JPH0468982A - クロストークノイズ除去装置 - Google Patents

クロストークノイズ除去装置

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Publication number
JPH0468982A
JPH0468982A JP2179605A JP17960590A JPH0468982A JP H0468982 A JPH0468982 A JP H0468982A JP 2179605 A JP2179605 A JP 2179605A JP 17960590 A JP17960590 A JP 17960590A JP H0468982 A JPH0468982 A JP H0468982A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
luminance signal
reproduced
reproduced luminance
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Pending
Application number
JP2179605A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kuroda
黒田 昌孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は隣接トラック間で水平同期信号の位置が一定量
ずれるように映像信号が記録された記録媒体から再生さ
れる映像信号の輝度信号に含まれるクロストークノイズ
成分を除去するクロストークノイズ除去装置に関する。
(従来の技術) 映像信号が複数のトラックを形成するように記録されて
いる記録媒体から前記映像信号を再生する装置において
は、隣接トラック間で水平同期信号の位置が揃っていな
いいわゆるH並びがされていない状態であると、再生輝
度信号にクロスト−クノイズが含まれる。
第3図はVH8方式のビデオテープレコーダ(VTR)
における磁気テープ上の記録パターン例を示した図であ
る。第3図(A)は標準記録再生モード(SPモード)
における記録パターンを示している。この場合、αHが
1.58(Hは水平同期期間を示している)であるため
、H並びがされており、ヘッド幅が48.6μm以上の
ヘッドでトレースしても、隣接トラックとのクロストー
クはほとんど問題にならない程度に抑圧することができ
る。
第3図(B)はテープ速度が標準記録再生モードの1/
2に設定されるロングプレイモード(LPモード)にお
ける記録パターンを示している。
この場合、αHが0.75Hであるため、隣接トラック
とのH並びは0.25Hずつずれることになる。従って
、この様な記録パターンを第4図で示すような24.3
μm以上の幅広ヘッドでトレースした場合、又はトラッ
キングがずれが生じた場合、隣接トラックとの信号相関
がなくなって、現在再生している原信号に対して0.2
5Hずつ前後した隣接トラックからのクロストーク成分
(高周波成分)が再生輝度信号の前後に侵入することに
なる。
ここで、トラックずれδを生じた場合の隣接トラックか
らのクロストーク量Cと原信号Sとの関係は次式で示さ
れる。
C/s= [5in((2πδ/λ)(tanθ))/
((2πδ/λ)(tanθ))] ・S/(W−8) 但し、λは記録波長を、Wはトラック幅を、θはアジマ
ス角度を示しており、λを短く、即ち、周波数が高いほ
どアジマス損失が大きくなることが分かる。
そこで、ビデオ信号の周波数特性を上げようとすると、
再生FM信号の下側波を十分に復調器に送り込まなけれ
ばならないが、低域周波数域ではアジマス損失の効果が
少ないため、特にLP再生の場合、原信号に対して0.
25Hずつ前後したクロストーク成分がタプルリミッタ
に送り込まれることになる。このなめ、前記クロストー
クノイズ成分Nが第5図に示す如く復調されて、モニタ
画面に写し出されてしまい、画像品質を悪化させるとい
う欠点があった。
従来からLP再生時に再生輝度信号上に侵入してくる隣
接トラックのクロストークノイズ成分を除去する回路等
は設けられていないため、クロストーク成分を少しでも
抑えようとすると、再生FM信号の下側波を押さえるか
、復調信号の高域成分を押さえなければならないが、こ
の様なことをすると、十分な周波数特性を持った再生輝
度信号が得られなくなってしまうという悪影響があった
(発明が解決しようとする課題) 従来、VTRのLP再生時に幅広ヘッド再生又はトラッ
キングずれ再生をした場合、αH=0.758となって
H並びが揃っていないため、原再生輝度信号の0.25
