JPH0469825A - 光検知器 - Google Patents

光検知器

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JPH0469825A
JPH0469825A JP2183309A JP18330990A JPH0469825A JP H0469825 A JPH0469825 A JP H0469825A JP 2183309 A JP2183309 A JP 2183309A JP 18330990 A JP18330990 A JP 18330990A JP H0469825 A JPH0469825 A JP H0469825A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
prism
semiconductor substrate
total reflection
photodetector
Prior art date
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Pending
Application number
JP2183309A
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English (en)
Inventor
Yoichi Saito
陽一 斉藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0469825A publication Critical patent/JPH0469825A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ティスフ装置等の光学的に情報を記録・再生
消去する光ヘットに関するものである。
従来の技術 近年、光デイスク装置の小型化・高速化・低価格化に伴
い、小型化・構成の簡易化・部品の低価格化が、急速に
進みつつある。
第7図は、光デイスク装置の小型化・構成の簡易化・部
品の低価格化を実現するものとして、特開昭64−33
735号に提案された光ヘッドの斜視図を示すものであ
る。
第7図において、lは全体としての光ヘット装置を示し
、矩形状のシリコン等の半導体基板2にティスフ9から
の反射光を検出するPINダイオード等の受光素子から
なる第1の光検出器3を形成する。第1の光検出器3は
、2組の受光素子3a、3bからなり、さらに、それぞ
れ3分割されている。更に、半導体基板2に、光源であ
る半導体レーザ5の光量を検出する第2の光検出器4が
形成される。これら第1及び第2の光検出器3.4間の
半導体基板21に半導体レーザ5が半田層11で固定さ
れている。半導体基板2上は保護層により覆われている
。台形断面のプリズム6は第1の光検出素子3上の保護
N10に接着剤等により固定される。このプリズム6の
、半導体レーザー5の発光点と対向している面に形成さ
れたハーフミラ−6aは、半透明反射面とされ、下面6
bは、受光素子3aに対向する部分は半透過膜で、その
他の部分は全透過膜とし、上面6Cは、全反射面とされ
ている。
上述の構成において、半導体レーザ5の発光点から放射
した出射光7aは、プリズム6のハーフミラ−6aで反
射され、入射光7bは対物レンズ8に入射され、ディス
ク9上に集光する。ディスク9て反射された反射光はプ
リズム6のハーフミラ−6aを透過し、第1の光検出器
3の受光素子3aに入射され、ここで反射した反射光7
dはプリズムの6cで反射され、受光素子3bに入射さ
れて、ディスク9の情報である記録信号の再生・焦点誤
差信号・トラッキング誤差信号を検出する。
尚、第2の光検出器4は、半導体レーザ5の反対例の発
光点から出射される後ろ出射光7Cを受光して、半導体
レーザー5の出射光7aのパワーを制御する。
このような従来の光ヘットにおいては、上述の第7図に
示される光ヘットの部分拡大図である第8図に示す詳細
構成がとられる。
半導体基板2上に形成された保護N10上にプリズム6
が接着剤N12により固定されている。
プリズム6の保護層lOに接触する下面61)における
受光素子3aに対応する部分には、lO〜2ON程度の
多層光半透過膜13が、真空蒸着等により形成されてい
る。
このようなプリズム6のハーフミラ一部6aを透過して
プリズム6内に入射した反射光7dは、プリズム6内を
直進して多層光半透過膜13に入射し、入射した光量の
略半分が多層光半透過膜13を透過し、さらに接着剤p
M12及び保護層lOを透過して受光素子3aに到達す
る。
また、残る他の反射光7bは、多層光半透過膜13によ
りプリズム6の内部に反射され、さらにプリズム6の上
面6Cにおいて再度反射されて、接着ff112・保護
層10を透過して受光素子3bに到達する。すなわち、
本多層光半透過膜13は、プリズム6に入射したディス
クからの反射光7dを、受光素子3aと受光素子3bに
略半分に光量分割している。
したがって、プリズム6の下面6Cに形成される多層光
半透過膜13は、受光素子3aに対向する位置に且つ、
隣接する受光素子3b1にはみ出さないように精度よく
形成することが必要とされる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、プリズム6の製作においては、真空蒸着
にて数種類の薄膜を多数重ねて形成して、多層光半透過
膜13を形成する。また、多層光年透明膜13を蒸着時
