JPH0469396B2 - - Google Patents
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- JPH0469396B2 JPH0469396B2 JP57093055A JP9305582A JPH0469396B2 JP H0469396 B2 JPH0469396 B2 JP H0469396B2 JP 57093055 A JP57093055 A JP 57093055A JP 9305582 A JP9305582 A JP 9305582A JP H0469396 B2 JPH0469396 B2 JP H0469396B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- key
- channel
- performance
- recording
- Prior art date
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動演奏装置に関し、特に、自動
演奏される楽音の態様を任意に設定できるように
した自動演奏装置に関する。
演奏される楽音の態様を任意に設定できるように
した自動演奏装置に関する。
従来、自動演奏装置として演奏データメモリに
演奏データとともに音色データを記憶するように
して、再生時の楽音の音色を自動的に設定するも
のがあつた。
演奏データとともに音色データを記憶するように
して、再生時の楽音の音色を自動的に設定するも
のがあつた。
しかしながら、従来のこの自動演奏装置におい
ては、再生時の楽音の音色は演奏データメモリに
記憶された音色データによつて一義的に決まつて
しまい、再生時の楽音の音色を任意に設定するこ
とができなかつた。
ては、再生時の楽音の音色は演奏データメモリに
記憶された音色データによつて一義的に決まつて
しまい、再生時の楽音の音色を任意に設定するこ
とができなかつた。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、自
動演奏される音楽の態様を任意に設定できる自動
演奏装置を提供しようとするものである。
動演奏される音楽の態様を任意に設定できる自動
演奏装置を提供しようとするものである。
この発明は、複数の演奏データおよびこの演奏
データに対応させて楽音発生系列を表わす系列デ
ータ(実施例においては発音チヤンネル)を記憶
する記憶手段(実施例においては演奏データメモ
リ25)と、設定操作子(実施例においては音色
選択スイツチ15)と、この設定操作子の操作に
応じ、前記系列データに対応させて楽音の態様を
任意に設定する設定手段(実施例においては音色
制御レジスタ35)と、前記記憶手段に記憶され
た演奏データおよび系列データを読み出す読出手
段(実施例においてはCPU21)と、この読出
手段で読み出された演奏データに基づき楽音信号
を発生する楽音発生手段であつて、当該演奏デー
タに対応する系列データに応じた態様の楽音信号
を発生するもの(実施例においては自動演奏用ト
ーンジエネレータ37)とを有することを特徴と
する。
データに対応させて楽音発生系列を表わす系列デ
ータ(実施例においては発音チヤンネル)を記憶
する記憶手段(実施例においては演奏データメモ
リ25)と、設定操作子(実施例においては音色
選択スイツチ15)と、この設定操作子の操作に
応じ、前記系列データに対応させて楽音の態様を
任意に設定する設定手段(実施例においては音色
制御レジスタ35)と、前記記憶手段に記憶され
た演奏データおよび系列データを読み出す読出手
段(実施例においてはCPU21)と、この読出
手段で読み出された演奏データに基づき楽音信号
を発生する楽音発生手段であつて、当該演奏デー
タに対応する系列データに応じた態様の楽音信号
を発生するもの(実施例においては自動演奏用ト
ーンジエネレータ37)とを有することを特徴と
する。
以下、図面によりこの発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図はこの発明の1実施例に係る電子楽器の
回路構成を示す。同図の電子楽器は、鍵盤演奏装
置1と自動演奏装置2を具備する。この鍵盤演奏
装置1は、単独でもマニユアル演奏用の電子楽器
として使用しうるものであるが、この自動演奏装
置2を組み合わせることによつて自動演奏機能を
付加したものである。
回路構成を示す。同図の電子楽器は、鍵盤演奏装
置1と自動演奏装置2を具備する。この鍵盤演奏
装置1は、単独でもマニユアル演奏用の電子楽器
として使用しうるものであるが、この自動演奏装
置2を組み合わせることによつて自動演奏機能を
付加したものである。
鍵盤演奏装置1は、鍵盤11、押鍵検出回路1
2、チヤンネルアサイン回路13、鍵演奏用トー
ンジエネレータ14、音色選択スイツチ15、増
幅器16およびスピーカ17等を具備する。鍵盤
11は多数の鍵にそれぞれ連動する多数のキース
イツチを有し、押鍵検出回路12は鍵盤11にお
ける押下鍵を表わす情報(キーデータ)を発生す
る。チヤンネルアサイン回路13は押下鍵に対応
して発生すべき音をトーンジエネレータ14にお
ける発音チヤンネルのいずれかに割り当てるため
のもので、鍵の押下(キーオン)により押鍵検出
回路12が新たなキーデータを出力したとき、こ
のキーデータを(1)最も古い空きチヤンネル(キー
オフチヤンネル)または(2)キーオフチヤンネルが
なければ最も古いキーオンチヤンネルに割り当て
る。すなわち、チヤンネルアサイン回路13は押
鍵検出回路12の発生するキーデータを鍵演奏用
トーンジエネレータの各発音チヤンネルに後着優
先で割り当てるものである。トーンジエネレータ
14は複数、例えば8つの発音チヤンネルを有
し、キーデータに対応する音高および音長で、か
つ音色選択スイツチ15によつて指定される音色
の楽音を形成する。このように形成された楽音は
増幅器16およびスピーカ17を介して発音され
る。
2、チヤンネルアサイン回路13、鍵演奏用トー
ンジエネレータ14、音色選択スイツチ15、増
幅器16およびスピーカ17等を具備する。鍵盤
11は多数の鍵にそれぞれ連動する多数のキース
イツチを有し、押鍵検出回路12は鍵盤11にお
ける押下鍵を表わす情報(キーデータ)を発生す
る。チヤンネルアサイン回路13は押下鍵に対応
して発生すべき音をトーンジエネレータ14にお
ける発音チヤンネルのいずれかに割り当てるため
のもので、鍵の押下(キーオン)により押鍵検出
回路12が新たなキーデータを出力したとき、こ
のキーデータを(1)最も古い空きチヤンネル(キー
オフチヤンネル)または(2)キーオフチヤンネルが
なければ最も古いキーオンチヤンネルに割り当て
る。すなわち、チヤンネルアサイン回路13は押
鍵検出回路12の発生するキーデータを鍵演奏用
トーンジエネレータの各発音チヤンネルに後着優
