JPH0469523B2 - - Google Patents
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- JPH0469523B2 JPH0469523B2 JP61207028A JP20702886A JPH0469523B2 JP H0469523 B2 JPH0469523 B2 JP H0469523B2 JP 61207028 A JP61207028 A JP 61207028A JP 20702886 A JP20702886 A JP 20702886A JP H0469523 B2 JPH0469523 B2 JP H0469523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belts
- molding material
- conveyor
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とす
る。
る。
(産業上の利用分野)
この発明は内壁材および外壁材等の壁材あるい
は床材等(本件明細書中ではこれらをまとめて壁
材等と呼ぶ)の成形方法に関するものである。
は床材等(本件明細書中ではこれらをまとめて壁
材等と呼ぶ)の成形方法に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の壁材等は、ベルトコンベア上に材
料を乗せて移動させる過程で、加圧ローラにより
上記材料を圧縮して板状物の製造をしていた(例
えば特開昭54−123126号公報参照)。しかし上記
加圧手段では被圧縮物の圧縮の度合が均一化され
ず、粗雑な製品になる欠点があつた。
料を乗せて移動させる過程で、加圧ローラにより
上記材料を圧縮して板状物の製造をしていた(例
えば特開昭54−123126号公報参照)。しかし上記
加圧手段では被圧縮物の圧縮の度合が均一化され
ず、粗雑な製品になる欠点があつた。
そこで上記加圧ローラと原料との間に通常周知
の無端ベルトにおけるベルト(例えば、特開昭53
−109523号公報参照)を介在させ、該介在ベルト
を移動させながら加圧することも試みたが、上記
圧縮度の均一化は改善されない問題点があつた。
の無端ベルトにおけるベルト(例えば、特開昭53
−109523号公報参照)を介在させ、該介在ベルト
を移動させながら加圧することも試みたが、上記
圧縮度の均一化は改善されない問題点があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記従来の問題点を除き、製造を極
めて作業性高く行なえ、その上、出来上つた製品
の圧縮斑が少なく、均一圧縮度の高い製品の提供
を可能にできるようにした壁材等の成形方法を提
供しようとするものである。
めて作業性高く行なえ、その上、出来上つた製品
の圧縮斑が少なく、均一圧縮度の高い製品の提供
を可能にできるようにした壁材等の成形方法を提
供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段)
本願発明は前記請求の範囲記載の通りの手段を
講じたものであつてその作用は次の通りである。
講じたものであつてその作用は次の通りである。
(作 用)
上下のコンベアのベルトは同方向に連続移動さ
せられる。その状態において、下側のコンベアの
ベルト上に対して、成形材料が連続的に供給され
る。供給された材料は上記ベルトの移動に伴ない
相互に対向する上下のベルト間において順次減縮
度を増加させながら連続的に加圧成形される。
せられる。その状態において、下側のコンベアの
ベルト上に対して、成形材料が連続的に供給され
る。供給された材料は上記ベルトの移動に伴ない
相互に対向する上下のベルト間において順次減縮
度を増加させながら連続的に加圧成形される。
(実施例)
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第7図において、1はロール成形
機を示す。これにおいて、2は下側の無端ベルト
コンベアで、図示外の周知の電動機及び減速機を
経て矢印方向に回転駆動される駆動ローラ3,4
及びそれらに掛け渡した無端のベルト5からな
る。6は上側の無端ベルトコンベアで、上記コン
ベア2と同様に駆動ローラ7,8、無端ベルト9
とから構成してある。これらのコンベア2,6は
上記ベルト5,9の表面の各一部が所定の間隔を
隔てて相互に上下に対向する状態に図示される如
く並置してある。又上記両ベルト5,9として
は、ベルトの伸びや変形が夫々小さく、硬度が高
く、又錆が生じ難いこと等を考慮して、ステンレ
ススチールベルトが使用されている。11,12
は夫々加圧手段として例示する加圧ローラで、上
記各々のコンベア2,6におけるベルト5,9に
おいて相互に対向する部分の夫々の背面側に添設
してある。これらの加圧手段としては各ベルトの
背面に摩擦少なく接する加圧板であつても良い。
尚上記ベルト5の幅と加圧ローラ11における周
面11aの幅とは同一寸法となつており、又ベル
ト9の幅と加圧ローラ12の周面12aの幅とは
同一寸法になつている。更に、加圧ローラ12の
周面12aの幅は加圧ローラ11の周面11aの
幅よりも第3図に示されるように小さくしてあ
る。又上下のベルトコンベア2,6におけるベル
ト5,9の対向間隔は第1図に示されるようにベ
ルト5,9の移動方向の終端側ほど小さくなるよ
うにしてあつて、後述の成形材料がベルトの移動
に伴つて徐々に加圧されるようにしてある。又上
下の加圧ローラ11及び12の配列ピツチは上記
移動方向の終端側ほど小さくしてあつて、それら
