JPH0469110A - 仕上加工用ブローチカッター - Google Patents
仕上加工用ブローチカッターInfo
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- JPH0469110A JPH0469110A JP18079790A JP18079790A JPH0469110A JP H0469110 A JPH0469110 A JP H0469110A JP 18079790 A JP18079790 A JP 18079790A JP 18079790 A JP18079790 A JP 18079790A JP H0469110 A JPH0469110 A JP H0469110A
- Authority
- JP
- Japan
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- tooth
- workpiece
- blade group
- group
- axial direction
- Prior art date
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- Granted
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000669 biting effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004383 yellowing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/26—Broaching tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はワークの孔の内周部に周方向に所定の位相で列
設された多数個の粗溝からなる粗溝群を仕上げる仕上加
工用ブローチカッターに関する。
設された多数個の粗溝からなる粗溝群を仕上げる仕上加
工用ブローチカッターに関する。
この仕上加工用ブローチカッターは、例えば、自動車の
変速機のトランスミッションスリーブ等のスプライン溝
加工に利用できる。
変速機のトランスミッションスリーブ等のスプライン溝
加工に利用できる。
[従来の技術]
第4図に示すようにワーク300の孔の内周部に溝部、
例えばスプライン溝400を列設した溝群401をもつ
ものがある。
例えばスプライン溝400を列設した溝群401をもつ
ものがある。
かかるスプライン溝400を形成するには、ワーク30
0の孔の内周部に概略形状の粗スプライン溝を形成し、
その後、仕上加工用ブローチカッターをワーク300の
孔内に通して粗スプライン溝を所定の形状に仕上げるこ
と(している。この機能をもつ仕上加工用ブローチカッ
ターとしては、従来より、第8図に示すように前つかみ
部100と後つかみ部101とを備えた棒状の本体10
2と、本体102の先端側に配設されたガイド部103
と、ガイド部103の後方に位置して配設された切削刃
群104と、切削刃群104の後方に位置して配設され
た丸刃群105とで構成されている。
0の孔の内周部に概略形状の粗スプライン溝を形成し、
その後、仕上加工用ブローチカッターをワーク300の
孔内に通して粗スプライン溝を所定の形状に仕上げるこ
と(している。この機能をもつ仕上加工用ブローチカッ
ターとしては、従来より、第8図に示すように前つかみ
部100と後つかみ部101とを備えた棒状の本体10
2と、本体102の先端側に配設されたガイド部103
と、ガイド部103の後方に位置して配設された切削刃
群104と、切削刃群104の後方に位置して配設され
た丸刃群105とで構成されている。
切削刃群104は、周方向において粗スプライン溝とほ
ぼ同じ位相で列設されかつ軸方向に直列に所定間隔で列
設された多数個の第1歯体104aかうなる。
ぼ同じ位相で列設されかつ軸方向に直列に所定間隔で列
設された多数個の第1歯体104aかうなる。
また、丸刃群105は、軸方向に直列に所定間隔で列設
された多数個の第2歯体105aからなる。
された多数個の第2歯体105aからなる。
ここで、切削刃群104では、互いに同位相の各第1歯
体104aは、軸方向の後方に向かう(つれて歯高が順
に高くなる歯高上がり構造に設定されている。
体104aは、軸方向の後方に向かう(つれて歯高が順
に高くなる歯高上がり構造に設定されている。
同様に、丸刃群105では、各第2歯体105aも、軸
方向の後方に向かうにつれて歯高が順に高くなる歯高上
がり構造に設定されている。
方向の後方に向かうにつれて歯高が順に高くなる歯高上
がり構造に設定されている。
[発明が解決しようする課題]
ところで第5図(、ワーク300の仕上前の粗スプライ
ン溝301を拡大して示す。粗スプライン溝301には
、転造により形成された突出部302、加工により形成
されたキー溝部303が存在する。ここで、突出部30
2の内周側の面である小径部304や突出部302の側
面側の面である歯面305には、膨出部307又は、キ
ー溝303加工時に発生したばり部309が残留してい
る。また、第5図の突出部302の■−■線にそう断面
を第7図に示す。第7図に示すように突出部302には