先で割り当てるものである。トーンジエネレータ
14は複数、例えば8つの発音チヤンネルを有
し、キーデータに対応する音高および音長で、か
つ音色選択スイツチ15によつて指定される音色
の楽音を形成する。このように形成された楽音は
増幅器16およびスピーカ17を介して発音され
る。
自動演奏装置2はこの装置全体の動作を制御す
る中央処理装置(CPU)21、このCPUと共通
バス22を介して接続されたプログラムメモリ2
3、ワーキングメモリ24、演奏データメモリ2
5、インターフエース26,27,28,29、
記録用タイマ30および再生用タイマ31、イン
ターフエース27に接続された表示制御回路32
および操作スイツチ33、インターフエース28
に接続されたキーデータレジスタ34および音色
制御レジスタ35、インターフエース29に接続
された磁気デイスク等の外部記録装置36ならび
にこれらのキーデータレジスタ34および音色制
御レジスタ35に接続された自動演奏用トーンジ
エネレータ37を具備する。
る中央処理装置(CPU)21、このCPUと共通
バス22を介して接続されたプログラムメモリ2
3、ワーキングメモリ24、演奏データメモリ2
5、インターフエース26,27,28,29、
記録用タイマ30および再生用タイマ31、イン
ターフエース27に接続された表示制御回路32
および操作スイツチ33、インターフエース28
に接続されたキーデータレジスタ34および音色
制御レジスタ35、インターフエース29に接続
された磁気デイスク等の外部記録装置36ならび
にこれらのキーデータレジスタ34および音色制
御レジスタ35に接続された自動演奏用トーンジ
エネレータ37を具備する。
プログラムメモリ23はリードオンメモリ
(ROM)等で構成され、CPU21用の制御プロ
グラムが格納されている。
(ROM)等で構成され、CPU21用の制御プロ
グラムが格納されている。
ワーキングメモリ24はCPU21が制御プロ
グラムを実行する際に発生する各種のデータを一
時格納するためのランダムアクセスメモリ
(RAM)で、各種フラグ類、レジスタ類および
バツフアメモリを有する。フラグとしては、再生
中であることを示す1ビツトのプレイフラグ
PLYFLG、および記録中であることを示す1ビ
ツトのレコードフラグRECFLGがある。レジス
タ類としては、各ビツトごとに対応するチヤンネ
ルが再生中か否かを示す8ビツトの再生チヤンネ
ルレジスタPLAYCH、記録用として指定された
チヤンネルを対応するビツトで示す8ビツトの記
録チヤンネルレジスタRECCH、およびチヤンネ
ルアサイン回路13内に通常設けられるキーコー
ドメモリに相当するキーデータレジスタを有す
る。また、読出(再生)中および記録中のバンク
番号を示すバンク番号メモリ、さらにバツフアメ
モリとして、再生時における演奏データを記憶す
る2×8バイト長のプレイバツフアPLYBUFお
よび記録すべき演奏データを記憶する2×8バイ
ト長のインタラプトバツフアINTBUFが設けら
れている。また、このワーキングメモリ24内に
は、インタプラトバツフアINTBUFの各チヤン
ネルを条件付けるため、これらのチヤンネルのキ
ーオンおよびキーオフの順序を記憶するレジスタ
も設けられている。
グラムを実行する際に発生する各種のデータを一
時格納するためのランダムアクセスメモリ
(RAM)で、各種フラグ類、レジスタ類および
バツフアメモリを有する。フラグとしては、再生
中であることを示す1ビツトのプレイフラグ
PLYFLG、および記録中であることを示す1ビ
ツトのレコードフラグRECFLGがある。レジス
タ類としては、各ビツトごとに対応するチヤンネ
ルが再生中か否かを示す8ビツトの再生チヤンネ
ルレジスタPLAYCH、記録用として指定された
チヤンネルを対応するビツトで示す8ビツトの記
録チヤンネルレジスタRECCH、およびチヤンネ
ルアサイン回路13内に通常設けられるキーコー
ドメモリに相当するキーデータレジスタを有す
る。また、読出(再生)中および記録中のバンク
番号を示すバンク番号メモリ、さらにバツフアメ
モリとして、再生時における演奏データを記憶す
る2×8バイト長のプレイバツフアPLYBUFお
よび記録すべき演奏データを記憶する2×8バイ
ト長のインタラプトバツフアINTBUFが設けら
れている。また、このワーキングメモリ24内に
は、インタプラトバツフアINTBUFの各チヤン
ネルを条件付けるため、これらのチヤンネルのキ
ーオンおよびキーオフの順序を記憶するレジスタ
も設けられている。
演奏データメモリ25は第2図に示すように複
数のバンクからなり、キーデータ、タイミングデ
ータおよびチヤンネルデータを記憶する演奏イベ
ントデータ部、各バンクごとに使用バンクの先頭
および最終アドレスを記憶するバンクアドレスデ
ータ部、そして各バンクごとに演奏データの記録
に使用した1つまたは複数のチヤンネル番号を記
憶しておく記憶チヤンネル番号データ部を具備す
る。演奏イベントデータ部のバンクは第3図に示
すように例えばそれぞれ8ビツト×2バイトを1
単位とする複数のデータ部D1,D2,D3,…
…を具備する。これらのデータ部における第1バ
イトの上位4ビツトはそのデータの種類、たとえ
ばキーデータであるかタイミングデータであるか
等を表わす識別マークである。データ部D1はタ
イミングデータを記憶するもので、第1バイトの
上位4ビツトにこのデータがタイミングであるこ
とを示す識別マークと、第1バイトの下位4ビツ
トから第2バイトにかけての12ビツトに記録タイ
マ30でカウントした前回のキーイベントと今回
のキーイベントとの間の相対時間データが格納さ
れる。データ部D2およびD3はデータ部D1の
タイミングにおけるキーイベントを記憶するもの
であり、第1バイトの上位4ビツトにキーデータ
であることを示す識別マークと、次の1ビツトに
そのキーイベントがキーオンであるかキーオフで
あるかを示すオンオフマークFと、下位3ビツト
にチヤンネル番号データと、第2バイトにキーデ
ータとが格納される。
数のバンクからなり、キーデータ、タイミングデ
ータおよびチヤンネルデータを記憶する演奏イベ
ントデータ部、各バンクごとに使用バンクの先頭
および最終アドレスを記憶するバンクアドレスデ
ータ部、そして各バンクごとに演奏データの記録
に使用した1つまたは複数のチヤンネル番号を記
憶しておく記憶チヤンネル番号データ部を具備す
る。演奏イベントデータ部のバンクは第3図に示
すように例えばそれぞれ8ビツト×2バイトを1
単位とする複数のデータ部D1,D2,D3,…
…を具備する。これらのデータ部における第1バ
イトの上位4ビツトはそのデータの種類、たとえ
ばキーデータであるかタイミングデータであるか
等を表わす識別マークである。データ部D1はタ
イミングデータを記憶するもので、第1バイトの
上位4ビツトにこのデータがタイミングであるこ
とを示す識別マークと、第1バイトの下位4ビツ
