JPH0469487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469487B2 JPH0469487B2 JP63178788A JP17878888A JPH0469487B2 JP H0469487 B2 JPH0469487 B2 JP H0469487B2 JP 63178788 A JP63178788 A JP 63178788A JP 17878888 A JP17878888 A JP 17878888A JP H0469487 B2 JPH0469487 B2 JP H0469487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber material
- seal
- outer lip
- oil seal
- seal body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings
- B21B31/078—Sealing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、圧延機のロールネツクに使用される
オイルシールおよびその製造方法に関する。
オイルシールおよびその製造方法に関する。
<従来の技術>
従来のこの種のオイルシールとして、例えば、
特公昭55−40779号公報に示す通称モーゴイルシ
ールなるものが知られている。このモーゴイルシ
ールと称するオイルシールは、径方向外向きに延
出する二つの鍔を有し、一方の鍔を外周縁に軸箱
側から外部への潤滑油の漏洩を防ぐ内側リツプ
が、他方の鍔の外周縁に圧延ロールを冷却する冷
却水が軸箱側へ侵入するのを防ぐ外側リツプがそ
れぞれ形成されている。
特公昭55−40779号公報に示す通称モーゴイルシ
ールなるものが知られている。このモーゴイルシ
ールと称するオイルシールは、径方向外向きに延
出する二つの鍔を有し、一方の鍔を外周縁に軸箱
側から外部への潤滑油の漏洩を防ぐ内側リツプ
が、他方の鍔の外周縁に圧延ロールを冷却する冷
却水が軸箱側へ侵入するのを防ぐ外側リツプがそ
れぞれ形成されている。
この両リツプは、軸箱端面に設けられロールネ
ツクを外囲する円筒状のシール座に対して接触さ
せられていて、軸箱と圧延ロールとが軸方向に相
対変位しても、両リツプのシール座に対する接触
角が変動しないよう構成されている。
ツクを外囲する円筒状のシール座に対して接触さ
せられていて、軸箱と圧延ロールとが軸方向に相
対変位しても、両リツプのシール座に対する接触
角が変動しないよう構成されている。
上記構成のオイルシールは、通常、全体を例え
ばニトリルゴムなどの一般的なシール材料で構成
している。
ばニトリルゴムなどの一般的なシール材料で構成
している。
<発明が解決しようとする課題>
ところで、上記従来のオイルシールでは、特に
水側リツプが潤滑性に乏しいため、それが比較的
早期段階で発熱硬化して、クラツクなどの損傷を
招きやすく、寿命が短かつた点が指摘される。そ
の場合、オイルシールの全体をフツ素ゴムのよう
な耐熱用ゴム材料で構成するなどの対策案が考え
られるが、このような高価な耐熱性ゴム材料でオ
イルシール全体を構成すると大幅なコストアツプ
になり、そのコストアツプに見合うだけ寿命を大
幅に延ばせない。
水側リツプが潤滑性に乏しいため、それが比較的
早期段階で発熱硬化して、クラツクなどの損傷を
招きやすく、寿命が短かつた点が指摘される。そ
の場合、オイルシールの全体をフツ素ゴムのよう
な耐熱用ゴム材料で構成するなどの対策案が考え
られるが、このような高価な耐熱性ゴム材料でオ
イルシール全体を構成すると大幅なコストアツプ
になり、そのコストアツプに見合うだけ寿命を大
幅に延ばせない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、低廉でありながらも耐久性に優れたオイルシ
ールを提供すること、さらにはこのオイルシール
の製作コストを低く抑えるようにした製造方法を
提供することを目的としている。
で、低廉でありながらも耐久性に優れたオイルシ
ールを提供すること、さらにはこのオイルシール
の製作コストを低く抑えるようにした製造方法を
提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段>
本発明は、このような目的を達成するために、