に、受光素子3aに対向する位置に限定して形成するた
め、マスク蒸着法がとられる。即ち、金属製のマスクを
プリズム6に押し当て、必要とする箇所のみに蒸着する
ようにする。このマスク蒸着は、マスクとプリズム6の
位置合わせ精度や、押し当て接触状態次第で、膜の形成
位置精度が劣化する。
第7図に示す光ヘットは、小型であり、したがってプリ
ズム6も極めて小さく上記多層光半透過膜13を形成す
る位置精度も20071m程度が必要とされる。
このように、本多層光半透過膜13を形成して光ヘッド
を構成することは、多層膜の蒸着コスト・膜形成の位置
精度不良・反射率透過率精度のばらつき等による歩留り
の低下等により、高価なものとなってしまう不都合があ
った。
本発明は、上記従来の光ヘットの課題を考慮し、光ヘッ
ドに利用し得る、全反射膜を利用した光検知器を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 請求項1の本発明は、半導体基板に設けられ、光を検知
する光センサと、その半導体基板上に形成された全反射
膜と、その全反射膜を被覆する状態で前記半導体基板上
に形成された保護膜と、前記半導体基板の北に配置され
たプリズムとを備え、前記全反射膜は、入射された光を
全反射し、前記プリズムを介して前記光センサへ導くも
のであることを特徴とする光検知器である。
請求項2の本発明は、請求項Iの本発明において、全反
射膜が、入射してくる光の一部を遮ることによって前記
プリズム側へ反射し、残る光をそのまま通過させ、それ
によって、光を前記半導体基板上に設けられた少なくと
も2個の光センサに導くものであることを特徴とする請
求項l記載の光検知器である。
作用 本発明は、全反射膜によって、入射された光を全反射し
、プリズムを介して光センサへ導く。
また、本発明は、その様な全反射膜の配置を、入射して
くる光の一部を遮ることの出来る位置とし、それによっ
て、光の一部を反射し、又残る光をそのまま通過させる
。そして、分割された光の導かれる先に形成した光セン
サて光を検知する。
実施例 以下に本発明の実施例を図画を参照して説明す第1図は
、本発明の光ヘットの一実施例のi44間、第2図は、
第1図の部分拡大図を断面で示し、第3図は光検出手段
と光検出手段上のスボ・ントの間係を示す。
同図において、1は全体としての光へ・ソト装置を示し
、矩形状のシリコン等の半導体基板2にディスク9から
の反射光を検出する光センサの一例としての光検出器3
が形成されている。例えは、PINダイオードである。
この光検出器3は、受光素子3a、受光素子3bからな
る。尚、受光素子の上は5i02等の保護膜が形成され
ている。第2図に示すように、この受光素子3aと3b
間で、且つ保護層lOを介して半導体基板2上にアルミ
ニウム等の全反射膜14が形成されている。全反射膜1
4は、PINダイオード製作中にPINダイオードの構
成材料であるアルミニウムで形成できる。また、全反射
膜14は、単層の蒸着であるため、簡単にまた、エツチ
ングにより容易に精度よいパターンが得られる。
また、第1図のように、半導体基板2に光源である半導
体レーザ5の光量を検出する別の光センサの一例として
の光検出器4が形成される。これら光検出器3.4間の
半導体基板2に半導体レーザ5が半田[11て固定され
ている。第2図に示すように、半導体基板2上は保護N
10により覆われている。台形断面のプリズム6は光検
出素子3上の保護N10に接着剤等により固定される。
このプリズム6の半導体レーザ−50発光点と対向して
いる面であるハーフミラ−6aは、半透明反射面とされ
、下面6bは、全面全透過のガラス素材であり、膜形成
を全く必要としない。上面6Cは、全反射面とされてい
る。
上述の構成において、半導体レーザ5の発光点から放射
した出射光7aは、プリズム6のハーフミラ−6aで反
射され、入射光7bは対物レンズ8に入射され、ディス
ク9上に集光する。ディスク9て反射された反射光7d
はプリズム6のハーフミラ−6aを透過し、プリズム6
の下面6bから出射して、接着剤12・保護層10を透
過する。
更に、反射光7bの略半円状の半分の光束のみ、全反射
膜14に反射されず受光素1−3aに入射される。他方
、反射光7dの残りの半円杖光束は、全反射膜14にて
反射され、更にプリズムの6Cて反射され、受光素子3
bに入射する。第3図はその様子を示す平面図である。
即ち、木全反射膜14は、光束を空間的に略半分に分割
することにより、光量を略半分分は且つ、通過光と反射
光を各受光素子3a、3bに導く。ディスク9の情報の
検出は、例えはCDであれば信号の再生は、光検出器3
の出力の総和であり、焦点誤差信号は第3図に示す検出
て第4図の信号が得られ、トラッキング誤差信号の検出
は、ファーフィールド法により受光素子3aあるいは、
3bの両側セルの差動にて得られる。100は差動アン
プである。尚、光検出器4は、半導体レーザ5の反対側
の発光点から出射される後ろ出射光7dを受光して、半
導体レーザー5の出射光7aのパワーを制御する。
次に、他の実施例を説明する。
第5図は、本発明の第2の実施例の光ヘットの斜視図を
示す。
本実施例は、本発明の第1図に示す光ヘッドに対して、
全反射膜の配置を変えたもので、反射光7dの進行方向
く矢印15の方向)にスポットと光検出器の位置ずれが
発生しても、検出誤差のでないようにしたものである。
すなわち、ディスク9て反射された反射光7dはプリズ