のローラからベルト5,9を介して成形材料に加
えられる加圧力が順次増大されるようになつてい
る。13は加熱手段で、ベルト5,9を介して成
形材料を一定温度(60〜80℃)に加熱する為に設
けられたものである。そのような加熱によつて成
形材料の加圧成形が促進される(成形材料中の結
合剤であるリン酸アルミニウムが活性化する)。
尚上記加熱手段としては遠赤外線ヒータ或いは赤
外線ヒータ等が用いられる。次に14は左右の横
側の無端ベルトコンベアで、上記コンベア2と同
様に駆動ローラ15,16、無端ベルト17から
なり、ベルト5と等速度で矢印方向に移動するよ
うになつている。これらのベルトは下側のベルト
5の上に供給された成形材料がそのベルト5から
こぼれ落ちないようにすると同時にその加圧成形
時に成形材料を両側面から押さえる役目を持つも
のである。そして前記ベルト5,9に対するこの
ベルト17の位置関係は、第3図に示されるよう
に自体の下縁がベルト5の上面に接しかつ自体の
表面がベルト9の側面に接するようにしてある。
また、このベルト17としては前記ベルト5,9
と同様の材質のものが用いられている。18,1
8…はベルト17の背面側に沿つて設けられた補
助ローラで、成形材料の加圧成形時にベルト17
がベルト9から離れる方向へ変形することを防止
する為に設けられたものである。尚この補助ロー
ラ18についても前記加圧ローラと同様に移動方
向の終端に近付くほどピツチを狭く配列されて、
成形材料に対する加圧力が徐々に増大するように
なつている。次に21は他の成形材料供給装置
で、本例では第4図に示されるようにベルト5の
幅方向に並べられた複数の供給要素22,22…
からなる。23は材料供給装置で、ベルト5の全
幅に亘り、成形材料(本件明細書中においては、
材料又は単に成形材料とも呼ぶ)を一様に供給で
きるように構成されている。24はスリキリ板
で、供給装置23からベルト5の上に供給された
成形材料をその全幅に亘り一様な厚みにならすこ
とができるように構成されている。またこれは上
下動を自在に備えられている。25は加圧成形を
完了した成形品のカツタを示す。26は搬出用の
コンベアで、ベルト或いはローラコンベア等任意
のものが用いられる。
る。第1図乃至第7図において、1はロール成形
機を示す。これにおいて、2は下側の無端ベルト
コンベアで、図示外の周知の電動機及び減速機を
経て矢印方向に回転駆動される駆動ローラ3,4
及びそれらに掛け渡した無端のベルト5からな
る。6は上側の無端ベルトコンベアで、上記コン
ベア2と同様に駆動ローラ7,8、無端ベルト9
とから構成してある。これらのコンベア2,6は
上記ベルト5,9の表面の各一部が所定の間隔を
隔てて相互に上下に対向する状態に図示される如
く並置してある。又上記両ベルト5,9として
は、ベルトの伸びや変形が夫々小さく、硬度が高
く、又錆が生じ難いこと等を考慮して、ステンレ
ススチールベルトが使用されている。11,12
は夫々加圧手段として例示する加圧ローラで、上
記各々のコンベア2,6におけるベルト5,9に
おいて相互に対向する部分の夫々の背面側に添設
してある。これらの加圧手段としては各ベルトの
背面に摩擦少なく接する加圧板であつても良い。
尚上記ベルト5の幅と加圧ローラ11における周
面11aの幅とは同一寸法となつており、又ベル
ト9の幅と加圧ローラ12の周面12aの幅とは
同一寸法になつている。更に、加圧ローラ12の
周面12aの幅は加圧ローラ11の周面11aの
幅よりも第3図に示されるように小さくしてあ
る。又上下のベルトコンベア2,6におけるベル
ト5,9の対向間隔は第1図に示されるようにベ
ルト5,9の移動方向の終端側ほど小さくなるよ
うにしてあつて、後述の成形材料がベルトの移動
に伴つて徐々に加圧されるようにしてある。又上
下の加圧ローラ11及び12の配列ピツチは上記
移動方向の終端側ほど小さくしてあつて、それら
のローラからベルト5,9を介して成形材料に加
えられる加圧力が順次増大されるようになつてい
る。13は加熱手段で、ベルト5,9を介して成
形材料を一定温度(60〜80℃)に加熱する為に設
けられたものである。そのような加熱によつて成
形材料の加圧成形が促進される(成形材料中の結
合剤であるリン酸アルミニウムが活性化する)。
尚上記加熱手段としては遠赤外線ヒータ或いは赤
外線ヒータ等が用いられる。次に14は左右の横
側の無端ベルトコンベアで、上記コンベア2と同
様に駆動ローラ15,16、無端ベルト17から
なり、ベルト5と等速度で矢印方向に移動するよ
うになつている。これらのベルトは下側のベルト
5の上に供給された成形材料がそのベルト5から
こぼれ落ちないようにすると同時にその加圧成形
時に成形材料を両側面から押さえる役目を持つも
のである。そして前記ベルト5,9に対するこの
ベルト17の位置関係は、第3図に示されるよう
に自体の下縁がベルト5の上面に接しかつ自体の
表面がベルト9の側面に接するようにしてある。
また、このベルト17としては前記ベルト5,9
と同様の材質のものが用いられている。18,1
8…はベルト17の背面側に沿つて設けられた補
助ローラで、成形材料の加圧成形時にベルト17
がベルト9から離れる方向へ変形することを防止
する為に設けられたものである。尚この補助ロー
ラ18についても前記加圧ローラと同様に移動方
向の終端に近付くほどピツチを狭く配列されて、
成形材料に対する加圧力が徐々に増大するように
なつている。次に21は他の成形材料供給装置
で、本例では第4図に示されるようにベルト5の
幅方向に並べられた複数の供給要素22,22…
からなる。23は材料供給装置で、ベルト5の全
