JPH0468942B2 - - Google Patents
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- JPH0468942B2 JPH0468942B2 JP61302708A JP30270886A JPH0468942B2 JP H0468942 B2 JPH0468942 B2 JP H0468942B2 JP 61302708 A JP61302708 A JP 61302708A JP 30270886 A JP30270886 A JP 30270886A JP H0468942 B2 JPH0468942 B2 JP H0468942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode holder
- holder element
- wheel
- insulating support
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/04—Sound-producing devices
- G10K15/06—Sound-producing devices using electric discharge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電極ホルダー要素を前進させる装置
と、この装置を用いて人体組織、胆石、腎臓結石
等のターゲツト(標的)を破壊するパルス発生装
置とに関するものである。
と、この装置を用いて人体組織、胆石、腎臓結石
等のターゲツト(標的)を破壊するパルス発生装
置とに関するものである。
従来の技術
リーバの米国特許第2559224号に記載の高周波
の衝撃波を発生する装置は、衝撃波を反射するた
めの截頭楕円形の反射器と、截頭楕円形の衝撃波
反射用チヤンバーを構成するキヤビテイーとを有
し、楕円体の2つの焦点の一方は截頭部とは反対
側で上記の室の中に配置されており、上記室には
衝撃波を伝達するための液体、例えばオイルが充
填されており、さらに、通常少なくとも一部分が
上記案内に配置されている2つの電極を含む衝撃
波発生装置をし、これら2つの電極は截頭部と反
対側に上記室内の上記焦点の所でアークすなわち
放電を発生させるように配置されており、さら
に、上記電極間にアークすなわち放電を発生させ
て上記室内に収容された上記液中に衝撃波を発生
させるために上記2つの電極に電圧を選択的且つ
瞬間的に与える手段が備えられている(第3図、
第7欄第51行〜第9欄30行参照)。
の衝撃波を発生する装置は、衝撃波を反射するた
めの截頭楕円形の反射器と、截頭楕円形の衝撃波
反射用チヤンバーを構成するキヤビテイーとを有
し、楕円体の2つの焦点の一方は截頭部とは反対
側で上記の室の中に配置されており、上記室には
衝撃波を伝達するための液体、例えばオイルが充
填されており、さらに、通常少なくとも一部分が
上記案内に配置されている2つの電極を含む衝撃
波発生装置をし、これら2つの電極は截頭部と反
対側に上記室内の上記焦点の所でアークすなわち
放電を発生させるように配置されており、さら
に、上記電極間にアークすなわち放電を発生させ
て上記室内に収容された上記液中に衝撃波を発生
させるために上記2つの電極に電圧を選択的且つ
瞬間的に与える手段が備えられている(第3図、
第7欄第51行〜第9欄30行参照)。
上記電極は銅、黄銅のような高導電性材料で作
られ且つ電極間間隔を調節するように連結具を介
して片持ち支持された絶縁体上に取付けられてい
る(第4欄、第42〜53行、第8欄第40〜47行参
照)。
られ且つ電極間間隔を調節するように連結具を介
して片持ち支持された絶縁体上に取付けられてい
る(第4欄、第42〜53行、第8欄第40〜47行参
照)。
フランス特許第2247195号に記載された同様な
装置では液体が水である(第3頁第23〜24行)。
装置では液体が水である(第3頁第23〜24行)。
上記リーバー等の装置を使用した場合には、電
極の所の放電に伴つて金属が飛散するのが観察さ
れる。すなわち、両電極間に急激に高電圧が加え
ることによつてアークが発生しそれに伴い力が作
用するために金属が引き裂かれる。この金属の飛
散のために電極はすぐに消耗され、約700パルス
毎に電極を交換しなければならなくなる。これは
この装置の大きな欠点で、装置の使用コストを大
巾に高めている。
極の所の放電に伴つて金属が飛散するのが観察さ
れる。すなわち、両電極間に急激に高電圧が加え
ることによつてアークが発生しそれに伴い力が作
用するために金属が引き裂かれる。この金属の飛
散のために電極はすぐに消耗され、約700パルス
毎に電極を交換しなければならなくなる。これは
この装置の大きな欠点で、装置の使用コストを大
巾に高めている。
欧州特許第124686号には既に電極を前進させる
装置が提案されており、その第3図にはさらに、
電極をいずれかの方向に回転させることによつて
両電極が互いに接近あるいは離反運動させる制御
部材が示されている(第9頁第11行〜第10頁第11
行)。
装置が提案されており、その第3図にはさらに、
電極をいずれかの方向に回転させることによつて
両電極が互いに接近あるいは離反運動させる制御
部材が示されている(第9頁第11行〜第10頁第11
行)。
この支持体および電極前進構造はかなり複雑で
且つ製作コストが高くなる。
且つ製作コストが高くなる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は簡単な構成で且つターゲツト破
壊効果を落さずに電極を連続使用できるようにす
るとによつて上記の技術的課題を解決することに
ある。
壊効果を落さずに電極を連続使用できるようにす
るとによつて上記の技術的課題を解決することに
ある。
本発明の他の目的はターゲツト破壊効率を向上
させ、しかも、極めて高い制度で電極を前進させ
ることによつて上記の技術的課題を解決すること
にある。
させ、しかも、極めて高い制度で電極を前進させ
ることによつて上記の技術的課題を解決すること
にある。
問題点を解決するための手段
上記の技術的課題は、位置決め精度を向上させ
るという比較的低コストの本発明解決策によつて
初めて解決され、しかも、組織、胆石、じん臓結
石等のターゲツトの破壊数を増すことができる。
るという比較的低コストの本発明解決策によつて
初めて解決され、しかも、組織、胆石、じん臓結
石等のターゲツトの破壊数を増すことができる。
本発明の第1の対象は、電極を保持する先端部
分と、中間部分と、後部とを有するロツド状の電
極ホルダー要素を、固定の絶縁支持体の内部に形
成された円筒形空洞部内に可動状態で着脱自在に
支持し且つ前進運動させる装置であつて、 (a) 絶縁支持体に対する軸線方向相対移動が阻止
された状態で電極ホルダー要素に取り付けられ
たホイールを有し、電極ホルダー要素はこのホ
イールと一体回転し且つホイールに対して軸線
方向に相対移動可能となつており、ホイールに
は電極ホルダー要素の中間部分または後部が挿
入された貫通孔が形成されており、ホイールの
外周面上には回転手段が形成されており、 (b) この回転手段はホイールおよび電極ホルダー
要素を回転駆動するための制御手段で駆動さ
れ、この制御手段は電極ホルダー要素の軸線方
向の移動軸線に対して直角で且つ回転手段を通
