JPH0469324A - 染毛料 - Google Patents

染毛料

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JPH0469324A
JPH0469324A JP2183247A JP18324790A JPH0469324A JP H0469324 A JPH0469324 A JP H0469324A JP 2183247 A JP2183247 A JP 2183247A JP 18324790 A JP18324790 A JP 18324790A JP H0469324 A JPH0469324 A JP H0469324A
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博 田中
Naoko Miki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、染毛料および該染毛材用前処理剤に関する。
従来技術およびその問題点 最近の傾向である毎日のンヤンブー ドライヤーの多用
などにより、頭髪か傷み易くなってきている。傷んた頭
髪には色ムラが生じて、毛の根元と毛先て髪の色か大き
く異なったりする。白髪を染めるためばかりか、このよ
うな色ムラを軽減するためにも、染毛料がよく用いられ
る。しかしなから、従来の染毛料は、傷んた部分に染め
ムラが生ずる、髪を更に傷める、染毛状態の調整が難し
く、−度に濃く髪を染めて使用者の外観を大きく変えて
しまうなとの欠点がある。従って損傷した毛髪において
は、毛髪に余り影響せず且つ作用が穏やかな植物性染毛
料を用いて、少しずつ徐々に染毛してゆくことが好まし
い。このような植物性染毛料としては、ヘナ、カミツレ
などの植物の抽出物、ログウッドの有効成分(ヘマチン
なと)などを含有するものが従来使用されてきている。
しかしながら、上記染毛材は、温湯に溶解して使用する
ために、染毛に20〜40分要する、効果か弱い、製品
の安定性確保および効果の発現のために高いpHに調整
されているため、頭髪を傷めやすいなどの欠点を有する
発明を解決するための手段 本発明者は、作用が穏やかな植物性成分を用いて、人体
に安全で、簡単に且つ効果的に染毛できる染毛材につい
て研究した結果、特定の組成の染毛材が従来の染毛材の
欠点を軽減または解消でき、また、この染毛材の前処理
剤として下記の組成のものを用いると、更に優れた染毛
効果か得られることを見出した。
即ち本発明の目的は、下記の染毛材を提供することにあ
る。
[銅クロロフィリンナトリウムおよび/または銅クロロ
フィリンカリウム0.05〜1重量%;並びに/或いは
タンニン0.1〜10重量%を含有する植物抽出物1〜
10重量%が配合され、かつpH2,5〜7.5に調整
された染毛材。」本発明の染毛材において用いる銅クロ
ロフィリンナトリウムおよび銅クロロフィリンカリウム
は、植物のクロロフィル分子中のマグネシウムを銅と置
換して安定化させ、更に分子中にナトリウムおよびカリ
ウムをそれぞれ組込んだ水溶性緑色色素である。
銅クロロフィリンナトリウムおよび/または銅クロロフ
ィリンカリウムは、染毛材中0.05〜1重量%配合さ
れる。配合量が、0.05重量%未満てあれば、染毛効
果が弱く、1重量%を超えれば、皮膚に着色し易いため
、好ましくない。
植物抽出物としては、草木染めに使用できる植物の抽出
物を1種または2種以トを用いることができる。例えば
、シュ(ワレモコウの根)、エイジツ(ノイバラ)、ゲ
ンノショウコ、ガイヨウ(ヨモギ)、ハマメリス、カミ
ツレ、ロースマリ、アルニカ、オトギリソウ、茶、セー
ジ(サルビア)、ヤグルマソウ、トウキンセン力、ウス
ベニアオイ、ユーカリなどのタンニンを含有する植物の
抽出物を挙げることができる。これらの植物抽出物に、
色調を整えるために、ヘナ、オウバク、クジン、シコン
、玉葱の皮、藍、茜などの抽出物を加えて用いることか
できる。植物抽出物は、通常の抽出方法で得られ、例え
ば、溶媒を用いて室温または穏やかに加温して抽出する
、溶媒抽出後に加温濃縮または減圧濃縮して適当な溶媒
で濃度を整えるなどの操作により得られる。植物抽出物
