JPH0470026A - データ送信装置及びデータ受信装置 - Google Patents

データ送信装置及びデータ受信装置

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JPH0470026A
JPH0470026A JP2180475A JP18047590A JPH0470026A JP H0470026 A JPH0470026 A JP H0470026A JP 2180475 A JP2180475 A JP 2180475A JP 18047590 A JP18047590 A JP 18047590A JP H0470026 A JPH0470026 A JP H0470026A
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JP2180475A
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Katsunori Tanokura
田野倉 克則
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Casio Computer Co Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話回線を介してデータ通信を行うデータ送
信装置及びデータ受信装置に関する。
〔概   要〕
本発明は、データの送・受信装置において、デ−夕を伝
送した後回線のテストデータを伝送し、回線に障害が発
生した場合にデータを再送することにより、誤ったデー
タの通信を防止するようにしたものであり、さらに、回
線障害が生じた場合、データの再送を行った後、再びテ
ストデータを伝送し、再び回線障害が発生した場合、自
動的に回線を切断するようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般に、電話回線を介してデータ通信を行う場合にエラ
ーが発生する原因としては大別して、端末や通信装置(
例えばモデム)側の障害と、電話回線側の障害等をあげ
ることができる。
前者の端末や通信装置側の障害は、ソフトウェアのバグ
等により発生し、後者の電話回線側の障害は、伝送損失
特性が何等かの要因で基準値以上に悪化した場合に多く
発生する。後者の場合には、データの信号が受信側に到
達しなかったり、フレームが破壊されて受信側に到達す
ることがあり、また、ビットが変化したり(ビット化け
)、ビットが抜けることがある(ピント抜け)。
従来、電話回線を介してデータ通信を行うデータ送信装
置とデータ受信装置はそれぞれ、データの送受信時に上
位プロトコルでフレーム毎に監視処理を行い、回線等の
チェフクを行うように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のデータ送信装置とデータ受信
装置では、上位プロトコルで監視処理を行うので、フレ
ーム内の情報部においてビット化けやビット抜けが発生
した場合、フレームの構成が破壊されていないかぎりそ
の発見が困難であり、誤ったデータを受信するという問
題がある。
この場合、電話回線側に障害が発生してフレーム破壊等
が上位プロトコルで発見されても、端末や通信装置側の
オペレータがその原因を発見するためには、電話回線の
会社に調査を依願するが、特殊な計測器を用いる必要が
あった。しかしながら、前者の場合には時間がかかり、
後者の場合には高価で、特殊な技術を必要とするので実
用的でない。
そこで、データを伝送した後、データの受信側から回線
のテストデータを伝送し、そのテストデータに基づいて
、データの送信側が回線障害の有無を判定することによ
り、回線の障害を検出できると共に、誤ったデータの通
信を防止することができるものと考えられる。
本発明の課題は、データを伝送した後、データの受信側
から回線のテスト用のデータを伝送し、そのテスト用の
データに基づいて回線に障害があるか否かを判別して誤
ったデータの通信を防止でき石ようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の手段は次の通りである。
請求項1記載のデータ送信装置1 (第1図の機能ブロ
ック図参照、以下同じ)は、データをフレーム単位で回
線に送出するデータ送信−手段1aと、データ送信手段
1aが全フレームを送信した後データ受信側(データ受
信装置2)から回゛線のテストデータを受信し、そのテ
ストデータに基づいて回線に障害があるか否かを判別す
