帰
路・増速・航海航行などの運転態様に対応して、
発電機の出力電圧が一時的に大きく変動するが、
同図からも明らかなように、特に、エンジンの起
動時即ち漁船のスタート時においては発電機の出
力電圧は著るしく変動する。
このように発電機の出力電圧の変動が特に大き
い時点すなわちエンジンの起動時に、エンジンの
起動と同時に順変換回路及び逆変換回路にそれぞ
れ同時にゲート信号を供給した場合には、順変換
回路は直流線路上のコンデンサに対する充電とイ
ンバータの負荷側への給電とが一緒に行われる形
となり、順変換回路に必要な電力容量が大とな
り、また電力容量が十分大でない場合には直流電
圧が低下して非所望な動作を行い、場合によつて
は、転流失敗するという問題があつた。
い時点すなわちエンジンの起動時に、エンジンの
起動と同時に順変換回路及び逆変換回路にそれぞ
れ同時にゲート信号を供給した場合には、順変換
回路は直流線路上のコンデンサに対する充電とイ
ンバータの負荷側への給電とが一緒に行われる形
となり、順変換回路に必要な電力容量が大とな
り、また電力容量が十分大でない場合には直流電
圧が低下して非所望な動作を行い、場合によつて
は、転流失敗するという問題があつた。
このために、本発明の場合には、エンジン起動
時における発電機の出力電圧の変動を考慮して、
発電機の出力電圧が所定値例えば200V以上に達
した後の一定時間経過後に、最初に上記順変換回
路を運転状態にし、次いで、更に一定時間経過後
に上記逆変換回路を運転状態にして、非所望に逆
変換回路の転流失敗が生じないようにしている。
時における発電機の出力電圧の変動を考慮して、
発電機の出力電圧が所定値例えば200V以上に達
した後の一定時間経過後に、最初に上記順変換回
路を運転状態にし、次いで、更に一定時間経過後
に上記逆変換回路を運転状態にして、非所望に逆
変換回路の転流失敗が生じないようにしている。
第2図Aと第2図Bとは、一緒になつて1つの
図を構成するものであり、本発明の一実施例構成
を示している。
図を構成するものであり、本発明の一実施例構成
を示している。
図中の符号1は発電機であつてエンジンによつ
て駆動されるもの、2は遮断器、3は順変換回
路、4は逆変換回路、5は負荷用出力回路端子、
6は電源部、7は順変換制御部、8は逆変換制御
部、を表わしている。また、G1ないしG6は順変
換回路内サイリスタ用ゲート(又はゲート端子)、
GAないしGFは逆変換回路内サイリスタ用ゲート
(又はゲート端子)を、それぞれ、表わしている。
て駆動されるもの、2は遮断器、3は順変換回
路、4は逆変換回路、5は負荷用出力回路端子、
6は電源部、7は順変換制御部、8は逆変換制御
部、を表わしている。また、G1ないしG6は順変
換回路内サイリスタ用ゲート(又はゲート端子)、
GAないしGFは逆変換回路内サイリスタ用ゲート
(又はゲート端子)を、それぞれ、表わしている。
発電機1からの出力電圧は、順変換回路3によ
つて直流電圧に変換され、次いで、逆変換回路4
によつて定周波数の交番電圧に変換され、負荷に
給電される。一方、発電機1の出力電圧は電源部
6に導びかれ、該電源部6は、例えば定電圧化さ
れた+6V、グランド、−6Vの電圧を生成して、
順変換制御部7は逆変換制御部8に対する電源電
圧を供給する。
つて直流電圧に変換され、次いで、逆変換回路4
によつて定周波数の交番電圧に変換され、負荷に
給電される。一方、発電機1の出力電圧は電源部
6に導びかれ、該電源部6は、例えば定電圧化さ
れた+6V、グランド、−6Vの電圧を生成して、
順変換制御部7は逆変換制御部8に対する電源電
圧を供給する。
順変換制御部7は、図示を省略したが上記電源
部6からの+6V、グランド、−6Vの電圧を給電
されて運転状態に入り、相回転を検出するための
信号r,s,tを受信して、順変換回路内サイリ
スタ用ゲートG1ないしG6に信号を供給する。ま
た、逆変換制御部8は、詳細について図示を省略
しているが、上記電源部6からの+6V、グラン
ド−6Vの電圧を給電されて運転状態に入り、逆
変換回路内サイリスタ用ゲートGAないしGFに信
号を供給する。
