JPH0468972A - イメージデータ圧縮方式 - Google Patents
イメージデータ圧縮方式Info
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- JPH0468972A JPH0468972A JP17981990A JP17981990A JPH0468972A JP H0468972 A JPH0468972 A JP H0468972A JP 17981990 A JP17981990 A JP 17981990A JP 17981990 A JP17981990 A JP 17981990A JP H0468972 A JPH0468972 A JP H0468972A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
2次元イメージデータをMMR方式で圧縮を行う方式に
関し、 圧縮処理を高速に行えるようにすることを目的とし、 複数ラインからなる2次元イメージデータをライン配列
方向に複数のブロックに分割するとともに、複数個のM
MR方式の圧縮器を設け、各圧縮器で1ブロックごとの
MMR方式の圧縮処理を並行して行うようにするもので
あって、各圧縮器に対して圧縮処理のための参照ライン
データを格納するためのデータバッファを備え、前記イ
メージデータの1番最初のブロックの先頭のラインのデ
ータを圧縮処理するときは、前記データバッファに仮想
データを参照ラインデータとして格納し、前記イメージ
データの2番目以降のブロックの先頭のラインのデータ
を圧縮処理するときは、そのブロックより1つ前のブロ
ックの最終ラインのデータを参照ラインデータとして前
記データバッファに格納し、各ブロックの2番目以降の
ラインのデータを圧縮処理するときは、そのブロック内
のそれより1ライン前のラインのデータを参照ラインデ
ータとして前記データバッファに格納する構成とする。
関し、 圧縮処理を高速に行えるようにすることを目的とし、 複数ラインからなる2次元イメージデータをライン配列
方向に複数のブロックに分割するとともに、複数個のM
MR方式の圧縮器を設け、各圧縮器で1ブロックごとの
MMR方式の圧縮処理を並行して行うようにするもので
あって、各圧縮器に対して圧縮処理のための参照ライン
データを格納するためのデータバッファを備え、前記イ
メージデータの1番最初のブロックの先頭のラインのデ
ータを圧縮処理するときは、前記データバッファに仮想
データを参照ラインデータとして格納し、前記イメージ
データの2番目以降のブロックの先頭のラインのデータ
を圧縮処理するときは、そのブロックより1つ前のブロ
ックの最終ラインのデータを参照ラインデータとして前
記データバッファに格納し、各ブロックの2番目以降の
ラインのデータを圧縮処理するときは、そのブロック内
のそれより1ライン前のラインのデータを参照ラインデ
ータとして前記データバッファに格納する構成とする。
この発明は、2次元イメージデータをMMR方式で圧縮
を行う方式に関する。 例えばファクシミリ信号のイメージデータを圧縮処理す
る方式として、MH(モディファイドハフマン)方式、
MR(モディファイドリード)方式、MMR(モディフ
ァイドMR)方式が知られている。 MH方式及びMR方式は、G3ファクシミリ用で、MH
方式は、イメージデータのライン方向の白画素あるいは
黒画素の連続の長さを符号化してデータ圧縮する1次元
符号化方式である。MR方式は、イメージデータの隣接
ラインの相関(ラインの配列方向の相関)をも利用する
2次元符号化方式であるが、kラインごとの1ラインは
1次元符号化を行うようにするものである。このMR方
式では、1次元符号化の挿入ライン数kを小さい値にす
ることにより、伝送誤りが生じた場合のデータ消失を少
なくすることができる。 MMR方式は、G4ファクシミリ用のもので、MR方式
とアルゴリズムは同一であるが、符号化効率を最大にす
るため前記1(sw ooとして、1次元符号化は行わ
ない符号化方式である。
を行う方式に関する。 例えばファクシミリ信号のイメージデータを圧縮処理す
る方式として、MH(モディファイドハフマン)方式、
MR(モディファイドリード)方式、MMR(モディフ
ァイドMR)方式が知られている。 MH方式及びMR方式は、G3ファクシミリ用で、MH
方式は、イメージデータのライン方向の白画素あるいは
