JPH0470129A - 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 - Google Patents
海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法Info
- Publication number
- JPH0470129A JPH0470129A JP2182152A JP18215290A JPH0470129A JP H0470129 A JPH0470129 A JP H0470129A JP 2182152 A JP2182152 A JP 2182152A JP 18215290 A JP18215290 A JP 18215290A JP H0470129 A JPH0470129 A JP H0470129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- submarine cable
- switching circuit
- power
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
海底ケーブルを海中で分岐して3局以上の陸揚局間で通
信を行う海底ケーブル通信システムにおける海中分岐装
置の給電路切替回路、およびこの給電路切替回路を用い
た給電方法に関し、無給電時に全ての海底ケーブルの給
電路を海水から絶縁して直流絶縁抵抗試験を実施するこ
とができる給電路切替回路とそれを用いた給電方法を提
供することを目的とし、 海底ケーブルの給電路に接続する第1、第2、第3の接
続端子を有し、第1と第2の接続端子間に両端給電を行
うための第1の給電路を形成し、第3の接続端子と接地
間に片端給電を行うための第2の給電路を形成し、第1
のリレーであって、その駆動部が第1の給電路に、また
そのスイッチ部が第2の給電路に配置され、スイッチ部
はリレー消勢時に第3の接続端子を接地から切り離し、
リレー付勢時に接地するものを備えたものである。
信を行う海底ケーブル通信システムにおける海中分岐装
置の給電路切替回路、およびこの給電路切替回路を用い
た給電方法に関し、無給電時に全ての海底ケーブルの給
電路を海水から絶縁して直流絶縁抵抗試験を実施するこ
とができる給電路切替回路とそれを用いた給電方法を提
供することを目的とし、 海底ケーブルの給電路に接続する第1、第2、第3の接
続端子を有し、第1と第2の接続端子間に両端給電を行
うための第1の給電路を形成し、第3の接続端子と接地
間に片端給電を行うための第2の給電路を形成し、第1
のリレーであって、その駆動部が第1の給電路に、また
そのスイッチ部が第2の給電路に配置され、スイッチ部
はリレー消勢時に第3の接続端子を接地から切り離し、
リレー付勢時に接地するものを備えたものである。
[産業上の利用分野]
本発明は海底ケーブルを海中で分岐して3局以上の陸揚
局間で通信を行う海底ケーブル通信システムにおける海
中分岐装置の給電路切替回路、およびこの給電路切替回
路を用いた給電方法に関するものである。
局間で通信を行う海底ケーブル通信システムにおける海
中分岐装置の給電路切替回路、およびこの給電路切替回
路を用いた給電方法に関するものである。
光海底ケーブル等を用いた海底ケーブル通信システムで
は、海底ケーブルに中継器が間隔を置いて取り付けられ
ており、この中継器は海底ケーブル中の給電路を介して
直流定電流給電される。海底ケーブルの敷設にあたって
はその敷設中または敷設後に上述の海底ケーブルの給電
路が正常に敷設されているかどうかを確認する必要があ
り、これには直流絶縁抵抗試験が用いられる。したがっ
て海底ケーブル通信システムに用いられる海中分岐装置
の給電路切替回路としてはこの直流絶縁抵抗試験に適し
た構成ものが必要とされる。
は、海底ケーブルに中継器が間隔を置いて取り付けられ
ており、この中継器は海底ケーブル中の給電路を介して
直流定電流給電される。海底ケーブルの敷設にあたって
はその敷設中または敷設後に上述の海底ケーブルの給電
路が正常に敷設されているかどうかを確認する必要があ
り、これには直流絶縁抵抗試験が用いられる。したがっ
て海底ケーブル通信システムに用いられる海中分岐装置
の給電路切替回路としてはこの直流絶縁抵抗試験に適し
た構成ものが必要とされる。
[従来の技術]
第12図には海中分岐装置の概略構成が示される。図示
のように、海中分岐装置BUは主として光フアイバ回路
1と給電回路2とがらなり、光フアイバ回路1は光海底
ケーブル中の光フアイバ伝送路3に結合され、給電回路
2は光海底ケーブル中の給電路4に接続される。この海
中分岐装置BUには3本の光海底ケーブルが収容されて
おり、それにより3局の陸揚局A、B、Cへの分岐が可
能となっている。
のように、海中分岐装置BUは主として光フアイバ回路
1と給電回路2とがらなり、光フアイバ回路1は光海底
ケーブル中の光フアイバ伝送路3に結合され、給電回路
2は光海底ケーブル中の給電路4に接続される。この海
中分岐装置BUには3本の光海底ケーブルが収容されて
おり、それにより3局の陸揚局A、B、Cへの分岐が可
能となっている。
光フアイバ回路lとしては、第13図に示されるように
、■光ファイバ分岐回路、■光中継回路+光ファイバ分
岐回路、■光ファイバ分岐/切替回路、■光中継回路+
光ファイバ分岐/切替回路、■光中継回路+多重変換回
路、■光中継回路+多重変換回路+光ファイバ切替回路
などの組合わせが可能である。
、■光ファイバ分岐回路、■光中継回路+光ファイバ分
岐回路、■光ファイバ分岐/切替回路、■光中継回路+
光ファイバ分岐/切替回路、■光中継回路+多重変換回
路、■光中継回路+多重変換回路+光ファイバ切替回路
などの組合わせが可能である。
かかる海中分岐装置を用いて光海底ケーブルの中継器に
給電する方法としては、1局の陸揚局からのみ給電を行