部6からの+6V、グランド、−6Vの電圧を給電
されて運転状態に入り、相回転を検出するための
信号r,s,tを受信して、順変換回路内サイリ
スタ用ゲートG1ないしG6に信号を供給する。ま
た、逆変換制御部8は、詳細について図示を省略
しているが、上記電源部6からの+6V、グラン
ド−6Vの電圧を給電されて運転状態に入り、逆
変換回路内サイリスタ用ゲートGAないしGFに信
号を供給する。
電源部6においては、トランス9によつて逓減
された電圧が整流部10によつて整流されて電源
電圧生成ユニツト11に導びかれ、定電圧回路1
2によつて定電圧化された+6V、グランド、−
6Vが生成される。
された電圧が整流部10によつて整流されて電源
電圧生成ユニツト11に導びかれ、定電圧回路1
2によつて定電圧化された+6V、グランド、−
6Vが生成される。
上記逆変換制御部8においては、発振部13、
分周部14、波形整形回路15、ゲート・アンプ
部16よりなるゲート信号生成機構がもうけられ
ている。そして当該ゲート信号生成機構によつ
て、上述の如くゲートGAないしGFに対する信号
を生成、供給するが、図示実施例の場合は、前記
電源電圧生成ユニツト11の所定の作動状態に対
応して作動するパワーオンリセツト回路17、第
1の遅延回路19およびフリツプフロツプ18に
よつて、発電機1の発生電圧が所定値に上昇した
後所定時間経過後に順変換制御部7にその作動ス
タート用の信号を与えて順変換回路3のゲート
G1ないしG6に対する信号を生成、供給し、次い
で、第2の遅延回路20によつて更に所定時間が
経過した後に波形整形回路15に信号を与え、ゲ
ートアンプ部16によりゲートGAないしGFへの
信号を生成、供給せしめるようになつている。更
に、逆変換制御部8には、あわせて、電圧異常検
出部22と逆相・欠相制御部23とを設けてシス
テム内の異常状態を検出して、ブレーカ・トリツ
プ制御部24によつて上述の遮断器2を遮断する
構成をもつている。
分周部14、波形整形回路15、ゲート・アンプ
部16よりなるゲート信号生成機構がもうけられ
ている。そして当該ゲート信号生成機構によつ
て、上述の如くゲートGAないしGFに対する信号
を生成、供給するが、図示実施例の場合は、前記
電源電圧生成ユニツト11の所定の作動状態に対
応して作動するパワーオンリセツト回路17、第
1の遅延回路19およびフリツプフロツプ18に
よつて、発電機1の発生電圧が所定値に上昇した
後所定時間経過後に順変換制御部7にその作動ス
タート用の信号を与えて順変換回路3のゲート
G1ないしG6に対する信号を生成、供給し、次い
で、第2の遅延回路20によつて更に所定時間が
経過した後に波形整形回路15に信号を与え、ゲ
ートアンプ部16によりゲートGAないしGFへの
信号を生成、供給せしめるようになつている。更
に、逆変換制御部8には、あわせて、電圧異常検
出部22と逆相・欠相制御部23とを設けてシス
テム内の異常状態を検出して、ブレーカ・トリツ
プ制御部24によつて上述の遮断器2を遮断する
構成をもつている。
かかる船舶用電源装置の作動について以下更に
説明する。
説明する。
即ち、電源電圧生成ユニツト11内には演算増
幅器25が設けられ、抵抗26と27とによる分
圧レベルが抵抗28とゼナーダイオード29とに
よる基準電圧レベルと比較される。そして、増幅
器25は発電機1の出力電圧が所定値即ち第1図
図示の如く200Vに上昇したときに出力をハイ・
レベルにする。これによつて、ゼナーダイオード
30を介してトランジスタ31がオンされ、ホト
カプラ32を介してトランジスタ33がオンさ
れ、かつ、ホトカプラ34を介してトランジスタ
35がオンされる。トランジスタ33と35とが
夫々一緒にオンされることによつて、定電圧回路
12によつて定電圧化された+6V、グランド、−
6Vが出力され、これが上記順変換制御部7と上
記逆変換制御部8を作動させるのに必要な電源電
圧として供給される。同時に本発明にいう電圧検
知手段を構成する前記パワーオンリセツト回路1
7がこれを検知して作動し、その発する制御信号
即ち出力信号がフリツプフロツプ18及び第1の
遅延回路19に入力される。そうすると、該第1
