JPH0470001B2 - - Google Patents

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JPH0470001B2
JPH0470001B2 JP1501451A JP50145189A JPH0470001B2 JP H0470001 B2 JPH0470001 B2 JP H0470001B2 JP 1501451 A JP1501451 A JP 1501451A JP 50145189 A JP50145189 A JP 50145189A JP H0470001 B2 JPH0470001 B2 JP H0470001B2
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locking
locking piece
lock
chin belt
piece
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Arutooru Fueeru
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/26Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/08Chin straps or similar retention devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S24/00Buckles, buttons, clasps
    • Y10S24/30Separable-fastener or required component thereof
    • Y10S24/43Separable-fastener or required component thereof including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S24/43Separable-fastener or required component thereof including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10S24/47Selectively interlocking member having movably attached or biased interlocking component
    • Y10S24/48And cavity for guiding movement of formations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45152Each mating member having similarly shaped, sized, and operated interlocking or intermeshable face
    • Y10T24/45183Clasp [e.g., spring type]
    • Y10T24/45194Clasp [e.g., spring type] for belt or strap

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  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)
  • Buckles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 オートバイ保護ヘルメツトのあごベルト用鎖錠装
置 本発明は、請求の範囲第1項の前提概念に記載
した、保護ヘルメツト、オートバイ保護ヘルメツ
ト等のあごベルト用鎖錠装置に関する。
このような公知の鎖錠装置は、鎖錠部分の幅の
広い面の上方に設けられた係止片を備えている。
この係止片は鎖錠部分の幅の広い面内に設けられ
た歯状部と協働する。係止片は、あごベルトの解
離方向における鎖錠部分の係止を行なうために、
ばねによつて鎖錠部分の方へ押圧される。あごベ
ルトに解離方向の力が作用すると、係止片は鎖錠
部分に対して強く押しつけられるので、鎖錠部分
の押しつぶれを回避することができない。
