JPH0469175A - 重量物精密組立等補助ロボット - Google Patents

重量物精密組立等補助ロボット

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JPH0469175A
JPH0469175A JP17781390A JP17781390A JPH0469175A JP H0469175 A JPH0469175 A JP H0469175A JP 17781390 A JP17781390 A JP 17781390A JP 17781390 A JP17781390 A JP 17781390A JP H0469175 A JPH0469175 A JP H0469175A
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JP
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arm
switch
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horizontal
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JP17781390A
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Kazunari Matsumura
松村 和成
Hiroyuki Ishikawa
裕之 石川
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NIPPON ROUDOU KENKYU KIKO
Original Assignee
NIPPON ROUDOU KENKYU KIKO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、重量物の精密組立作業、工作機械へのローデ
ィング作業、箱詰作業、パレタイジング作業などに好適
なアームクレーン式の重量物精密組立等補助ロボットに
関する。
〈従来の技術〉 重量物の組立作業や工作機械へのローディング作業は、
設備等の関係上、自動ロボットを使用して完全に自動化
できない場合が多くあり、作業者が手作業により、或は
ホイスト、アームクレーン等を使用して重量物を組立て
たリローデイングする作業を行フている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、通常のホイストやアームクレーンを使用して重
量物を持ち上げ、搬送する場合、スイッチ操作によって
、重量物を持ち上げると共に前後左右にそれを移動させ
るが、上下、前後、左右の各スイッチをオンオフ操作す
ることにより重量物を移動させるため、作業者が希望し
た通りに正確に重量物を移動することができず、重量物
の精密組立など精密作業ができにくい!!題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、操作性が良好で、重量物の精密組立等を容易に行うこ
とができると共に、リピート機能を具備した重量物Mv
E組立等補助ロボットを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本発明の重量物精密組立
等補助ロボットは、1J1図に示すように、アーム支持
体が旋回台に対し旋回可能に配設され、アーム支持体に
上部水平アーム、下部水平アーム、垂直アームを平行四
辺形状にリンクしたノ\ンタグラ・フ状アーム機構が取
付けられ、垂直アームの下端に上下用流体圧シリンダを
介して重量物支持部を取付けた補助ロボット本体10と
、アーム支持体を旋回させるように駆動する旋回モータ
14と、旋回そ一夕14の回転数に応じた信号を出力す
る回転センサ27と、下部水平アームの末端を水平方向
に移動させて重量物支持部をアームの伸縮方向に水平移
動させるように駆動する伸縮用モータ22と、伸縮用モ
ータ22.の回転数に応じた信号を出力する回転センサ
28と、上下動及び回転可能な回転筒の外周部に水平移
動スイッチが設けられ、回転筒の上移動時にオンする上
昇スイッチとその下移動時にオンする下降スイッチと回
転筒の回転角度に応じた信号を出力するポテンシ呵メー
タが設けられ、前記重量物支持部の真上に配設された移
動方向指令操作部30と、移動方向指令操作部30から
の動作指令信号に応じて旋回モータ14、伸縮用モータ
