JPH0470143B2 - - Google Patents
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- JPH0470143B2 JPH0470143B2 JP59100859A JP10085984A JPH0470143B2 JP H0470143 B2 JPH0470143 B2 JP H0470143B2 JP 59100859 A JP59100859 A JP 59100859A JP 10085984 A JP10085984 A JP 10085984A JP H0470143 B2 JPH0470143 B2 JP H0470143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate cylinder
- cylinder
- plate
- printing
- impression cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/10—Forme cylinders
- B41F13/12—Registering devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧胴の周囲に複数の版胴を配置し
た多色刷の輪転印刷機において、前記各版胴の位
相を調整するようにした版胴の位相合わせ装置に
関するものである。
た多色刷の輪転印刷機において、前記各版胴の位
相を調整するようにした版胴の位相合わせ装置に
関するものである。
第1図に示すように、圧胴1の周囲に複数の版
胴10を設けた多色刷の輪転印刷機においては、
圧胴1に対して各版胴10を接近・離反可能に支
持し、上記版胴10を圧胴1から離反させた位置
において、版胴10の交換を行ない、版胴10の
位相合わせ後に、版胴10を圧胴1に接触させて
印刷を施すようにしている。
胴10を設けた多色刷の輪転印刷機においては、
圧胴1に対して各版胴10を接近・離反可能に支
持し、上記版胴10を圧胴1から離反させた位置
において、版胴10の交換を行ない、版胴10の
位相合わせ後に、版胴10を圧胴1に接触させて
印刷を施すようにしている。
一般に、輪転印刷機において、版胴は圧胴の中
心に向けて移動可能に支持される場合と、圧胴の
偏心位置に向けて移動可能に支持される場合とが
あり、取付位置の制約や、印刷機の小型化を計る
目的から後者の版胴支持方法を採用する場合がき
わめて多く、第1図の場合も圧胴の偏心位置に向
けて版胴を移動可能に支持した例を示している。
心に向けて移動可能に支持される場合と、圧胴の
偏心位置に向けて移動可能に支持される場合とが
あり、取付位置の制約や、印刷機の小型化を計る
目的から後者の版胴支持方法を採用する場合がき
わめて多く、第1図の場合も圧胴の偏心位置に向
けて版胴を移動可能に支持した例を示している。
第1図に示すように、圧胴1の偏心位置に向け
て版胴10を移動可能に支持した輪転印刷機にお
いては、版胴10の交換によつて版胴10の外径
寸法が変更になると、圧胴1と版胴10の接触位
置Pが圧胴1の外周に沿つて変化するため、版胴
10を交換するたびに各版胴10の位相を合わせ
る必要が生じる。
て版胴10を移動可能に支持した輪転印刷機にお
いては、版胴10の交換によつて版胴10の外径
寸法が変更になると、圧胴1と版胴10の接触位
置Pが圧胴1の外周に沿つて変化するため、版胴
10を交換するたびに各版胴10の位相を合わせ
る必要が生じる。
ところで、従来は、各版胴の位相を作業者の勘
によつて大体合わせたのち、試刷を行ない、印刷
のずれに基づいて、二色目以降の版胴のずれを微
調整するようにしており、しかもこれらの調整を
手動によつて行なうようにしているため、位相合
わせに非常に手間がかかつていた。
によつて大体合わせたのち、試刷を行ない、印刷
のずれに基づいて、二色目以降の版胴のずれを微
調整するようにしており、しかもこれらの調整を
手動によつて行なうようにしているため、位相合
わせに非常に手間がかかつていた。
そこで、この発明は、上記の欠点を解決し、版
胴の位相を自動的に調整し得るようにした位相合
わせ装置を提供することを目的としている。
胴の位相を自動的に調整し得るようにした位相合
わせ装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、、この発明によ