う片端給電方式と、2局の陸揚局間で給電を行う両端給
電方式とがある。片端給電方式は陸揚局からの海底ケー
ブル給電路を海中分岐装置の給電回路において海中に接
地し、陸揚局と海中分岐装置間に独立の給電路を形成し
て給電を行う方式である。一方、両端給電方式は二つの
陸揚局からの海底ケーブルの給電路を海中分岐装置の給
電回路で海中アースすることなく接続し、その二つの陸
揚局間で独立な給電路を形成して給電を行う方式である
。
給電する方法としては、1局の陸揚局からのみ給電を行
う片端給電方式と、2局の陸揚局間で給電を行う両端給
電方式とがある。片端給電方式は陸揚局からの海底ケー
ブル給電路を海中分岐装置の給電回路において海中に接
地し、陸揚局と海中分岐装置間に独立の給電路を形成し
て給電を行う方式である。一方、両端給電方式は二つの
陸揚局からの海底ケーブルの給電路を海中分岐装置の給
電回路で海中アースすることなく接続し、その二つの陸
揚局間で独立な給電路を形成して給電を行う方式である
。
第14図には海底ケーブル通信システムにおける給電方
式の従来例が示される。この給電方式では、各陸揚局A
%B、Cからの海底ケーブルの給電線を全て海中分岐装
置BUにおいて海中アースし、各陸揚局A、B、Cと海
中分岐装置BU間にそれぞれ独立の給電路を形成し、各
陸揚局A、B、Cからそれぞれ独立に片端給電を行って
いる。
式の従来例が示される。この給電方式では、各陸揚局A
%B、Cからの海底ケーブルの給電線を全て海中分岐装
置BUにおいて海中アースし、各陸揚局A、B、Cと海
中分岐装置BU間にそれぞれ独立の給電路を形成し、各
陸揚局A、B、Cからそれぞれ独立に片端給電を行って
いる。
第15図には給電方式の他の従来例が示される。この給
電方式では、陸揚局AとBからの海底ケーブルの給電路
を海中分岐装置BUにおいて海中アースすることなく接
続して陸揚局AとB間で両端給電を行い、一方、陸揚局
Cからの海底ケーブルの給電路を海中分岐装置BUにお
いて海中アースして陸揚局Cから片端給電を行っている
。
電方式では、陸揚局AとBからの海底ケーブルの給電路
を海中分岐装置BUにおいて海中アースすることなく接
続して陸揚局AとB間で両端給電を行い、一方、陸揚局
Cからの海底ケーブルの給電路を海中分岐装置BUにお
いて海中アースして陸揚局Cから片端給電を行っている
。
[発明が解決しようとする課題]
海底ケーブル通信システムでは、海底ケーブルを敷設す
るにあたり、敷設中あるいは敷設後に海底ケーブルの給
電線が正常に敷設されているか否かを検査する必要があ
る。この検査には海底ケーブルの給電路の直流絶縁抵抗
試験を行い、海底ケーブルが途中で地絡しているか否か
を調べればよいのであるが、片端給電方式を採用して海
中分岐装置で給電路の一端が海中アースされている場合
には、上述の直流絶縁抵抗試験を行えないという問題点
がある。したがって海中分岐装置の給電回路としては、
無給電時には全ての海底ケーブルの給電路を海水から絶
縁状態にすることができるものが必要である。
るにあたり、敷設中あるいは敷設後に海底ケーブルの給
電線が正常に敷設されているか否かを検査する必要があ
る。この検査には海底ケーブルの給電路の直流絶縁抵抗
試験を行い、海底ケーブルが途中で地絡しているか否か
を調べればよいのであるが、片端給電方式を採用して海
中分岐装置で給電路の一端が海中アースされている場合
には、上述の直流絶縁抵抗試験を行えないという問題点
がある。したがって海中分岐装置の給電回路としては、
無給電時には全ての海底ケーブルの給電路を海水から絶
縁状態にすることができるものが必要である。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、無給電時に全ての海底ケーブルの給
電路を海水から絶縁することができる海中分岐装置の給
電路切替回路とそれを用いた給電方法を提供することに
ある。
的とするところは、無給電時に全ての海底ケーブルの給
電路を海水から絶縁することができる海中分岐装置の給
電路切替回路とそれを用いた給電方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係る海中分岐装置の給電路切替回路は、第1の
形態として、海底ケーブルの給電路に接続する第1、第
2、第3の接続端子101,102.103を有し、第
1と第2の接続端子101.102間に両端給電を行う
ための第1の給電路104を形成し、第3の接続端子1
03と接地間に片端給電を行うための第2の給電路10
5を形成し、第1のリレー106であって、その駆動部
106Lが第1の給電路104に、またそのスイッチ部
106Cが第2の給電路105に配置され、スイッチ部
106Cはリレー消勢時に第3の接続端子103を接地
から切り離し、リレー付勢時に接地するものを備えたも
のである。
形態として、海底ケーブルの給電路に接続する第1、第
2、第3の接続端子101,102.103を有し、第
1と第2の接続端子101.102間に両端給電を行う
ための第1の給電路104を形成し、第3の接続端子1
03と接地間に片端給電を行うための第2の給電路10
5を形成し、第1のリレー106であって、その駆動部
106Lが第1の給電路104に、またそのスイッチ部
106Cが第2の給電路105に配置され、スイッチ部
106Cはリレー消勢時に第3の接続端子103を接地
から切り離し、リレー付勢時に接地するものを備えたも
のである。
また本発明に係る海中分岐装置の給電路切替回路は、第
2の形態として、上述の第1の形態の給電路切替回路に
対して更に、第2のリレー107であってその駆動部1
07Lが第3の接続端子103と接地間の接地電気路に
配置され、そのスイッチ部107Cが第1のリレー10
6のスイッチ部106Cと並列に接続されて接地電気路
の自己保持回路を形成するものを備えたものである。
