JPH0469461B2 - - Google Patents
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- JPH0469461B2 JPH0469461B2 JP58501202A JP50120283A JPH0469461B2 JP H0469461 B2 JPH0469461 B2 JP H0469461B2 JP 58501202 A JP58501202 A JP 58501202A JP 50120283 A JP50120283 A JP 50120283A JP H0469461 B2 JPH0469461 B2 JP H0469461B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- input
- interface
- transceiver
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/40006—Architecture of a communication node
- H04L12/40032—Details regarding a bus interface enhancer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/364—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Description
請求の範囲
1 改良型データ通信システムであつて、
通信媒体、
該媒体に接続され、該媒体を介して通信を行う
ための複数個のトランシーバ手段、 各トランシーバ手段と関連する遠隔衝突検出手
段であつて、その少なくとも1つが該関連するト
ランシーバ手段を含む複数個の通信間における衝
突を検出するための遠隔衝突検出手段、 少なくとも1個のトランシーバ手段と関連しそ
のトランシーバ手段を複数個の利用手段と通信を
行うべく同時的にインタフエースするためのアダ
プタ手段であつて、該遠隔衝突検出手段が衝突を
検出している間は該関連するトランシーバ手段に
通信の送信を開始することを抑制することにより
該関連する遠隔衝突検出手段に応動するアダプタ
手段、および 少なくとも1個のトランシーバ手段の各々と関
連する手段であつて局部衝突を防止するための手
段を含むことを特徴とする改良型データ通信シス
テム。
ための複数個のトランシーバ手段、 各トランシーバ手段と関連する遠隔衝突検出手
段であつて、その少なくとも1つが該関連するト
ランシーバ手段を含む複数個の通信間における衝
突を検出するための遠隔衝突検出手段、 少なくとも1個のトランシーバ手段と関連しそ
のトランシーバ手段を複数個の利用手段と通信を
行うべく同時的にインタフエースするためのアダ
プタ手段であつて、該遠隔衝突検出手段が衝突を
検出している間は該関連するトランシーバ手段に
通信の送信を開始することを抑制することにより
該関連する遠隔衝突検出手段に応動するアダプタ
手段、および 少なくとも1個のトランシーバ手段の各々と関
連する手段であつて局部衝突を防止するための手
段を含むことを特徴とする改良型データ通信シス
テム。
2 請求の範囲第1項に記載のシステムにおい
て、局部衝突を防止する手段は複数個の利用手段
からトランシーバ手段への同時発生的通信を防止
する手段よりなることを特徴とする改良型データ
通信システム。
て、局部衝突を防止する手段は複数個の利用手段
からトランシーバ手段への同時発生的通信を防止
する手段よりなることを特徴とする改良型データ
通信システム。
3 請求の範囲第1項に記載のシステムにおい
て、局部衝突防止手段は複数個の利用手段からト
ランシーバ手段への通信アクセスの調停を行う手
段よりなることを特徴とする改良型データ通信シ
ステム。
て、局部衝突防止手段は複数個の利用手段からト
ランシーバ手段への通信アクセスの調停を行う手
段よりなることを特徴とする改良型データ通信シ
ステム。
4 請求の範囲第1項に記載のシステムにおい
て、該少なくとも1個のトランシーバ手段と関連
する該アダプタ手段が、 該トランシーバ手段に接続され通信のために該
利用手段を該トランシーバ手段にインタフエース
する手段、および 該トランシーバ手段を複数のインタフエース手
段に同時接続させる手段を含むことを特徴とする
改良型データ通信システム。
て、該少なくとも1個のトランシーバ手段と関連
する該アダプタ手段が、 該トランシーバ手段に接続され通信のために該
利用手段を該トランシーバ手段にインタフエース
する手段、および 該トランシーバ手段を複数のインタフエース手
段に同時接続させる手段を含むことを特徴とする
改良型データ通信システム。
5 請求の範囲第4項に記載のシステムにおい
て、該局部衝突防止手段は複数個のインタフエー
ス手段からトランシーバ手段への同時発生的通信
を防止する手段を含むことを特徴とする改良型デ
ータ通信システム。
て、該局部衝突防止手段は複数個のインタフエー
ス手段からトランシーバ手段への同時発生的通信
を防止する手段を含むことを特徴とする改良型デ
ータ通信システム。
6 請求の範囲第4項に記載のシステムにおい
て、該局部衝突防止手段は複数個のインタフエー
ス手段からトランシーバ手段への通信アクセスの
調停を行う手段を含むことを特徴とする改良型デ
ータ通信システム。
て、該局部衝突防止手段は複数個のインタフエー
ス手段からトランシーバ手段への通信アクセスの
調停を行う手段を含むことを特徴とする改良型デ
ータ通信システム。
7 請求の範囲第4項に記載のシステムにおい
て、該局部衝突防止手段は: トランシーバ手段に接続された少なくとも1つ
のインタフエース手段が通信を行う準備ができた
状態にあることを検出する手段と; 準備の出来たインタフエース手段の内の1つを
選択する手段と; インタフエース手段の内の選択された1つのみ
からの通信を許容する手段とを含むことを特徴と
する改良型データ通信システム。
て、該局部衝突防止手段は: トランシーバ手段に接続された少なくとも1つ
のインタフエース手段が通信を行う準備ができた
状態にあることを検出する手段と; 準備の出来たインタフエース手段の内の1つを
選択する手段と; インタフエース手段の内の選択された1つのみ
からの通信を許容する手段とを含むことを特徴と
する改良型データ通信システム。
8 請求の範囲第7項に記載のシステムにおい
て、該インタフエース手段の各々は通信要求信号
を発生する手段と通信許可信号を受信する手段を
含み、該検出手段は要求信号発生手段が要求を発
生しているか否かをモニタする手段を含み、該通
信を許容する手段はインタフエース手段の内の選
択された1つに送信権が付与されたことを知らせ
る手段を含むことを特徴とする改良型データ通信
システム。
て、該インタフエース手段の各々は通信要求信号
を発生する手段と通信許可信号を受信する手段を
含み、該検出手段は要求信号発生手段が要求を発
生しているか否かをモニタする手段を含み、該通
信を許容する手段はインタフエース手段の内の選
択された1つに送信権が付与されたことを知らせ
る手段を含むことを特徴とする改良型データ通信
システム。
9 請求の範囲第4項に記載のシステムにおい
て、該局部衝突防止手段は: トランシーバ手段に接続されたインタフエース
手段の内の1つを選択する手段と; 選択された1つのインタフエース手段を除く他
の全てのインタフエース手段からの通信をデイス
エイブルする手段を含むことを特徴とする改良型
データ通信システム。
て、該局部衝突防止手段は: トランシーバ手段に接続されたインタフエース
手段の内の1つを選択する手段と; 選択された1つのインタフエース手段を除く他
の全てのインタフエース手段からの通信をデイス
エイブルする手段を含むことを特徴とする改良型
データ通信システム。
10 請求の範囲第9項に記載のシステムにおい
て、該デイスエイブルする手段が、該インタフエ
ースの全部でなくその選択されたものに衝突の連
続的な検出を知らせるための手段を含むことを特
徴とする改良型データ通信システム。
て、該デイスエイブルする手段が、該インタフエ
ースの全部でなくその選択されたものに衝突の連
続的な検出を知らせるための手段を含むことを特
徴とする改良型データ通信システム。
11 請求の範囲第4項に記載のシステムにおい
て、 該少なくとも1個のトランシーバ手段が送信器
入力手段および受信器出力手段を有し、 該少なくとも1個のトランシーバ手段と関連す
る該衝突検出手段が、遠隔衝突検出出力手段を有
し、 該インタフエース手段が、受信器インタフエー
ス入力手段、送信器出力手段、衝突バツクオフ制
御入力手段、送信要求出力手段および送信許可入
力手段を有し、 該アダプタ手段は、該トランシーバ手段及び関
連する遠隔衝突検出手段の双方を複数のインタフ
エース手段に同時接続させるよう動作するもので
あり、該アダプタ手段が (1) 送信器入力手段を複数の該送信器インタフエ
ース出力手段にフアンアウトする手段と、 (2) 該受信器出力手段を複数の該受信機インタフ
エース入力手段にフアンアウトする手段と、 (3) 該遠隔衝突検出出力手段を複数の該衝突バツ
クオフ制御入力手段にフアンアウトする手段と
を含み、 局部衝突を防止するための該手段が (1) 送信要求のため該トランシーバ手段に接続さ
れたインタフエース手段の送信要求出力手段を
モニタする手段と、 (2) 複数のほぼ同時的な要求から1つの要求を選
択する手段と、 (3) その要求が選択されたインタフエース手段の
送信器許可入力手段に許可を知らせる手段とを
含むことを特徴とする改良型データ通信システ
ム。
て、 該少なくとも1個のトランシーバ手段が送信器
入力手段および受信器出力手段を有し、 該少なくとも1個のトランシーバ手段と関連す
る該衝突検出手段が、遠隔衝突検出出力手段を有
し、 該インタフエース手段が、受信器インタフエー
ス入力手段、送信器出力手段、衝突バツクオフ制
御入力手段、送信要求出力手段および送信許可入
力手段を有し、 該アダプタ手段は、該トランシーバ手段及び関
連する遠隔衝突検出手段の双方を複数のインタフ
エース手段に同時接続させるよう動作するもので
あり、該アダプタ手段が (1) 送信器入力手段を複数の該送信器インタフエ
ース出力手段にフアンアウトする手段と、 (2) 該受信器出力手段を複数の該受信機インタフ
エース入力手段にフアンアウトする手段と、 (3) 該遠隔衝突検出出力手段を複数の該衝突バツ
クオフ制御入力手段にフアンアウトする手段と
を含み、 局部衝突を防止するための該手段が (1) 送信要求のため該トランシーバ手段に接続さ
れたインタフエース手段の送信要求出力手段を
モニタする手段と、 (2) 複数のほぼ同時的な要求から1つの要求を選
択する手段と、 (3) その要求が選択されたインタフエース手段の
送信器許可入力手段に許可を知らせる手段とを
含むことを特徴とする改良型データ通信システ
ム。
技術分野
本発明はデータ通信システム、詳しくは衝突検
出機能を有する多点アクセス・データ通信システ
ムに関する。
出機能を有する多点アクセス・データ通信システ
ムに関する。
発明の背景
大規模な計算機システムは通常プロセツサ、記
憶装置、および入/出力ユニツトの如き多数の構
成素子を有しており、システム・タスクの実行期
間中これら構成素子の間でデータは規則的に転送
される。システム・タスクを実行するのに幾つか
の協同動作するプロセツサを通常使用する分散処
理システムでは、システムの種々のユニツト間の
通信は極めて複雑となる。
憶装置、および入/出力ユニツトの如き多数の構
成素子を有しており、システム・タスクの実行期
間中これら構成素子の間でデータは規則的に転送
される。システム・タスクを実行するのに幾つか
の協同動作するプロセツサを通常使用する分散処
理システムでは、システムの種々のユニツト間の
通信は極めて複雑となる。
分散処理システムが広く使用されるようになつ
たため、分散処理システムを構成する種々の構成
素子間の通信を提供するデータ通信システムの標
準化を行うことが必要になつて来た。広く受け入
れられている型の通信システムとして搬送波検出
多重アクセス−衝突検出(CSMA−CD)型のシ
ステムがある。その例としてはメトカルフエ
(Metcalfe)等の米国特許第4063220号で述べら
れているイーサネツト(Ethernet)と呼ばれる多
点アクセス・データ通信システムがある。
たため、分散処理システムを構成する種々の構成
素子間の通信を提供するデータ通信システムの標
準化を行うことが必要になつて来た。広く受け入
れられている型の通信システムとして搬送波検出
多重アクセス−衝突検出(CSMA−CD)型のシ
ステムがある。その例としてはメトカルフエ
(Metcalfe)等の米国特許第4063220号で述べら
れているイーサネツト(Ethernet)と呼ばれる多
点アクセス・データ通信システムがある。
メトカルフエ等のデータ通信システムはビツト
直列型受信器−送信器ネツトワークより成り、該
ネツトワークはそれに接続されたプロセツサ、記
憶装置および入出力ユニツトの如き複数個の利用
装置に対する通信路を提供している。該ネツトワ
ークは同軸ケーブルの如き通信媒体を中心として
作られており、該通信媒体に該媒体を介して互い
に通信を行うべく複数個のトランシーバが接続さ
れている。複数個の相応する利用装置が関連する
ネツトワーク・インタフエース・ステージにより
複数個のトランシーバに接続されている。トラン
シーバとインタフエース・ステージの各組合せは
常にネツトワークを通過するデータ・ストリーム
をセンスしており、インタフエース・ステージは
常時自分自身即ちそれと関連する利用ユニツトを
アドレスとするデータ・パケツトを探している。
直列型受信器−送信器ネツトワークより成り、該
ネツトワークはそれに接続されたプロセツサ、記
憶装置および入出力ユニツトの如き複数個の利用
装置に対する通信路を提供している。該ネツトワ
ークは同軸ケーブルの如き通信媒体を中心として
作られており、該通信媒体に該媒体を介して互い
に通信を行うべく複数個のトランシーバが接続さ
れている。複数個の相応する利用装置が関連する
ネツトワーク・インタフエース・ステージにより
複数個のトランシーバに接続されている。トラン
シーバとインタフエース・ステージの各組合せは
常にネツトワークを通過するデータ・ストリーム
をセンスしており、インタフエース・ステージは
常時自分自身即ちそれと関連する利用ユニツトを
アドレスとするデータ・パケツトを探している。
通常の送受信機能を提供することに加えて、ト
ランシーバは更にインタフエース・ステージが関
連する他のインタフエース・ステージによつて送
信されたデータの媒体上での衝突(これをここで
は遠隔衝突と呼ぶ)を検知すると、該インタフエ
ース・ステージからのデータ・パケツトの送信を
中途で止めさせる機能も有している。また関連す
るインターフエイス・ステージは媒体上に他のデ
ータの存在を検知するとそのデータの送信を阻止
する。
ランシーバは更にインタフエース・ステージが関
連する他のインタフエース・ステージによつて送
信されたデータの媒体上での衝突(これをここで
は遠隔衝突と呼ぶ)を検知すると、該インタフエ
ース・ステージからのデータ・パケツトの送信を
中途で止めさせる機能も有している。また関連す
るインターフエイス・ステージは媒体上に他のデ
ータの存在を検知するとそのデータの送信を阻止
する。
この従来のイーサネツト型のデータ通信システ
ムは簡単で融通性を有するという観点からは有利
であるが、その応用用途と有効性が限られている
欠点がある。このようなシステムでは、各々の利
用装置は専用のトランシーバとインタフエース・
ステージの組合せを介して別個のタツプにおいて