トから第2バイトにかけての12ビツトに記録タイ
マ30でカウントした前回のキーイベントと今回
のキーイベントとの間の相対時間データが格納さ
れる。データ部D2およびD3はデータ部D1の
タイミングにおけるキーイベントを記憶するもの
であり、第1バイトの上位4ビツトにキーデータ
であることを示す識別マークと、次の1ビツトに
そのキーイベントがキーオンであるかキーオフで
あるかを示すオンオフマークFと、下位3ビツト
にチヤンネル番号データと、第2バイトにキーデ
ータとが格納される。
インタフエース26は、鍵盤演奏装置1のチヤ
ンネルアサイン回路13および音色選択スイツチ
15に接続され、チヤンネルアサイン回路13で
発生するキーコード(キーデータ、キーイベント
データ等)および音色選択スイツチ15で発生す
る音色データをCPU21に取り込むためのもの
である。
ンネルアサイン回路13および音色選択スイツチ
15に接続され、チヤンネルアサイン回路13で
発生するキーコード(キーデータ、キーイベント
データ等)および音色選択スイツチ15で発生す
る音色データをCPU21に取り込むためのもの
である。
記録用タイマ30は各キーイベント間の相対時
間を後述のテンポボリウムで設定されるテンポを
基準としてカウントする。記録モードにおいて記
録タイマ30はキーイベントによるCPU21の
割込処理によつてカウント値すなわちタイミング
データが読み取られるとともにクリアされる。
間を後述のテンポボリウムで設定されるテンポを
基準としてカウントする。記録モードにおいて記
録タイマ30はキーイベントによるCPU21の
割込処理によつてカウント値すなわちタイミング
データが読み取られるとともにクリアされる。
再生用タイマ31は演奏データメモリ25から
読み出されたタイミングデータがセツトされ、こ
のタイミングが経過するとCPU21に割込をか
ける。CPU21は再生用タイマ31による割込
がかかると、演奏データメモリ25から次のタイ
ミングデータおよびキーデータ等を読み取るとと
もに、この新たなタイミングデータを再生用タイ
マ31にセツトする。
読み出されたタイミングデータがセツトされ、こ
のタイミングが経過するとCPU21に割込をか
ける。CPU21は再生用タイマ31による割込
がかかると、演奏データメモリ25から次のタイ
ミングデータおよびキーデータ等を読み取るとと
もに、この新たなタイミングデータを再生用タイ
マ31にセツトする。
キーデータレジスタ34は8チヤンネル分のメ
モリからなり、演奏データメモリ25から読み出
されたキーデータが同じく読み出された発音チヤ
ンネルと対応するチヤンネルに一時格納される。
音色制御レジスタ35は8チヤンネル分のメモリ
からなり、音色選択スイツチ15によつて発生し
インターフエース26を介してCPU21に取り
込まれた音色データが操作スイツチ33で指定さ
れたチヤンネルに各チヤンネルごとに設定され
る。
モリからなり、演奏データメモリ25から読み出
されたキーデータが同じく読み出された発音チヤ
ンネルと対応するチヤンネルに一時格納される。
音色制御レジスタ35は8チヤンネル分のメモリ
からなり、音色選択スイツチ15によつて発生し
インターフエース26を介してCPU21に取り
込まれた音色データが操作スイツチ33で指定さ
れたチヤンネルに各チヤンネルごとに設定され
る。
自動演奏用トーンジエネレータ37はキーデー
タレジスタ34および音色制御レジスタ35の各
チヤンネルに対応する8つの発音チヤンネルを有
し、各チヤンネルごとにキーデータレジスタ34
に格納されたキーデータおよび音色制御レジスタ
35に設定された音色データに従つた楽音を形成
する。この自動演奏用トーンジエネレータ37の
出力すなわち再生出力は鍵盤演奏装置1の増幅器
16に入力され、鍵盤11の演奏による鍵演奏用
トーンジエネレータ14の出力とともにスピーカ
17から発音する。
タレジスタ34および音色制御レジスタ35の各
チヤンネルに対応する8つの発音チヤンネルを有
し、各チヤンネルごとにキーデータレジスタ34
に格納されたキーデータおよび音色制御レジスタ
35に設定された音色データに従つた楽音を形成
する。この自動演奏用トーンジエネレータ37の
出力すなわち再生出力は鍵盤演奏装置1の増幅器
16に入力され、鍵盤11の演奏による鍵演奏用
トーンジエネレータ14の出力とともにスピーカ
17から発音する。
第4図は自動演奏装置2の操作盤の概観を示
す。同図の操作盤には、数字キー1,2,3…
…,9,0、コマンドキーCMD、キヤリジリタ
ーンキーC/R、シフトキーおよび音名キーC,
D,……等を有するキーボード、ならびにそれぞ
れ編集、記録および再生モードを指定または解除
するためのEDITキー、RECキーおよびPLAYキ
ー、ならびに操作スイツチが設けられている。数
字キー1,2,3……,9,0は多目的に使用さ
れ、チヤンネル番号またはバンク番号を入力した
りあるいはピアニシモまたはフオルテシモ等の音
の強さを指定する等の場合に使用される。EDIT
キーは記録された演奏データの1部を消去したり
あるいは新たなデータを挿入する等の編集を行な
うためのキーである。また、この操作盤には、
RECキーおよびPLAYキーで指定した記録およ
び再生動作を開始させるSTARTキー、停止用の
STOPキーおよび一時停止用のPAUSEキーなら
びに再生または編集モードにおいて、演奏データ
の再生すなわちメモリ読出を1ステツプずつ前進
させるSTEP−FORWARDキー、急速に前進す
るためのFAST−FORWARDキー、1ステツプ
ずつ後退させるためのSTEP−BACKキー、そし
て急速に後退させるためのFAST−BACKキー
が配置されている。操作盤上に配列されたこれら
のキーは第2図における自動演奏装置2の操作ス
イツチ33としてインターフエース27および共
通バス22を介してCPU21に接続されている。
この操作盤には、さらに再生のテンポを調節する
ためのテンポボリウムTEMPOが設けられてお
り、このボリウムの設定情報もインターフエース
27(第2図)を介してCPU21に送出される。
す。同図の操作盤には、数字キー1,2,3…
…,9,0、コマンドキーCMD、キヤリジリタ
ーンキーC/R、シフトキーおよび音名キーC,
D,……等を有するキーボード、ならびにそれぞ
れ編集、記録および再生モードを指定または解除
するためのEDITキー、RECキーおよびPLAYキ
ー、ならびに操作スイツチが設けられている。数
字キー1,2,3……,9,0は多目的に使用さ
れ、チヤンネル番号またはバンク番号を入力した
りあるいはピアニシモまたはフオルテシモ等の音
の強さを指定する等の場合に使用される。EDIT
キーは記録された演奏データの1部を消去したり
あるいは新たなデータを挿入する等の編集を行な
うためのキーである。また、この操作盤には、
RECキーおよびPLAYキーで指定した記録およ
び再生動作を開始させるSTARTキー、停止用の