ム6のハーフミラ−6aを透過し、プリズム6の下面6
bから出射して、接着剤12・保護層10を透過する。
全反射膜14は、矢印15の方向に光スポットの半分を
切るように配置されている。従って、光の半分はそのま
ま通過して受光素子3aに入射され、残る半分の光はそ
の全反射膜14によって反射され、受光素子3bへ入射
される。第6図は、光検出器3と光スポットの位置関係
を示す。
その他構成・動作は、第1.2図の実施例と同様である
。ディスクの情報の検出は、前記同様であるが、焦点位
置検出について、第6図に示す構成によって行われる。
尚、以上の実施例は、半導体基板上の全反射膜て光束分
割して、光検出器に導く事例のみを述べたが、光束を分
割せずに光束全体を全反射して、プリズム等の代替とし
て構成した光検知器についても、本発明は包含するもの
である。
なお、本発明に係る光検知器は、光ヘットだけに限らず
、他の製品にも応用可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、請求項1の本発明によ
れは、半導体基板Eに全反射膜を配して、全反射させ光
センサへ導くので、従来高価であったプリズムの構成を
簡素化し、製作を容易にする事が出来る。従って、この
光検知器を利用する事によって、安価な光ヘッドを提供
出来るものである。
また、請求項20本発明によれば、従来のような多層半
反射膜の蒸着コスト・膜形成の位置精度不良・反射率透
過率精度のばらつき等による歩留りの低下等が全く無い
ので、優れた光検知器を提供できる。従フて、この光検
知器を利用する事によって、安価な光ヘッドを提供出来
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の光ヘッドの斜視図、第
2図は同部分拡大の断面図、第3図は第1の実施例の光
検出器とスポットの関係を示す模式的平面図、第4図は
第1の実施例の焦点誤差信号の特性を示すグラフ、第5
図は本発明の第2の実施例の光ヘッドの斜視図、第6図
は第2の実施例の光検出器とスポットの関係を示す模式
的平面図、第7図は従来の光ヘッドの斜視図、第8図は
同部分拡大の断面図である。 2・・・半導体基板、3.4・・・光検出器、3a、3
b・・・光センサ、5・・・半導体レーザ、6・・・プ
リズム、8・・・対物レンズ、14・・・全反射膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板に設けられ、光を検知する光センサと
    、その半導体基板上に形成された全反射膜と、その全反
    射膜を被覆する状態で前記半導体基板上に形成された保
    護膜と、前記半導体基板の上に配置されたプリズムとを
    備え、前記全反射膜は、入射された光を全反射し、前記
    プリズムを介して前記光センサへ導くものであることを
    特徴とする光検知器。(2)全反射膜は、入射してくる
    光の一部を遮ることによって前記プリズム側へ反射し、
    残る光をそのまま通過させ、それによって、光を前記半
    導体基板上に設けられた少なくとも2個の光センサに導
    くものであることを特徴とする請求項1記載の光検知器
JP2183309A 1990-07-10 1990-07-10 光検知器 Pending JPH0469825A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2183309A JPH0469825A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 光検知器

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JP2183309A JPH0469825A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 光検知器

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JPH0469825A true JPH0469825A (ja) 1992-03-05

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ID=16133434

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2183309A Pending JPH0469825A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 光検知器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08153889A (ja) * 1994-11-29 1996-06-11 Sony Corp 複合光学装置およびその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63306548A (ja) * 1987-06-08 1988-12-14 Sony Corp 光学ピツクアツプ装置
JPH01213840A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Sony Corp 光集積回路装置
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