、傾斜面302a、傾斜面302b、平坦部302G、
傾斜面302dか形成されている。
ン溝301を拡大して示す。粗スプライン溝301には
、転造により形成された突出部302、加工により形成
されたキー溝部303が存在する。ここで、突出部30
2の内周側の面である小径部304や突出部302の側
面側の面である歯面305には、膨出部307又は、キ
ー溝303加工時に発生したばり部309が残留してい
る。また、第5図の突出部302の■−■線にそう断面
を第7図に示す。第7図に示すように突出部302には
、傾斜面302a、傾斜面302b、平坦部302G、
傾斜面302dか形成されている。
そして、仕上加工用ブローチカッターをワーク300の
孔にガイド部103から矢印A方向(第8図参照)に挿
入する。これによりかかる膨出部307ヤばり部309
は切削刃群104で除去されるとともに、丸刃群105
で突出部302の傾斜面302bの不要部分は除去され
、突出部302はワーク300の軸芯Pと平行になり、
仕上加工が行なわれる。
孔にガイド部103から矢印A方向(第8図参照)に挿
入する。これによりかかる膨出部307ヤばり部309
は切削刃群104で除去されるとともに、丸刃群105
で突出部302の傾斜面302bの不要部分は除去され
、突出部302はワーク300の軸芯Pと平行になり、
仕上加工が行なわれる。
しかしながら前述したように切削刃群104は歯高上が
り構造に設定されている。よって切削刃群104の先頭
側では第1歯体104aの高さが低い。故に、第1歯体
104aと粗スプライン溝301の壁面との食いつき性
に欠ける。そのため、ブローチカッターの先端側にガイ
ド部103が形成されているものの、ワーク300に発
生した膨出部307ヤばり部309のいかんによっては
、ワーク300が周方向に安定せず、ワーク300とブ
ローチとが周方向に微小量ではあるが相対変位し、所望
の位置からずれてしまうことがある。
り構造に設定されている。よって切削刃群104の先頭
側では第1歯体104aの高さが低い。故に、第1歯体
104aと粗スプライン溝301の壁面との食いつき性
に欠ける。そのため、ブローチカッターの先端側にガイ
ド部103が形成されているものの、ワーク300に発
生した膨出部307ヤばり部309のいかんによっては
、ワーク300が周方向に安定せず、ワーク300とブ
ローチとが周方向に微小量ではあるが相対変位し、所望
の位置からずれてしまうことがある。
そのため溝仕上加工時において精度が低下して、突出部
302の周方向側の面である左右歯面の取り代がアンバ
ランスとなる。
302の周方向側の面である左右歯面の取り代がアンバ
ランスとなる。
本発明は上記した実情に鑑み開発されたものであり、そ
の目的は、溝仕上加工時において周方向にワークとブロ
ーチカッターとが相対変位してずれてしまうことを抑制
し、溝の左右歯面の取り代がアンバランスとなることを
回避した仕上加工用ブローチカッターを提供することに
ある。
の目的は、溝仕上加工時において周方向にワークとブロ
ーチカッターとが相対変位してずれてしまうことを抑制
し、溝の左右歯面の取り代がアンバランスとなることを
回避した仕上加工用ブローチカッターを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の仕上加工用ブローチカッターは、ワークの孔を
規定する内周部周方向に所定の位相で列設された軸方向
にのびる多数個の粗溝からなる粗溝群を仕上げるもので
あり、 ワークの孔を通過する棒状の本体と、 本体の外周側の先端側に配設されたガイド部と、本体の
外周側にガイド部の後方に位置して配設され、周方向(
おいてワークの粗溝とほぼ同じ位相で列設されかつ軸方
向に直列に所定間隔で列設された多数個の第1歯体から
なる第1刃部群と、本体の外周側に第1刃部群の後方に
位置して配設され、周方向において第1歯体と同じ位相
で列設されかつ軸方向に直列に所定間隔で列設された多
数個の第2歯体からなる第2刃部群とで構成され、 第1刃部群を構成する周方向における互いに同位相の各
第1歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の
歯厚が順に厚くなる歯厚上がり構造に設定され、 第2歯部群を構成する周方向における互いに同位相の各
第2歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯高が順に
高くなる歯高上がり構造に設定されていることを特徴と
するものである。
規定する内周部周方向に所定の位相で列設された軸方向
にのびる多数個の粗溝からなる粗溝群を仕上げるもので
あり、 ワークの孔を通過する棒状の本体と、 本体の外周側の先端側に配設されたガイド部と、本体の
外周側にガイド部の後方に位置して配設され、周方向(
おいてワークの粗溝とほぼ同じ位相で列設されかつ軸方
向に直列に所定間隔で列設された多数個の第1歯体から
なる第1刃部群と、本体の外周側に第1刃部群の後方に
位置して配設され、周方向において第1歯体と同じ位相
で列設されかつ軸方向に直列に所定間隔で列設された多
数個の第2歯体からなる第2刃部群とで構成され、 第1刃部群を構成する周方向における互いに同位相の各
第1歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の