STOPキーおよび一時停止用のPAUSEキーなら
びに再生または編集モードにおいて、演奏データ
の再生すなわちメモリ読出を1ステツプずつ前進
させるSTEP−FORWARDキー、急速に前進す
るためのFAST−FORWARDキー、1ステツプ
ずつ後退させるためのSTEP−BACKキー、そし
て急速に後退させるためのFAST−BACKキー
が配置されている。操作盤上に配列されたこれら
のキーは第2図における自動演奏装置2の操作ス
イツチ33としてインターフエース27および共
通バス22を介してCPU21に接続されている。
この操作盤には、さらに再生のテンポを調節する
ためのテンポボリウムTEMPOが設けられてお
り、このボリウムの設定情報もインターフエース
27(第2図)を介してCPU21に送出される。
さらに、第3図の操作盤上には操作メツセージ
等の表示を行なうための液晶表示装置DSPおよ
び記録または再生チヤンネルの番号を表示するた
めの記録チヤンネル表示用および再生チヤンネル
表示用各8個ずつの発光ダイオード素子からなる
表示器LEDが設けられている。これらの表示装
置DSPおよび表示器LEDは第1図の表示制御回
路32によつて駆動される。
等の表示を行なうための液晶表示装置DSPおよ
び記録または再生チヤンネルの番号を表示するた
めの記録チヤンネル表示用および再生チヤンネル
表示用各8個ずつの発光ダイオード素子からなる
表示器LEDが設けられている。これらの表示装
置DSPおよび表示器LEDは第1図の表示制御回
路32によつて駆動される。
以上のような構成になる自動演奏装置の操作方
法および動作を説明する。
法および動作を説明する。
演奏データの記録を行なう場合の操作はまず第
4図の操作盤においてRECキーを押下し、演奏
データを記録するための演奏データメモリにおけ
るバンク番号を数字キーによつて入力する。次
に、数字キーによつて記録したいチヤンネル番号
を単数もしくは複数入力した後、または数字キー
を押下することなくチヤンネルリターンキーC/
Rを押下する。これにより発光ダイオード表示器
LEDの記録すべきチヤンネルが点灯される。次
に操作スイツチ部におけるSTARTスイツチを押
下した後、鍵盤11により所望の演奏を行なつて
演奏データを入力する。そして、演奏終了後に
STOPスイツチを押下することにより演奏データ
が指定したバンクに転送され演奏データ記録が終
了する。
4図の操作盤においてRECキーを押下し、演奏
データを記録するための演奏データメモリにおけ
るバンク番号を数字キーによつて入力する。次
に、数字キーによつて記録したいチヤンネル番号
を単数もしくは複数入力した後、または数字キー
を押下することなくチヤンネルリターンキーC/
Rを押下する。これにより発光ダイオード表示器
LEDの記録すべきチヤンネルが点灯される。次
に操作スイツチ部におけるSTARTスイツチを押
下した後、鍵盤11により所望の演奏を行なつて
演奏データを入力する。そして、演奏終了後に
STOPスイツチを押下することにより演奏データ
が指定したバンクに転送され演奏データ記録が終
了する。
このようにして記録された演奏データを再生す
る場合には、PLAYスイツチを押下し、かつ数字
キーからバンク番号を入力した後STARTスイツ
チを押下することにより、指定されたバンクに記
録されている演奏データが再生される。この場
合、各操作スイツチの操作により1ステツプずつ
再生したりあるいは早送りその他を行なうことが
できる。
る場合には、PLAYスイツチを押下し、かつ数字
キーからバンク番号を入力した後STARTスイツ
チを押下することにより、指定されたバンクに記
録されている演奏データが再生される。この場
合、各操作スイツチの操作により1ステツプずつ
再生したりあるいは早送りその他を行なうことが
できる。
上述の演奏データの記録および再生は同時に行
なうことも可能で、この場合、再生用チヤンネル
は演奏データメモリ25に記憶された記録時のチ
ヤンネルが使用されるが、記録用チヤンネルは再
生チヤンネルとは独立かつ任意に指定することが
できる。そして、再生用チヤンネルであると同時
に記録用チヤンネルとしても指定されたチヤンネ
ルの再生キーデータは読み出された後ワーキング
メモリ24のインタラプトバツフアINTBUFに
格納され、鍵盤演奏装置1からこのインタラプト
バツフアINTBUFに入力される新たなキーデー
タとともに再編成される。この再編成された各キ
ーデータには各1つの記録チヤンネルが割り当て
られ、これらのキーデータが割り当てられたチヤ
ンネル番号とともに演奏データメモリ25に記録
される。一方、再生用チヤンネルではあるが記録
用チヤンネルとして指定されていないチヤンネル
番号を有する再生演奏データは読み出された後プ
レイバツフアPLYBUFに一時格納され、そのま
ま演奏データメモリ25に記録される。従つて先
に記録したチヤンネルの演奏データによる再生を
行ないながら新たにキーデータを入力し、これら
の再生演奏データと鍵盤演奏データとを適宜組み
合わせたり切り離したりすることによつて1種類
または複数種類の楽器音による高度な多重演奏を
1人で行なうことも可能である。
なうことも可能で、この場合、再生用チヤンネル
は演奏データメモリ25に記憶された記録時のチ
ヤンネルが使用されるが、記録用チヤンネルは再
生チヤンネルとは独立かつ任意に指定することが
できる。そして、再生用チヤンネルであると同時
に記録用チヤンネルとしても指定されたチヤンネ
ルの再生キーデータは読み出された後ワーキング
メモリ24のインタラプトバツフアINTBUFに
格納され、鍵盤演奏装置1からこのインタラプト
バツフアINTBUFに入力される新たなキーデー
タとともに再編成される。この再編成された各キ
ーデータには各1つの記録チヤンネルが割り当て
られ、これらのキーデータが割り当てられたチヤ
ンネル番号とともに演奏データメモリ25に記録
される。一方、再生用チヤンネルではあるが記録
用チヤンネルとして指定されていないチヤンネル
番号を有する再生演奏データは読み出された後プ
レイバツフアPLYBUFに一時格納され、そのま
ま演奏データメモリ25に記録される。従つて先
に記録したチヤンネルの演奏データによる再生を
行ないながら新たにキーデータを入力し、これら
の再生演奏データと鍵盤演奏データとを適宜組み
合わせたり切り離したりすることによつて1種類
または複数種類の楽器音による高度な多重演奏を
1人で行なうことも可能である。
次に、第5図ないし第9図を用いて上述の構成
に係わる自動演奏装置の動作を説明する。この自
動演奏装置においては操作盤における各スイツチ
の押下、再生タイマによる割込および鍵盤の押下
が発生したとき、これらのイベント種類に応じて
第5〜9図の処理を行なう。
に係わる自動演奏装置の動作を説明する。この自
動演奏装置においては操作盤における各スイツチ