黒画素の連続の長さを符号化してデータ圧縮する1次元
符号化方式である。MR方式は、イメージデータの隣接
ラインの相関(ラインの配列方向の相関)をも利用する
2次元符号化方式であるが、kラインごとの1ラインは
1次元符号化を行うようにするものである。このMR方
式では、1次元符号化の挿入ライン数kを小さい値にす
ることにより、伝送誤りが生じた場合のデータ消失を少
なくすることができる。 MMR方式は、G4ファクシミリ用のもので、MR方式
とアルゴリズムは同一であるが、符号化効率を最大にす
るため前記1(sw ooとして、1次元符号化は行わ
ない符号化方式である。
【従来の技術]
従来、MH方式及びMR方式の場合には、データ圧縮を
高速に行うために、LSI化された各方式用の圧縮器を
複数個並列に設けると共に、イメジデータを複数ライン
ごとに区切って複数のブロックに分割し、前記複数の圧
縮器のそれぞれで並行して各ブロック単位のイメージデ
ータを圧縮処理することが行われている。 MH方式の場合には、1次元符号化方式であるので、適
当数のライン単位で区切って、複数ラインごとにイメー
ジデータを複数のブロックに分割して、圧縮処理するこ
とが可能であるからである。 また、MR方式の場合には、2次元符号化方式であって
も、第4図Aに示すようなn本のラインからなる原画イ
メージデータを圧縮処理するに、同図Bに示すように、
k(図の例ではに−4)ラインごとに1次元圧縮処理の
ラインがあり、前後のラインの相関を用いる圧縮処理は
、その1次元処理のラインのところでとぎれるので、そ
の1次元圧縮処理のラインのところで区切ってブロック
化すると、MR方式の圧縮器で分割処理が可能であるか
らである。 ところが、MMR符号化方式は、完全な2次元符号化方
式であるため、1次元符号化処理のラインがなく、MH
方式やMR方式のようなラインの先頭を示す符号EOL
も存在しない。すなわち、第4図Cは、MMR方式の圧
縮データを示すもので、MMR方式の圧縮器は、1番最
初のラインは参照ラインがないので、参照ラインのデー
タとして仮想白データつまりオール“0”データを用い
て2次元圧縮を行い、それ以降のラインは、前ラインを
参照ラインとして2次元圧縮を行うものである。なお、
第4図Cで、EOPコードは圧縮器で処理したイメージ
データの最後を示すコードである。 したがって、MMR方式でイメージデータを圧縮処理す
る場合に、イメージデータを複数ラインごとにブロック
化して、複数のMMR圧縮器で処理してしまうと、各M
MR圧縮器は、圧縮処理するブロックの先頭のラインは
仮想白データを参照ラインとして圧縮処理を行ってしま
い、複数ブロックを結合したときに、ブロックの区切り
のところで前後のラインの相関が狂ってしまい、伸長時
に元のイメージデータを正確に復元することができなく
なる。 このため、MMR方式の場合には、従来は、第5図に示
すように、原画メモリ1から読み出した1枚の原画イメ
ージデータ2は1個のMMR圧縮圧縮器上って、MMR
方式の符号化を行ってデータを圧縮し、その圧縮データ
5を圧縮イメージメモリ4に記憶するようにしている。 【発明が解決しようとする課題】 以上のように、MMR方式の符号化方式でイメージデー
タを圧縮する場合には、従来は1個の圧縮器で圧縮処理
しなければならないので、処理速度を上げることができ
なかった。 この発明は、以上の点にかんがみ、MMR方式であって
も、圧縮処理を高速に行えるようにすることを目的とす
る。
高速に行うために、LSI化された各方式用の圧縮器を
複数個並列に設けると共に、イメジデータを複数ライン
ごとに区切って複数のブロックに分割し、前記複数の圧
縮器のそれぞれで並行して各ブロック単位のイメージデ
ータを圧縮処理することが行われている。 MH方式の場合には、1次元符号化方式であるので、適
当数のライン単位で区切って、複数ラインごとにイメー
ジデータを複数のブロックに分割して、圧縮処理するこ
とが可能であるからである。 また、MR方式の場合には、2次元符号化方式であって
も、第4図Aに示すようなn本のラインからなる原画イ
メージデータを圧縮処理するに、同図Bに示すように、
k(図の例ではに−4)ラインごとに1次元圧縮処理の
ラインがあり、前後のラインの相関を用いる圧縮処理は
、その1次元処理のラインのところでとぎれるので、そ
の1次元圧縮処理のラインのところで区切ってブロック
化すると、MR方式の圧縮器で分割処理が可能であるか