歯厚が順に厚くなる歯厚上がり構造に設定され、 第2歯部群を構成する周方向における互いに同位相の各
第2歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯高が順に
高くなる歯高上がり構造に設定されていることを特徴と
するものである。
[作用]
第1刃部群を構成する周方向における同位相の各第1歯
体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の歯厚が
順に厚くなる歯厚上がり構造に設定されている。そのた
め、ブローチカッターが進入するにつれて周方向への第
1歯体の食いつき性が次第に増す。従って周方向におけ
るワークとブローチカッターとの相対変位は確実に抑制
される。
体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の歯厚が
順に厚くなる歯厚上がり構造に設定されている。そのた
め、ブローチカッターが進入するにつれて周方向への第
1歯体の食いつき性が次第に増す。従って周方向におけ
るワークとブローチカッターとの相対変位は確実に抑制
される。
[実施例]
以下、本発明の仕上加工用ブローチカッターの一実施例
を第1図〜第3図に基づき説明する。このブローチカッ
ターは、ワークWの孔を規定する内周部に周方向に所定
の位相で列設された軸方向にのびる多数個の粗スプライ
ン溝301かうなる粗スプライン群を仕上げるものであ
る。
を第1図〜第3図に基づき説明する。このブローチカッ
ターは、ワークWの孔を規定する内周部に周方向に所定
の位相で列設された軸方向にのびる多数個の粗スプライ
ン溝301かうなる粗スプライン群を仕上げるものであ
る。
このブローチカッターは、第1図に示すように、ワーク
Wの孔を通過する棒状の本体1と、本体1の外周側の先
端側に配設されたガイド部2と、本体1の外周側にガイ
ド部2の後方に位置して配設された第1刃部群としての
仕上刃群3と、本体1の外周側に仕上刃群3の後方に位
置して配設された丸刃群4と、本体1の外周側に丸刃群
4の後方に位置して配設された第2刃部群としての結合
刃群5とで構成されている。
Wの孔を通過する棒状の本体1と、本体1の外周側の先
端側に配設されたガイド部2と、本体1の外周側にガイ
ド部2の後方に位置して配設された第1刃部群としての
仕上刃群3と、本体1の外周側に仕上刃群3の後方に位
置して配設された丸刃群4と、本体1の外周側に丸刃群
4の後方に位置して配設された第2刃部群としての結合
刃群5とで構成されている。
ガイド部2はブローチカッターとワーク30Qとを位置
合せするものである。
合せするものである。
仕上刃群3は、周方向において粗スプライン溝301と
ほぼ同じ位相で列設された多数個の第1歯体3aからな
る。第1歯体3aは本体1の軸方向に直列に所定間隔で
8列列設されている。丸刃群4は、軸方向に直列に所定
間隔で11列列設された多数個の丸歯体4aからなる。
ほぼ同じ位相で列設された多数個の第1歯体3aからな
る。第1歯体3aは本体1の軸方向に直列に所定間隔で
8列列設されている。丸刃群4は、軸方向に直列に所定
間隔で11列列設された多数個の丸歯体4aからなる。
丸歯体4aは周方向へ連続する構造である。また、結合
刃群5は、周方向において第1歯体3aと同じ位相で列
設された多数個の第201体5aからなる。第2歯体5
aは本体1の軸方向に直列に所定間隔で63列列設され
ている。
刃群5は、周方向において第1歯体3aと同じ位相で列
設された多数個の第201体5aからなる。第2歯体5
aは本体1の軸方向に直列に所定間隔で63列列設され
ている。
第2図に示すように仕上刃群3では、互いに同位相の各
第1歯体3aは、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方
向の歯厚寸法Eが順に厚くなる歯厚上がり構造に設定さ
れている。従って第1歯体3aの側面3fは、軸方向の
後方に向かうに連れて3f−13f″・・・と次第に側
方へ拡がる。よって第1歯体3aは周方向へのガイド性
に富む。また第3図に示すように結合刃群5では、互い
に同位相の各第2歯体5aは、軸方向の後方に向かうに
つれて歯高が順に高くなる歯高上がり構造に設定されて
いる。従って第2歯体5aの上面5gは、軸方向の後方
に向かうに連れて51 .5g”・・・と次第に高くな
る。同様に、丸歯群4の丸歯体4aも、軸方向の後方に
向かうにつれて歯高が順に高くなる歯高上がり構造に設
定されている。
第1歯体3aは、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方
向の歯厚寸法Eが順に厚くなる歯厚上がり構造に設定さ
れている。従って第1歯体3aの側面3fは、軸方向の
後方に向かうに連れて3f−13f″・・・と次第に側
方へ拡がる。よって第1歯体3aは周方向へのガイド性
に富む。また第3図に示すように結合刃群5では、互い
に同位相の各第2歯体5aは、軸方向の後方に向かうに
つれて歯高が順に高くなる歯高上がり構造に設定されて
いる。従って第2歯体5aの上面5gは、軸方向の後方
に向かうに連れて51 .5g”・・・と次第に高くな
る。同様に、丸歯群4の丸歯体4aも、軸方向の後方に