の押下、再生タイマによる割込および鍵盤の押下
が発生したとき、これらのイベント種類に応じて
第5〜9図の処理を行なう。
第5図は、再生モードの設定および解除の処理
手順を示す。PLAYスイツチを押下すると、先ず
プレイフラグPLYFLGが“1”か否かを判定す
る。もし、“1”であれば、再生モードが指定さ
れているときのPLAYスイツチの押下は再生モー
ドの解除を意味するから、プレイフラグ
PLYFLGをリセツトし、再生チヤンネル表示用
の発光ダイオード表示器LEDをすべてオフにし、
再生モードを解除して処理を終る。もし、プレイ
フラグPLYFLGが“1”でなければ以下の再生
モード設定処理を行なう。すなわち、プレイフラ
グPLYFLGを“1”にセツトした後レコードフ
ラグRECFLGが“1”か否かを判定し、レコー
ドフラグRECFLGが“1”でなければバンク番
号を入力させるための処理を行なう。これは、先
ず液晶表示装置DSPに「バンクナンバー?」と
表示し、この表示に応じて数字キーからバンク番
号の入力が行なわれるとバンク番号データをバン
ク番号メモリに記憶するとともに液晶表示装置
DSPにこのバンク番号を表示する。また、この
自動演奏装置は再生と記録とを必ず同一のバンク
により行なうように構成されており、上記の判定
において、もしレコードフラグRECFLGが“1”
であればすでに後述(第6図)の記録モード設定
の際バンク番号はセツトされているから以上の処
理をすることなく次の処理に移る。次の処理にお
いては、バンク番号メモリに記憶されているバン
ク番号データによつて対応するバンク中のデータ
から再生チヤンネルを読み出し、再生チヤンネル
レジスタPLAYCHに格納するとともに発光ダイ
オード表示器LEDにて表示を行なう。次に、液
晶表示装置DSPの表示をオフとして再生モード
設定処理を終了する。
手順を示す。PLAYスイツチを押下すると、先ず
プレイフラグPLYFLGが“1”か否かを判定す
る。もし、“1”であれば、再生モードが指定さ
れているときのPLAYスイツチの押下は再生モー
ドの解除を意味するから、プレイフラグ
PLYFLGをリセツトし、再生チヤンネル表示用
の発光ダイオード表示器LEDをすべてオフにし、
再生モードを解除して処理を終る。もし、プレイ
フラグPLYFLGが“1”でなければ以下の再生
モード設定処理を行なう。すなわち、プレイフラ
グPLYFLGを“1”にセツトした後レコードフ
ラグRECFLGが“1”か否かを判定し、レコー
ドフラグRECFLGが“1”でなければバンク番
号を入力させるための処理を行なう。これは、先
ず液晶表示装置DSPに「バンクナンバー?」と
表示し、この表示に応じて数字キーからバンク番
号の入力が行なわれるとバンク番号データをバン
ク番号メモリに記憶するとともに液晶表示装置
DSPにこのバンク番号を表示する。また、この
自動演奏装置は再生と記録とを必ず同一のバンク
により行なうように構成されており、上記の判定
において、もしレコードフラグRECFLGが“1”
であればすでに後述(第6図)の記録モード設定
の際バンク番号はセツトされているから以上の処
理をすることなく次の処理に移る。次の処理にお
いては、バンク番号メモリに記憶されているバン
ク番号データによつて対応するバンク中のデータ
から再生チヤンネルを読み出し、再生チヤンネル
レジスタPLAYCHに格納するとともに発光ダイ
オード表示器LEDにて表示を行なう。次に、液
晶表示装置DSPの表示をオフとして再生モード
設定処理を終了する。
RECスイツチが押下された場合には、第6図
に示すように先ずレコードフラグRECFLGが
“1”か否かを判定する。もし“1”であればレ
コードフラグRECFLGをリセツトし、記録チヤ
ンネル表示用発光ダイオード表示器LEDをオフ
にし、記録モードを解除して処理を終了する。も
しレコードフラグRECFLGが“1”でなければ
以下の処理によつて記録モードを設定する。すな
わちレコードフラグRECFLGを“1”にセツト
した後プレイフラグPLYFLGが“1”か否かを
判定する。もし、プレイフラグPLYFLGが“1”
でなければ第5図と同様にしてバンク番号を入力
するための処理を行ないバンク番号をバンク番号
メモリに記憶するとともに液晶表示装置DSPに
表示する。もしプレイフラグPLYFLGが“1”
となつている場合はバンク番号の入力が不要とな
るから以上の処理を省略して次の処理に移る。次
の処理においては液晶表示装置DSPに「チヤン
ネル番号入力?」と表示してチヤンネル番号の入
力を行なわせる。この表示に応じて何らかのキー
スイツチが押下された場合には、そのキースイツ
チに対応するキーデータを取り込み、それが数字
キーであるか否かを判定する。もし数字キーであ
ればそのキーに対応する数字を記録チヤンネルレ
ジスタRECCHに記憶するとともに液晶表示装置
に表示した後、再びキーデータの取り込みを行な
う、このようにして、もし数字キー以外のキーが
押下された場合にはキヤリジリターンキーC/R
か否かを判定し、もしキヤリジリターンキーC/
Rであれば記録用チヤンネル設定処理を終了して
次の処理に移る。次に、記録チヤンネルレジスタ
RECCHにすでにチヤンネルデータがあるか否か
を判定する。この判定の結果、チヤンネルデータ
がない場合、すなわちチヤンネル番号を入力する
ことなくキヤリジリターンキーC/Rが押下され
ている場合、この自動演奏装置においては全チヤ
ンネルの指定を意味するので記録チヤンネルレジ
スタRECCHの内容をオール“1”にセツトし、
またチヤンネルデータがある場合はそのまま次の
ステツプに移る。次に、記録チヤンネル表示用発
光ダイオード表示器LEDを記録チヤンネルレジ
スタRECCHの内容に応じて例えば記録チヤンネ
ルレジスタRECCHの対応するビツトがセツトさ
れたチヤンネルの表示を点灯した後、液晶表示装
置DSPの表示をオフして処理を終了する。
に示すように先ずレコードフラグRECFLGが
“1”か否かを判定する。もし“1”であればレ
コードフラグRECFLGをリセツトし、記録チヤ
ンネル表示用発光ダイオード表示器LEDをオフ
にし、記録モードを解除して処理を終了する。も
しレコードフラグRECFLGが“1”でなければ
以下の処理によつて記録モードを設定する。すな
わちレコードフラグRECFLGを“1”にセツト
した後プレイフラグPLYFLGが“1”か否かを
判定する。もし、プレイフラグPLYFLGが“1”
でなければ第5図と同様にしてバンク番号を入力
するための処理を行ないバンク番号をバンク番号
メモリに記憶するとともに液晶表示装置DSPに
表示する。もしプレイフラグPLYFLGが“1”
となつている場合はバンク番号の入力が不要とな
るから以上の処理を省略して次の処理に移る。次
の処理においては液晶表示装置DSPに「チヤン
ネル番号入力?」と表示してチヤンネル番号の入
力を行なわせる。この表示に応じて何らかのキー