らである。 ところが、MMR符号化方式は、完全な2次元符号化方
式であるため、1次元符号化処理のラインがなく、MH
方式やMR方式のようなラインの先頭を示す符号EOL
も存在しない。すなわち、第4図Cは、MMR方式の圧
縮データを示すもので、MMR方式の圧縮器は、1番最
初のラインは参照ラインがないので、参照ラインのデー
タとして仮想白データつまりオール“0”データを用い
て2次元圧縮を行い、それ以降のラインは、前ラインを
参照ラインとして2次元圧縮を行うものである。なお、
第4図Cで、EOPコードは圧縮器で処理したイメージ
データの最後を示すコードである。 したがって、MMR方式でイメージデータを圧縮処理す
る場合に、イメージデータを複数ラインごとにブロック
化して、複数のMMR圧縮器で処理してしまうと、各M
MR圧縮器は、圧縮処理するブロックの先頭のラインは
仮想白データを参照ラインとして圧縮処理を行ってしま
い、複数ブロックを結合したときに、ブロックの区切り
のところで前後のラインの相関が狂ってしまい、伸長時
に元のイメージデータを正確に復元することができなく
なる。 このため、MMR方式の場合には、従来は、第5図に示
すように、原画メモリ1から読み出した1枚の原画イメ
ージデータ2は1個のMMR圧縮圧縮器上って、MMR
方式の符号化を行ってデータを圧縮し、その圧縮データ
5を圧縮イメージメモリ4に記憶するようにしている。 【発明が解決しようとする課題】 以上のように、MMR方式の符号化方式でイメージデー
タを圧縮する場合には、従来は1個の圧縮器で圧縮処理
しなければならないので、処理速度を上げることができ
なかった。 この発明は、以上の点にかんがみ、MMR方式であって
も、圧縮処理を高速に行えるようにすることを目的とす
る。
前記課題を解決するために、この発明においては、複数
ラインからなる2次元イメージデータをライン配列方向
に複数のブロックに分割するとともに、複数個のMMR
方式の圧縮器を設け、各圧縮器で1ブロックごとのMM
R方式の圧縮処理を並行して行うようにするデータ圧縮
方式であって、各圧縮器に対して圧縮処理のための参照
ラインデータを格納するためのデータバッファを倫え、
前記イメージデータの1番最初のブロックの先頭のライ
ンのデータを圧縮処理するときは、前記データバッファ
に仮想データを参照ラインデータとして格納し、 前記イメージデータの2番目以降のブロックの先頭のラ
インのデータを圧縮処理するときは、そのブロックより
1つ前のブロックの最終ラインのデータを参照ラインデ
ータとして前記データバッファに格納し、 各ブロックの2番目以降のラインのデータを圧縮処理す
るときは、そのブロック内のそれより1ライン前のライ
ンのデータを参照ラインとして前記データバッファに格
納するようにするイメージデータの圧縮方式を提供する
。
ラインからなる2次元イメージデータをライン配列方向
に複数のブロックに分割するとともに、複数個のMMR
方式の圧縮器を設け、各圧縮器で1ブロックごとのMM
R方式の圧縮処理を並行して行うようにするデータ圧縮
方式であって、各圧縮器に対して圧縮処理のための参照
ラインデータを格納するためのデータバッファを倫え、
前記イメージデータの1番最初のブロックの先頭のライ
ンのデータを圧縮処理するときは、前記データバッファ
に仮想データを参照ラインデータとして格納し、 前記イメージデータの2番目以降のブロックの先頭のラ
インのデータを圧縮処理するときは、そのブロックより
1つ前のブロックの最終ラインのデータを参照ラインデ
ータとして前記データバッファに格納し、 各ブロックの2番目以降のラインのデータを圧縮処理す
るときは、そのブロック内のそれより1ライン前のライ
ンのデータを参照ラインとして前記データバッファに格
納するようにするイメージデータの圧縮方式を提供する
。
前記のように構成されているので、各圧縮器は、2番目
以降のブロックの先頭のラインでは、1つ前のブロック
の最終ラインを参照ラインとして圧縮処理する。前記1
ブロック前の最終ラインは、元のイメージデータで見れ
ば、各ブロックの先頭のラインの前のラインであって本
来の参照ラインであるので、ブロック間を結合したとき
にもブロックの繋ぎ目で相関が崩れないので、1個のM
MR圧縮器でイメージデータ圧縮を行ったときとまった
く同様に圧縮ができる。このとき、複数の圧縮器で並行
して圧縮処理を行うので、高速処理ができる。
以降のブロックの先頭のラインでは、1つ前のブロック