通信媒体に接続されている。媒体上のタツプによ
つて生じる媒体の電気的特性の劣化により、媒体
に接続し得るタツプ数、従つて利用装置数は制限
される。また各々の利用装置に対し別個の専用ト
ランシーバを使用しなければならないため利用装
置をシステムに追加する場合高い費用を必要とす
る。しかしこのようなシステムで行なわれている
衝突検出方法(例えば送信信号とトランシーバに
より媒体上で同時に検出された信号のビツト毎の
比較による衝突検出方法)のために、単一のトラ
ンシーバに1つ以上の利用装置のサービスを行な
わせると利用装置側から見た通信プロトコルは大
幅に変えねばならないものと考えられて来た。
ムは簡単で融通性を有するという観点からは有利
であるが、その応用用途と有効性が限られている
欠点がある。このようなシステムでは、各々の利
用装置は専用のトランシーバとインタフエース・
ステージの組合せを介して別個のタツプにおいて
通信媒体に接続されている。媒体上のタツプによ
つて生じる媒体の電気的特性の劣化により、媒体
に接続し得るタツプ数、従つて利用装置数は制限
される。また各々の利用装置に対し別個の専用ト
ランシーバを使用しなければならないため利用装
置をシステムに追加する場合高い費用を必要とす
る。しかしこのようなシステムで行なわれている
衝突検出方法(例えば送信信号とトランシーバに
より媒体上で同時に検出された信号のビツト毎の
比較による衝突検出方法)のために、単一のトラ
ンシーバに1つ以上の利用装置のサービスを行な
わせると利用装置側から見た通信プロトコルは大
幅に変えねばならないものと考えられて来た。
このようなネツトワークに接続し得る利用装置
の数に対する他の主たる制限要因としてネツトワ
ーク通信媒体に対する要求の衝突によるネツトワ
ークのスループツトが損われることがあげられ
る。ネツトワークに接続される利用装置の数が増
すと媒体に対する使用要求が増大し、媒体上で送
信の衝突が増大する。衝突が生じると送信は中途
で止められるので衝突回数が増すとネツトワーク
のスループツトは急激に劣化し、利用装置の動作
速度は大幅に損われる。所定のネツトワークにあ
る限られた数の利用装置が接続された後は、その
特性は平均としてそれ以上の利用装置を増設し得
ない程度に劣化することになる。
の数に対する他の主たる制限要因としてネツトワ
ーク通信媒体に対する要求の衝突によるネツトワ
ークのスループツトが損われることがあげられ
る。ネツトワークに接続される利用装置の数が増
すと媒体に対する使用要求が増大し、媒体上で送
信の衝突が増大する。衝突が生じると送信は中途
で止められるので衝突回数が増すとネツトワーク
のスループツトは急激に劣化し、利用装置の動作
速度は大幅に損われる。所定のネツトワークにあ
る限られた数の利用装置が接続された後は、その
特性は平均としてそれ以上の利用装置を増設し得
ない程度に劣化することになる。
発明の要旨
本発明の目的は従来のデータ通信システムの前
述および他の問題点を解決することである。
述および他の問題点を解決することである。
本発明によると、データ通信システムは通信媒
体と、該媒体に接続された複数個のトランシーバ
手段と、少くとも1つのトランシーバ手段を複数
個の利用手段に対し同時にインタフエースさせる
手段と、各々のトランシーバ手段と関連する遠隔
衝突検出手段と、少くとも1つのトランシーバ手
段の各々と関連する局部衝突(この局部衝突は前
記トランシーバ手段とインタフエースされている
複数個の利用手段からの通信相互の衝突である)
を防止する手段とを含んでいる。
体と、該媒体に接続された複数個のトランシーバ
手段と、少くとも1つのトランシーバ手段を複数
個の利用手段に対し同時にインタフエースさせる
手段と、各々のトランシーバ手段と関連する遠隔
衝突検出手段と、少くとも1つのトランシーバ手
段の各々と関連する局部衝突(この局部衝突は前
記トランシーバ手段とインタフエースされている
複数個の利用手段からの通信相互の衝突である)
を防止する手段とを含んでいる。
利用手段は複数個のインタフエース手段(少く
とも1つのトランシーバ手段は複数個のインタフ
エース手段に同時接続されるようになつている)
によつてトランシーバ手段とインタフエースされ
ており、局部衝突防止手段は前記トランシーバ手
段に接続された複数個のインタフエース手段から
の通信間の衝突を防止する手段を含んでいる。
とも1つのトランシーバ手段は複数個のインタフ
エース手段に同時接続されるようになつている)
によつてトランシーバ手段とインタフエースされ
ており、局部衝突防止手段は前記トランシーバ手
段に接続された複数個のインタフエース手段から
の通信間の衝突を防止する手段を含んでいる。
好ましくは局部衝突防止手段は複数個の利用手
段、または複数個のインタフエース手段からのト
ランシーバ手段に対する同時発生的通信を防止す
る手段を含んでいる。好ましくは局部衝突防止手
段は複数個の利用手段、または複数個のインタフ
エース手段からトランシーバ手段への通信アクセ
スの調停を行う手段を含んでいる。
段、または複数個のインタフエース手段からのト
ランシーバ手段に対する同時発生的通信を防止す
る手段を含んでいる。好ましくは局部衝突防止手
段は複数個の利用手段、または複数個のインタフ
エース手段からトランシーバ手段への通信アクセ
スの調停を行う手段を含んでいる。
前述の接近法は種々の利点を有している。
複数個の利用装置が1つのトランシーバを共同
利用することによりシステムで使用しなければな
らないトランシーバおよび関連するハードウエア
の数は減少し、それによつてシステムの価格は大
幅に安くなる。使用されるトランシーバの数の減
少により通信媒体上のタツプ数も減少し、従つて
媒体の電気的特性も改善される。換言すると媒体
の電気的特性を利用可能な下限値以下に劣化させ
ることなく通信媒体に接続し得る利用装置の最大
数は増加することになる。何故ならば各装置は最
早別個のタツプを必要としないからである。
利用することによりシステムで使用しなければな
らないトランシーバおよび関連するハードウエア
の数は減少し、それによつてシステムの価格は大
幅に安くなる。使用されるトランシーバの数の減
少により通信媒体上のタツプ数も減少し、従つて
媒体の電気的特性も改善される。換言すると媒体
の電気的特性を利用可能な下限値以下に劣化させ
ることなく通信媒体に接続し得る利用装置の最大
数は増加することになる。何故ならば各装置は最
早別個のタツプを必要としないからである。
1つまたはそれ以上の利用装置をトランシーバ
に接続しても、またはトランシーバから切離して
もトランシーバが接続されている通信媒体の電気
的特性は影響を受けないので、任意のトランシー
バ位置におけるシステムの変更もサービスを提供
している状態で容易に実現できる。
に接続しても、またはトランシーバから切離して
もトランシーバが接続されている通信媒体の電気
的特性は影響を受けないので、任意のトランシー
バ位置におけるシステムの変更もサービスを提供
している状態で容易に実現できる。
更に局部衝突の発生を防止することにより、例
えば媒体のスループツトの如きシステムの動作特
性を利用可能な最小値以下に劣化させることなく
通信媒体に接続し得る利用装置の最大数は増加す
る。何故ならば単一のトランシーバに接続される
利用装置は衝突の点からは媒体からみると単一の
利用装置に見えるからである。
えば媒体のスループツトの如きシステムの動作特
性を利用可能な最小値以下に劣化させることなく
通信媒体に接続し得る利用装置の最大数は増加す
る。何故ならば単一のトランシーバに接続される
利用装置は衝突の点からは媒体からみると単一の
利用装置に見えるからである。
第1図は本発明に従つて構成された通信システ
ムのブロツク図、第2図は第1図のトランシーバ
の実施例の論理図、第3図は第1図のインタフエ
ース・ステージの第1の実施例の論理図、第4図
は第1図のアダプタおよびローカル・アービタの
第1の実施例の回路図、第5図は第4図の変位検
出器の回路図、第6図は第1図のインタフエー
ス・ステージの第2の実施例の論理図、第7図は
第1図のアダプタおよびローカル・アービタの第
2の実施例の論理図、第8図は第7図のローカ
ル・アービタの回路図である。
ムのブロツク図、第2図は第1図のトランシーバ
の実施例の論理図、第3図は第1図のインタフエ
ース・ステージの第1の実施例の論理図、第4図
は第1図のアダプタおよびローカル・アービタの
第1の実施例の回路図、第5図は第4図の変位検
出器の回路図、第6図は第1図のインタフエー
ス・ステージの第2の実施例の論理図、第7図は
第1図のアダプタおよびローカル・アービタの第
2の実施例の論理図、第8図は第7図のローカ
ル・アービタの回路図である。
詳細な説明
さて図面を参照すると、第1図は本発明に従つ
て構成された通信システムのブロツク図を示して
いる。
て構成された通信システムのブロツク図を示して
いる。
通信システムは該システムの通信媒体として機
能するバス1010を中心として配置されてい
る。バス1010は同軸ケーブルより成る。バス
1010の各終端はターミネータ1030で終端
されている。バス1010に沿つて複数個のトラ
ンシーバ・モジユール1129,1125,11
26が配置されている。
能するバス1010を中心として配置されてい
る。バス1010は同軸ケーブルより成る。バス
1010の各終端はターミネータ1030で終端
されている。バス1010に沿つて複数個のトラ
ンシーバ・モジユール1129,1125,11
26が配置されている。
第1図の例においては、各トランシーバ・モジ
ユールは4つのインタフエース・モジユールに接
続出来るようになつている。但し常に4つ接続す
る必要はない。このようにして、トランシーバ・
モジユール1125は4つのインタフエース・モ
ジユール1112,1114,1117および1
118に接続されており、トランシーバ・モジユ
ール1129は4つのインタフエース・モジユー
ル1119、1120,1121および1122
に接続されており、トランシーバ・モジユール1
126はただ2つのインタフエース・モジユール
1123および1124に接続されている。
ユールは4つのインタフエース・モジユールに接
続出来るようになつている。但し常に4つ接続す
る必要はない。このようにして、トランシーバ・
モジユール1125は4つのインタフエース・モ
ジユール1112,1114,1117および1
118に接続されており、トランシーバ・モジユ
ール1129は4つのインタフエース・モジユー
ル1119、1120,1121および1122
に接続されており、トランシーバ・モジユール1
126はただ2つのインタフエース・モジユール
1123および1124に接続されている。
利用装置はインタフエース・モジユールの各々
に接続されている。即ち装置1127はモジユー
ル1112に、装置1128はモジユール111
4に、装置1140はモジユール1117に、装
置1141はモジユール1118に、装置114
2はモジユール1119に、装置1143はモジ
ユール1120に、装置1144はモジユール1
121に、装置1145はモジユール1122
に、装置1146はモジユール1123に、装置
1147はモジユール1124に接続されてい
る。
に接続されている。即ち装置1127はモジユー
ル1112に、装置1128はモジユール111
4に、装置1140はモジユール1117に、装
置1141はモジユール1118に、装置114
2はモジユール1119に、装置1143はモジ
ユール1120に、装置1144はモジユール1
121に、装置1145はモジユール1122
に、装置1146はモジユール1123に、装置
1147はモジユール1124に接続されてい
る。
利用装置は通信を行うためにデータ通信システ
ムに接続される任意の装置であつてよい。例えば
該装置はデータ・プロセツサ、I/O端末、大容
量記憶装置、または外部のデータ通信リンクであ
つてよい。
ムに接続される任意の装置であつてよい。例えば
該装置はデータ・プロセツサ、I/O端末、大容
量記憶装置、または外部のデータ通信リンクであ
つてよい。
第1図に示すシステムの構成は適当に変更して
も構わない。例えば利用装置とその関連するネツ
トワーク・インタフエース・モジユールをシステ
ムに付加、またはシステムから除去しても良い
し、付加的なトランシーバ・モジユールをシステ
ムに付加してシステムの容量を増大させてもよ
い。
も構わない。例えば利用装置とその関連するネツ
トワーク・インタフエース・モジユールをシステ
ムに付加、またはシステムから除去しても良い
し、付加的なトランシーバ・モジユールをシステ
ムに付加してシステムの容量を増大させてもよ
い。
第1図に示す通信システムはまた中継器(図示
せず)を介して他の類似の通信システム(図示せ
ず)に接続することも出来る。またバス1010
と同じでそれ自身のトランシーバ・モジユールを
有する他のバスをシステムに付加することも可能
であり、インタフエース・モジユールを第2のバ
スのトランシーバ・モジユールにも接続して活性
待機状態にある通信媒体(即ち二重通信媒体)を
提供することも出来る。
せず)を介して他の類似の通信システム(図示せ
ず)に接続することも出来る。またバス1010
と同じでそれ自身のトランシーバ・モジユールを
有する他のバスをシステムに付加することも可能
であり、インタフエース・モジユールを第2のバ
スのトランシーバ・モジユールにも接続して活性
待機状態にある通信媒体(即ち二重通信媒体)を
提供することも出来る。
第1図のトランシーバ・モジユールはすべて同
一である。その代表であるトランシーバ・モジユ
ール1125はタツプ1101、トランシーバ1
111およびアダプタならびにローカル・アービ
タ・ステージ1130を含んでいる。トランシー
バ1111は第2図に示すように送信器130
1、受信器1302、および遠隔衝突検出器11
13を含んでいる。トランシーバ1111のこれ
らの素子はシステムの回路とAC結合されており、
バス1010に対しシステムの回路を地気か絶縁
している。トランシーバ1111はバス1010
と通信を行うべくタツプ1101によつて接続さ
れている。ローカル・アービタおよびアダプタ・
ステージ1130はトランシーバ1111に接続
されており、該トランシーバ1111を複数のイ
ンタフエース・モジユール1112,1114,
1117,1118に同時接続するようになつて
いる。ローカル・アービタおよびアダプタ・ステ
ージ1130に関しては第4〜8図と関連して以
下で更に詳細に述べる。
一である。その代表であるトランシーバ・モジユ
ール1125はタツプ1101、トランシーバ1
111およびアダプタならびにローカル・アービ
タ・ステージ1130を含んでいる。トランシー
バ1111は第2図に示すように送信器130
1、受信器1302、および遠隔衝突検出器11
13を含んでいる。トランシーバ1111のこれ
らの素子はシステムの回路とAC結合されており、
バス1010に対しシステムの回路を地気か絶縁
している。トランシーバ1111はバス1010
と通信を行うべくタツプ1101によつて接続さ
れている。ローカル・アービタおよびアダプタ・
ステージ1130はトランシーバ1111に接続
されており、該トランシーバ1111を複数のイ
ンタフエース・モジユール1112,1114,
1117,1118に同時接続するようになつて
いる。ローカル・アービタおよびアダプタ・ステ
ージ1130に関しては第4〜8図と関連して以
下で更に詳細に述べる。
インタフエース・モジユールもまたすべて同じ
である。その機能は利用装置とトランシーバ・モ
ジユールのインタフエースを提供して通信を行わ
せることである。従つてその構成は利用装置の型