向かうにつれて歯高が順に高くなる歯高上がり構造に設
定されている。
そして、仕上加工用ブローチカッターを、従来と同様に
、ワーク300の孔にガイド部2から矢印A方向に挿入
する。これにより第5図に示す粗スプライン溝301の
突出部302の周方向の側面側は仕上刃群3の第1歯体
3aの側面3f″3f″・・・で順に仕上られ、第6図
に示す仕上歯面Cとなる。
、ワーク300の孔にガイド部2から矢印A方向に挿入
する。これにより第5図に示す粗スプライン溝301の
突出部302の周方向の側面側は仕上刃群3の第1歯体
3aの側面3f″3f″・・・で順に仕上られ、第6図
に示す仕上歯面Cとなる。
また、第5図に示す小径部304は丸刃群3で仕上られ
、第6図に示す仕上小径部りとなる。
、第6図に示す仕上小径部りとなる。
第5図に示す欠歯30Bは結合刃群5の上面5に1,5
Q−15g“・・・で順に仕上られ、第6図に示す仕上
欠歯Fとなる。
Q−15g“・・・で順に仕上られ、第6図に示す仕上
欠歯Fとなる。
これにより粗スプライン溝301は所定の形状に仕上ら
れる。なお、粗加工時に発生した膨出部307ヤばり部
309はかかる仕上加工により除去される。
れる。なお、粗加工時に発生した膨出部307ヤばり部
309はかかる仕上加工により除去される。
このとき本実施例では、前記したように、仕上刃群3で
は、周方向における互いに同位相の各第1歯体3aは、
軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の歯厚寸法Eが
順に厚くなる歯厚上がり構造に設定されている。そのた
め、ブローチカッタがワーク300の孔内に進入するに
伴い、歯厚が順に厚くなる第1歯体3aの側面3f、3
f”3f″・・・が順に粗スプライン溝301の壁面に
当接する。従って、第1歯体3aとワークの粗スプライ
ン溝301の壁面との周方向における食いつき性が次第
に高まる。よってワーク300の粗スプライン溝301
に膨出部307やばり部309の発生があっても、従来
とは異なり、ワーク300とブローチカッターとが周方
向に相対変位することを確実に抑制でき、ひいてはワー
ク300の突出部302の周方向における側面である左
右歯面の取り代のアンバランスを確実に抑えることがで
きる。
は、周方向における互いに同位相の各第1歯体3aは、
軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方向の歯厚寸法Eが
順に厚くなる歯厚上がり構造に設定されている。そのた
め、ブローチカッタがワーク300の孔内に進入するに
伴い、歯厚が順に厚くなる第1歯体3aの側面3f、3
f”3f″・・・が順に粗スプライン溝301の壁面に
当接する。従って、第1歯体3aとワークの粗スプライ
ン溝301の壁面との周方向における食いつき性が次第
に高まる。よってワーク300の粗スプライン溝301
に膨出部307やばり部309の発生があっても、従来
とは異なり、ワーク300とブローチカッターとが周方
向に相対変位することを確実に抑制でき、ひいてはワー
ク300の突出部302の周方向における側面である左
右歯面の取り代のアンバランスを確実に抑えることがで
きる。
上記したように第1歯体3aにより周方向における食い
つき性を高めてワーク300とブローチカッターとの周
方向における相対変位を防止してから、丸刃群4、結合
刃群5の第2歯体5aで加工が行なわれるので、丸刃群
4、結合刃群5の第2歯体5aによる加工の際にも、周
方向の精度を高精度に維持でき、スプライン溝の品質の
安定化を図ることができる。
つき性を高めてワーク300とブローチカッターとの周
方向における相対変位を防止してから、丸刃群4、結合
刃群5の第2歯体5aで加工が行なわれるので、丸刃群
4、結合刃群5の第2歯体5aによる加工の際にも、周
方向の精度を高精度に維持でき、スプライン溝の品質の
安定化を図ることができる。
[発明の効果]
本発明の仕上加工用ブローチカッターによれば、第1刃
部群の第1歯体とワークの粗スプライン溝の壁面との周
方向おけるに食いつき性が高まる。
部群の第1歯体とワークの粗スプライン溝の壁面との周
方向おけるに食いつき性が高まる。
よってワークの粗スプライン溝に膨出部やばり部の発生
があっても、ワークとブローチカッターとが周方向に相
対変位することを確実に抑制でき、溝の左右歯面の取り
代のアンバランスを確実に抑えることができる。
があっても、ワークとブローチカッターとが周方向に相
対変位することを確実に抑制でき、溝の左右歯面の取り
代のアンバランスを確実に抑えることができる。
上記したように第1歯体により食いつき性を高めてワー
クの周方向における相対変位を抑えてから、第2刃部群
の第2歯体で溝加工するので、第2歯体による加工を精
度よく行ない得、品質の安定化を図ることができる。
クの周方向における相対変位を抑えてから、第2刃部群
の第2歯体で溝加工するので、第2歯体による加工を精
度よく行ない得、品質の安定化を図ることができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は全
体の側面図、第2図は仕上刃群を形成する第1歯体の要
部の正面図、第3図は結合刃群を形成する第2歯体の要
部の正面図である。 第4図〜第7図はワークを示し、第4図はワークの断面