幅に亘り、成形材料(本件明細書中においては、
材料又は単に成形材料とも呼ぶ)を一様に供給で
きるように構成されている。24はスリキリ板
で、供給装置23からベルト5の上に供給された
成形材料をその全幅に亘り一様な厚みにならすこ
とができるように構成されている。またこれは上
下動を自在に備えられている。25は加圧成形を
完了した成形品のカツタを示す。26は搬出用の
コンベアで、ベルト或いはローラコンベア等任意
のものが用いられる。
次に上記ロール成形機1に用いられる成形材料
及び他の成形材料について説明する。
及び他の成形材料について説明する。
成形材料は、その一例としてその成分(重量
%)が、ガラス質成分(ガラスカレツト)40〜60
重量%、酸化アルミニウム(Al203)10〜30重量
%、粘土質成分10〜25重量%、結合剤(リン酸ア
ルミニウム)5〜15重量%の組成からなる。かか
る組成の混合物はボールミル等に入れて適宜時間
混合し、100μ以下の粉体状の混合物とした後、
水を添加してスラリー状にし、スプレードライヤ
ーによつて平均粒径が60μ〜200μの粒に造粒され
る。他の成形材料は、その一例として上記と同じ
くガラス質成分(ガラスカレツト)40〜60重量
%、酸化アルミニウム(Al203)10〜30重量%、
結合剤(リン酸アルミニウム)に着色剤(金属酸
化物または加熱によつて酸化物に変化しうる金属
化合物たとえば炭酸塩)5重量%を加えた組成か
らなる。かかる組成の混合物は上記と同様の手法
によつて造粒される。
%)が、ガラス質成分(ガラスカレツト)40〜60
重量%、酸化アルミニウム(Al203)10〜30重量
%、粘土質成分10〜25重量%、結合剤(リン酸ア
ルミニウム)5〜15重量%の組成からなる。かか
る組成の混合物はボールミル等に入れて適宜時間
混合し、100μ以下の粉体状の混合物とした後、
水を添加してスラリー状にし、スプレードライヤ
ーによつて平均粒径が60μ〜200μの粒に造粒され
る。他の成形材料は、その一例として上記と同じ
くガラス質成分(ガラスカレツト)40〜60重量
%、酸化アルミニウム(Al203)10〜30重量%、
結合剤(リン酸アルミニウム)に着色剤(金属酸
化物または加熱によつて酸化物に変化しうる金属
化合物たとえば炭酸塩)5重量%を加えた組成か
らなる。かかる組成の混合物は上記と同様の手法
によつて造粒される。
次に、上記の着色剤として使用されるものにつ
いてその種類と色との関係を例示すると次のよう
なものがある。
いてその種類と色との関係を例示すると次のよう
なものがある。
ベンガラ(Fe203)…赤色(レンガ色)、酸化
クローム…グリーン、酸化チタン…黄白色、酸化
コバルト…青色、酸化鉄(Fe304)…黒色 つまり、この内の1種類あるいは数種類を混合
して使用する。ただしここに例示されない金属酸
化物であつても着色剤として使用することは可能
である。
クローム…グリーン、酸化チタン…黄白色、酸化
コバルト…青色、酸化鉄(Fe304)…黒色 つまり、この内の1種類あるいは数種類を混合
して使用する。ただしここに例示されない金属酸
化物であつても着色剤として使用することは可能
である。
なお、成形材料として使用する材料について上
記においては着色剤を混入しない組成についての
説明を行つたが、例えば赤色を基調にした壁材等
を作る場合には、着色剤としてベンガラ
(Fe203)を使用することになる。従つてこれと
併用する他の成形材料としてはそれと色違いのも
の即ち着色剤に使用する金属酸化物として異なる
種類のものを混合した材料を使用する。
記においては着色剤を混入しない組成についての
説明を行つたが、例えば赤色を基調にした壁材等
を作る場合には、着色剤としてベンガラ
(Fe203)を使用することになる。従つてこれと
併用する他の成形材料としてはそれと色違いのも
の即ち着色剤に使用する金属酸化物として異なる
種類のものを混合した材料を使用する。
次に上記成形機及び材料を用いての壁材等の製
造手順について説明する。先ず各コンベアにおけ
るベルト5,9,17が所定の同じ速度で連続移
動させられる。その速度は例えば5〜30m/時間
の範囲内において適宜設定される。この場合厚い
壁材等を成形する場合には、その送り速度を遅く
して成形材料に充分な圧力が加わるようにすると
良い。上記の状態において供給装置21における
各供給要素22から他の成形材料31がその供給
口22aを通して第6図イに示されるようにベル
ト5の上に供給される。次に第6図ロに示される
ように供給装置23から供給口23aを通して成
形材料32が上記他の成形材料31の上に被さる
ようにかつ連続的に供給される。次に第6図ハに
示されるようにベルト17,17間にスリキリ板
24を介入させ、その下端縁24aでもつて投入
材料の上面を平らにならす。尚、この場合成形さ
れる壁材等の厚みを更に薄くしたい場合、つまり
薄板を成形する場合には、スリキリ板24をより
下方へ移動させることによつて対処できる。つま
り、スリキリ板24の下端縁24aとベルト5の
上面との間隔(距離)を狭くすれば、その分だけ
投入された材料の厚みを薄くできる。上記のよう
に表面がならされた材料はベルト5の移動に伴い
ベルト5とベルト9との対向部分に至り、そこに
おいて上下から徐々に加圧されると共に、側方か
らはベルト17によつて徐々に加圧される。そし
て最終段の加圧ローラ11′,12′において所定
の厚みまで加圧成形される。上記のような成形は
ベルト5,9,17の移動に伴い連続的に行われ
る。尚、成形圧力は最終段の加圧ローラ11′,
12′において例えば600Kg/cm2に設定される。そ
してその成形されたものはギロチン式のカツタ2