に部分的に依存することになる。第1図に示す如
く、インタフエース・モジユールの代表として示
したインタフエース・モジユール1112はイン
タフエース・ステージ1115を含んでいる。イ
ンタフエース・ステージ1115は第3および6
図に示す如く送信器インタフエース1171、受
信器インタフエース1172および衝突バツクオ
フ制御回路1173を含んでいる。
である。その機能は利用装置とトランシーバ・モ
ジユールのインタフエースを提供して通信を行わ
せることである。従つてその構成は利用装置の型
に部分的に依存することになる。第1図に示す如
く、インタフエース・モジユールの代表として示
したインタフエース・モジユール1112はイン
タフエース・ステージ1115を含んでいる。イ
ンタフエース・ステージ1115は第3および6
図に示す如く送信器インタフエース1171、受
信器インタフエース1172および衝突バツクオ
フ制御回路1173を含んでいる。
インタフエース・ステージ1115は利用装置
1127に接続されていると共に通信を行うべく
トランシーバ・モジユール1125にも接続され
ている。このようにしてインタフエース・ステー
ジ1115は利用装置1127がバス1010で
通信を行うべくトランシーバ・モジユール112
5とのインタフエースを行う。他の利用装置も同
様に夫々のインタフエース・モジユールによつて
通信を行うべくインタフエースされている。
1127に接続されていると共に通信を行うべく
トランシーバ・モジユール1125にも接続され
ている。このようにしてインタフエース・ステー
ジ1115は利用装置1127がバス1010で
通信を行うべくトランシーバ・モジユール112
5とのインタフエースを行う。他の利用装置も同
様に夫々のインタフエース・モジユールによつて
通信を行うべくインタフエースされている。
さて第4図を参照すると、トランシーバ・モジ
ユール1125のローカル・アービタおよびアダ
プタ・ステージ1130の第1の実施例の回路図
が示されている。ステージ1130は他のトラン
シーバ・モジユールのローカル・アービタおよび
アダプタ・ステージを代表するものであり、従つ
てこのステージについてのみ議論する。
ユール1125のローカル・アービタおよびアダ
プタ・ステージ1130の第1の実施例の回路図
が示されている。ステージ1130は他のトラン
シーバ・モジユールのローカル・アービタおよび
アダプタ・ステージを代表するものであり、従つ
てこのステージについてのみ議論する。
ステージ1130はトランシーバ1111の入
力および出力をインタフエース・モジユール11
12,1114,1117,1118の複数個の
出力および入力にフアン・アウトすることにより
該トランシーバ1111を複数個のインタフエー
ス・モジユール1112,1114,1117,
1118に同時接続するようになつている。ステ
ージ1130はまた局部衝突が生じることを防止
する。局部衝突は同じトランシーバに接続された
複数個のインタフエース・ユニツトが同時に通信
を行おうとするときに生じる。ステージ1130
はトランシーバ1125(第2図)のi,oおよ
びc線路に、そしてインタフエース・モジユール
1112(第3図)およびインタフエース・モジ
ユール1114,1117および1118(第1
図)のo,iおよびc線路に接続されている。こ
れら線路および以下で述べる他の線路は絶縁され
たより線対であることが好ましい。
力および出力をインタフエース・モジユール11
12,1114,1117,1118の複数個の
出力および入力にフアン・アウトすることにより
該トランシーバ1111を複数個のインタフエー
ス・モジユール1112,1114,1117,
1118に同時接続するようになつている。ステ
ージ1130はまた局部衝突が生じることを防止
する。局部衝突は同じトランシーバに接続された
複数個のインタフエース・ユニツトが同時に通信
を行おうとするときに生じる。ステージ1130
はトランシーバ1125(第2図)のi,oおよ
びc線路に、そしてインタフエース・モジユール
1112(第3図)およびインタフエース・モジ
ユール1114,1117および1118(第1
図)のo,iおよびc線路に接続されている。こ
れら線路および以下で述べる他の線路は絶縁され
たより線対であることが好ましい。
受信器1302(第2図)の出力から出ている
導線iは線路受信器2001の入力で終端してい
る。線路受信器2001ならびに他の線路受信器
および線路駆動器は市販されている標準品であ
る。線路受信器2001は線路i上に存在する信
号を再生し、再生された信号を使用して線路駆動
器2002,2003,2004および2005
の入力を駆動する。すると線路駆動器2002,
2003,2004および2005の各々の出力
はインタフエース・モジユール1112,111
4,1117および1118の線路iを夫々駆動
する。その他のトランシーバ・モジユールの受信
器の出力は同様にして当該トランシーバ・モジユ
ールに接続されたインタフエース・モジユールの
各々にフアン・アウトされる。
導線iは線路受信器2001の入力で終端してい
る。線路受信器2001ならびに他の線路受信器
および線路駆動器は市販されている標準品であ
る。線路受信器2001は線路i上に存在する信
号を再生し、再生された信号を使用して線路駆動
器2002,2003,2004および2005
の入力を駆動する。すると線路駆動器2002,
2003,2004および2005の各々の出力
はインタフエース・モジユール1112,111
4,1117および1118の線路iを夫々駆動
する。その他のトランシーバ・モジユールの受信
器の出力は同様にして当該トランシーバ・モジユ
ールに接続されたインタフエース・モジユールの
各々にフアン・アウトされる。
4つのインタフエース・モジユール1112,
1114,1117および1118からの線路o
は線路受信器2006,2007,2008およ
び2009の入力で夫々終端している。各々の線
路受信器2006,2007,2008および2
009の出力は4つのANDゲート2012〜2
015の入力に夫々接続されている。各々のゲー
ト2012〜2015の第2の入力はローカル・
アービタ1370からの出力に接続されている。
ゲート2012〜2015の出力はORゲート2
010の入力に接続されており、該ORゲート2
010はゲート2012〜2015の出力を線路
駆動器2011に対する入力を形成する単一の線
路上に組合わせて出力する。線路駆動器2011
の出力は送信器1301(第2図)の入力に加え
られている線路oに接続されている。他のトラン
シーバ・モジユールの送信器に対する入力は当該
トランシーバ・モジユールに接続されたインタフ
エース・モジユールの各々に同様にしてフアン・
アウトされる。
1114,1117および1118からの線路o
は線路受信器2006,2007,2008およ
び2009の入力で夫々終端している。各々の線
路受信器2006,2007,2008および2
009の出力は4つのANDゲート2012〜2
015の入力に夫々接続されている。各々のゲー
ト2012〜2015の第2の入力はローカル・
アービタ1370からの出力に接続されている。
ゲート2012〜2015の出力はORゲート2
010の入力に接続されており、該ORゲート2
010はゲート2012〜2015の出力を線路
駆動器2011に対する入力を形成する単一の線
路上に組合わせて出力する。線路駆動器2011
の出力は送信器1301(第2図)の入力に加え
られている線路oに接続されている。他のトラン
シーバ・モジユールの送信器に対する入力は当該
トランシーバ・モジユールに接続されたインタフ
エース・モジユールの各々に同様にしてフアン・
アウトされる。
第2図を参照すると、遠隔衝突検出器1113
から延びている線路cは遠隔衝突検出器の出力に
直接には接続されていない。その理由は遠隔衝突
検出器1113の出力信号は直流信号であり、直
流信号はより線対を介して相互接続が行なわれる
トランシーバ・モジユール1125とインタフエ
ース・モジユール1112の間の電送には適して
いないからである。従つて遠隔衝突検出器111
3の直流出力信号はデイジタル信号に変換され
る。遠隔衝突検出器1113の出力は10MHzの周
波数を有する発振器1161の出力と共に
NANDゲート1160に入力されている。ゲー
ト1160の出力は線路駆動器1162の入力に
AC結合されており、そのインバートされた出力
は線路cに接続されている。その結果、遠隔衝突
検出器1113の出力が低レベルの場合には線路
c上には信号は現れないが、遠隔衝突検出器11
13の出力が高レベルであると発振器1161の
信号が線路c上に送出される。
から延びている線路cは遠隔衝突検出器の出力に
直接には接続されていない。その理由は遠隔衝突
検出器1113の出力信号は直流信号であり、直
流信号はより線対を介して相互接続が行なわれる
トランシーバ・モジユール1125とインタフエ
ース・モジユール1112の間の電送には適して
いないからである。従つて遠隔衝突検出器111
3の直流出力信号はデイジタル信号に変換され
る。遠隔衝突検出器1113の出力は10MHzの周
波数を有する発振器1161の出力と共に
NANDゲート1160に入力されている。ゲー
ト1160の出力は線路駆動器1162の入力に
AC結合されており、そのインバートされた出力
は線路cに接続されている。その結果、遠隔衝突
検出器1113の出力が低レベルの場合には線路
c上には信号は現れないが、遠隔衝突検出器11
13の出力が高レベルであると発振器1161の
信号が線路c上に送出される。
遠隔衝突検出器の出力がデイジタル信号である
ようなシステムでは、付加的なゲート1160お
よび発振器1161は使用されない。その代り
に、遠隔衝突検出器の出力は線路駆動器1162
に直接AC結合され、線路駆動器の標準のインバ
ートされていない出力は線路cに接続されてい
る。
ようなシステムでは、付加的なゲート1160お
よび発振器1161は使用されない。その代り
に、遠隔衝突検出器の出力は線路駆動器1162
に直接AC結合され、線路駆動器の標準のインバ
ートされていない出力は線路cに接続されてい
る。
再び第4図を参照すると、トランシーバ112
5からの線路cは線路受信機2022の入力で終
端している。線路受信器2022の出力はローカ
ル・アービタ1370に接続されており、そこで
該ローカル・アービタ1370の4つの出力に対
する先取制御信号として機能する。これら4つの
出力は線路駆動器2023〜2026を通してイ
ンタフエース・モジユール1112,1114,
1117および1118の線路cに夫々接続され
ている。これによつてトランシーバ・モジユール
の遠隔衝突検出器の出力は当該トランシーバ・モ
ジユールに接続されたインタフエース・モジユー
ルの各々にフアン・アウトされている。
5からの線路cは線路受信機2022の入力で終
端している。線路受信器2022の出力はローカ
ル・アービタ1370に接続されており、そこで
該ローカル・アービタ1370の4つの出力に対
する先取制御信号として機能する。これら4つの
出力は線路駆動器2023〜2026を通してイ
ンタフエース・モジユール1112,1114,
1117および1118の線路cに夫々接続され
ている。これによつてトランシーバ・モジユール
の遠隔衝突検出器の出力は当該トランシーバ・モ
ジユールに接続されたインタフエース・モジユー
ルの各々にフアン・アウトされている。
第3および6図を参照すると、インタフエー
ス・ステージ1115において、線路cは線路受
信器1176の入力に接続されている。しかし線
路受信器1176の出力は衝突検出器インタフエ
ースの入力には直接は接続されていない。その理
由は以下で述べるように線路cは変動するデイジ
タル信号を加えるが、衝突検出器インタフエース
は直流レベルで動作するからである。従つて線路
cによつて加えられる変動するデイジタル信号は
衝突バツクオフ制御回路1173の入力に接続さ
れる前に直流レベルに変換される。線路受信器1
176の出力は通常の位相ロツク・ループ117
7(該PLLは発振器1161と同じ周波数で動
作する)の入力ならびに通常の位相比較器117
8の1つの入力に接続されている。PLL117
7の出力は位相比較器1178の他の入力に接続
されており、その出力は衝突検出器インタフエー
ス1173の入力に接続されている。
ス・ステージ1115において、線路cは線路受
信器1176の入力に接続されている。しかし線
路受信器1176の出力は衝突検出器インタフエ
ースの入力には直接は接続されていない。その理
由は以下で述べるように線路cは変動するデイジ
タル信号を加えるが、衝突検出器インタフエース
は直流レベルで動作するからである。従つて線路
cによつて加えられる変動するデイジタル信号は
衝突バツクオフ制御回路1173の入力に接続さ
れる前に直流レベルに変換される。線路受信器1
176の出力は通常の位相ロツク・ループ117
7(該PLLは発振器1161と同じ周波数で動
作する)の入力ならびに通常の位相比較器117
8の1つの入力に接続されている。PLL117
7の出力は位相比較器1178の他の入力に接続
されており、その出力は衝突検出器インタフエー
ス1173の入力に接続されている。
PLL1177はその動作周波数で連続的に出
力信号を発生する。位相比較器1178はこの信
号が線路受信器1176の出力の信号と一致する
かどうか比較する。線路受信器1176の出力に
信号が存在しない場合には一致状態でないので位
相比較器1178は出力信号を発生する。PLL
の動作周波数の信号が線路受信器1176の出力
に現われると、PLL1177はこの信号をロツ
クし、その出力信号をそれに同期させる。位相比
較器1178は一致を検出し、一致が続く間出力
直流信号を発生させる。
力信号を発生する。位相比較器1178はこの信
号が線路受信器1176の出力の信号と一致する
かどうか比較する。線路受信器1176の出力に
信号が存在しない場合には一致状態でないので位
相比較器1178は出力信号を発生する。PLL
の動作周波数の信号が線路受信器1176の出力
に現われると、PLL1177はこの信号をロツ
クし、その出力信号をそれに同期させる。位相比
較器1178は一致を検出し、一致が続く間出力
直流信号を発生させる。
ネツトワーク・インタフエース・ステージがデ
イジタルな衝突検出信号によつて動作するよう作
られているシステムでは、付加的なPLL117
7および位相比較器1178は除去され、線路受
信器1176の出力は衝突検出器インタフエース
1173の入力に直接接続される。
イジタルな衝突検出信号によつて動作するよう作
られているシステムでは、付加的なPLL117
7および位相比較器1178は除去され、線路受
信器1176の出力は衝突検出器インタフエース
1173の入力に直接接続される。
トランシーバ・モジユール1125のアダプタ
およびローカル・アービタ1130からの3本の
線路i,oおよびcの各組はインタフエース・モ
ジユール1112,1114,1117および1
118の1つに接続されている。トランシーバ・
モジユール1126の場合のようにトランシー
バ・モジユールに4つ未満のインタフエース・モ
ジユールしか接続されていない場合には、存在し
ないインタフエース・モジユールに対するi,
o,c線路は単に非接続状態にしておけばよい。
およびローカル・アービタ1130からの3本の
線路i,oおよびcの各組はインタフエース・モ
ジユール1112,1114,1117および1
118の1つに接続されている。トランシーバ・
モジユール1126の場合のようにトランシー
バ・モジユールに4つ未満のインタフエース・モ