の最終ラインを参照ラインとして圧縮処理する。前記1
ブロック前の最終ラインは、元のイメージデータで見れ
ば、各ブロックの先頭のラインの前のラインであって本
来の参照ラインであるので、ブロック間を結合したとき
にもブロックの繋ぎ目で相関が崩れないので、1個のM
MR圧縮器でイメージデータ圧縮を行ったときとまった
く同様に圧縮ができる。このとき、複数の圧縮器で並行
して圧縮処理を行うので、高速処理ができる。
第1図は、この発明による圧縮方式を実行する圧縮処理
装置の一実施例のブロック図である。 同図で、10は原画メモリで、これには2次元イメージ
データIMが格納されている。この例では、後述するよ
うに、イメージデータIMは、kライン(kは2以上の
整数)分を1ブロックとして、複数のブロックB o
−B mに分割して処理する。 201〜204は圧縮処理部で、この例ではこの4個の
圧縮処理部201〜204により4ブロック分のデータ
が並行して同時に処理される。この圧縮処理部201〜
204のそれぞれは、MMR圧縮器21と、2次元圧縮
のための参照ラインのデータを蓄えるためのデータバッ
ファ22と、DMAコントローラ23と、FiFo24
とを備えている。 30は圧縮イメージメモリで、圧縮された各ブロックデ
ータb o −b nの格納部31と、最終的な圧縮さ
れたイメージデータimの格納部32とを有している。 40は、圧縮処理動作をコントロールするためのCPU
である。また、41はシステムバスである。 以下に、この例の圧縮処理動作を、第2図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。 先ず、ライン番号jをOにセットしくステップ1、01
) 、最初の圧縮処理部20+を起動する(ステップ
102)。 この起動を行ったら、ステップ103に進み、ライン番
号iがi +に、ここてはライン番号kに書き替えられ
る。次に、イメージデータIMに未処理のラインがある
か否か判別する(ステップ104)。つまり、ライン番
号iがイメージデータIMの最終ラインnより小さいか
否か判別し、nより小さい、すなわち、未処理ラインが
あると判別したときはステップ105に進み、使用され
ていない空きの圧縮処理部があるか否か判別する。 そして、空きの圧縮処理部があれば、ステップ107に
飛び、空きの圧縮処理部がなければ、空きができるのを
待って(ステップ106)、ステップ107に進む。 ステップ107では、空きの圧縮処理部、この場合、次
の圧縮処理部202を起動する。この起動が終わったら
、ステップ103に戻り、ライン番号iをi+k (−
2k)に書き替える。そして、前記と同様にして、ステ
ップ104〜107により次の圧縮処理部203を起動
する。 さらに、ステップ103に戻り、ライン番号iをi+k
(=3k)に書き替え、同様にして圧縮処理部204
を起動する。 こうして、4個の圧縮処理部201〜204が起動され
ると、ステップ106において、圧縮処理部での処理が
終了するのを待つ。 一方、起動がかけられた圧縮処理部20.は、イメージ
データ31の最初のにラインのブロックBoを処理する
が、ライン1のデータに対して、圧縮処理部20.のデ
ータバッファ22には、仮想臼(“O”)データを書き
込んでおく。そして、ライン1から順次MMR圧縮処理
を行い、2番目以降のラインからは、そのブロックB1
中の1ライン前のラインのデータが参照ラインデータと
してデータバッファ22に書き替えられて、それぞれM
MR圧縮処理がなされる。 また、圧縮処理部202は、イメージデータのライン(
k+1)〜ライン(2k)までのにラインからなる2番
目のブロックB、を処理するが、このブロックB1の先
頭のライン(k+1)のデータに対して、この圧縮処理
部202のデータバッファ22には、前のブロックBo
の最終ラインにのデータを書き込んでおく。そして、ラ
イン(k+1 )から順次圧縮処理を行い、2番目以降
のラインからは、そのブロックB1中の1ライン前のラ
インのデータが参照ラインデータとしてデータバッファ
22に書き替えられて、それぞれMMR圧縮処理がなさ
れる。 同様にして、圧縮処理部203では3番11のブロック
B2が、圧縮処理部204では4番目のブロックB3が
、それぞれ圧縮処理されるが、そのブロックの先頭のラ
インの圧縮処理の最の参照ラインとしては、1ブロック
前の最終ラインのデータが、各圧縮処理部203.20