2の形態として、上述の第1の形態の給電路切替回路に
対して更に、第2のリレー107であってその駆動部1
07Lが第3の接続端子103と接地間の接地電気路に
配置され、そのスイッチ部107Cが第1のリレー10
6のスイッチ部106Cと並列に接続されて接地電気路
の自己保持回路を形成するものを備えたものである。
また本発明に係る海底ケーブル通信システムの給電方法
は、海底ケーブルを海中分岐装置で分岐して3以上の陸
揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおいて、給
電路切替回路として上述の第1または第2の形態のもの
が用いられ、運用時には給電路切替回路の第1と第2の
接続端子1゜1.102にそれぞれ接続される陸揚局間
で両端給電を行った後に、第3の接続端子103に接続
される陸揚局から片端給電を行うことで給電路を形成す
るものである。
は、海底ケーブルを海中分岐装置で分岐して3以上の陸
揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおいて、給
電路切替回路として上述の第1または第2の形態のもの
が用いられ、運用時には給電路切替回路の第1と第2の
接続端子1゜1.102にそれぞれ接続される陸揚局間
で両端給電を行った後に、第3の接続端子103に接続
される陸揚局から片端給電を行うことで給電路を形成す
るものである。
また本発明に係る海底ケーブル通信システムの給電方法
は、他の形態として、海底ケーブルを複数の海中分岐装
置で分岐して4以上の陸揚局を接続する海底ケーブル通
信システムにおいて、給電路切替回路として上述の第1
または第2の形態のものが用いられ、複数の海中分岐装
置の給電路切替回路の第1の給電路104を海底ケーブ
ルを介して直列に接続して主給電路とし、この主給電路
の両端の陸揚局間で両端給電を行った後に、各給電路切
替回路の第3の接続端子103に接続される陸揚局から
それぞれ片端給電を行うことで給電路を形成するもので
ある。
は、他の形態として、海底ケーブルを複数の海中分岐装
置で分岐して4以上の陸揚局を接続する海底ケーブル通
信システムにおいて、給電路切替回路として上述の第1
または第2の形態のものが用いられ、複数の海中分岐装
置の給電路切替回路の第1の給電路104を海底ケーブ
ルを介して直列に接続して主給電路とし、この主給電路
の両端の陸揚局間で両端給電を行った後に、各給電路切
替回路の第3の接続端子103に接続される陸揚局から
それぞれ片端給電を行うことで給電路を形成するもので
ある。
また本発明に係る海底ケーブル通信システムの給電方法
は、更に他の形態として、海底ケーブルを複数の海中分
岐装置で分岐して4以上の陸揚局を接続する海底ケーブ
ル通信システムにおいて、給電路切替回路として上述の
第1または第2の形態のものと、それ以外の他の回路構
成のものとが組み合わされて用いられるものである。
は、更に他の形態として、海底ケーブルを複数の海中分
岐装置で分岐して4以上の陸揚局を接続する海底ケーブ
ル通信システムにおいて、給電路切替回路として上述の
第1または第2の形態のものと、それ以外の他の回路構
成のものとが組み合わされて用いられるものである。
[作用]
上述の第1、第2の形態の給電路切替回路は、無給電時
、第3の接続端子103は第1のリレー106のスイッ
チ部106Cによって海中アースから切り離されており
、よって給電路切替回路内の全ての給電路は海水から絶
縁されている。よってこの給電路切替回路を用いた海底
ケーブル通信システムでは、無給電時に海底ケーブル給
電路の直流絶縁抵抗試験の実施が可能である。
、第3の接続端子103は第1のリレー106のスイッ
チ部106Cによって海中アースから切り離されており
、よって給電路切替回路内の全ての給電路は海水から絶
縁されている。よってこの給電路切替回路を用いた海底
ケーブル通信システムでは、無給電時に海底ケーブル給
電路の直流絶縁抵抗試験の実施が可能である。
この本発明に係る給電路切替回路を用いた基本的な給電
方法としては、海底ケーブルを海中分岐装置で分岐して
3以上の陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムに
おいて、運用時に、給電路切替回路の第1と第2の接続
端子101.1゜2にそれぞれ接続される陸揚局間で両
端給電を行い、それにより第1のリレー106を付勢し
てそのスイッチ部106Cによって第3の接続端子10
3を海中にアースする。その後に、第3の接続端子10
3に接続される陸揚局から片端給電を行うことで給電路
を形成するものである。
方法としては、海底ケーブルを海中分岐装置で分岐して
3以上の陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムに
おいて、運用時に、給電路切替回路の第1と第2の接続
端子101.1゜2にそれぞれ接続される陸揚局間で両
端給電を行い、それにより第1のリレー106を付勢し
てそのスイッチ部106Cによって第3の接続端子10
3を海中にアースする。その後に、第3の接続端子10
3に接続される陸揚局から片端給電を行うことで給電路
を形成するものである。
海底ケーブルを複数の海中分岐装置で分岐して4以上の
陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおいて本
発明の給電路切替回路を用いて給電を行うには、複数の
海中分岐装置の給電路切替回路の第1の給電路104を
真底ケーブルを介して直列に接続して主給電路とし、こ
の主給電路の両端の陸揚局間で両端給電を行って各給電
路切替回路の第1のリレー106を付勢してそのスイッ
チ部106Cにより第3の接続端子103を接地し、そ
の後に、各給電路切替回路の第3の接続端子103に接
続される陸揚局からそれぞれ片端給電を行うことで給電