22、及び上下用流体圧シリンダを制御して重量物支持
部を旋回方向、伸縮水平方向、及び上下方向に移動させ
る運転111JiO手段里と、運転制御手段1によって
旋回モータ14と伸縮用モータ22が駆動制御され重量
物支持部が水平移動する間、ティーチングスイッチのオ
ン操作に基づいて各ティーチングポイントにおける旋回
方向と伸縮水平方向の位置データを順に記憶する記憶手
段2と、通常運転時におけるリピート用スイッチのオン
操作時に、記憶手段2から旋回方向と伸縮水平方向の各
位置データを順に読出し、それらの位置データに基づき
旋回モータ14と伸縮用モータ22を駆動制御して、重
量物支持部を各ティーチングポイントを通過しながら始
点又は終点方向に移動させるリピート制御手段3と、を
備えて構成される。
く作用〉 上記の重量物P!密総組立等補助ロボット使用して組立
作業等を行う場合、作業者は移動方向指令操作部30の
P転筒を持ち、その回転筒を上又は下に動かすことによ
り上昇又は下降指令を出す。
また、移動させたい水平方向に回転筒を回し、その外周
部の水平移動スイッチを押すことにより、水平移動方向
の指令信号が運転制御手段1に出力される。
運転制御手段1は、移動方向指令操作部30からの動作
指令信号に応じて旋回モータ14、伸縮用そ一夕22、
及び上下用流体圧シリンダを制御して、垂直アーム下端
の重量物支持部を旋回方向、伸縮水平方向、及び上下方
向に移動させる。
ティーチングを行う場合、作業者は移動方向指令操作部
30を操作してアーム機構つまり重量物支持部を任意の
方向に移動させながら、ティーチングスイッチを複数ポ
イント位置でオンしていく、このとぎ、各ティーチング
ポイントにおける旋回方向と伸縮水平方向の位置データ
が順に記憶手段2に記憶される。
ティーチング動作をリピートさせる場合、作業者はリピ
ート用スイッチをオン操作する。このとき、リピート制
御手段3は、記憶手段2から旋回方向と伸縮水平方向の
各位置データを順に読出し、それらの位置データに基づ
き旋回モータ14と伸縮用モータ22を駆動制御して、
重量物支持部を各ティーチングポイントを通過しながら
始点又は終点方向に移動させる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、第2図により補助ロボット本体の構造を説明する
と、床上に支持される支柱11の上に旋回台12が取付
けられ、この旋回台12の上にアーム支持体13が旋回
可能に取付けられる。旋回台12には減速機付きの旋回
モータ14が配設され、その旋回軸を回転駆動する。
アーム支持体13には、パンタグラフ式のアーム機構が
取付けられる。このアーム機構は上部水平アーム15と
下部水平アーム16と垂直アーム1フとからなり、平行
四辺形リンクを構成する。
上部水平アーム15の東端は垂直ガイド18によって垂
直方向に移動可能に枢支され、下部水平アーム16は上
部水平アーム15の下側に平行に配設され、下部水平ア
ーム16の末端は水平ガイド19によって水平方向に移
動可能に枢支される、上部水平アーム15と下部水平ア
ーム16の先端には垂直アーム17がリンク結合され、
上部水平アーム15の末端を上下方向に移動させること
により、垂直アーム17の先端が上下移動し、下部水平
アーム16の末端を水平方向に移動させることにより、
垂直アーム1フの先端が水平移動する。
20はアーム支持体13内に取付けられた上下用モータ
で、このモータ20の軸は減速機21に連結され、減速
機21の出力軸にピニオンが固定され、このビニオンが
上部水平アーム15の末端に固定された垂直ラックに噛
合する。これにより、上下用モータ20の回転によって
垂直ラックつまり上部水平アーム15の末端が上下動し
、垂直アーム1フの先端を上下に動かす。
22はアーム支持体13上に水平に固定された減速機付
きの伸縮用モータで、その減速機の出力軸にはスクリュ
ーシャフト23が連結され、そのスクリューシャフト2
3には下部水平アーム16の末端に固定された水平移動
部(水平ガイド19内を水平に移動する)24のめねじ
部が螺合している。従って、伸縮用モータ22の回転に
よりスクリューシャフト23が回転し、水平移動部24
つまり下部水平アーム16の末端が水平ガイド19内を
水平に移動し、これにより、垂直アーム17の先端が旋
回方向と直角な水平方向(第2図の左右水平方向)に移
動する。
垂直アーム17の先端には、上下用流体圧シリンダ25
が下向きに枢支され、その上下用流体圧シリンダ25の