4のデータバッファ22に書き込まれて、それぞれMM
R圧縮処理がなされる。 その後は、圧縮処理が終了した圧縮処理部が生じると、
ステップ107で再び起動がかかり、次のブロックのデ
ータが、前述と同様にして圧縮処理されて行く。 こうして、各ブロックB o −B nの圧縮処理され
たブロックデータbO〜bnは、順次、圧縮イメージメ
モリ30の対応する各格納部31に書き込まれる。この
場合、第3図に示すように、各ブロックデータbO〜b
nは、その最後に、イメージデータの最後であることが
示す符号EOPが付加されている。 そして、イメージデータIMのすべてのデータが圧縮処
理されると、ステップ103で、未処理のラインが無い
と判別され、ステップ108に進み、すべての圧縮処理
部20.〜204の処理が終了するのを待つ。処理が終
了したら、ステップ109に進んで、第3図に示すよう
に、圧縮されたブロックデータb o −b nを、最
終ブロックデータbnの符号EOPのみを残して、他の
ブロックの符号EOPは削除して結合する。以上により
処理終了となる。 こうして、1個のMMR圧縮器で圧縮処理したのに等し
い最終結果の圧縮イメージデータimを得、これを格納
部32に格納する。そして、必要によりDASDや光デ
ィスク等の外部記憶装置に格納する。 上記の場合には、複数個のMMR圧縮器を用い、これに
よりイメージデータを並列処理しているので、高速のM
MR圧縮処理を実現することができる。 なお、圧縮処理部の数は、2以上、何個であってもよく
、また、各ブロックのライン数は上記の例のように同数
にする必要はなく、異なっていても差し支えない。
装置の一実施例のブロック図である。 同図で、10は原画メモリで、これには2次元イメージ
データIMが格納されている。この例では、後述するよ
うに、イメージデータIMは、kライン(kは2以上の
整数)分を1ブロックとして、複数のブロックB o
−B mに分割して処理する。 201〜204は圧縮処理部で、この例ではこの4個の
圧縮処理部201〜204により4ブロック分のデータ
が並行して同時に処理される。この圧縮処理部201〜
204のそれぞれは、MMR圧縮器21と、2次元圧縮
のための参照ラインのデータを蓄えるためのデータバッ
ファ22と、DMAコントローラ23と、FiFo24
とを備えている。 30は圧縮イメージメモリで、圧縮された各ブロックデ
ータb o −b nの格納部31と、最終的な圧縮さ
れたイメージデータimの格納部32とを有している。 40は、圧縮処理動作をコントロールするためのCPU
である。また、41はシステムバスである。 以下に、この例の圧縮処理動作を、第2図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。 先ず、ライン番号jをOにセットしくステップ1、01
) 、最初の圧縮処理部20+を起動する(ステップ
102)。 この起動を行ったら、ステップ103に進み、ライン番
号iがi +に、ここてはライン番号kに書き替えられ
る。次に、イメージデータIMに未処理のラインがある
か否か判別する(ステップ104)。つまり、ライン番
号iがイメージデータIMの最終ラインnより小さいか
否か判別し、nより小さい、すなわち、未処理ラインが
あると判別したときはステップ105に進み、使用され
ていない空きの圧縮処理部があるか否か判別する。 そして、空きの圧縮処理部があれば、ステップ107に
飛び、空きの圧縮処理部がなければ、空きができるのを
待って(ステップ106)、ステップ107に進む。 ステップ107では、空きの圧縮処理部、この場合、次
の圧縮処理部202を起動する。この起動が終わったら
、ステップ103に戻り、ライン番号iをi+k (−
2k)に書き替える。そして、前記と同様にして、ステ
ップ104〜107により次の圧縮処理部203を起動
する。 さらに、ステップ103に戻り、ライン番号iをi+k
(=3k)に書き替え、同様にして圧縮処理部204
を起動する。 こうして、4個の圧縮処理部201〜204が起動され
ると、ステップ106において、圧縮処理部での処理が
終了するのを待つ。 一方、起動がかけられた圧縮処理部20.は、イメージ
データ31の最初のにラインのブロックBoを処理する
が、ライン1のデータに対して、圧縮処理部20.のデ
ータバッファ22には、仮想臼(“O”)データを書き
込んでおく。そして、ライン1から順次MMR圧縮処理