鎖錠部分の幅の広い面の上方に係止片を配置す
ると、構造高さが高くなるので、ヘルメツトシエ
ル内に設けられたクツシヨンが差し込み錠の範囲
において他の範囲よりも薄くなる。事故の場合、
差し込み錠による負傷の危険を回避できない。
本発明の根底をなす課題は、ヘルメツトシエル
を変更せずに、差し込み範囲においても充分な厚
さのクツシヨン充填が可能であるように、保護ヘ
ルメツトのあごベルト用鎖錠装置を形成すること
である。
この課題は請求の範囲第1項記載の特徴部分に
よつて解決される。
鎖錠部分の隣りにおいてほぼ一平面内に係止片
を配置したことにより、錠の構造高さが大幅に低
くなる。その際差し込み錠に鎖錠部分を係止する
という思想を断念する必要はない。本発明による
差し込み錠の構造高さが低くなつたことにより、
ヘルメツトシエルを変更せずに、差し込み錠の範
囲にも充分な厚さのクツシヨンを充填することが
できるので、事故の危険が大幅に低下する。
鎖錠部分の幅の狭い面に歯状部を設けたことに
より、実質的に剪断力だけが鎖錠部分にする。そ
れによつて、周りの部品の寸法を最適化すること
が可能である。
本発明の好ましい実施形では、差し込み錠が実
施的に二つのケーシング半部から構成されてい
る。この場合、一方のケーシング半部には、収容
通路を形成する収容溝が設けられ、係止片が案内
および支持されている。従つて、鎖錠装置の力伝
達要素の全てが一方のケーシング半部内に設けら
れるので、操作機構が挟まれて動かなくなること
がない。
本発明の好ましい実施形では、鎖錠部分が当接
部材を備えている。この当接部材は、ヘルメツト
シエルまたは差し込み錠に設けられたストツパー
と、差し込み運動を制限するように協働する。あ
ごベルトの係止凹部は、当接部材に対して次のよ
うな間隔をおいて設けられている。すなわち、当
接部材がストツパーに当接するときだけ係止され
るような間隔をおいて設けられている。これによ
り、そうしないときに発生する係止音が、所望の
差し込み位置に達するまで発生しない。この実施
形の場合には、あごベルトが鎖錠部分とヘルメツ
トシエルに固定された他端との間において長さ調
節可能に形成され、使用者の要求に応じて長さを
調節できるようにすると、有利である。しかし、
この調節は必ずしも行う必要はない。なぜなら、
使用者が鎖錠部分をその都度ストツパーまで挿入
し、そのとき発生する係止音が鎖錠部分の係止を
確実に示すからである。
本発明の他の特徴は、請求の範囲の他項、以下
の説明および図面から明らかになる。図面には、
本発明のいろいろな実施例が示してある。以下、
この実施例を詳細に説明する。
第1図はオートバイ保護ヘルメツトを概略的に
示す図、 第2図はオートバイ保護ヘルメツトの斜視図、 第3図は押しボタンと差し込み錠を備えた、第
1図によるオートバイ保護ヘルメツトの首リング
成形体の高さ位置の部分を示す図、 第4図は付設された押しボタンと挿入すべき鎖
錠部分を備えた、本発明による差し込み錠の分解
図、 第5a図から第5e図までは、本発明による差
し込み錠内の係止片と、付設の鎖錠部分のいろい
ろな状態を示す断面図、 第6a図から第6c図までは、差し込み錠と押
しボタンとして形成された操作部材とを備えた首
リング成形体の一部を示す図とその部分断面図、 第7図は首リング成形体内に嵌め込まれた押し
ボタンと、揺動可能な係止片を有する差し込み錠
とを備えたヘルメツトシエルの部分図、 第8図は第7図の実施例の断面図、 第9図は摺動可能な係止片を備えた差し込み錠
の断面図、 第10図は調節可能なあごベルトを備えた鎖錠
部分の実施例の斜視図、 第11図は第10図の鎖錠部分の断面図、 第12図は弾性的な係止ストツパーを内蔵する
差し込み錠と鎖錠部分を示す図と、錠の断面図、 第13図は自由端に弾性的な係止ストツパーを
有する鎖錠部分と付設の差し込み錠を示す図と、
差し込み錠の断面図である。
第1図に略示し、第2図において斜視図で示し
た保護ヘツメツトは、内側クツシヨン10を有す
るヘルメツトシエル1を備えている。保護ヘルメ
ツトはあごベルト4によつて使用者の頭に保持さ
れる。このあごベルトの端部13は端部取付け具
2を介してリベツト、ネジ等によりヘルメツトシ
エル1の一方の側に固定されている。あごベルト
4の他端11はあごベルト調節装置12に保持さ