の遅延回路19が所定時間例えば13秒後にフリ
ツプフロツプ18に信号を与え、該フリツプフロ
ツプ18の出力端子18A及び18Bの出力がハ
イレベルになり同端子18Bより順変換パルスス
タート信号を出力させる。前述したように、順変
換制御部7には所定の電源電圧が既に供給されて
いるので、上記順変換パルススタート信号が入力
することにより、順変換制御部7は順変換回路3
のゲートG1ないしG6に対応するゲート信号を生
成し、同回路3に該ゲート信号を供給する。従つ
て、順変換回路3が運転状態に入る。(しかし、
この時点では、逆変換回路4は未だ運転状態に入
つておらず、負荷に対する給電はされていない。)
同時に、出力端子18Aから本発明にいう第2の
遅延手段を構成する第2の遅延回路20に信号が
供給され、所定時間例えば2秒間が経過した時に
同回路20の出力が波形整形回路15に入力さ
れ、ゲートアンプ部16から逆変換回路4のゲー
トGAないしGFに対応するパルス信号即ちゲート
信号を出力せしめ、該ゲート信号を逆変換回路4
へ供給せしめる。これにより逆変換回路4は運転
状態に入る。前述したように、順変換回路3は運
転を既に開始しているので、この逆変換回路の作
動開始により、ここではじめて、発電機1から負
荷に対し給電が開始される。そして、この場合、
前記順変換回路3および逆変換回路4は十分に安
定した運転状態にあり、かつ過負荷特性がよくな
つているので、転流失敗は生じない。
幅器25が設けられ、抵抗26と27とによる分
圧レベルが抵抗28とゼナーダイオード29とに
よる基準電圧レベルと比較される。そして、増幅
器25は発電機1の出力電圧が所定値即ち第1図
図示の如く200Vに上昇したときに出力をハイ・
レベルにする。これによつて、ゼナーダイオード
30を介してトランジスタ31がオンされ、ホト
カプラ32を介してトランジスタ33がオンさ
れ、かつ、ホトカプラ34を介してトランジスタ
35がオンされる。トランジスタ33と35とが
夫々一緒にオンされることによつて、定電圧回路
12によつて定電圧化された+6V、グランド、−
6Vが出力され、これが上記順変換制御部7と上
記逆変換制御部8を作動させるのに必要な電源電
圧として供給される。同時に本発明にいう電圧検
知手段を構成する前記パワーオンリセツト回路1
7がこれを検知して作動し、その発する制御信号
即ち出力信号がフリツプフロツプ18及び第1の
遅延回路19に入力される。そうすると、該第1
の遅延回路19が所定時間例えば13秒後にフリ
ツプフロツプ18に信号を与え、該フリツプフロ
ツプ18の出力端子18A及び18Bの出力がハ
イレベルになり同端子18Bより順変換パルスス
タート信号を出力させる。前述したように、順変
換制御部7には所定の電源電圧が既に供給されて
いるので、上記順変換パルススタート信号が入力
することにより、順変換制御部7は順変換回路3
のゲートG1ないしG6に対応するゲート信号を生
成し、同回路3に該ゲート信号を供給する。従つ
て、順変換回路3が運転状態に入る。(しかし、
この時点では、逆変換回路4は未だ運転状態に入
つておらず、負荷に対する給電はされていない。)
同時に、出力端子18Aから本発明にいう第2の
遅延手段を構成する第2の遅延回路20に信号が
供給され、所定時間例えば2秒間が経過した時に
同回路20の出力が波形整形回路15に入力さ
れ、ゲートアンプ部16から逆変換回路4のゲー
トGAないしGFに対応するパルス信号即ちゲート
信号を出力せしめ、該ゲート信号を逆変換回路4
へ供給せしめる。これにより逆変換回路4は運転
状態に入る。前述したように、順変換回路3は運
転を既に開始しているので、この逆変換回路の作
動開始により、ここではじめて、発電機1から負
荷に対し給電が開始される。そして、この場合、
前記順変換回路3および逆変換回路4は十分に安
定した運転状態にあり、かつ過負荷特性がよくな
つているので、転流失敗は生じない。
要するに、順変換制御部7がゲートG1ないし
G6に対応する信号を生成した後に、順変換制御
部8がゲートGAないしGFに対応する信号を生成
することにより、順変換回路3が運転を開始し安