ジユールしか接続されていない場合には、存在し
ないインタフエース・モジユールに対するi,
o,c線路は単に非接続状態にしておけばよい。
第4図に戻ると、ローカル・アービタ1370
はラウンド・ロビン方式でインタフエース・モジ
ユール1112,1114,1117および11
18の内の1つを逐次エネイブルして関連するト
ランシーバ1111に送信を行なわせるポーリン
グ回路より成つている。インタフエース・モジユ
ール1112,1114,1117および111
8の内一時にはただ1つが送信することを許容さ
れるので局部衝突は生じない。
はラウンド・ロビン方式でインタフエース・モジ
ユール1112,1114,1117および11
18の内の1つを逐次エネイブルして関連するト
ランシーバ1111に送信を行なわせるポーリン
グ回路より成つている。インタフエース・モジユ
ール1112,1114,1117および111
8の内一時にはただ1つが送信することを許容さ
れるので局部衝突は生じない。
インタフエース・モジユールの送信をデイスエ
イブルするため、ローカル・アービタ1370は
“衝突検出”信号を発生し、該信号をそのc線路
を介してインタフエース・モジユールに連続的に
送信する。選択されたインタフエース・モジユー
ルをエネイブルしてある時間期間送信させるた
め、アービタ1370はその時間期間中そのイン
タフエース・モジユールへの“衝突検出”信号の
送信を中止する。
イブルするため、ローカル・アービタ1370は
“衝突検出”信号を発生し、該信号をそのc線路
を介してインタフエース・モジユールに連続的に
送信する。選択されたインタフエース・モジユー
ルをエネイブルしてある時間期間送信させるた
め、アービタ1370はその時間期間中そのイン
タフエース・モジユールへの“衝突検出”信号の
送信を中止する。
ローカル・アービタ1370は通常の4ビツ
ト・シフト・レジスタ2016を含んでいる。レ
ジスタ2016の4つのロード入力A〜Dの内の
1つの入力Aは+5VDC線路の如き電圧源V+は
接続されている。他のロード入力B〜Dは地気導
線の如き電圧源V−に接続されている。この接続
によりシフト・レジスタには3つの0と1つの1
がロードされる。
ト・シフト・レジスタ2016を含んでいる。レ
ジスタ2016の4つのロード入力A〜Dの内の
1つの入力Aは+5VDC線路の如き電圧源V+は
接続されている。他のロード入力B〜Dは地気導
線の如き電圧源V−に接続されている。この接続
によりシフト・レジスタには3つの0と1つの1
がロードされる。
シフト・レジスタ2016は4つの出力QA〜
QDを有しており、該出力にはシフト・レジスタ
2016の内容が現われる。シフト・レジスタの
内容は該シフト・レジスタ2016のCLK入力
に現われる各パルスによつて1位置シフトあれ
る。シフト・レジスタ2016に最初その入力D
−Aに加えられている値がロードされると、その
内容は0001となり、これら信号の値は出力QD〜
QAに夫々現われる。最初のCLK入力パルスが加
わると、レジスタ2016の内容は1位置シフト
され、それによつて出力QD〜QAに現われる値
は夫々0010となる。更に2つのCLKパルスが加
えられた後にはQD〜QA出力の状態は1000とな
る。QD出力はシフト・レジスタ2016のSI入
力に接続されており、それによつてQD出力の状
態をレジスタ2016の最初のビツトとして戻
す。従つて、次のCLK入力パルスが加わると、
レジスタ2016のQD〜QA出力は状態を1000
から0001に変える。以下シフト・レジスタを通し
ての1のシフト操作が繰返される。
QDを有しており、該出力にはシフト・レジスタ
2016の内容が現われる。シフト・レジスタの
内容は該シフト・レジスタ2016のCLK入力
に現われる各パルスによつて1位置シフトあれ
る。シフト・レジスタ2016に最初その入力D
−Aに加えられている値がロードされると、その
内容は0001となり、これら信号の値は出力QD〜
QAに夫々現われる。最初のCLK入力パルスが加
わると、レジスタ2016の内容は1位置シフト
され、それによつて出力QD〜QAに現われる値
は夫々0010となる。更に2つのCLKパルスが加
えられた後にはQD〜QA出力の状態は1000とな
る。QD出力はシフト・レジスタ2016のSI入
力に接続されており、それによつてQD出力の状
態をレジスタ2016の最初のビツトとして戻
す。従つて、次のCLK入力パルスが加わると、
レジスタ2016のQD〜QA出力は状態を1000
から0001に変える。以下シフト・レジスタを通し
ての1のシフト操作が繰返される。
CLK入力信号は予め定められた周波数1MHzで
動作する発振器2018によりシフト・レジスタ
2016に供給される。発振器2018の出力は
ORゲート2511の入力に接続されており、該
ゲート2511の出力はレジスタ2016の
CLK入力に接続されている。
動作する発振器2018によりシフト・レジスタ
2016に供給される。発振器2018の出力は
ORゲート2511の入力に接続されており、該
ゲート2511の出力はレジスタ2016の
CLK入力に接続されている。
ゲート2511の第2の入力は発振器2018
の出力がレジスタ2018に加えられることを選
択的に禁止する。ゲート2511の第2の入力は
変位検出器2019の出力に接続されており、そ
の入力はORゲート2021の出力に接続されて
いる。ORゲート2021の入力は線路駆動器2
006〜2009の出力に接続されている。
の出力がレジスタ2018に加えられることを選
択的に禁止する。ゲート2511の第2の入力は
変位検出器2019の出力に接続されており、そ
の入力はORゲート2021の出力に接続されて
いる。ORゲート2021の入力は線路駆動器2
006〜2009の出力に接続されている。
変位検出器2019はゲート2021の出力信
号のレベルの変位をモニタする。該検出器201
9は変位を検出すると高レベル信号を出力する。
該検出器2019がゲート2021の出力レベル
の変化を検出しない場合にはその出力は低レベル
である。
号のレベルの変位をモニタする。該検出器201
9は変位を検出すると高レベル信号を出力する。
該検出器2019がゲート2021の出力レベル
の変化を検出しない場合にはその出力は低レベル
である。
任意の適当な変位検出器を使用することが出来
る。適当な変位検出器2019の1実施例が第5
図に示されている。該変位検出器2019は通常
のDフリツプ・フロツプ5502を含んでいる。
フリツプ・フロツプ5502のD入力は例えば+
5VDC線路の如き電圧源V+に接続されている。
フリツプ・フロツプ5502のCLK入力はゲー
ト2021の出力に接続されている。フリツプ・
フロツプ5502のQ出力はゲート2511の1
つの入力に接続されており、その出力はNOR
ゲート5503の入力に接続されている。ゲート
5503の第2の入力はゲート2021の出力に
接続されている。ゲート5503の出力は通常の
カウンタ5501のエネイブル制御入力ENに接
続されている。カウンタ5501の計数入力は発
振器5500に接続されており、該発振器550
0は予め選択された周波数、例えば32MHzで動作
している。カウンタ5501のキヤリイ(CY)
出力はフリツプ・フロツプ5502のクリア
(CLR)入力に接続されている。
る。適当な変位検出器2019の1実施例が第5
図に示されている。該変位検出器2019は通常
のDフリツプ・フロツプ5502を含んでいる。
フリツプ・フロツプ5502のD入力は例えば+
5VDC線路の如き電圧源V+に接続されている。
フリツプ・フロツプ5502のCLK入力はゲー
ト2021の出力に接続されている。フリツプ・
フロツプ5502のQ出力はゲート2511の1
つの入力に接続されており、その出力はNOR
ゲート5503の入力に接続されている。ゲート
5503の第2の入力はゲート2021の出力に
接続されている。ゲート5503の出力は通常の
カウンタ5501のエネイブル制御入力ENに接
続されている。カウンタ5501の計数入力は発
振器5500に接続されており、該発振器550
0は予め選択された周波数、例えば32MHzで動作
している。カウンタ5501のキヤリイ(CY)
出力はフリツプ・フロツプ5502のクリア
(CLR)入力に接続されている。
最初、ゲート2021の出力は低レベルであ
り、従つてフリツプ・、フロツプ5502の
CLK入力は低レベルである。フリツプ・フロツ
プ5502は以前にクリアされているのでゲート
2511に加えられるフリツプ・フロツプ550
2のQ出力もまた低レベルである。従つてフリツ
プ・フロツプ5502の出力は高レベルであ
る。これによりカウンタ5501のEN入力は低
レベルとなり、カウンタ5501はデイスエイブ
ルされ、リセツトされる。このようにしてフリツ
プ・フロツプ5502のCLR入力に加えられる
カウンタ5501のCY出力は低レベルである。
り、従つてフリツプ・、フロツプ5502の
CLK入力は低レベルである。フリツプ・フロツ
プ5502は以前にクリアされているのでゲート
2511に加えられるフリツプ・フロツプ550
2のQ出力もまた低レベルである。従つてフリツ
プ・フロツプ5502の出力は高レベルであ
る。これによりカウンタ5501のEN入力は低
レベルとなり、カウンタ5501はデイスエイブ
ルされ、リセツトされる。このようにしてフリツ
プ・フロツプ5502のCLR入力に加えられる
カウンタ5501のCY出力は低レベルである。
ゲート2021の出力が高レベルとなると、フ
リツプ・フロツプ5502のCLK入力も高レベ
ルとなり、Q出力を高レベルに、出力を低レベ
ルとする。カウンタ5501のEN入力は低レベ
ルに留り、従つてカウンタ5501はデイスエイ
ブル状態に留まる。
リツプ・フロツプ5502のCLK入力も高レベ
ルとなり、Q出力を高レベルに、出力を低レベ
ルとする。カウンタ5501のEN入力は低レベ
ルに留り、従つてカウンタ5501はデイスエイ
ブル状態に留まる。
ゲート2021の出力が再び低レベルとなる
と、フリツプ・フロツプ5502のCLK入力は
低レベルとなる。これはフリツプ・フロツプ55
02のQおよび出力の状態には何の影響も与え
ない。しかしNORゲート5503に対する2つ
の低レベル入力はカウンタ5501のEN入力に
高レベル信号として現われる。カウンタ5501
はエネイブルされ、発振器5500の出力パルス
の計数を開始させる。
と、フリツプ・フロツプ5502のCLK入力は
低レベルとなる。これはフリツプ・フロツプ55
02のQおよび出力の状態には何の影響も与え
ない。しかしNORゲート5503に対する2つ
の低レベル入力はカウンタ5501のEN入力に
高レベル信号として現われる。カウンタ5501
はエネイブルされ、発振器5500の出力パルス
の計数を開始させる。
発振器5500とカウンタ5501は整合して
おり、カウンタ5501はネツトワーク・インタ
フエースからトランシーバに送信される信号がそ
の期間中低レベル信号となるような最大時間期間
を計測するようになつている。もちろんこの時間
期間は信号の符号化フオーマツトおよび変位周波
数に依存する。前で定義された時間期間より長い
時間期間は信号伝送が終了したことの指示と解釈
される。
おり、カウンタ5501はネツトワーク・インタ
フエースからトランシーバに送信される信号がそ
の期間中低レベル信号となるような最大時間期間
を計測するようになつている。もちろんこの時間
期間は信号の符号化フオーマツトおよび変位周波
数に依存する。前で定義された時間期間より長い
時間期間は信号伝送が終了したことの指示と解釈
される。
このようにして、前述の時間期間内にゲート2
021の出力が再び高レベルとなると、カウンタ
5501のEN入力は低レベルとなり、カウンタ
5501はCYに高レベル出力を発生することな
くデイスエイブルされ、リセツトされる。このよ
うにして、フリツプ・フロツプ5502の状態は
変化せず、そのQ出力は高レベルに留まる。
021の出力が再び高レベルとなると、カウンタ
5501のEN入力は低レベルとなり、カウンタ
5501はCYに高レベル出力を発生することな
くデイスエイブルされ、リセツトされる。このよ
うにして、フリツプ・フロツプ5502の状態は
変化せず、そのQ出力は高レベルに留まる。
しかし、前述の時間期間内にゲート2021の
出力が高レベルにならないと、カウンタ5501
はその最大値まで計数し、そのCY出力に高レベ
ル信号を発生する。これにより高レベル信号がフ
リツプ・フロツプ5502のCLR入力に現われ、
そのQ力を低レベルに、その出力を高レベルに
リセツトする。高レベルの出力はカウンタ55
01をデイエイブルし、リセツトする。
出力が高レベルにならないと、カウンタ5501
はその最大値まで計数し、そのCY出力に高レベ
ル信号を発生する。これにより高レベル信号がフ
リツプ・フロツプ5502のCLR入力に現われ、
そのQ力を低レベルに、その出力を高レベルに
リセツトする。高レベルの出力はカウンタ55
01をデイエイブルし、リセツトする。
このようにして、インタフエース・モジユール
1112,1114,1117または1118が
トランシーバ1111に送信を行つているときは
常に、送信される信号のレベル変化はゲート20
21の出力において変化検出器2019によつて
検出され、該検出器2019はその出力に高レベ
ル信号を発生する。この高レベル出力はORゲー
ト2511において発振器2018のクロツク信
号をマスクしてシフト・レジスタ2016の
CLK入力に定常的な高レベル信号を加え、それ
によつて送信された信号レベルの変位が線路駆動
器2006〜2009の内の1つの出力で検出さ
れている期間中シフト・レジスタ2016のシフ
トはデイスエイブルされる。
1112,1114,1117または1118が
トランシーバ1111に送信を行つているときは
常に、送信される信号のレベル変化はゲート20
21の出力において変化検出器2019によつて
検出され、該検出器2019はその出力に高レベ
ル信号を発生する。この高レベル出力はORゲー
ト2511において発振器2018のクロツク信
号をマスクしてシフト・レジスタ2016の
CLK入力に定常的な高レベル信号を加え、それ
によつて送信された信号レベルの変位が線路駆動
器2006〜2009の内の1つの出力で検出さ
れている期間中シフト・レジスタ2016のシフ
トはデイスエイブルされる。
何らかの誤りにより出力QA〜QDの内2つ以
上が同時に1にセツトされると、ANDゲート2
520〜2526より成るフイードバツク回路は
シフト・レジスタ2016にその入力D〜Aの
0001なる値を再ロードさせる。ANDゲート25
20〜2525は出力QA〜QDの任意の1対が
同時に1にセツトされているかどうかをテストす
る。出力QDおよびQCはゲート2525に入力さ
れており、出力QBおよびQDはゲート2524
に、出力QAおよびQDはゲート2523に、出
力QBおよびQCはゲート2522に、出力QAお
よびQCはゲート2521に、出力QAおよびQB
はゲート2520に夫々入力されている。ゲート
2520〜2525の出力はORゲート2526
に入力されており、該ORゲート2526の出力
はシフト・レジスタ2016のLD入力に接続さ
れている。ゲート2520〜2525のいずれか
に現われる高レベル信号はレジスタ2016の
LD入力に加えられ、それによつて入力DAの値
がレジスタ2016中に再ロードされる。
上が同時に1にセツトされると、ANDゲート2
520〜2526より成るフイードバツク回路は
シフト・レジスタ2016にその入力D〜Aの
0001なる値を再ロードさせる。ANDゲート25
20〜2525は出力QA〜QDの任意の1対が