を行い、2番目以降のラインからは、そのブロックB1
中の1ライン前のラインのデータが参照ラインデータと
してデータバッファ22に書き替えられて、それぞれM
MR圧縮処理がなされる。 また、圧縮処理部202は、イメージデータのライン(
k+1)〜ライン(2k)までのにラインからなる2番
目のブロックB、を処理するが、このブロックB1の先
頭のライン(k+1)のデータに対して、この圧縮処理
部202のデータバッファ22には、前のブロックBo
の最終ラインにのデータを書き込んでおく。そして、ラ
イン(k+1 )から順次圧縮処理を行い、2番目以降
のラインからは、そのブロックB1中の1ライン前のラ
インのデータが参照ラインデータとしてデータバッファ
22に書き替えられて、それぞれMMR圧縮処理がなさ
れる。 同様にして、圧縮処理部203では3番11のブロック
B2が、圧縮処理部204では4番目のブロックB3が
、それぞれ圧縮処理されるが、そのブロックの先頭のラ
インの圧縮処理の最の参照ラインとしては、1ブロック
前の最終ラインのデータが、各圧縮処理部203.20
4のデータバッファ22に書き込まれて、それぞれMM
R圧縮処理がなされる。 その後は、圧縮処理が終了した圧縮処理部が生じると、
ステップ107で再び起動がかかり、次のブロックのデ
ータが、前述と同様にして圧縮処理されて行く。 こうして、各ブロックB o −B nの圧縮処理され
たブロックデータbO〜bnは、順次、圧縮イメージメ
モリ30の対応する各格納部31に書き込まれる。この
場合、第3図に示すように、各ブロックデータbO〜b
nは、その最後に、イメージデータの最後であることが
示す符号EOPが付加されている。 そして、イメージデータIMのすべてのデータが圧縮処
理されると、ステップ103で、未処理のラインが無い
と判別され、ステップ108に進み、すべての圧縮処理
部20.〜204の処理が終了するのを待つ。処理が終
了したら、ステップ109に進んで、第3図に示すよう
に、圧縮されたブロックデータb o −b nを、最
終ブロックデータbnの符号EOPのみを残して、他の
ブロックの符号EOPは削除して結合する。以上により
処理終了となる。 こうして、1個のMMR圧縮器で圧縮処理したのに等し
い最終結果の圧縮イメージデータimを得、これを格納
部32に格納する。そして、必要によりDASDや光デ
ィスク等の外部記憶装置に格納する。 上記の場合には、複数個のMMR圧縮器を用い、これに
よりイメージデータを並列処理しているので、高速のM
MR圧縮処理を実現することができる。 なお、圧縮処理部の数は、2以上、何個であってもよく
、また、各ブロックのライン数は上記の例のように同数
にする必要はなく、異なっていても差し支えない。
以上説明したように、この発明によれば、イメージデー
タを複数のブロックに分割し、複数のMMR圧縮器で、
複数のブロックを並列処理しても、各ブロックの繋ぎ目
のところで前後のラインの相関が無くなることがなく、
高速でMMR方式の圧縮処理を行うことができる。
タを複数のブロックに分割し、複数のMMR圧縮器で、
複数のブロックを並列処理しても、各ブロックの繋ぎ目
のところで前後のラインの相関が無くなることがなく、
高速でMMR方式の圧縮処理を行うことができる。
第1図は、この発明によるイメージデータ圧縮方式を実
行する圧縮処理装置の一実施例のブロック図、第2図は
、この発明による圧縮方式の一実施例を説明するための
フローチャート、第3図は、圧縮ブロックデータの結合
方法を説明するための図、第4図は、原画イメージデー
タ、MR方式の圧縮データ、MMR方式の圧縮データを
それぞれ説明するための図、第5図は、従来のMMR方
式の圧縮処理装置のブロック図である。 10;原画メモリ 20、〜204 ;圧縮処理部 21、MMR圧縮器 22;データバッファ 30;圧縮イメージメモリ 47〉・、 特許出願人 富士通株式会社K(
行する圧縮処理装置の一実施例のブロック図、第2図は
、この発明による圧縮方式の一実施例を説明するための
フローチャート、第3図は、圧縮ブロックデータの結合
方法を説明するための図、第4図は、原画イメージデー
タ、MR方式の圧縮データ、MMR方式の圧縮データを
それぞれ説明するための図、第5図は、従来のMMR方