れば、圧胴の周囲に配置した各版胴の印刷開始位
置を検出する検出器と、前記各版胴の回転量を検
出し、信号を発生する信号発生器と、複数の版胴
のうちの一つを基準とし、その基準版胴に対する
他の版胴の位相合わせ量を版胴の径に基づいて演
算する設定ユニツトと、前記検出器による各版胴
の印刷開始位置の検出に基づいて、前記信号発生
器および設定ユニツトからのそれぞれの信号が入
力される手段とをそれぞれ設け、前記信号発生器
からの出力信号と前記設定ユニツトからの演算結
果に対応する出力信号とが一致するまで版胴の回
転駆動装置の運転を制御するようにしたものであ
る。
れば、圧胴の周囲に配置した各版胴の印刷開始位
置を検出する検出器と、前記各版胴の回転量を検
出し、信号を発生する信号発生器と、複数の版胴
のうちの一つを基準とし、その基準版胴に対する
他の版胴の位相合わせ量を版胴の径に基づいて演
算する設定ユニツトと、前記検出器による各版胴
の印刷開始位置の検出に基づいて、前記信号発生
器および設定ユニツトからのそれぞれの信号が入
力される手段とをそれぞれ設け、前記信号発生器
からの出力信号と前記設定ユニツトからの演算結
果に対応する出力信号とが一致するまで版胴の回
転駆動装置の運転を制御するようにしたものであ
る。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
なお、この発明に係る輪転印刷機は、第1図に
示す輪転印刷機と同じであるため、その第1図を
援用して輪転印刷機の構成を以下に述べる。
示す輪転印刷機と同じであるため、その第1図を
援用して輪転印刷機の構成を以下に述べる。
圧胴1を支持するサイドフレーム2には複数の
ベツド3が設けられ、その各ベツド3上に第1乃
至第4の印刷ユニツト4′,4″,4,4′′′′が
設けられている。
ベツド3が設けられ、その各ベツド3上に第1乃
至第4の印刷ユニツト4′,4″,4,4′′′′が
設けられている。
ここで、第1乃至第4の印刷ユニツト4′,
4″,4,4′′′′は同一の構成であるため、第1
印刷ユニツト4′の構成について以下に述べ、第
2印刷ユニツト4″乃至第4印刷ユニツト4′′′′に
ついては同一部品に同一符号を付して説明を省略
する。
4″,4,4′′′′は同一の構成であるため、第1
印刷ユニツト4′の構成について以下に述べ、第
2印刷ユニツト4″乃至第4印刷ユニツト4′′′′に
ついては同一部品に同一符号を付して説明を省略
する。
第1印刷ユニツト4′は、ベツド3上に版胴支
持台5を圧胴1に対する接近・離反方向に移動可
能に支持し、その版胴支持台5の上面両側より起
立する軸受6で版胴10を回動可能に支持し、ま
た版胴支持台5の上面にローラ支持台7を版胴1
0に対する接近・離反方向に移動可能に支持し、
そのローラ支持台7でアニロツクスロール8とド
クターロール9とを回動可能に支持してある。
持台5を圧胴1に対する接近・離反方向に移動可
能に支持し、その版胴支持台5の上面両側より起
立する軸受6で版胴10を回動可能に支持し、ま
た版胴支持台5の上面にローラ支持台7を版胴1
0に対する接近・離反方向に移動可能に支持し、
そのローラ支持台7でアニロツクスロール8とド
クターロール9とを回動可能に支持してある。
なお、版胴支持台5およびローラ支持台7のそ
れぞれは、図示省略した移動装置によつて動かさ
れ、、各移動装置を駆動すると、版胴10は版胴
支持台5と共に、圧胴1の偏心位置に向けて移動
し、一方、アニロツクスロール8は、ローラ支持
台7と共に版胴10に向けて移動する。
れぞれは、図示省略した移動装置によつて動かさ
れ、、各移動装置を駆動すると、版胴10は版胴
支持台5と共に、圧胴1の偏心位置に向けて移動
し、一方、アニロツクスロール8は、ローラ支持
台7と共に版胴10に向けて移動する。
第2図は、アニロツクスロール8とドクターロ
ール9の回転駆動装置11を示している。
ール9の回転駆動装置11を示している。
ローラ支持台7の側壁7′によつて回転可能に
支持されたアニロツクスロール8のロール軸8′
およびドクターロール9のロール軸9′は、その
側壁7′を貫通して外方に突出し、そのアニロツ
クスロール8のロール軸8′には、駆動ギヤ12、
爪クラツチ13および従動ギヤ14が取付けられ
ている。
支持されたアニロツクスロール8のロール軸8′
およびドクターロール9のロール軸9′は、その
側壁7′を貫通して外方に突出し、そのアニロツ
クスロール8のロール軸8′には、駆動ギヤ12、