同時に1にセツトされているかどうかをテストす
る。出力QDおよびQCはゲート2525に入力さ
れており、出力QBおよびQDはゲート2524
に、出力QAおよびQDはゲート2523に、出
力QBおよびQCはゲート2522に、出力QAお
よびQCはゲート2521に、出力QAおよびQB
はゲート2520に夫々入力されている。ゲート
2520〜2525の出力はORゲート2526
に入力されており、該ORゲート2526の出力
はシフト・レジスタ2016のLD入力に接続さ
れている。ゲート2520〜2525のいずれか
に現われる高レベル信号はレジスタ2016の
LD入力に加えられ、それによつて入力DAの値
がレジスタ2016中に再ロードされる。
シフト・レジスタ2016の出力はレジスタ2
016のCLR入力に現われる高レベル信号によ
りクリアされ、そのQA〜QD出力はすべて0に
セツトされる。CLR入力は変位検出器2020
の出力に接続されており、該検出器2020の入
力は線路駆動器2022の出力に接続されてい
る。線路駆動器2022の入力はトランシーバ1
111からのc線路に接続されているので、変位
検出器2020は“遠隔衝突検出”信号をモニタ
する。
016のCLR入力に現われる高レベル信号によ
りクリアされ、そのQA〜QD出力はすべて0に
セツトされる。CLR入力は変位検出器2020
の出力に接続されており、該検出器2020の入
力は線路駆動器2022の出力に接続されてい
る。線路駆動器2022の入力はトランシーバ1
111からのc線路に接続されているので、変位
検出器2020は“遠隔衝突検出”信号をモニタ
する。
変位検出器2020は実質的に第5図の変位検
出器2019と同じである。該検出器は線路駆動
器2022の出力に信号レベルの変化が無いかモ
ニタし、変位を検出すると高レベル信号を出力す
る。線路駆動器2022の出力レベルの変化を検
出しないときはその出力は低レベルである。この
ようにして“遠隔衝突検出”信号が線路駆動器2
022の出力に現われると、変位検出器2020
はシフト・レジスタ2016のQA〜QDにすべ
て0を出力させ、“遠隔衝突検出”信号が終るま
でその0出力状態を保持する。
出器2019と同じである。該検出器は線路駆動
器2022の出力に信号レベルの変化が無いかモ
ニタし、変位を検出すると高レベル信号を出力す
る。線路駆動器2022の出力レベルの変化を検
出しないときはその出力は低レベルである。この
ようにして“遠隔衝突検出”信号が線路駆動器2
022の出力に現われると、変位検出器2020
はシフト・レジスタ2016のQA〜QDにすべ
て0を出力させ、“遠隔衝突検出”信号が終るま
でその0出力状態を保持する。
シフト・レジスタ2016の出力QA〜QDの
各々はまた4つのゲート2516〜2519の入
力を形成している。ゲート2516〜2519の
第2の入力は発振器2017の出力によつて形成
されており、該発振器2017は第2図の発振器
1161と同じ周波数で動作する。ゲート251
6〜2519の出力は線路駆動器2023〜20
26の入力に接続されており、該線路駆動器20
23〜2026の出力はインタフエース・モジユ
ール1112,1114,1117および111
8に向うc線路を駆動している。
各々はまた4つのゲート2516〜2519の入
力を形成している。ゲート2516〜2519の
第2の入力は発振器2017の出力によつて形成
されており、該発振器2017は第2図の発振器
1161と同じ周波数で動作する。ゲート251
6〜2519の出力は線路駆動器2023〜20
26の入力に接続されており、該線路駆動器20
23〜2026の出力はインタフエース・モジユ
ール1112,1114,1117および111
8に向うc線路を駆動している。
更に、出力QA〜QDはANDゲート2012〜
2015に対するローカル・アービタ1370入
力を夫々形成している。
2015に対するローカル・アービタ1370入
力を夫々形成している。
第4図のアダプタおよびローカル・アービタ1
130の動作は次の通りである。ローカル・アー
ビタ1370のシフト・レジスタ2016の初期
内容が0001であり、トランシーバ1111におい
て遠隔衝突が検出されていないものと仮定する
と、シフト・レジスタ2016の出力QB〜QD
は低レベル、即ち0で、出力QAは高レベル、即
ち1である。1つの出力QAのみが高レベルであ
るので、ゲート2520〜2525の出力は低レ
ベルとなり、ゲート2526の出力は低レベルと
なり、従つてシフト・レジスタ2016のLD入
力は低レベルとなる。
130の動作は次の通りである。ローカル・アー
ビタ1370のシフト・レジスタ2016の初期
内容が0001であり、トランシーバ1111におい
て遠隔衝突が検出されていないものと仮定する
と、シフト・レジスタ2016の出力QB〜QD
は低レベル、即ち0で、出力QAは高レベル、即
ち1である。1つの出力QAのみが高レベルであ
るので、ゲート2520〜2525の出力は低レ
ベルとなり、ゲート2526の出力は低レベルと
なり、従つてシフト・レジスタ2016のLD入
力は低レベルとなる。
ゲート2516〜2519に対するQB〜QD
入力は夫々低レベルであるので、発振器2017
の出力信号はマスクされず、c線路により、“衝
突検出”信号としてインタフエース・モジユール
1114,1117および1118に送信され
る。これらインタフエース・モジユール(第3
図)において、“衝突検出”信号は処理され、該
インタフエース・モジユールはo線路によりトラ
ンシーバ・モジユール1125に送信することが
禁止される。
入力は夫々低レベルであるので、発振器2017
の出力信号はマスクされず、c線路により、“衝
突検出”信号としてインタフエース・モジユール
1114,1117および1118に送信され
る。これらインタフエース・モジユール(第3
図)において、“衝突検出”信号は処理され、該
インタフエース・モジユールはo線路によりトラ
ンシーバ・モジユール1125に送信することが
禁止される。
インタフエース・モジユール1114,111
7および1118は送信が禁止されるだけでな
く、その出力はゲート2013〜2015によつ
てゲート2010から切離される。ゲート201
3〜2015はシフト・レジスタ2016のQB
〜QD出力の低レベル状態によりデイスエイブル
される。これにより遠隔衝突の生起に対する付加
的な保護が提供され、許容されていないインタフ
エース・モジユールによる正規でない送信が他の
送信を妨害したり、システムを不能状態とするこ
とが回避される。
7および1118は送信が禁止されるだけでな
く、その出力はゲート2013〜2015によつ
てゲート2010から切離される。ゲート201
3〜2015はシフト・レジスタ2016のQB
〜QD出力の低レベル状態によりデイスエイブル
される。これにより遠隔衝突の生起に対する付加
的な保護が提供され、許容されていないインタフ
エース・モジユールによる正規でない送信が他の
送信を妨害したり、システムを不能状態とするこ
とが回避される。
ゲート2516に対するQA入力は高レベルで
あるので、発振器2017の出力信号は該ゲート
2516でマスクされ、インタフエース・モジユ
ール1112に向うc線路は定常的な高レベル状
態に保持される。従つてインタフエース・モジユ
ール1112のインタフエース・ステージ111
5(第3図)においては“衝突検出”信号は検知
されず、該インタフエース・モジユール1112
のトランシーバ・モジユール1125への送信は
デイスエイブルされない。
あるので、発振器2017の出力信号は該ゲート
2516でマスクされ、インタフエース・モジユ
ール1112に向うc線路は定常的な高レベル状
態に保持される。従つてインタフエース・モジユ
ール1112のインタフエース・ステージ111
5(第3図)においては“衝突検出”信号は検知
されず、該インタフエース・モジユール1112
のトランシーバ・モジユール1125への送信は
デイスエイブルされない。
インタフエース・モジユール1112が送信準
備完了状態にないか、または該インタフエース・
モジユール1112が発振器2018により割当
てられた時間期間の間そのi線路上の活性状態を
検知すると、該インタフエース・モジユールは静
止状態に留まる。割当てられた時間期間が経過す
ると、発振器2018はシフト・レジスタ201
6のCLK入力にパルスを出力する。
備完了状態にないか、または該インタフエース・
モジユール1112が発振器2018により割当
てられた時間期間の間そのi線路上の活性状態を
検知すると、該インタフエース・モジユールは静
止状態に留まる。割当てられた時間期間が経過す
ると、発振器2018はシフト・レジスタ201
6のCLK入力にパルスを出力する。
インタフエース・モジユール1112が送信す
べきデータを有し、割当てられた時間期間中その
i導線上の活性状態を検知しない場合、該インタ
フエース・モジユールはデータをo導線上に送信
する。この送信されたデータはアダプタおよびロ
ーカル・アービタ1130(第4図)を通り、
ANDゲート2012に入る。ゲート2012は
シフト・レジスタ2016のQA出力の高レベル
状態によりエネイブルされ、データはゲート20
12を通つてゲート2010に、次いでトランシ
ーバ1111のo導線上に加えられる。
べきデータを有し、割当てられた時間期間中その
i導線上の活性状態を検知しない場合、該インタ
フエース・モジユールはデータをo導線上に送信
する。この送信されたデータはアダプタおよびロ
ーカル・アービタ1130(第4図)を通り、
ANDゲート2012に入る。ゲート2012は
シフト・レジスタ2016のQA出力の高レベル
状態によりエネイブルされ、データはゲート20
12を通つてゲート2010に、次いでトランシ
ーバ1111のo導線上に加えられる。
送信データより成る信号は線路受信器2006
の出力で分岐され、ゲート2021を通して変位
検出器2019に入力される。検出器2019は
これら信号のレベル変位を検出し、その出力を低
レベルから高レベル状態に変化させる。検出器2
019の高レベル出力はゲート2511において
発振器2018の出力をマスクする。このように
して発振器2018により発生されたクロツク・
パルスはシフト・レジスタ2016のCLK入力
に加えられることが妨げられるので、シフト・レ
ジスタ2016の内容はシフトされない。このよ
うにしてアービタ1370は1つのモジユール1
112が送信を行つている間は送信権を他のイン
タフエース・モジユールに渡すことが妨げられ
る。
の出力で分岐され、ゲート2021を通して変位
検出器2019に入力される。検出器2019は
これら信号のレベル変位を検出し、その出力を低
レベルから高レベル状態に変化させる。検出器2
019の高レベル出力はゲート2511において
発振器2018の出力をマスクする。このように
して発振器2018により発生されたクロツク・
パルスはシフト・レジスタ2016のCLK入力
に加えられることが妨げられるので、シフト・レ
ジスタ2016の内容はシフトされない。このよ
うにしてアービタ1370は1つのモジユール1
112が送信を行つている間は送信権を他のイン
タフエース・モジユールに渡すことが妨げられ
る。
インタフエース・モジユール1112が送信を
終了すると、変位検出器2019は信号レベル変
位の検出を中止し、その出力を低レベルにリセツ
トする。従つて発振器2018のクロツク信号の
ゲート2511によるマスクは終了し、変位検出
器2019の出力のリセツトに続く発振器201
8の信号はシフト・レジスタ2016のCLK入
力に加えられる。
終了すると、変位検出器2019は信号レベル変
位の検出を中止し、その出力を低レベルにリセツ
トする。従つて発振器2018のクロツク信号の
ゲート2511によるマスクは終了し、変位検出
器2019の出力のリセツトに続く発振器201
8の信号はシフト・レジスタ2016のCLK入
力に加えられる。
そのCLK入力に応動して、シフト・レジスタ
2016はその内容0001を1位置ずらし、それに
よつてそのQB出力は高レベルに、そのQA出力
は低レベルとなる。これによりゲート2012は
デイスエイブルされ、ゲート2013はエネイブ
ルされて、インタフエース・モジユール1114
からの送信データのみがゲート2010に達する
ことになる。また、QAおよびQB出力の変化は
発振器2017の出力をゲート2516において
非マスク状態とし、ゲート2517においてマス
ク状態とする。その結果、“衝突検出”信号はイ
ンタフエース・モジユール1112に送信される
と共にインタフエース・モジユール1114に送
信することが中止され、送信権はモジユール11
12からモジユール1114に渡される。
2016はその内容0001を1位置ずらし、それに
よつてそのQB出力は高レベルに、そのQA出力
は低レベルとなる。これによりゲート2012は
デイスエイブルされ、ゲート2013はエネイブ
ルされて、インタフエース・モジユール1114
からの送信データのみがゲート2010に達する
ことになる。また、QAおよびQB出力の変化は
発振器2017の出力をゲート2516において
非マスク状態とし、ゲート2517においてマス
ク状態とする。その結果、“衝突検出”信号はイ
ンタフエース・モジユール1112に送信される
と共にインタフエース・モジユール1114に送
信することが中止され、送信権はモジユール11
12からモジユール1114に渡される。
モジユール1114に続いてインタフエース・
モジユール1117が、その後モジユール111
8が送信権を付与され、更にその後この操作は再
びインタフエース・モジユール1112から開始
される。
モジユール1117が、その後モジユール111
8が送信権を付与され、更にその後この操作は再
びインタフエース・モジユール1112から開始
される。
トランシーバ1111の遠隔衝突検出器111
3がバス1010上における衝突を検出し、c線
路に“衝突検出”信号を送信すると、該信号は変
位検出器2020により検出され、該検出器20
20はその出力を高レベルにセツトする。高レベ
ルのCLR入力に応動して、シフト・レジスタ2
016はその出力QA〜QDをすべて低レベルに
セツトする。これにより4つのゲート2012〜
2015はすべてデイスエイブルされ、“衝突検
出”信号を4つのインタフエース・モジユール1
112,1114,1117および1118に送
信する。遠隔衝突が検出されなくなると、変位検
出器2020はシフト・レジスタ2016の
CLR入力を低レベルにリセツトし、シフト・レ
ジスタ2016は先に中断されていた活性状態を
回復する。
3がバス1010上における衝突を検出し、c線
路に“衝突検出”信号を送信すると、該信号は変
位検出器2020により検出され、該検出器20
20はその出力を高レベルにセツトする。高レベ
ルのCLR入力に応動して、シフト・レジスタ2
016はその出力QA〜QDをすべて低レベルに
セツトする。これにより4つのゲート2012〜
2015はすべてデイスエイブルされ、“衝突検
出”信号を4つのインタフエース・モジユール1
112,1114,1117および1118に送
信する。遠隔衝突が検出されなくなると、変位検
出器2020はシフト・レジスタ2016の
CLR入力を低レベルにリセツトし、シフト・レ
ジスタ2016は先に中断されていた活性状態を
回復する。
シフト・レジスタの出力QA〜QDの2つまた
はそれ以上が高レベル状態となると、これは局部
衝突が生じ得る誤り状態である。このような誤り
状態はゲート2520〜2525の1つまたはそ
れ以上によつて検出される。検出を行つたゲート
はその出力を高レベルとし、ゲート2526の出
力に高レベル出力を発生させ、従つて高レベルの