スイツチが押下された場合には、そのキースイツ
チに対応するキーデータを取り込み、それが数字
キーであるか否かを判定する。もし数字キーであ
ればそのキーに対応する数字を記録チヤンネルレ
ジスタRECCHに記憶するとともに液晶表示装置
に表示した後、再びキーデータの取り込みを行な
う、このようにして、もし数字キー以外のキーが
押下された場合にはキヤリジリターンキーC/R
か否かを判定し、もしキヤリジリターンキーC/
Rであれば記録用チヤンネル設定処理を終了して
次の処理に移る。次に、記録チヤンネルレジスタ
RECCHにすでにチヤンネルデータがあるか否か
を判定する。この判定の結果、チヤンネルデータ
がない場合、すなわちチヤンネル番号を入力する
ことなくキヤリジリターンキーC/Rが押下され
ている場合、この自動演奏装置においては全チヤ
ンネルの指定を意味するので記録チヤンネルレジ
スタRECCHの内容をオール“1”にセツトし、
またチヤンネルデータがある場合はそのまま次の
ステツプに移る。次に、記録チヤンネル表示用発
光ダイオード表示器LEDを記録チヤンネルレジ
スタRECCHの内容に応じて例えば記録チヤンネ
ルレジスタRECCHの対応するビツトがセツトさ
れたチヤンネルの表示を点灯した後、液晶表示装
置DSPの表示をオフして処理を終了する。
第7図は、STARTスイツチが押下された場合
の処理手順を示す。先ず、テンポボリウムによつ
てセツトされたテンポボリウムデータを取り込
み、記録用タイマ30および再生用タイマ31の
クロツクのセツトすなわち周波数の設定を行な
う。次にプレイフラグPLYFLGが“1”である
か否かを判定し、“1”であれば演奏データメモ
リ内の指定バンクから先頭タイミングデータを再
生タイマにセツトし、さらに再生タイマ31から
の割込みを可能化する。従つて、この状態では再
生タイマ31がセツトされたタイミングデータで
指定される時間をカウントすると、後に説明する
イベントインタラプト処理(第8図)が行なわれ
る。次にレコードフラグRECFLGが“1”か否
かを判定し、もし“1”であれば記録用タイマ3
0のイニシヤルクリアを行ない、キーイベントに
よるイベントインタラプトを受付可能な状態にす
る。この状態でキーイベントによるイベントイン
タラプトがあればイベントインタラプト処理(第
8図)に移る。次に、インタラプトバツフア
INTBUFにあるキーデータを記録チヤンネルに
所定条件で割り当てる。この所定条件は、第2図
におけるチヤンネルアサイン回路3の動作と同じ
であり、 1 キーオンイベントは最も古いキーオンチヤン
ネルに割り当てる。
の処理手順を示す。先ず、テンポボリウムによつ
てセツトされたテンポボリウムデータを取り込
み、記録用タイマ30および再生用タイマ31の
クロツクのセツトすなわち周波数の設定を行な
う。次にプレイフラグPLYFLGが“1”である
か否かを判定し、“1”であれば演奏データメモ
リ内の指定バンクから先頭タイミングデータを再
生タイマにセツトし、さらに再生タイマ31から
の割込みを可能化する。従つて、この状態では再
生タイマ31がセツトされたタイミングデータで
指定される時間をカウントすると、後に説明する
イベントインタラプト処理(第8図)が行なわれ
る。次にレコードフラグRECFLGが“1”か否
かを判定し、もし“1”であれば記録用タイマ3
0のイニシヤルクリアを行ない、キーイベントに
よるイベントインタラプトを受付可能な状態にす
る。この状態でキーイベントによるイベントイン
タラプトがあればイベントインタラプト処理(第
8図)に移る。次に、インタラプトバツフア
INTBUFにあるキーデータを記録チヤンネルに
所定条件で割り当てる。この所定条件は、第2図
におけるチヤンネルアサイン回路3の動作と同じ
であり、 1 キーオンイベントは最も古いキーオンチヤン
ネルに割り当てる。
2 キーオフチヤンネルがなければ最も古いキー
オフチヤンネルに割り当てる。
オフチヤンネルに割り当てる。
3 キーオフイベントは当該チヤンネルデータを
クリアする。
クリアする。
のようにして割り当てが行なわれる。次にプレイ
バツフアPLYBUFまたはインタラプトバツフア
INTBUFにデータがあるか否かを判定する。も
しデータがなければ上述の割当処理とこの判定処
理とを繰り返しながらプレイバツフアPLYBUF
またはインタラプトバツフアINTBUFにデータ
が格納されるまで待機する。この判定処理におい
てデータ有りと判定されると記録用タイマの時間
データを演奏データメモリ25内の所定領域にタ
イミングデータとして記憶した後記録タイマをク
リアする。次に、プレイバツフアPLYBUFおよ
びインタラプトバツフアINTBUF内のデータを
演奏データメモリの所定の領域に単位データずつ
記憶し、記憶したデータをプレイバツフア
PLYBUFおよびインタラプトバツフアINTBUF
から消去する。このような処理をプレイバツフア
PLYBUFまたはインタラプトバツフアINTBUF
内にデータがなくなるまで行ない、データがなく
なつた後は前述のチヤンネル割当処理に移行す
る。なお、タイミングデータおよびキーデータ等
は一旦空きバンクに一時記憶し、後述のSTOPス
イツチが押下された時に指定のバンクに転送され
る。
バツフアPLYBUFまたはインタラプトバツフア
INTBUFにデータがあるか否かを判定する。も
しデータがなければ上述の割当処理とこの判定処
理とを繰り返しながらプレイバツフアPLYBUF
またはインタラプトバツフアINTBUFにデータ
が格納されるまで待機する。この判定処理におい
てデータ有りと判定されると記録用タイマの時間
データを演奏データメモリ25内の所定領域にタ
イミングデータとして記憶した後記録タイマをク
リアする。次に、プレイバツフアPLYBUFおよ
びインタラプトバツフアINTBUF内のデータを
演奏データメモリの所定の領域に単位データずつ
記憶し、記憶したデータをプレイバツフア
PLYBUFおよびインタラプトバツフアINTBUF
から消去する。このような処理をプレイバツフア
PLYBUFまたはインタラプトバツフアINTBUF
内にデータがなくなるまで行ない、データがなく
なつた後は前述のチヤンネル割当処理に移行す
る。なお、タイミングデータおよびキーデータ等
は一旦空きバンクに一時記憶し、後述のSTOPス
イツチが押下された時に指定のバンクに転送され
る。
第8図は、イベントインタラプトの場合の処理
手順を示す。同図に示すように、イベントインタ
ラプトの場合は先ず、再生タイマイベントか否か
を判定する。もし再生タイマイベントでなければ
キーイベントによるイベントインタラプトすなわ
ちキーイベントインタラプトと判断しインタラプ
トバツフアINTBUTにキーデータを格納して処
理を終る。もし再生タイマイベントであれば、所
定のチヤンネルにキーデータを出力して自動演奏
用トーンジエネレータ37によつて楽音を形成さ
せる。次に、イベントチヤンネルは記録用チヤン