路を形成する。
陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおいて本
発明の給電路切替回路を用いて給電を行うには、複数の
海中分岐装置の給電路切替回路の第1の給電路104を
真底ケーブルを介して直列に接続して主給電路とし、こ
の主給電路の両端の陸揚局間で両端給電を行って各給電
路切替回路の第1のリレー106を付勢してそのスイッ
チ部106Cにより第3の接続端子103を接地し、そ
の後に、各給電路切替回路の第3の接続端子103に接
続される陸揚局からそれぞれ片端給電を行うことで給電
路を形成する。
また海底ケーブルを複数の海中分岐装置で分岐して4以
上の陸揚□局を接続する海底ケーブル通信システムにお
いて、給電路切替回路として上述の第1または第2の形
態のものと、それ以外の他の回路構成のものとを組み合
わせて用いることもできる。
上の陸揚□局を接続する海底ケーブル通信システムにお
いて、給電路切替回路として上述の第1または第2の形
態のものと、それ以外の他の回路構成のものとを組み合
わせて用いることもできる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の一実施例としての海中分岐装置の給電路切替回
路が第2図に示される。この実施例は光海底ケーブル通
信システムに適用した場合のものであり、図中には光フ
アイバ回路を除いた給電路切替回路だけが示されている
。
路が第2図に示される。この実施例は光海底ケーブル通
信システムに適用した場合のものであり、図中には光フ
アイバ回路を除いた給電路切替回路だけが示されている
。
第2図において、BUは海中分岐装置であり、3つの接
続端子T1.T2、T3を有し、各接続端子T1、T2
.T3にはそれぞれ光海底ケーブルの給電路を介して陸
揚局A、B、Cのt48電装置が接続される。
続端子T1.T2、T3を有し、各接続端子T1、T2
.T3にはそれぞれ光海底ケーブルの給電路を介して陸
揚局A、B、Cのt48電装置が接続される。
海中分岐装置BU内においては、接続端子T1と12間
は給電路■で接続されており、この給電路Iは海中アー
スから絶縁されている。この給電路IにはリレーRLI
の駆動コイルが挿入されており、接続端子T3はこのリ
レーRLIのメータ接点r121を介する給電路■によ
り海中アースされている。このリレーRLIとしては真
空リレーなどの高電圧用リレーが用いられている。
は給電路■で接続されており、この給電路Iは海中アー
スから絶縁されている。この給電路IにはリレーRLI
の駆動コイルが挿入されており、接続端子T3はこのリ
レーRLIのメータ接点r121を介する給電路■によ
り海中アースされている。このリレーRLIとしては真
空リレーなどの高電圧用リレーが用いられている。
ここで上述の接続端子T1とT2に接続された2局間(
すなわち−陸揚局Aと8間)で両端給電を行い、残りの
接続端子T3に接続された陸揚局Cは片端給電を行うよ
うにする。
すなわち−陸揚局Aと8間)で両端給電を行い、残りの
接続端子T3に接続された陸揚局Cは片端給電を行うよ
うにする。
この実施例回路は、無給電時には、第2図に示されるよ
うに、リレーRLIのメーク接点rβ1は解放となって
いるので、各海底ケーブルの給電路は海中分岐装置にお
いて海水から絶縁された状態にあり、したがって直流絶
縁抵抗試験が実施可能である。
うに、リレーRLIのメーク接点rβ1は解放となって
いるので、各海底ケーブルの給電路は海中分岐装置にお
いて海水から絶縁された状態にあり、したがって直流絶
縁抵抗試験が実施可能である。
この実施例の給電路切替回路を用いて各陸揚局A、B、
Cから光海底ケーブルに給電を行う方法が第3図を参照
しつつ以下に説明される。
Cから光海底ケーブルに給電を行う方法が第3図を参照
しつつ以下に説明される。
運用を開始するにあたっては、まず陸揚局Aと陸揚局8
間で両端給電を開始する。これにより給電路■にあるリ
レーRLIが付勢され、そのリレー接点rI21が閉じ
、接続端子T3 (従って陸揚局Cからの光海底ケーブ
ルの給電路)が海中アースされる。この後に、陸揚局C
から海中分岐装置BUの海中アースを使って片端給電を
行う。
間で両端給電を開始する。これにより給電路■にあるリ
レーRLIが付勢され、そのリレー接点rI21が閉じ
、接続端子T3 (従って陸揚局Cからの光海底ケーブ
ルの給電路)が海中アースされる。この後に、陸揚局C
から海中分岐装置BUの海中アースを使って片端給電を
行う。
給電停止手順は陸揚局Cの片端給電を停止した後に、陸
揚局Aと陸揚局Bの両端給電を停止する。
揚局Aと陸揚局Bの両端給電を停止する。
本発明の他の実施例としての給電路切替回路が第4図に
示される。前述の実施例の給電路切替回路は、運用中の
陸揚局AとB間の給電路に解放障害が生じた場合、ある
いは給電停止手順を間違えて陸揚局Cの給電停止前に陸
揚局AとB間の給電を停止した場合には、リレーRLI
が消勢されてそのメーク接点rβ1が解放となるので、
運用中の陸揚局C側の海底ケーブル給電路が定電流給電
中に解放される。このように定電流給電中に給電路が解
放されると、給電路に高電圧が生じて光中継器などの機
器破損を生じるおそれがある。第4図の実施例はかかる
問題点を解決したものである。
示される。前述の実施例の給電路切替回路は、運用中の
陸揚局AとB間の給電路に解放障害が生じた場合、ある
いは給電停止手順を間違えて陸揚局Cの給電停止前に陸
揚局AとB間の給電を停止した場合には、リレーRLI
が消勢されてそのメーク接点rβ1が解放となるので、
運用中の陸揚局C側の海底ケーブル給電路が定電流給電
中に解放される。このように定電流給電中に給電路が解
放されると、給電路に高電圧が生じて光中継器などの機
器破損を生じるおそれがある。第4図の実施例はかかる
問題点を解決したものである。