る判別手段1bと、判別手段1bにより回線に障害があ
ると判別された場合、前記送信した全てのフレームを再
送するデータ再送手段1cを有する。
請求項2記載のデーター送信装置1は、データ再送手段
1cが全てのフレームを再送した後、判別手段1bによ
り、再び回線に障害があると判別された場合に回線の切
断を行う回線切断手段1dを特徴とする 請求項3記載のデータ受信装置2は、データをフレーム
単位で受信するデータ受信手段2aと、データ受信手段
2aが全てのフレームを受信した後、回線のテストデー
タをデータ送信側(データ送信装置1)に送信するテス
トデータ送信手段2bと、テストデータ送信手段2bが
テストデータを送信した後、その送信側から再送される
データをフレーム単位で受信する再送データ受信手段2
Cを有する。
請求項4記載のデータ受信装置2ば、テストデータ送信
手段2bが再度のテストデータを送信した後、そのデー
タ送信側から回線に障害がある旨の通知を受信した場合
に、回線を切断する回線切断手段2dをさらに有する。
〔作   用〕
本発明の手段の作用は、次の通りである。
データ送信装置1のデータ送信手段1aがデータをフレ
ーム単位で送信し、データ受信装置2のデータ受信手段
2aがデータ送信装置lから送信される全てのフレーム
を受信した後、テストデータ送信手段2bが回線のテス
トデータをデータ送信装置1に送信する。続いて、デー
タ送信装置1の判別手段1bは、そのテストデータに基
づいて回線に障害があるか否かの判別を行い、回線に障
害があると判別した場合には、データ再送手段ICが全
てのフレームをデータ受信装置2の再送データ受信手段
2Cに再送する。
さらに、データ送信装置1のデータ再送手段ICが全て
のフレームをデータ受信装置2の再送データ受信手段2
Cに再送した後、データ受信装置2のテストデータ送信
手段2bが再度テストデータをデータ送信装置1に送信
し、データ送信装置■のテストデータ判別手段1bが再
び回線に障害があると判別した場合には、データ送信装
置1の回線切断手段1dとデータ受信装置2の回線切断
手段2dは、共に回線を切断する。
このように、−回目のデータ転送において回線障害が発
生した場合には、データ送信装置1は、再び全てのデー
タを再送する。そして、データを再送した後、再び回線
障害が発生した場合には、データ受信装置1、データ送
信装置2は共にその障害が発生した回線を切断する。
従って、誤ったデータの通信を防止でき、また回線障害
のある回線は、速やかに切断することが可能となる。
〔実  施  例〕
以下、一実施例について第2図乃至第8図を参照しなが
ら説明する。
第2図は、通信システムを示す図である。
同図において、端末11a、Ilbはそれぞれ、電話回
線′M412を介してデータ通信を行う端末(コンピュ
ータ)であり、端末11a、llbはそれぞれ、通信装
置13a、13bを介して電話回線5i412に接続さ
れている。
端末11aと通信装置13a、端末11bと通信製13
bはそれぞれ一次局もしくは二次局を構成し、各局は後
述するように、データを伝送した後、電話rgJ線網1
2のテストデータを伝送し、回線に障害がある場合にデ
ータを再送する。また、データを再送した後、2回目の
テストデータを伝送し、電話回線w412に障害がある
場合には回線を切断する。
第3図は、通信装置13a、13bのシステム構成図で
あり、中央処理装置(CPU)14は、内部変復調部(
モデム)15、網制御装置(NCU)16、端末11a
、llbとのインターフェース(1/F)17等の各ブ
ロックを制御し、TESTデータ送受信部18へ送信要
求を出したり、テストデータの送受信時に通常のデータ
通信回路からの切替要求を切換部20に出力する。
モデム15は、自己の端末からのディジタル信号(ライ
ンA)をアナログ信号(ラインF)に変換して、切換部
20.NCU16を介し電話回線m12に送出するため
の変調部15a、電話回線′fI412からのアナログ
信号(ラインG)をディジタル信号(ラインB)に変換
して自己に接続されている端末に送出するための復調部
15bとを備え、NCU16は、オートダイヤル等のよ
うに電話回線′l1412に対する呼接続等を制御する
テストデータ送受信部18は、CPU14の命令により
テストデータ(ラインC)を周波数変調して、その変調
により得られたデータ(ラインH)を、切換部20.N
CU16を介し電話回線網12に送出したり、電話回線
W412上のテストデータ(ラインJ)を復調する。
判定部19は、テストデータ送受信部18により復調さ