れている。このあごベルト調節装置には、特に形
状安定性のある鎖錠部分14が特に一体的に接続
されている。鎖錠部分14は好ましくは、特に補
強された合成樹脂からなるあごベルト調節装置1
2と一体的に作られる。
鎖錠部分14は端部取付け具2と反対のヘルメ
ツトシエル1の側で、差し込み錠5に入れられ、
保持されている。この差し込み錠はねじ6等によ
つて内側クツシヨン10の下方でヘルメツトシエ
ルに固定されている。
第3図から判るように、差し込み錠5のケーシ
ング9から、レバー7として形成された操作部材
の端部8が突出している。端部8は押しボタン1
5に枢着連結されている。この押しボタンは保護
ヘルメツトの首リング成形体16の適当なガイド
18に嵌め込まれている。押しボタン15を矢印
17方向に押すことによつて、レバー7はケーシ
ング9に支持されたその支承脚部20の回りを矢
印22方向に揺動し、その際特にくさび状に形成
された係止片34を、コイルばね43の力に抗し
て、鎖錠部分14との図示係合位置から係合解除
位置へ動かす。
本発明による差し込み錠5の構造は、第5図に
分解して詳細に示してあり、その機能は鎖錠部分
14と関連して第5a図乃至第5e図から明らか
である。
差し込み錠5のケーシング9は図示実施例で
は、二つのケーシング半部30,31からなつて
いる。このケーシング半部はねじ32、リベツト
等によつて組立られている。このような分離可能
な連結のほかに、溶接連結や接着連結等を用いる
ことができる。
第1のケーシング半部30には収容溝33が設
けられている。この収容溝は、第2のケーシング
半部31によつて被覆された後で、収容通路23
(第5b図)を形成する。収容溝33の幅の狭い
側に、係止片34が設けられ、この係止片は収容
溝33の長手方向に摺動可能に、第1のケーシン
グ半部30内で案内および保持されている。係止
片34は長手方向摺動の際、同時に収容溝33に
対して横方向に移動するように案内されている。
そのために、係止片34は第1ケーシング半部3
0の側に、案内条片35を備えている。この案内
条片は第1ケーシング半部30の案内溝36に係
合している。案内溝36は収容溝33の長手軸線
37に対して鋭角38、特に約30゜をなしている
(第5d図)。係止片34は収容溝33に対して適
当な角度をなして配置された案内条片35に沿つ
て斜めに形成されている。この場合、係止片の縁
は案内条片35の壁と共に、案内面39を形成し
ている。この案内面には、案内溝36に対して平
行である第1ケーシング部分30の対向面40が
付設されている。係止片34は先細の前端に、当
接面41を備えている。この当接面には、第1ケ
ーシング半部30の対応するストツパー42が付
設されている。案内溝36内で保持されかつ対向
面40で支持される係止片34は、コイルばね4
3の力を受けて、前側のケーシングストツパー4
2に接触している。ストツパーは係止片34の係
合位置を決定する。
コイルばね43は第1ケーシング半部30の案
内溝36に対してほぼ平行に設けられた長溝44
内にあり、一端がケーシング半部30に支持さ
れ、他端が係止片34に支持されている。その
際、他端は窪み45内にあり、この窪みは当接面
41と反対の係止片の側に設けられている。長溝
44は係止片34の係合位置で、窪み45の下方
まで延びている。この窪みは長溝44の方へ向か
つて側方へ開口し、この長溝と共に、コイルばね
43の他端を取り囲んでいる。これにより、案内
溝36の長手方向にばね力を加えるためのコイル
ばねが確実に保持される。
係止片34は収容溝33の長手軸線37を含む
平面内にほぼ位置している。この平面はケーシン
グ半部30,31の分離平面25(第5b図)に
対して平行である。係止片は収容溝33を画成す
るその長手面に、歯状部46を備えている。この
歯状部は係止片34の係合位置において、収容溝
33の長手面24を越えて収容溝33内に達する
(第5c図)。
更に、係止片34は分離平面25(第5b図)
を越えて第2ケーシング半部31の方へ突出する
ピン47を備えている。このピンは係止片の平面
19に対して垂直に配置されている。特に係止片
34と一体に設けられたピンは、レバー7として
形成された操作部材の孔48に係合するように設
けられている。レバーは収容溝33に対して横方
向に位置するように、分離平面25の他の側にお