定した後に逆変換回路4が動作を開始して負荷に
対する給電が確実に開始されるようにしたもので
ある。
G6に対応する信号を生成した後に、順変換制御
部8がゲートGAないしGFに対応する信号を生成
することにより、順変換回路3が運転を開始し安
定した後に逆変換回路4が動作を開始して負荷に
対する給電が確実に開始されるようにしたもので
ある。
また、上記演算増幅器25には、抵抗36,3
7より成る帰還回路が設けられている。これによ
つて、演算増幅器25の特性にヒステリシス特性
が与えられ、増幅器25の出力が一旦ハイ・レベ
ルに達した後には、発電機1の出力電圧が例えば
120V以下に低下するとき初めて増幅器25の出
力がロー・レベルにされる形となる。増幅器25
の出力がロー・レベルになる状態は発電機1を駆
動するエンジンの回転が停止する場合に対応して
おり、増幅器25の出力がロー・レベルになると
トランジスタ31がオフされ、次いでトランジス
タ33,35がオフされ、出力電圧+6V、グラ
ンド、−6Vが消失される。この結果、順変換回路
3と逆変換回路4との運転が停止され、負荷への
給電が停止される。この場合には、異常状態発生
ではなく、既述の如く、発電機1の出力電圧が
200V以上に上昇すると、再び、パワーオンリセ
ツト回路17がこれを検知して前述の如く、順変
換回路3及び逆変換回路4が順次作動して、負荷
への給電が行なわれる。
7より成る帰還回路が設けられている。これによ
つて、演算増幅器25の特性にヒステリシス特性
が与えられ、増幅器25の出力が一旦ハイ・レベ
ルに達した後には、発電機1の出力電圧が例えば
120V以下に低下するとき初めて増幅器25の出
力がロー・レベルにされる形となる。増幅器25
の出力がロー・レベルになる状態は発電機1を駆
動するエンジンの回転が停止する場合に対応して
おり、増幅器25の出力がロー・レベルになると
トランジスタ31がオフされ、次いでトランジス
タ33,35がオフされ、出力電圧+6V、グラ
ンド、−6Vが消失される。この結果、順変換回路
3と逆変換回路4との運転が停止され、負荷への
給電が停止される。この場合には、異常状態発生
ではなく、既述の如く、発電機1の出力電圧が
200V以上に上昇すると、再び、パワーオンリセ
ツト回路17がこれを検知して前述の如く、順変
換回路3及び逆変換回路4が順次作動して、負荷
への給電が行なわれる。
また、上述の電源電圧生成ユニツト11には、
発電機1の出力電圧のピーク・レベルに対応する
電圧を抽出する端子VVをそなえている。そし
て、該端子VVの電圧が後述する如く電圧異常検
出部22によつて監視されている。即ち、発電機
1の出力電圧が、第1図図示の如く200Vないし
240Vの範囲内(同図中)にある場合には、正
常な運転状態にあるものとし、発電機1の出力電
圧がその範囲を超えて同図中180Vないし255Vの
範囲内(同図中)にある場合には電圧変動許容
範囲として、いずれの場合も、電圧異常検出部2
2は異常を検出せず、順変換制御部7に設けられ
ている図示しない位相制御回路の電圧調整機能に
よつて電圧を可能な限り一定に保つように働ら
く。
発電機1の出力電圧のピーク・レベルに対応する
電圧を抽出する端子VVをそなえている。そし
て、該端子VVの電圧が後述する如く電圧異常検
出部22によつて監視されている。即ち、発電機
1の出力電圧が、第1図図示の如く200Vないし
240Vの範囲内(同図中)にある場合には、正
常な運転状態にあるものとし、発電機1の出力電
圧がその範囲を超えて同図中180Vないし255Vの
範囲内(同図中)にある場合には電圧変動許容
範囲として、いずれの場合も、電圧異常検出部2
2は異常を検出せず、順変換制御部7に設けられ
ている図示しない位相制御回路の電圧調整機能に
よつて電圧を可能な限り一定に保つように働ら
く。
発電機の出力電圧が第1図図示のの範囲を超
えての範囲内にあるとき、当該状態が例えば2
秒以上持続する場合に障害として検出する。即
ち、上述の端子VVの電圧は、電圧異常検出部2
2内に取込まれる。該電圧異常検出部22内の演
算増幅器38は、抵抗39の分圧点である基準レ