次のような構成をとる。
次のような構成をとる。
即ち、本発明にかかるオイルシールは、
圧延機のロールネツクに位置決め嵌着されるシ
ール本体と、 このシール本体に連成され軸箱側に向けて延出
して軸箱側からの潤滑油を戻す延出部と、 この延出部よりも外側で互いに軸方向に所定間
隔離れて前記シール本体に連成された外側リツプ
および内側リツプと、 を具備した構成であつて、 前記外側リツプが他の部分よりも耐熱性に優れ
たゴム材料で構成されていることに特徴を有する
ものである。
ール本体と、 このシール本体に連成され軸箱側に向けて延出
して軸箱側からの潤滑油を戻す延出部と、 この延出部よりも外側で互いに軸方向に所定間
隔離れて前記シール本体に連成された外側リツプ
および内側リツプと、 を具備した構成であつて、 前記外側リツプが他の部分よりも耐熱性に優れ
たゴム材料で構成されていることに特徴を有する
ものである。
また、このオイルシールの製造方法は、
型締前において、複数の金型で形成するキヤビ
テイのうち、前記外側リツプを形成するキヤビテ
イに対応する箇所に耐熱性ゴム材料生地を配置す
るとともに、前記シール本体を形成するキヤビテ
イに対応する箇所に他のゴム材料生地を配置する
工程と、 前記金型を型締する際の圧力により、前記シー
ル本体形成用キヤビテイ内のゴム材料の一部を前
記外側リツプ形成用のキヤビテイ側へ流し込ませ
て、外側リツプ形成用の耐熱性ゴム材料生地とシ
ール本体形成用のゴム材料生地とを接着する工程
と、 を具備していることに特徴を有する。
テイのうち、前記外側リツプを形成するキヤビテ
イに対応する箇所に耐熱性ゴム材料生地を配置す
るとともに、前記シール本体を形成するキヤビテ
イに対応する箇所に他のゴム材料生地を配置する
工程と、 前記金型を型締する際の圧力により、前記シー
ル本体形成用キヤビテイ内のゴム材料の一部を前
記外側リツプ形成用のキヤビテイ側へ流し込ませ
て、外側リツプ形成用の耐熱性ゴム材料生地とシ
ール本体形成用のゴム材料生地とを接着する工程
と、 を具備していることに特徴を有する。
<作用>
本発明の構成による作用は次のとおりである。
オイルシールの一部即ち潤滑不足となりやすい
外側リツプを耐熱性ゴム材料にしたから、この外
側リツプの寿命が一般的なゴム材料で構成した従
来例に比べて延びる。この耐熱性ゴム材料は高価
であるが、それの使用量がリツプ部分のみと僅か
なので、大幅なコストアツプにはならない。
外側リツプを耐熱性ゴム材料にしたから、この外
側リツプの寿命が一般的なゴム材料で構成した従
来例に比べて延びる。この耐熱性ゴム材料は高価
であるが、それの使用量がリツプ部分のみと僅か
なので、大幅なコストアツプにはならない。
また、本発明の製造方法においては、外側リツ
プを部分的に異なる素材としたオイルシールを同
時形成にて製作するから、一般的なゴム材料のみ
でオイルシールを製作する場合と対比すると、外
側リツプの素材とする耐熱性ゴム材料生地を金型
の所定位置に配置する作業が増えるだけにとどめ
られる。
プを部分的に異なる素材としたオイルシールを同
時形成にて製作するから、一般的なゴム材料のみ
でオイルシールを製作する場合と対比すると、外
側リツプの素材とする耐熱性ゴム材料生地を金型
の所定位置に配置する作業が増えるだけにとどめ
られる。
<実施例>
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明にかかるオイルシールの一実施
例を示す上半部の断面図、第2図はオイルシール
の使用状態を示す部分断面図である。
例を示す上半部の断面図、第2図はオイルシール
の使用状態を示す部分断面図である。
図中、1はオイルシール、2はオイルシール1
が嵌着される圧延ロール3のロールネツク、4は
ロール軸端を転がり軸受を介して支持する軸箱を
それぞれ示している。
が嵌着される圧延ロール3のロールネツク、4は
ロール軸端を転がり軸受を介して支持する軸箱を
それぞれ示している。
軸箱4の端面には、環体5が取り付けられてお
り、この環体5の内径側には円筒状のシール座6
を備えているとともに、このシール座6の軸方向
ほぼ中央には径方向内向きの鍔7が一体的に形成
されている。そして、その環体5の端面にはリン
グ8が取り付けられており、このリング8の端面
は圧延ロール3の端面に対して所定の隙間を介し
て対向させられている。
り、この環体5の内径側には円筒状のシール座6