る面内を移動する駆動手段を有し、この駆動手
段は回転手段と係合してホイールおよび電極ホ
ルダー要素を回転駆動し、 (c) 電極ホルダー要素の中間部分および後部には
駆動手段によつてホイールが回転駆動された時
に電極ホルダー要素を軸線方向に並進移動させ
るための並進移動手段が設けられている ことを特徴とする装置にある。
分と、中間部分と、後部とを有するロツド状の電
極ホルダー要素を、固定の絶縁支持体の内部に形
成された円筒形空洞部内に可動状態で着脱自在に
支持し且つ前進運動させる装置であつて、 (a) 絶縁支持体に対する軸線方向相対移動が阻止
された状態で電極ホルダー要素に取り付けられ
たホイールを有し、電極ホルダー要素はこのホ
イールと一体回転し且つホイールに対して軸線
方向に相対移動可能となつており、ホイールに
は電極ホルダー要素の中間部分または後部が挿
入された貫通孔が形成されており、ホイールの
外周面上には回転手段が形成されており、 (b) この回転手段はホイールおよび電極ホルダー
要素を回転駆動するための制御手段で駆動さ
れ、この制御手段は電極ホルダー要素の軸線方
向の移動軸線に対して直角で且つ回転手段を通
る面内を移動する駆動手段を有し、この駆動手
段は回転手段と係合してホイールおよび電極ホ
ルダー要素を回転駆動し、 (c) 電極ホルダー要素の中間部分および後部には
駆動手段によつてホイールが回転駆動された時
に電極ホルダー要素を軸線方向に並進移動させ
るための並進移動手段が設けられている ことを特徴とする装置にある。
各電極は一連のシヨツト(発射)によつて生じ
る消耗量の関数で楕円体の内部へ独立して前進で
きる。
る消耗量の関数で楕円体の内部へ独立して前進で
きる。
電極ホルダー要素は絶縁支持体の内部に形成さ
れた同軸な円筒形空洞部内に配置された並進移動
可能なロツドで構成することができる。
れた同軸な円筒形空洞部内に配置された並進移動
可能なロツドで構成することができる。
電極と電極ホルダー要素とで構成されるの2つ
の組立体は互いに同一線上すなわち同軸状に配置
される。
の組立体は互いに同一線上すなわち同軸状に配置
される。
本発明の実施例では、電極ホルダー要素がホイ
ールによつて回転駆動される。このホイールの外
周上には回転手段が設けられ、この回転手段と係
合した制御部材によつてホイールは回転される。
ホイールは電極ホルダー要素に対して着脱自在で
あるのが好ましい。
ールによつて回転駆動される。このホイールの外
周上には回転手段が設けられ、この回転手段と係
合した制御部材によつてホイールは回転される。
ホイールは電極ホルダー要素に対して着脱自在で
あるのが好ましい。
ホイールは中心に電極ホルダー要素が貫通する
同軸な貫通穴を有していて、電極ホルダー要素は
ホイールに対しては回転しないが、絶縁支持体に
対して軸線方向位置が固定されているホイールに
対しては並進移動する。
同軸な貫通穴を有していて、電極ホルダー要素は
ホイールに対しては回転しないが、絶縁支持体に
対して軸線方向位置が固定されているホイールに
対しては並進移動する。
ホイールの貫通孔は非円形、好ましくは多角形
断面で、電極ホルダー要素はホイールの所で対応
する外側断面の部分を有している。電極ホルダー
要素は絶縁支持体の対応ネジ部と噛み合うネジ部
を有し、これら2つのネジ部はネジ−ナツト装置
を構成する。
断面で、電極ホルダー要素はホイールの所で対応
する外側断面の部分を有している。電極ホルダー
要素は絶縁支持体の対応ネジ部と噛み合うネジ部
を有し、これら2つのネジ部はネジ−ナツト装置
を構成する。
ホイールは絶縁支持体中に形成した空洞部内に
配置され、ホイールは電極ホルダー要素の中間部
に取付けられる。
配置され、ホイールは電極ホルダー要素の中間部
に取付けられる。
ホイールの回転は歯車によつて規制される。ま
た、前記制御部材は電極ホルダー要素の並進軸線
に対して直角で且つホイールの歯の面を通り面内
を往復運動して歯と係合する少なくとも一つのピ
ストンで構成することができる。この制御部材は
ホイールを両方向に回転駆動するためにホイール
の両側に対称に設けた2つのピストンで構成し、
ホイールの全外周上には2組の歯を設けるのが好
ましい。この場合には、電極は前進および後退で
きる。
た、前記制御部材は電極ホルダー要素の並進軸線
に対して直角で且つホイールの歯の面を通り面内
を往復運動して歯と係合する少なくとも一つのピ
ストンで構成することができる。この制御部材は
ホイールを両方向に回転駆動するためにホイール
の両側に対称に設けた2つのピストンで構成し、
ホイールの全外周上には2組の歯を設けるのが好
ましい。この場合には、電極は前進および後退で
きる。
電極ホルダー要素のネジ部は電極ホルダー要素
の後方部に形成されている。絶縁支持体は2つの
着脱自在な部品で構成され、その第1部品は絶縁
支持体の基本部分を構成しその内部にはホイール
が配置される空洞部が形成されている。その第2
部分はこの空洞部を塞ぐとともに、電極ホルダー
要素の後方部のネジ部と螺合するネジ孔を有てい
る。
の後方部に形成されている。絶縁支持体は2つの
着脱自在な部品で構成され、その第1部品は絶縁
支持体の基本部分を構成しその内部にはホイール
が配置される空洞部が形成されている。その第2
部分はこの空洞部を塞ぐとともに、電極ホルダー
要素の後方部のネジ部と螺合するネジ孔を有てい
る。
ホイールの前方に形成された円筒状肩部は、絶
縁支持体に形成されたさら穴の中に収容されてい
る。ホイールの後方は、例えば円形リング、キー
等の手段で軸方向位置が固定されている。
縁支持体に形成されたさら穴の中に収容されてい
る。ホイールの後方は、例えば円形リング、キー
等の手段で軸方向位置が固定されている。
電極は、鳩尾状固定手段を介して電極ホルダー
要素に連結された中間電極ホルダー要素に固定さ
れているのが好ましい。
要素に連結された中間電極ホルダー要素に固定さ
れているのが好ましい。
本発明はさらに、上記のような電極ホルダー要
素の前進装置を有する組織、胆石、じん臓結石等
のターゲツトを破壊するためのパルス発生装置を
提供する。
素の前進装置を有する組織、胆石、じん臓結石等
のターゲツトを破壊するためのパルス発生装置を
提供する。
上記前進装置は発射したシヨツト数および/ま
たはアークのスパーク電圧によつて制御されるモ
ーターで制御することができる。
たはアークのスパーク電圧によつて制御されるモ
ーターで制御することができる。
本発明の上記前進装置はリーバーの米国特許第
2559227号に記載の条件下で組織、胆石、じん臓
結石等のターゲツトの破壊(対外切石術)用医療
分野でも使用するとができる。
2559227号に記載の条件下で組織、胆石、じん臓
結石等のターゲツトの破壊(対外切石術)用医療
分野でも使用するとができる。
実施例
本発明は添付図面を参照した以下の説明からよ
り良く説明できよう。
り良く説明できよう。
第1,2図はリーバーの米国特許第2559227号、
特にその第1〜3図に記載の型式の高周波パルス
発生装置に本発明を適用したものである。すなわ
ち、この装置は上記米国特許第2559227号の第1,
3図またはフランス特許第2247195号の第3図に
示された截頭楕円形の反射器1を有している。反
射器1はパルスを反射するもので、垂直に配置さ
れている。反射器1はパルスを反射するためのチ