ピストンロッドの先端に、′!J3図のような移動方向
指令操作部30を介して重量物を支持するための重量物
支持部(フック)26が固定される。
上下用流体圧シリンダ25は、第5図のブロック図に示
すように、電磁式の排気流量制御弁52と給気流量制御
弁53によって制御され、シリンダ内の圧力を検出する
シリンダ圧力センサ54とピストンロッドの押出長及び
移動速度を検出する押出長等検出器(ピストンロッドの
移動に応じて回転するロータリエンコーダ)55が設け
られる。
このため、上下用流体圧シリンダ25のビストンロンド
の8動速度は、予め設定した速度に制御することかでか
、さらに、シリンダ内圧力を一定に制御することができ
る。これにより、ホールド時以外には、荷重をバランス
状態に保持することかでき、このようなバランス制御時
つまり荷重の重さと吊り下げる力が均衡している状態で
は、僅かな外力を加えるだけで、ピストンロッドつまり
重量物支持部26を上下させることができる。このこと
は、組立近傍において両手でワークを支持することが出
来、微妙ながん合1組合せに効果が大きい。
なお、上述の旋回そ一夕14と伸縮用モータ22には、
その回転数に応しな周波数のアナログ信号又はパルス信
号を発生する回転センサ2フ、28が各々取付けられ、
その検出信号に基づいて回転速度のフィードバック制御
が行われ、また後述の水平方向の位置データがつくられ
る。
重量物支持部26の上に設けられる移動方向指令操作部
30は、′fS3図、第4図に示すように、筒状に形成
され、その回転@31の両側中央に水平移動を指令する
水平移動スイッチ32.33が取付けられて構成される
即ち、移動方向指令操作部3oは、骨格となる中央シャ
フト33の外周に筒体34を回転可能に外嵌させ、その
筒体34の外周部に回転筒31を上下動可能に取付け、
筒体34の上部に上昇指令用の上昇スイッチ35を下向
きに取付け、筒体34の下部に下降指令用の下降スイッ
チ36を上向きに取付け、さらに、中央シャフト33の
上部にポテンショメータ3フをブラケットを介して固定
し、そのポテンショメータ37の回転軸に歯車38を取
着し、筒体34の上部に固定した歯車39と噛合させて
構成される。
上昇スイッチ35のストライカ4oと下降スイッチ36
のストライカ41は回転筒31の対向位置に取付けられ
、また、回転筒31は、その内側の筒体34に対し、上
下でコイルばね42.43を介して中立位置に支持され
、軽い操作で上下動可能である。
従って、回転WJ31を360度の範囲で回転させると
、ポテンショメータ37が回、転し、回転筒31の回転
角に応じた電気信号(抵抗値)を発生する。また、回転
筒31を任意の角度まで回転させた状態で、その両側の
水平移動スイッチ32又は33をオンすると、そのスイ
ッチを押した方向に水平移動させるための指令信号を発
生する0MJち、第6図に示すように、例えば、回転筒
31が角度αだけ回転して水平移動スイッチ32がオン
された場合、入方向に水平移動指令−が出されることに
なり、反対側の水平移動スイッチ33がオンされた場合
、B方向に水平移動指令が8されることになる。
一方、回転筒31を上に少し持ち上げると、上昇スイッ
チ35がオンされ、上昇指令信号が発生する。また、回
転筒31を少し下げると、下降スイッチ36がオンされ
、下降指令信号が発生する移動方向指令操作部30の下
端には重量物支持部2.、.6が取付けられるが、重量
物の引掛けや外し作業が容易にできるように、この重量
物支持部26は、第4図の如く、水平方向に例えば約1
0s■程度の範囲で容易に移動できるように取付けられ
、さらに、搬送時には、図示しない流体圧シリンダによ
る保持機構の動作により、その重量物支持部26を中心
位置に固定できる構造である。
移動方向指令操作部30の直上には、′M7図のような
操作盤45が取付けられる。この操作盤45には、伸縮
用モータ22、上下用モータ20、旋回モータ14、及
び上下用流体圧シリンダ25への移動指令を全てゼロと
して、アームをホールドさせるためのホールドスイッチ
46が設けられる。さらに、上下用流体圧シリンダ25
と上下用モータ20の作動を切替えるアーム・シリンダ
切替えスイッチ4フ、ティーチングモード時にティーチ
ングポイントを入力するためのティーチングスイッチ4
8、リピート動作させる際、重量物支持部を始点(原点
)から終点方向に移動させるゴースイッチ49、終点か
ら始点に移動させるバックスイッチ50.通常運転モー