いて第2ケーシング半部31の凹部21内に支承
されている。レバー7は一端が丸くなつた支承脚
部20として形成され、他端8が開口49を備え
ている。この開口には、収容溝の一方の長手面に
ある、押しボタン15の連結ピン15aが係合し
ている。押しボタン15は操作部材7および係止
片34との連結部を介して、コイルばねの力によ
つてその出発位置に保持される。丸くなつた支承
脚部20は収容溝の他の長手面において対応して
形成された凹部21の支承部分50内に設けられ
ている。この凹部のその他の部分はその幅がレバ
ー7の揺動運動に適合している。凹部21は支承
部分50に対向する側に、開放した端部51を備
えている。この開放した端部から、レバー7の操
作端部8が突出している。操作部材7が差し込み
錠のケーシング内で保護されて設けられているの
で、特に事故のときに発生する力が操作機構に作
用せず、この操作機構を損傷させることがない。
組立られた差し込み錠5は第3,5a図と、第
5b図の断面図から明らかである。収容溝33を
被覆することによつて形成された収容通路23に
は、寸法と厚さを適合させた鎖錠部分14,1
4′または14″が差し込まれる。鎖錠部分14は
係止片の側のその幅の狭い面26に、歯状部27
を備えている。この歯状部は係止片34の歯状部
46に係止される。係止歯状部27は幅の狭い面
26の全長にわたつて、または鎖錠部分14′の
幅の狭い面の両方に設けることができる。好まし
い実施形では、歯状部27は鎖錠部分14の一部
の長さにわたつてのみ設けられている。自由端に
は歯状部のない部分55が接続している。特別な
実施形では、鎖錠部分14″はストツパーを備え
ている。このストツパーは差し込み運動を制限す
る。鎖錠部分14を正しい位置に挿入できるよう
にするために、鎖錠部分は例えば、第1ケーシン
グ半部30の側に、案内ピン28を備えている。
この案内ピンは長手方向に延びかつ両端部が開放
した溝29に係合する。この溝は第1ケーシング
半部30の収容溝33の幅の広い面に加工されて
いる。例えば歯付の鎖錠部分14′(第5a図)
を挿入方向52に挿入する際に、歯状部27,4
6の歯は互いに滑動する。この場合、係止片34
はコイルばね43の力に抗して後退する。そのた
めに、第1ケーシング部分に設けられた係止片3
4の収容範囲が対応して形成されている。
これに対して、係止解除方向53では、歯状部
27,46が互いに係合するので、鎖錠部分14
は収容通路23内で係止され、それによつて差し
込み錠5内で確実に保持される。その際、係止片
34の歯状部46が鎖錠部分の歯状部27に確実
に係合し、かつこの鎖錠部分に横方向の力が加わ
らないように、ストツパー42がケーシング9内
に配置されている。係止歯状部の相対的な位置は
次のように選択されている。すなわち、挿入時
に、係止歯状部が容易に錠止可能であり、かつ開
放のために必要な相対的移動が可能であるように
選択されている。係止解除方向53に作用する力
は、歯状部だけを介して鎖錠部分の長手方向に作
用して係止片に伝達され、そして係止片の当接面
41を介して第1ケーシング部分30のストツパ
ー42に確実に導かれる。その際、レバー7また
は係止片のピン47が負荷を受けることはない。
従つて、レバー機構が締めつけられて動かなくな
ることが確実に防止される。
鎖錠部分14または14′の歯状部27と係止
片34の歯状部46が、ほぼ一つの平面19(第
5b図)内に設けられているので、鎖錠部分の材
料には、鎖錠部分の平面内において剪断力だけが
作用する。鎖錠部分の平面に対して横方向に作用
する力は発生しない。
鎖錠部分14の好ましい実施形は第3,4図と
第5c〜5e図に示してある。幅の狭い面26の
歯状部27と鎖錠部分の自由端54との間には、
歯の付いていない部分55がある。この部分は、
係止片34またはその歯状部46の長さよりも長
くなつている。歯の付いていない部分55を形成
するために、鎖錠部分14の歯の付いた幅の狭い
面は、歯状部27の高さHだけ幅が狭くなつてい
る。鎖錠部分14の自由端54に設けられた幅の
狭い面26の端部分56だけが、係止歯の尖端の
平面上に位置している。従つて、鎖錠部分14の
歯の付いていない部分55と自由端54の間に
は、段差部57が形成されている。この段差部は
第5e図に示すように、移動を制限するストツパ