爪クラツチ13および従動ギヤ14が取付けられ
ている。
上記爪クラツチ13はロール軸8′に対して非
回転に、かつ軸方向にスライド可能に取付けら
れ、駆動ギヤ12および従動ギヤ14はロール軸
8′に対して回転可能に支持され、その各ギヤ1
2,14の側面に爪クラツチ13の両側面の爪1
3′,13′に係合可能な爪12′および14′が取
付けられている。
回転に、かつ軸方向にスライド可能に取付けら
れ、駆動ギヤ12および従動ギヤ14はロール軸
8′に対して回転可能に支持され、その各ギヤ1
2,14の側面に爪クラツチ13の両側面の爪1
3′,13′に係合可能な爪12′および14′が取
付けられている。
一方、ドクターロール9のロール軸9′には、
上記の駆動ギヤ12に噛合する第1伝動ギヤ15
および従動ギヤ14に噛合する第2伝動ギヤ1
6、さらに電磁クラツチ17が取付けられてい
る。
上記の駆動ギヤ12に噛合する第1伝動ギヤ15
および従動ギヤ14に噛合する第2伝動ギヤ1
6、さらに電磁クラツチ17が取付けられてい
る。
上記第1伝動ギヤ15および電磁クラツチ17
は、ロール軸9′に対して非回転に支持され、一
方、第2伝動ギヤ16はロール軸9′に対して回
転可能に支持されている。
は、ロール軸9′に対して非回転に支持され、一
方、第2伝動ギヤ16はロール軸9′に対して回
転可能に支持されている。
また、、ドクターロール9のロール軸9′には、
電磁クラツチ17と第2伝動ギヤ16との間に、
上記電磁クラツチ17に励磁吸着される吸着筒1
8が軸方向にスライド可能に取付けられ、その吸
着筒18と、その内側に嵌合した回転伝動筒19
とはススプライン20によつて連結され、上記伝
動筒19が第2伝動ギヤ16の側面に取付けられ
ている。
電磁クラツチ17と第2伝動ギヤ16との間に、
上記電磁クラツチ17に励磁吸着される吸着筒1
8が軸方向にスライド可能に取付けられ、その吸
着筒18と、その内側に嵌合した回転伝動筒19
とはススプライン20によつて連結され、上記伝
動筒19が第2伝動ギヤ16の側面に取付けられ
ている。
前記駆動ギ12の側方には、ロール駆動用モー
タ21が配置されている。このモータ21は、版
胴10からアニロツクスロール8を離反させた印
刷休止時および版胴10の位相を調整する場合に
のみ駆動するものであつて、上記モータ21を駆
動することにより、その上方に配置した変速機2
2を介して駆動ギヤ12が回転し、その駆動ギヤ
12に爪クラツチ13を結合させることによりア
ニロツクスロール8が回転し、一方、駆動ギヤ1
2と第1伝動ギヤ15の噛合によつてドクターロ
ール9が回転する。
タ21が配置されている。このモータ21は、版
胴10からアニロツクスロール8を離反させた印
刷休止時および版胴10の位相を調整する場合に
のみ駆動するものであつて、上記モータ21を駆
動することにより、その上方に配置した変速機2
2を介して駆動ギヤ12が回転し、その駆動ギヤ
12に爪クラツチ13を結合させることによりア
ニロツクスロール8が回転し、一方、駆動ギヤ1
2と第1伝動ギヤ15の噛合によつてドクターロ
ール9が回転する。
また、ロール駆動用モータ21の駆動時におい
て、電磁クラツチ17に吸着筒18を励磁吸着
し、かつ爪クラツチ13を従動ギヤ14に結合す
ることにより、アニロツクスロール8およびドク
ターロール9が回転する。このとき、ロール支持
台7の移動によつて、圧胴1から離反する版胴1
0にアニロツクスロール8を接触し、、版胴10
の端部に設けた版胴ギヤ23を従動ギヤ14に噛
合させておくことにより、版胴10を共に回転さ
せることができ、上記版胴10の位相を調整する
ことができる。
て、電磁クラツチ17に吸着筒18を励磁吸着
し、かつ爪クラツチ13を従動ギヤ14に結合す
ることにより、アニロツクスロール8およびドク
ターロール9が回転する。このとき、ロール支持
台7の移動によつて、圧胴1から離反する版胴1
0にアニロツクスロール8を接触し、、版胴10
の端部に設けた版胴ギヤ23を従動ギヤ14に噛
合させておくことにより、版胴10を共に回転さ
せることができ、上記版胴10の位相を調整する
ことができる。
前記版胴ギヤ23の側面外周部には、第2図お
よび第3図に示すように、版胴10の印刷開始位
置を示す検出片24が取付けられ、その検出片2
4の検出用検出器25が前記ローラ支持台7の側
壁7′に取付けたブラケツト26で支持されてい
る(第4図参照)。また、上記側壁7′には、第4