ヤンバーを構成する截頭楕円形のキヤビテイー2
を有している。
特にその第1〜3図に記載の型式の高周波パルス
発生装置に本発明を適用したものである。すなわ
ち、この装置は上記米国特許第2559227号の第1,
3図またはフランス特許第2247195号の第3図に
示された截頭楕円形の反射器1を有している。反
射器1はパルスを反射するもので、垂直に配置さ
れている。反射器1はパルスを反射するためのチ
ヤンバーを構成する截頭楕円形のキヤビテイー2
を有している。
上記截頭楕円形は楕円形の片側を切つたもの
で、この楕円形の2つの焦点の中で、参照番号4
で示した一方の焦点はキヤビテイー2の下部にあ
り、他方の焦点はこのキヤビテイー2の外側にあ
る。
で、この楕円形の2つの焦点の中で、参照番号4
で示した一方の焦点はキヤビテイー2の下部にあ
り、他方の焦点はこのキヤビテイー2の外側にあ
る。
反射器1にはパルス発生装置6が取付けられて
いる。このパルス発生装置6は2つの電極8,1
0を有している。パルス発生装置6の少なくとも
一部はキヤビテイー2の内部にある。2つの電極
8,10には図示していない手段から電圧が選択
的且つ瞬間的に供給されて焦点4の所に放電すな
わちアークが発生し、高周波パルスが発生するよ
うに焦点4の所で互いに対向して配置されてい
る。
いる。このパルス発生装置6は2つの電極8,1
0を有している。パルス発生装置6の少なくとも
一部はキヤビテイー2の内部にある。2つの電極
8,10には図示していない手段から電圧が選択
的且つ瞬間的に供給されて焦点4の所に放電すな
わちアークが発生し、高周波パルスが発生するよ
うに焦点4の所で互いに対向して配置されてい
る。
電圧を選択的且つ瞬間的に供給する上記手段は
通常のもので、米国特許第2247195号やフランス
特許第2247195号に記載されており、一般には電
源を含み、この電源はそれと電極と連結する電気
回路中に設けられたキヤパシターに12000〜
20000Vの高電圧を送る。
通常のもので、米国特許第2247195号やフランス
特許第2247195号に記載されており、一般には電
源を含み、この電源はそれと電極と連結する電気
回路中に設けられたキヤパシターに12000〜
20000Vの高電圧を送る。
第1図の−線による断面図を示す第2図か
ら分かるように、各電極8,10は導電性の電極
ホルダー要素9に結合されている。電極8,10
と電極ホルダー要素9とで構成される組立体は反
射器1の壁に固定された絶縁支持体12,14の
内部に移動自在に取付けられている。
ら分かるように、各電極8,10は導電性の電極
ホルダー要素9に結合されている。電極8,10
と電極ホルダー要素9とで構成される組立体は反
射器1の壁に固定された絶縁支持体12,14の
内部に移動自在に取付けられている。
2つの電極8,10は一直線上にある。すなわ
ち、截頭楕円形の截頭部分1と反対側にあるキヤ
ビテイー2内の焦点4に対して互いに対称に配置
されている。
ち、截頭楕円形の截頭部分1と反対側にあるキヤ
ビテイー2内の焦点4に対して互いに対称に配置
されている。
図示した好ましい実施例では、電極ホルダー要
素9は、第2図に示すように、ロツド形成されて
いる。
素9は、第2図に示すように、ロツド形成されて
いる。
絶縁支持体12は、中実なロツドから円筒形の
内部空洞部13を切り抜いたもので、電極ホルダ
ー要素9はこの空洞部13の内部に配置されてい
る。絶縁支持体12の先端部分には、各電極8,
10を支持、案内するための孔15が形成されて
いる。この孔15の直径は電極8の直径と実質的
に同じである。絶縁支持体12の先端部分の外側
表面は、図示するように斜面になつている。
内部空洞部13を切り抜いたもので、電極ホルダ
ー要素9はこの空洞部13の内部に配置されてい
る。絶縁支持体12の先端部分には、各電極8,
10を支持、案内するための孔15が形成されて
いる。この孔15の直径は電極8の直径と実質的
に同じである。絶縁支持体12の先端部分の外側
表面は、図示するように斜面になつている。
各電極8,10は中間電極ホルダー要素19の
収容部18にロー付け等によつて結合できるよう
になつている。一方、中間電極ホルダー要素19
は、電極ホルダー要素9の収容部21の内部に着
脱自在に結合されている。具体的には、電極ホル
ダー要素9の内部に頭部が埋め込んまれた例えば
ネジによつて固着されている。第2図には中間電
極ホルダー要素19に形成された孔と螺合したタ
ツプネジ20と、電極ホルダー要素9のネジ穴2
2とが示されている。
収容部18にロー付け等によつて結合できるよう
になつている。一方、中間電極ホルダー要素19
は、電極ホルダー要素9の収容部21の内部に着
脱自在に結合されている。具体的には、電極ホル
ダー要素9の内部に頭部が埋め込んまれた例えば
ネジによつて固着されている。第2図には中間電
極ホルダー要素19に形成された孔と螺合したタ
ツプネジ20と、電極ホルダー要素9のネジ穴2
2とが示されている。
絶縁支持体12の先端部には、中間電極ホルダ
ー要素19を案内するための適当な寸法の空洞部
23が形成されている。この空洞部23の底を形
成する壁25はストツパーの役目をしている。
ー要素19を案内するための適当な寸法の空洞部
23が形成されている。この空洞部23の底を形
成する壁25はストツパーの役目をしている。
中間電極ホルダー要素19も当然導電材料で作
られている。電極ホルダー要素9と中間電極ホル
ダー要素19は黄銅で作ることができる。
られている。電極ホルダー要素9と中間電極ホル
ダー要素19は黄銅で作ることができる。
電極は高融点金属または合金で作ることができ
る、実施例では、各電極8,10がタングステ
ン、好ましくは4%程度の酸化トリウムを含むト
リウムタングステンで作られる。
る、実施例では、各電極8,10がタングステ
ン、好ましくは4%程度の酸化トリウムを含むト
リウムタングステンで作られる。
本発明では、電極ホルダー要素9の後方端9b
にネジ−ナツト装置のような電極ホルダー要素を
前進させる前進装置26が設けられている。この
前進装置26は、電極ホルダー要素9を絶縁支持
体12(これ自体は中間部材40を介して反射器
1に結合されている。)に対して変位させ、従つ
て電極8を変位させる。電極10も同じ構造であ
る。
にネジ−ナツト装置のような電極ホルダー要素を
前進させる前進装置26が設けられている。この
前進装置26は、電極ホルダー要素9を絶縁支持
体12(これ自体は中間部材40を介して反射器
1に結合されている。)に対して変位させ、従つ
て電極8を変位させる。電極10も同じ構造であ
る。
先ず、第2図を用いて前進装置26の外概念を
説明する。
説明する。
第2図では、電極ホルダー要素9の後方端9b
に放射状フランジ24が結合されている。この放
射状フランジ24は保護カバー50によつて制御
部材34に押圧・保持されている。保護カバー5
0はネジ52のような固定手段によつて制御部材
34に結合されている。絶縁支持体12の外側に
はネジ山28が形成され、このネジ山28は制御
部材34の内壁30に形成されたネジ山30と螺
合している。内壁30の延長線上には保護カバー
50の空洞部32が形成されている。
に放射状フランジ24が結合されている。この放
射状フランジ24は保護カバー50によつて制御
部材34に押圧・保持されている。保護カバー5
