JPH0469033A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPH0469033A
JPH0469033A JP17012990A JP17012990A JPH0469033A JP H0469033 A JPH0469033 A JP H0469033A JP 17012990 A JP17012990 A JP 17012990A JP 17012990 A JP17012990 A JP 17012990A JP H0469033 A JPH0469033 A JP H0469033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
axial direction
higher harmonic
stator
opposite ends
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17012990A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukeyasu Mochizuki
資康 望月
Sadayoshi Hibino
日々野 定良
Tadayuki Sato
忠幸 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17012990A priority Critical patent/JPH0469033A/ja
Publication of JPH0469033A publication Critical patent/JPH0469033A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、非正弦波電源例えばインバータによって駆動
される電動機に関するものである。
(従来の技術) 電動機例えば誘導電動機を可変速運転する場合、インバ
ータによって電源電圧および周波数を可変制御すること
がある。ところが、上記インバータにより電動機を駆動
する場合は、商用交流電源で電動機を駆動する場合に比
べて騒音或いは振動が大きくなるという問題点があった
。この原因を追及してみるに、商用交流電源から出力さ
れる電圧、電流の波形正弦波である。これに対し、上記
したインバータから出力される電圧、電流の波形は、非
正弦波であり商用周波数領域(3〜80Hz)の基本周
波数成分に加えて高調波成分を比較的多く含んでいる。
このようなインバータにより電動機を駆動すると、高調
波成分により巻線に高調波磁束が発生し、この高調波磁
束によって固定子鉄心及び回転子鉄心に磁歪が生じるこ
とから騒音或いは振動が大きくなっていた。
このような電磁騒音を低減するために、従来においては
、電動機とインバータとの間にインダクタンスを挿入す
ることにより、電動機の巻線に流れる電流を平滑し該電
流に含まれる基本周波数成分に対する高調波成分の比率
を低減し、もって電磁騒音を小さくしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来構成では、電動機とインバータと
の間にインダクタンスを挿入するから、電動機の巻線に
流れる電流に含まれる高調波成分のみならず、商用周波
数領域の基本周波数成分も減少する。このため、力率或
いは始動トルクなどの運転特性が悪くなるという問題点
もあった。また、インダクタンスを別途必要とするので
、設置スペースが大きくなるという問題点もあった。
そこで本発明の目的は、非正弦波電源で駆動したときに
高調波成分の悪影響を防止し得て低騒音及び低振動を図
り得、しかも運転特性の悪化や設置スペースの増加を防
止できる電動機を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の電動機は、成形した低磁歪材料を通常の積層鉄
心の軸方向の両端部に位置するように構成するところに
特徴を有する。
(作用) 電動機の巻線に流れる高調波電流により作られる高調波
磁束は、実験事実によれば積層鉄心のうち軸方向の両端
に集中する性質がある。したがって上記手段によれば、
インバータにより電動機を駆動して巻線に高調波成分を
多く含む電流が流れても、その電流に起因する高調波磁
束は積層鉄心の軸方向の両端部に位置する低磁歪材中に
生じるから、上記高調波磁束によって積層鉄心に生じる
磁歪が小さくなる。一方、低磁歪材以外の部分である積
層鉄心は通常の積層鉄心であるから、基本波成分の電流
に起因する磁束が上記通常の積層鉄心の部分に生じるこ
とができ、低磁歪材があっても主磁束の飽和が避けられ
、もって、運転特性が悪化することが防止できる。また
、電動機への外付は装置を別途必要とすることもないの
で、設置スペースが大型化することも防止できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図を参照しながら説
明する。第1図において、1はフレーム、2はこのフレ
ーム1の内部に配設された固定子である。この固定子2
は固定子鉄心3及び固定子巻線4よりなっている。上記
固定子鉄心3の内部には複数のスロット5が形成されて
おり、このスロット5内に上記固定子巻線4が巻装され
ている。一方、6は前記固定子2の内部に回転可能に設
けられた回転子で、これは回転子軸71回転子鉄心8及
び回転子導体9よりなっている。上記回転鉄心8の外周
部には、複数のスロット10が形成されており、このス
ロット10内に上記回転子導体9が装着されている。尚
、11はエンドリングで、これは回転子鉄心8の両端部
に取り付けられている。
さて、前記固定子鉄心3は、軸方向の両端部に低磁歪材
(例えば、6.5%シリコン含有鉄)を成形した鉄心1
2及び13により構成されている。
この場合の鉄心成形方法としては、粉末冶金による焼結
法、ロストワックスによる鋳造法、高圧プレス法、射出
成型法、モールド法等を用いる。そして、固定子鉄心3
のうち上記両端部以外の部分が通常の積層鉄心14によ
り構成されている。この通常の積層鉄心14は、低けい