図に示すように、ブラケツト27が取付けられ、
そのブラケツト27に版胴10の回転量を検出
し、回転量に対応するパルス信号を発生するパル
ス信号発生器28が支持され、このパルス信号発
生器28はギヤ29の軸に連結されている。さら
に、ギヤ29がアニロツクスロール8のロール軸
8′に取付けた従動ギヤ14と噛合している。
よび第3図に示すように、版胴10の印刷開始位
置を示す検出片24が取付けられ、その検出片2
4の検出用検出器25が前記ローラ支持台7の側
壁7′に取付けたブラケツト26で支持されてい
る(第4図参照)。また、上記側壁7′には、第4
図に示すように、ブラケツト27が取付けられ、
そのブラケツト27に版胴10の回転量を検出
し、回転量に対応するパルス信号を発生するパル
ス信号発生器28が支持され、このパルス信号発
生器28はギヤ29の軸に連結されている。さら
に、ギヤ29がアニロツクスロール8のロール軸
8′に取付けた従動ギヤ14と噛合している。
第5図は、以上のように構成された版胴10の
位相合わせ装置の制御回路を示すブロツク図であ
る。
位相合わせ装置の制御回路を示すブロツク図であ
る。
いま、第6図に示す説明図において、、圧胴1
の中心Aと第1印刷ユニツト4′の版胴10の中
心B間の寸法をAB、圧胴1の中心Aと第2印刷
ユニツト4″の版胴10の中心C間の寸法をACと
すると、各印刷ユニツト4′,4″の版胴10の大
きさは等しいため、AB=ACであり、そのABの
長さは、圧胴1の半径Rに版胴10の半径rを加
えた値になり、版胴10の半径を知ることによつ
て求めることができる。
の中心Aと第1印刷ユニツト4′の版胴10の中
心B間の寸法をAB、圧胴1の中心Aと第2印刷
ユニツト4″の版胴10の中心C間の寸法をACと
すると、各印刷ユニツト4′,4″の版胴10の大
きさは等しいため、AB=ACであり、そのABの
長さは、圧胴1の半径Rに版胴10の半径rを加
えた値になり、版胴10の半径を知ることによつ
て求めることができる。
また、各版胴10の中心BおよびCを通り、各
版胴10が圧胴1に向けて接近・離反する方向に
延びる直線と、その各直線に直交して圧胴1の中
心Aを通る直線との交点をそれぞれD,Eとし、
中心Aと点Dの長さをAD、中心Aと点Eの長さ
をAEとし、さらに、直線ABと圧胴1の中心A
を通る水平線とで形成される角度をθ1、圧胴1の
中心Aを通る水平線と直線ACで形成される角度
をθ2、圧胴1の中心Aを通る水平線と直線ADと
で形成される角度をθ3、圧胴1の中心Aを通る水
平線と直線AEとで形成される角度をθ4とすると、
角度θ1、角度θ2は、 θ1=θ3−cos-1(AD/AB) …… θ2=θ4−cos-1(AE/AC) …… で表わすことができる。このとき、角度θ3、角度
θ4、直線AB、直線AC、直線AD、直線AEのそ
れぞれの長さはそれぞれ予め知ることができる定
数であるため、版胴10の半径rを知ることによ
り、その値を上記式および式にあてはめるこ
とにより、それぞれの角度θ1、角度θ2を求めるこ
とができる。
版胴10が圧胴1に向けて接近・離反する方向に
延びる直線と、その各直線に直交して圧胴1の中
心Aを通る直線との交点をそれぞれD,Eとし、
中心Aと点Dの長さをAD、中心Aと点Eの長さ
をAEとし、さらに、直線ABと圧胴1の中心A
を通る水平線とで形成される角度をθ1、圧胴1の
中心Aを通る水平線と直線ACで形成される角度
をθ2、圧胴1の中心Aを通る水平線と直線ADと
で形成される角度をθ3、圧胴1の中心Aを通る水
平線と直線AEとで形成される角度をθ4とすると、
角度θ1、角度θ2は、 θ1=θ3−cos-1(AD/AB) …… θ2=θ4−cos-1(AE/AC) …… で表わすことができる。このとき、角度θ3、角度
θ4、直線AB、直線AC、直線AD、直線AEのそ
れぞれの長さはそれぞれ予め知ることができる定
数であるため、版胴10の半径rを知ることによ
り、その値を上記式および式にあてはめるこ
とにより、それぞれの角度θ1、角度θ2を求めるこ
とができる。
また、印刷ユニツト4′,4″の各版胴10が圧
胴1に接触する点をP,P′とし、そのP,P′間の
周長をLとすると、 L=2πR×θ1+θ2/360゜ …… で求めることができる。
胴1に接触する点をP,P′とし、そのP,P′間の
周長をLとすると、 L=2πR×θ1+θ2/360゜ …… で求めることができる。
そこで、第1印刷ユニツト4′の版胴10を基