LD入力がシフト・レジスタ2016に加えられ
る。レジスタ2016はそのロード入力A〜Dの
状態を自分自身に再ロードし、それによつてその
出力QA〜QDを0001状態にリセツトする。それ
に応じてLD入力は低レベルとなり、インタフエ
ース・モジユール1112は送信状態にエネイブ
ルされる。
はそれ以上が高レベル状態となると、これは局部
衝突が生じ得る誤り状態である。このような誤り
状態はゲート2520〜2525の1つまたはそ
れ以上によつて検出される。検出を行つたゲート
はその出力を高レベルとし、ゲート2526の出
力に高レベル出力を発生させ、従つて高レベルの
LD入力がシフト・レジスタ2016に加えられ
る。レジスタ2016はそのロード入力A〜Dの
状態を自分自身に再ロードし、それによつてその
出力QA〜QDを0001状態にリセツトする。それ
に応じてLD入力は低レベルとなり、インタフエ
ース・モジユール1112は送信状態にエネイブ
ルされる。
第4図に示すアダプタおよび局部衝突回路11
30が実現が極めて簡単であり、既存のシステム
にも組込むことが出来る。しかし、第7図および
第8図に示す回路1130の他の実施例は送信準
備完了状態を指示したインタフエース・モジユー
ルのみに送信権を付与することにより通信ネツト
ワークの効率とスループツトを改善するものであ
る。
30が実現が極めて簡単であり、既存のシステム
にも組込むことが出来る。しかし、第7図および
第8図に示す回路1130の他の実施例は送信準
備完了状態を指示したインタフエース・モジユー
ルのみに送信権を付与することにより通信ネツト
ワークの効率とスループツトを改善するものであ
る。
従つて、インタフエース・モジユールは送信準
備が完了したことをアダプタおよびローカル・ア
ービタ1130に知らせる手段と、アービタから
の送信権の授与信号を受信する手段を有していな
ければならない。従来の一部のインタフエース・
モジユールは前記能力を有している。前記能力を
有していないインタフエース・モジユールは多少
の変更を必要とする。
備が完了したことをアダプタおよびローカル・ア
ービタ1130に知らせる手段と、アービタから
の送信権の授与信号を受信する手段を有していな
ければならない。従来の一部のインタフエース・
モジユールは前記能力を有している。前記能力を
有していないインタフエース・モジユールは多少
の変更を必要とする。
第7図を参照すると、インタフエース・モジユ
ール1112,1114,1117および111
8のrおよびg線路は、そのo,cおよびi線路
と同様アダプタおよびローカル・アービタ回路1
130に接続されている。第8図のo,cおよび
i線路の接続は第4図のアダプタおよびローカ
ル・アービタの実施例における接続と類似してい
る。
ール1112,1114,1117および111
8のrおよびg線路は、そのo,cおよびi線路
と同様アダプタおよびローカル・アービタ回路1
130に接続されている。第8図のo,cおよび
i線路の接続は第4図のアダプタおよびローカ
ル・アービタの実施例における接続と類似してい
る。
インタフエース・モジユール1112,111
4,1117および1118からのo線路は線路
受信器2006〜2009の入力に接続されてお
り、線路受信器2006〜2009の出力はOR
ゲート2010の入力に接続されている。ゲート
2010の出力は線路駆動器2011の入力に接
続されており、該線路駆動器2011の出力はo
線路を介してトランシーバ1111に接続されて
いる。このようにしてトランシーバ1111の送
信器入力はトランシーバ1111と関連するすべ
てのインタフエース・モジユールの出力にフア
ン・アウトされている。
4,1117および1118からのo線路は線路
受信器2006〜2009の入力に接続されてお
り、線路受信器2006〜2009の出力はOR
ゲート2010の入力に接続されている。ゲート
2010の出力は線路駆動器2011の入力に接
続されており、該線路駆動器2011の出力はo
線路を介してトランシーバ1111に接続されて
いる。このようにしてトランシーバ1111の送
信器入力はトランシーバ1111と関連するすべ
てのインタフエース・モジユールの出力にフア
ン・アウトされている。
インタフエース・モジユール1112,111
4,1117および1118からのr線路は線路
受信器2530〜2533の入力に接続されてお
り、該線路受信器の出力はアービタ1370の入
力に接続されている。アービタ1370の出力は
線路駆動器2534〜2537の入力に接続され
ており、該線路駆動器の出力はインタフエース・
モジユール1112,1114,1117、およ
び1118からのg線路に夫々接続されている。
このようにしてアービタ1370はトランシーバ
1111と関連するすべてのインタフエース・モ
ジユールからREQUEST(要求)信号を受信し、
これらインタフエース・モジユールへの
GRANT(授与)信号を送信するよう作られてい
る。
4,1117および1118からのr線路は線路
受信器2530〜2533の入力に接続されてお
り、該線路受信器の出力はアービタ1370の入
力に接続されている。アービタ1370の出力は
線路駆動器2534〜2537の入力に接続され
ており、該線路駆動器の出力はインタフエース・
モジユール1112,1114,1117、およ
び1118からのg線路に夫々接続されている。
このようにしてアービタ1370はトランシーバ
1111と関連するすべてのインタフエース・モ
ジユールからREQUEST(要求)信号を受信し、
これらインタフエース・モジユールへの
GRANT(授与)信号を送信するよう作られてい
る。
トランシーバ1111からのc線路は線路駆動
器2023〜2026の入力に接続されており、
該駆動器の出力はインタフエース・モジユール1
112,1114,1117および1118のc
線路に夫々接続されている。トランシーバ111
1からのi線路は同様に線路駆動器2002〜2
005を通してこれらモジユールのi線路に接続
されている。このようにしてトランシーバ111
1の衝突検出器および受信器の出力は該トランシ
ーバと関連するすべてのインタフエース・モジユ
ールの入力にフアン・アウトされている。
器2023〜2026の入力に接続されており、
該駆動器の出力はインタフエース・モジユール1
112,1114,1117および1118のc
線路に夫々接続されている。トランシーバ111
1からのi線路は同様に線路駆動器2002〜2
005を通してこれらモジユールのi線路に接続
されている。このようにしてトランシーバ111
1の衝突検出器および受信器の出力は該トランシ
ーバと関連するすべてのインタフエース・モジユ
ールの入力にフアン・アウトされている。
第7図のアービタ1370の回路は第8図に示
されている。アービタ1370はインタフエー
ス・モジユールによる送信権に対する同時発生的
要求の調停を行う。該アービタは1時には要求を
発しているインタフエース・モジユールの内のた
だし1つに送信権を授与する。1つのインタフエ
ース・モジユールが送信権を有している間に発生
された送信要求はアービタ1370により待行列
に加えられ、受信した順に処理がなされる。同時
に発生した要求には適当な仕方でいずれかに高い
優先権が与えられる。更に、1つのインタフエー
ス・モジユールは1つ以上の要求を発することは
許容されていない。
されている。アービタ1370はインタフエー
ス・モジユールによる送信権に対する同時発生的
要求の調停を行う。該アービタは1時には要求を
発しているインタフエース・モジユールの内のた
だし1つに送信権を授与する。1つのインタフエ
ース・モジユールが送信権を有している間に発生
された送信要求はアービタ1370により待行列
に加えられ、受信した順に処理がなされる。同時
に発生した要求には適当な仕方でいずれかに高い
優先権が与えられる。更に、1つのインタフエー
ス・モジユールは1つ以上の要求を発することは
許容されていない。
第8図の回路はアービタ1370に接続されて
いるインタフエース・モジユールの1つと関連す
る部分に分割することが出来ること、並びに各部
分は全く同じものから成つていることに注意され
たい。
いるインタフエース・モジユールの1つと関連す
る部分に分割することが出来ること、並びに各部
分は全く同じものから成つていることに注意され
たい。
線路受信器2530〜2533の出力は夫々
ANDゲート2554〜2557の入力に接続さ
れている。ゲート2554〜2557の出力は
夫々第1のラツチ2550のA〜D入力に接続さ
れている。第1のラツチ2550のQA〜QD出
力は夫々ANDゲート2582〜2585の入力
に接続されており、該ANDゲートの出力は夫々
NORゲート2570〜2573の入力を形成し
ており、該NORゲートの出力は夫々ANDゲート
2554〜2557の第2の入力に接続されてい
る。第1のラツチ2550のQA〜QD出力はま
た夫々ANDゲート2558〜2561の入力に
接続されており、該ANDゲートの出力は第2の
ラツチ2551のA〜D入力およびORゲート2
590の4つの入力に接続されている。ゲート2
590の出力は第1のラツチ2550のラツチ
(L)制御入力および第1のラツチ2550と関
連するANDゲート2582〜2585の第2の
入力に接続されている。
ANDゲート2554〜2557の入力に接続さ
れている。ゲート2554〜2557の出力は
夫々第1のラツチ2550のA〜D入力に接続さ
れている。第1のラツチ2550のQA〜QD出
力は夫々ANDゲート2582〜2585の入力
に接続されており、該ANDゲートの出力は夫々
NORゲート2570〜2573の入力を形成し
ており、該NORゲートの出力は夫々ANDゲート
2554〜2557の第2の入力に接続されてい
る。第1のラツチ2550のQA〜QD出力はま
た夫々ANDゲート2558〜2561の入力に
接続されており、該ANDゲートの出力は第2の
ラツチ2551のA〜D入力およびORゲート2
590の4つの入力に接続されている。ゲート2
590の出力は第1のラツチ2550のラツチ
(L)制御入力および第1のラツチ2550と関
連するANDゲート2582〜2585の第2の
入力に接続されている。
第2のラツチ2551のQA〜QD出力は夫々
ANDゲート2586〜2589の入力に接続さ
れており、該ANDゲートの出力は夫々NORゲー
ト2574〜2577の入力を形成し、該NOR
ゲートの出力は夫々ANDゲート2558〜25
61の第2の入力に接続されている。第2のラツ
チ2551のQA〜QD出力はまた第1のラツチ
2550と関連するNORゲート2570〜25
73の第2の入力を夫々形成している。
ANDゲート2586〜2589の入力に接続さ
れており、該ANDゲートの出力は夫々NORゲー
ト2574〜2577の入力を形成し、該NOR
ゲートの出力は夫々ANDゲート2558〜25
61の第2の入力に接続されている。第2のラツ
チ2551のQA〜QD出力はまた第1のラツチ
2550と関連するNORゲート2570〜25
73の第2の入力を夫々形成している。
第2のラツチ2551のQA〜QD出力はまた
ANDゲート2562の入力に夫々接続されてお
り、該ANDゲートの出力は第3のラツチ255
2のA〜D入力およびORゲート2591の4つ
の入力に接続されている。ゲート2591の出力
は第2のラツチ2551のL制御入力および第2
のラツチ2551と関連するANDゲート258
6〜2589の第2の入力に接続されている。
ANDゲート2562の入力に夫々接続されてお
り、該ANDゲートの出力は第3のラツチ255
2のA〜D入力およびORゲート2591の4つ
の入力に接続されている。ゲート2591の出力
は第2のラツチ2551のL制御入力および第2
のラツチ2551と関連するANDゲート258
6〜2589の第2の入力に接続されている。
3つのラツチ2550〜2552は例えば
Texas Instruments、Inc.(テキサス州ダラス)
の74116の如き通常の4ビツト・ラツチである。
Texas Instruments、Inc.(テキサス州ダラス)
の74116の如き通常の4ビツト・ラツチである。
第3のラツチの出力QA〜QDは夫々通常のプ
ライオリテイ回路2553の入力A〜Dに接続さ
れている。プライオリテイ回路の出力QA〜QD
は夫々ANDゲート2566〜2569の第1の
入力に接続されており、該ANDゲートの第2の
入力は夫々線路受信器2530〜2533の出力
に接続されている。ANDゲート2566〜25
69の出力は(a)ORゲート2592(その出力は
第3のラツチ2552のL入力およびNANDゲ
ート2578〜2581の入力に接続されてい
る)の入力、(b)NANDゲート2578〜258
1(その出力は第3のラツチ2552と関連する
ANDゲート2562〜2565の第2の入力を
形成する)の第2の入力、(c)第2のラツチ255
1と関連するNORゲート2574〜2577の
第2の入力、(d)第1のラツチ2550と関連する
NORゲート2570〜2573の第3の入力、
および(e)4つのインタフエース・モジユール11
12,1114,1117および1118に至る
g線路を駆動する線路駆動器2534〜2536
の入力に接続されている。
ライオリテイ回路2553の入力A〜Dに接続さ
れている。プライオリテイ回路の出力QA〜QD
は夫々ANDゲート2566〜2569の第1の
入力に接続されており、該ANDゲートの第2の
入力は夫々線路受信器2530〜2533の出力
に接続されている。ANDゲート2566〜25
69の出力は(a)ORゲート2592(その出力は
第3のラツチ2552のL入力およびNANDゲ
ート2578〜2581の入力に接続されてい
る)の入力、(b)NANDゲート2578〜258
1(その出力は第3のラツチ2552と関連する
ANDゲート2562〜2565の第2の入力を
形成する)の第2の入力、(c)第2のラツチ255
1と関連するNORゲート2574〜2577の
第2の入力、(d)第1のラツチ2550と関連する
NORゲート2570〜2573の第3の入力、
および(e)4つのインタフエース・モジユール11
12,1114,1117および1118に至る
g線路を駆動する線路駆動器2534〜2536
の入力に接続されている。
第8図の回路に関する前記の前述から分るよう
に、アービタ1370は4つの部分に分けられ
る。各部分は同一であり、インタフエース・モジ
ユールの1つのrおよびg線路と夫々関連してい
る。従つてアービタ1370の動作は1つのイン
タフエース・モジユール1112に関してのみ述
べるが、他のインタフエース・モジユール111
4,1117および1118に関するアービタ1
370の動作も同様である。
に、アービタ1370は4つの部分に分けられ
る。各部分は同一であり、インタフエース・モジ
ユールの1つのrおよびg線路と夫々関連してい
る。従つてアービタ1370の動作は1つのイン
タフエース・モジユール1112に関してのみ述
べるが、他のインタフエース・モジユール111
4,1117および1118に関するアービタ1
370の動作も同様である。
インタフエース・モジユール1112は送信要
求を発生していないものと仮定すると、その
REQUEST導線(第6図)は低レベルで、従つ
てそのc線路および線路受信器2530の出力は
同様に低レベルである。またインタフエース・モ
ジユール1112は以前からの要求が待行列を作
つていないものと仮定すると、ラツチ2550〜
2552およびプライオリテイ回路2553のA
入力およびQA出力は低レベルであり、従つてイ
ンタフエース・モジユール1112のg線路およ