図、第5図はワークの仕上前の粗スプライン溝の要部の
斜視図、第6図は仕上後のスプライン溝の要部の斜視図
、第7図は仕上前の粗スプライン溝の要部の断面図であ
る。 第8図は従来のブローチカッターの側面図である。 図中、1は本体、2はガイド部、3は仕上刃群(第1刃
部群>38は第1歯体1.5は結合刃群(第2刃部群)
、5aは第2歯体を示す。 特許出願人 アイシン精機株式会社
体の側面図、第2図は仕上刃群を形成する第1歯体の要
部の正面図、第3図は結合刃群を形成する第2歯体の要
部の正面図である。 第4図〜第7図はワークを示し、第4図はワークの断面
図、第5図はワークの仕上前の粗スプライン溝の要部の
斜視図、第6図は仕上後のスプライン溝の要部の斜視図
、第7図は仕上前の粗スプライン溝の要部の断面図であ
る。 第8図は従来のブローチカッターの側面図である。 図中、1は本体、2はガイド部、3は仕上刃群(第1刃
部群>38は第1歯体1.5は結合刃群(第2刃部群)
、5aは第2歯体を示す。 特許出願人 アイシン精機株式会社
Claims (1)
- (1)ワークの孔を規定する内周部に周方向に所定の位
相で列設された軸方向にのびる多数個の粗溝からなる粗
溝群を仕上げるものであり、 ワークの孔を通過する棒状の本体と、 該本体の外周側の先端側に配設されたガイド部と、 該本体の外周側に該ガイド部の後方に位置して配設され
、周方向においてワークの粗溝とほぼ同じ位相で列設さ
れかつ軸方向に直列に所定間隔で列設された多数個の第
1歯体からなる第1刃部群と、 該本体の外周側に該第1刃部群の後方に位置して配設さ
れ、周方向において該第1歯体と同じ位相で列設されか
つ軸方向に直列に所定間隔で列設された多数個の第2歯
体からなる第2刃部群とで構成され、 該第1刃部群を構成する周方向における互いに同位相の
各該第1歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯幅方
向の歯厚が順に厚くなる歯厚上がり構造に設定され、 該第2歯部群を構成する周方向における互いに同位相の
各該第2歯体は、軸方向の後方に向かうにつれて歯高が
順に高くなる歯高上がり構造に設定されていることを特
徴とする仕上加工用ブローチカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180797A JP2871014B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 仕上加工用ブローチカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180797A JP2871014B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 仕上加工用ブローチカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469110A true JPH0469110A (ja) | 1992-03-04 |
| JP2871014B2 JP2871014B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16089511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180797A Expired - Fee Related JP2871014B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 仕上加工用ブローチカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871014B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128038A4 (en) * | 1999-08-23 | 2004-06-02 | Nakashima Shigeto | ENERGY RECOVERY SYSTEM |
| JP2007229839A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ブローチおよびブローチ加工方法 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180797A patent/JP2871014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128038A4 (en) * | 1999-08-23 | 2004-06-02 | Nakashima Shigeto | ENERGY RECOVERY SYSTEM |
| JP2007229839A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ブローチおよびブローチ加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2871014B2 (ja) | 1999-03-17 |
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