第4図実施例回路が第2図実施例回路と相違する点は、
陸揚局C側の給電路■にリレーRL2の駆動コイルが挿
入されており、そのブレーク接点rI22がリレーRL
Iのメーク接点rfflに並列に接続されている点であ
る。このブレーク接点ri22はリレーRL2の自己保
持回路を形成する作用を持つ。
陸揚局C側の給電路■にリレーRL2の駆動コイルが挿
入されており、そのブレーク接点rI22がリレーRL
Iのメーク接点rfflに並列に接続されている点であ
る。このブレーク接点ri22はリレーRL2の自己保
持回路を形成する作用を持つ。
第4図からも明らかなように、この実施例回路は無給電
時に全ての光海底ケーブルの給電路が海水から絶縁され
ており、従って直流絶縁抵抗試験が可能な構成となって
いる。
時に全ての光海底ケーブルの給電路が海水から絶縁され
ており、従って直流絶縁抵抗試験が可能な構成となって
いる。
この実施例回路の給電開始手順は、第5図に示されるよ
うに、まず陸揚局AとB間で両端給電を行って立ち上げ
る。これによりリレーRLIが付勢されてリレー接点r
β1が閉じられ、その結果、陸揚局Cからの光海底ケー
ブル給電路が海中アースされて、陸揚局Cからの給電が
可能な状態となっている。
うに、まず陸揚局AとB間で両端給電を行って立ち上げ
る。これによりリレーRLIが付勢されてリレー接点r
β1が閉じられ、その結果、陸揚局Cからの光海底ケー
ブル給電路が海中アースされて、陸揚局Cからの給電が
可能な状態となっている。
この後、第6図に示されるように、陸揚局Cから片端給
電を開始する。これによりリレーRL2が付勢され、そ
のブレーク接点rβ2が閉じられる。この結果、陸揚局
C側の給電路を海中分岐装置において接地する接地経路
■は、陸揚局C側の給電路に給電電流が流れている限り
、リレーRLlのメーク接点rβ■のオン/オフにかか
わりなく、リレーRL2により自己保持されることにな
る。
電を開始する。これによりリレーRL2が付勢され、そ
のブレーク接点rβ2が閉じられる。この結果、陸揚局
C側の給電路を海中分岐装置において接地する接地経路
■は、陸揚局C側の給電路に給電電流が流れている限り
、リレーRLlのメーク接点rβ■のオン/オフにかか
わりなく、リレーRL2により自己保持されることにな
る。
したがって第7図に示されるように、各陸揚局A、B、
Cの運用中に、陸揚局AとB間の給電路に障害が発生し
て給電が断となった場合にも、リレーRLIの接点rβ
lが開くにもかかわらず、陸揚局C側の給電路が解放と
なることはな(、よって給電路に高電圧の発生のおそれ
もない。
Cの運用中に、陸揚局AとB間の給電路に障害が発生し
て給電が断となった場合にも、リレーRLIの接点rβ
lが開くにもかかわらず、陸揚局C側の給電路が解放と
なることはな(、よって給電路に高電圧の発生のおそれ
もない。
給電停止手順としては、陸揚局Cの給電停止後に陸揚局
A、Bの給電を停止する。
A、Bの給電を停止する。
本発明の更に他の実施例としての給電路切替回路が第8
図に示される。この実施例回路は海中分岐装置に5本の
光海底ケーブルを収容した場合のものであり、前述の第
4図実施例回路のものに加えて接続端子T4.15間に
両端給電用の給電路■を有している。
図に示される。この実施例回路は海中分岐装置に5本の
光海底ケーブルを収容した場合のものであり、前述の第
4図実施例回路のものに加えて接続端子T4.15間に
両端給電用の給電路■を有している。
第9図には第4図実施例の給電路切替回路を持つ海中分
岐装置を2台用いて4局の陸揚局A、B、C,0間を結
んだ海底ケーブル通信システムにおける給電システムが
示される。この給電システムでは、各海中分岐装置BU
I、BU2の給電路切替回路の給電路I同士を海底ケー
ブルでつないでこの経路を陸揚局Aと8間の両端給電路
としたものであり、各海中分岐装置BUI、B[J2か
らは陸揚局C,Dへの光海底ケーブルがそれぞれ分岐さ
れており、これら陸揚局C,Dはそれぞれ片端給電を行
う。
岐装置を2台用いて4局の陸揚局A、B、C,0間を結
んだ海底ケーブル通信システムにおける給電システムが
示される。この給電システムでは、各海中分岐装置BU
I、BU2の給電路切替回路の給電路I同士を海底ケー
ブルでつないでこの経路を陸揚局Aと8間の両端給電路
としたものであり、各海中分岐装置BUI、B[J2か
らは陸揚局C,Dへの光海底ケーブルがそれぞれ分岐さ
れており、これら陸揚局C,Dはそれぞれ片端給電を行
う。
この第9図システムの運用における給電設定手順として
は、まず陸揚局Aと8間で両端給電を行い、それにより
両端給電路上のリレーを付勢して陸揚局C,D側給側路
電路海中分岐装置BtJl、BU2において海中アース
し、その後に各陸揚局C,Dからそれぞれ片端給電する
ものである。
は、まず陸揚局Aと8間で両端給電を行い、それにより
両端給電路上のリレーを付勢して陸揚局C,D側給側路
電路海中分岐装置BtJl、BU2において海中アース
し、その後に各陸揚局C,Dからそれぞれ片端給電する
ものである。
かかる給電システムでは、海中分岐装置の数を更に増や
すことにより、更に多くの陸揚局への分岐が可能である
。
すことにより、更に多くの陸揚局への分岐が可能である
。
第10図には、2台の海中分岐装置により4局の陸揚局
A、B、C,Dを結ぶ海底ケーブル通信システムにおい
て、第4図実施例の給電路切替回路と他の構成の給電路
切替回路とを組み合わせて給電路を構成した給電システ
ムが示される。第1O図において、海中分岐装置BUI
の給電路切替回路は第4図実施例のものである。
A、B、C,Dを結ぶ海底ケーブル通信システムにおい
て、第4図実施例の給電路切替回路と他の構成の給電路
切替回路とを組み合わせて給電路を構成した給電システ
ムが示される。第1O図において、海中分岐装置BUI
の給電路切替回路は第4図実施例のものである。