5或いは周知の切断ソーによつて所定の寸法に切
断され、第7図に示される如き壁材等33とな
る。その壁材等は搬送用のコンベア26により次
の焼成工程に移される。焼成工程において、上記
壁材等33は例えばローラハースキルン等の焼成
炉に入れられ、例えば650〜800℃の温度にて3〜
5時間程度かけて焼成される。
造手順について説明する。先ず各コンベアにおけ
るベルト5,9,17が所定の同じ速度で連続移
動させられる。その速度は例えば5〜30m/時間
の範囲内において適宜設定される。この場合厚い
壁材等を成形する場合には、その送り速度を遅く
して成形材料に充分な圧力が加わるようにすると
良い。上記の状態において供給装置21における
各供給要素22から他の成形材料31がその供給
口22aを通して第6図イに示されるようにベル
ト5の上に供給される。次に第6図ロに示される
ように供給装置23から供給口23aを通して成
形材料32が上記他の成形材料31の上に被さる
ようにかつ連続的に供給される。次に第6図ハに
示されるようにベルト17,17間にスリキリ板
24を介入させ、その下端縁24aでもつて投入
材料の上面を平らにならす。尚、この場合成形さ
れる壁材等の厚みを更に薄くしたい場合、つまり
薄板を成形する場合には、スリキリ板24をより
下方へ移動させることによつて対処できる。つま
り、スリキリ板24の下端縁24aとベルト5の
上面との間隔(距離)を狭くすれば、その分だけ
投入された材料の厚みを薄くできる。上記のよう
に表面がならされた材料はベルト5の移動に伴い
ベルト5とベルト9との対向部分に至り、そこに
おいて上下から徐々に加圧されると共に、側方か
らはベルト17によつて徐々に加圧される。そし
て最終段の加圧ローラ11′,12′において所定
の厚みまで加圧成形される。上記のような成形は
ベルト5,9,17の移動に伴い連続的に行われ
る。尚、成形圧力は最終段の加圧ローラ11′,
12′において例えば600Kg/cm2に設定される。そ
してその成形されたものはギロチン式のカツタ2
5或いは周知の切断ソーによつて所定の寸法に切
断され、第7図に示される如き壁材等33とな
る。その壁材等は搬送用のコンベア26により次
の焼成工程に移される。焼成工程において、上記
壁材等33は例えばローラハースキルン等の焼成
炉に入れられ、例えば650〜800℃の温度にて3〜
5時間程度かけて焼成される。
上記のようにして焼成された壁材等33は、成
形材料32と他の成形材料31とが同一質の材料
である為両者が一体状態で磁器化されたものとな
る。即ち焼成された壁材等は他の成形材料が存在
する部分においても成形材料と同一に緻密化され
ている。従つてその壁材等は、その全域に渡り材
料の持つ本来の吸湿性、機械的強度等の優れた特
性をそのまま維持している。
形材料32と他の成形材料31とが同一質の材料
である為両者が一体状態で磁器化されたものとな
る。即ち焼成された壁材等は他の成形材料が存在
する部分においても成形材料と同一に緻密化され
ている。従つてその壁材等は、その全域に渡り材
料の持つ本来の吸湿性、機械的強度等の優れた特
性をそのまま維持している。
上記のように焼成された壁材等33は必要に応
じて周側面がチツプソー等によつて切削されて適
度に仕上げられた後最終工程の研磨作業に移さ
れ、模様が表出している面が研磨されて光沢のあ
る表面に仕上げられ製品となる。
じて周側面がチツプソー等によつて切削されて適
度に仕上げられた後最終工程の研磨作業に移さ
れ、模様が表出している面が研磨されて光沢のあ
る表面に仕上げられ製品となる。
上記製造工程において各供給要素22からは同
色の他の成形材料を供給しても或いは異色の他の
成形材料を供給しても良い。又各供給要素から他
の成形材料を連続的に供給することにより、出来
上がつた壁材等において縞模様ができ、又各供給
要素からの他の成形材料の供給を間欠的に行うこ
とにより、壁材等において点模様ができる。更に
又各供給要素22をベルト5の幅方向に繰り返し
移動させながら上記他の成形材料の供給を行うこ
とにより、壁材等において波状模様ができる。尚
上記のような他の成形材料の供給の断続乃至は供
給要素22の幅方向移動の制御は作業者が人為的
に行つても或いはコンピユータ等の制御装置によ
り自動的に行つても良い。
色の他の成形材料を供給しても或いは異色の他の
成形材料を供給しても良い。又各供給要素から他
の成形材料を連続的に供給することにより、出来
上がつた壁材等において縞模様ができ、又各供給
要素からの他の成形材料の供給を間欠的に行うこ
とにより、壁材等において点模様ができる。更に
又各供給要素22をベルト5の幅方向に繰り返し
移動させながら上記他の成形材料の供給を行うこ
とにより、壁材等において波状模様ができる。尚
上記のような他の成形材料の供給の断続乃至は供
給要素22の幅方向移動の制御は作業者が人為的
に行つても或いはコンピユータ等の制御装置によ
り自動的に行つても良い。
更に又上記のように壁材等の成形を行う場合、
他の成形材料供給装置21と材料供給装置23の
前後位置は相互に入れ替えても良い。このように
した場合にはベルト9に面する側に模様が表出す
る状態で壁材等を成形することができる。又その
場合、供給装置23から供給する成形材料におい
ては、他の成形材料を供給する位置と対応する位
置において溝が成形されるようにしておいてその
溝に他の成形材料を供給することにより、上下の
ベルト9,5の間に向かう材料全体の厚みを略均
一にすることができる。更に上記のように壁材等
の成形を行う場合、模様の厚みは任意にしても良
い。必要であれば壁材等33の上面から下面まで
至る厚みにしても良い。