を備えているとともに、このシール座6の軸方向
ほぼ中央には径方向内向きの鍔7が一体的に形成
されている。そして、その環体5の端面にはリン
グ8が取り付けられており、このリング8の端面
は圧延ロール3の端面に対して所定の隙間を介し
て対向させられている。
オイルシール1は、ロールネツク2に位置決め
嵌着されるガータスプリング内蔵のシール本体9
と、このシール本体9に連成され軸箱4側に向け
て傾いた状態で延出された延出部10と、シール
本体9の外周面において軸方向に所定間隔離れて
径方向外向きに延出された内側鍔11および外側
鍔12と、この内側鍔11の外周縁に一体形成さ
れ軸箱側から外部へ潤滑油が漏洩するのを防ぐ内
側リツプ13と、外側鍔12の外周縁に一体形成
され圧延ロールを冷却する冷却水の軸箱側への侵
入を防ぐ外側リツプ14とを備えている。特に、
本実施例では、この外側リツプ14のみを耐熱性
ゴム材料で構成している。なお、内側リツプ13
についても外側リツプ14と同様の耐熱性ゴム材
料で構成したものも本発明に含む。この耐熱性ゴ
ム材料としては、FKM(フツ素系ゴム)、H−
NBR(水素添加のニトリルゴム)などが挙げられ
る。ところで、オイルシール1のほぼ全体を
NBR(ニトリルゴム)で形成する場合、外側リツ
プ14を構成する耐熱性ゴム材料として、NBR
の分子構造と基本的に同じであるH−NBR(水素
添加のニトリルゴム)とするのが、境界面の接合
状態が良好となり好ましい。この組み合わせだ
と、別々に成形した外側リツプ14とシール本体
9とを加硫接着にて接合しても、その接合状態を
良好にできる。
嵌着されるガータスプリング内蔵のシール本体9
と、このシール本体9に連成され軸箱4側に向け
て傾いた状態で延出された延出部10と、シール
本体9の外周面において軸方向に所定間隔離れて
径方向外向きに延出された内側鍔11および外側
鍔12と、この内側鍔11の外周縁に一体形成さ
れ軸箱側から外部へ潤滑油が漏洩するのを防ぐ内
側リツプ13と、外側鍔12の外周縁に一体形成
され圧延ロールを冷却する冷却水の軸箱側への侵
入を防ぐ外側リツプ14とを備えている。特に、
本実施例では、この外側リツプ14のみを耐熱性
ゴム材料で構成している。なお、内側リツプ13
についても外側リツプ14と同様の耐熱性ゴム材
料で構成したものも本発明に含む。この耐熱性ゴ
ム材料としては、FKM(フツ素系ゴム)、H−
NBR(水素添加のニトリルゴム)などが挙げられ
る。ところで、オイルシール1のほぼ全体を
NBR(ニトリルゴム)で形成する場合、外側リツ
プ14を構成する耐熱性ゴム材料として、NBR
の分子構造と基本的に同じであるH−NBR(水素
添加のニトリルゴム)とするのが、境界面の接合
状態が良好となり好ましい。この組み合わせだ
と、別々に成形した外側リツプ14とシール本体
9とを加硫接着にて接合しても、その接合状態を
良好にできる。
このオイルシール1のシール本体9のロール端
面寄りの部分はシールド板15の内周端縁でロー
ルネツク側に押しつけられており、シール本体9
に内蔵のガータスプリングの締付力とによつてロ
ールネツク2に安定的に位置決め固定されてい
る。このシールド板15の外径部分は、環体5の
端面とリング8の内周面とリング8の径方向内向
き鍔16とシール座6の外周面とで構成する環状
空間に介入させられており、ここでラビリンスシ
ールの構成して、外部からの冷却水がオイルシー
ル1の存在部位まで侵入しにくくさせている。一
方、軸箱側においても、オイルシール1に備える
延出部10によつて軸箱側から漏洩しようとする
潤滑油を軸箱内部へ戻すようにさせている。
面寄りの部分はシールド板15の内周端縁でロー
ルネツク側に押しつけられており、シール本体9
に内蔵のガータスプリングの締付力とによつてロ
ールネツク2に安定的に位置決め固定されてい
る。このシールド板15の外径部分は、環体5の
端面とリング8の内周面とリング8の径方向内向
き鍔16とシール座6の外周面とで構成する環状
空間に介入させられており、ここでラビリンスシ
ールの構成して、外部からの冷却水がオイルシー
ル1の存在部位まで侵入しにくくさせている。一
方、軸箱側においても、オイルシール1に備える
延出部10によつて軸箱側から漏洩しようとする
潤滑油を軸箱内部へ戻すようにさせている。
そして、両リツプ13,14を接触させている
環体5のシール座6は、圧延ロール3の軸心に対
して平行に形成されているから、圧延ロール3と