ー58として、係止片34と協働する。
鎖錠部分14を差し込み錠5に挿入するときに
は(第5c図)、先ず、案内ピン28が溝29に
挿入される。差し込みまたは挿入を容易するため
に、収容通路23の入口には、挿入用漏斗状部材
59が固定されている。挿入方向52に更に移動
させると、先ず、ストツパー58が係止片34を
挿入方向52に移動させる。それによつて、歯状
部46が同時に挿入方向に対して横方向に後退す
る。係止片34は歯の付いていない部分55の範
囲が図示の係合位置に達し、その際係止は不可能
である。歯状部27は挿入方向52で係止片34
の歯状部46にぶつかつて初めて、係止片が後退
して、一つまたは複数の係止歯に乗り上げる。そ
して、係止片はコイルばね43の作用を受けて、
第5d図に示す係止される係合位置へ動く。
レバー7を矢印22(第5a図)に示すように
揺動させることによつて、係止片がばね力に抗し
て係合解除位置へ摺動するので、鎖錠部分を差し
込み錠5から解除方向53へ引き出すことができ
る。歯錠部27/46が互いに係合しなくなつた
後で、レバー7を離し、係止片を第5e図に示し
た係合位置へ戻す。この状態で、鎖錠部分14を
解離方向53に更に引き出すと、ストツパー58
が収容通路33内にほぼ直角に突出する係止片3
4の歯状部46にぶつかり、解離方向53への鎖
錠部分14の移動を制限する。レバー7を矢印方
向22に新たに揺動させることによつて初めて、
係止片34が鎖錠部分14のストツパー58の移
動路から外へ操作され、鎖錠部分14が解放され
てあごベルトを完全に外すことができる。保護ヘ
ルメツトを大きく動かさずにあごベルトが完全に
外れることは、オートバイの運転者が事故に合つ
た際に、運転者の頭を必要以上に動かさずに、保
護ヘルメツトを注意深く取り外さなければならな
いときに、有利である。そのために、押しボタン
15を矢印17方向に押すだけでよく、それによ
つてレバーが矢印22方向に揺動し、あごベルト
の鎖錠部分14を完全に解放する。ピン47が事
故の作用等によつて破壊されても、レバー7を介
して係止片34を係合解除位置へ揺動させること
ができる。そのために、係止片と一体に形成され
た安全突起75が設けられている。この安全突起
は平面19に対してほぼ垂直に設けられ、分離平
面25を越えてレバー7の前まで突出している。
安全突起はこのレバーによつて解離方向へ連行さ
れる。
第6a〜6c図に示した本発明の他の実施例で
は、レバー7の操作端部8が押しボダン15′と
して形成されている。この押しボタンはヘルメツ
トシエルの首リング成形体16の凹部18′を通
つて操作可能である。レバー7と押しボタン1
5′のこの一体構造は、可動部品の数を減らすの
で、例えばジエツト式ヘルメツトのような簡単な
タイプのヘルメツトに特に適している。
更に、第6図の実施例の場合、鎖錠部分14の
案内ピン28のための溝29は、首リング成形体
16の側のその下端が閉じている。従つて、案内
ピン28が溝29の閉じた端部29′に接触する
までしか、鎖錠部分14は差し込み錠5から引き
出すことができない。この状態で、鎖錠部分は案
内ピン28回りに揺動可能である。そのために、
鎖錠部分は収容通路23の入口範囲に凹部14a
を備えている。使用者はあごの範囲から前方へあ
ごベルトを揺動させて、ヘルメツトを頭から簡単
に取り除くことができる。
本実施例は更に、力を吸収する部品を備えた第
1のケーシング半部がヘルメツトシエル1に、特
に一体に形成可能であることを示している(第6
b,6c図)。これによつて、差し込み錠の範囲
におけるクツシヨン作用が更に強まる。
第7図と第8図に示した本発明の実施例では、
差し込み錠5内に設けられた係止片34′が、ピ
ン60の回りに揺動可能なレバー64として形成
されている。このレバーは係止位置にコイルばね
43によつて付勢されている。差し込み錠5はヘ
ルメツトシエル1の内面に固定され、そして首リ
ング成形体16のガイド18に支承された押しボ
タン15によつて操作可能である。押しボタン1
5は孔62第8図を備えている。この孔には、レ
バー64の連結ピン63が係合している。押しボ
タン15を押すことによつて、レバー64はピン
60を中心にその係合解除位置へ揺動させられる
ので、鎖錠部分14は解離方向53へ引き出し可