ドとティーチングモードを切替る運転・ティーチイング
切替えスイッチ51などが設けられる。
第、5図のブロック図に示すように、この重量物NvH
組立等補助ロボットの制御装置は、マイクロコンピュー
タを主要部にして構成され、CPU60は、予めROM
61に記憶されたプログラムデータに基づき、操作盤4
5から出される操作指令信号と各センサ類からの検出信
号に応じて、各モータ及び流量制御弁を駆動制御して、
アーム(重量物支持部26)の旋回と伸N(水平移動)
及び上下動を、作業者の操作に応じて制御する。また、
ティーチングモードにおいて、ティーチングスイッチ4
8がオンされた時の重量物支持部の位置データ(旋回方
向をX軸、伸縮水平方向をY軸とする2軸の位置データ
)が順次RAM62に記憶され、その後、ゴースイッチ
49とバックスイッチ50の操作に応じて、これらの位
置データを順に読出し、リピート動作を行うように、C
PU60は制御処理を実行する。
CPUユニット等とバスを介して接続される入出力回路
63には、各センサ類などからのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換して人力するA/Dコンバータ、各モータ
を速度指令信号とフィードバック信号に応じて駆動制御
するためのドライバ、上下用流体圧シリンダ25の各流
量制御弁を各々駆動制御するバルブコントローラなども
内蔵される。
次に、上記構成の重量物精密組立等補助ロボットの動作
を説明する。
電源を投入し、運転スイッチをオンすると、ロボットの
運転状態に入り、この状態で、移動方向指令操作部30
の回転筒32を上又は下に動かすと、上昇スイッチ35
又は下降スイッチ36がオンする。このとき、アーム・
シリンダ切替えスイッチ47がアーム側にセットされて
いる場合、上下用モータ20が所定の速度で駆動され、
パンタグラフ式アームが上又は下に傾動し、垂直アーム
17の下端の重量物支持部26は垂直に上昇し又は下降
する。また、アーム・シリンダ切替えスイッチ47がシ
リンダ側にセットされている場合、上下用流体圧シリン
ダ25がそのピストンロッドを押出し又は引戻し作動し
、その下端の重量物支持部26を上昇又は下降させる。
そして、上記の操作をやめると、ロボットは自動的にバ
ランス状態となり、上下方向については、作業者の軽い
力で重量物支持部26を容易に上昇又は下降させること
ができる。即ち、移動指令が入力されてない状態で、上
下用流体圧シリンダ25の圧力は、排気流量制御弁52
と給気流量制御弁53とシリンダ圧力センサ54によフ
て一定となるように制御され、重量物の荷重と吊り下げ
ている力が均衡する状態となる。このため、僅かな外力
で重量物支持部26を上下することができる。
このような状態で、重量物を重量物支持部26にかけ、
前記操作部の回転筒31を上に上げると、上記のように
上下用モータ20又は上下用流体圧シリンダ25が作動
して、重量物支持部26を上昇させる。そしてさらに、
水平方向に移動させたい方向に操作部の回転筒31を回
し、その方向と反対側に位置する水平移動スイッチ32
又は33をオンする。
例えば、第6図に示すような角度で、水平始動スイッチ
32がオンされた場合、その角度αの角度信号がポテン
ショメータ37を介してスイッチ32の方向信号と共に
CPU60に取り込まれ、A方向に水平移動させるため
に、旋回モータ14と伸縮用モータ22を駆動制御する
。この際の旋回方向の速度VXは、Va−cosα、伸
縮水平方向の速度vyは、Va−sinαで算出される
(Vaは移動速度)。
このような、旋回モータ14と伸縮用モータ22の駆動
により、重量物支持部26にかけられた重量物は、作業
者が水平移動スイッチを押した方向に水平移動する。そ
して、操作部30のスイッチから手を離せば、上記のよ
うにバランス状態に入り、重量物支持部26は僅かな力
で上下できる状態となる。
また、このような状態で、操作盤45上のホールドスイ
ッチ46をオンすると、各モータの速度指令値がゼロに
され、1気流量制御弁53と排気流量制御弁52が閉鎮
され、これによって、ロボット各部の可動部分は停止(
ホールド)状態となる。
任意の位置まで搬送した重量物を下す場合、ホールドス
イッチ46をオフとし、操作部3oの回転筒31を下に
動かして、上下用モータ2o又は上下用流体圧シリンダ
25を下降動作させ、重量物をその支持部26から外す
次に、ティーチングモードにおける動作を748図のフ
ローチャートにより説明する。