式の圧縮処理装置のブロック図である。 10;原画メモリ 20、〜204 ;圧縮処理部 21、MMR圧縮器 22;データバッファ 30;圧縮イメージメモリ 47〉・、 特許出願人 富士通株式会社K(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数ラインからなる2次元イメージデータをライン配列
方向に複数のブロックに分割するとともに、複数個のM
MR方式の圧縮器(21)を設け、各圧縮器(21)で
1ブロックごとのMMR方式の圧縮処理を並行して行う
ようにするものであって、 各圧縮器(21)に対して圧縮処理のための参照ライン
データを格納するためのデータバッファ(22)を備え
、 前記イメージデータの1番最初のブロックの先頭のライ
ンのデータを圧縮処理するときは、前記データバッファ
(22)に仮想データを参照ラインデータとして格納し
、 前記イメージデータの2番目以降のブロックの先頭のラ
インのデータを圧縮処理するときは、そのブロックより
1つ前のブロックの最終ラインのデータを参照ラインデ
ータとして前記データバッファ(22)に格納し、 各ブロックの2番目以降のラインのデータを圧縮処理す
るときは、そのブロック内のそれより1ライン前のライ
ンのデータを参照ラインデータとして前記データバッフ
ァ(22)に格納するようにしたイメージデータの圧縮
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17981990A JPH0468972A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | イメージデータ圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17981990A JPH0468972A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | イメージデータ圧縮方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468972A true JPH0468972A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16072446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17981990A Pending JPH0468972A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | イメージデータ圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468972A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332298A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム及び記録媒体 |
| US8770225B2 (en) | 2009-07-24 | 2014-07-08 | Zhejiang Sanhua Climate And Appliance Controls Group Co., Ltd | End cover and four-way reversing valve using the same and assembling method thereof |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17981990A patent/JPH0468972A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332298A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム及び記録媒体 |
| US8770225B2 (en) | 2009-07-24 | 2014-07-08 | Zhejiang Sanhua Climate And Appliance Controls Group Co., Ltd | End cover and four-way reversing valve using the same and assembling method thereof |
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