0はネジ52のような固定手段によつて制御部材
34に結合されている。絶縁支持体12の外側に
はネジ山28が形成され、このネジ山28は制御
部材34の内壁30に形成されたネジ山30と螺
合している。内壁30の延長線上には保護カバー
50の空洞部32が形成されている。
制御部材34を絶縁支持体12の外素で絶縁支
持体12に対して同軸回転させると、制御部材3
4は絶縁支持体12に体して相対移動する。制御
部材34(従つて電極ホルダー要素9)が回転さ
れると、制御部材34が絶縁支持体12に対して
軸線方向に並進運動して相対移動し、電極ホルダ
ー9および電極8が前進運動するということは容
易に理解できよう(なお、第2図は電極ホルダー
9が最も前進した状態を示しており、放射状フラ
ンジ24が絶縁支持体12に当接している)。
持体12に対して同軸回転させると、制御部材3
4は絶縁支持体12に体して相対移動する。制御
部材34(従つて電極ホルダー要素9)が回転さ
れると、制御部材34が絶縁支持体12に対して
軸線方向に並進運動して相対移動し、電極ホルダ
ー9および電極8が前進運動するということは容
易に理解できよう(なお、第2図は電極ホルダー
9が最も前進した状態を示しており、放射状フラ
ンジ24が絶縁支持体12に当接している)。
中間部材40は例えばネジによつて反射器1に
着脱自在に固着されている。絶縁支持体12の放
射状肩部44は中間部材40と反射器1の外側平
面壁1bとの間に挾持されている。従つて、絶縁
支持体12は軸線方向に移動しないように固定さ
れている。中間部材40のボア42と放射状肩部
44の孔43とにはキー45が挿入されている。
着脱自在に固着されている。絶縁支持体12の放
射状肩部44は中間部材40と反射器1の外側平
面壁1bとの間に挾持されている。従つて、絶縁
支持体12は軸線方向に移動しないように固定さ
れている。中間部材40のボア42と放射状肩部
44の孔43とにはキー45が挿入されている。
他方の電極10の構造も同じである。
電極の交換を容易にするために、保護カバー5
0は制御部材34に対して着脱自在になつてい
る。電極8,10を交換する時には、保護カバー
50を外すだけでよい。保護カバー50を外す
と、9bの所で電極と一体化されている要素24
が解放され、電極ホルダー9が引き出され、それ
によつて電極8とその電極ホルダー要素19にア
クセスできるようになる。交換するのは電極ホル
ダー要素19と電極だけである。他方の電極10
とその電極ホルダー要素の場合も同じである。
0は制御部材34に対して着脱自在になつてい
る。電極8,10を交換する時には、保護カバー
50を外すだけでよい。保護カバー50を外す
と、9bの所で電極と一体化されている要素24
が解放され、電極ホルダー9が引き出され、それ
によつて電極8とその電極ホルダー要素19にア
クセスできるようになる。交換するのは電極ホル
ダー要素19と電極だけである。他方の電極10
とその電極ホルダー要素の場合も同じである。
以上の説明によて、電極8,10の位置が調節
できるということ、そして、一連のシヨツトによ
つて生じる摩耗の関数で電極を反射器内部で軸線
方向に前進させることができるということが理解
できよう。
できるということ、そして、一連のシヨツトによ
つて生じる摩耗の関数で電極を反射器内部で軸線
方向に前進させることができるということが理解
できよう。
電極の上記前進運動は当然自動化できる。例え
ばアークのスパーク電圧および/または発射した
シヨツトの数によつて制御されるモータを含む自
動制御装置によつて制御部材34を制御すること
ができる。電極8,10は、反射器1を含む発射
ヘツドの3方向変位を可能にする可撓性同軸ケー
ブル等を介して電気回路のキヤパシターに結合さ
れるということは理解できよう。
ばアークのスパーク電圧および/または発射した
シヨツトの数によつて制御されるモータを含む自
動制御装置によつて制御部材34を制御すること
ができる。電極8,10は、反射器1を含む発射
ヘツドの3方向変位を可能にする可撓性同軸ケー
ブル等を介して電気回路のキヤパシターに結合さ
れるということは理解できよう。
本発明の装置は、米国特許第2559227号および
フランス特許第2247195号に記載の楕円反射器の
一つの焦点に位置決めして、組織、胆石、じん臓
結石等を破壊する医療分野で使用することができ
る。
フランス特許第2247195号に記載の楕円反射器の
一つの焦点に位置決めして、組織、胆石、じん臓
結石等を破壊する医療分野で使用することができ
る。
本発明には上記手段と技術的に均等なものおよ
びその組合せも当然含まれる。チヤンバー2に充
填される誘電性液体は例えば水またはオイルであ
るが、水が好ましい。操作条件、例えば加える電
圧、電極8,10間の放電周期すなわちアーク周
期の数は破壊すべきターゲツトによつて決まる。
放電電極は米国特許第2559227号に記載のものに
することもできる。本発明では液体を収容する楕
円反射器のチヤンバーを閉じる膜は不用である。
反射器1の上部空間から電気が漏れるのを減らす
ためにスクリーン60を設けることもできる。反
射器1は黄銅で作るのが好ましい。
びその組合せも当然含まれる。チヤンバー2に充
填される誘電性液体は例えば水またはオイルであ
るが、水が好ましい。操作条件、例えば加える電
圧、電極8,10間の放電周期すなわちアーク周
期の数は破壊すべきターゲツトによつて決まる。
放電電極は米国特許第2559227号に記載のものに
することもできる。本発明では液体を収容する楕
円反射器のチヤンバーを閉じる膜は不用である。
反射器1の上部空間から電気が漏れるのを減らす
ためにスクリーン60を設けることもできる。反
射器1は黄銅で作るのが好ましい。
第3〜5図で示す本発明による前進装置100
はリーバーの米国特許第2559227号、特にその第
1〜3図に記載の一般型式の高周波の衝撃波発生
装置に組込んで用いることができる。
はリーバーの米国特許第2559227号、特にその第
1〜3図に記載の一般型式の高周波の衝撃波発生
装置に組込んで用いることができる。
第1,2図の場合と同様に、この衝撃波発生装
置は垂直に配置された截頭楕円形の反射器101
を有し、反射器101は衝撃波を反射するチヤン
バーを構成するキヤビテイー102を有してい
る。反射器101の詳細は第1,2図で既に説明
してある。
置は垂直に配置された截頭楕円形の反射器101
を有し、反射器101は衝撃波を反射するチヤン
バーを構成するキヤビテイー102を有してい
る。反射器101の詳細は第1,2図で既に説明
してある。
前進装置100は電極108を保持した電極ホ
ルダー要素109を前進させるのに用いられる。
ルダー要素109を前進させるのに用いられる。
電極ホルダー要素109は絶縁支持体112の
内部に移動自在に取付けられている。絶縁支持体
112は固定手段13によつて反射器101の壁
に着第自在にに固着されている。
内部に移動自在に取付けられている。絶縁支持体
112は固定手段13によつて反射器101の壁
に着第自在にに固着されている。
電極ホルダー要素109は絶縁支持体112に
形成された実質的に円筒形の空洞部113の内部
にそれと同軸且つ軸方向に変位できるように配置
されたロツドで形成されている。
形成された実質的に円筒形の空洞部113の内部
にそれと同軸且つ軸方向に変位できるように配置
されたロツドで形成されている。