びGRANT導線(第6図)低レベルである。そ
のGRANT導線が低レベルであるので、インタ
フエース・モジユール1112はトランシーバ・
モジユール1125に送信を行うことが禁止され
る。
求を発生していないものと仮定すると、その
REQUEST導線(第6図)は低レベルで、従つ
てそのc線路および線路受信器2530の出力は
同様に低レベルである。またインタフエース・モ
ジユール1112は以前からの要求が待行列を作
つていないものと仮定すると、ラツチ2550〜
2552およびプライオリテイ回路2553のA
入力およびQA出力は低レベルであり、従つてイ
ンタフエース・モジユール1112のg線路およ
びGRANT導線(第6図)低レベルである。そ
のGRANT導線が低レベルであるので、インタ
フエース・モジユール1112はトランシーバ・
モジユール1125に送信を行うことが禁止され
る。
送信を行うのに必要な条件が満され、インタフ
エース・モジユール1112が送信準備を完了す
ると、REQUEST導線に高レベルを送出する。
この要求信号は線路受信器2530の出力に、従
つてANDゲート2554の入力に現われる。ラ
ツチ2550および2551およびプライオリテ
イ回路2553の低レベルのQA出力によりNOR
ゲート2570の出力は高レベルとなり、ゲート
2554はエネイブルされる。従つて要求信号は
ゲート2554を通してラツチ2550の入力に
通過する。
エース・モジユール1112が送信準備を完了す
ると、REQUEST導線に高レベルを送出する。
この要求信号は線路受信器2530の出力に、従
つてANDゲート2554の入力に現われる。ラ
ツチ2550および2551およびプライオリテ
イ回路2553の低レベルのQA出力によりNOR
ゲート2570の出力は高レベルとなり、ゲート
2554はエネイブルされる。従つて要求信号は
ゲート2554を通してラツチ2550の入力に
通過する。
ANDゲート2558〜2561の出力がすべ
て低レベルであると、ORゲート2590の出力
は低レベルとなり、L制御入力を介してラツチ2
550をエネイブルし、その入力A〜Dの信号レ
ベルを受信させ、これら信号レベルをその出力
QA〜QDに出力する。しかし、ANDゲート25
58〜2561の1つまたはそれ以上の出力が高
レベルであると、ORゲート2590の出力は高
レベルとなり、ラツチ2550はデイスエイブル
されてその入力A〜Dに存在する信号レベルの受
信が妨げられる。
て低レベルであると、ORゲート2590の出力
は低レベルとなり、L制御入力を介してラツチ2
550をエネイブルし、その入力A〜Dの信号レ
ベルを受信させ、これら信号レベルをその出力
QA〜QDに出力する。しかし、ANDゲート25
58〜2561の1つまたはそれ以上の出力が高
レベルであると、ORゲート2590の出力は高
レベルとなり、ラツチ2550はデイスエイブル
されてその入力A〜Dに存在する信号レベルの受
信が妨げられる。
このようにしてラツチ2550は次のラツチ2
551の前に先行する要求信号が待行列を作つて
いるときには要求信号を保持する。後で分るよう
にラツチ2551および2552は同じ様に動作
し、ラツチ2550〜2552と共に最も早く発
生された未処理の要求の処理が完了する毎に1つ
ずつ前にシフトされる要求信号の直列待行列を形
成する。
551の前に先行する要求信号が待行列を作つて
いるときには要求信号を保持する。後で分るよう
にラツチ2551および2552は同じ様に動作
し、ラツチ2550〜2552と共に最も早く発
生された未処理の要求の処理が完了する毎に1つ
ずつ前にシフトされる要求信号の直列待行列を形
成する。
ORゲート2590の出力が低レベルである
と、ラツチ2550は活性化され、要求信号をそ
のA入力からそのQA出力に通過させる。この出
力信号はANDゲート2558の入力となる。
と、ラツチ2550は活性化され、要求信号をそ
のA入力からそのQA出力に通過させる。この出
力信号はANDゲート2558の入力となる。
ラツチ2551およびプライオリテイ回路25
53の低レベルのQA出力によりNORゲート25
74の出力は高レベルとなり、従つてゲート25
58がエネイブルされる。よつてラツチ2550
のQA出力からの要求信号はゲート2554を通
つてラツチ2551の入力AおよびORゲート、
2590の入力に加えられる。
53の低レベルのQA出力によりNORゲート25
74の出力は高レベルとなり、従つてゲート25
58がエネイブルされる。よつてラツチ2550
のQA出力からの要求信号はゲート2554を通
つてラツチ2551の入力AおよびORゲート、
2590の入力に加えられる。
ゲート2590はその出力を高レベルとする。
これによりラツチ2550のL入力に高レベル信
号が現われる。ラツチ2550はデイスエイブル
される。即ちその出力QA〜QDは現在の状態に
ラツチされ、入力A〜Dは出力から切離される。
これによりラツチ2550のL入力に高レベル信
号が現われる。ラツチ2550はデイスエイブル
される。即ちその出力QA〜QDは現在の状態に
ラツチされ、入力A〜Dは出力から切離される。
この時点ではラツチ2550は最早線路受信器
2530の出力には応動しない。要求信号を受信
してサンプルした後、ラツチ2550はその要求
を要求信号の待行列に加え、たとえインタフエー
ス・モジユール1112による要求信号の発生が
止つても該要求を待行列中に保持する。
2530の出力には応動しない。要求信号を受信
してサンプルした後、ラツチ2550はその要求
を要求信号の待行列に加え、たとえインタフエー
ス・モジユール1112による要求信号の発生が
止つても該要求を待行列中に保持する。
前述した如く、ラツチ2550のQA出力は低
レベルから高レベルに変化し、ORゲート259
の出力もまた低レベルから高レベルに変化してい
る。従つてこれら2つの出力が入力となつている
ANDゲート2582の出力は高レベルとなる。
これによりNORゲート2570の出力は低レベ
ルとなり、ゲート2554はデイスエイブルさ
れ、それによつて線路受信器2530の出力はラ
ツチ2550のA入力から切離される。ゲート2
554の出力は低レベルとなり、ラツチ2550
のA入力を低レベルにセツトする。しかしラツチ
2550はデイスエイブルされているので、その
QA出力は高レベルにラツチされた状態に留ま
る。
レベルから高レベルに変化し、ORゲート259
の出力もまた低レベルから高レベルに変化してい
る。従つてこれら2つの出力が入力となつている
ANDゲート2582の出力は高レベルとなる。
これによりNORゲート2570の出力は低レベ
ルとなり、ゲート2554はデイスエイブルさ
れ、それによつて線路受信器2530の出力はラ
ツチ2550のA入力から切離される。ゲート2
554の出力は低レベルとなり、ラツチ2550
のA入力を低レベルにセツトする。しかしラツチ
2550はデイスエイブルされているので、その
QA出力は高レベルにラツチされた状態に留ま
る。
さてここでその入力Aに要求信号が加わつてい
るラツチ2551に話を戻すと、このラツチ25
51はラツチ2550がORゲート2590の出
力により制御されているのと同じ仕方でORゲー
ト2591の出力により制御されている。ラツチ
2552の入力A〜Dのいずれかにおいて待ち状
態にある先行する要求信号に応動してORゲート
2591の出力が高レベルであると、ラツチ25
51はデイスエイブルされるが、ラツチ2552
の4つの入力A〜Dのすべてに存在する低レベル
に応動してゲート2591の出力が低レベルであ
ると、ラツチ2551はエネイブルされる。この
ようにしてラツチ2591は要求を(もし存在す
るならば)直前の要求の後の待行列に加える。
るラツチ2551に話を戻すと、このラツチ25
51はラツチ2550がORゲート2590の出
力により制御されているのと同じ仕方でORゲー
ト2591の出力により制御されている。ラツチ
2552の入力A〜Dのいずれかにおいて待ち状
態にある先行する要求信号に応動してORゲート
2591の出力が高レベルであると、ラツチ25
51はデイスエイブルされるが、ラツチ2552
の4つの入力A〜Dのすべてに存在する低レベル
に応動してゲート2591の出力が低レベルであ
ると、ラツチ2551はエネイブルされる。この
ようにしてラツチ2591は要求を(もし存在す
るならば)直前の要求の後の待行列に加える。
ORゲート2591の出力が低レベルである
と、ラツチ2551はエネイブルされ、要求信号
をそのA入力からそのQA出力に通過させ、QA
出力から要求信号はANDゲート2562および
2586ならびにNORゲート2570に入力さ
れる。
と、ラツチ2551はエネイブルされ、要求信号
をそのA入力からそのQA出力に通過させ、QA
出力から要求信号はANDゲート2562および
2586ならびにNORゲート2570に入力さ
れる。
ラツチ2551のQA出力が低レベルから高レ
ベルに変化してもゲート2570の出力は変化し
ない。何故ならばANDゲート2582からのそ
の入力は既に高レベルだからである。
ベルに変化してもゲート2570の出力は変化し
ない。何故ならばANDゲート2582からのそ
の入力は既に高レベルだからである。
プライオリテイ回路2553のQA出力が低レ
ベルであることによりNANDゲート2578の
出力は高レベルとなり、従つてゲート2562は
エネイブルされる。従つて要求信号はゲート25
62を通つてラツチ2552のA入力およびOR
ゲート2591の入力に加えられる。
ベルであることによりNANDゲート2578の
出力は高レベルとなり、従つてゲート2562は
エネイブルされる。従つて要求信号はゲート25
62を通つてラツチ2552のA入力およびOR
ゲート2591の入力に加えられる。
ゲート2591はその出力を高レベルにセツト
する。これによりラツチ2551のL入力に高レ
ベル信号が現われる。ラツチ2551はデイスエ
イブルされ、その出力QA〜QDは現在の状態に
ラツチされ、入力A〜Dは出力から切離される。
する。これによりラツチ2551のL入力に高レ
ベル信号が現われる。ラツチ2551はデイスエ
イブルされ、その出力QA〜QDは現在の状態に
ラツチされ、入力A〜Dは出力から切離される。
ラツチ2551のQA出力は低レベルから高レ
ベルに変化したが、ORゲート2591の出力も
また低レベルから高レベルに変化している。従つ
てこれら2つの出力が入力となつているANDゲ
ート2586の出力は高レベルとなる。これによ
りNORゲート2574の出力は低レベルとなり、
ゲート2558はデイスエイブルされ、それによ
つてラツチ2550のQA出力はラツチ2551
のA入力から切離される。ゲート2558の出力
は低レベルとなり、ラツチ2551のA入力は低
レベルにセツトされる。しかしラツチ2551は
デイスエイブルされているので、そのQA出力は
高レベルにラツチされた状態に留まる。
ベルに変化したが、ORゲート2591の出力も
また低レベルから高レベルに変化している。従つ
てこれら2つの出力が入力となつているANDゲ
ート2586の出力は高レベルとなる。これによ
りNORゲート2574の出力は低レベルとなり、
ゲート2558はデイスエイブルされ、それによ
つてラツチ2550のQA出力はラツチ2551
のA入力から切離される。ゲート2558の出力
は低レベルとなり、ラツチ2551のA入力は低
レベルにセツトされる。しかしラツチ2551は
デイスエイブルされているので、そのQA出力は
高レベルにラツチされた状態に留まる。
他のインタフエース・モジユール1114,1
117および1118のいずれかからの要求がラ
ツチ2551の前で待行列を作ると、ORゲート
2590はその高レベルの出力を保持し、待行列
が前進するまでラツチ2550の状態は変化しな
い。
117および1118のいずれかからの要求がラ
ツチ2551の前で待行列を作ると、ORゲート
2590はその高レベルの出力を保持し、待行列
が前進するまでラツチ2550の状態は変化しな
い。
しかし、これらインタフエース・モジユールか
らの要求がラツチ2551の入力に待行列を作つ
ていない場何には、ANDゲート2558の低レ
ベル出力はORゲート2590の出力を低レベル
とする。これによりラツチ2550のL入力およ
びANDゲート2582の入力は低レベルとなる。
ANDゲート2582の出力は低レベルとなるが、
ラツチ2551のQA出力からのNORゲート25
70への入力は高レベルであるので、ゲート25
70はその低レベル出力を保持する。しかしその
低レベルのL入力に応動して、ラツチ2550は
その出力QA〜QDの状態をその入力A〜Dの状
態に夫々変化させる。これによりラツチ2550
の出力QAに低レベルが現われる。この低レベル
はANDゲート2558および2582の入力に
現われ、該ANDゲート2558および2582
はデイスエイブルされた状態に留まり、その低レ
ベル出力を保持する。
らの要求がラツチ2551の入力に待行列を作つ
ていない場何には、ANDゲート2558の低レ
ベル出力はORゲート2590の出力を低レベル
とする。これによりラツチ2550のL入力およ
びANDゲート2582の入力は低レベルとなる。
ANDゲート2582の出力は低レベルとなるが、
ラツチ2551のQA出力からのNORゲート25
70への入力は高レベルであるので、ゲート25
70はその低レベル出力を保持する。しかしその
低レベルのL入力に応動して、ラツチ2550は
その出力QA〜QDの状態をその入力A〜Dの状
態に夫々変化させる。これによりラツチ2550
の出力QAに低レベルが現われる。この低レベル
はANDゲート2558および2582の入力に
現われ、該ANDゲート2558および2582
はデイスエイブルされた状態に留まり、その低レ
ベル出力を保持する。
ラツチ2552に戻ると、要求信号がラツチ2
552の入力Aに加えられている。ラツチ255
2が直ちに該信号を受け付けるか否かは4つの
ANDゲート2566〜2569の出力に見られ
るように4つのインタフエース・モジユールに対
するGRANT線路の状態に依存している。
GRANT信号が4つのインタフエース・モジユ
ールのいずれかに対して発生されていると、OR
ゲート2592の出力は高レベルとなり、ラツチ
2592はデイスエイブルされ、要求信号は
GRANT信号の発生が中止されるまでラツチ2
552のA入力に待行列を作つて留まる。
552の入力Aに加えられている。ラツチ255
2が直ちに該信号を受け付けるか否かは4つの
ANDゲート2566〜2569の出力に見られ
るように4つのインタフエース・モジユールに対
するGRANT線路の状態に依存している。
GRANT信号が4つのインタフエース・モジユ
ールのいずれかに対して発生されていると、OR
ゲート2592の出力は高レベルとなり、ラツチ
2592はデイスエイブルされ、要求信号は
GRANT信号の発生が中止されるまでラツチ2
552のA入力に待行列を作つて留まる。
GRANT信号の発生が中止されると、即ち
ANDゲート2566〜2569の出力が低レベ
ルになると、ORゲート2592の出力は低レベ
ルとなり、ラツチ2552はエネイブルされ、該
ラツチ2552は待つている要求信号をその入力
Aからその出力QAに移動させ、該出力QAから
要求信号はプライオリテイ回路2553のA入力
に加えられる。
ANDゲート2566〜2569の出力が低レベ
ルになると、ORゲート2592の出力は低レベ
ルとなり、ラツチ2552はエネイブルされ、該
ラツチ2552は待つている要求信号をその入力
Aからその出力QAに移動させ、該出力QAから
要求信号はプライオリテイ回路2553のA入力
に加えられる。
プライオリテイ回路2553の目的は、偶然に