中には、タンニン、フラホノニド、サポニン、アミノ酸
なとか倉まれる。本発明において、植物抽出物としては
、タンニンを0.1〜10重量%含有するものか用いら
れ、染毛1中1.0〜10市量%配合される。配合量か
1.0重量%未満てあれば、染毛効果か弱く、また10
重量%を超える量を配合しも、染毛効果は向−トしない
本発明の染毛材は、手触り、風合いなとを良くするため
に、カチオン性界面活性剤を含有することが望ましい。
カチオン性界面活性剤としては、公知のものを用いてよ
く、例えば塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウムなどのアルキルトリメ
チルアンモニウム塩、塩化ジステアリルンメチルアンモ
ニウムなどのンアルキルシメチルアンモニウム塩、塩化
ステアリルジメチルペンシルアンモニウムなどのアルキ
ルジメチルベンジルアンモニウム塩、塩化セチルピリジ
ウムなどのアルキルピリジウム塩、ポリオキンエチレン
ラウリルアミンなどのポリオキシエチレンアルキルアミ
ンなどが挙げられる。
このような界面活性剤の1種または2種以上を染毛料の
1.5重量%まて配合することができる。
1.5重量%を超えて配合すれば、染毛効果が悪くなる
ことがある。
また、本発明の染毛料においては、防腐剤などを通常リ
ンス、シャンプーなどの頭髪用化粧品に配合される量で
使用することができる。防腐剤としては、レゾルシン、
p−オキシ安息香酸メチル、p−オキシ安息香酸プロピ
ルなどのフェノール類、安息香酸、サリチル酸、デヒド
ロ酢酸、ソルビン酸などの酸およびその塩、3.4.4
’ −トリクロロカルバニリドなどのアミド類、塩化ベ
ンザルコニウムなどの4級アンモニウム化合物、グルコ
ン酸クロルヘキシジン、感光素などの公知のものを例示
できる。
本発明の染毛料は、染毛効果を向上させるために、モノ
ニトログアヤコールまたはその塩を0.01〜0.5重
量%含有することが好ましい。
配合量が、0.01重量%未満であれば、効果が弱く、
0.5重量%を超えれば、皮膚に対して着色し易くなる
本発明の染毛料は、上記の成分を公知の方法で精製水に
乳化させた後、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、ト
リエタノールアミン、イソプロパツールアミンなどのp
H凋整剤でpH2,5〜7.5に調整することにより製
造される。このpH範囲を外れると、染毛効果か弱くな
る。
更に本発明の別の目的は、アニオン性界面活性剤および
/または両性界面活性剤1〜20重量%、鉄、銅、アル
ミニウム、亜鉛、鉛、スズ、クロム、マンガンおよびコ
バルトの塩酸塩、硫酸塩、炭酸塩、クエン酸塩、酒石酸
塩および酢酸塩がら選ばれた金属化合物の少くとも1種
0.02〜1重量%およびナトリウム化合物および/ま
たはカリウム化合物0.05〜1重量%が配合され、か
つpH4,5〜8.5に調整された請求項1に記載の染
毛料のための前処理剤を提供することにある。
本発明の前処理剤において、アニオン性界面活性剤およ
び両性界面活性剤としては、公知のものを用いることか
できる。アニオン性界面活性剤としては、ラウリルベン
ゼンスルホン酸などのアルキルベンゼンベンゼンスルホ
ン酸塩、α−オレフィンスルホン酸ナトリウムなどのα
−オレフィンスルホン酸塩(Coo〜16)、ペンタデ
カンスルホン酸ナトリウムなどのアルカンスルホン酸塩
、ラウリル硫酸トリエタノールアミンなどのアルキル硫
酸塩、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモ
ニウムなどのポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸
塩、オレイン酸カリウムなどの石鹸、ヤシ油脂肪酸ジェ
タノールアミドなどのアルキロールアミドなどを例示で
きる。両性界面活性剤としては、ラウリルジメチルアミ
ノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル
−Nヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなどの
