JPH0469300A - 装飾用絵柄の作成方法 - Google Patents
装飾用絵柄の作成方法Info
- Publication number
- JPH0469300A JPH0469300A JP18294590A JP18294590A JPH0469300A JP H0469300 A JPH0469300 A JP H0469300A JP 18294590 A JP18294590 A JP 18294590A JP 18294590 A JP18294590 A JP 18294590A JP H0469300 A JPH0469300 A JP H0469300A
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- Japan
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- photograph
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- peeled
- photographic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は装飾用絵柄の作成方法に関する。さらに詳しく
は、写真によりえられた絵柄を掛軸、ポスター、ふすま
、びょうぶ、カレンダーなどの各種装飾物、とくに掛軸
の絵柄に簡単に適用することのできる装飾用絵柄の作成
方法に関する。以下、本明細書においては、各種装飾物
のうち「掛軸」を代表的適用例として本発明の詳細な説
明する。
は、写真によりえられた絵柄を掛軸、ポスター、ふすま
、びょうぶ、カレンダーなどの各種装飾物、とくに掛軸
の絵柄に簡単に適用することのできる装飾用絵柄の作成
方法に関する。以下、本明細書においては、各種装飾物
のうち「掛軸」を代表的適用例として本発明の詳細な説
明する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]
従来より和室の床の間などに装飾用として掛軸が用いら
れている。この掛軸には主として山や川などの風景が描
かれており、それなりに趣や味わいがあるが、現実の自
然のなかには人間の手ではなかなか描き切れない素晴ら
しいシーンが存在する。これらのシーンを写真にとって
、掛軸として再現することができれば、掛軸の絵柄のバ
リエーションは飛躍的に広がり、その楽しみ方にも幅が
できるものと考えられる。
れている。この掛軸には主として山や川などの風景が描
かれており、それなりに趣や味わいがあるが、現実の自
然のなかには人間の手ではなかなか描き切れない素晴ら
しいシーンが存在する。これらのシーンを写真にとって
、掛軸として再現することができれば、掛軸の絵柄のバ
リエーションは飛躍的に広がり、その楽しみ方にも幅が
できるものと考えられる。
しかしながら、大きく引き延ばした写真をそのまま掛軸
用の台紙に貼付すると、写真の印画紙は一般に坪量15
0〜400g/ rf程度の紙であるため、ごわついて
丸めることが困難である。したがって、従来の掛軸のよ
うな取扱いができず非常に不便であるし、また無理に丸
めようとすると写真面にひびわれ模様が入ったりして、
せっかくの写真が台無しになってしまう。
用の台紙に貼付すると、写真の印画紙は一般に坪量15
0〜400g/ rf程度の紙であるため、ごわついて
丸めることが困難である。したがって、従来の掛軸のよ
うな取扱いができず非常に不便であるし、また無理に丸
めようとすると写真面にひびわれ模様が入ったりして、
せっかくの写真が台無しになってしまう。
本発明者は、叙上の事情に鑑み、写真でとられた風景な
どをいかにして掛軸として確実に再現すべきかにつき鋭
意研究を重ねた結果、写真が焼きつけられた印画紙から
写真面を含む薄層を剥離して、これを掛軸用台紙に貼付
すれば叙上の問題点が一挙に解決されることを見出し、
本発明を完成するに至った。
どをいかにして掛軸として確実に再現すべきかにつき鋭
意研究を重ねた結果、写真が焼きつけられた印画紙から
写真面を含む薄層を剥離して、これを掛軸用台紙に貼付
すれば叙上の問題点が一挙に解決されることを見出し、
本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段]
本発明の装飾用絵柄の作成方法は、適宜の写真が焼きつ
けられた印画紙のコーナー部において、写真面を含む薄
層を前記印画紙より剥離し、ついで剥離された薄層部分
を写真面上に載置した丸棒に固定し、その後前記丸棒を
写真面上を転がして、写真面を含む薄層を丸棒上に巻き
取ることを特徴としている。
けられた印画紙のコーナー部において、写真面を含む薄
層を前記印画紙より剥離し、ついで剥離された薄層部分