H前後に高周波成分のクロストークノイズが侵入し、こ
のクロストークノイズが再生画面上に現れて画質を悪化
させるという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、LP再生
時に幅広ヘッド再生又はトラッキングずれ再生をした場
合に再生輝度信号に侵入する隣接トラックからのクロス
トークノイズを除去することができるクロストークノイ
ズ除去装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は映像信号が複数のトラックを形成すると共に前
記映像信号の水平同期信号の位置が隣接トラック間で一
定量ずれるように記録された記録媒体から再生された再
生映像信号の輝度信号に含まれるクロストークノイズを
除去するクロストークノイズ除去装置において、 前記再生輝度信号を前記一定量のずれに相当する時間遅
延する第1の遅延回路と、再生輝度信号を1水平周期か
ら前記一定量のずれに相当する時間を差し引いた時間遅
延する第2の遅延回路と、前記第1の遅延回路が出力す
る遅延信号から所定周波数範囲及び所定レベル以上の信
号を抽出する第1のノイズ抽出回路と、前記第2の遅延
回路が出力する遅延信号から所定周波数範囲及び所定レ
ベル以上の信号を抽出する第2のノイズ抽出回路と、前
記再生輝度信号から前記第1のノイズ抽出回路により抽
出された信号を減算して出力する第1の減算回路と、こ
の第1の減算回路が出力する再生輝度信号から前記第2
のノイズ抽出回路により抽出された信号を減算して出力
する第2の減算回路とを具備した構成を有する。
(作用) 本発明のクロストークノイズ除去装置において、第1の
遅延回路は再生輝度信号を0.25水平同期期間遅延す
る。第2の遅延回路は再生輝度信号を0,75水平同期
期間遅延する。第1のノイズ抽出回路は前記第1の遅延
回路が出力する遅延信号から所定周波数範囲及び所定レ
ベル以上の信号を抽出する。第2のノイズ抽出回路は前
記第2の遅延回路が出力する遅延信号から所定周波数範
囲及び所定レベル以上の信号を抽出する。第1の減算回
路は前記再生輝度信号から前記第1のノイズ抽出回路に
より抽出された信号を減算して出力する。第2の減算回
路は前記第1の減算回路が出力する再生輝度信号から前
記第2のノイズ抽出回路により抽出された信号を減算し
て出力する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明のクロストークノイズ除去装置の一実施例
を示したブロック図である。1は再生輝度信号100を
遅延させて時間軸を補正する時間軸補正回路、2は再生
輝度信号100を0.25H遅延させる遅延回路、3は
0.25H遅延信号200から高域成分を抽出するバン
ドパスフィルタ(BPF) 、4はBPF3から出力さ
れる信号の中で所定レベル以上の信号300のみを通過
させるスライス回路、5は再生輝度信号100を0.7
5H遅延させる遅延回路、6は0.75H遅延信号40
0から高域成分を抽出するバンドパスフィルタ(BPF
)、7はBPF6から出力される信号の中で所定レベル
以上の信号500のみを通過させるスライス回路、8は
時間軸補正回路1から出力される再生輝度信号101か
らスライス回路4から出力される信号300を減算する
減算器、9は減算器8から出力される再生輝度信号から
スライス回路7から出力される信号500を減算する減
算器、10はLP再生時のみオンとなるスイッチ、11
はBPF3の出力信号のレベルを調節する可変抵抗器、
12はBPF6の出力信号のレベルを調節する可変抵抗
器である。
次に本実施例の動作について説明する。LP再生モード
で再生された再生信号から分離された第2図(A)に示
すような再生輝度信号100は、時間軸補正回路1、遅
延回路2及び遅延回路5に入力される。尚、LP再生モ
ードではスイッチ10はオンとなっているものとする。
時間軸補正回路1は入力される再生輝度信号100の時
間軸を補正(他回路を通ってくる信号との時間合わせ)
し、この時間軸が補正された再生輝度信号101を減算
器8に出力する。
一方、遅延回路2は入力される再生輝度信号100を0
.25H遅延して、第2図(B)に示すような遅延再生
信号200としてBPF3に出力する。BPF3は入力
される遅延輝度信号200から所定周波数範囲の信号(
高域成分)を抽出し、この信号を可変抵抗器11を介し
てスライス回路4に出力する。スライス回路4は入力さ
れた信号の所定レベル以下をスライスした第2図(C)
に示すような信号(クロストークノイズ信号に相当する
部分)300をスイッチ10を介して減算器8に出力す
る。
他方、遅延回路5は入力される再生輝度信号100を0
.75H遅延して、第2図(D)に示すような遅延輝度