ベタイン型両性界面活性剤、N−ステアリルβ−アラニ
ンなとのアミノ酸型両性界面活性剤、N−パル・ミチル
ーN、  N−ジメチルアミノプロピルスルホン酸なと
のスルホン酸型両性界面活性剤なとを例示できる。上記
の界面活性剤の1種を単独で或いは2種以上を組合わせ
て用いる。アニオン性および/または両性界面活性剤の
配合量は、通常前処理剤の1〜20重量%である。配合
量か、1重量%未満てあれば、染毛料の染毛効果を損な
う油などを充分に除去することができない。また、20
重量%より多けれは、通常の使用で手か荒れることかあ
る。
金属化合物は、媒染剤として作用し、人体に悪影響を及
はさないものか用いられ、通常鉄、銅、アルミニウム、
亜鉛、鉛、スズ、クロム、マンガンおよびコバルトの塩
酸塩、硫酸塩、炭酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩および酢
酸塩などを用いることかできる。このような化合物を単
独で或いは2種以上を組合わせて用いる。金属化合物の
配合量は、前処理剤の0.02〜1重量%である。配合
量か、0.02重量%未満てあれば、媒染効果が充分で
なく、1重量%を超えると、前処理剤の泡立ちが悪くな
るため、頭髪に均等に行きわたらせることが困難となる
ナトリウムおよび/またはカリウム化合物は、媒染補助
剤として作用し、ナトリウムおよびカリウムの炭酸塩、
炭酸水素塩、硝酸塩、塩酸塩、硫酸塩、燐酸塩、酸化物
なとの無機化合物、クエン酸塩、サリチル酸塩などの何
機化合物なとを例示することかできる。これらの化合物
を単独で或いは組合わせて用いる。ナトリウムおよび/
またはカリウム化合物の配合量は、通常0.05〜1重
量%である。配合量か、0.05重量%未満であれば、
媒染補助効果か充分でなく、1重量%を超えると、仕上
がりの風合いを損なうことかある。
本発明の前処理剤は、」二記の染毛料と同様に、公知の
防腐剤を含有することができる。
また、本発明の前処理剤は、シャンプーなとの頭髪用化
粧品に用いられる量の公知の金属封鎖剤を合釘すること
かできる。金属封鎖剤としては、エデト酸二ナトリウム
、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリ
ン酸ナトリウム、グルコン酸なとを例示することかでき
る。
本発明の前処理剤は、上記の成分を公知の方法で精製水
に溶解または乳化・可溶化して均一に混合させた後、ク
エン酸、酒石酸、アスコルビン酸、トリエタノールアミ
ン、イソプロパツールアミンなどのpH調整剤てp)I
4.5〜8.5に調整することにより製造される。二の
pH範囲を外れても染毛効果には影響しないものの、p
H4,5未満てあれば、泡立ちおよび洗浄力か低下し、
pH8,5を超えると、毛髪に対してアルカリによる負
担をかける。
本発明によれば、上記染毛料を単独でリンスとして用い
ることによって染毛することかできるが、上記染毛料を
リンスとして用い、上記前処理剤をシャンプーとして用
いる場合に、特に効果的に且つ短時間で簡単に染毛する
ことかできる。これは、前処理剤に含有される金属化合
物並びにナトリウムおよび/またはカリウム化合物か、
染毛料に含有される色素成分に対して先媒染効果をもた
らすためである。また、2回目以降の前処理剤は、1回
目の染毛料に対して後媒染効果を有し、この上に染毛料
を塗り重ねることにより染毛効果を更に向上させる。
本発明の染毛料および前処理剤を用いて染毛処理する方
法は、例えば下記の方法により実施することができる。
まず、髪の長さおよび量にもよるが、前処理剤を101
〜30m1頭髪に塗布し、均等に行き渡らせるために泡
立てて2〜3分間おいた後に、水洗する。この上に、染
毛料をほぼ同量塗布して、均等に行きわたらせ、2〜3
分間置装た後水洗する。
発明の効果 本発明の染毛科は、頭髪に悪影響を及はすことなく、優
れた染毛効果をもたらす。本発明の染毛料によれは、単
純な操作で且つ温和な条件のもとに染毛するため、少し
ずつ徐々に自然に染毛でき、頻繁に繰返し染毛すること
かできる。本発明によれば、染毛料の使用に先立ち、本