能である。この引き出しは、その案内ピン28が
差し込み錠5の入口開口側で閉じている長溝29
に係合して長溝の閉鎖端部に接触するまで可能で
ある。それによつて、あごベルト4が弛み、使用
者はあごベルトを揺動させてヘルメツトを取り外
すことができる。
第7図の実施例では、鎖錠部分14に特に一体
に成形されたあごベルト調節装置12が、挿入方
向52への移動のストツパーとして設けられてい
る。鎖錠部分は、あごベルト調節装置12のスト
ツパー67が錠またはヘルメツトに当接し、挿入
を制限するまで、錠9内に挿入される。この状態
で、係止レバー64は鎖錠部分14の幅の狭い面
に設けられた歯状部27に入り、解離方向53に
おいて鎖錠部分14を係止する。歯錠部27は、
鎖錠部分14をストツパー67まで挿入するとき
にのみ、係止レバー64に係止連結できるように
配置されている。その結果、挿入のときに係止音
が生じる。すなわち、鎖錠部分14が完全に挿入
され、ストツパー67が例えば錠9に接触すると
きに、係止音が発生する。その他の摺動変位のと
きには、係止音が発生しない。
第9図の実施例の場合には、係止レバー64の
代わりに、係止スライダ70が設けられている。
この係止スライダは鎖錠部分14に対して角度を
なして摺動可能である。あごベルト調節装置12
が対向ストツパーを形成する錠5の当接面68に
当たるまで、鎖錠部分14が挿入されると、係止
スライダ70の歯状部46は鎖錠部分14の歯状
部27に係合する。この場合にも、あごベルト調
節装置12が錠5に当接するまで鎖錠部分14が
完全に挿入されるときにのみ、係止音が発生す
る。例えば押しボタン15(図示していない)に
よつて、ばね43に抗して係止スライダ70を摺
動させた後で、ピン28が長溝29の閉鎖端部2
9′に当接するまで、鎖錠部分を差し込み錠5か
ら引き出すことができる。
操作を容易にするために、あごベルト調節装置
12をグリツプ状に形成すると有利である。あご
ベルト調節装置12の、負荷を支持するクランプ
ウエブには、あごベルト4のウエビングが公知の
ごとく巻きつけられ、それによつて挟んで固定さ
れる。これにより、あごベルト4の可撓性のウエ
ビングがあごベルト調節装置12を介して、特に
形状安定性のある鎖錠部分14に連結される。従
つて、あごベルト4の長さの個別的な調節はあご
ベルト調節装置12によつて行われる。これとは
異なり、第3〜5図の実施例の場合には、あごベ
ルトの個々の長さは、差し込み錠5に異なる深さ
に挿入することによつて決まる。従つて、あごベ
ルト4は第5b図に示すように、鎖錠部分14に
調節不能に連結されている。しかし、この実施例
の場合にも、鎖錠部分14とあごベルト4の間に
あごベルト調節装置を設けると、有利である。
第10図と第11図に示すように、鎖錠部分1
4″は特に金属−合成樹脂−組み合わせ体から作
られている。例えば打ち抜き部品として作られた
金属舌片80は、鎖錠部分14″の芯部を形成す
る。肉厚に形成された把手範囲82には、中央ウ
エブ83を画成する横方向スリツトが設けられて
いる。このスリツトは可撓性あごベルト4を収容
する。差し込み舌片80は全体が射出成形によつ
て合成樹脂で被覆されている。この場合、把手範
囲82と反対側の鎖錠部分14″の端部はその当
接ピン28と共に、合成樹脂によつて薄壁状にか
つ撓曲可能に形成されている。
可動に形成可能な、把手部分82のウエブ83
は、横断面が長方形になるように合成樹脂で被覆
されている(第11図)。それによつて、挿通さ
れる可撓性のあごベルトが強く締めつけられ、従
つて強い負荷を受けたときにもずれない。
当接ピン28の方へ向いた、把手範囲82の端
面は、第7〜9図と同様に、挿入運動を制限する
ためのストツパ面84として形成されている。
解離方向53の運動を制限するために、収容通
路23内に突出する弾性的なストツパー90を第
2のケーシング半部31に設けると有利である
(第12図参照)。ストツパー90と反対側の鎖錠
部分の幅の広い面に設けたピン28により、鎖錠
部分14は弾性的なストツパー90に係止連結さ
れる。そのために、鎖錠部分14には係止窓92
が設けられている。鎖錠部分14は、解離方向5
3に大きな力を加えて、弾性的なストツパーに打
ち勝つた後初めて、差し込み錠9から完全に引き
出すことができる。
第13図に示すように、このような弾性的なス