ベルと端子VVの電圧とを比較し、発電機1の出
力電圧が例えば180V以下に低下すると出力をハ
イレベルにする。そして、このハイレベル状態が
例えば2秒間以上持続されると、コンデンサ40
の電圧が所定レベル以上となる。
えての範囲内にあるとき、当該状態が例えば2
秒以上持続する場合に障害として検出する。即
ち、上述の端子VVの電圧は、電圧異常検出部2
2内に取込まれる。該電圧異常検出部22内の演
算増幅器38は、抵抗39の分圧点である基準レ
ベルと端子VVの電圧とを比較し、発電機1の出
力電圧が例えば180V以下に低下すると出力をハ
イレベルにする。そして、このハイレベル状態が
例えば2秒間以上持続されると、コンデンサ40
の電圧が所定レベル以上となる。
また、電圧異常検出部22内には演算増幅器4
1が設けられている。該増幅器41は、抵抗42
の分圧点である基準レベルと端子VVの電圧とを
比較し、発電機1の出力電圧が例えば255V以上
に上昇すると出力をハイレベルにする。そして、
このハイレベル状態が例えば2秒間以上持続され
るとコンデンサ43の電圧が所定レベル以上とな
る。
1が設けられている。該増幅器41は、抵抗42
の分圧点である基準レベルと端子VVの電圧とを
比較し、発電機1の出力電圧が例えば255V以上
に上昇すると出力をハイレベルにする。そして、
このハイレベル状態が例えば2秒間以上持続され
るとコンデンサ43の電圧が所定レベル以上とな
る。
上記コンデンサ40の電圧またはコンデンサ4
3の電圧が所定レベル以上になると、演算増幅器
44の出力がハイレベルとなり、ブレーカ・トリ
ツプ制御部24を発動せしめる。即ち、上述の遮
断器2を遮断する。
3の電圧が所定レベル以上になると、演算増幅器
44の出力がハイレベルとなり、ブレーカ・トリ
ツプ制御部24を発動せしめる。即ち、上述の遮
断器2を遮断する。
電圧異常検出部22内には、また、演算増幅器
45が設けられている。該増幅器45は、抵抗4
6の分圧点である基準レベルと端子VVの電圧と
を比較し、発電機1の出力電圧が例えば360V以
上になると、増幅器45の出力は即時にハイレベ
ルとなり、ブレーカ・トリツプ制御部24を発動
し、遮断器2を遮断せしめる。
45が設けられている。該増幅器45は、抵抗4
6の分圧点である基準レベルと端子VVの電圧と
を比較し、発電機1の出力電圧が例えば360V以
上になると、増幅器45の出力は即時にハイレベ
ルとなり、ブレーカ・トリツプ制御部24を発動
し、遮断器2を遮断せしめる。
以上説明した如く、本発明によれば、第1図に
関連して説明した如く電圧変動の激しい運転状態
の中で、特に、エンジンの始動初期の不安定な回
転状態から安定した回転状態時への移行即ち発電
機の出力電圧の所定値例えば200Vへの上昇を適
確に抽出し、まず、順変換回路へのゲート信号を
供給して該順変換回路を運転させてこれを安定な
直流電圧状態にしておき、次いで、逆変換回路へ
のゲート信号を供給せしめており、従つて、発電
機の出力レベルが不安定な初期状態における逆変
換回路の転流失敗を防止することができ、負荷へ
の給電が確実に行なわれるものである。
関連して説明した如く電圧変動の激しい運転状態
の中で、特に、エンジンの始動初期の不安定な回
転状態から安定した回転状態時への移行即ち発電
機の出力電圧の所定値例えば200Vへの上昇を適
確に抽出し、まず、順変換回路へのゲート信号を
供給して該順変換回路を運転させてこれを安定な
直流電圧状態にしておき、次いで、逆変換回路へ
のゲート信号を供給せしめており、従つて、発電
機の出力レベルが不安定な初期状態における逆変
換回路の転流失敗を防止することができ、負荷へ
の給電が確実に行なわれるものである。
第1図は漁船の運転状態に対応して発電機の回
転数と発電機の出力電圧とがそれぞれ変化する状
態を説明する説明図、第2図A,Bは本発明の一
実施例構成を示す図である。 図中、1は発電機、2は遮断器、3は順変換回
路、4は逆変換回路、5は負荷用出力端子、6は
電源部、7は順変換制御部、8は逆変換制御部、
11は電源電圧生成ユニツト、12は定電圧回