複数の要求信号がラツチ2550の1つ以上の入
力に同時に到着し、ラツチ2550〜2552の
待行列を通して直列的にではなく並列的に通過し
てラツチ2552の1つ以上の出力に同時に到着
した場合に、2つまたはそれ以上のインタフエー
ス・モジユールに送信権を同時に付与することが
無いようにすることである。
複数の要求信号がラツチ2550の1つ以上の入
力に同時に到着し、ラツチ2550〜2552の
待行列を通して直列的にではなく並列的に通過し
てラツチ2552の1つ以上の出力に同時に到着
した場合に、2つまたはそれ以上のインタフエー
ス・モジユールに送信権を同時に付与することが
無いようにすることである。
プライオリテイ回路は複数個の同時入力の内か
らただ1つを出力として選択する任意の回路であ
つてよい。この種は回路は周知である。
らただ1つを出力として選択する任意の回路であ
つてよい。この種は回路は周知である。
プライオリテイ回路2553のA〜D入力のい
ずれか1つに高レベル信号が現れると、回路25
53は該信号を単に相応する出力QA〜QDに通
過させる。そのA〜D入力の1つ以上に高レベル
信号が現れると、回路2553はこれら入力の内
1つを除いて通過を阻止し、選択された入力信号
を相応する出力に通過させる。
ずれか1つに高レベル信号が現れると、回路25
53は該信号を単に相応する出力QA〜QDに通
過させる。そのA〜D入力の1つ以上に高レベル
信号が現れると、回路2553はこれら入力の内
1つを除いて通過を阻止し、選択された入力信号
を相応する出力に通過させる。
A入力信号が唯一の高レベル入力信号であるか
または選択された高レベル入力信号であると仮定
すると、該信号はA入力からプライオリテイ回路
2553のQA出力に、次いでANDゲート25
66の入力に加えられる。
または選択された高レベル入力信号であると仮定
すると、該信号はA入力からプライオリテイ回路
2553のQA出力に、次いでANDゲート25
66の入力に加えられる。
ゲート2566の第2の入力は線路受信器25
30の出力に接続されており、インタフエース・
モジユール1112からの要求信号が継続的に存
在するかどうかをモニタする。
30の出力に接続されており、インタフエース・
モジユール1112からの要求信号が継続的に存
在するかどうかをモニタする。
要求信号が尚存在するならば、ゲート2566
は線路駆動器2534(第7図)の入力に高レベ
ル信号を出力する。すると線路駆動器2534は
インタフエース・モジユール1112に対するg
線路上に高レベル信号を出力し、該インタフエー
ス・モジユール1112に対しアービタ1370
が該インタフエース・モジユール1112に送信
権を付与したことを知らせる。モジユール111
2のインタフエース・ステージ1115の
GRANT導線は高レベルとなり、モジユール1
112は送信が許可される。
は線路駆動器2534(第7図)の入力に高レベ
ル信号を出力する。すると線路駆動器2534は
インタフエース・モジユール1112に対するg
線路上に高レベル信号を出力し、該インタフエー
ス・モジユール1112に対しアービタ1370
が該インタフエース・モジユール1112に送信
権を付与したことを知らせる。モジユール111
2のインタフエース・ステージ1115の
GRANT導線は高レベルとなり、モジユール1
112は送信が許可される。
例えば遠隔衝突の検出に応動してインタフエー
ス・モジユール1112が要求信号を除去したこ
とにより要求信号が最早存在しない場合にはアー
ビタ1370はインタフエース・モジユール11
12が要求を再び出すまで待機する。要求が再び
出されると、ゲート2566は高レベル信号を出
力し、インタフエース・モジユール1112に送
信権を付与する。
ス・モジユール1112が要求信号を除去したこ
とにより要求信号が最早存在しない場合にはアー
ビタ1370はインタフエース・モジユール11
12が要求を再び出すまで待機する。要求が再び
出されると、ゲート2566は高レベル信号を出
力し、インタフエース・モジユール1112に送
信権を付与する。
ANDゲート2566の高レベル出力はNORゲ
ート2570の出力状態には何らの影響も与えな
い。何故ならばラツチ2551のQA出力からの
入力が既に高レベルだからである。ANDゲート
2566の高レベル出力はNORゲート2574
の出力状態にも影響を与えない。何故ならば
NORゲート2574のANDゲート2586から
の入力は既に高レベルだからである。
ート2570の出力状態には何らの影響も与えな
い。何故ならばラツチ2551のQA出力からの
入力が既に高レベルだからである。ANDゲート
2566の高レベル出力はNORゲート2574
の出力状態にも影響を与えない。何故ならば
NORゲート2574のANDゲート2586から
の入力は既に高レベルだからである。
しかし、ゲート2566の出力に高レベルが現
れるとORゲート2592の出力は高レベルとな
る。その結果高レベルとなるラツチ2552のL
入力により該ラツチはデイスエイブルされ、出力
QA〜QDを現在の状態にラツチし、入力A〜D
を出力から切離す。
れるとORゲート2592の出力は高レベルとな
る。その結果高レベルとなるラツチ2552のL
入力により該ラツチはデイスエイブルされ、出力
QA〜QDを現在の状態にラツチし、入力A〜D
を出力から切離す。
ANDゲート2566の出力が低レベルから高
レベルに変化すると、ORゲート2592の出力
もまた低レベルから高レベルに変化する。従つて
これら2つの出力が入力となつているNANDゲ
ート2578の出力は低レベルとなる。これによ
りゲート2562はデイスエイブルされ、それに
よつてラツチ2551のQA出力はラツチ255
2のA入力から切離される。ゲート2562の出
力は低レベルとなり、ラツチ2552のA入力は
低レベルにセツトされる。しかし、ラツチ255
2はデイスエイブルされているので、その出力は
高レベルにラツチされた状態に留まる。
レベルに変化すると、ORゲート2592の出力
もまた低レベルから高レベルに変化する。従つて
これら2つの出力が入力となつているNANDゲ
ート2578の出力は低レベルとなる。これによ
りゲート2562はデイスエイブルされ、それに
よつてラツチ2551のQA出力はラツチ255
2のA入力から切離される。ゲート2562の出
力は低レベルとなり、ラツチ2552のA入力は
低レベルにセツトされる。しかし、ラツチ255
2はデイスエイブルされているので、その出力は
高レベルにラツチされた状態に留まる。
他のインタフエース・モジユール1114,1
117および1118のいずれかからの要求がラ
ツチ2552の前に待行列を作つていると、OR
ゲート2591はその高レベル出力を保持し、イ
ンタフエース・モジユール1112に対する送信
権の付与が中止されるまで、即ちANDゲート2
566の出力が低レベルとなるまでアービタ13
70の状態に更なる変化は生じない。
117および1118のいずれかからの要求がラ
ツチ2552の前に待行列を作つていると、OR
ゲート2591はその高レベル出力を保持し、イ
ンタフエース・モジユール1112に対する送信
権の付与が中止されるまで、即ちANDゲート2
566の出力が低レベルとなるまでアービタ13
70の状態に更なる変化は生じない。
しかし、これらインタフエース・モジユールの
いずれかからの要求がラツチ2552の入力に待
行列を作つていないと、ANDゲート2562の
低レベル出力はORゲート2591の出力を低レ
ベルに変化させる。これによりラツチ2551の
L入力およびANDゲート2586の入力は低レ
ベルとなる。ANDゲート2586の出力は低レ
ベルとなるが、ANDゲート2566の出力から
のNORゲート2574に対する入力は高レベル
であるので、ゲート2570はその低レベル出力
を保持する。しかし、その低レベルのL入力に応
動してラツチ2551はその出力QA〜QDの状
態をその入力A〜Dの状態に夫々変化させる。こ
れによりラツチ2551のQA出力に低レベルが
現われる。この低レベルはANDゲート2562
および2586の入力に現われ、これらANDゲ
ートはデイスエイブル状態に留まり、その低レベ
ル出力を保持する。ラツチ2551のQA出力の
低レベルはまたNORゲート2570の入力に現
われ、該NORゲート2570はその低レベル出
力を保持する。何故ならばANDゲート2566
からの入力は高レベルだからである。
いずれかからの要求がラツチ2552の入力に待
行列を作つていないと、ANDゲート2562の
低レベル出力はORゲート2591の出力を低レ
ベルに変化させる。これによりラツチ2551の
L入力およびANDゲート2586の入力は低レ
ベルとなる。ANDゲート2586の出力は低レ
ベルとなるが、ANDゲート2566の出力から
のNORゲート2574に対する入力は高レベル
であるので、ゲート2570はその低レベル出力
を保持する。しかし、その低レベルのL入力に応
動してラツチ2551はその出力QA〜QDの状
態をその入力A〜Dの状態に夫々変化させる。こ
れによりラツチ2551のQA出力に低レベルが
現われる。この低レベルはANDゲート2562
および2586の入力に現われ、これらANDゲ
ートはデイスエイブル状態に留まり、その低レベ
ル出力を保持する。ラツチ2551のQA出力の
低レベルはまたNORゲート2570の入力に現
われ、該NORゲート2570はその低レベル出
力を保持する。何故ならばANDゲート2566
からの入力は高レベルだからである。
さてGRANT信号がゲート2566で発生さ
れているところに戻ると、インタフエース・モジ
ユール1112が送信を完了したか、または送信
の成功条件が存在しなくなると、モジユール11
12は要求信号の発生を中止する。(これに関し
てはMetcalfe等の特許を参照されたい。)その結
果、線路受信器2593の出力は低レベルとな
り、ANDゲート2554および2566の入力
は低レベルとなる。これによりゲート2566の
出力は低レベルとなり、インタフエース・モジユ
ール1112に対するGRANT信号の発生は中
止される。
れているところに戻ると、インタフエース・モジ
ユール1112が送信を完了したか、または送信
の成功条件が存在しなくなると、モジユール11
12は要求信号の発生を中止する。(これに関し
てはMetcalfe等の特許を参照されたい。)その結
果、線路受信器2593の出力は低レベルとな
り、ANDゲート2554および2566の入力
は低レベルとなる。これによりゲート2566の
出力は低レベルとなり、インタフエース・モジユ
ール1112に対するGRANT信号の発生は中
止される。
ゲート2566の出力が低レベルとなると、
ORゲート2592の出力は低レベルとなり、ラ
ツチ2552のL入力は低レベルとなり、それに
よつてラツチ2552はエネイブルされ、ラツチ
2552の出力QA〜QDの状態はその入力A〜
Dの状態に夫々変化する。これによりラツチ25
52の出力QAに、従つてプライオリテイ回路2
553の出力に低レベルが現われ、要求の待行列
中の丁度今完了した要求の直後にある要求に送信
権が付与される。
ORゲート2592の出力は低レベルとなり、ラ
ツチ2552のL入力は低レベルとなり、それに
よつてラツチ2552はエネイブルされ、ラツチ
2552の出力QA〜QDの状態はその入力A〜
Dの状態に夫々変化する。これによりラツチ25
52の出力QAに、従つてプライオリテイ回路2
553の出力に低レベルが現われ、要求の待行列
中の丁度今完了した要求の直後にある要求に送信
権が付与される。
ゲート2566の低レベル出力はまたNAND
ゲート2578およびNORゲート2574,2
570の入力に現われ、その出力を高レベルと
し、それによつてANDゲート2562,255
8および2554を夫々エネイブルする。このよ
うにしてアービタ1370はインタフエース・モ
ジユール1112の受信およびGRANT信号に
関する最初に仮定した状態が成立するものと再び
仮定し、インタフエース・モジユール1112か
らの新しい要求が待行列を作ることを許容する。
ゲート2578およびNORゲート2574,2
570の入力に現われ、その出力を高レベルと
し、それによつてANDゲート2562,255
8および2554を夫々エネイブルする。このよ
うにしてアービタ1370はインタフエース・モ
ジユール1112の受信およびGRANT信号に
関する最初に仮定した状態が成立するものと再び
仮定し、インタフエース・モジユール1112か
らの新しい要求が待行列を作ることを許容する。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/355,258 US4472712A (en) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | Multipoint data communication system with local arbitration |
| US355258 | 1982-03-05 | ||
| PCT/US1983/000241 WO1983003178A1 (en) | 1982-03-05 | 1983-02-24 | Improved multipoint data communication system with local arbitration |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500160A JPS59500160A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0469461B2 true JPH0469461B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=23396807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP83501202A Granted JPS59500160A (ja) | 1982-03-05 | 1983-02-24 | 局部調停機能を有する改良された多点デ−タ通信システム |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4472712A (ja) |
| EP (1) | EP0103008B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59500160A (ja) |
| CA (1) | CA1191918A (ja) |
| DE (1) | DE3367713D1 (ja) |
| GB (1) | GB2118004B (ja) |
| WO (1) | WO1983003178A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3268099D1 (en) * | 1982-06-15 | 1986-02-06 | Ibm | Method and apparatus for controlling access to a communication network |
| US4554656A (en) * | 1982-08-11 | 1985-11-19 | At&T Bell Laboratories | Method and system for controlling the interconnecting of a plurality of local data networks |
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