トツパー90′は、鎖錠部分14の自由端54に
設けてもよい。弾性的なストツパー90′は、鎖
錠部分14の幅の広い面を越えて突出しており、
従つて収容通路23に挿入する際に差し込み錠5
のケーシング9に掛止めされる。更に、収容通路
内に、弾性的なストツパー90′に付設された係
止凹部93を設けると有利である。
第12図の実施例と第13図の実施例の場合に
は、弾性的なストツパー90または90′に打ち
勝つための大きな力を解離方向53に加えると、
鎖錠部分14は差し込み錠5から完全に引き出す
ことが可能である。
差し込み錠のケーシング9と係止面34と操作
部材7は、寸法に応じて、金属ダイカスト、薄板
打ち抜きまたは合成樹脂で作ることができる。
係止歯状部27,46は特に、収容通路33の
長手軸線37に対してほぼ直角に位置する歯面7
2(第5a図)が解離方向において互いに並べて
配置されるように、設けられている。それによつ
て、鎖錠部分の長手方向に作用する引張り力は、
横方向成分を生じないで、係止片に伝達され、そ
してこの係止片からケーシング固定のストツパー
42に支持される。これに対して、挿入方向にお
いて互いに付設された歯面73(第5a図)は、
長手軸線37に対して90゜よりも小さい角度をな
して設けられており、それによつて鎖錠部分14
を挿入する際に、挿入力が歯面傾斜に対応する横
方向力を係止片に発生する。これは、収容通路ひ
いては鎖錠部分から離れる方向の係止片の横方向
移動を補助する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヘルメツトシエル1に差し込み錠5が固定さ
    れ、この差し込み錠があごベルト4の鎖錠部分1
    4のための収容通路23を備え、鎖錠部分14が
    収容通路23内で長手方向に摺動可能に案内さ
    れ、かつ少なくとも1つの幅狭側にて長手方向に
    相前後して設けられた係止歯を備え、この係止歯
    に、差し込み錠5内に支承された係止片34が付
    設され、該係止片34が、収容通路23の片側で
    かつ鎖錠部分14の横で該鎖錠部分14とほぼ1
    つの面を成すように配置され、かつこの面内で鎖
    錠部分14の方向へ付勢され、係止片34は、鎖
    錠部分14を収容通路23のなかへ押し込むとき
    に係合解除位置へ押し戻され、かつ係合位置にお
    いて鎖錠部分14を差し込み錠5から引き出され
    ないようにあごベルト4の伸長または解離方向に
    て係止するとともに、操作部材7を介して鎖錠部
    分14を解放する係合解除位置へ位置調整可能で
    ある、オートバイ保護ヘルメツトのあごベルトの
    ための鎖錠装置において、 係止片34が、収容通路23と鋭角を成す案内
    面39を有し、該案内面39が、収容通路23に
    対して同じ角度38で差し込み錠5に設けられる
    対向面で支持されていることと、 係止片34が、案内面39に沿つて収容通路2
    3の方向へ付勢されていることと、 係止片34が、収容通路23の長手方向に相前
    後して設けられる複数個の歯から成る歯状部46
    を有していることを特徴とする鎖錠装置。 2 差し込み錠5が実質的に、二つのケーシング
    半部から構成され、第1のケーシング半部30内
    に、収容通路23を形成する収容溝33が設けら
    れ、そして係止片34が案内および支持されてお
    り、ケーシング半部30,31の分離面25が操
    作部材7と係止片34の間を延びていることを特
    徴とする、請求の範囲第1項記載の鎖錠装置。 3 差し込み錠5が二つのケーシング半部から構
    成され、一方のケーシング半部、特に第1のケー
    シング半部30が、ヘルメツトシエル1に統合さ
    れて形成されていることを特徴とする、請求の範
    囲第1項または第2項記載の鎖錠装置。 4 係止片34がその面に対してほぼ垂直で、特
    に一体に成形された案内条片35を備え、この案
    内条片が第1ケーシング半部30の案内溝36に
    係合し、案内溝36が収容溝33に対して、特に
    約30゜の鋭角38をなしており、係止片34が案
    内溝36の長手方向に、特にコイルばね43によ