準として、第2印刷ユニツト4″の版胴10を位
相合わせする場合について次に説明する。
準として、第2印刷ユニツト4″の版胴10を位
相合わせする場合について次に説明する。
いま、第6図において、第2印刷ユニツト4″
の版胴10の中心を通る直線EC上に印刷開始位
置検出用の検出器25を配置してある場合におい
て、その検出点から版胴10と圧胴1との接触点
までの周長をLz、版胴10の中心を通る直線CE
の水平線XX′に対する傾き角をθ5とすると、Lz
は、 Lz=2πr×180゜+θ5−θ2/360゜ …… で求めることができる。
の版胴10の中心を通る直線EC上に印刷開始位
置検出用の検出器25を配置してある場合におい
て、その検出点から版胴10と圧胴1との接触点
までの周長をLz、版胴10の中心を通る直線CE
の水平線XX′に対する傾き角をθ5とすると、Lz
は、 Lz=2πr×180゜+θ5−θ2/360゜ …… で求めることができる。
ここで、θ5は一定であり、θ2は前記式で求め
ることができる。
ることができる。
また、第1印刷ユニツト4′の場合も、検出器
25での検出点から版胴10と圧胴1との接触点
までの周長は、上記と同様にして求めることがで
きる。すなわち、第6図において、第1印刷ユニ
ツト4′の版胴10の中心を通る直線BD上に印
刷開始位置検出用の検出器25を配置してある場
合において、その検出点から版胴10と圧胴1と
の接触点までの周長をLY、版胴10の中心を通
る直線BDの水平線X2X2′に対する傾むき角をθ6
とすると、 LY=2πr×180゜+θ1−θ6/360 …… で求めることができる。
25での検出点から版胴10と圧胴1との接触点
までの周長は、上記と同様にして求めることがで
きる。すなわち、第6図において、第1印刷ユニ
ツト4′の版胴10の中心を通る直線BD上に印
刷開始位置検出用の検出器25を配置してある場
合において、その検出点から版胴10と圧胴1と
の接触点までの周長をLY、版胴10の中心を通
る直線BDの水平線X2X2′に対する傾むき角をθ6
とすると、 LY=2πr×180゜+θ1−θ6/360 …… で求めることができる。
ここで、θ6は一定であり、θ1は前記式で求め
ることができる。
ることができる。
まず、基準となる第1印刷ユニツト4′の版胴
10に関しては、検出器25が検出片24を検出
する検出点から版胴10と圧胴1の接触点までの
周長LYを上記式で求め、その周長LY分だけ版
胴10を回転させて、印刷開始位置が版胴10と
圧胴1との接触点に位置するようにする。
10に関しては、検出器25が検出片24を検出
する検出点から版胴10と圧胴1の接触点までの
周長LYを上記式で求め、その周長LY分だけ版
胴10を回転させて、印刷開始位置が版胴10と
圧胴1との接触点に位置するようにする。
次に、第2印刷ユニツト4″の版胴10に関し
ては、第1印刷ユニツト4′の版胴10が圧胴1
と接触する位置と第2印刷ユニツト4″の版胴1
0が圧胴1と接触する位置間の圧胴1の周長を上
記の計算式で求め、その値を版胴10の周長で
割り算して余りを計算し、その余りに相当する計
算値に対応する寸法を上記式で求めたLzから
減算し、この減算によつて得られた周長分だけ、
検出器25で検出片24の検出時点から版胴10
を回転させて、第1印刷ユニツト4′の版胴10
に対して第2印刷ユニツト4″の版胴10を位相
合わせするようにする。
ては、第1印刷ユニツト4′の版胴10が圧胴1
と接触する位置と第2印刷ユニツト4″の版胴1
0が圧胴1と接触する位置間の圧胴1の周長を上
記の計算式で求め、その値を版胴10の周長で
割り算して余りを計算し、その余りに相当する計
算値に対応する寸法を上記式で求めたLzから
減算し、この減算によつて得られた周長分だけ、
検出器25で検出片24の検出時点から版胴10
を回転させて、第1印刷ユニツト4′の版胴10
に対して第2印刷ユニツト4″の版胴10を位相
合わせするようにする。
そこで、制御回路では、設定ユニツト40の設
定器41には、版胴10の周長(外径寸法でもよ
い)をインプツトし、その設定器41からの出力
信号を演算器42に入力して第1印刷ユニツト
4′の版胴10に対する第2印刷ユニツト4″の版
胴10の位相合わせ量を計算するようにしてい
る。
定器41には、版胴10の周長(外径寸法でもよ
い)をインプツトし、その設定器41からの出力
信号を演算器42に入力して第1印刷ユニツト