路、13は発振部、14は分周部、15は波形整
形回路、16はゲートアンプ部、17はパワーオ
ンリセツト回路、19は第1の遅延回路、20は
第2の遅延回路をあらわす。
転数と発電機の出力電圧とがそれぞれ変化する状
態を説明する説明図、第2図A,Bは本発明の一
実施例構成を示す図である。 図中、1は発電機、2は遮断器、3は順変換回
路、4は逆変換回路、5は負荷用出力端子、6は
電源部、7は順変換制御部、8は逆変換制御部、
11は電源電圧生成ユニツト、12は定電圧回
路、13は発振部、14は分周部、15は波形整
形回路、16はゲートアンプ部、17はパワーオ
ンリセツト回路、19は第1の遅延回路、20は
第2の遅延回路をあらわす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船舶推進機駆動用エンジンによつて駆動され
且つ電圧調整回路によつて出力電圧を制御されて
いる発電機1、 該発電機1からの出力電圧を整流する順変換回
路3、 該順変換回路3の出力から予め定められた交番
電圧を得る逆変換回路4、 上記順変換回路3に対するゲート信号供給を含
む制御を行う順変換制御7、 上記逆変換回路4に対するゲート信号供給を含
む制御を行う逆変換制御部8、 および上記順変換制御部7と上記逆変換制御部
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137023A JPS5928899A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 船舶用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137023A JPS5928899A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 船舶用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928899A JPS5928899A (ja) | 1984-02-15 |
| JPH0468876B2 true JPH0468876B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=15189027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137023A Granted JPS5928899A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 船舶用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12250357B2 (en) | 2016-02-12 | 2025-03-11 | Contrast, Inc. | Combined HDR/LDR video streaming |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303417A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nishishiba Electric Co Ltd | ターボチャージャ発電装置 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP57137023A patent/JPS5928899A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12250357B2 (en) | 2016-02-12 | 2025-03-11 | Contrast, Inc. | Combined HDR/LDR video streaming |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928899A (ja) | 1984-02-15 |
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