JPH0469343A - 植物抽出物からなる過酸化脂質生成抑制剤 - Google Patents
植物抽出物からなる過酸化脂質生成抑制剤Info
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- JPH0469343A JPH0469343A JP2183298A JP18329890A JPH0469343A JP H0469343 A JPH0469343 A JP H0469343A JP 2183298 A JP2183298 A JP 2183298A JP 18329890 A JP18329890 A JP 18329890A JP H0469343 A JPH0469343 A JP H0469343A
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- JP
- Japan
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- extract
- fruit
- extraction
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- Cosmetics (AREA)
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は、以下の3種の植物の果実から選択された植物
抽出物の、過酸化脂質生成抑制剤への応用を目的とする
。
抽出物の、過酸化脂質生成抑制剤への応用を目的とする
。
(1)マラッカノキ(ユカン、フィランラス)(Emb
lica officinalis (Phyllan
thus emblica)) 、 )ウダイグサ科 (2)ミロバランノキ(ミロバラン) (Terminalia chebula) 、 シ
クンシ科(3)セイタカミロバラン (Terminalia belerica (T
erminalia bellirica)) 、シ
クンシ科 「産業上の利用分野」 本発明による、3種の植物果実の抽出物は、それぞれに
過酸化脂質の生成を顕著に抑制することから、例えば、
抗酸化作用を必要とする、油脂類を含む各種の加工食品
類(菓子類、乳製品等を含む)、飲料等や、或は、化粧
水、クリーム、乳液、その他の剤形の肌や頭髪に使用さ
れる化粧品中に配合(添加)して用いることができる。
lica officinalis (Phyllan
thus emblica)) 、 )ウダイグサ科 (2)ミロバランノキ(ミロバラン) (Terminalia chebula) 、 シ
クンシ科(3)セイタカミロバラン (Terminalia belerica (T
erminalia bellirica)) 、シ
クンシ科 「産業上の利用分野」 本発明による、3種の植物果実の抽出物は、それぞれに
過酸化脂質の生成を顕著に抑制することから、例えば、
抗酸化作用を必要とする、油脂類を含む各種の加工食品
類(菓子類、乳製品等を含む)、飲料等や、或は、化粧
水、クリーム、乳液、その他の剤形の肌や頭髪に使用さ
れる化粧品中に配合(添加)して用いることができる。
本発明による抽出物を配合された製品類は、これによっ
て、処方中に含まれた脂質成分の酸化を防ぎ、安定化に
寄与するとともに、服用(飲用)すれば、体内の過酸化
脂質の異常な生成によって引き起こる様々な症状の改善
効果を期待することができる。
て、処方中に含まれた脂質成分の酸化を防ぎ、安定化に
寄与するとともに、服用(飲用)すれば、体内の過酸化
脂質の異常な生成によって引き起こる様々な症状の改善
効果を期待することができる。
「従来の技術」
近年、生体内における活性酸素の生成と、それによる様
々な影響(疾患)が報告されている。
々な影響(疾患)が報告されている。
股的に、この活性酸素はActivated oxyg
ensとも呼ばれ、02−1H202+ ・OH,化
字ルミネセンスの4種に大別されており、いずれも強力
な殺菌作用を有し、生体の自己防衛に関与する重要な物
質として、とらえられるようになってきた。
ensとも呼ばれ、02−1H202+ ・OH,化
字ルミネセンスの4種に大別されており、いずれも強力
な殺菌作用を有し、生体の自己防衛に関与する重要な物
質として、とらえられるようになってきた。
例えば、細菌・ウィルス、異物などの外敵が、生体内に