実際には、絶縁支持体112は、中実ロツドに
空洞部113を規定する穴を明けて作つた前方部
112cを有している。この前方部112cには
電極を案内・保持する孔115が明けられてい
る。この孔115の直径は電極108の直径に実
質的に等しい。
空洞部113を規定する穴を明けて作つた前方部
112cを有している。この前方部112cには
電極を案内・保持する孔115が明けられてい
る。この孔115の直径は電極108の直径に実
質的に等しい。
電極ホルダー要素109にはロツド状の中間電
極ホルダー要素119が着脱自在に取付けられて
いる。この中間電極ホルダー要素119には収容
部118が形成されており、この収容部118の
内部には電極108がロー付け等の手段で結合さ
れている。
極ホルダー要素119が着脱自在に取付けられて
いる。この中間電極ホルダー要素119には収容
部118が形成されており、この収容部118の
内部には電極108がロー付け等の手段で結合さ
れている。
中間電極ホルダー要素119は当然導電性材料
で作られている。例えば、電極ホルダー要素10
9および中間電極ホルダー要素119は黄銅で作
ることができる。電極108は第1〜2図と同様
に作ることができる。
で作られている。例えば、電極ホルダー要素10
9および中間電極ホルダー要素119は黄銅で作
ることができる。電極108は第1〜2図と同様
に作ることができる。
電極109を前進させる装置100は、第3図
に示すように、電極ホルダー要素109の後部1
09bに固定された放射状突出要素124と、そ
の制御部材134とで構成されている。
に示すように、電極ホルダー要素109の後部1
09bに固定された放射状突出要素124と、そ
の制御部材134とで構成されている。
図示した実施例では、放射状突出要素124は
ホイール160で構成されている。このホイール
160の外周面には回転規制手段162が形成さ
れて、ホイール160の回転、後で説明する回転
規制手段162を駆動する制御部材134によつ
て制御される。
ホイール160で構成されている。このホイール
160の外周面には回転規制手段162が形成さ
れて、ホイール160の回転、後で説明する回転
規制手段162を駆動する制御部材134によつ
て制御される。
ホイール160は電極ホルダー要素109に対
して着脱自在になつているのが好ましい。また、
第5図から分かるように、ホイール160には電
極ホルダー要素109か通る同軸な中心貫通孔1
64が形成されている。
して着脱自在になつているのが好ましい。また、
第5図から分かるように、ホイール160には電
極ホルダー要素109か通る同軸な中心貫通孔1
64が形成されている。
電極ホルダー要素109はホイール160に対
して回転しないが、絶縁支持体112に対する軸
方向位置が固定されているホイール160に対し
ては並進運動できるようになつている。
して回転しないが、絶縁支持体112に対する軸
方向位置が固定されているホイール160に対し
ては並進運動できるようになつている。
ホイール160の貫通孔164は非円形、好ま
しくは多角形、例えば第5図に示す正方形にする
のが好ましい。電極ホルダー要素109は、対応
する外側断面、図示した例では正方形断面の部分
109cをホイール160の所に有している。従
つて、ホイール160と電極ホルダー要素109
とは一緒に回転する。
しくは多角形、例えば第5図に示す正方形にする
のが好ましい。電極ホルダー要素109は、対応
する外側断面、図示した例では正方形断面の部分
109cをホイール160の所に有している。従
つて、ホイール160と電極ホルダー要素109
とは一緒に回転する。
図示した好ましい実施例では、絶縁支持体11
2が互いに着脱自在な第1部分112aおよび第
2部分112bの2つで構成されている。部分1
12bはネジ−ナツト装置を構成している。すな
わち、電極ホルダー要素109には、絶縁支持体
112のネジ部170と噛み合うネジ部109d
が形成されている。図示した例では、ネジ部10
0dが電極ホルダー要素109の後方部分に形成
されている。
2が互いに着脱自在な第1部分112aおよび第
2部分112bの2つで構成されている。部分1
12bはネジ−ナツト装置を構成している。すな
わち、電極ホルダー要素109には、絶縁支持体
112のネジ部170と噛み合うネジ部109d
が形成されている。図示した例では、ネジ部10
0dが電極ホルダー要素109の後方部分に形成
されている。
図示した実施例では、ホイール160は絶縁支
持体112に形成された第2空洞部172の内部
に配置され且つ電極ホルダー要素109の正方形
断面の部分109の所に取付けられている。
持体112に形成された第2空洞部172の内部
に配置され且つ電極ホルダー要素109の正方形
断面の部分109の所に取付けられている。
絶縁支持体112の第1部分112aは絶縁支
持体の基本部分を構成し且つホイール160が配
置される空洞部172を有している。第2部分1
12bは空洞部172を塞ぎ且つ電極ホルダー要
素109の後方部分のネジ部109dと螺合して
いる。
持体の基本部分を構成し且つホイール160が配
置される空洞部172を有している。第2部分1
12bは空洞部172を塞ぎ且つ電極ホルダー要
素109の後方部分のネジ部109dと螺合して
いる。
ホイール160の前方に形成された円筒形の肩
部176(図では縮小断面図部分)は絶縁支持体
112に形成された穴178の内部に収容されて
いる。ホイール160の後方には、ホイール16
0の軸方向位置を固定するための例えばリングま
たはキー等の手段180が配置されている。この
手段180は空洞部172を規定する絶縁支持体
112の内壁に形成された環状ノツチ182の中
に嵌め込まれている。
部176(図では縮小断面図部分)は絶縁支持体
112に形成された穴178の内部に収容されて
いる。ホイール160の後方には、ホイール16
0の軸方向位置を固定するための例えばリングま
たはキー等の手段180が配置されている。この
手段180は空洞部172を規定する絶縁支持体
112の内壁に形成された環状ノツチ182の中
に嵌め込まれている。
図示した好ましい実施例では、ホイールの回転
を規制する回転規制手段162が歯で構成され、
制御部材134は少なくとも一つのピストン18
4で構成されている。
を規制する回転規制手段162が歯で構成され、
制御部材134は少なくとも一つのピストン18
4で構成されている。
ピストン184は、第5図の右側に示すよう
に、電極ホルダー要素109の並進軸線に対して
直角で且つ歯が形成された面内を上下移動して、
歯を駆動するようになつている。
に、電極ホルダー要素109の並進軸線に対して
直角で且つ歯が形成された面内を上下移動して、
歯を駆動するようになつている。
制御部材134は2つのピストン184,18
4′で構成するのが好ましい。この場合には、2
つのピストン184,184′をホイール160
の両側に対称に配置してホイール160の両方向
の回転を制御する、換言すれば、電極ホルダー要
素109の前進移動と後退移動とを制御するのが
好ましい。この場合には、第5図に示すように、
互いに反対方向を向いた2つの歯160a,16
0bを好ましくは半円づつホイール160の全外
周上に形成する。
4′で構成するのが好ましい。この場合には、2
つのピストン184,184′をホイール160