4′の版胴10に対する第2印刷ユニツト4″の版
胴10の位相合わせ量を計算するようにしてい
る。
なお、カウンター43には、検出器25から検
出信号が入力され、この信号に基づいて、上記位
置合わせ量に相当する信号が演算部42から読み
込まれると共に、パルス信号発生器28からのパ
ルス信号がリセツトされて、この位相合わせ量に
相当する信号とパルス信号との比較または減算が
開始され、これらの信号が一致したときモータ2
1を停止させるようになつている。
出信号が入力され、この信号に基づいて、上記位
置合わせ量に相当する信号が演算部42から読み
込まれると共に、パルス信号発生器28からのパ
ルス信号がリセツトされて、この位相合わせ量に
相当する信号とパルス信号との比較または減算が
開始され、これらの信号が一致したときモータ2
1を停止させるようになつている。
なお、第3印刷ユニツト4および第4印刷ユ
ニツト4′′′′の版胴10は、前記と同様の制御方
法によつて第1印刷ユニツト4′の版胴10を基
準として位相合わせされる。
ニツト4′′′′の版胴10は、前記と同様の制御方
法によつて第1印刷ユニツト4′の版胴10を基
準として位相合わせされる。
実施例では、印刷ユニツト4′の版胴10を基
準版胴としているが、第2印刷ユニツト4″乃至
第4印刷ユニツト4′′′′の版胴10の1つを基準
版胴とし、他の版胴10の位相合わせを行なうよ
うにしてもよい。
準版胴としているが、第2印刷ユニツト4″乃至
第4印刷ユニツト4′′′′の版胴10の1つを基準
版胴とし、他の版胴10の位相合わせを行なうよ
うにしてもよい。
実施例で示す位相合わせ装置は上記の構造から
成り、次にその作用を説明する。
成り、次にその作用を説明する。
いま、圧胴1から版胴10を離反し、その版胴
10からアニロツクスロール8を離反させた位置
において前記版胴10を交換し、その交換後の版
胴10にアニロツクスロール8を接触せしめ、第
2図に示す爪クラツチ13を従動ギヤ14に結合
し、電磁クラツチ17に吸着筒18を吸着させた
状態において、、ロール駆動用モータ21を駆動
すると、アニロツクスロール8およびドクターロ
ール9が回転し、そのアニロツクスロール8のロ
ール軸8′に取付けた従動ギヤ14と版胴ギヤ2
3の噛合によつて版胴10が回転する。
10からアニロツクスロール8を離反させた位置
において前記版胴10を交換し、その交換後の版
胴10にアニロツクスロール8を接触せしめ、第
2図に示す爪クラツチ13を従動ギヤ14に結合
し、電磁クラツチ17に吸着筒18を吸着させた
状態において、、ロール駆動用モータ21を駆動
すると、アニロツクスロール8およびドクターロ
ール9が回転し、そのアニロツクスロール8のロ
ール軸8′に取付けた従動ギヤ14と版胴ギヤ2
3の噛合によつて版胴10が回転する。
版胴10の回転によつて、検出片24が印刷開
始位置検出器25の取付位置まで回動すると、上
記検出器25が作動し、その検出器25からの検
出信号によつてカウンター43で演算部42から
の信号とパルス信号発生器28からの信号との比
較または減算が開始され、これらの信号が一致す
ると、カウンター43からの信号によつてロール
駆動用モータ21が停止し、各印刷ユニツトの版
胴10は、基準とされた版胴10に対して位相合
わせされる。
始位置検出器25の取付位置まで回動すると、上
記検出器25が作動し、その検出器25からの検
出信号によつてカウンター43で演算部42から
の信号とパルス信号発生器28からの信号との比
較または減算が開始され、これらの信号が一致す
ると、カウンター43からの信号によつてロール
駆動用モータ21が停止し、各印刷ユニツトの版
胴10は、基準とされた版胴10に対して位相合
わせされる。
なお、版胴10の位相合わせ後、その版胴10
は、圧胴1に向けて移動され、第1図に示す印刷
状態に保持される。
は、圧胴1に向けて移動され、第1図に示す印刷
状態に保持される。
以上のように、この発明によれば、版胴の周長
を設定ユニツトの設定器にインプツトする簡単な
作業によつて、各印刷ユニツトの版胴の位相合わ
せを自動的に行なうことができ、印刷作業を能率
よく行なうことができる。
を設定ユニツトの設定器にインプツトする簡単な
作業によつて、各印刷ユニツトの版胴の位相合わ
せを自動的に行なうことができ、印刷作業を能率
よく行なうことができる。
第1図は輪転印刷機の概略図、第2図はこの発
明に係る位相合わせ装置の一実施例を示すロール
