JPH0469392B2 - - Google Patents

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JPH0469392B2
JPH0469392B2 JP57207402A JP20740282A JPH0469392B2 JP H0469392 B2 JPH0469392 B2 JP H0469392B2 JP 57207402 A JP57207402 A JP 57207402A JP 20740282 A JP20740282 A JP 20740282A JP H0469392 B2 JPH0469392 B2 JP H0469392B2
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JP
Japan
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signal
stage
liquid crystal
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JP57207402A
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Toshuki Misawa
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マトリクス型液晶表示装置の駆動方
法、特に画像表示用のマトリクス型液晶表示装置
の駆動方法に関する。
第1図aは、マトリクス型液晶表示装置の構成
を示す図であり、101は液晶パネル、102は
走査線、103はデータ線、104は走査側駆動
回路、105はデータ側駆動回路である。走査線
102及び走査線と対向するデータ線103は、
いずれもストライプ状の透明電極で形成され、走
査線とデータ線との間に液晶が介設されており、
走査線とデータ線との各交点に画素が形成されて
いる。液晶パネル101は時分割線順次駆動され
ており、走査側駆動回路104からは走査線の選
択信号が順次出力され、データ側駆動回路105
からは表示すべき画像に対応した液晶駆動信号が
時系列で出力されている。第1図bは第1図aの
マトリクス型液晶表示装置の各部の電圧波形を示
す図であり、111乃至115のそれぞれにおい
て、縦軸は電圧を、横軸は時間を表わしている。
第1図bにおいて、111,112,113はそ
れぞれ(i−1)行目,i行目,(i+1)行目
の走査線の電圧波形、114はj列目のデータ線
の電圧波形であり、従つて、i行j列の位置の画
素に印加される電圧の波形は115のようにな
る。131は共通電位のレベルを示しておりその
電位はV1である。V1,V5,V0,V2は液晶駆動電
位レベルを示しており、その大小関係はV0>V1
>V2>V5である。121,122,123はそ
れぞれ、(i−1)行目,i行目,(i+1)行目
の走査線選択期間を示している。従来、液晶画像
デイスプレイにおいて中間調表示を行う場合、デ
ータ線駆動信号は、()画像データの値にプリ
セツトカウンタのカウンタ値をセツトしてプリセ
ツトカウンタを動作させることによつて、走査線
の一選択期間のうち、画像データが表わしている
値に相当する期間だけ液晶をONさせ、その他の
期間は液晶をOFFさせるような輝度信号を生成
する。()K階調の階調表示を行う場合、K個
の輝度信号を予め用意しておき、画像データの値
に従つてK個のうちから1個の輝度信号を選択す
る。等の方法によつて生成されていた。データ側
駆動回路の出力端子数はデータ線の本数分だけ必
要であり、従つて輝度信号を生成するための単位
回路もデータ線の本数分だけ必要となる。前記
(),()のごとき方法によつて輝度信号を生
成すると、データ側駆動回路が複雑なものとな
り、データ側駆動回路を構成する素子数は厖大な
ものとなる。従つて、前記()、()の駆動方
法を集積回路(以下、ICと略記)によつて実現
しようとすればICのチツプ寸法は大変大きなも
のとなり画像表示装置のコストを高める要因とな
る。
本発明は、上述のごとき欠点を解決するもので
あり、その目的は低コストで信頼性の高い画像表
示用のマトリクス型液晶表示装置の駆動方法を提
供することにある。
本発明は主旨は、K階調の階調表示を行う場
合、2M-1+1≦K≦2Mを満たすM個の相異なる基
本信号をあらかじめ用意しておき、Mビツトの画
像データとM個の基本信号とからK階調分の輝度
信号を生成することにある。(ここで、K、Mは
いずれも整数)ただし、表示のコントラストを最
大限に得るために、M個の基本信号はいずれも、
走査線の一選択期間Tを周期とし、そのパルス幅
はT/K−1の整数倍とならなくてはならない。以 下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