信号400としてBPF6に出力する。BPF6は入力
される遅延輝度信号から所定周波数範囲の信号(高域成
分)を抽出し、この信号を可変抵抗器12を介してスラ
イス@E!t7に出力する。スライス回路7は入力され
た信号の所定レベル以下をスライスした第2図(E)に
示すような信号(クロストークノイズ信号に相当する部
分)500をスイッチ10を介して減算器9に出力する
。但し、可変抵抗器11.12はBPF3.6から出力
される高域信号成分のレベルを調整して、スライス回路
4.7から出力される信号が前記再生輝度信号100に
乗っているクロストークノイズ成分に対応するように調
整するものである。
減算器8は時間軸補正回路1より出力される再生輝度信
号101からスライス回路4より出力される信号300
を減算する。ここで、信号300は第2図(A)のイに
示したクロストークノイズ成分に対応するため、減算器
8により前記イの部分のノイズが再生輝度信号101か
ら取り除かれる。減算器9は減算器8より出力される再
生輝度信号からスライス回路7より出力される信号50
0を減算する。ここで、信号500は第2図(A)の口
に示したクロストークノイズ成分に対応するため、減算
器9により前記口の部分のノイズが取り除かれ、この減
算器9からは第2図(F)で示したようなりロストーク
ノイズ成分が除去された再生輝度信号600が出力され
る。
本実施例によれば、再生輝度信号を0.258.0.7
58遅延させて所定周波数範囲及びレベルの信号を抽出
して、これを前記再生輝度信号から差し引くことにより
、再生輝度信号に乗っている隣接トラックからのクロス
トーク成分を除去することができる。従って、LP再生
時第1図に示した装置を通した再生輝度信号をモニタ画
面上に表示した場合、クロストークノイズ成分が押さえ
られた高品質の画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明のクロストークノイズ除去装置
によれば、LP再生時に幅広ヘッド再生又はトラッキン
グずれ再生をした場合に再生輝度信号に侵入する隣接ト
ラックからのクロストークノイズを除去することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクロストークノイズ除去装置の一実施
例を示したブロック図、第2図は第1図に示した回路の
動作を説明する信号波形図、第3図は従来のビデオテー
プレコーダの記録パターン例を示した図、第4図はLP
再生時に広幅ヘッドでテープ上の記録トラックをトレー
スする場合を示した図、第5図は前記広幅ヘッドにより
再生された再生輝度信号に生じるクロストークノイズ成
分を示した信号波形図である。 1・・・時間軸補正回路 2.5・・・遅延回路 3.6・・・バンドパスフィルタ 4.7・・・スライス回路 8.9・・・減算器 10・・・スイッチ 11.12・・・可変抵抗器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  宇治 弘 1−b−LPチー71八17−ン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像信号が複数のトラックを形成すると共に前記映像信
    号の水平同期信号の位置が隣接トラック間で一定量ずれ
    るように記録された記録媒体から再生された再生映像信
    号の輝度信号に含まれるクロストークノイズを除去する
    クロストークノイズ除去装置において、 前記再生輝度信号を前記一定量のずれに相当する時間遅
    延する第1の遅延回路と、再生輝度信号を1水平周期か
    ら前記一定量のずれに相当する時間を差し引いた時間遅
    延する第2の遅延回路と、前記第1の遅延回路が出力す
    る遅延信号から所定周波数範囲及び所定レベル以上の信
    号を抽出する第1のノイズ抽出回路と、前記第2の遅延
    回路が出力する遅延信号から所定周波数範囲及び所定レ
    ベル以上の信号を抽出する第2のノイズ抽出回路と、前
    記再生輝度信号から前記第1のノイズ抽出回路により抽
    出された信号を減算して出力する第1の減算回路と、こ
    の第1の減算回路が出力する再生輝度信号から前記第2
    のノイズ抽出回路により抽出された信号を減算して出力
    する第2の減算回路とを具備したことを特徴とするクロ
    ストークノイズ除去装置。
JP2179605A 1990-07-09 1990-07-09 クロストークノイズ除去装置 Pending JPH0468982A (ja)

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