侵入すると、まず、血液中の食細胞である好中球・単球
・マクロファージが貧食作用を開始し、引続き、食細胞
の胞体中に貧食された異物類を溶解させるために、活性
酸素の生産がなされる。そして、生産された活性酸素は
、貧食物の溶解にあたる他、一方では、直接的に、細菌
や異物等の外敵に対して、殺菌作用を及ぼし、外敵から
の防衛に当たっている。
侵入すると、まず、血液中の食細胞である好中球・単球
・マクロファージが貧食作用を開始し、引続き、食細胞
の胞体中に貧食された異物類を溶解させるために、活性
酸素の生産がなされる。そして、生産された活性酸素は
、貧食物の溶解にあたる他、一方では、直接的に、細菌
や異物等の外敵に対して、殺菌作用を及ぼし、外敵から
の防衛に当たっている。
しかしながら、この自己防衛のための活性酸素も、過剰
な産生・分泌状態となれば、正常な細胞を溶解したり、
或は、刺激したりして、様々な組織障害をもたらす。そ
して、近年、それによって誘発される疾患・疾病も、数
多く明らかにされてきた。例えば、血液中のコレステロ
ール等の油脂類が、活性酸素によって酸化され、脳、心
臓における、動脈硬化による血管障害(脳亭中、心筋梗
塞等)や、あるいは、脳外傷時等において、血栓等によ
る血流障害や、急激な一過性の萎縮による血管内の虚血
状態をまねき、そのために酸素欠乏状態が生ずる。この
状態では、血管内のキサンチンデヒドロゲナーゼが、キ
サンチンオキシダーゼに変化し、血管内の血流中に、大
量の活性酸素を発生させ、血管壁の損傷に致命的なダメ
ージを与えるとされている。
な産生・分泌状態となれば、正常な細胞を溶解したり、
或は、刺激したりして、様々な組織障害をもたらす。そ
して、近年、それによって誘発される疾患・疾病も、数
多く明らかにされてきた。例えば、血液中のコレステロ
ール等の油脂類が、活性酸素によって酸化され、脳、心
臓における、動脈硬化による血管障害(脳亭中、心筋梗
塞等)や、あるいは、脳外傷時等において、血栓等によ
る血流障害や、急激な一過性の萎縮による血管内の虚血
状態をまねき、そのために酸素欠乏状態が生ずる。この
状態では、血管内のキサンチンデヒドロゲナーゼが、キ
サンチンオキシダーゼに変化し、血管内の血流中に、大
量の活性酸素を発生させ、血管壁の損傷に致命的なダメ
ージを与えるとされている。
又、皮膚と活性酸素の関係についてみれば、例えば、皮
膚は、直接的に外界と接触する器官であるため、環境因
子を受けやすい状態にあり、紫外線や放射線などの作用
によって、活性酸素が皮膚に過剰な状態で存在すれば、
その結果、生体膜リン脂質の不飽和脂肪酸等と反応し、
過酸化脂質が生成される。
膚は、直接的に外界と接触する器官であるため、環境因
子を受けやすい状態にあり、紫外線や放射線などの作用
によって、活性酸素が皮膚に過剰な状態で存在すれば、
その結果、生体膜リン脂質の不飽和脂肪酸等と反応し、
過酸化脂質が生成される。
又、化粧品や外用剤などの製剤にあっては、その系(処
方中)において、油脂を含むことが多く、この活性酸素
により過酸化脂質を生成しやすい状態にあり、生成され
た過酸化脂質によって、動脈硬化・発癌 老化・膜の破
壊・蛋白変性・溶血などの有害な作用の引金となること
が、わかっている。そして、炎症、浮腫、壊死、シワな
どを引き起こすことになる。この過剰な活性酸素により
弓き起こされる疾患について、更に、皮膚美容上の観点
に立って調査してみれば、例えば、庖疹状皮膚炎、線状
免疫グロブリン水庖性皮膚疾患、セメント皮膚炎、レン
トゲン皮膚炎、火傷、外傷、日光皮膚炎、接触性皮膚炎
、主婦湿疹、アトピー皮膚炎、湿疹、ベーチェット病な
どが知られる。
方中)において、油脂を含むことが多く、この活性酸素
により過酸化脂質を生成しやすい状態にあり、生成され
た過酸化脂質によって、動脈硬化・発癌 老化・膜の破
壊・蛋白変性・溶血などの有害な作用の引金となること
が、わかっている。そして、炎症、浮腫、壊死、シワな
どを引き起こすことになる。この過剰な活性酸素により
弓き起こされる疾患について、更に、皮膚美容上の観点
に立って調査してみれば、例えば、庖疹状皮膚炎、線状
免疫グロブリン水庖性皮膚疾患、セメント皮膚炎、レン
トゲン皮膚炎、火傷、外傷、日光皮膚炎、接触性皮膚炎
、主婦湿疹、アトピー皮膚炎、湿疹、ベーチェット病な
どが知られる。
この他に、顔面の異常な色素沈着(シミ、ソバカス)に