他の成形材料供給装置21と材料供給装置23の
前後位置は相互に入れ替えても良い。このように
した場合にはベルト9に面する側に模様が表出す
る状態で壁材等を成形することができる。又その
場合、供給装置23から供給する成形材料におい
ては、他の成形材料を供給する位置と対応する位
置において溝が成形されるようにしておいてその
溝に他の成形材料を供給することにより、上下の
ベルト9,5の間に向かう材料全体の厚みを略均
一にすることができる。更に上記のように壁材等
の成形を行う場合、模様の厚みは任意にしても良
い。必要であれば壁材等33の上面から下面まで
至る厚みにしても良い。
次に本願の異なる実施例を示す図面第8図乃至
第11図について説明する。この例はベルト上に
他の成形材料を全幅一様に供給した後、模様形成
板によつて縞模様を成形するようにした例を示す
ものである。図において他の成形材料供給装置2
1eはベルト5eの上面に全幅一様に他の成形材
料を供給し得るように構成されている。35は模
様形成板で、下端縁に多数の櫛状の歯35aを備
えている。そしてこの模様形成板は第8図に示さ
れるように他の成形材料供給装置21eの後側に
備えられている。尚、上記の多数の歯35aは
各々を任意の形状に異ならしめたり、相互の間隔
を種々に異ならしめても良い。更に模様形成板3
5はベルト5eの幅方向へ往復移動させるように
してもよい。
第11図について説明する。この例はベルト上に
他の成形材料を全幅一様に供給した後、模様形成
板によつて縞模様を成形するようにした例を示す
ものである。図において他の成形材料供給装置2
1eはベルト5eの上面に全幅一様に他の成形材
料を供給し得るように構成されている。35は模
様形成板で、下端縁に多数の櫛状の歯35aを備
えている。そしてこの模様形成板は第8図に示さ
れるように他の成形材料供給装置21eの後側に
備えられている。尚、上記の多数の歯35aは
各々を任意の形状に異ならしめたり、相互の間隔
を種々に異ならしめても良い。更に模様形成板3
5はベルト5eの幅方向へ往復移動させるように
してもよい。
このような構成のものにあつては、第10図イ
に示されるように他の成形材料31eがベルト5
eの上に略一様に供給された後、ロに示される如
く模様形成板35の歯35aによつて上記他の成
形材料31eが複数の条状にされる。その後は
ハ、ニに示されるように成形材料の供給及びその
表面のならしが前実施例と同様に行われ、更に加
圧成形が行われ、第11図に示される如き壁材等
33eが得られる。
に示されるように他の成形材料31eがベルト5
eの上に略一様に供給された後、ロに示される如
く模様形成板35の歯35aによつて上記他の成
形材料31eが複数の条状にされる。その後は
ハ、ニに示されるように成形材料の供給及びその
表面のならしが前実施例と同様に行われ、更に加
圧成形が行われ、第11図に示される如き壁材等
33eが得られる。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
(また次図以降のものにおいても順次同様の考え
でアルフアベツトのf,gを順に付して重複する
説明を省略する。) 次に第12図乃至第14図は本願の更に異なる
実施例を示すもので、製品としての壁材等の表面
に透明のガラスが備えられて、立体感のある模様
が表出している製品を成形することができるよう
にした例を示すものである。図において、37は
ガラス材料供給装置で、前記成形材料中に含まれ
るガラス質成分と同一材料のガラス粉末(ガラス
カレツト)39をベルト5fの上にその全幅に亘
り供給し得るようになつている。38はスリキリ
板である。
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
(また次図以降のものにおいても順次同様の考え
でアルフアベツトのf,gを順に付して重複する
説明を省略する。) 次に第12図乃至第14図は本願の更に異なる
実施例を示すもので、製品としての壁材等の表面
に透明のガラスが備えられて、立体感のある模様
が表出している製品を成形することができるよう
にした例を示すものである。図において、37は
ガラス材料供給装置で、前記成形材料中に含まれ
るガラス質成分と同一材料のガラス粉末(ガラス
カレツト)39をベルト5fの上にその全幅に亘
り供給し得るようになつている。38はスリキリ
板である。
上記構成のものにおいては、ベルト5f,9f
の移動に伴い第13図イ〜ヘに示される如き順序
で壁材等の成形が行われる。即ち先ずイに示され
る如くベルト5fの上にガラス材料供給装置37
からガラス材料39が供給される。次にロに示さ
れる如くスリキリ板38によつて上記ガラス材料
39が一様な厚みにならされる。次にハに示され
る如くその上に他の成形材料31fが供給され、
次にニに示される如く模様形成板35fにより他
の成形材料31fの線状模様が成形される。尚こ
の場合、模様形成板35の下降位置は、他の成形
材料31fが線状模様となりかつガラス材料39
が大きく崩れない程度の位置まで下降させると良
い。次に前記の場合と同様、ホに示されるように
成形材料32fが供給され、ヘに示される如くス
リキリ板24fによつて表面がならされる。その
後は前記と同様に加圧成形が行われ、第14図に
示される如き壁材等33fが得られる。このよう
な壁材等はこれを焼成することによりその表面の
ガラス材料39が溶融してガラス状となる。
の移動に伴い第13図イ〜ヘに示される如き順序
で壁材等の成形が行われる。即ち先ずイに示され
る如くベルト5fの上にガラス材料供給装置37
からガラス材料39が供給される。次にロに示さ