ネルとして指定されているか否かを記録チヤンネ
ルレジスタRECCHの内容から判定する。もし記
録用チヤンネルに指定されていればインタラプト
バツフアINTBUFにキーデータを格納し、記録
用チヤンネルに指定されていなければプレイバツ
フアPLYBUFにキーデータを格納する。続いて、
次のイベントはタイムイベントすなわちタイミン
グデータであるか否かを判定し、タイムイベント
であれば再生用タイマにタイミングデータすなわ
ちさらに次のタイムイベントまでの相対時間をセ
ツトする。もしタイムイベントでなければ次のイ
ベントはキーデータであるから再び上述のデータ
出力処理および各バツフアへのキーデータ格納処
理を行なう。
手順を示す。同図に示すように、イベントインタ
ラプトの場合は先ず、再生タイマイベントか否か
を判定する。もし再生タイマイベントでなければ
キーイベントによるイベントインタラプトすなわ
ちキーイベントインタラプトと判断しインタラプ
トバツフアINTBUTにキーデータを格納して処
理を終る。もし再生タイマイベントであれば、所
定のチヤンネルにキーデータを出力して自動演奏
用トーンジエネレータ37によつて楽音を形成さ
せる。次に、イベントチヤンネルは記録用チヤン
ネルとして指定されているか否かを記録チヤンネ
ルレジスタRECCHの内容から判定する。もし記
録用チヤンネルに指定されていればインタラプト
バツフアINTBUFにキーデータを格納し、記録
用チヤンネルに指定されていなければプレイバツ
フアPLYBUFにキーデータを格納する。続いて、
次のイベントはタイムイベントすなわちタイミン
グデータであるか否かを判定し、タイムイベント
であれば再生用タイマにタイミングデータすなわ
ちさらに次のタイムイベントまでの相対時間をセ
ツトする。もしタイムイベントでなければ次のイ
ベントはキーデータであるから再び上述のデータ
出力処理および各バツフアへのキーデータ格納処
理を行なう。
第9図は、STOPスイツチが押下された場合の
処理手順を示す。この場合は、同図に示すよう
に、先ず、レコードフラグRECFLGが“1”で
あるか否かを判定し、“1”であれば前述の処理
において空きバンクに一時記憶した演奏データを
指定されたバンクに転送した後、“1”でなけれ
ばそのまま、レコードフラグRECFLGおよびプ
レイフラグPLYFLGをクリアして発光ダイオー
ド表示器をオフする。続いてキーイベントおよび
再生用タイマによるイベントインタラプトを禁止
する。
処理手順を示す。この場合は、同図に示すよう
に、先ず、レコードフラグRECFLGが“1”で
あるか否かを判定し、“1”であれば前述の処理
において空きバンクに一時記憶した演奏データを
指定されたバンクに転送した後、“1”でなけれ
ばそのまま、レコードフラグRECFLGおよびプ
レイフラグPLYFLGをクリアして発光ダイオー
ド表示器をオフする。続いてキーイベントおよび
再生用タイマによるイベントインタラプトを禁止
する。
なお、EDITキー、音名キー、シフトキー、数
字キー(ppp〜fff)等、上述の動作説明で用いた
以外の操作スイツチおよびプログラム等を利用し
て演奏データの修正および追加等を行なうことも
可能である。また、上述においては、演奏データ
の再生時に音色選択スイツチ15から共通バス2
2を介して音色制御レジスタ35に音色データを
入力することにより自動演奏装置用トーンジエネ
レータ37の各チヤンネルごとに音色を指定する
ようにしたが、この音色データは演奏イベントと
して演奏データメモリに記録するようにしてもよ
く、この場合、音色データの修正あるいは追加等
の編集ができるようにすることも可能である。
字キー(ppp〜fff)等、上述の動作説明で用いた
以外の操作スイツチおよびプログラム等を利用し
て演奏データの修正および追加等を行なうことも
可能である。また、上述においては、演奏データ
の再生時に音色選択スイツチ15から共通バス2
2を介して音色制御レジスタ35に音色データを
入力することにより自動演奏装置用トーンジエネ
レータ37の各チヤンネルごとに音色を指定する
ようにしたが、この音色データは演奏イベントと
して演奏データメモリに記録するようにしてもよ
く、この場合、音色データの修正あるいは追加等
の編集ができるようにすることも可能である。
このように、本発明によれば、設定操作子の操
作に応じ系列データに対応させて楽音の態様を任
意に設定する手段を設けたため、自動演奏する際
の楽音の態様を操作者が任意かつ容易に変更する
ことができる。
作に応じ系列データに対応させて楽音の態様を任
意に設定する手段を設けたため、自動演奏する際
の楽音の態様を操作者が任意かつ容易に変更する
ことができる。
第1図はこの発明の1実施例に係わる電子楽器
の回路構成を示すブロツク回路図、第2図および
第3図は第1図の装置に用いられている演奏デー
タメモリの構成を示すフオーマツト図、第4図は
第1図における自動演奏装置の操作盤の構成の1
例を示す概略図、そして第5図ないし第9図は第
1図の装置の動作を説明するためのフローチヤー
トである。 1……鍵盤演奏装置、2……自動演奏装置、1
1……鍵盤、12……押鍵検出回路、13……チ
ヤンネルアサイン回路、14……鍵演奏用トーン
ジエネレータ1、15……音色選択スイツチ、1
6……増幅器、17……スピーカ、21……中央
制御装置、22……共通バス、23……プログラ
ムメモリ、24……ワーキングメモリ、25……
演奏データメモリ、26,27,28,29……
インターフエース、30……記録用タイマ、31
……再生用タイマ、32……表示制御回路、33
……操作スイツチ、34……キーデータレジス
タ、35……音色制御レジスタ、36……外部記
録装置、37……自動演奏用トーンジエネレー
タ。
の回路構成を示すブロツク回路図、第2図および
第3図は第1図の装置に用いられている演奏デー
タメモリの構成を示すフオーマツト図、第4図は
第1図における自動演奏装置の操作盤の構成の1
例を示す概略図、そして第5図ないし第9図は第
1図の装置の動作を説明するためのフローチヤー
トである。 1……鍵盤演奏装置、2……自動演奏装置、1
1……鍵盤、12……押鍵検出回路、13……チ
ヤンネルアサイン回路、14……鍵演奏用トーン
ジエネレータ1、15……音色選択スイツチ、1
6……増幅器、17……スピーカ、21……中央
制御装置、22……共通バス、23……プログラ
ムメモリ、24……ワーキングメモリ、25……
演奏データメモリ、26,27,28,29……
インターフエース、30……記録用タイマ、31
……再生用タイマ、32……表示制御回路、33
……操作スイツチ、34……キーデータレジス
タ、35……音色制御レジスタ、36……外部記
録装置、37……自動演奏用トーンジエネレー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の演奏データおよびこの演奏データに対