おいても、活性酸素が密接な関係していると考えられて
いる。
おいても、活性酸素が密接な関係していると考えられて
いる。
すなわち、シミ、ソバカスなどにおける、皮膚の異常な
色素の沈着は、チロシン代謝系から形成されるメラニン
重合体に連動し、その際、活性酸素は、このメラニン形
成への酸化反応を急速に増強させていることが、一つの
大きな要因となっていることがわかってきた。
色素の沈着は、チロシン代謝系から形成されるメラニン
重合体に連動し、その際、活性酸素は、このメラニン形
成への酸化反応を急速に増強させていることが、一つの
大きな要因となっていることがわかってきた。
このために、各疾患に対して、その治療及び予防に当た
って、生体内に存在する過剰な活性酸素を捕捉除去を目
的となす物質が求められ、その検索が続けられてきてい
る。
って、生体内に存在する過剰な活性酸素を捕捉除去を目
的となす物質が求められ、その検索が続けられてきてい
る。
活性酸素の捕捉除去能を有する物質として、動植物の生
体においては、スーパーオキサイドジスムターゼ(SO
D)、カタラーゼ、グルタチオンパーオキシダーゼ等の
酵素群が知られている。
体においては、スーパーオキサイドジスムターゼ(SO
D)、カタラーゼ、グルタチオンパーオキシダーゼ等の
酵素群が知られている。
又、これら酵素群の他に、BHA、BHT、トコフェロ
ール(ビタミンE)、オリザノール、ケルセチン、ルチ
ン、カンフェロール、ミリセチンフィセチン、モリンな
どのフラボノイドが知られている。
ール(ビタミンE)、オリザノール、ケルセチン、ルチ
ン、カンフェロール、ミリセチンフィセチン、モリンな
どのフラボノイドが知られている。
本研究グループらは、これまでに、この活性酸素捕捉除
去能を有する成分を、天然素材に求め、鋭意研究を進め
てきた経緯がある。
去能を有する成分を、天然素材に求め、鋭意研究を進め
てきた経緯がある。
その研究にあっては、新規で有用な活性酸素捕捉除去能
を有する成分を提供することを課題となし、さらに、そ
の製造に当たっては、簡易で効率よく目的物を得る方法
を種々検討し、既に、本研究グループの一員らによって
、次表(第1表)によって示されるごとくの、医薬品、
医薬部外品、化粧品、食品等に応用を目的となす、各種
植物由来の過酸化脂質生成抑制剤などの開発に成功して
きた。
を有する成分を提供することを課題となし、さらに、そ
の製造に当たっては、簡易で効率よく目的物を得る方法
を種々検討し、既に、本研究グループの一員らによって
、次表(第1表)によって示されるごとくの、医薬品、
医薬部外品、化粧品、食品等に応用を目的となす、各種
植物由来の過酸化脂質生成抑制剤などの開発に成功して
きた。
「第1表」
本発明者らは、前記の開発テーマをもとに、更に、継続
して研究を行ってきた。その結果、前記植物の他に、新
規で、有用な過酸化脂質生成抑制作用を有する成分を見
いだすに至った。
して研究を行ってきた。その結果、前記植物の他に、新
規で、有用な過酸化脂質生成抑制作用を有する成分を見
いだすに至った。
すなわち、本発明は、マラッカノキの果実、ミロバラン
ノキの果実、及び、セイタカミロバランの果実から得ら
れる抽出物の内、1種又は2種以上を含有する過酸化脂
質生成抑制剤に関するものである。
ノキの果実、及び、セイタカミロバランの果実から得ら
れる抽出物の内、1種又は2種以上を含有する過酸化脂
質生成抑制剤に関するものである。
これら3種の植物果実は、インドではrTRIP HA
L A 、と呼ばれ、インドの医学:アーユルウ ニ
ーダの要薬として、珍重されている植物の一つである。
L A 、と呼ばれ、インドの医学:アーユルウ ニ
ーダの要薬として、珍重されている植物の一つである。
又、古くから民間薬としても伝承され、収れん1瀉、鎮
咳、止血作用があり、慢性の下痢、下面、痔、子宮出血
、帯下、咽喉炎、結核のせき等に用いられてきたもので
ある。
咳、止血作用があり、慢性の下痢、下面、痔、子宮出血
、帯下、咽喉炎、結核のせき等に用いられてきたもので
ある。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は、前記したごとく、各種の植物をもとに、より
有効な成分を高温度に、より効率よく回収し、更に、そ
の抽出物の利用が、より広い分野に用いられるものとな
すことを課題となし、その為に、多様な角度から抽出条