の両側に対称に配置してホイール160の両方向
の回転を制御する、換言すれば、電極ホルダー要
素109の前進移動と後退移動とを制御するのが
好ましい。この場合には、第5図に示すように、
互いに反対方向を向いた2つの歯160a,16
0bを好ましくは半円づつホイール160の全外
周上に形成する。
ピストン184,184′は絶縁支持体に形成
された収容部186,186′の内部に配置され
ている。これらピストンは油圧で制御でき、油圧
に対向する力はバネ188,188′等で加える
ことができる。
された収容部186,186′の内部に配置され
ている。これらピストンは油圧で制御でき、油圧
に対向する力はバネ188,188′等で加える
ことができる。
ピストン184,184′の先端184a,1
84′aにはツメ190,190′が設けられてい
る。各ツメ190,190′は電極ホルダー要素
109の並進軸線と平行な軸192,192′の
回りに回動自在に取付けられている。
84′aにはツメ190,190′が設けられてい
る。各ツメ190,190′は電極ホルダー要素
109の並進軸線と平行な軸192,192′の
回りに回動自在に取付けられている。
ピストン184,184′の前進運動を規制す
るために、絶縁支持体112aには肩部194,
194′が形成されている。さらに、ピストン1
84,184′の回転を阻止するために、ピスト
ン184,184′に形成された切欠き196に
案内ラグ198が挿入されている。
るために、絶縁支持体112aには肩部194,
194′が形成されている。さらに、ピストン1
84,184′の回転を阻止するために、ピスト
ン184,184′に形成された切欠き196に
案内ラグ198が挿入されている。
電極108が取付けられている中間電極ホルダ
ー要素119は、鳩尾状固定手段200を介して
電極ホルダー要素109に固定されている。従つ
て、電極108は中間電極ホルダー要素119か
ら簡単に外すことができる。
ー要素119は、鳩尾状固定手段200を介して
電極ホルダー要素109に固定されている。従つ
て、電極108は中間電極ホルダー要素119か
ら簡単に外すことができる。
2つの電極の各構造は同一であり、両電極は互
いに一直線上にある。従つて、各電極は独立して
制御でき、高精度に調節できる。
いに一直線上にある。従つて、各電極は独立して
制御でき、高精度に調節できる。
導体202を通つて電源からくる電流は慴動電
気接点要素204を介して電極ホルダー要素10
9へ送られる。
気接点要素204を介して電極ホルダー要素10
9へ送られる。
2つのピストンの一方、例えば184′が油圧
制御されると、そのツメ190′によつてホイー
ル160の歯162′が微小回転角度駆動され、
それによつて電極ホルダー要素109が前進さ
れ、電極が極めてわずかに距離前進する。すなわ
ち、電極108の軸方向並進運動は極めて高精
度、高信頼度で行われる。ピストン184,18
4′の制御は簡単に自動化でき、シヨツト数およ
び/またはアークのスパーク電圧によつて制御す
ることができる。また、安全対策のために、電極
ホルダー要素109を所定位置にブロツクするた
めのボールを用いたブロツク装置または制動装置
を設けることもできる。
制御されると、そのツメ190′によつてホイー
ル160の歯162′が微小回転角度駆動され、
それによつて電極ホルダー要素109が前進さ
れ、電極が極めてわずかに距離前進する。すなわ
ち、電極108の軸方向並進運動は極めて高精
度、高信頼度で行われる。ピストン184,18
4′の制御は簡単に自動化でき、シヨツト数およ
び/またはアークのスパーク電圧によつて制御す
ることができる。また、安全対策のために、電極
ホルダー要素109を所定位置にブロツクするた
めのボールを用いたブロツク装置または制動装置
を設けることもできる。
第1図は、本発明の電極ホルダー要素の前進装
置の概念をリーバーの米国特許第2559227号の第
3図に示された垂直に配置された楕円反射器の截
頭部(メンブレンを除いた)に適用した場合の平
面図。第2図は、第1図の−線による電極ホ
ルダーおよび電極の軸方向拡大断面図。第3図
は、本発明の電極ホルダー要素の前進装置の軸方
向拡大断面図で、第1図の−線に対応する断
面図で、電極ホルダー要素と電極は後退位置で示
されている。第4図は、第3図の電極ホルダー要
素と電極が極めて前進した場合を示す図。第5図
は歯を示すための第3図の−線による断面
図。 (主な参照番号)、1……反射器、2……キヤ
ビテイー、6……バルス発生装置、8,10……
電極、9……電極ホルダー要素、12,14……
絶縁支持体、34……制御部材。
置の概念をリーバーの米国特許第2559227号の第
3図に示された垂直に配置された楕円反射器の截
頭部(メンブレンを除いた)に適用した場合の平
面図。第2図は、第1図の−線による電極ホ
ルダーおよび電極の軸方向拡大断面図。第3図
は、本発明の電極ホルダー要素の前進装置の軸方
向拡大断面図で、第1図の−線に対応する断
面図で、電極ホルダー要素と電極は後退位置で示
されている。第4図は、第3図の電極ホルダー要
素と電極が極めて前進した場合を示す図。第5図
は歯を示すための第3図の−線による断面
図。 (主な参照番号)、1……反射器、2……キヤ
ビテイー、6……バルス発生装置、8,10……
電極、9……電極ホルダー要素、12,14……
絶縁支持体、34……制御部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極を保持する先端部分と、中間部分と、後
部とを有するロツド状の電極ホルダー要素を、固
定の絶縁支持体の内部に形成された円筒形空洞部
内に可動状態で着脱自在に支持し且つ前進運動さ
せる装置であつて、 (a) 絶縁支持体に対する軸線方向相対移動が阻止
された状態で電極ホルダー要素に取り付けられ
たホイールを有し、電極ホルダー要素はこのホ
イールと一体回転し且つホイールに対して軸線
方向に相対移動可能になつており、ホイールに
は電極ホルダー要素の中間部分または後部が挿
入された貫通孔が形成されており、ホイールの
外周面上には回転手段が形成されており、 (b) この回転手段はホイールおよび電極ホルダー
要素を回転駆動するための制御手段で駆動さ
れ、この制御手段は電極ホルダー要素の軸線方
向の移動軸線に対して直角で且つ回転手段を通
る内面を移動する駆動手段を有し、この駆動手
段は回転手段と係合してホイールおよび電極ホ
ルダー要素を回転駆動し、 (c) 電極ホルダー要素の中間部分および後部には
駆動手段によつてホイールが回転駆動された時
に電極ホルダー要素を軸線方向に並進移動させ
るための並進移動手段が設けられている ことを特徴とする装置。 2 ホイールの貫通孔が多角形断面を有し、この
貫通孔に挿入された電極ホルダー要素の部分がそ
れに対応した多角形の外側断面形状を有し、両者
の多角形が互いに係合している特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3 上記並進運動手段が絶縁支持体に形成された
ネジ部と噛み合うネジ部によつて構成されている
特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装
置。 4 ホイールが絶縁支持体の内部に形成された第