れたデータ(ラインE)を判定し、その判定結果(ライ
ンD)をCPU14に通知する。
さらに、切換部20は、CPU14の命令により通常の
データの送受信とテストデータの送受信を切換える。
ここで、回線の状態を悪化させる要因としては、電話回
線の伝送損失、歪み、雑音1周波数偏差等の劣化要因が
あり、したがって、これらの劣化要因を調べることによ
り回線の状態を把握することができる。
テスト方法は、一方の局のテストデータ送受信部18が
例えば周波数が2100Hzのテスト信号を回線を介し
て他方の局に送信し、その他方の局の判定部19が回線
を介して受信した上記テスト信号を基に判定する。
伝送損失による判定は、上記送信されてきたテスト信号
の受信レベルを測定し、その受信レベルが実効値として
、基準値以内(40clBa+以上)であれば許容範囲
であると判定する。
また、歪みによる判定は、受信するテスト信号の波形の
位相のずれを測定して、その位相のずれが、基準値(例
えば156P−P)以内であれば、歪みが許容範囲であ
ると判定する。
さらに、周波数偏差による判定においては、受信周波数
が例えば±4 Hz以内の誤差であれば許容範囲と判定
する。
従って、一方の局が所定周波数のテスト信号を他方の局
に送信し、他方の局がこのテスト信号に基づいて、回線
の障害がある(NG)が、又は回線に障害がない(OK
)がを判定することができる。
第4図(alは、電話回線M412を介して送信するデ
ータのフレーム構成を示す図であり、1つのフレームは
、フレームの開始、終了をそれぞれ示すフラグ101,
106、送受信側の端末を示すアドレス102、後述す
るような8ピント構成の制御部103、データ用の情報
部104、フレームチエツクシーケンス(Fe2)10
5とにより構成されている。
■フレーム(情報フレーム)の制御部103は、第4図
中)に示すように、上位ビットから順次、■フレームで
あることを示すrOJO値の最上位ビット、3ビツトの
送信順序番号Ns、1ビツトのボール/ファイナルビッ
トP/F、3ビットの受信順序番号Nrとから構成され
、第3ビy トb:+であるボール/ファイナルピッ)
P/Fは、−次局から二次局へ送信するフレームである
ときは、ボールピントPとなり、二次局から一次局へ送
信するフレームであるときは、ファイナルビットFとな
る。そして、ビットP/FがrOJのときには、後続フ
レームがあることを示し、「1」のときには最終フレー
ムであることを示す。したがって、このボール/ファイ
ナルビットP/Fを監視することにより、最終の■フレ
ームであるが否かを判断することができる。
また、監視フレーム(Sフレーム)のRR(Recei
ve =Ready )フレームは、■フレームの受入
れが可能であることを通知するとともに、■フレームを
正しく受は取ったことを通知するためのフレームである
続いて、第5図は、通常のデータ通信時の通信シーケン
ス、第6図は、テストデータ通信時の通信シーケ°ンス
、第7図は、第6図のテストデータ通゛信時の詳細な通
信シーケンスである。
第5図に示す通常のデータ通信時では、先ず一次局(デ
ータ受信局)AがRRフレーム(P=1):?I、23
.25により二次局(データ送信局)Bにデータ伝送を
促し、二次局Bは、伝送データがない場合にはその旨(
F=1)をRRフレーム22.26により一次局Aに通
知し、伝送データがある場合には、例えば(n+1)個
の■フレーム24−0〜2’4−n (Ns=O−n)
を接続して、−次局Aに転式する。
この場合、二次局Bの通常のデータは、その局Bの通信
装置のCP U l 4を介してモデム15に入力し、
モデム15の変調部15aによりアナログ信号に変調さ
れ、ラインF、切換部20.及びNCUI6を介して電
1話回線網12に送出される。
また、二次局Bからの通常のデータは、−次局への通信
装置のNCUI 6.切換部20.及びラインGを介し
てモデム15に入力し、モデム15の復調部1.5 b
によりディジタル信号に復調され、ラインB、CPU1
’4を介して一次局への端末に送出される。
一方、第6図に示すテストデータ通信時においては、先
ず通常のデータ通信時と同様に、−次局(データ受信局
)AがRRフレーム(P=1)27,29により二次局
(データ送信装置)Bにデータ伝送を促し、二次局Bは
、伝送データがない場合にはその旨(F=1)をRRフ
レーム28により一次局へに通知する。また、伝送デー
タがある場合には、例えば(n+1)個の1フレーム3
0−0〜30−n (Na−0〜n)を連続して一次局
Aに伝送する。