れる如くスリキリ板38によつて上記ガラス材料
39が一様な厚みにならされる。次にハに示され
る如くその上に他の成形材料31fが供給され、
次にニに示される如く模様形成板35fにより他
の成形材料31fの線状模様が成形される。尚こ
の場合、模様形成板35の下降位置は、他の成形
材料31fが線状模様となりかつガラス材料39
が大きく崩れない程度の位置まで下降させると良
い。次に前記の場合と同様、ホに示されるように
成形材料32fが供給され、ヘに示される如くス
リキリ板24fによつて表面がならされる。その
後は前記と同様に加圧成形が行われ、第14図に
示される如き壁材等33fが得られる。このよう
な壁材等はこれを焼成することによりその表面の
ガラス材料39が溶融してガラス状となる。
次に第15図及び第16図は本願の更に異なる
実施例を示すものである。図において、41は接
着剤塗布装置で、ベルト5gの表面に対し、成形
すべき模様に対する位置において接着剤乃至は粘
着剤を塗布するようにしたものであり、例えば接
着剤乃至は粘着剤をベルト5gに対して吹き付け
るようにしたノズルが用いられる。42はエアー
ノズルを示す。
実施例を示すものである。図において、41は接
着剤塗布装置で、ベルト5gの表面に対し、成形
すべき模様に対する位置において接着剤乃至は粘
着剤を塗布するようにしたものであり、例えば接
着剤乃至は粘着剤をベルト5gに対して吹き付け
るようにしたノズルが用いられる。42はエアー
ノズルを示す。
このような構成のものにあつては、ベルト5g
の移動過程において接着剤塗布装置41により、
ベルト5gの表面に対して、成形すべき模様に対
応する場所において接着剤乃至は粘着剤が塗布さ
れる。次にそのベルト5gの上に他の成形材料3
1gが全幅一様に供給される。次にノズル42か
ら吹き出される空気によりベルト5g上の他の成
形材料31gが吹き飛ばされる。その結果ベルト
5gの表面においては前記接着剤乃至は粘着剤が
塗布されていた場所においてのみ他の成形材料3
1gが残存する。その後は前記と同様に成形材料
の供給及び加圧成形が行われ、第16図の如き壁
材等33gが得られる。
の移動過程において接着剤塗布装置41により、
ベルト5gの表面に対して、成形すべき模様に対
応する場所において接着剤乃至は粘着剤が塗布さ
れる。次にそのベルト5gの上に他の成形材料3
1gが全幅一様に供給される。次にノズル42か
ら吹き出される空気によりベルト5g上の他の成
形材料31gが吹き飛ばされる。その結果ベルト
5gの表面においては前記接着剤乃至は粘着剤が
塗布されていた場所においてのみ他の成形材料3
1gが残存する。その後は前記と同様に成形材料
の供給及び加圧成形が行われ、第16図の如き壁
材等33gが得られる。
上記のような方法によればベルト5g上におけ
る他の成形材料31gは、成形材料32gの供給
過程、その表面のならし過程及び加圧成形の過程
の何れにおいても位置ずれすることは無く、輪郭
のはつきりとした模様を有する壁材等を作ること
が可能となる。尚上記接着剤乃至は粘着剤として
は、加圧成形時にベルト5gに成形材料乃至は他
の成形材料の一部が付着して残つたり、或いは成
形体を焼成した後にカーボンとして残留したりし
ないようなものを用いるのが良い。そのようなも
のとしては通常の合成樹脂系の接着剤乃至は粘着
剤を用いるのが良い。
る他の成形材料31gは、成形材料32gの供給
過程、その表面のならし過程及び加圧成形の過程
の何れにおいても位置ずれすることは無く、輪郭
のはつきりとした模様を有する壁材等を作ること
が可能となる。尚上記接着剤乃至は粘着剤として
は、加圧成形時にベルト5gに成形材料乃至は他
の成形材料の一部が付着して残つたり、或いは成
形体を焼成した後にカーボンとして残留したりし
ないようなものを用いるのが良い。そのようなも
のとしては通常の合成樹脂系の接着剤乃至は粘着
剤を用いるのが良い。
又上記のようにして成形された壁材等における
模様の厚みは、従来の釉薬によるものに比べて充
分に厚く、模様表出面を前述の如く研磨してもそ
の模様が消失してしまうようなことは無い。尚本
件明細書中においてはそのような厚みを大きな厚
みと呼ぶ。
模様の厚みは、従来の釉薬によるものに比べて充
分に厚く、模様表出面を前述の如く研磨してもそ
の模様が消失してしまうようなことは無い。尚本
件明細書中においてはそのような厚みを大きな厚
みと呼ぶ。
(発明の効果)
以上のように本発明にあつては、壁材等33を
成形する場合、上下のベルト5,9を連続移動さ
せ、の状態において下側のベルト5上に成形材料
32を連続供給することにより、その材料を上記
ベルト5,9の移動に伴ない連続的に加圧成形す
ることができ、極めて作業性高く上記壁材等の成
形を行なう得る効果がある。
成形する場合、上下のベルト5,9を連続移動さ
せ、の状態において下側のベルト5上に成形材料
32を連続供給することにより、その材料を上記
ベルト5,9の移動に伴ない連続的に加圧成形す
ることができ、極めて作業性高く上記壁材等の成
形を行なう得る効果がある。
しかも上記加圧成形の場合、本願発明にあつて
は、二つのベルト5,9は共にステンレススチー
ル製であつて、伸長、延展率が極めて小さく、こ
れを複数の加圧ローラ(12等、11等)で押え
ると、あたかも上記ステンレススチール板は板厚
の大きいプレス板の役割をすることができ、成形
品を圧縮斑少なく加圧する特長がある。
は、二つのベルト5,9は共にステンレススチー
ル製であつて、伸長、延展率が極めて小さく、こ
れを複数の加圧ローラ(12等、11等)で押え
ると、あたかも上記ステンレススチール板は板厚