を写真面上に載置した丸棒に固定し、その後前記丸棒を
写真面上を転がして、写真面を含む薄層を丸棒上に巻き
取ることを特徴としている。
[実施例]
以下、添付図面に基づき本発明の方法を詳細に説明する
。
。
第1〜3因は本発明の方法の概略説明図である。
本発明の方法のおいて用いうる印画紙には、通常写真用
に用いられるあらゆる印画紙が含まれる。すなわち、カ
ラー、白黒を問わず、また光沢、半光沢、綱目、無光沢
のいずれてあってもよい。厚さもとくに限定されるもの
ではなく、坪量150〜400g/ d程度のバリタ紙
の片面に塩化銀や臭化銀などの写真乳剤が塗布、乾燥さ
れたものが用いられる。
に用いられるあらゆる印画紙が含まれる。すなわち、カ
ラー、白黒を問わず、また光沢、半光沢、綱目、無光沢
のいずれてあってもよい。厚さもとくに限定されるもの
ではなく、坪量150〜400g/ d程度のバリタ紙
の片面に塩化銀や臭化銀などの写真乳剤が塗布、乾燥さ
れたものが用いられる。
まず、好みに応じて風景、建物、草花など適宜の写真が
焼きつけられた印画紙(1)のコーナー部より、写真面
(すなわち写真乳剤のコーティング層)を含む薄層(2
1(以下、単に写真層という)を印画紙(1)よりひき
剥がす。通常、印画紙はバリタ紙のうえに写真乳剤がコ
ーティングされた、全体で4〜6層程度の多層構造を有
しているが、本発明においてはこのコーティング層とバ
リタ紙のうちの1〜2層を一緒にひき剥がすのである。
焼きつけられた印画紙(1)のコーナー部より、写真面
(すなわち写真乳剤のコーティング層)を含む薄層(2
1(以下、単に写真層という)を印画紙(1)よりひき
剥がす。通常、印画紙はバリタ紙のうえに写真乳剤がコ
ーティングされた、全体で4〜6層程度の多層構造を有
しているが、本発明においてはこのコーティング層とバ
リタ紙のうちの1〜2層を一緒にひき剥がすのである。
たとえば全体で0.25mmの印画紙を例にとると、そ
のうちの0.05〜0.1m+m程度が写真層としてひ
き剥がされる。
のうちの0.05〜0.1m+m程度が写真層としてひ
き剥がされる。
写真層(21の剥離には、第1図に示されるように、虫
ピンなどの針状物(3)を用いることができる。そして
、針状物(3)で印画紙(1)のコーナー部を突き刺し
て該コーナー部をほぐしてから、写真層(′2Jをめく
るようにして印画紙(1)から剥離させる。前記針状物
(3)以外にも千枚通しやナイフ、カミソリの刃を用い
るようにしてもよいし、またこれらの道具を使わずに爪
でほぐしてめくるようにしてもよ−い。
ピンなどの針状物(3)を用いることができる。そして
、針状物(3)で印画紙(1)のコーナー部を突き刺し
て該コーナー部をほぐしてから、写真層(′2Jをめく
るようにして印画紙(1)から剥離させる。前記針状物
(3)以外にも千枚通しやナイフ、カミソリの刃を用い
るようにしてもよいし、またこれらの道具を使わずに爪
でほぐしてめくるようにしてもよ−い。
ついで、以上のようにして剥離したコーナー部の写真層
(′2Jを丸棒(4)にセロハンテープなどを用いて固
定する(第2図参照)。丸棒(4)の直径は、通常lO
〜40關程度である。丸棒(4)の材質は本発明におい
てとくに限定されず、合成樹脂、金属、木などより適宜
選定すればよい。また丸棒(4)の長さは、確実に写真
層(′2Jを印画紙(1)より剥離して、該丸棒(4)
上に巻き取るという点からは、印画紙(1)の対角線の
長さ以上であるのが好ましい。
(′2Jを丸棒(4)にセロハンテープなどを用いて固
定する(第2図参照)。丸棒(4)の直径は、通常lO
〜40關程度である。丸棒(4)の材質は本発明におい
てとくに限定されず、合成樹脂、金属、木などより適宜
選定すればよい。また丸棒(4)の長さは、確実に写真
層(′2Jを印画紙(1)より剥離して、該丸棒(4)
上に巻き取るという点からは、印画紙(1)の対角線の
長さ以上であるのが好ましい。
つぎに、丸棒(4)を写真面上を転がして写真層(2)
を印画紙(1)より剥離させて丸棒(4)上に巻き取っ
ていく。この際、確実に剥離が行われるように、丸棒(
4)のすぐ下流側(この部分はすでに写真層がめくりと
られている)を、丸棒(4)と同程度の長さの押え手段
(5)で押えつつ丸棒(4)を転がしていくのが好まし
い。押え手段(5)としては定規などの帯板材が適宜用
いられる。写真層(2に裂は目が生じたり、場所によっ
て写真層(2)の厚さに差が生じるのを防ぐために、左
右均等の力でまっ直ぐに丸棒(4)を転がすのが好まし
い。
を印画紙(1)より剥離させて丸棒(4)上に巻き取っ
ていく。この際、確実に剥離が行われるように、丸棒(
4)のすぐ下流側(この部分はすでに写真層がめくりと
られている)を、丸棒(4)と同程度の長さの押え手段