駆動部の平面図、第3図は同上の版胴の印刷開始
位置検出器および版胴のパルス信号発生器の取付
部を概略的に示す側面図、第4図は第3図の正面
図、第5図は同上の位相合わせ装置の制御方法を
示すブロツク図、第6図は版ロール間の周長を求
めるための説明図である。 1……圧胴、10……版胴、11……回転駆動
装置、21……ロール駆動用モータ、28……パ
ルス信号発生器、40……設定ユニツト、41…
…設定器、42……演算部、43……カウンタ
ー。
明に係る位相合わせ装置の一実施例を示すロール
駆動部の平面図、第3図は同上の版胴の印刷開始
位置検出器および版胴のパルス信号発生器の取付
部を概略的に示す側面図、第4図は第3図の正面
図、第5図は同上の位相合わせ装置の制御方法を
示すブロツク図、第6図は版ロール間の周長を求
めるための説明図である。 1……圧胴、10……版胴、11……回転駆動
装置、21……ロール駆動用モータ、28……パ
ルス信号発生器、40……設定ユニツト、41…
…設定器、42……演算部、43……カウンタ
ー。
Claims (1)
- 1 圧胴の周囲に配置した複数の同一径から成る
版胴を、前記圧胴に対して接近・離反可能に設
け、その各版胴に位相合わせ用の回転駆動装置を
設けた多色刷の輪転印刷機において、前記各版胴
の印刷開始位置を検出する検出器と、前記各版胴
の回転量を検出し、信号を発生する信号発生器
と、複数の版胴のうちの一つを基準とし、その基
準版胴に対する他の版胴の位相合わせ量を版胴の
径に基づいて演算する設定ユニツトと、前記検出
器による各版胴の印刷開始位置の検出に基づい
て、前記信号発生器からの出力信号と前記設定ユ
ニツトからの演算結果に対応する出力信号とが一
致するまで版胴の回転駆動装置の運転を制御する
手段とを備えて成ることを特徴とする多色刷輪転
印刷機における版胴の位相合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100859A JPS60244555A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 多色刷輪転印刷機における版胴の位相合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100859A JPS60244555A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 多色刷輪転印刷機における版胴の位相合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244555A JPS60244555A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0470143B2 true JPH0470143B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14285035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100859A Granted JPS60244555A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 多色刷輪転印刷機における版胴の位相合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244555A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3305095A1 (de) * | 1982-02-22 | 1983-09-01 | Paper Converting Machine Co., 54305 Green Bay, Wis. | Verfahren und vorrichtung zum einstellen einer druckpresse |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59100859A patent/JPS60244555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244555A (ja) | 1985-12-04 |
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