搬送動作のティーチングを行う場合、先ず、運転・ティ
ーチング切替えスイッチ51を押してティーチングモー
ドにする。この時、RAM62内のティーチングデータ
エリアのデータが全てクリアされる。
この状態で作業者は、ティーチングしようとする搬送動
作の始点を決め、その場所でティーチングスイッチ48
をオンする。すると、cpua。
は、ステップ100からステップ110に進み、回転セ
ンサ27によフて検出され取り込まれたその位置におけ
る旋回データ(X軸位置データ)をRAM62のティー
チングデータエリアに記憶する。そして、ステップ12
0で、回転センサ28によフて検出され取り込まれたそ
の位置の伸縮データ(Y軸位置データ)を記憶する。
次に、ステップ130で、今回のティーチングスイッチ
のオンが最初か否かを判定し、最初のオンであれば、ス
テップ140に進み、上記で記憶したデータを始点位置
データとして記憶する。
そして作業者は、移動方向指令操作部30を操作しなが
ら、つまり回転筒31を回して8動方向を指定し且つ水
平移動スイッチ32又は33を押しながら、旋回モータ
14と伸縮用モータ22を駆動制御して重量物支持部2
6を希望方向に水平移動させ、この間、適当な位置でテ
ィーチングスイッチ48をオンしていく。
ティーチングスイッチ48がオンされた時点で、上記の
ように、ステップ100からステップ120が繰り返さ
れ、その位置の旋回位置データと伸縮水平位置データが
RAM62のティーチングデータエリアに順に記憶され
る。
そして、ティーチングを終了したとぎ、通常運転モード
にモードを切替えれば、リピート運転が可能な状態とな
る。
リピート運転を行う場合、操作盤45のゴースイッチ4
9をオンすると、始点から終点方向にリピート運転を行
い、バックスイッチ5oをオンすると、終点から始点方
向にリピート運転を行う。
即ち、′fS9図のフローチャートに示すように、先ず
、ゴースイッチ49がオンされた場合、ステップ200
から220に進み、現在のアーム位置から最も近いティ
ーチングポイント(ティーチング時に記憶したポイント
位置)にアームつまり重量物支持部26を水平移動させ
るように、旋回モータ14と伸縮用モータ22を駆動制
御し、そのポイント位置まで移動させる。
次に、ステップ230で、そのティーチングポイントの
次に記憶したポイント位置データをRAM62から読出
し、ステップ240で、旋回モータ菫4と伸縮用モータ
22を駆動111J aしてそのポイント位置までアー
ムつまり重量物支持部26を水平移動させる。このよう
なステップ230と240の動作はゴースイッチ49が
オンされている間繰り退し実行され、ティーチング時の
終点に達したとき、リピート運転を終了する。また、作
業者がゴースイッチ49から手を履してオフさせたとき
も、リピート運転は停止され、ロボットの安全性を確保
している。
一方、バックスイッチ50がオンされた場合、ステップ
210から260に進み、上記と同様に、現在のアーム
位置から最も近いティーチングポイントに重量物支持部
26を水平移動させるように、旋回モータ14と伸縮用
モータ22を駆動制御し、そのポイント位置まで移動さ
せる。
次に、ステップ270で、そのティーチングポイントの
ひとつ前に記憶したポイント位置データをRAM62か
ら読出し、ステップ280で、旋回モータ14と伸縮用
モータ22を駆動制御してそのポイント位置までアーム
つまり重量物支持部26を水平移動させる。このような
ステップ270と280の動作はゴースイッチ49がオ
ンされている間繰り返し実行され、重量物支持部26が
始点方向にバックし、ティーチング時の始点に達したと
き、リピート運転を終了する。
そして、始点又は終点位置では、操作部30の回転筒3
1を上又は下に動かして、上下用モータ20又は上下用
流体圧シリンダ25を上昇又は下降動作させ、重量物を
その支持部26に掛け、或は支持部26から外す。
このように、搬送動作のティーチングとそのリピート運
転を簡単な操作で行うことがで鮒るため、重量物の組立
作業や工作機械へのローディング作業等を安全に且つ容
易に行うことができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の重量物116!−組立等
補助ロボットによれば、重量物支持部の真上に上下動及
び回転可能な回転筒を持つ移動方向指令操作部を設け、
その回転筒の外周部に水平移動スイッチを設けると共に
、回転筒の上移動時にオンする上昇スイッチとその下移