の大きいプレス板の役割をすることができ、成形
品を圧縮斑少なく加圧する特長がある。
また、二つのベルト5,9の間隔は成形材料の
移動方向に向つて順次小さく、狭くなるよう設定
すると共に、加圧ローラ(11,12等)は上下
夫々対向させ、かつ加圧ローラのピツチは成形材
料の移動方向に向つて順次小さく、きめこまかく
配置するものであるから、ステンレススチール製
のベルトの湾曲度を小さくしてそれの耐久性を高
めることができるその上に、材料32は成形材料
の移動方向に向つて順次加圧され、減縮度は、移
動過程で逐次大きくなる効果がある。この移動中
に減縮度を増加させる事は材料の粒密度を振動を
与えながら高める事であつて材料の斑を減じ、均
等圧縮度を高める上に優れた効果がある。
移動方向に向つて順次小さく、狭くなるよう設定
すると共に、加圧ローラ(11,12等)は上下
夫々対向させ、かつ加圧ローラのピツチは成形材
料の移動方向に向つて順次小さく、きめこまかく
配置するものであるから、ステンレススチール製
のベルトの湾曲度を小さくしてそれの耐久性を高
めることができるその上に、材料32は成形材料
の移動方向に向つて順次加圧され、減縮度は、移
動過程で逐次大きくなる効果がある。この移動中
に減縮度を増加させる事は材料の粒密度を振動を
与えながら高める事であつて材料の斑を減じ、均
等圧縮度を高める上に優れた効果がある。
さらに上記ベルト5,9がステンレススチール
であるから、その表面は平滑で、防錆効果も具備
することからして成形品の表面は平滑に仕上げら
れ、またベルトからの成品の離型効果もよく、表
面の美しい成形品を得る上に効果があり、その上
耐摩耗性が良いため成形材料に金属粉が混入した
りしない効果もある。
であるから、その表面は平滑で、防錆効果も具備
することからして成形品の表面は平滑に仕上げら
れ、またベルトからの成品の離型効果もよく、表
面の美しい成形品を得る上に効果があり、その上
耐摩耗性が良いため成形材料に金属粉が混入した
りしない効果もある。
さらに駆動ローラ7,8,3,4は大径にした
からベルトがステンレススチールであつても外れ
る度合いは少なく、一方では小径の加圧ローラ1
1,12の収容、その他の装置の収容を第1図の
如く可能にする効果もある。
からベルトがステンレススチールであつても外れ
る度合いは少なく、一方では小径の加圧ローラ1
1,12の収容、その他の装置の収容を第1図の
如く可能にする効果もある。
さらに本願発明にあつては下側のベルトコンベ
アは、上側のベルトコンベアよりも後方に向けて
長くし、加圧成形を完了した成形品を上記下側の
ベルトコンベアにおける端部に位置する駆動ロー
ラ上においてカツタで切離しするものであるか
ら、切離し後の成形品を曲がること少なく次段に
向けて送り出すことのできる効果もある。
アは、上側のベルトコンベアよりも後方に向けて
長くし、加圧成形を完了した成形品を上記下側の
ベルトコンベアにおける端部に位置する駆動ロー
ラ上においてカツタで切離しするものであるか
ら、切離し後の成形品を曲がること少なく次段に
向けて送り出すことのできる効果もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はロ
ール成形機の縦断面略示図、第2図は上側のコン
ベアを除去した状態を示すロール成形機の平面
図、第3図は−線断面図、第4図は下側のコ
ンベアと他の成形材料供給装置との関係を示す側
面図、第5図はスリキリ板の斜視図、第6図は壁
材等の成形工程図、第7図は壁材等の斜視図、第
8図は異なる実施例を示す縦断面部分図、第9図
は模様形成板の斜視図、第10図は第8図の装置
による壁材等の成形工程図、第11図は壁材等の
斜視図、第12図は更に異なる実施例を示す縦断
面部分図、第13図は第12図の装置による壁材
等の成形工程図、第14図は同壁材等の斜視図、
第15図は更に異なる実施例を示す縦断面部分
図、第16図は第15図の装置により成形された
壁材等の斜視図。 2,6…無端ベルトコンベア、5,9…ベル
ト、11,12…加圧ローラ、21…他の成形材
料供給装置、23…材料供給装置、31…他の成
形材料、32…成形材料。
ール成形機の縦断面略示図、第2図は上側のコン
ベアを除去した状態を示すロール成形機の平面
図、第3図は−線断面図、第4図は下側のコ
ンベアと他の成形材料供給装置との関係を示す側
面図、第5図はスリキリ板の斜視図、第6図は壁
材等の成形工程図、第7図は壁材等の斜視図、第
8図は異なる実施例を示す縦断面部分図、第9図
は模様形成板の斜視図、第10図は第8図の装置
による壁材等の成形工程図、第11図は壁材等の
斜視図、第12図は更に異なる実施例を示す縦断
面部分図、第13図は第12図の装置による壁材
等の成形工程図、第14図は同壁材等の斜視図、
第15図は更に異なる実施例を示す縦断面部分
図、第16図は第15図の装置により成形された
壁材等の斜視図。 2,6…無端ベルトコンベア、5,9…ベル
ト、11,12…加圧ローラ、21…他の成形材
料供給装置、23…材料供給装置、31…他の成
形材料、32…成形材料。
Claims (1)
- 1 夫々ステンレススチールベルトで形成してあ
る二つの無端ベルトコンベアを、各々のコンベア
におけるベルト表面相互に空間を隔てて上下に対
向配置し、しかもその間隔は、成形材料の移動方
向に向つて順次上下のベルト相互の間隔が狭くな
る状態に設定すると共に、各々のコンベアにおい
ては、各駆動ローラの径を、支持する無端ベルト
の内側に加圧ローラ収納空間が形成できるように
大径に形成する一方、上記二つのベルトにおける
上記相互に対向する部分の夫々の背面側には駆動