件を検討し、最も良い素材の追求に当たった。
有効な成分を高温度に、より効率よく回収し、更に、そ
の抽出物の利用が、より広い分野に用いられるものとな
すことを課題となし、その為に、多様な角度から抽出条
件を検討し、最も良い素材の追求に当たった。
「課題を解決するための手段」
本発明の為には、多種類にわたる植物を入手して、その
抽出物をもとに、スクリーニングによって、過酸化脂質
生成抑制能を有する成分の検索に当たった。その結果、
マラッカノキの果実、ミロバランノキの果実、セイタカ
ミロバランの果実の3種の植物に、優れた作用を有する
有効な成分が存在することを見いだすに至った。
抽出物をもとに、スクリーニングによって、過酸化脂質
生成抑制能を有する成分の検索に当たった。その結果、
マラッカノキの果実、ミロバランノキの果実、セイタカ
ミロバランの果実の3種の植物に、優れた作用を有する
有効な成分が存在することを見いだすに至った。
そして、多様な角度から、これらの成分の抽出を試みた
結果、以下に示すごとくの効率の良い抽出物を得ること
に成功した。
結果、以下に示すごとくの効率の良い抽出物を得ること
に成功した。
そこで、以下に、抽出例などを開示して、より具体的に
詳しく述べることとする。
詳しく述べることとする。
尚、以下によって示す方法は、後述の確認試験において
、高い効果を示した抽出物の例を示したものであるが、
これに限定されず、親水性溶媒を用いて得られた抽出物
であれば、それらのいずれであっても良い。
、高い効果を示した抽出物の例を示したものであるが、
これに限定されず、親水性溶媒を用いて得られた抽出物
であれば、それらのいずれであっても良い。
[抽出例1: (水による抽出)]
マラッカノキの果実(100g)又は、その粉砕物に対
して、水(I Kg)を加え、70℃ において3時間
攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減圧濃縮し
て、ペースト状エキス(固形分51%含む)を 62
gを得る。
して、水(I Kg)を加え、70℃ において3時間
攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減圧濃縮し
て、ペースト状エキス(固形分51%含む)を 62
gを得る。
[抽出例2: (水による抽出)]
ミロバランノキの果実(100g)又は、その粉砕物に
対して、水(I Kg)を加え、70℃ において3時
間攪拌抽出する。次に、これをa過し、1液を減圧J
mして、ペースト状エキス(固形分52χ含む)を 7
6 g を得る。
対して、水(I Kg)を加え、70℃ において3時
間攪拌抽出する。次に、これをa過し、1液を減圧J
mして、ペースト状エキス(固形分52χ含む)を 7
6 g を得る。
[抽出例3 (水による抽出)]
セイタカミロバランの果実(100g)又は、その粉砕
物に対して、水(I Kg)を加え、70℃ において
3時間攪拌抽出する。次に、これをa過し濾液を減圧
濃縮して、ペースト状エキス(固形分49χ含む)を
65 g を得る。
物に対して、水(I Kg)を加え、70℃ において
3時間攪拌抽出する。次に、これをa過し濾液を減圧
濃縮して、ペースト状エキス(固形分49χ含む)を
65 g を得る。
[抽出例4 含水エタノールによる抽出1マラツカノキ
の果実(100g)又は、その粉砕物に対して、30%
−エタノール(I Kg)を加え、50℃ において
3時間還流抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減圧
濃縮して、ペースト状エキス(固形分52%含む)を
90 gを得る。
の果実(100g)又は、その粉砕物に対して、30%
−エタノール(I Kg)を加え、50℃ において
3時間還流抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減圧
濃縮して、ペースト状エキス(固形分52%含む)を
90 gを得る。
[抽出例5.含水エタノールによる抽出]ミロバランノ
キの果実(toOg)又は、その粉砕物に対して、30
χ−エタノール(l Kglを加え、50℃ において
3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減
圧濃縮して、ペースト状エキス(固形分54%含む)を