発明の前処理剤を使用する二とにより、簡単な方法で更
に優れた染毛効果を得ることができる。
実施例 処方例1 下記の成分を用いて、染毛料および前処理剤を調製した
(染毛料) 銅りロロフィリナトリウム *           
  0〜10.0g塩化セチルトリメ千ルア/モニウム
                   0. 5塩化
ステアリルトリチルアンモニウム 精製水         全量を1 クエン酸でpH5゜ *銅クロロフィリンナトリウムを01 0.1.0.2.0.5.1.0、 は10.Og倉何させた。
(前処理剤) ラワリル硫酸トリエタノールア;ン ヤン曲脂肪酸ノエタノールア;1′ ラウリルジメチルア;ノ酢簀ベタイン 2−アル千ルーN−カルボキ/メチル−Nヒドロキノエ
チルイ;ダ/リニウムベタインエデト酸二ナトリウム 炭酸ナトリウム 塩化第二鉄 精製水 0.1 0.5 0.5 全量を100.0 クエン酸でpH5,5に調整 試験例1 0.5 00、0 5に調整 0.05. 5.0また 7、0g 5゜ 0 2、0 1.0 脱色山羊毛を、その1/20重量の処方例1の前処理剤
で2分間処理して、同口の処方例、1の染毛を斗で1分
間処理した。上記の銅クロロフィリンナトリウムの配合
量か異なる染毛料について、染毛効果および皮庸への着
色を試験した。結果を下記の第1表に示す。
第1表 a)−:染毛しなかった 十・僅かに染毛した +十:はっきりと染毛した +++:鮮やかに、濃く染毛した b)片手は手袋をはめて、もう一方の手は素手で、染毛
処理を行なった後の両方の手の色を比較した。
A:着色しなかった B:僅かに着色した C・はっきりと着色した D:濃く着色した 銅クロロフィリンナトリウムに代えて、銅クロロフィリ
ンカリウムで上記と同じ試験を行なったところ、同様の
結果が得られた。
上記の結果から、銅クロロフィリンナトリウムおよび/
または銅クロロフィリンカリウムの配合量は、0.05
〜1重量%か適当であることかわかった。
処方例2 下記の成分を用いて染毛料および前処理剤を調製した。
(染毛料) シュ抽出液*        O〜10.0g塩化七千
ルトリl壬ル7ノモニウム             
     0.  5塩化ステアリル1リメ千ルアノモ
ニウム                0.  5精
製水          全量100.0gクエン酸で
pH5,5に調整 *シュ抽出液を0.0.5.1.0.2.0.5.0お
よび10.0g倉有させた。
(前処理剤) 処方例1に同し。
試験例2 処方例2の染毛料および前処理剤を用いて、試験例1と
同様にして染毛し、シュ抽出液の配合量か異なる染毛料
について、その染毛効果を調へた。
下記の第2表に結果を示す。
第2表 2.0          ++ a)第1表に同じ。
上記の結果から、植物抽出物の配合量は、1〜10重量
%か適当であることかわかる。
処方例3 下記の成分を用いて染毛料および前処理剤を調製した。
(染毛料) 銅りロロフィリンナ)リウム *          
0.05〜0.2gシュ抽出液**  **  Q、5
〜10.0虐化でチルト11メ手ル7ンモニクム   
                0. 5塩化ステア
リル1リメ千Φ了ンモニウム            
     0.  5精製水          全量
100.0gクエン酸でpH5,5に調整 *銅クロロフィリンナトリウムの配合量を0.05.0
.10または0.20gとした。
**シュ抽出液の配合量を0.5.1.O12,0,3
,0,5,0または10.0gとした。
(前処理剤) 処方例1に同じ。
試験例3 処方例3の染毛料および前処理剤を用いて試験例1と同
様にして脱色山羊毛を染毛し、染毛効果を調へた。下記
の第3表に結果を示す。
第3表 と植物抽出物とを併用することにより、染毛効果が向上
することかわかった。
処方例4 下記の成分を用いて染毛料および前処理剤を調製した。
(染毛料) 植物抽出液*            10.0g塩化
七チルトリメチルアンモニウム           
        0.  5塩化ステ了リルトリメチル
アンモニウム                0. 