第2図は、本発明を用いたマトリクス型液晶表示
装置の駆動システムの構成の一例を示す図であ
る。第2図において、200はMビツトの画像デ
ータ信号を供給するデータバスであり、第3図の
321に示すごとく一周期内にNサイクルの変化
をしている。前記Mビツトの画像データ信号はN
段のシフトレジスタ201乃至205の出力によ
つて定められるアドレスに相当する第一のメモリ
に書き込まれる。第2図の251乃至255はそ
れぞれシフトレジスタ201乃至205の出力信
号を示している。出力信号251乃至255は通
常論理の“0”であり、一周期に一度だけ順次論
理の“1”となりデータバス200の内容を第一
のメモリ211乃至215に書き込ましめる。第
3図のタイミングチヤートはこの様子を示したも
のであり、301,302,303,304,3
05はそれぞれシフトレジスタ251,252,
253,254,255の出力信号を、311,
312,313,314,315はそれぞれ第一
メモリー211,212,213,214,21
5に格納されているデータの内容を示している。
なお、斜線はデータが不確定である状態を示して
いる。第2図、第3図において、データバス20
0にのせられている画像データ信号はT1のタイ
ミングでメモリ211に、T2のタイミングでメ
モリー212に、T3のタイミングでメモリー2
13に書き込まれる。以下、順次メモリーへの画
像データの書き込みが行われ、TNのタイミング
でメモリー215への画像データの書き込みが行
なわれて一周期の画像データのメモリーへの書き
込み動作が終了する。前述の一周期分の画像デー
タは第1図における一本の走査線分の画像データ
に相当するものである。また一周期内のサイクル
数Nは第1図におけるデータ線の本数Nに等し
い。第2図260は第一のメモリー211乃至2
15のデータの第二のメモリー221乃至225
への転送を制御するトリガー信号でありその信号
波形は第3図322に示される。トリガー信号3
22が論理の“1”となつている期間内に第一の
メモリーのデータは一斉に第二のメモリーに書き
込まれ、322が論理の“0”である期間中第二
のメモリー221乃至225のデータは323に
示すごとく安定を保つている。第二のメモリー2
21乃至225のそれぞれはMビツトのデータ2
71乃至275を出力しており、このMビツトの
データと階調信号の構成要素である基本パルス列
261とが、輝度信号生成回路231乃至235
によつて合成されて各段の輝度信号281乃至2
85が作られる。262は液晶をオンさせる電圧
レベル、263は液晶をオフさせる電圧レベルを
与える信号であり、262,263と輝度信号2
81乃至285より液晶駆動信号291乃至29
5が生成される。
第4図aは8階調の階調表示を行う場合の基本
信号列と輝度信号の組み合わせの一例である。本
発明によれば、このとき必要となる基本信号の数
MはM=3である。第4図aにおいて、401,
402,403が基本パルス、404乃至411
は前記3個の基本信号と3ビツトの画像データと
から生成された輝度信号であり、404,40
5,406,407,408,409,410,
411はそれぞれ階調ランク0、1、2、3、
4、5、6、7に相当する。基本信号401,4
02,403をそれぞれP2,P1,P0,バイナリ
ーコードで表わされた画像データの22の桁、21
桁、20の桁の数字をそれぞれD2,D1,D0とする
と、輝度信号Xは次式で表わされる。
X=D2・P2+D1・P1+D0・P0 第4図aにおいて、412,413はそれぞれ走
査線の一選択期間であり、その長さはTである。
また、基本信号401のパルス幅414は4/7・
T、基本信号402のパルス幅415は2/7・T、
基本信号403のパルス幅416は1/7・Tであ
る。階調表示のコントラストを最大限に得るため
に、第4図aに示すごとく最低ランクの輝度信号
404は全期間にわたつてロー、最高ランクの輝
度信号411は全期間にわたつてハイとなるよう
に基本パルスを定めることが本発明における重要
なポイントである。仮に、最高ランクの輝度信号
が417のごとく定められていたとすれば418
のような輝度信号がローとなる期間の存在によつ
て表示のコントラストが制限されるのみならず、
走査線及びデータ線の抵抗と画素の容量とによる
応答遅れに起因する液晶への印加電圧波形のなま
りによつてもコントラストが低下させられる。
第4図bには、6階調の階調表示を行う場合の
基本信号列と輝度信号の組み合わせの一例を示
す。同図において、421,422,423は基
本信号であり、それぞれのパルス幅430,43
1,432は、2/5・T,2/5・T,1/5・Tであ
る。
第5図a,bは、前述の基本信号401,40
2,403の生成方法の一例を示した図である。
同図において端子501には水平走査周波数の7