58 gを得る。
キの果実(toOg)又は、その粉砕物に対して、30
χ−エタノール(l Kglを加え、50℃ において
3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を減
圧濃縮して、ペースト状エキス(固形分54%含む)を
58 gを得る。
[抽出例6:含水エタノールによる抽出]セイタカミロ
パランの果実(100g’l又は、その粉砕物に対して
、30%−エタノール(l Kg)を加え、50℃にお
いて3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を
減圧濃縮して、ペースト状エキス(固形分49%含む)
を 75 gを得る。
パランの果実(100g’l又は、その粉砕物に対して
、30%−エタノール(l Kg)を加え、50℃にお
いて3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、濾液を
減圧濃縮して、ペースト状エキス(固形分49%含む)
を 75 gを得る。
[抽出例7:含水多価アルコールによる抽出]マラッカ
ノキの果実(100g)又は、その粉砕物に対して、5
0%−プロピレングリコール(I Kg)を加え、60
℃ において3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し
、濾液(固形分4z含む)を 750gを得る。
ノキの果実(100g)又は、その粉砕物に対して、5
0%−プロピレングリコール(I Kg)を加え、60
℃ において3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し
、濾液(固形分4z含む)を 750gを得る。
[抽出例8:含水多価アルコールによる抽出]ミロバラ
ンノキの果実(100g)又は、その粉砕物に対して、
50%−ブチレンゲリコール(1にg)を加え、60℃
において3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、
濾液(固形分5%含む)を 750gを得る。
ンノキの果実(100g)又は、その粉砕物に対して、
50%−ブチレンゲリコール(1にg)を加え、60℃
において3時間攪拌抽出する。次に、これを濾過し、
濾液(固形分5%含む)を 750gを得る。
[抽出例9:含水多価アルコールによる抽出]セイタカ
ミロパランの果実(toog)又は、その粉砕物に対し
て、40%−ブチレングリコール(1にg)を加え、6
0℃ において 3時間攪拌抽出する。
ミロパランの果実(toog)又は、その粉砕物に対し
て、40%−ブチレングリコール(1にg)を加え、6
0℃ において 3時間攪拌抽出する。
次に、これを濾過し、1液を(固形分4z含む)を70
0gを得る。
0gを得る。
「過酸化脂質生成抑制作用(効果)の確認試験」各抽出
例で示された方法によって得られた、植物抽出物につい
て、 TBA法 (1ナリテカル、ハ゛イオケミスト
’)−Vol、95. p351〜358.1979
)により、リルン酸の過酸化物生成抑制作用を検討した
。
例で示された方法によって得られた、植物抽出物につい
て、 TBA法 (1ナリテカル、ハ゛イオケミスト
’)−Vol、95. p351〜358.1979
)により、リルン酸の過酸化物生成抑制作用を検討した
。
(a)評価・試験方法
08%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液に、0.1%リル
ン酸を加え溶解し、次に、この溶液を3.9+oL摂取
し、これに適当な濃度に調整した、各種植物抽出溶液(
検体)を、0.1 mL加えた後、その溶液に対して、
紫外線(東芝製ランプ:FL−20SE1 lamp、
FL−20SBLB 1 lampをそれぞれ3灯
並列、照射距離:30 cm)を1時間照射する。
ン酸を加え溶解し、次に、この溶液を3.9+oL摂取
し、これに適当な濃度に調整した、各種植物抽出溶液(
検体)を、0.1 mL加えた後、その溶液に対して、
紫外線(東芝製ランプ:FL−20SE1 lamp、
FL−20SBLB 1 lampをそれぞれ3灯
並列、照射距離:30 cm)を1時間照射する。
次に、0,8%チオバルビッール酸(TBA)水溶液
1.5 mLを加えた後、95℃で1時間加熱する。冷