2空洞部内に配置され且つ電極ホルダー要素の中
間部分上に取付けられている特許請求の範囲第1
〜3のいずれか一項に記載の装置。 5 電気接点を構成する導電要素が電極ホルダー
要素に常時慴動当接してしている特許請求の範囲
第1〜4のいずれか一項に記載の装置。 6 ホイールの先端部分に形成された円筒状肩部
が絶縁支持体に形成されたサラ穴中に収容されて
おり、ホイールの後部が軸線方向固定手段によつ
て絶縁支持体に対して固定されている特許請求の
範囲第1〜5のいずれか一項に記載の装置。 7 上記回転手段が歯によつて構成され、制御部
材がこの歯と係合可能な少なくとも一つのピスト
ンで構成され、このピストンは電極ホルダー要素
の並進移動軸線に直角で且つ上記の歯の面を通る
面内で往復運動する特許請求の範囲第1〜6項の
いずれか一項に記載の装置。 8 ホイールを両方向に回転駆動するための2つ
のピストンがホイール手段の両側に対称に設けら
れており、ホイールの全外周に2組の歯が形成さ
れている特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 上記ネジ部は電極ホルダー要素の後部に形成
されており、絶縁支持対は互いに着脱自在な2つ
の部品によつて構成されており、その第1部品は
絶縁支持体の主要部を構成し且つ内部にホイール
が配置された上記第2空洞部を有し、その第2部
品はこの第2空洞部を閉じるとともにネジ孔を有
し、このネジ孔に電極ホルダー要素の後部のネジ
部が噛合している特許請求の範囲第4項に記載の
装置。 10 電極ホルダー要素が中間電極ホルダー要素
を有し、電極がこの中間電極ホルダー要素に固定
されている特許請求の範囲第1項に記載の装置。 11 ピストンの先端に、電極ホルダー要素の並
進移動軸線に対して平行な軸線を中心として回動
するツメが取付けられている特許請求の範囲第7
項または第8項に記載の装置。 12 ターゲツトの方向へパルスを反射させるた
めの高周波パルス発生装置であつて、(a) 一対の
焦点間でパルスを反射するための截頭楕円形の
反射器を有し、1つの焦点はこの反射器の内部
にあり、反射器の内部にはパルス伝達液体が充
填されており、 (b) 反射器の内部には2つの電極の少なくとも一
部が配置されており、これらの電極はパルス伝
達液体中に高周波パルスを発生させ、 (c) 2つの電極間には電気放電を発生させるため
の電圧が選択的且つ瞬間的に供給され、 (d) 反射器の外壁には絶縁支持体が固定され、 (e) 2つの電極はロツド状の導電性電極ホルダー
要素の先端部分に保持されており、この電極ホ
ルダー要素は電極を保持する先端部分と、中間
部分と、後部とを有し、 (f) 各電極ホルダー要素は軸線方向に並進移動可
能な状態で絶縁支持体の内部に支持されてお
り、 (g) 先端に電極を有する各電極ホルダー要素は前
進手段によつて反射器の内部へ向かつて前進さ
れ、この前進手段は電極ホルダー要素を、固定
の絶縁支持体の内部に形成された円筒形空洞部
内に可動状態で着脱自在に支持し且つ前進運動
させ、さらに、この前進手段は、 () 絶縁支持体に対する軸線方向相対移動が
阻止された状態で電極ホルダー要素に取付け
られたホイールを有し、電極ホルダー要素は
このホイールと一体回転し且つホイールに対
して軸線方向に相対移動可能になつており、
ホイールには電極ホルダー要素の中間部分ま
たは後部が挿入された貫通孔が形成されてお
り、ホイールの外周面上には回転手段が形成
されており、 () この回転手段はホイールおよび電極ホル
ダー要素を回転駆動するための制御手段で駆
動され、この制御手段は電極ホルダー要素の
軸線方向の移動軸線に対して直角で且つ回転
手段を通る面内を移動する駆動手段を有し、
この駆動手段は回転手段と係合してホイール
および電極ホルダー要素を回転駆動し、 () 電極ホルダー要素の中間部分および後部
には駆動手段によつてホイールが回転駆動さ
れた時に電極ホルダー要素を軸線方向に並進
移動させるための並進移動手段が設けられて
いる ことを特徴とする高周波パルス発生装置。 13 ホイールの貫通孔が多角形断面を有し、こ
の貫通孔に挿入された電極ホルダー要素の部分が
それに対応した多角形の外側断面形状を有し、両
者の多角形が互いに係合している特許請求の範囲
第12項に記載の高周波パルス発生装置。 14 ホイールが絶縁支持体の内部に形成された
第2空洞部内に配置され且つ電極ホルダー要素の
中間部分上に取付けられている特許請求の範囲第
12または第13項に記載の高周波パルス発生装
置。 15 電極と電極ホルダー要素とによつて構成さ
れる2つの組立体が同一の構造を有し、2つの組
立体は互いに独立しており且つ2つの電極が楕円
の内側焦点で一致するように絶縁支持体に独立し
て取付けられている特許請求の範囲第12〜14
のいずれか一項に記載の高周波パルス発生装置。 16 上記並進運動手段が絶縁支持体に形成され
たネジ部と噛み合うネジ部によつて構成されてい
る特許請求の範囲第12〜15のいずれか一項に
記載の高周波パルス発生装置。 17 上部ネジ部は電極ホルダー要素の後部に形
成されており、絶縁支持体は互いに着脱自在な2
つの部品によつて構成されており、その第1部品
は絶縁支持体の主要部を構成し且つ内部にホイー
ルが配置された上記第2空洞部を有し、その第2
部品はこの第2空洞部を閉じるとともにネジ孔を
有し、このネジ孔に電極ホルダー要素の後部のネ
ジ部が噛合している特許請求の範囲第16項に記
載の高周波パルス発生装置。 18 上記回転手段が歯によつて構成され、制御
部材がこの歯と係合可能な少なくとも一つのピス
トンで構成され、このピストンは電極ホルダー要
素の並進移動軸線に直角で且つ上記の歯の面を通
る面内で往復運動する特許請求の範囲第12〜1
7項のいずれか一項に記載の高周波パルス発生装
置。 19 ホイールを両方向に回転駆動するための2
つのピストンがホイール手段の両側に対称に設け
られており、ホイールの全外周に2組の歯が形成
されている特許請求の範囲第18項に記載の高周
波パルス発生装置。 20 ホイールの先端部分に形成された円筒状肩
部が絶縁支持体に形成されたサラ穴中に収容され
ており、ホイールの後部が軸線方向固定手段によ
つて絶縁支持体に対して固定されている特許請求
の範囲第12〜19のいずれか一項に記載の高周
波パルス発生装置。 21 電極ホルダー要素が中間電極ホルダー要素
を有し、電極がこの中間電極ホルダー要素に固定
されている特許請求の範囲第12〜20のいずれ
か一項に記載の高周波パルス発生装置。 22 ピストンの先端に、電極ホルダー要素の並
進移動軸線に対して平行な軸線を中心として回動
するツメが取付けられている特許請求の範囲第1
9項または第20項に記載の高周波パルス発生装
置。 23 電気接点を構成する導電要素が電極ホルダ
ー要素に常時摺動当接してしている特許請求の範
囲第12〜22のいずれか一項に記載の高周波パ
ルス発生装置。 24 前進装置が電極間のアークのスパーク電圧
および/または発射されたシヨツトの数によつて
制御される自動制御装置によつて制御される特許
請求の範囲第12〜23のいずれか一項に記載の
高周波パルス発生装置。 25 各電極がトリウムタングステンで作られて
いる特許請求の範囲第12〜24のいずれか一項