動時にオンする下降スイッチと回転筒の回転絢度に応じ
た信号を出力するポテンショメータを設けたから、この
操作部の回転筒と水平移動スイッチを操作するだけで、
上昇、下降の指令操作と共に、任意の方向への水平移動
指令を出すことがでか、簡単な操作で、重量物支持部を
希望する方向に正確に移動させることができる。また、
組立点近傍で、上下操作をワーク自体で両手で保持して
、がん合または組合せができるため、精密組立作業等を
容易に行うことができる。
また、重量物支持部を任意の方向に水平移動させながら
、その移動工程のティーチングを行って、各ティーチン
グポイントの位置データを順に記憶手段に記憶し、リピ
ート用スイッチのオン操作により、各位置データを順に
読出し、それらの位置データに基づき旋回モータと伸縮
用モータを駆動制御して、重量物支持部を各ティーチン
グポイントに沿って始点又は終点方向に移動させるため
、作業者にとって重量物の縁り返し搬送作業が非常に容
易となる。また、この補助ロボットをクレーンなどの天
井吊構造、かべなどの側面取付構造としても、同様の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、 ′!J2図〜′s10図は本発明の一実施例を示し、′
!J2図は補助ロボットの正面図、 第3図は移動方向指令操作部、 第4図は操作部の縦断面図、 第5図は制御装置のブロック図、 第6図は回転筒の回転方向と移動方向を示す説明図、 第7図は操作盤の正面図、 第8図はティーチングモードの動作を示すフローチャー
ト、 第9図はリピート運転の動作を示すフローチャート、 第10図は補助ロボットの使用状態を示す斜視図である
。 !・・・運転III御手段、 2・・・記憶手段、 3・・・リピート制御手段、 10・・・補助ロボット本体、 14・・・旋回モータ、 22・・・伸縮用モータ、 2フ、28・・・回転センサ、 30・・・移動方向指令操作部。 特  許  出  願  人 代 理

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アーム支持体が旋回台に対し旋回可能に配設され、該ア
    ーム支持体に上部水平アーム、下部水平アーム、垂直ア
    ームを平行四辺形状にリンクしたパンタグラフ状アーム
    機構が取付けられ、該垂直アームの下端に上下用流体圧
    シリンダを介して重量物支持部を取付けた補助ロボット
    本体と、該アーム支持体を旋回させるように駆動する旋
    回モータと、 該旋回モータの回転数に応じた信号を出力する回転セン
    サと、 前記下部水平アームの末端を水平方向に移動させて前記
    重量物支持部をアームの伸縮方向に水平移動させるよう
    に駆動する伸縮用モータと、該伸縮用モータの回転数に
    応じた信号を出力する回転センサと、 上下動及び回転可能な回転筒の外周部に水平移動スイッ
    チが設けられ、該回転筒の上移動時にオンする上昇スイ
    ッチとその下移動時にオンする下降スイッチと該回転筒
    の回転角度に応じた信号を出力するポテンショメータが
    設けられ、前記重量物支持部の真上に配設された移動方
    向指令操作部と、 該移動方向指令操作部からの動作指令信号に応じて前記
    旋回モータ、伸縮用モータ、及び上下用流体圧シリンダ
    を制御して前記重量物支持部を旋回方向、伸縮水平方向
    、及び上下方向に移動させる運転制御手段と、 該運転制御手段によって前記旋回モータと伸縮用モータ
    が駆動制御され前記重量物支持部が水平移動する間、テ
    ィーチングスイッチのオン操作に基づいて各ティチング
    ポイントの旋回方向と伸縮水平方向の位置データを順に
    記憶する記憶手段と通常運転時におけるリピート用スイ
    ッチのオン操作時に、前記記憶手段から旋回方向と伸縮
    水平方向の各位置データを順に読出し、該位置データに
    基づき前記旋回モータと伸縮用モータを駆動制御して、
    該重量物支持部を各ティーチングポイントを通過しなが
    ら始点又は終点方向に移動させるリピート制御手段と、 を備えた重量物精密組立等補助ロボット。
JP17781390A 1990-07-05 1990-07-05 重量物精密組立等補助ロボット Pending JPH0469175A (ja)

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