一方、海中分岐装置BtJ2の給電切替回路は従来公知
の回路構成によるものであり、この給電路切替回路は例
えば特開平1−200832号公報に記載されている。
の回路構成によるものであり、この給電路切替回路は例
えば特開平1−200832号公報に記載されている。
この海中分岐装置BU2の給電路切替回路は1例えば接
続端子T21と722間(または接続端子T21と72
3間)に給電を行ってリレーRL11 (またはRL2
2)を付勢し、それによりリレー接点rβ11 (また
はr1222)を閉じて全ての給電路を海中アースする
ものである。
続端子T21と722間(または接続端子T21と72
3間)に給電を行ってリレーRL11 (またはRL2
2)を付勢し、それによりリレー接点rβ11 (また
はr1222)を閉じて全ての給電路を海中アースする
ものである。
この第10図システムのようにタイプの異なる海中分岐
装置の給電路切替回路を組み合わせることで、海底ケー
ブルの給電路に障害が発生した場合にも残りの海底ケー
ブルを生かせるようになる。
装置の給電路切替回路を組み合わせることで、海底ケー
ブルの給電路に障害が発生した場合にも残りの海底ケー
ブルを生かせるようになる。
第11図の給電システムも上記と同じ理由によりタイプ
の異なる給電路切替回路を組み合わせたものであり、図
中、海中分岐装置BUIの給電路切替回路は第4図実施
例のものであり、一方、海中分岐装置BU2の給電路切
替回路は例えば特開昭63−189025号公報に記載
された従来公知の回路構成のものである。
の異なる給電路切替回路を組み合わせたものであり、図
中、海中分岐装置BUIの給電路切替回路は第4図実施
例のものであり、一方、海中分岐装置BU2の給電路切
替回路は例えば特開昭63−189025号公報に記載
された従来公知の回路構成のものである。
この海中分岐装置BU2の給電路切替回路は、例えば接
続端子T21と722に接続された海底ケーブル間(ま
たは接続端子T21と723に接続された海底ケーブル
間)で両端給電を行い、それによりリレーRLII(ま
たはRL22)を付勢してその接点rI211(または
rβ22)によって残りの接続端子T23(またはT2
2)に接続された海底ケーブル給電路を海中アースして
片端給電するものである。なおリレーRL33、RL4
4は片端給電路の自己保持用のリレーである。
続端子T21と722に接続された海底ケーブル間(ま
たは接続端子T21と723に接続された海底ケーブル
間)で両端給電を行い、それによりリレーRLII(ま
たはRL22)を付勢してその接点rI211(または
rβ22)によって残りの接続端子T23(またはT2
2)に接続された海底ケーブル給電路を海中アースして
片端給電するものである。なおリレーRL33、RL4
4は片端給電路の自己保持用のリレーである。
なお以上の実施例では海中分岐装置のリレーとして真空
リレー等の機械式の有接点リレーを用いたが、もちろん
本発明はこれに限られるものではなく、ソリッドステー
トリレー等の無接点リレーを用いたものであってもよい
。この場合、切替接点やメーク/ブレーク開閉接点の代
わりに半導体スイッチが用いられることになる。
リレー等の機械式の有接点リレーを用いたが、もちろん
本発明はこれに限られるものではなく、ソリッドステー
トリレー等の無接点リレーを用いたものであってもよい
。この場合、切替接点やメーク/ブレーク開閉接点の代
わりに半導体スイッチが用いられることになる。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明によれば、無給電状態では
、海中分岐装置内の給電路が海水から絶縁されているの
で、海底ケーブル通信システムの給電路の直流絶縁抵抗
試験を行うことができるようになる。
、海中分岐装置内の給電路が海水から絶縁されているの
で、海底ケーブル通信システムの給電路の直流絶縁抵抗
試験を行うことができるようになる。
また本発明の給電路切替回路を用いたシステムでは、両
端給電路と片端給電路が完全に分離されているので、陸
揚局の給電装置に給電極性反転等を行う特別な電流制御
回路が不要であり、給電手順も簡単である。
端給電路と片端給電路が完全に分離されているので、陸
揚局の給電装置に給電極性反転等を行う特別な電流制御
回路が不要であり、給電手順も簡単である。
第1図は本発明に係る原理説明図。
第2図は本発明の一実施例としての海中分岐装置の給電
路切替回路を示す図。 第3図は実施例装置の動作説明図、 第4図は本発明の他の実施例としての海中分岐装置の給
電路切替回路を示す図、 第5図〜第7図は第4図実施例回路の動作説明図。 第8図は本発明の更に他の実施例としての給電切替回路
を示す図、 第9図は2台の海中分岐装置を用いた海底ケーブル通信
システムに本発明の給電路切替回路を適用した場合の給
電システムを示す図、 第10図、第11図はそれぞれ、2台の海中分岐装置を
用いた海底ケーブル通信システムに本発明の給電路切替
回路と従来公知の給電路切替回路の組合わせを適用した
場合の給電システムを示す図、 第12図は海中分岐装置の概略構成を示す図。 第13図は光フアイバ回路の種々の構成を示す図、 第14図、第15図はそれぞれ従来の給電方式を説明す
る図である。 図において、 BU、BUI、BU2・・・海中分岐装置RL1.RL
2、RLI I、RL22、RL33、RL44・−リ
レー TI%T2、T3・・・接続端子 A、B、C,D、E・・・陸揚局 RFP・・・中継器
路切替回路を示す図。 第3図は実施例装置の動作説明図、 第4図は本発明の他の実施例としての海中分岐装置の給
電路切替回路を示す図、 第5図〜第7図は第4図実施例回路の動作説明図。 第8図は本発明の更に他の実施例としての給電切替回路
を示す図、 第9図は2台の海中分岐装置を用いた海底ケーブル通信
システムに本発明の給電路切替回路を適用した場合の給