素鋼板である例えば3.5%以下シリコン含有鉄板や純
鉄板或いは冷間圧延鉄板を単独又は夫々組合わせて積層
してなる。また、前記回転子鉄心8は、軸方向の両端部
に低磁歪材(例えば、6.5%シリコン含有鉄)を上記
と同様の方法で成形した鉄心15及び16により構成さ
れている。そして、回転子鉄心8のうち上記両端部以外
の部分が通常の積層鉄心17により構成されている。こ
の通常の積層鉄心17は、低けい素鋼板である例えば3
.5%以下シリコン含有鉄板や純鉄板或いは冷間圧延鉄
板を単独又はそれぞれ組合わせて積層してなる。
次に、上記構成の作用を説明する。インバータにより上
記した電動機を駆動すると、固定子巻線4に流れる電流
には基本波成分(例えば50Hz。
60Hz等の低周波)及び高調波成分(例えば1kHz
、2kHz等の高周波)が含まれている。
上記電流の高調波成分によって固定子巻線4に発生する
高調波磁束は、実験事実によれば固定子鉄心3のうち軸
方向の両端部及び回転子鉄心8のうち軸方向の両端部に
集中する性質がある。この場合、固定子鉄心3のうち軸
方向の両端部が低磁歪材を成形した鉄心12及び13に
より構成されていると共に、回転子鉄心8のうち軸方向
の両端部が低磁歪材を成形した鉄心15及び16により
構成されているから、上記高調波磁束がこれらの鉄心1
2,13,15.16を通ってもほとんど磁歪が生じる
ことがなくなる。このため、電磁騒音を低減でき、騒音
或いは振動を小さくできる。尚、回転子導体9に誘導さ
れる電流の高調波成分によって該回転子導体9に発生す
る高調波磁束(図示しない)についても、同様にしてそ
の電磁騒音を低減できる。一方、固定子巻線4に流れれ
る電流の基本波成分によって該固定子巻線4に発生する
基本波磁束は、固定子鉄心3の中間部分が通常の積層鉄
心14により構成されていると共に、回転鉄心8の中央
部分が通常の積層鉄心17により構成されているから、
上記基本波磁束がこれらの積層鉄心14.17を通ると
きの磁気抵抗は小さくよって損失も小さい。このように
、本実施例では騒音を低減できる。尚、低磁歪材のみを
成形して固定子鉄心及び回転子鉄心を構成した場合には
、高調波磁束による電磁騒音を低減することは可能であ
るが、磁束密度の飽和特性が悪くなるため、励磁電流が
増大するという欠点があると共に、製造コストも高くな
る。
このような構成の本実施例によれば、インバータ駆動時
の高調波磁束による電磁騒音を低減するに際して、固定
子鉄心3のうち軸方向の両端部を低磁歪材を成形した鉄
心12及び13により構成し、回転子鉄心8のうち軸方
向の両端部を低磁歪材を成形した鉄心15及び16によ
り構成するだけであるので、インダクタンスを挿入する
従来に比べて、固定子巻線4を流れる電流の商用周波数
領域の基本周波数成分が減少することもないため、運転
特性の悪化を防止できる。また、インダクタンス等の外
付は装置を別途必要とすることもないので、設置スペー
スを小形化できる。
尚、上記実施例では低磁歪材として6.5%シリコン含
有鉄を成型した鉄心12,13,15゜16を用いたが
、これに限られるものではなく低磁歪材として鉄粉を混
入したプラスチックのモールド体を用いても良い。また
、固定子2内部に回転子6を回転させる構成の内転形の
ものに適用したが、固定子外部に回転子を回転させる構
成の外転形のものに適用しても良い。
更に、上記実施例では固定子鉄心3及び回転鉄心8のう
ち軸方向の両端部をそれぞれ低磁歪材により構成するよ
うにしたが、これに代えて固定子鉄心或いは回転子鉄心
のいずれか一方についてその軸方向両端部を低磁歪材に
より構成するようにしても良い。この場合についても両
鉄心の少なくとも一方の軸方向の両端部の磁歪が少なく
なるから、それだけ全体の騒音を低減できる。
[発明の効果コ 本発明は以上の説明から明らかなように、非正弦波電源
で駆動したときの高調波成分の悪影響を防止し得て低騒
音及び低振動を図り得、しかも運転特性の悪化並びに設
置スペースの大形化を防止できるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電動機の要部断面図であ
る。 1・・・フレーム、   2・・・固定子、3・・・固
定子鉄心、  8・・・回転子鉄心、12.13,15
.16・・・低磁歪材を成型した鉄心(低磁歪材)、 14.15・・・通常の積層鉄心。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 成形した低磁歪材を積層鉄心の両端部に配設したことを
    特徴とする電動機。
JP17012990A 1990-06-29 1990-06-29 電動機 Pending JPH0469033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17012990A JPH0469033A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17012990A JPH0469033A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0469033A true JPH0469033A (ja) 1992-03-04

Family

ID=15899192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17012990A Pending JPH0469033A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0469033A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022067918A1 (zh) * 2020-09-29 2022-04-07 瑞声声学科技(深圳)有限公司 非线性信号系统构建方法、装置、设备和介质

Cited By (1)

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