軸箱4とが軸方向に相対的に変位しても両リツプ
13,14のシール座6に対する接触角は常に正
常に保たれる。
環体5のシール座6は、圧延ロール3の軸心に対
して平行に形成されているから、圧延ロール3と
軸箱4とが軸方向に相対的に変位しても両リツプ
13,14のシール座6に対する接触角は常に正
常に保たれる。
次に、上述したオイルシールの製造方法の一例
について第3図を用いて説明する。
について第3図を用いて説明する。
上記オイルシール1は、上型A、下型B、中型
C1〜C3を用いて成形される。
C1〜C3を用いて成形される。
まず、この上型Aを除いた他の型B、C1〜C3
を第3図aに示すように型締めした後、中型C1
と中型C2との合わせ部即ち外側鍔12を形成す
べきキヤビテイD1に、外側リツプ14の素材と
する環状の耐熱性ゴム材料生地20を適量収容す
る。同様にして、下型Bにおいてシール本体9を
形成するべきキヤビテイD2の上型A寄りにオイ
ルシールを構成する一般的な環状のゴム材料生地
21を置く。さらに、下型Bの所定位置にガータ
スプリングを装着する。
を第3図aに示すように型締めした後、中型C1
と中型C2との合わせ部即ち外側鍔12を形成す
べきキヤビテイD1に、外側リツプ14の素材と
する環状の耐熱性ゴム材料生地20を適量収容す
る。同様にして、下型Bにおいてシール本体9を
形成するべきキヤビテイD2の上型A寄りにオイ
ルシールを構成する一般的な環状のゴム材料生地
21を置く。さらに、下型Bの所定位置にガータ
スプリングを装着する。
続いて、各金型を図示しない加熱手段によつて
加熱しておき、第3図bに示すように、上型Aを
矢印のように下降させ、徐々にゴム材料生地21
に圧力を加えることで、生地21を矢印のように
各キヤビテイへ流し込む。ところで、この生地2
1がキヤビテイD1に対して流れ込むと、そこに
収容させている耐熱性ゴム材料生地20がキヤビ
テイD1における先端側に押圧される。この後、
一般的に知られる冷却を行う。
加熱しておき、第3図bに示すように、上型Aを
矢印のように下降させ、徐々にゴム材料生地21
に圧力を加えることで、生地21を矢印のように
各キヤビテイへ流し込む。ところで、この生地2
1がキヤビテイD1に対して流れ込むと、そこに
収容させている耐熱性ゴム材料生地20がキヤビ
テイD1における先端側に押圧される。この後、
一般的に知られる冷却を行う。
このような同時加硫成形にてオイルシール1を
製作し、特に工数を増やすことなく異種素材とす
る外側リツプ14を外側鍔12に対して接着する
ものである。
製作し、特に工数を増やすことなく異種素材とす
る外側リツプ14を外側鍔12に対して接着する
ものである。
<発明の効果>
本発明のオイルシールによれば、特に潤滑不足
となる外側リツプの耐熱性を向上させたから、そ
れの損傷を長期にわたつて防止することができ、
しかもオイルシール全体を耐熱性ゴム材料とせず
に外側リツプを部分的に耐熱性ゴム材料で構成し
たから、オイルシールとしての大幅なコストアツ
プを招来せずに済み、耐久性に優れた低廉なオイ
ルシールを提供できる結果となる。
となる外側リツプの耐熱性を向上させたから、そ
れの損傷を長期にわたつて防止することができ、
しかもオイルシール全体を耐熱性ゴム材料とせず
に外側リツプを部分的に耐熱性ゴム材料で構成し
たから、オイルシールとしての大幅なコストアツ
プを招来せずに済み、耐久性に優れた低廉なオイ
ルシールを提供できる結果となる。
また、本発明のオイルシールの製造方法によれ
ば、工数を増やさないよう同時成形にて上記オイ
ルシールを製作するから、製作コストアツプを避
けることができる。
ば、工数を増やさないよう同時成形にて上記オイ
ルシールを製作するから、製作コストアツプを避
けることができる。
第1図および第2図は本発明にかかるオイルシ
ールの一実施例にかかり、第1図はオイルシール
を示す上半部の断面図、第2図はオイルシールの
使用状態を示す部分断面図である。第3図aおよ
びbは本発明にかかるオイルシールの製造方法の
手順の一例を説明するための工程図である。 1……オイルシール、2……ロールネツク、4
……軸箱、6……シール座、9……シール本体、
10……延出部、13……内側リツプ、14……
外側リツプ。
ールの一実施例にかかり、第1図はオイルシール
を示す上半部の断面図、第2図はオイルシールの
使用状態を示す部分断面図である。第3図aおよ