に記載の高周波パルス発生装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8601380A FR2593382B1 (fr) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | Appareil generateur d'ondes de choc de frequence elevee et son utilisation pour la destruction de cibles telles que des tissus, concretions, notamment des calculs renaux, bilaires |
| FR8601380 | 1986-01-31 | ||
| FR8606318 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179450A JPS62179450A (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0468942B2 true JPH0468942B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=9331690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61302708A Granted JPS62179450A (ja) | 1986-01-31 | 1986-12-18 | 電極ホルダ−要素を前進させる装置及び胆石等のタ−ゲツト破壊用パルス発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62179450A (ja) |
| FR (1) | FR2593382B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7385499B2 (en) | 2004-12-17 | 2008-06-10 | United Parcel Service Of America, Inc. | Item-based monitoring systems and methods |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2623080A1 (fr) * | 1987-11-16 | 1989-05-19 | Technomed Int Sa | Procede de fabrication d'un dispositif generateur d'ondes de choc indolores et dispositif et appareil ainsi fabriques |
| CS270064B1 (en) * | 1988-07-01 | 1990-06-13 | Pavel Ing Csc Sunka | Method of surge generator's spark gap's points regulation for non-invasive lithotrity and device for realization of this method |
| FR2656743A1 (fr) * | 1990-01-04 | 1991-07-05 | Technomed Int Sa | Dispositif de guidage precis d'electrodes generatrices d'arcs electriques, dispositif de decharge electrique et appareil generateur d'ondes de choc equipe d'un tel dispositif de guidage. |
| FR2656744A1 (fr) * | 1990-01-04 | 1991-07-05 | Technomed Int Sa | Dispositif de decharge electrique formant eclateur ou "spark gap" a inductance reduite et appareil generateur d'onde de choc en comportant application. |
| DE10037790A1 (de) * | 2000-08-03 | 2002-02-14 | Philips Corp Intellectual Pty | Stoßwellenquelle |
| CN116687514B (zh) * | 2023-05-26 | 2024-07-02 | 索诺利(厦门)医疗科技有限公司 | 一种能够稳定输出能量的体外碎石机高能发射器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB719296A (en) * | 1950-02-09 | 1954-12-01 | Fruengel Frank | Stroboscopic light source |
| US3725729A (en) * | 1971-10-29 | 1973-04-03 | Us Army | Electrical crowbar system with novel triggered spark gap devices |
| CH574734A5 (ja) * | 1973-10-12 | 1976-04-30 | Dornier System Gmbh | |
| DE3316837C2 (de) * | 1983-05-07 | 1986-06-26 | Dornier System Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Einrichtung zur Erzeugung von Stoßwellen mittels einer Funkenstrecke für die berührungsfreie Zertrümmerung von Konkrementen in Körpern von Lebewesen |
-
1986
- 1986-01-31 FR FR8601380A patent/FR2593382B1/fr not_active Expired
- 1986-12-18 JP JP61302708A patent/JPS62179450A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7385499B2 (en) | 2004-12-17 | 2008-06-10 | United Parcel Service Of America, Inc. | Item-based monitoring systems and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2593382B1 (fr) | 1989-06-30 |
| FR2593382A1 (fr) | 1987-07-31 |
| JPS62179450A (ja) | 1987-08-06 |
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|---|---|---|---|
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