    つて付勢されていることを特徴とする、請求の範
    囲第2項または第3項記載の鎖錠装置。 5 第2ケーシング半部31が、第1ケーシング
    半部30の方へ向いたその面に、収容溝33に対
    してほぼ横方向に、レバー状操作部材7のための
    凹部21を備え、係止片34寄りのこの凹部21
    の端部51が、ケーシング側部で開放しており、
    反対側の端部が支承部分50として形成され、こ
    の支承部分内に、凹部21内にある操作部材7の
    丸くなつた支承脚部20が収容され、操作部材7
    の他端8が凹部21の開放端部51を通つてケー
    シング9から突出しており、係止片34が特に一
    体に成形された円筒状のピン47を備え、このピ
    ンが操作部材7の対応する孔48に係合している
    ことを特徴とする、請求の範囲第2項、第3項、
    第4項のいずれか一つに記載の鎖錠装置。 6 係止片34が操作部材7の揺動路内に突出す
    る突起75を備え、この突起が係止片の係合解除
    位置で係止片の摺動方向において操作部材7の前
    縁の前に位置していることを特徴とする、請求の
    範囲第1項から第5項までのいずれか一つに記載
    の鎖錠装置。 7 鎖錠部分14が解離方向53におけるその摺
    動変位を制限するストツパー28,58を備えて
    おり、収容通路23内に設けられた長溝29がス
    トツパー28に付勢され、この長溝のあごベルト
    4側の端部29′が閉鎖されていることを特徴と
    する、請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か一つに記載の鎖錠装置。 8 長溝の閉鎖された端部29′が、あごベルト
    4の側の収容通路23の入口開口のすぐ前にあ
    り、入口開口の範囲内にある鎖錠部分が、長溝2
    9の端部29′に接触するストツパーの回りの揺
    動のために、凹部14aを備えていることを特徴
    とする、請求の範囲第7項記載の鎖錠装置。 9 鎖錠部分14が当接部材12を備え、この当
    接部分が、ヘルメツトシエル1または差し込み錠
    5に設けられたストツパーと、差し込み運動を制
    限する方向で協働し、当接部材12に対して、そ
    れがストツパーに接触するときにだけ歯状部27
    が係止されるような間隔をおいて、歯状部が鎖錠
    部分14に設けられ、当接部材が、あごベルト4
    の有効長さを変えるためのそれ自体公知のあごベ
    ルト調節装置12と共に、構造的ユニツトとして
    形成されていることを特徴とする、請求の範囲第
    1項から第8項までのいずれか一つに記載の鎖錠
    装置。
JP1501451A 1988-01-28 1989-01-25 オートバイ保護ヘルメットのあごベルト用鎖錠装置 Granted JPH02501150A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3802526 1988-01-28
DE3802526.4 1988-01-28
DE3841832.0 1988-12-13
DE3841832A DE3841832A1 (de) 1988-01-28 1988-12-13 Verschlusseinrichtung fuer den kinnriemen eines motorradschutzhelms

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JPH0470001B2 true JPH0470001B2 (ja) 1992-11-09

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EP (1) EP0357705B1 (ja)
JP (1) JPH02501150A (ja)
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DE (2) DE3841832A1 (ja)
WO (1) WO1989006915A1 (ja)

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