(5)で押えつつ丸棒(4)を転がしていくのが好まし
い。押え手段(5)としては定規などの帯板材が適宜用
いられる。写真層(2に裂は目が生じたり、場所によっ
て写真層(2)の厚さに差が生じるのを防ぐために、左
右均等の力でまっ直ぐに丸棒(4)を転がすのが好まし
い。
こうして、すべての写真層(2)の丸棒(5)上への巻
取りが終了すると、いったん広げて巻取りによるクセを
取り除く。そして、別途用意しておいた掛軸用台紙の所
定の場所に適宜の接着剤を塗布しておいてから、前記写
真層(2)を貼り付ければ掛軸が完成する。えられた掛
軸は巻取り操作も容易であり、また写真層の厚さが小さ
いため、あたかも掛軸用台紙上に直接に絵柄を描いたか
のような外観であった。
取りが終了すると、いったん広げて巻取りによるクセを
取り除く。そして、別途用意しておいた掛軸用台紙の所
定の場所に適宜の接着剤を塗布しておいてから、前記写
真層(2)を貼り付ければ掛軸が完成する。えられた掛
軸は巻取り操作も容易であり、また写真層の厚さが小さ
いため、あたかも掛軸用台紙上に直接に絵柄を描いたか
のような外観であった。
[発明の効果]
以上説明したとおり、本発明の方法によれば、複雑な器
具や装置を用いることなく極めて簡易かつ確実に写真か
らなる掛軸用絵柄を作成することができる。なお、前述
したごとく、本発明の方法によりえられた絵柄は、掛軸
以外にポスター、ふすま、びょうぶ、カレンダーなどの
装飾物にも広く適用が可能である。
具や装置を用いることなく極めて簡易かつ確実に写真か
らなる掛軸用絵柄を作成することができる。なお、前述
したごとく、本発明の方法によりえられた絵柄は、掛軸
以外にポスター、ふすま、びょうぶ、カレンダーなどの
装飾物にも広く適用が可能である。
第1〜3図は本発明の方法の概略説明図である。
(図面の符号)
(1):印画紙
(2J=写真層
第1図
(3)二針状物
(4):丸棒
(5):押え手段
オ
第
二二一′!5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適宜の写真が焼きつけられた印画紙のコーナー部に
おいて、写真面を含む薄層を前記印画紙より剥離し、つ
いで剥離された薄層部分を写真面上に載置した丸棒に固
定し、その後前記丸棒を写真面上を転がして、写真面を
含む薄層を丸棒上に巻き取ることを特徴とする装飾用絵
柄の作成方法。 2 写真面を含む薄層の丸棒上への巻取りに際し、前記
丸棒の下流側印画紙を押え手段で押えつつ丸棒を転がす
請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18294590A JPH0469300A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 装飾用絵柄の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18294590A JPH0469300A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 装飾用絵柄の作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469300A true JPH0469300A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16127112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18294590A Pending JPH0469300A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 装飾用絵柄の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0469300A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122874A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 転写シ−トの剥離方法 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18294590A patent/JPH0469300A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122874A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 転写シ−トの剥離方法 |
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