応させて楽音発生系列を表わす系列データを記憶
する記憶手段と、 設定操作子と、 この設定操作子の操作に応じ、前記系列データ
に対応させて楽音の態様を任意に設定する設定手
段と、 前記記憶手段に記憶された演奏データおよび系
列データを読み出す読出手段と、 この読出手段で読み出された演奏データに基づ
き楽音信号を発生する楽音発生手段であつて、当
該演奏データに対応する系列データに応じた態様
の楽音信号を発生するものと を有することを特徴とする自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093055A JPS58211191A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093055A JPS58211191A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動演奏装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122894A Division JP2607413B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 自動演奏装置 |
| JP4122893A Division JP2508945B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211191A JPS58211191A (ja) | 1983-12-08 |
| JPH0469396B2 true JPH0469396B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=14071817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093055A Granted JPS58211191A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211191A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208096A (ja) * | 1986-03-09 | 1987-09-12 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| JPS62229195A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
| US4881440A (en) * | 1987-06-26 | 1989-11-21 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument with editor |
| JPH07113829B2 (ja) * | 1988-01-06 | 1995-12-06 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
| US4924745A (en) * | 1988-01-14 | 1990-05-15 | Yamaha Corporation | Automatic performance recording apparatus |
| US5113744A (en) * | 1988-01-14 | 1992-05-19 | Yamaha Corporation | Automatic performance apparatus having plural memory areas |
| US5313012A (en) * | 1989-01-06 | 1994-05-17 | Yamaha Corporation | Automatic performance apparatus for musical instrument with improved editing |
| JP2836258B2 (ja) * | 1991-01-11 | 1998-12-14 | ヤマハ株式会社 | 演奏データ記録装置 |
| JP2896716B2 (ja) * | 1991-03-01 | 1999-05-31 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
| JPH0799473B2 (ja) * | 1994-07-25 | 1995-10-25 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646283A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS5655993A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-16 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS5665191A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-02 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS56102891A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Automatic player |
| JPS56109394A (en) * | 1980-02-04 | 1981-08-29 | Casio Computer Co Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS5898786A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | シャープ株式会社 | 楽曲演奏装置 |
| JPS58100189A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | シャープ株式会社 | 楽曲演奏装置 |
| JPH029357A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-12 | Aoba Kasei Kk | 惣菜パツク製品の製造法 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57093055A patent/JPS58211191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58211191A (ja) | 1983-12-08 |
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