 5精製水          全量100.0gクエ
ン酸でpH5,5に調整 *−下記第4表に示す。
(前処理剤) 処方例1に同じ。
試験例4 処方例4の染毛料および前処理剤を用いて、試験例1と
同様に山羊上を染毛して、その色合いおよび染色効果を
観察した。結果を第4表に示す。
第4表 *植物抽出液は、丸善製薬株式会社製のものを用いた:
商標名“カミツレ抽出液BG”  ローズマリー抽出液
BG”アルニカ抽出液BG”“オトギリソウ抽出液“オ
ウバク抽出液”“クジン抽出液”シコンエキスET” “チャ抽出液“シュ抽出液”ゲンノシ ョウコ抽出液”エイジツ抽出液“ガイ ヨウ抽出液”サルビア抽出液BG”ヤ グルマソウ抽出液BG”トウキンセンカ抽出液BG”ウ
スベニアオイ抽出液BG”a)第1表に同じ。
処方例1 下記の成分を用いて、 調製した。
(染毛料) 銅70ロフィリンナ1リウム シュ抽出7夜 塩化上チル)リメチルア/モニウム 塩化ステアリルトリメチJレアンモニウム精製水 染毛料および前処理剤を 0、2g 2、0 0.5 0.5 全量を100.0 5に調整 クエン酸でpH5゜ (前処理剤) ラウリル硫酸トリエタ71−ルア;ン ヤ/油脂肪酸ジエタノールア;ド ラウリルノメチルア;ノ酢酸ベタイン 2−アル子ルー\−刀ルポ千/メチルーNヒドロ千/工
千ルイミダプリニウムベタインエデト酸二ナトリウム 炭酸ナトリウム 0.1 0.5 精製水 全量を100.0 クエン酸でpH5,5に調整 試験例5 処方例5の染毛料および前処理剤を用いて、上記染毛料
および/または前処理剤に塩化第二鉄0.5gを更に含
有させて、試験例1と同様に、染毛効果を観察した。下
記の第5表に結果を示す。
第5表 + : FeCQ3を添加した :FeCQ3を添加せず 金属化合物は、前処理剤にのみ含有させる場合が最も優
れていた。
試験例6 処方例2の処方に準したンユ抽出液5gを含有する染毛
料および下記第6表の金属化合物を0.5g倉自白−せ
る以外は実施例1の処方に準じた前処理剤を用いて、試
験例1と同様に染毛し、金属化合物の種類による色調の
変化を観察した。
下記第6表に結果を示す。
第6 金属化合物 eSO4 FeCQっ Cu S Oa nSO4 nCQ− ARK (SOa )2 AQC9つ *:54B21 褐色  −不変(金属(蛤物を配  −黄色暗色  −
合しない場合と同じ)  −明色試験例7 処方例2の処方に準じたシュ抽出液を5g含有する染毛
料および下記第7表のように塩化第二鉄の配合量を変え
る以外は処方例1に準じて処方された前処理剤を用いて
、試験例1と同様にして染色処理し、染毛効果を観察し
た。下記第7表にその結果を示す。
第7表 上記の結果から、金属化合物の配=mは0.02〜1重
量%であることか適当であることかわかった。
試験例8 下記第8表のようにクエン酸によりpHを変化させる以
外は、処方例5に準じた染毛料および処方例1に準じた
前処理剤を調製した。試験例1と同様にして染毛して、
染毛効果を観察した。下記の第8表に結果を示す。
第8表 ■、  uu       十十+ 試験例9 下記の第9表に示すようにカリウムおよび/またはナト
リウムの化合物を配合させた以外は処方例1に準した前
処理剤および処方例5に準じた染毛料を用いて、実施例
1に従って染毛処理した。
染色効果の順を第9表に示す。
第9表 を含有させて、試験例1と同様に、染毛効果を観察した
。下記の第10表に結果を示す。
第10表 *染色力の強い順に1.2.3・・・・・・試験例10 処方例5に準じた染毛料および処方例1に準じた前処理