そして、最終のn番目の1フレーム34−nの送信が完
了すると、二次局Bの通信装置のCPU14は、自己の
端末に対し、次のフレームの送出を保留するように指示
した後、切換部20に対しラインF、GからラインH,
Jに切換えるように指示し、次いで、テストデータ送受
信部1日に対しテストデータ(TESTデータ)の受信
態勢に入るように指示する。
他方、−次局への通信装置のCPUI4は、最終の■フ
レームの受信が完了すると、切換部20に対しラインF
、GからラインH,Jに切換えるように指示し、次いで
、テストデータ送受信部17に対しテストデータ31を
送信するように指示する。
続いて、−次局Aからテストデータ31がラインH1切
換部20.及びNCUI6を介して電話回線網12に送
出され、二次局Bの通信装置のNCU16.切換部20
.及びラインJを介してテストデータ送受信部18に入
力した後判定部19へ出力され、判定部19により回線
の状態が判定され、その判定結果がCPU14に通知さ
れる。
次いで、二次局Bの通信装置のCPU14は、切換部2
0に対しラインH,JからラインF、  Gに切換える
ように指示した後、上記テストの判定結果報告データ3
2を一次局Aと自己の端末に通知する。また、回線に障
害がある場合にのみその旨のエラーメソセージを一次局
A並びに自己の端末に通知する。
一次局Aの通信装置が、受信した判定結果報告データ3
2に基づいて、回線に障害がない旨を自己の端末に通知
すると、−次局A(データ送信局)は、P=1のRRフ
レーム33を送信した後、(n+1)個のIフレーム3
4−0〜34−nを二次局B(データ受信局)に送信し
、二次局Bは、最後のIフレーム34−nを受信すると
、上記と同様なテストデータ35を一次局Aに送信し、
次局Aは、上記二次局Bと同様にして判定結果報告デー
タ36を二次局Bに送信する。
従って、−次局A、二次局Bは、データを互いに伝送し
合う場合、テストデータ31,35を交互に伝送する。
続いて、上述したテストデータ通信時の詳細なシーケン
スを第7図(a)〜(e)を参照しながら説明する。
先ず第6図で説明したように、データ送信側が最後の1
フレーム(P/F=1)をデータ受信装置に送信すると
(第7図(al)、データ受信側がテストデータをデー
タ送信側に送信しく第7図(′b))、データ送信側が
このテストデータに基づいて、上述したように回線の状
態を判定し、その判定結果を判定結果報告データ38に
よりデータ受信側に送信する(第7図(C))。
上記判定結果報告データ38により、回線に障害がない
と判別した場合(OKの場合)には、第7図(d)に示
すように、互いにRRフレーム3940を送受信するこ
とによりデータ通信を行う。
他方、判定結果報告データ38により、回線に障害があ
ると判別した場合(NGの場合)には、第7図telに
示すように、データ送信側、データ受信側がそれぞれ自
己の端末にNGメツセージを送信した後、データ送信側
が(’n + 1 )個のIフレーム(N s = 0
〜n)をデータ受信側に再送する。
次いで、データ受信側は、最後のIフレームを受信する
と、テストデータを再度データ送信側に送信し、データ
送信側がこのテストデータに基づいて回線の状態を判別
して判定結果報告データを自己の端末とデータ受信側に
送信する。データ受信側の通信装置は、その受信した判
定結果報告データを自己の端末に送信する。
そして、このように再送した場合に、2回目の判定結果
報告データにより回線に障害がないと判定すると、上述
した第7図(dlに示すように、互いにRRフレーム3
9.40を送受信することにより通常のデータ通信を行
うが、再び回線に障害があると判定した場合には、第7
図(elに示すように、データ送信側、データ受信側が
共に回線を切断する。
このように、2回目のテストデータにおいても、回線に
障害が発生した場合には回線を切断するので、障害の発
生した回線は長時間占有されることはない。
第8図fa)は、通信装置13a、13bの各CPU1
4のテストデータ通信時の動作を説明するためのフロー
チャート、第8図(b)は、端末11a。
11bのテストデータ通信時の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
第8図(alにおいて、通信装置13a、13bは、先
ずステップS51において送受信フレームが最後のIフ
レーム(P/F=1)であるか否を判別し、最後のIフ
レームでない場合(P/F≠1)にはステップ38Bに
分岐して、通常の送受信動作に移行する。一方、上記ス
テップS51で最後の夏フレームであると判別した場合