倍の周波数を有する信号CKが入力され、端子5
02には水平走査周波数と同一の周波数を有する
リセツト信号Rが入力される。511,512,
513はリセツト端子付きの1/2分周回路であり、
CL,Q,Rはそれぞれ入力端子、出力端子、リ
セツト端子である。前述の入力信号CK、リセツ
ト信号R,511,512,513の出力信号
Q1,Q2,Q3、及びQ1,Q2,Q3を変換して端子5
06,507,508に得られる信号 3 2
Q3,Q2,Q3を第5図bに示す。第5図bにおけ
3 2,Q3,Q2,Q3が第4図aにおける基
本信号401,402,403である。
第6図a,bに、第4図bにおける基本信号4
21,422,423の生成方法の一例を示す。
端子601,602にはそれぞれ第6図bに示す
CK及びRが入力され、603,604,605
には第6図bに示すQ1,Q2,Q3が得られる。6
06,607,608にはそれぞれ、 2 3
Q2,Q3が得られる。 2 3,Q2,Q3はそれぞ
れ第4図bにおける基本信号421,422,4
23に相当する。
以上の如く、本発明のマトリクス型液晶表示装
置の駆動回路は、異なるパルス幅を有する輝度信
号を使用し、中間調画像表示を行うマトリクス型
液晶表示装置の駆動回路において、N段のシフト
レジスタ、Nサイクルの時系列でデータバスに与
えられたMビツトのデータ信号が該シフトレジス
タの出力信号によつて指定されるアドレスに書き
込まれる第1のN段メモリー、該第1のN段メモ
リーの内容をトリガー信号に同期して書き込まれ
る第2のN段メモリー、該第2のN段メモリーの
各段のデータから各段の階調信号を生成するN段
の階調信号信号生成回路、該N段の階調信号生成
回路の出力信号から液晶駆動信号を生成するN段
の液晶駆動回路から構成され、前記N段の階調信
号信号生成回路は、パルス幅比が1:2:4…
…:2nなる基準パルス幅信号を発生させる手段
と、該基本パルス幅信号と前記第2のN段メモリ
ーからのデジタル信号とを組み合せる組み合せる
論理演算手段とを具備し、該基準パルス幅信号の
パルス幅は、走査線の1選択期間(T)の
1/K−1(Kは階調数を示す)を単位期間とし、 かつ該1選択期間の全期間使用したことにより、
階調信号生成回路の基本信号(基本パルス幅信
号)を生成するための回路が大いに簡略化される
と同時に、データ線1本分の輝度信号を生成する
ための単位回路も大変簡単なものとなる。従つ
て、本願の中間調画像表示を行うマトリクス型液
晶表示装置の駆動回路を適用することにより、液
晶駆動回路のコストは大幅に低減され、同時に、
駆動回路の簡略化によつて、駆動回路の低電力化
及び信頼性の向上が成される。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来のマトリクス型液晶表示装
置の構造及び駆動方法を説明するための図。第2
図は、本発明を適用したマトリクス型液晶表示装
置の駆動システムの一例を示す図。第3図は、第
2図に示すシステムのタイミングチヤートを示す
図。第4図a,b、第5図a,b及び第6図a,
bは本発明を説明するための図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 異なるパルス幅を有する輝度信号を使用し、
    中間調画像表示を行うマトリクス型液晶表示装置
    の駆動回路において、N段のシフトレジスタ、N
    サイクルの時系列でデータバスに与えられたMビ
    ツトのデータ信号が該シフトレジスタの出力信号
    によつて指定されるアドレスに書き込まれる第1
    のN段メモリー、該第1のN段メモリーの内容を
    トリガー信号に同期して書き込まれる第2のN段
    メモリー、該第2のN段メモリーの各段のデータ
    から各段の階調信号を生成するN段の階調信号信
    号生成回路、該N段の階調信号生成回路の出力信
    号から液晶駆動信号を生成するN段の液晶駆動回
    路からなり、前記N段の階調信号信号生成回路
    は、パルス幅比が1:2:4……:2nなる基準パ
    ルス幅信号を発生させる手段と、該基準パルス幅
    信号と前記第2のN段メモリーからのデジタル信
    号とを組み合せる論理演算手段とを具備し、該基
    準パルス幅信号のパルス幅は、走査線の1選択期
    間(T)の1/K−1(Kは階調数を示す)を単位 期間とし、かつ該1選択期間の全期間使用したこ
    とを特徴とするマトリクス型液晶表示装置の駆動
    回路。
JP20740282A 1982-11-26 1982-11-26 マトリクス型液晶表示装置の駆動回路 Granted JPS5997192A (ja)

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