剤を用いて、上記染毛料および/またはn++処理剤に
モノニトログアヤコール0.025g+:モノニトログ
アヤコールを添加した:モノニトログアヤコールを添加
せず モノニトログアヤコールを染毛料にのみahさせた場合
か最も染色力に優れていた。
処方例6 (染毛料) モノニトログアヤコール 0.01〜2.0gサルビア
抽出液          1.0塩化セチルトリメ千
ルアンモニウム                  
0. 5塩化ステアリルトリメ千ルア/モニウム   
             0. 5精製水     
     全量101〕、0gクエン酸でpH5,5に
調整 (前処理剤) 処方例1に同じ。
試験例11 上記処方例6の染毛料および前処理剤を用いて、実施例
1と同様にして染毛して、種々の配合量のモノニトログ
アヤコールにおける染毛効果および皮膚への着色を観察
した。結果を下記の第11表に示す。
第11 表 a)第1表に同し。
b)第1表に同じ。
上記の結果から、モノニトログアヤコールの配合量は、
0.01〜0,5重量%であることか適当である。
処方例7 (染毛料) 銅りロロフィリ/す1リウ六            
      〇 、   2 重量 9y6茶抽出液 
          2.0塩化七手ルトリメチル7ノ
モニウム               0. 5塩化
ステ了リルトリメ千ルアンモニウム         
    0. 5モノニト口クアヤ]−ル    0.
05精製水        全量100.0重量%クエ
ン酸でpH4,5に調整 (前処理剤) 処方例1に同し。
試験例12 上記処方例7の染毛料および前処理剤をそれぞれリンス
およびンヤンブーとして、髪の毛の色か抜けた人に1日
1回毎日適用して、その染毛状態を観察した。結果を下
記に示す。
使用前二毛先に行くほど脱色されて、赤茶け、色ムラが
何り、ツヤか無い。
1回使用、赤茶けた感じがやや改善され、ツヤが出た。
10回使用:色ムラかやや目立たなくなった。
30回使用:色ムラか目立たなくなって、全体的に均一
な色合いに染毛された。
(以 」−)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銅クロロフィリンナトリウムおよび/または銅ク
    ロロフィリンカリウム0.05〜1重量%;並びに/或
    いはタンニン0.1〜10重量%を含有する植物抽出物
    1〜10重量%が配合され、かつpH2.5〜7.5に
    調整された染毛料。
  2. (2)更にモノニトログアヤコールまたはその塩が0.
    01〜0.5重量%配合された請求項1に記載の染毛組
    成物。
  3. (3)アニオン性界面活性剤および/または両性界面活
    性剤1〜20重量%、鉄、銅、アルミニウム、亜鉛、鉛
    、スズ、クロム、マンガンおよびコバルトの塩酸塩、硫
    酸塩、炭酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩および酢酸塩から
    選ばれた金属化合物の少くとも1種0.02〜1重量%
    およびナトリウム化合物および/またはカリウム化合物
    0.05〜1重量%が配合され、かつpH4.5〜8.
    5に調整された請求項1に記載の染毛料のための前処理
    剤。
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