(P/F=1)にはステップS52に進む。
そして、データ送信側の通信装置であれば、ステップS
52からステ、プS53に進んでテストデータの受信待
ちを自己のテストデータ送受信装置18に要求し、他方
、データ受信側の通信装置であればステップS52から
ステップS63に分岐してテストデータを送信するよう
に自己のテストデータ送受信部18に要求し、続いて、
テストデータ送受信部18からテストデータが送信され
ると(ステップ564)、データ送信側からの判別結果
(OKメソセージ又はNOメソセージ)の受信待ちとな
る(ステップ565)。
そして、データ送信側の通信装置は、テストデータを受
信すると、前述したようにして、回線の状態を判定しく
ステップ554)、回線に障害がある場合にはステップ
S55において相手側(データ受信側)にNGメソセー
ジを送信し、さらにステップS56において自己の端末
にNGメツセージを送信した後、後述する第8図(bl
に示す端末の処理に移行する(ステップ557)。
一方、上記ステップS54で回線に障害がない場合には
、ステップS54からステップS62aに分岐して、O
Kメツセージを相手側(データ受信側)に送信した後、
ステップ388で通常のデータ通信処理を行う。
一方、データ受信側は、上記ステップS65で、判別結
果を受信すると、次にステップS66で、OKメツセー
ジ又はNGメツセージのいずれかであるかを判別し、O
Kメツセージの場合には前記ステップ588において、
通常のデータ通信処理を実行し、一方NGメソセージの
場合には自己の端末にNGメンセージを送信した後(ス
テップ567)、第8図(b)に示す端末の処理に移行
する(ステップ868)。
次に、第8図(1)lのフローチャートを参照しながら
、上記ステップS68における端末の処理を説明する。
端末は、受信したNGメツセージが最初のNGメツセー
ジかそれとも2回目のNGメツセージであるか否かを判
別しくステップ581)、最初のNGメツセージである
場合にはステップ382以下の処理に進み、2回目のN
Gメソセージである場合にはステップS87に分岐して
回線を切断するように自己の通信装置に命令し、処理を
終了する。
ステップS82で、最初のNGメソセージを受信した端
末が、データ受信側の端末であれば、回線エラーのメツ
セージをデイスプレィ等に表示しくステップ583)、
続いてデータ送信側にデータの再送を要求する(ステッ
プ584)。
一方、上記ステップS82でデータ送信側の端末であれ
ば、上記ステップS83と同様に回線エラーを表示しく
ステップ585)、Mいてデータ受信側からのデータ再
送要求を受信した後、データの再送を行う(ステップ5
86)。
上述のようにして、ステップS57における端末のデー
タ再送処理が終了すると、再び第8図(alに示す通信
装置の処理に戻り、データ送信側の通信装置は、全ての
■フレームを再送した後、再びテストデータの受信待ち
を自己のテストデータ送受信装置18に要求する(ステ
1.ブ558)。
方、上記ステップS67で自己の端末がデータ再送要求
処理を行ったあと、データ受信側の通信装置は、ステッ
プS69でその要求した再送データの最後のIフレーム
を受信すると、ステップS69からステ・、プS70に
進んで、テストデータを再度送信するように自己のテス
トデータ送受信部18に要求し、テストデータ送受信部
18からテストデータを送信した後(ステップ571)
、データ送信側からの判定結果報告データの受信待ちと
なる(ステップ572)。
一方、データ送信側は、上記テストデータを再度受信す
ると、前述したようにして回線の状態を判定しくステッ
プ559)、回線に再び障害がある場合にはステップS
60.及びS61においてそれぞれデータ受信側、自己
の端末にNGメツセージを送信した後、上述した第8図
(b)に示す端末の処理に移行する(ステップ562)
一方、上記ステ、7ブ359で、今度は回線に障害がな
いと判別した場合には、ステップS59から前記ステッ
プ562aに分岐してOKメツセージをデータ受信側に
送信した後、前記ステップ88において、通常のデータ
処理を実行する。
データ受信側は、前記ステップS72において、上記判
定結果報告データを受信すると、ステップS73におい
て、OKメソセージ又はNGメソセージのいずれかであ
るかを判別し、OKメソセージの場合には前記ステップ
S88において通常のデータ通信処理を実行し、一方N
Gメツセージの場合には自己の端末に、再度NGメソセ
ージを送信した後(ステップ574)、第8図(blに
示す端末の処理に移行する(ステップ575)。
この場合、第8図(a)のステップS61.S74にお
いて、送信されたNGメソセージを受信した送信側、受
信側の各端末は、′2回目のNGメツセージであるので
、回線の切断処理を実行する(ステップ587)。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データを伝送した後、回線のテストデ
ータを伝送し、回線に障害がある場合にデータを再送す
るので、誤ったデータの通信を防止することができる。
また、2回目のテストデータにより回線に障害がある場
合に回線を切断するので、障害の発生している回線を長
時間占有しない。
したがって、無人運転で、データ通信を行う場合の監視
機能として利用でき、さらに上位プロトコルでの監視処
理設計も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、 第2図は通信システムを示す図、 第3図は通信装置のシステム構成図、 第4図(a)、 (b)はそれぞれデータのフレーム構
成図、及びそのフレーム内の制御部のビット構成図、第
5図は通常のデータ通信時の通信シーケンスを示す図、 第6図はテストデータ通信時の通信シーケンスを示す図
、 第7図は第6図に示すテストデータ通信時の詳細な通信
シーケンスを示す図、 第8図(alは通信装置がテストデータ通信時に行う動
作を説明するためのフローチャート、第8図(blは端
末がテストデータ通信時に行う動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・データ送信装置、 1a・・・データ送信手段、 1b・・・判別手段、 1c・・・データ再送手段、 ld、2d・・・回線切断手段、 2・・・データ受信装置、 2a・・・データ受信手段、 2b・・・テストデータ送信手段、 2c・・・再送データ受信手段、 11a、11b= ・端末(コンピュータ)、12・・
・電話回線網、 13a、13b=・通信装置、 14・・≧中央処理装置(CP U)、18・・・テス
トデータ送受信部、 19・・・判定部。 第 図 チニタのフレーム構成図 (a) 作II御部のビットmA図 (b) 第 図 関 誂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)データをフレーム単位で回線に送信するデータ送信
    手段と、 該データ送信手段が全フレームを送信した後、データ受
    信側から回線のテストデータを受信し、そのテストデー
    タに基づいて回線に障害があるか否かを判別する判別手
    段と、 判別手段により回線に障害があると判別された場合、前
    記送信した全てのフレームを再送するデータ再送手段と
    、 を有することを特徴とするデータ送信装置。 2)前記データ再送手段が前記全てのフレームを再送し
    た後、前記判別手段により、再び回線に障害があると判
    別された場合に、回線の切断を行う回線切断手段をさら
    に有することを特徴とする請求項1記載のデータ送信装
    置。 3)データをフレーム単位で受信するデータ受信手段と
    、 該データ受信手段が全てのフレームを受信した後、回線
    のテストデータをデータ送信を行った側に送信するテス
    トデータ送信手段と、 該テストデータ送信手段がテストデータを送信した後、
    その送信側から再送されるデータをフレーム単位で受信
    する再送データ受信手段と、を有することを特徴とする
    データ受信装置。 4)前記テストデータ送信手段が再度テストデータを送
    信した後、その送信側から回線に障害がある旨の通知を
    受信した場合に、回線を切断する回線切断手段をさらに
    有することを特徴とする請求項3記載のデータ受信装置
JP2180475A 1990-07-10 1990-07-10 データ送信装置及びデータ受信装置 Pending JPH0470026A (ja)

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JP2180475A JPH0470026A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 データ送信装置及びデータ受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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