却後、′fr4製水 1 mL及び n−ブタノール:
ピリジン(15・115 mLを加えて、よく振盪した
のち、遠心分離機にかけ、n−ブタノール層の532r
+mの吸光度を測定し、生成された過酸化脂質の量を測
定する。
1.5 mLを加えた後、95℃で1時間加熱する。冷
却後、′fr4製水 1 mL及び n−ブタノール:
ピリジン(15・115 mLを加えて、よく振盪した
のち、遠心分離機にかけ、n−ブタノール層の532r
+mの吸光度を測定し、生成された過酸化脂質の量を測
定する。
尚、抑制率は、次式により算出した。
出側1〜9)によって得られた抽出物について、前述(
a)の試験法により測定したときの成績結果について示
したものである。
a)の試験法により測定したときの成績結果について示
したものである。
「第2表」本発明にかかる植物抽出物の過酸化脂質生成
抑制能。
抑制能。
a :検体を加えて紫外線を照射した場合の、過酸化脂
質量 b =検体を加えて紫外線を照射しない場合の、過酸化
脂質量 a °検体を加えないで、紫外線を照射した場合の、過
酸化脂質量 bl、検体を加えないで、紫外線を照射しない場合の過
酸化脂質量 (試験結果) 次表「第2表ノは、本発明にかかる抽出物(抽「発明の
効果」 試験結果から、それぞれの溶媒によって得られる植物果
実の抽出物は、いずれもが着用な過酸化脂質生成抑制能
を有することがわかる。
質量 b =検体を加えて紫外線を照射しない場合の、過酸化
脂質量 a °検体を加えないで、紫外線を照射した場合の、過
酸化脂質量 bl、検体を加えないで、紫外線を照射しない場合の過
酸化脂質量 (試験結果) 次表「第2表ノは、本発明にかかる抽出物(抽「発明の
効果」 試験結果から、それぞれの溶媒によって得られる植物果
実の抽出物は、いずれもが着用な過酸化脂質生成抑制能
を有することがわかる。
したがって、利用分野に応じて、その抽出溶媒を選択す
ることが可能である。例えば、食品等の添加物として、
服用を目的とする場合は、水抽出物、或は、含水エタノ
ール抽出物を利用することが好ましく、又、化粧料を含
む外用剤等への応用にあっては、その処方上、溶解安定
性を考慮した溶媒を選択することが良い。
ることが可能である。例えば、食品等の添加物として、
服用を目的とする場合は、水抽出物、或は、含水エタノ
ール抽出物を利用することが好ましく、又、化粧料を含
む外用剤等への応用にあっては、その処方上、溶解安定
性を考慮した溶媒を選択することが良い。
Claims (1)
- マラッカノキの果実、ミロバランノキの果実、セイタカ
ミロバランの果実から選択された植物抽出物の内、その
1種又は2種以上を含有することを特徴とする、過酸化
脂質生成抑制剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183298A JPH0469343A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 植物抽出物からなる過酸化脂質生成抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183298A JPH0469343A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 植物抽出物からなる過酸化脂質生成抑制剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469343A true JPH0469343A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16133223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183298A Pending JPH0469343A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 植物抽出物からなる過酸化脂質生成抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0469343A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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