びbは本発明にかかるオイルシールの製造方法の
手順の一例を説明するための工程図である。 1……オイルシール、2……ロールネツク、4
……軸箱、6……シール座、9……シール本体、
10……延出部、13……内側リツプ、14……
外側リツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧延機のロールネツクに位置決め嵌着される
シール本体と、 このシール本体に連成され軸箱側に向けて延出
して軸箱側からの潤滑油を戻す延出部と、 この延出部よりも外側で互いに軸方向に所定間
隔離れて前記シール本体に連成された外側リツプ
および内側リツプと、 を具備したオイルシールにおいて、 前記外側リツプが他の部分よりも耐熱性に優れ
たゴム材料で構成されていることを特徴とするオ
イルシール。 2 型締前において、複数の金型で形成するキヤ
ビテイのうち、前記外側リツプを形成するキヤビ
テイに対応する箇所に耐熱性ゴム材料生地を配置
するとともに、前記シール本体を形成するキヤビ
テイに対応する箇所に他のゴム材料生地を配置す
る工程と、 前記金型を型締する際の圧力により、前記シー
ル本体形成用キヤビテイ内のゴム材料の一部を前
記外側リツプ形成用のキヤビテイ側へ流し込ませ
て、外側リツプ形成用の耐熱性ゴム材料生地とシ
ール本体形成用のゴム材料生地とを接着する工程
と、 を具備していることを特徴とするオイルシールの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178788A JPH0230314A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | オイルシールおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178788A JPH0230314A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | オイルシールおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230314A JPH0230314A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0469487B2 true JPH0469487B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=16054651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178788A Granted JPH0230314A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | オイルシールおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230314A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1315161B1 (it) | 2000-12-29 | 2003-02-03 | Danieli Off Mecc | Guarnizione anulare di tenuta per cilindri di laminazione |
| FR2825301B1 (fr) * | 2001-06-01 | 2003-09-12 | Usinor | Installation de laminage d'une bande metallique en defilement |
| CN110883097B (zh) * | 2019-12-11 | 2024-09-13 | 广东冠邦科技有限公司 | 工艺润滑装置及行星轧机 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178788A patent/JPH0230314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230314A (ja) | 1990-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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