電システムを示す図、 第10図、第11図はそれぞれ、2台の海中分岐装置を
用いた海底ケーブル通信システムに本発明の給電路切替
回路と従来公知の給電路切替回路の組合わせを適用した
場合の給電システムを示す図、 第12図は海中分岐装置の概略構成を示す図。 第13図は光フアイバ回路の種々の構成を示す図、 第14図、第15図はそれぞれ従来の給電方式を説明す
る図である。 図において、 BU、BUI、BU2・・・海中分岐装置RL1.RL
2、RLI I、RL22、RL33、RL44・−リ
レー TI%T2、T3・・・接続端子 A、B、C,D、E・・・陸揚局 RFP・・・中継器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、海底ケーブルの給電路に接続する第1、第2、第3
の接続端子(101、102、103)を有し、 該第1と第2の接続端子(101、102)間に両端給
電を行うための第1の給電路(104)を形成し、 第3の接続端子(103)と接地間に片端給電を行うた
めの第2の給電路(105)を形成し、 第1のリレー(106)であって、その駆動部(106
L)が該第1の給電路(104)に、またそのスイッチ
部(106C)が該第2の給電路(105)に配置され
、該スイッチ部(106C)はリレー消勢時に該第3の
接続端子(103)を接地から切り離し、リレー付勢時
に接地するものを備えた海中分岐装置の給電路切替回路
。 2、第2のリレー(107)であって、その駆動部(1
07L)が該第3の接続端子(103)と接地間の接地
電気路に配置され、そのスイッチ部(107C)が該第
1のリレー(106)のスイッチ部(106C)と並列
に接続されて該接地電気路の自己保持回路を形成するも
のを更に備えた海中分岐装置の給電路切替回路。 3、海底ケーブルを海中分岐装置で分岐して3以上の陸
揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおける給電
方法において、 給電路切替回路として請求項1または2記載のものが用
いられ、 運用時には該給電路切替回路の第1と第2の接続端子(
101、102)にそれぞれ接続される陸揚局間で両端
給電を行った後に、該第3の接続端子(103)に接続
される陸揚局から片端給電を行うことで給電路を形成す
る海底ケーブル通信システムの給電方法。 4、海底ケーブルを複数の海中分岐装置で分岐して4以
上の陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおけ
る給電方法において、 給電路切替回路として請求項1または2記載のものが用
いられ、 複数の海中分岐装置の給電路切替回路の第1の給電路(
104)を海底ケーブルを介して直列に接続して主給電
路とし、この主給電路の両端の陸揚局間で両端給電を行
った後に、各給電路切替回路の第3の接続端子に接続さ
れる陸揚局からそれぞれ片端給電を行うことで給電路を
形成する海底ケーブル通信システムの給電方法。 5、海底ケーブルを複数の海中分岐装置で分岐して4以
上の陸揚局を接続する海底ケーブル通信システムにおけ
る給電方法において、 給電路切替回路として請求項1または2記載のものと、
それ以外の他の回路構成のものとが組み合わされて用い
られる海底ケーブル通信システムの給電方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182152A JPH07118669B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 |
| GB9114330A GB2248373B (en) | 1990-07-10 | 1991-07-03 | Power feed line switching circuit for submarine branching device and method of feeding power to submarine cable communication system |
| GB9416830A GB2280341B (en) | 1990-07-10 | 1991-07-03 | Power feed line switching circuit for submarine branching device and method of feeding power to submarine cable communication system |
| US07/728,190 US5214312A (en) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | Power feed line switching circuit for submarine branching device and method of feeding power to submarine cable communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182152A JPH07118669B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470129A true JPH0470129A (ja) | 1992-03-05 |