ローラよりも著しく小径の複数の加圧ローラを添
設し、しかも複数の加圧ローラの配設ピツチは上
下のローラ位置が上下方向に一致する状態で、か
つ成形材料の移動方向に向つて順次小さくなるよ
うに設定し、一方上記下側のコンベアにおけるベ
ルト上に対して、成形材料と、成形品の表面に表
出させるための模様材料とを連続的に供給しなが
ら上記両コンベアの対向するベルトを同方向に連
続移動させ、上記供給された成形材料を上記ベル
トの移動する間において上記相互に対向する上下
のベルト間で連続的に順次減縮度を増加させなが
ら加圧成形し、かつ、その加圧成形されている成
形材料は両横に配置した無端ベルトによつて押圧
しながら進行させ、さらに下側のベルトコンベア
は、上側のベルトコンベアよりも後方に向けて長
くし、加圧成形を完了した成形品を上記下側のベ
ルトコンベアにおける端部に位置する駆動ローラ
上においてカツタで切離しすることを特徴とする
壁材等の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20702886A JPS6362706A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 壁材等の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20702886A JPS6362706A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 壁材等の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362706A JPS6362706A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0469523B2 true JPH0469523B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=16533006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20702886A Granted JPS6362706A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 壁材等の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8563121B2 (en) | 2000-03-15 | 2013-10-22 | C-Eng Co., Ltd. | Three-dimensional netted structure having four molded surfaces |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2577968B2 (ja) * | 1988-08-09 | 1997-02-05 | 日本高圧電気 株式会社 | 模様入壁材等の製造方法 |
| JP2700564B2 (ja) * | 1988-09-07 | 1998-01-21 | 日本高圧電気株式会社 | 壁材等の成形方法 |
| JPH0788004B2 (ja) * | 1988-11-22 | 1995-09-27 | 菊水化学工業株式会社 | セラミック生成形体の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496015A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-19 | ||
| JPS53109523A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-25 | Okura Industrial Co Ltd | Continuous manufacturing apparatus for lighttweight gypsum fiber plate |
| JPS5450022A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-19 | Kubota Ltd | Method of making plate type roofing |
| JPS54123126A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Kubota Ltd | Production of fiber reinforced cement board |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20702886A patent/JPS6362706A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8563121B2 (en) | 2000-03-15 | 2013-10-22 | C-Eng Co., Ltd. | Three-dimensional netted structure having four molded surfaces |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362706A (ja) | 1988-03-19 |
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Legal Events
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