| JPH07118669B2 JPH07118669B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16113271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182152A Expired - Fee Related JPH07118669B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118669B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07123049A (ja) * | 1993-03-03 | 1995-05-12 | Stc Submarine Syst Ltd | 水中通信システム用の分岐装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189025A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-04 | Fujitsu Ltd | 給電路切替回路 |
| JPH01276937A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fujitsu Ltd | 光海底給電方式 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182152A patent/JPH07118669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189025A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-04 | Fujitsu Ltd | 給電路切替回路 |
| JPH01276937A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fujitsu Ltd | 光海底給電方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07123049A (ja) * | 1993-03-03 | 1995-05-12 | Stc Submarine Syst Ltd | 水中通信システム用の分岐装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07118669B2 (ja) | 1995-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5214312A (en) | Power feed line switching circuit for submarine branching device and method of feeding power to submarine cable communication system | |
| JP3694053B2 (ja) | 海底通信システム用の分岐装置 | |
| US4798969A (en) | Power feed system in transmission line between terminals of three-terminal station | |
| US6166836A (en) | Power switching of optical fibre cable branching units | |
| US5196984A (en) | Submarine telecommunications systems | |
| JP2019501586A (ja) | 海底光ケーブルの陸上陸揚装置 | |
| JP2786524B2 (ja) | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 | |
| US5532478A (en) | Underwater branching device | |
| JPH0470129A (ja) | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 | |
| JP3967382B2 (ja) | 光ファイバ伝送システムのための分岐装置 | |
| GB2280341A (en) | Power feed line switching circuit for submarine branching device and method of feeding power to submarine cable communication system | |
| JP6044274B2 (ja) | 給電路切替装置及び給電システム | |
| JPH0253332A (ja) | 給電路切替回路 | |
| JPH05327561A (ja) | 給電路切替回路 | |
| US7269353B2 (en) | Branching unit for an optical transmission system | |
| JPH0470128A (ja) | 海中分岐装置の給電路切替回路および海底ケーブル通信システムの給電方法 | |
| JP2632905B2 (ja) | 伝送路の給電線の切替回路 | |
| JP2691218B2 (ja) | 海中分岐給電路の構成法と海中分岐給電切替回路 | |
| JPH04336718A (ja) | 海中分岐装置 | |
| JP2718699B2 (ja) | 4方向給電路切替回路 | |
| JPH01289323A (ja) | 海底中継伝送路の給電切替方式 | |
| JPS63299721A (ja) | 海底中継伝送路の給電切替方式 | |
| JPH04341018A (ja) | 海中分岐装置の給電路切替回路と海底ケーブル通信システムの給電方法 | |
| JPH01276937A (ja) | 光海底給電方式 | |
| JPS63262923A (ja) | 海中分岐装置における給電切替装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081218 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |